00:36 じゃあ、部屋で椅子にちょこんと座ってる 00:36 >Mikage00< 紅茶を淹れて、出す 00:37 【コンスタンス】「ありがと…」 00:39 >Mikage00< 【エイグラント】「ま、しかし何だ・・・俺に石が投げられた時、君が逆上するのを見て・・正直、嬉しくはあったよ」 00:39 【コンスタンス】「あっ、あれはっ……その…」顔が赤くなる 00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「違ったのかね?」 00:40 【コンスタンス】「違わない…けど…」 00:41 >Mikage00< 【エイグラント】「だろう?」微笑する 00:42 【コンスタンス】「その……改めて言わないでよ…」 00:42 >Mikage00< 【エイグラント】「そんなに恥ずかしがる程の事かね」 00:43 【コンスタンス】「だって…恥ずかしいわよ。逆上してキレるなんて…」 00:45 >Mikage00< 【エイグラント】「それだけ、俺に向けている感情の強さを確かめられたから、嬉しいと言ったのだがな」背後に回って抱き締める 00:46 【コンスタンス】「だ、だからぁ…そんな何回も言わないでよぅ…」 00:48 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・可愛いな」 00:48 >Mikage00< 髪に顔を埋めて、耳を噛む 00:49 【コンスタンス】「あっ…」抱きすくめられたまま、おとなしくエイグの愛撫に身を任せる 00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「一般的には、女性の方が寒さに強いというのが通説だが・・・衰弱していくコニーを見て、焦ったよ」 00:52 【コンスタンス】「寒さには弱いのよ…んっ、雪だって珍しいんだから」 00:54 >Mikage00< 【エイグラント】「今回の反省を踏まえて、防寒対策もキチンとしないとな」そう言いながら、服の中に手を入れる 20:50 【コンスタンス】「防寒対策って言いながら、どうして手を入れてくるの…?」 20:51 >Mikage00< 【エイグラント】「今防寒対策をしても仕方無かろう?」 20:51 >Mikage00< 服の中の素肌を撫でる 20:51 【コンスタンス】「それはそうだけど…んっ…」 20:53 >Mikage00< 【エイグラント】「これは純粋に、コニーに対する感謝の意の表明なのだが・・・嫌かね?」髪を掻き分けて、耳を噛む 20:54 【コンスタンス】「凄く寒かったんだから……暖めてくれる?」 20:55 >Mikage00< 【エイグラント】「誘い方が巧くなって来たじゃないか」椅子から立たせて、唇を合わせる 20:56 【コンスタンス】「んっ…だって、貴方が教えてくれるんだもの…」 20:58 >Mikage00< 【エイグラント】「良い傾向だな・・興味を持って意欲的に吸収している様だな」クチュクチュと舌を絡ませつつ、ベッドに誘導していく 21:00 【コンスタンス】「じゃあ、貴方がいない時には自習はした方がいいのかしら?」ちょっと悪戯っぽく笑って、導かれるままにベッドに 21:01 >Mikage00< 【エイグラント】「微妙な心境だが・・・自分の事を棚に上げて、止めろとは言えないのが・・・悲しい所だ」ベッドに寝かせて覆い被さり、キスを続けながら胸を揉む 21:03 【コンスタンス】「んくぅっ…棚に上げてもいいって言ったら?」両手でエイグの首に手を回して抱き寄せるようにしつつ 21:06 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーは・・他の誰にも触れさせたくはない・・・・例外は、リーネ君だけだな」抱擁を返し、唾液を零しながら深いキスをする 21:07 【コンスタンス】「んむっ……うん、大丈夫だよ。貴方以外とこんな事しないから…」リーネは別w 21:10 >Mikage00< 【エイグラント】「こうしてみると・・俺は実に我侭だな・・・自分は他の女性に手を出し、コニーにはそうして欲しくないなどと・・・」 21:11 【コンスタンス】「ふふふ…そうね。