みにCC。この二人って話せるのかな? と言う事で、何となく始まった紗理沙と美鐘の会話。 01:04 (tyty_) 【紗理沙】「こ、こんにちわ…?」おどおど 01:04 (ShiSyo_) 【美鐘】「こんにちは、です」にこにこ 01:05 (tyty_) 【紗理沙】「あ、は、はい…。た、楽しそうです…ね…?」 01:06 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……そうですね。楽しいです」屈託無く 01:08 (tyty_) 【紗理沙】「ん、何が楽しい…んでしょう…?」じっと見詰める 01:08 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい。新しい出会いがありましたから」にこにこ 01:09 (tyty_) 【紗理沙】「新しい…出会い、ですか?」なんだろう、と言う顔を 01:10 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい……えぇと……初めまして、です?」くきん 01:12 (tyty_) 【紗理沙】「は、はい。初めまして…ですね。我妻 紗璃沙…です…」ぺこ、ぺこ、と何度か大きく頭下げつつ 01:12 (ShiSyo_) 【美鐘】「白南風、美鐘です?」ぺこりん、とお辞儀 01:14 (tyty_) 【紗理沙】「よ、宜しくです…」どう言う方なんだろう…。じー、と見たままで 01:14 (ShiSyo_) 【美鐘】「……ふにゃ?」くきん、と首かしげ 01:15 (tyty_) 【紗理沙】「な、何でしょう…?」不思議そうな顔に、どきっとして 01:18 (ShiSyo_) 【美鐘】「……んー…………どうしました?」首かしげたまま 01:19 (tyty_) 【紗理沙】「…い、いぇ…、え、えっと……」どうしよう、何を話せば良いのかな…と、と惑いだしたり 01:23 (ShiSyo_) 【美鐘】「海へ行こうぜ〜はてしない海へ〜♪」唐突に歌い出してみようか( 01:25 (tyty_) 【紗理沙】「…えっ…ぇ…えっ……!?」びくっと、肩を震わせて、とてもびっくりする( 01:25 (ShiSyo_) 【美鐘】「……ふにゃ。歌は、お嫌いですか?」くきん、と 01:27 (tyty_) 【紗理沙】「…あ、い、いぇ…、歌とか、余り…知らなくて…。有名な歌、なんですか…?」あ、もしかして、みんな普通に良く歌う歌なんだろうか…、知らないの、わたしだけで…、とか落ち込みます( 01:28 (ShiSyo_) 【美鐘】「んー…………どうでしょう? でも、知らなくても、良い歌は良い歌です?私も、たくさん、人から教わりました」 01:30 (tyty_) 【紗理沙】「…そ、そうですね…。わたしも…、教わったり…、出来るようになると…良いですね」でも、その頃には、自分は消えちゃうかも、と言う不安を顔に出しつつ、やや俯き加減なままで 01:32 (ShiSyo_) 【美鐘】「んー……でしたら、いくつかお教えしましょう?」その様子に気がついているのかいないのか、くきん、と考えるように 01:35 (tyty_) 【紗理沙】「…い、良いんですか? わたし…みたいな……」遠慮がちに距離保ったままで。でも、本当は教えて欲しい、と想ってるかも。 01:36 (ShiSyo_) 【美鐘】「? はい。紗理沙さんは、お友達ですから……んー…………駄目です?」確認するように 01:38 (tyty_) 【紗理沙】「…お、お友だ…っ…ぁ…いぇ…、お願い…します…」友達と言われて、嬉しいのだけど、何処か怯えるような仕草取ってしまった後、恐る恐る甲を向けつつ、手を差し出して。 01:40 (ShiSyo_) 【美鐘】「握手です?」差し出された手を両手で握り 01:41 (tyty_) 【紗理沙】「……ぁ…あ…、はぃ……」握られて、そっと握り返す 01:43 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……お友達が増えました。