01:03 じゃあミルフェママが 01:03 エイグを弄んでやるとするかw 01:04 >Mikage00< 弄ばれるのかw 01:04 ユーリィやコレットの母だからなっw 01:04 校長よりも強そうだ 01:05 ポロロンポロン♪と・・・しばらく主が不在だった音楽室からハープの音色が〜♪ 01:05 それは男を誘うセイレーンの歌声か・・・w 01:06 >Mikage00< 【エイグラント】「む?・・・・・はて」ひょいっと音楽室を覗いてみる 01:07 エイグは思い出す、同級生リオンの母親にして、学園でも1,2を争う美人女教師 01:07 息子とともにミッションに出かけて不在だったが、帰ってきてるみたいw 01:07 >Mikage00< 【エイグラント】「ミルフェ教師が戻って来たか?」 01:08 これまでも、何度かコナかけてみたものの・・・タイミングが悪かったのか、あっさりかわされていたってことでw 01:08 >Mikage00< ふむw 01:08 音楽室の中では・・・年代モノの黄金のハープを奏でる美しいエルフ女性が♪ 01:09 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、やはりミルフェ教師だったか」 01:09 美しい音色が、聞くもの全ての心を癒す〜 01:10 【ミルフェ】「・・・?・・・あら・・・エイグくん・・・お久しぶりね♪(にっこり)」ハーブを奏でる手をとめて、にっこり微笑みかける 01:10 >Mikage00< 【エイグラント】「お久し振りですミルフェ教師、無事戻って来られたようですね」 01:12 【ミルフェ】「ええ♪またあなたにも会えてうれしいわ♪相変わらず、女の子たちを泣かせているのかしら?(くすり)」 01:12 >Mikage00< 【エイグラント】「泣かせてなどいませんよ、俺はフェミニストですから」 01:15 【ミルフェ】「そう♪それならよかったわ・・・私の娘も入学したでしょう?・・・もう彼氏ができたみたいだけど・・・あなただったら、ちょっとおもしろかったかもね?(にこにこ)」 01:16 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の噂を聞いているでしょうに・・・そんな事を言って良いんですか?」 01:17 【ミルフェ】「冗談よ♪・・・エイグくんは良い子ですものね♪」近くまで来たエイグの頭を優しく撫でるように手を伸ばすミルフェ♪ 01:19 >Mikage00< 【エイグラント】「一部からは、次々と女性を食い荒らす悪魔だとか言われている様ですがね」 01:19 いわれてるんだw 01:19 >Mikage00< 多分w 01:20 【ミルフェ】「まあ・・・エイグくん・・・そんな悪い子になってしまったの?(なでなで、さわさわ)」優しく髪を撫で梳いて・・・ 01:21 >Mikage00< 【エイグラント】「悪い子になったも何も、俺は元々こうですからね」 01:22 【ミルフェ】「でも・・・女の子を傷つけたりは・・・しないのよね?…フェミニストですもの(にこにこ)」 01:23 >Mikage00< 【エイグラント】「当たり前です、女性に泣かれるのは苦手ですから」 01:24 【ミルフェ】「うふふ♪・・・やっぱり良い子ね(なでなで)」微笑んエイグの頭を撫でる・・・母親が子どもにそうするように・・ 01:25 >Mikage00< 【エイグラント】「(そういや、母さんと年齢近かったか・・・)」素直に撫でられながら、そんな事を考えているw 01:27 【ミルフェ】「?・・・どうかした?」やさしく微笑むミルフェ・・・警戒心のかけらも無い・・・まさに親が子を眺めるそのままの笑顔で・・・ 01:27 >Mikage00< 【エイグラント】「いえ、何でもありませんよ、少し、母を思い出しただけです」 01:28 【ミルフェ】「そう・・・うふふ♪・・・あまえさせてあげましょうか?