我侭ね…」手を上げて子供にするようにエイグの頭を撫でながら見つめる 21:13 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・」頭を撫でられながら、見詰める 21:13 【コンスタンス】「我侭でも、好きになっちゃったんだから…」 21:25 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、まだちゃんと言っていなかったな・・・俺も、好きだよ」 21:26 【コンスタンス】「ちゃんと、言ってくれたね……私も好きよ、エイグ…」 21:26 >Mikage00< 強く抱き締め、唇を交わす 21:27 【コンスタンス】「はぁっ…んっ、エイグ…」いつになく積極的に、舌を絡ませていく 21:30 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・」絡まる舌に応えつつ、着衣を乱していく 21:30 【コンスタンス】「んあぁっ…エイグも…」手探りでエイグの服を脱がそうとする 21:33 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・」脱がし易い様に微妙に体勢を変えつつ、露わになった乳首を摘み、転がす 21:36 【コンスタンス】「あっ…んっ、はぁっ…」乳首に刺激が走る度にエイグの耳元に嬌声が響き渡る 21:37 >Mikage00< 【エイグラント】「感度も良くなって来ているではないか・・・」 21:38 【コンスタンス】「えっ…そ、そう…?」 21:39 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・・こうするとどうかね?」乳房を掴むようにして、舌先でレロレロと乳首を転がす 21:40 【コンスタンス】「んっ、んあぁっ!や、弾かないでっ…」 21:41 >Mikage00< 【エイグラント】「ではこれは?」犬歯でハムハムと甘噛みする 21:43 【コンスタンス】「はぁぁっ!!やめてぇ…変になる…」 21:45 >Mikage00< 【エイグラント】「乳首だけでこうなってしまうなら・・・下にやったらどうなってしまうのかな?」胸から、下腹部に向かって舐め降りていく 21:46 【コンスタンス】「んんっ…はぁっ…あっ、ちょっと、まって…」 21:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・?どうしたのかね?」 21:47 【コンスタンス】「ん……」困ったような恥ずかしいような目でエイグを見る。 21:48 >Mikage00< 【エイグラント】「して欲しい事があるなら・・・言ってみたまえ」 21:48 【コンスタンス】「その……下も、な、舐める…の?」 21:49 >Mikage00< 【エイグラント】「陰唇や陰核を噛みもするぞ?」 21:50 【コンスタンス】「は、恥ずかしいよ…」 21:50 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・お互いに舐めあう、というのではどうかな?」 21:51 【コンスタンス】「えぇっ!?……く、暗くしてくれるなら…」 21:52 >Mikage00< 【エイグラント】「部屋にダークネスを掛ける訳には行かんが・・・」 21:53 【コンスタンス】「明るいと恥ずかしいよ…」 21:54 >Mikage00< 壁掛けのランプに近寄り、布を被せる 21:54 >Mikage00< 【エイグラント】「これで・・どうかね?」 21:56 【コンスタンス】「う、うん…これくらいなら、いい、かな・・・?」 21:56 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・良いな?」コンスの顔を跨ぎ、性器に口を寄せる 21:57 >Mikage00< 最初は陰唇を舌先で撫でる 21:57 【コンスタンス】「ひゃうっ……んっ」おずおずと手をエイグのペニスに伸ばし、恐々と触る 21:58 >Mikage00< コンスの指に触れられ、ピクンと震える 21:59 【コンスタンス】「あ……熱くて、固い…」興味深げに、徐々にしっかりと触り出す 22:00 >Mikage00< 【エイグラント】「余り、力を入れ過ぎないようにな?」 22:00 >Mikage00< そう言って、レロン!と性器全体を舐める 22:01 【コンスタンス】「ん……はぁんっ!」片手で支えるように持って、もう片方でカリやら鈴口やらをなぞる 22:02 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・こうしていると・・・興奮しないかね?」 22:04 【コンスタンス】「ん…うん…なんか、体が熱く…」 22:05 >Mikage00< 【エイグラント】「俺も・・昂ぶって来ているよ」陰唇を唇で挟んで、クイッと引っ張る 22:06 【コンスタンス】「んくぅっ!…こっちだって…」舌先を鈴口に近づけて、先端をチロッと舐める 22:07 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・!」ペニスがビクッと震える 22:08 【コンスタンス】「なんか…変な感じ…んっ」カリから上辺りをペロペロと舐める 22:10 >Mikage00< 【エイグラント】「なかなか・・・良い調子ではないかね」クリトリスを、窄めた口に含んでズズズッ!と吸い込む 22:12 【コンスタンス】「はぁぁっ!!