ね」にこにこと 01:46 (tyty_) 【紗理沙】「……んっ…、お友達…は、はぃっ…」じわっと目に涙潤ませつつ、小さく、何度も頷いて…。 01:47 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい、お友達です」潤んだ目に気がついているのかはよくわからないが、再度繰り返し 01:50 (tyty_) 【紗理沙】「…ありがとう…ございます…」お友達、と言うには、大袈裟過ぎる感謝の言葉を口にしながら、少し、笑顔を見せた 01:53 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ…………んー…………」それを見て、ちょっと考え 01:54 (tyty_) 【紗理沙】「……んっ…、何です…か……?」はっと気付いて、顔上げる 01:56 (ShiSyo_) 【美鐘】「あぁ〜誰かの為に生きたって〜君は君だよ〜」また、唐突に歌い始め 01:56 (ShiSyo_) 【美鐘】「笑って 笑って 笑って 笑って 笑って……」 01:57 (tyty_) 【紗理沙】「……え、ぇっ…?」また驚きながら…、目の前で歌う姿見て… 01:59 (ShiSyo_) 【美鐘】「……んー……………前に、教わった歌、です? ちょっと思い出したので」 02:03 (tyty_) 【紗理沙】「……あは、そうですか。誰かの…為に……」美鐘の歌反芻して、ぁ、自分の事、歌ってくれたのかな…と感じながら、「……笑って…笑って…は、はぃです…っ」ん、と頷いて、今、精一杯の笑顔を、出来てるか判らないけど…、真っ直ぐ見詰める顔で、美鐘に向けてみる。 02:05 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい。では、向こうで歌の練習、しましょう」そういって、いつも入り浸っている音楽室の方に向かっていく 02:07 (tyty_) 【紗理沙】「…えっ…練習…? わ、わたし……」そんなの、出来るかな…? 少し、不安だけど、頑張ってみよう。柔らかくて、優しい手が握ってくれているから―― 02:07 (tyty_)   02:07 (tyty_)   みにCC。話してたら、いつの間にかCCになっていた感じ。隼人の第一声の経緯は不明(笑)。 23:08 (tyty) 隼人「その点、僕は、何処からどう見ても格好良い」 23:08 (kitsune__) 環「……ああ、どこからどう見ても二枚目半だ」 23:09 (tyty) 隼人「僻みは哀しいね?」 23:10 (kitsune__) 環「事実だろう。ステンノーや祈に訊いてみるといい」 23:10 (tyty) 隼人「うん、そうだね。2人きりで聴いてみるとしようか」 23:12 (kitsune__) 環「そーゆーところが二枚目半だって言われる原因だ」 23:12 (tyty) 隼人「やぁ、環も強くなったね。僕は嬉しいよ」かたぽむぽむ 23:14 (kitsune__) 環「誰かさんのおかげでな」視線はあわせずしれっと 23:22 (tyty) 隼人「君に感謝されても…。そうだね、嬉しいと想っておくよ」 23:24 (kitsune__) 環「さすがの前向き思考だな。おかげでツッコミが間に合わない」 23:25 (tyty) 隼人「ふふん、僕の正しさ故に、って事だね?」わざと、更に前向き演じv 23:28 (kitsune__) 環「さて、頭が温かいのは放っておいて竜仙院さんのお店に行くか」スタスタと歩き出す 23:29 (tyty) 隼人「…また、倒れるのかな。珈琲飲んでさ?」着いていきつつ 23:30 (kitsune__) 環「あれはコーヒーじゃない。別の何かだ。アレを平然と飲める白南風の舌と体がどうなってるか知りたいくらいだ」 23:31 (tyty) 隼人「舌と身体を調べたい…。