Kinaco > こんばんはー Mayah_ > こんばんわー kyubi_ > じゃあこっちですね! Kinaco > おすっ A_Liseris > はわ? kyubi_ > CCに使うので! kyubi_ > 占拠! Kinaco > (お子様ランチの旗を床に刺した Kinaco > では、どうしませうっ kyubi_ > うむ kyubi_ > 1、出会いからやる kyubi_ > 2、日常をやる kyubi_ > 3、むしろヤル kyubi_ > の3種類がありますが Kinaco > 2の日常でヤるのはどうでしょう kyubi_ > OKOK kyubi_ > その場合 kyubi_ > 1、朝から kyubi_ > 2、昼間に学校で kyubi_ > 3、放課後にどこかで kyubi_ > 4、家でねっとり kyubi_ > と4パターンほどございます Kinaco > 3か4ですね…きゅびさぬ的にはどっちでしょうっ?w kyubi_ > ふむふむ kyubi_ > 3だと kyubi_ > 路上とか kyubi_ > どっかのお店でとか kyubi_ > そーゆーのになるねぃ Kinaco > なるほど…ソレなら、4でっw kyubi_ > まだCP低くてあんまりできることないしな! kyubi_ > レベル上がって kyubi_ > 縮小とか憶えたらエロくなるよ! Kinaco > まぢでっ!? A_Liseris > 【空】「えろいこと以外もしてね?」 kyubi_ > 下着の中に常駐とかできるよ Kinaco > 素晴らしいね、子宮に常駐とかっ!? kyubi_ > 可能だね! Kinaco > おおw kyubi_ > まあ、エロくなるためには350じゃ全然足りんので kyubi_ > ぜひともセッションしてCPを稼ぎたいですね kyubi_ > 100CPぐらい Kinaco > うはwww kyubi_ > まあ、あれです kyubi_ > ナイトさんがセッション募集かもと言ってますが……まあ、それまではまったりと進めましょうか kyubi_ > きなこさんのリミットは? A_Liseris > はわ…妖魔夜行セッション? Kinaco > 1:30頃ですかねぇ Kinaco > 2:00と言いたいですけど。昨晩のように早まる恐れもありますしw kyubi_ > ふむふむ kyubi_ > じゃあ、今回は kyubi_ > RPの慣れも含めて kyubi_ > 最初はあっさり目で行きますかね kyubi_ > 濃くなったらなったで kyubi_ > よろしいかな? kyubi_ > あと、いきなり攻められるのと、おねがいして攻められるの、どっちがいい? Kinaco > おうっ Kinaco > いきなりでw kyubi_ > OKOK kyubi_ > じゃあ、準備するんで、15分ぐらい開始で kyubi_ > せんせーの家に帰ってきたよーこちゃんが kyubi_ > おうちのドアを開けて kyubi_ > 家にはいった瞬間触手にまきつかれる感じのホットスタートで Kinaco > おすっ Kinaco > 葉子「わきゃっ!?」 にゅるりにゅるり、と巻き付かれ kyubi_ > うしっ kyubi_ > じゃあ、描写から行く!       〜少女帰宅中〜   (玄関前) 今日は、珍しく仕事を早く終えた“家族”が待っているはずの家 その家の前で、少女は軽く息を整えていた (ということで、どうぞ) 葉子「ただいまー」 赤いランドセルを背負った、美少女と呼んでも差し支えない少女がアパートの扉を開ける ドアを開けると……うっすらと漂う、甘い香り 少女の体の奥を熱くする香りは、少女の同居人の香りでもあり、普段かぎなれた香りでも有る 葉子「? せんせー?」 