くぅっ…」秘奥から蜜が今以上に溢れてくる 22:13 >Mikage00< 【エイグラント】「凄い溢れ方だな・・・舐め取り切れないぞ」陰核を解放し、愛液をベロベロと舐め取る 22:14 【コンスタンス】「んっ…やぁっ…」ペニスを口に含んで舌で擦り上げる 22:16 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・ふぅっ・・」室内にピチャピチャと、互いの性器を舐める音が響く 22:16 【コンスタンス】「エイグだって…ヌルヌルしてる…」溢れる先走りを舌先ですくい取って飲み込む 22:17 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、コニーの指や舌が・・気持ち良いのだよ」 22:18 【コンスタンス】「んっ…まだ、こうしてるの…?」 22:19 >Mikage00< 【エイグラント】「して欲しい事があるなら、口にしてみたまえ」不意打ち気味に陰核を噛む 22:20 【コンスタンス】「んあぁっ! ……くぅ、もう…入れて?」言いながら体勢を変えようとする 22:21 >Mikage00< 【エイグラント】「何を、どこに、かね?」 22:21 うむ、期待通りの返答w 22:22 >Mikage00< フフリw 22:22 【コンスタンス】「むぅっ……入れてって言えば…わからないの…?」 22:23 >Mikage00< 【エイグラント】「言わなければ、こちらで勝手に判断してしまうぞ?」 22:23 【コンスタンス】「え…?」 22:24 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーは・・後ろはまだ未経験だったと思うが・・・試してみるかね?」 22:25 【コンスタンス】「え、ええっ!?そ、それはやぁ…」 22:26 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・どこに、何を入れて、どうして欲しいのか、言わなければなるまい」 22:27 >Mikage00< 【エイグラント】「それとも、俺の好きにして・・・良いのかな?」 22:27 【コンスタンス】「あ、うん……あの…これを…私のここに…」とエイグのペニスを握りながら 22:28 >Mikage00< 【エイグラント】「名称は判っているだろう?はっきり、口に出して言いたまえ、あれだのここだの、代名詞は却下だ」 22:29 【コンスタンス】「う…エイグのお、おちんちんを…私のお」 22:29 【コンスタンス】「う…エイグのお、おちんちんを…私のお、お・・・おまんこに…」必死ですw 22:30 >Mikage00< その様子をじっと見ている 22:30 【コンスタンス】「いれて…?」 22:31 >Mikage00< 【エイグラント】「入れるだけで良いのかね?」 22:33 【コンスタンス】「ん…いやぁ…入れて…気持ち良くして欲しいの・・・」 22:34 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良くする、と言っても・・具体的に何をどうすれば良いか、何をやればコニーが気持ち良くなるか・・・言ってくれないか?」 22:35 >Mikage00< そう言いつつ、ペニスの先で陰唇を撫でる 22:36 【コンスタンス】「いやぁ…もう意地悪しないで…」半分泣きそうにw 22:37 >Mikage00< 【エイグラント】「では、こう聞こう・・・優しくされるのが良いかね?激しくされるのが良いかね?」 22:38 【コンスタンス】「……は、激しく…してぇ」 22:39 >Mikage00< 【エイグラント】「承った」陰唇を撫でていたペニスを膣に挿し、一気に最奥へと突き入れ、子宮を一撃する 22:40 【コンスタンス】「あはぁぁっ!!んんっ…あぁっ」 22:41 >Mikage00< 【エイグラント】「入れただけで、軽く達してしまった様だな」腰を引き、もう1度子宮をズン!と突く 22:42 【コンスタンス】「はぁあんっ!! はぁっ、はぁっ…んんっ、すご・・・」 22:43 >Mikage00< 【エイグラント】「焦らされた分だけ、いつもより快感が大きいだろう?」腰を引いて重心を下げ、Gスポットを集中的に擦る 22:45 【コンスタンス】「んんっ…大きすぎて…はぁぁ・・・」一突きごとにニュルニュルと肉襞が絡み付いてエイグのペニスを逃がすまいと締めつける 22:47 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・それにしても・・・コニーの中は・・・回数を重ねる毎に、具合が良くなっていくな・・・身体の相性が・・最高なのかも知れんな」 22:48 >Mikage00< 抽送を続けながら、踊る乳首を摘む 22:48 【コンスタンス】「はぁんっ…わ、わからないわよ…貴方しか、くぅっ…知らないん、だから…」 22:50 >Mikage00< 【エイグラント】「俺とセックスするのが、好きなら・・・それで良いさ」腰を送る速度を速め、膣内全体を擦る 22:51 【コンスタンス】「んあぁっ!!