(にこにこ)」 01:29 >Mikage00< 【エイグラント】「それは魅力的なお誘いですが・・・フェリオン君がどう思うか」 01:31 【ミルフェ】「うふふ♪・・・私はリオンとユーリィの母親であると同時に、この学園の教師ですから・・・学生はみんな、自分の子どもみたいに思ってるんですよ♪(きゅっ)」と抱き寄せて大きな胸で包み込むようにw 01:32 >Mikage00< 【エイグラント】「愛情は広大無辺・・ですか」 01:32 【ミルフェ】「私みたいなお母さんは・・・イヤかしら・・・?(むにむに・・・なでなで)」 01:33 柔らかな胸の感触と・・・頭を撫でる指のやさしさで、思わずボーっとしてくるエイグ!w 01:33 >Mikage00< 【エイグラント】「嫌というか・・母親とはこーゆー事はしないので」 01:35 【ミルフェ】「そう?・・・親子のスキンシップは・・・大切なのよ?(ちゅ)」頬にやさしくキス♪・・・ミルフェの身体から立ち薫る、大人の女性の薫り・・・ 01:36 >Mikage00< 【エイグラント】「親子では・・こんな事は出来ませんからね」ふにゅっと胸を掌で押す 01:37 【ミルフェ】「あん♪・・・悪戯っ子ね、エイグくんは♪」 01:38 >Mikage00< 【エイグラント】「貴女からしてみれば、やんちゃ坊主、という所ですか?」続けて、フニフニと揉む 01:38 大きく柔らかな胸が、エイグの手で自由に形を変える・・・ 01:39 【ミルフェ】「あ・・・んっ・・・だめ・・・よ♪・・・先生に、こんなことして・・・ホントにえっちな子なのね、エイグくん♪」 01:40 >Mikage00< 【エイグラント】「貴女には、いつも避わされてましたから・・・チャンスは最大限に生かそうと思いましてね」 01:41 >Mikage00< そう言って、唇を合わせて舌を絡める 01:43 【ミルフェ】「んっ・・・(ちゅ・・・れろ、ちゅ・・・)・・・ふぁ・・・本気で・・・私と・・・セックスしたいの?・・・もう・・・お母さんに欲情するなんて・・・エイグくんもリオンと変わらないのね♪(くすり)」 01:44 >Mikage00< 【エイグラント】「実の母相手ではこうはなりませんよ・・・貴女相手だから、こうなるんです」 01:46 【ミルフェ】「まあ♪・・・そんなふうに見られちゃうなんて・・・私も、まだまだ先生らしくみえないってことなのかしら?(ちゅ・・・さわさわっ)」キスを返し、エイグを撫でる手は・・・頭ではなく・・・既に興奮で盛り上がりを見せる股間に移って・・・ 01:48 >Mikage00< 【エイグラント】「そう言いながら、ミルフェ教師も・・・ノって来たのでは?」悪戯っぽい笑みを浮かべ、服の隙間から手を入れて性器を撫でる 01:51 【ミルフェ】「はぁん・・・もう・・・ホントに・・・イケナイ子なのね・・・(ちゅ、ちゅっ)・・・ここだと・・・だれかに見られちゃいそうだから・・・隣りの私の部屋の・・・ベッドで・・・ね(はぁと)」 01:52 音楽室の隣りが私室になってます♪ 01:52 >Mikage00< 【エイグラント】「ええ」ミルフェを抱き上げて、隣室に向かう 01:56 【ミルフェ】「あん♪・・・逞しいんだ♪・・・これが人間の血なのかしら・・・♪(ちゅ)」抱きかかえられながら、エルフの血の現れであるエイグの尖った耳にキスして♪ 01:57 >Mikage00< 【エイグラント】「その分・・あまり素早くはないのですがね」言いながら、ミルフェの長い耳を噛む 02:00 【ミルフェ】「ん・・・はぁ・・・ベッドで・・・ね?・・・(ちゅ)」耳への刺激をかわすように唇を重ねて・・・ 02:01 そのまま、エイグに運ばれ、私室のベッドに、しなやかな肢体を横たわらせるミルフェ・・・ 02:03 >Mikage00< 【エイグラント】「やはり、耳は弱いですか?」