スパッツの奥の秘所を疼かせつつ、返事の無い事を少し不思議に思いつつ中に入り。扉を閉める 扉を閉めながら、玄関に足を踏み入れた瞬間……くにゅん 足元に、柔らかい感触 葉子「?」 何だろう、と思いつつ足元を。みた 足元をもぞもぞと這い回る感触……に目を落とすと、靴を這い上がり、足首に絡みついているのは、肉色の蛇……否、少女のよく見知った、触手 白くは砕く舌粘液をこすりつけるようにして足首からふくらはぎ、いつしか膝まで絡みついている 葉子「せ、せんせー…いきなり…?」 露になっている膝。太股をにゅるにゅるとされ、少女らしい甲高い声を上げつつ ゆっくりと、立ったまま脚を開く少女 少女が、本能のまま、無意識に足を開くと…… ぬりゅん スパッツの上から、無造作に少女の股間の上を肉縄が擦り上げていく ずりゅ、ずりゅ…… 柔らかく、それでいて硬い芯を持つ肉が、少女の足の間に擦れまわり、黒いスパッツに白い粘液を染み付かせていく…… 葉子「ん、んんっ…」 足を開いたまま、腰を突き出し…さらに強く擦りつけて貰う事を望んでしまい。 プリントのされたTシャツの下にいる乳首は、小さいながらもピンと立って自己主張をし始める。 足の上に巻きついていた触手が、ゆっくりと少女の足を開放すると……部屋の奥まで、まるで1本のロープのように触手が渡されており……爪先立ちになっても、なおも少女の足の間に深く食い込む高さに触手が渡されていて そして、足を開放した触手は、少女の手に巻きつき、催促するかのように軽く引っ張る 葉子「せんせーの、えっち……」 ぷぅ、と膨れつつ。爪先立ちになり…ゆっくりと、部屋の奥へ歩き始める こり いつしか、触手の表面には、つぶつぶとした突起が並び 葉子「ん、んんっ…」 突起を秘所が乗り越える度に、秘所は疼いて愛液を垂らし…少女の性感は昂ぶってゆく ほんの少し歩くだけでも、食い込んだ股間の柔肉をコリコリと揉み解し、食い込んでは皮に包まれたままの淫核を上から押しつぶして、抜けていくときにはスパッツに包まれたままの尻穴にこつこつとノックしていく 葉子「ん、ぁぅっ…!」 一際大きい突起を乗り越えた際に、軽く絶頂し…段々と息も荒くなってゆき……。 気が付けば、少女の変身は解け。頭からは狐の耳が、臀部からは…スパッツを少し押し下げ、狐の尻尾が現れていた。 そして、甘い快感を味わっている少女は、だんだんと股間への感触が変わっている気がして……気付く いつしか、触手の表面に浮かぶ突起は、巨大で、柔らかく、とろとろの白濁をいっぱいに滲ませた粘膜状の物になっていると 葉子「ん、あ……?」 耳はピクピクと動き、尻尾はゆらゆらと振られ。ソレを見る それは、挟む太股に、食い込む肉割れにべったりと吸い付き、ぐちゅぅ……と、まるで巨大な舌でたっぷりと舐め上げるようにぐちゅぐちゅと粘液を擦りつけながら変形して、柔らかく刺激しながら抜けていく…… 葉子「え、えっちだよぉ……」 快楽で頬を紅潮させ、目尻に涙を浮かべながらも。少女は一歩一歩…部屋の奥へと進んでゆく ぐちゅぅ……ぐちゅぐちゅぐちゅぅ……じゅるじゅるぅ…… きつく食い込む下半身が蕩けてしまうように感じるほどに、柔らかい肉蔦に埋まりこむ下半身の快感は強烈で……まるで、股間で巨大な舌をしゃぶっているような、自分から進んでくわえ込んでいるような背徳的な感覚が1歩進むごとに這い上がってきて さらに、肉自他と貸した触手は、股間だけではアキ足らず、少女の自慢の尻尾に絡み付いては、じゅるじゅるとしゃぶり上げて抜けていく…… 柔らかな肉穴の中に尻尾を押し込んで、揉み解されながら舐め上げられるような感覚…… 葉子「ぅ、ぁ……んんんんっ……!」 