いやらしい奴だね、環も」 23:32 (kitsune__) 環「……(真っ赤になって)誰がそんな意味で言った!? だからお前は女性の敵とか言われるんだ」 23:34 (tyty) 隼人「はは、良いじゃないか。此れは此れで、喜ばれたりもするんだよ?」肩をすくめて、わるびれず 23:35 (kitsune__) 環「……そのうち刺されるぞ、女から」 23:37 (tyty) 隼人「刺されるか、それも良いかもね。…いっそ、僕に相応しいよ」冗談めかして言いつつも…、やや遠くの方を見て、何かに想いを巡らせ… 23:37 (kitsune__) 環「? 何を言っている?」 少し驚いた様子で見つめる 23:39 (tyty) 隼人「…ん…? あぁ、だから、相応しいだろって。女の子に凄く怒られるの?」見詰められてるのに気付いて、また、いつもの笑みを浮かべ、先程、一瞬の自分を隠し。 23:41 (kitsune__) 環「ったく。笑えない冗談だな。どうせお前のことだ。どのくらいまで踏み込んで良いのかくらいしっかり把握してるだろ」 頭抱きかかえるようにしてくしゃくしゃってやる 23:42 (kitsune__) 環「せいぜい、こわーいお姉さん達に目ぇつけられないように気をつけるんだな」 23:42 (kitsune__) 強引に暗い空気を吹き飛ばすよ 23:42 (tyty) 隼人「うぁ、な、何をするんだ。此れは、環がされる事だろっ?」くしゃられ、ちょっと慌てつつ 23:43 (tyty) 隼人「うん、そうだね。可愛いお姉さん達に目を掛けられるように気を付けるよ」はは、と笑って、もういつも通りしか出て来ない様子。 23:45 (kitsune__) 環「どーしようもないな(苦笑しつつも暗い空気がなくなったことに安堵する)。(で、そのままさらに頭を抱きかかえて)おかげさまで力加減を体に叩き込まれたからな。いっつもみてるだけのお前も少しはあじわっとけ!」  23:50 (tyty) 隼人「ん、そろそろ、やられっ放しの僕じゃないよ?」すかっと、抱える身体が感触を無くす。ブリンクアヴォイドで脱出します( 23:52 (kitsune__) 環「ととっ! わざわざ魔法まで使う奴がいるか!? 23:54 (tyty) 隼人「違う違う、僕は魔法は使わない、よ…?」指を立てて、魔法と一緒にしないで欲しいな、と。 23:56 (kitsune__) 環「俺からすると似たようなものだと思うがな。……ま、いいか。早く行くぞ。この間のコーヒーでここ数日、マトモに食事できなかったんだ」 23:58 (tyty) 隼人「ん、そうだね。珈琲かぁ。僕のも、今度、飲んでみるかい? 練習してるんだよ、最近ね」コーヒーミルを手回しするポーズしたりしながら、歩き 00:00 (kitsune__) 環「あの罰ゲーム用のコーヒーじゃないだろうな?」 冗談めかしてたずねる  00:02 (tyty) 隼人「違う違う。巴が本気で入れた珈琲の再現を目指してるのさ?」流石に、それ位の冗談は真っ直ぐ受け止めながら、楽しそうに笑って。 00:03 (kitsune__) 環「あの人が本気で淹れたコーヒーか。それなら、」 00:03 (kitsune__) 環「その再現だって言うなら、試してみたいな」 00:05 (tyty) 隼人「あぁ、うん。まだ始めたばかりだから、目標ってだけだけどね。流石に、数週間や数ヶ月で何とかなるとは想わないさ」この辺りは、ちゃんと謙遜するのです 00:07 (kitsune__) 環「それはそうだろう? だが、そう言い出すって事はそこそこ自信あるんだろう? お前は自信が無きゃそんなこと言わないだろうからな」 00:15 (tyty) 隼人「ん、まぁね。とりあえず、友達に出す分位なら、いけると想うよ?」 00:17 (kitsune__) 環「じゃあ、期待してる」 穏やかに笑う  00:18 (tyty) 隼人「あぁ、任せたまえ。驚くが良いよ、とまで言えないのが残念だけどね?」と、笑い返す 00:19 (kitsune__) そんなこんなで喫茶店まで歩いていって――