覆い被さり、胸を揉みながら舌で耳をツゥッと舐める 02:05 【ミルフェ】「あんっ・・・はぁっ・・・んっ・・・上手・・・エイグくん・・・こうして、女の子たちを・・・よろこばせてあげてるのね♪・・・(ちゅ)」首筋にキス・・・甘い吐息が漏れて・・・ミルフェの服が乱れて・・・大きな胸が露になる・・・♪ 02:06 >Mikage00< 【エイグラント】「最近は・・そうでも無いのですがね」 02:07 >Mikage00< 片方の乳首をこね、もう片方の乳首を引っ張る 02:09 【ミルフェ】「あっ・・・あぁっ・・・おっぱい・・・好き・・・?・・・いっぱい・・・さわって・・・いいよ・・・(はぁと)」 02:10 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は・・微乳も豊乳も、それぞれ味があって、どちらも好きですよ」 02:12 【ミルフェ】「うふ♪・・・そう言うと・・・胸の小さい子でも安心しちゃうのね?・・・ユーリィにも言ってあげたのかしら?(ちゅ)」 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「さて・・何の事でしょうね」そのまま舌を絡め取る 02:15 【ミルフェ】「あら?・・・ホントにユーリィともしたの?・・・うふ♪・・・母子そろって、エイグくんにたべられちゃうんだ♪(ちゅっちゅっ・・・れろちゅっちゅうっ)」 02:16 >Mikage00< 【エイグラント】「隠し立てしても仕方無いですね・・・胸の事で相談を受けましてね・・・俺が作った薬を使ったんですよ」 02:18 【ミルフェ】「まあ♪・・・薬なんて使わなくても・・・あの子も時期に大きくなるのに・・・待てないくらい・・・好きな子ができたのね♪」一瞬母親の顔になって・・・すぐにエイグにキスを返し・・・行為に没頭する・・・ 02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「少し特殊な薬でね、使うと発情状態になって、その時に性行為を行えば、豊乳効果が高くなるという代物なのですが、ユーリィ君はそれを説明する前に使ってしまいましてね」 02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「ま、なし崩し的に、ではありますが」 02:20 【ミルフェ】「やさしくしてくれたんでしょう?・・・ありがと♪・・・私からも・・・お礼・・・しなくちゃね♪(しゅる・・・くいっ)」エイグの腕からすりぬけるように抜けて・・・逆にエイグをベッドに横たわらせる・・・ 02:20 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・お礼、ですか?」 02:20 自然な動きでエイグの服も脱がせて・・・露になった股間に唇を寄せて・・・ 02:21 【ミルフェ】「お口で・・・ね♪・・・(ちゅっ・・・ちゅるるっ・・・れろれろれろんっ)」エイグのペニスを口に含んで・・・滑らかに舌が亀頭を這いまわって・・・ 02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・舌が・・絡み付いて来ますね・・・」与えられる刺激に、ペニスがピクピクと震える 02:24 【ミルフェ】「うふふ・・・こんなに大きくして・・・ステキよ♪・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろちゅるるっ・・・むにゅんっむにゅむにゅっ)」たっぷりと唾液をまぶした後・・・大きな胸の谷間で挟むようにして・・・はみ出た先端を咥えしゃぶる・・・ 02:25 >Mikage00< 【エイグラント】「その、ボリュームのある胸でされると・・・気持ち良いですね」行為に身を任せながら、両方の乳首を摘む 02:27 【ミルフェ】「んんっ・・・もう・・・悪戯っ子ね♪・・・(ちゅぽちゅぽちゅぽっ・・・むにゅむにゅむにゅるんっ・・・れろれろっ、ちゅうううっ)」蕩けるような胸の感触と、ねっとりとしゃぶり吸う唇とで・・・エイグの性感は加速度的に高められていく・・・ 