耳を、尻尾を逆立たせ…体中を痙攣させ、腰が砕けたように脱力してしまう少女。 脱力すると、体を触手にペタン、と預けるように座り込む形になってしまい…… そうすると、部屋の奥から、笑い声が聞こえる 【風路】「あらら、ダメじゃないですか……そんなダメな子には、お仕置きですよ?」 そんな笑い声と共に、すっぽりと触手に覆われた股間には…… 葉子「……ぅー…こんなの、むりだよぉ……」 はふ、と甘い吐息を漏らしつつ きゅぽん…… ごりぃ…… ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ! ごつ、ごつ、ごつ、ごつ…… 一瞬にして、4つの同時な刺激が襲い掛かる…… 葉子「ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 びくぅん。と背筋を逸らし 下着の上、スパッツの上からはっきりと浮かび上がる淫乱な肉突起は触手に浮かび上がった吸盤にキュポキュポと吸い上げられ、噛み締められ…… 尿道には、硬く尖った、岩突起のような尖ったものが入り口をゴリゴリと穿り回し…… 快感にぴんと張り詰めた尻尾は、先ほどにも勝る肉舌による愛撫に晒され、毛の中まで染み込むほどにどろどろにもみくちゃにされて…… 【葉子】「ぁ、にゃ、ぁぁぁぁっ!!」 涙を流し、涎を垂らしながら。脳髄が焼き尽くされるような快楽に喘ぐ そして、少女の後ろの窄まりは、肉棒そっくりのものでごつごつとつつき上げられる…… 少女の、膣穴以外は、容赦のない、非情すぎるほどの攻めに苛まれていく…… 【葉子】「せ、せんせー…せんせー…!」 ものほしそうな、ねだるような声を上げ 【風路】「お仕置き……反省しました?」 ほんの少しだけ、少女への攻めが止まる…… 【葉子】「はい…ごめんなさいぃ……今度はもっとがんばるからぁ…」 はぁ、はぁ。と荒い息をつきながら 【風路】「それで……どうして欲しいんですか? 葉子は」 【葉子】「ボクの……ボクの、アソコにせんせーのを………」 【葉子】「せんせーのを…ちょうだい…」 【風路】「……素直に言えたのは、偉いですね」 【風路】「じゃあ、あげますから……その代わりに、条件があります」 【葉子】「ふぇ…?」 その言葉と共に、葉子の下半身が、触手から開放される…… 【風路】「スパッツとパンツを脱いで、そこに置いてある物に着替えてきてください」 ふと気付くと、部屋の隅には、真っ白のスパッツが…… 【葉子】「ん………」 こく。と頷き、風路の前で愛液と白濁でべとべとになったスパッツとパンツを脱いで、ほぐれたタテスジを晒し… 真っ白なスパッツに、足を通す 【葉子】「せ、せんせー…きがえた、よ…」 ぐちゅぅぅ…… 真っ白なスパッツは、吸い付くように少女の秘所に張り付いて…… 火照った膣口をヒンヤリと冷やす…… そして、その直後、ぐちゅぐちゅと膣口から溢れる蜜を吸い上げて……一瞬にして、秘所の形がくっきりと浮かび上がる 【葉子】「ぅぅー……」 顔を赤くしつつも、ぴっちりと浮かび上がった秘所を隠さないように。