うんっ…好きぃ…好きぃ…」ガクガクとしながらエイグにしがみつく 22:52 >Mikage00< コンスを抱き返し、唇を合わせて舌を激しく絡ませる 22:53 【コンスタンス】「むぅっ…はんっ…」互いの口から唾液がこぼれてベタベタになりながら、一生懸命舌を伸ばしてエイグを探す 22:54 >Mikage00< 唾液零し、愛液を散らして激しいピストンを繰り返す 22:55 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・ここも犯して欲しいか?」亀頭で子宮をコツコツと叩く 22:55 【コンスタンス】「あぁぁっ!はぁっ、エイグ…もう、限界…そこはっ、だめぇっ・・・」 22:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ここは入れて欲しそうに、ヒクヒクとしているではないか」 22:57 【コンスタンス】「もうっ…息が続かない、よぉっ…」 22:59 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良くして欲しいと言ったのは、コニーだろう?ここを犯されると、今よりも気持ち良くなれる・・・違うかな?」 22:59 >Mikage00< 抽送を止めて、子宮口を亀頭で撫でる 23:00 【コンスタンス】「あぁぁっ…はぁ…んあぁぁっ…」コクッ、と頷く 23:01 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・今よりも、気持ち良く、なりたいかね?」耳に囁き掛ける 23:01 【コンスタンス】「うううっ…んっ、気持ち良く、してぇ…」 23:03 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・覚悟したまえ、意識が飛ぶ程に・・激しく、気持ち良くさせよう」 23:04 >Mikage00< スゥッと息を溜め、子宮に割り入って・・・無呼吸での激しい抽送で子宮を犯す 23:05 【コンスタンス】「あああぁぁっ!!はぁっ、はぁっ、うあぁっ!!」ただ体をのけ反らせて、降り注ぐ快感に身を貫かれるしかできない 23:05 >Mikage00< それと共に胸を掴み、跡が付く程に強く揉む 23:06 【コンスタンス】「あぁっ、エイグぅ…もっと、もっとぉっ!!」叫ぶような声を絞り出しながら、足はエイグの腰に回りしっかりと捕まえている 23:08 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・・」息を溜めたまま、ズンズンズンズンと、コンスの身体を揺さぶって子宮を掻き回す 23:09 【コンスタンス】「はぁぁっ!ああっ!奥でゴツゴツって…んあぁっ!!」あふれ出す愛液が飛び散り、部屋に二つの肉がぶつかり合う音が響く 23:11 >Mikage00< 【エイグラント】「・・んっ・・・クッ・・」息が続かなくなり短く息を吐き、吸うが、抽送の速度は落とさない 23:12 【コンスタンス】「ぐぅっ…エイグ…もう、もうダメぇっ…」 23:14 >Mikage00< 【エイグラント】「ぐっ・・・はぁっ・・ふぅっ・・・コニー・・このまま、飛んでしまうが良い!!」スパートに入り、更にピストンの速度を上げる 23:16 【コンスタンス】「あぁっ、くぅっ、はぁぁんっ!…も、もう…ああぁぁっ!!」甲高く鳴くと同時にきゅうぅっと膣内が収縮し、エイグのペニスから精液を搾り取ろうと蠢く 23:18 >Mikage00< 【エイグラント】「くぅっ・・!コニーッ!!ぅああっ!!」ブルルッと震え、子宮の中で爆発でも起こったかの様に、精液が弾ける 23:19 >Mikage00< ビシャビシャと子宮の奥に、熱の塊が叩き付けられる 23:19 【コンスタンス】「くぅぅっ!!はぁぁんっ!」熱い液体の感触に、更にもう一段階飛ばされる 23:21 >Mikage00< 射精が終わっても尚、ヒクヒクと震えるペニスを子宮に挿したまま、クタリとコンスに圧し掛かる 23:22 コンは飛ばされて目が虚ろですw 23:24 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・・・このままでは・・風邪をひいて・・しまうな」ノソノソと身体を離し、膣口から零れ出る精液を拭い取って、コンスを抱いて布団を被る 23:25 【コンスタンス】「くぅ……エイグ…」 23:26 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・愛しているよ、コニー」そう囁き、眠りに落ちる