02:28 摘み上げられた乳首からは・・・ぴゅるるっ・・・とミルクが盛れて・・・それもまたペニスに纏わりついてぬるぬるとぬめり快感を増していく・・・ 02:28 >Mikage00< 【エイグラント】「与えられるだけ、というのは性に合わないのでね」 02:30 【ミルフェ】「うふふっ♪・・・気持ち良かったら・・・いつでもイって・・・熱いの・・・いっぱい・・・だしてね・・・(ちゅっちゅっ)」 02:31 >Mikage00< 【エイグラント】「ミルフェ教師も・・・胸でイってしまっても・・構いませんよ?」そう言って、乳首を胸に押し込む 02:32 >Mikage00< そして、膣に挿入しているかの如く、指をピストンさせる 02:34 【ミルフェ】「んふ♪・・・ホントに・・・イっちゃいそう・・・おっきなおちんぽ・・・ぺろぺろしてるだけで・・・んんっ・・・おっぱいも・・・いじめられちゃって♪・・・(びくびくっぴゅるっ)」愛撫に応えるように身体が震えて・・・乳首からもミルクが溢れ、エイグの指を白くコーティングしていく・・・ 02:36 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・ふぅっ・・」身体を震わせながら、左右で弄り方を変えて胸を指で犯す 02:38 【ミルフェ】「あっああっんんっ・・・だめっ・・・イくっ・・・いっちゃうっ・・・んんんっ・・・(むにゅむにゅむにゅっ、れろれろちゅるるるるるっ)」自身の官能の高まりに合わせるように、ペニスを扱く乳圧を高め、射精を誘うように亀頭に舌を絡め強く先端を吸い上げて・・・ 02:39 >Mikage00< 【エイグラント】「ミルフェ・・教師の・・イキそうな・・顔・・可愛い・・ですね・・」止めとばかりに、指をグッと押し込む 02:41 【ミルフェ】「あっああああっ・・・(ちゅうううううっ・・・びくんびくんびくんっ・・・ぴゅるるるっ)」激しくペニスを吸い上げながら絶頂の痙攣に震えるミルフェ・・・達した証か、乳首から多量のミルクが噴出して・・・ 02:42 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・くぅっ!!」絶頂と共に激しくなったバキュームに、精液を吸い出されるように射精する 02:45 【ミルフェ】「ふぁ・・・んんっ・・・(ちゅるるるっ・・・こくこくっ・・・ちゅううううっ)・・・ふぁ・・・ふふ・・・いっしょに・・・イっちゃったね♪・・・こんなにいっぱい出してくれるなんて・・・ステキ♪(ぺろぺろぺろ)」注がれる精を全てのみ干して・・・残滓も吸い上げながら、達したばかりで震えるペニスを愛撫しつづけて・・・萎えることを許さないミルフェ・・・ 02:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ミルフェ教師こそ・・・凄いですね、まるで潮を吹いたみたいですよ」母乳に濡れた手を舐める 02:48 【ミルフェ】「あん♪・・・ごめんね?・・・変な体質で・・・妊娠してるわけじゃないのよ・・・幻滅したかしら・・・?」ちょっと照れたように頬を染めて微笑む 02:49 >Mikage00< 【エイグラント】「いいえ、そんな事はありませんよ」そう言って、乳首を口に含んで、舌を使いながら吸い上げる 02:50 【ミルフェ】「はぁんっ♪・・・きもち・・・言いと・・・ミルク・・・でちゃうの♪・・・おいしい?