後ろで手を組み ぬるぬるに火照った膣口がスパッツの布地を食い締め、ヒクヒクと口を開き、溢れた蜜でスパッツを透けさせ、秘所をはっきりと見せ付けて…… まるで、見せ付けるためにスパッツに蜜を滲ませているような姿になってしまう 【葉子】「ん、ぁふぅ…」 えっちさに、自ら身を震わせ感じちゃうっ 【風路】「じゃあ、おいで……」 優しい声が、奥の部屋から聞こえる 【葉子】「うん…」 期待に満ちた、淫らな笑みを浮かべ…奥の部屋へ 奥の部屋に行くと……どろどろの、腐った泥のような塊が部屋の中心に溜まっていて……そこから、じゅくじゅくと泡だった粘液を零す触手が何本も生えている そして、その前には……ビデオカメラ 【葉子】「せ、せんせー……『映るようにしないと』…ダメ?」 【風路】「じゃあ、反省した証拠として……そのビデオカメラに向かって、そのスパッツをはいたまま、おしっこしてもらおうかな」 【風路】「もちろんだよ、葉子」 【葉子】「ん、わか…た……」 恥ずかしさと、えっちぃ期待の入り混じった表情を浮かべながらビデオカメラに向かってとことこと歩き… 【風路】「その白スパッツに、エッチなおしっこの染みをつけるのをカメラに記録するんだよ」 【葉子】「う、ん………ん、んんん…っ!」 帰ってから一度もトイレにいっていない少女の体に溜まっていた尿が、ちょろりと出始め… ぷしゃぁぁ、とシャワーのように。スパッツに染みを作りながら…ビデオカメラめがけて放出される カメラには、幼い少女の顔までくっきりと写されていて…… 淫乱にぱくぱくと震える膣口の上で、ヒクヒクと震える尿道 底からちょろちょろと溢れたものが、すぐにじょぼじょぼと溢れる様も それがスパッツに染みてじんわりと黄色く染まっていく様も そして、少女が放尿を見せ付けることで快感を覚え、ビクビクと膣口を震わせて濃い淫蜜を奥からとろりと溢れさせる様も記録していく…… 【葉子】「ん、んはぁ……」 膀胱が空になる充足感と、カメラに撮られちゃったという羞恥に体を震わせ 少女が、羞恥と充足感に体を震わせていると…… じゅる、じゅるじゅる 少女の足元に、黒い濁りが蠢いてくる ちょうど、カメラの正面に 【風路】「……ごほうびが欲しいなら、スパッツは邪魔だろう?」 【葉子】「……うん」 スパッツを脱ぎ…幼いながらも、雌と尿の入り混じった匂いを立てる秘所を露にし そして、少女が、秘所をさらけ出していると…… その足元には、ちょうど、膝立ちで跨るのによさそうな高さの塊になっていて…… そして、その塊に、縦に並ぶ、肉棒、肉棒、肉棒……・ 10本以上もあるだろうか、それぞれ、微妙に形状の違う肉棒が真っ直ぐに並んでいる 【葉子】「ぁ……」 【風路】「ほら、順番にご褒美で、イクんだぞ?」 【葉子】「は、い……ん…」 一番手前の肉棒の上に、腰を落とし…ちゅくり。と音を立てながら、ゆっくりと咥えこんでゆく 一番最初の肉棒は、少し細めで、先端が尖っていて……潤ってはいるものの、全くほぐされていなかった膣肉にもあっさりと入り込み……きつきつの膣肉を広げていきます 【葉子】「ん、はぅぅ………」 カメラに映らないと、と意識しながら…甘く、淫らな声を上げちゃう 細くとも……幼い少女の膣には十分で、それはトン、と少女の奥に当たり、今まで触れられることすらされていなかった子宮を揺する 【葉子】「は、ん…きもち、いいよぅ……」 自ら、水音を立てながら腰を動かし始め。自らの体重で子宮口をごつごつと叩く そのペニスは、少女を攻めてはくれないものの……逆に、少女の思う場所にこすり付けられ……自分で自由に性感帯に擦り付けることができ、膣内荷射精してもらうために腰を振っている自分の姿が、よりはっきりと突きつけられる…… 【葉子】「ん、はぅ…せ、せんせー…こんなの撮って…どうする……のぉ……っ…!!」 ぐりぃぃ、と自らの子宮口に肉棒をめり込ませ…1本目の絶頂を迎える ごり、ごりごりっ……びゅ、くんっ!! 