(くすり)」エイグの口の中に、ミルフェの甘いミルクの味が広がって・・・♪ 02:52 >Mikage00< 【エイグラント】「とても・・美味しいですよ・・普通の母乳ともまた、味わいが違う」 02:52 母乳に媚薬成分があったりして!?w 02:52 >Mikage00< わははw 02:53 そらリオンくんもハマるはずだ 02:54 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま・・・入れますよ」ちゅうちゅうと乳首を吸いながら、膣内にペニスを挿す 02:55 【ミルフェ】「あっ・・・んぁ・・・すごい・・・あんなにいっぱいでたのに・・・まだ、こんなに・・・奥まで・・・きてぇ・・・(にゅるるるるるっ・・・きゅうううううっ)」ユーリィのようなキツサこそ無いが・・・緩やかにエイグのペニスを受け入れ、自在に形を変えるようにペニスにまとわりつく秘肉が・・・えもいわれぬ快感を生み出していく・・・ 02:56 >Mikage00< 【エイグラント】「こっちももう、こんなに濡れて・・・しゃぶって、胸を犯されて、感じてしまいましたか?」 02:57 細かな無数の襞が膣内で暴れる剛直に嫌らしく絡みついて蠕動して・・・ 02:58 【ミルフェ】「ええ・・・エイグくんので・・・いっぱい・・・いじめてね♪・・・(ちゅっ・・・れろれろちゅ)」唇にキスを重ねて・・・いやらしく腰をくねらせる・・・ 02:59 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・」クチュクチュと舌を絡め、胸をキュッと摘みながら引っ張り、下から腰を突き上げる 02:59 きゅうきゅうと収縮しながら襞がペニスの敏感な部分を擦りあげる・・・腰のグラインドで刺激される部分が微妙に変化して・・・ 03:00 【ミルフェ】「んっんっんっ・・・ステキ・・・もっと・・・激しく・・・抱いて♪・・・(きゅうぅううっ)」エイグの背にミルフェの腕が周って・・・ 03:02 >Mikage00< 【エイグラント】「ここは?この中まで・・犯して欲しいですか?」膣内の最奥で動きを止め、亀頭で子宮口を撫でる 03:04 【ミルフェ】「あああっ・・・そこっ・・・うふっ♪・・・おちんちんのさきっぽ・・・擦れて♪・・・その奥まで・・・あなたのおちんちんで・・・いっぱい・・・犯してっ♪・・・(きゅうっ・・・ちゅっれろれろっ)」 03:05 子宮口にペニスが擦れるのに合わせるように、秘窟全体が収縮して、ねっとりとペニスを締めつけて・・・ 03:05 >Mikage00< 【エイグラント】「じゃあ・・子宮の中を、俺の精液で一杯にしてあげます」 03:06 【ミルフェ】「うふっ♪・・・いっぱい・・・出してっ・・・エイグくんのミルク・・・おなかの中・・・溢れさせて♪」 03:06 >Mikage00< そう言って、亀頭を子宮の中に突き入れ、激しく突き上げる 03:08 【ミルフェ】「あっあああっ・・・あっあっあぁっ・・・はぁんっ・・・(きゅううううううっ・・・びくっびくっびくっ・・・ぴゅるんっ)」子宮内へ侵入されただけで軽く達したのか、乳首からミルクが漏れ溢れて・・・♪ 03:08 >Mikage00< 【エイグラント】「子宮口まで・・・絡み付いてくるみたいですね」 03:09 【ミルフェ】「そう・・・よ♪・・・エイグくんのが・・・欲しくて・・・私のおまんこ・・・とけちゃってるの♪・・・(きゅっきゅっ)」 03:11 >Mikage00< 【エイグラント】「こんなに・・淫蕩で可愛いミルフェ教師を、今まで抱けなかったというのは・・ちょっと残念ですね・・・フェリオン君が羨ましい」 03:14 【ミルフェ】「うふ♪・・・あなたのおちんちんも・・・ステキ♪・・・もっともっと・・・いっぱい・・・いっしょに、きもちよく・・・なりましょう?(にっこり)」普段の、いつもどおりの笑顔と変わらない微笑・・・だが、今はこの上なく淫らな行為の真っ最中・・・そのギャップが、脳髄を溶かすような背徳感・・・刺激に変わって・・・ 03:15 >Mikage00< 【エイグラント】「実際・・・今日だけの関係で・・・終わらせたくは・・ないですね」 03:16 >Mikage00< 会話を続けながら、子宮を犯す 03:18 【ミルフェ】「あんっ・・・あっあっあっ・・・子宮まで・・・犯されちゃってっ・・・私・・・壊されちゃう♪・・・んんっ・・・(ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・きゅるきゅるきゅるっ)」 03:20 子宮内まで貫かれる感覚に、陶然として快楽に溺れる・・・自分を犯す若者をやさしく包み込むように抱きしめて・・・全ての行為を受け入れる・・・ 03:20 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・俺だけが・・そう思って・・いても・・・ミルフェ・・教師が・・そう思わ・・なければ・・・ストーカー・・ですから・・・ミルフェ・・教師・・的には・・どう・・ですか?」 03:21 >Mikage00< ズンズンと突き上げ、切れ切れになりながらもそう問いかける 03:23 【ミルフェ】「うふふっ♪・・・エイグくんは・・・私と・・・セックスフレンドに・・・なりたいんだ♪・・・いいの?・・・かわいい女の子・・・まわりにいっぱい・・・いるのに♪(ちゅっちゅっ)」唇に熱いキス・・・恋人同士がするかのような・・・・ 03:25 >Mikage00< 【エイグラント】「それは・・同意と・・取りますよ」キスに応えて舌を絡め、より一層激しく子宮を犯す 03:27 にっこりと無言で微笑むミルフェ・・・言葉では答えず、エイグの激しい腰使いに、甘い喘ぎで応えて・・・絶頂に向かって駆け上っていく・・・ 03:28 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・ああっ・・ん・くぅっ!!」 03:28 【ミルフェ】「んんっんっんっ・・・あっあああっあぁっ・・・はぁっ・・・きてっ・・・いっしょに・・・イきましょうっ・・・(びくっびくっ・・・きゅううううううっ)」 03:29 激しい収縮がペニスに射精をせがむ・・・びくびくと腰が震えて・・・ミルフェにも限界が訪れて・・・ 03:30 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・・くっ・・出します・・中に全部っ!!」ギュウッと抱き締め、子宮の中に熱の塊を打ち込む 03:31 >Mikage00< 荒い息を吐きながら、唾液を口の端から零しつつ舌を絡め合わせる 03:31 【ミルフェ】「あっああああああっイくううううっ!!!(びくんびくんびくんっ!!!ひゅくひゅくひゅくひゅくっ)」激しく痙攣して・・・共に絶頂に達する・・・ 03:32 快楽に身を委ねたまま・・・融けるように身体と・・・舌を絡ませ合って・・・ 03:32 >Mikage00< 子宮内に収まり切らない精液が、コプコプと結合部から零れ出る 03:34 【ミルフェ】「はぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・だしたのね♪・・・おなかの奥・・・熱い・・・♪」うっとりとした表情で微笑んで・・・子宮内で熱い精を味わい、ゾクゾクと官能に身を震わせる・・・ 03:34 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・ふぅっ・・・はぁっ・・・」脱力し、ミルフェを押し倒しながら圧し掛かる 03:35 柔らかな胸がクッションになって・・・エイグをやさしく抱きしめるミルフェ♪ 03:36 【ミルフェ】「うふふ♪・・・ステキだった♪・・・(ちゅ♪)」子どもにするように頬にキス♪ 03:37 >Mikage00< 【エイグラント】「病み付きになりそうですよ」 03:39 ぴったりと肌を重ねながら、セックスの余韻に浸る♪ 03:40 >Mikage00< 浴室で、身体を洗いながらもう1回しそうな勢いですがw 03:41 あはw 03:41 娘と同じパターンかw 03:42 >Mikage00< 壁に押し付けて、後ろから・・でどうでしょうw 03:42 あはw 03:43 バスルームでも激しく犯されちゃった♪w