普段の触手のような勢いも量もない……しかし、逆に、だからこそリアルな、人間の射精が、少女の子宮に降りかかっていく…… 【葉子】「ん、んんん…!」 そして、少女が絶頂を迎えると、1本目のペニスは霞のように消えて……目の前には、2本目のペニスが しかし、子宮内でぐちゅぐちゅと絡む粘りが、いま射精されたのは現実だとはっきりと認識させている 【葉子】「ん、あはぁ……♪」 無邪気さと淫らさの混在する笑みを浮かべ、秘所から一筋精液を垂らしながら…2本目の上に跨る ごりんっ! ごりゅ、ご、りゅ…… 2本目のペニスは、太く…… 少女の膣肉を削り取らんとするかのように太い しかし、その代わりとでも言うかのように短く、どんなに腰を押し付けても、子宮口をやっと押し上げる程度の短さで 【葉子】「っ、ん、ぁぅ……拡がっちゃ、ぅぅ…」 ぎちぎちと、ひりひりするほどの摩擦感を少女の膣肉に刻みつけながらも……しかし、子宮には触れられることのない、揺さぶられることのない疼きが溜まっていくのです 【葉子】「ん、んぁぅ…」 ぐにぐにぎちぎちと拡げられながらも腰を捻り、子宮の揺さぶりが与えられない事に疼きが止まらず… 自然と、腰の動きが早くなってゆく 腰の動きを早めれば早めるほどに膣内は熱く熱されていって…… 子宮も、熱いほどに灼熱していき……疼く場所に触れられずとも、少女の膣内は快感で加速していく 【葉子】「は、ん、んん…!」 気が付けば、少しでも強く快楽を得ようと自らの乳首やクリトリスを弄り。腰を動かす狐耳尻尾の少女 ぶる、ぶるぶるぶる……びくん! 少女の膣内で、熱く弾ける白濁…… 【葉子】「ん、はふぅ…」 体を震わせ、小さい子宮で受け止め…熱い吐息を漏らす そして、2本目のペニスも霞のように消えていく…… 3本目、4本目、5本目と、少女の蜜壷は次々に新しいペニスを受け入れていく…… カリ高で、子宮口を激しくほじりまわすペニス 太い血管が瘤のように浮かび、ちょっと動かすだけでゴリゴリと擦れるペニス 細く長く、子宮口を真っ直ぐに貫き、子宮をさんざん抉りまわすペニス…… ねじれたペニスや、濃厚な白濁が駄々漏れのペニス…… さまざまなペニスが、さんざんに少女の膣内を、子宮内を抉りまわして…… しかし、何度絶頂を迎えても、何かが足りない……そう、少女は感じて……昂ぶっているのに、いつまでもその頂点にたどり着けない…… そんな疼きを体に抱えたまあ、最後のペニスが、目の前に 【葉子】「ん、はふぅ……」 子宮に精液が満たされるも、どこか物足りない しかし 最後のペニスは……うっとりするような美しさだった 太く、長く、エラが張って、たっぷり精液を蓄えているであろう重みがあって 表面に浮かぶごつごつした血管も、膣口を強く擦り上げるだろう根元の太さも その全てが“葉子”を犯すために有る……そう、本能に訴えかける肉棒 【風路】「ああ、そうそう、葉子……1つ言い忘れた」 【葉子】「は、ふ?」 【風路】「いままでの肉棒が注いだのは全て、豊穣の魔薬だ」 【風路】「でも、この肉棒が注ぐのは、まぎれもない精子だ」 【葉子】「ほうじょうの、まやく…?」 ほへー、と紅潮した頬で首をかしげ 【風路】「だから、この肉棒に跨った瞬間……お前の子宮は、精子を浴びて、妊娠する」 【葉子】「にん、しん……しちゃうの?」 【風路】「ああ、そうだ……お前が嫌がろうと、お前の卵子は嬉しそうに精液の中にぽちゃぽちゃと泳ぎまわって、種付けしてもらって、お前の子宮に着底する」 【葉子】「ぁ、ぅ…」 【風路】「ああ、もう終わってもいいぞ?」 その声と共に、ペニスの先端から、濁った先走りがこぽ……と溢れ、つーっと垂れる 濃厚そうな、真っ白な白濁 きっと、いま疼いている子宮内にべチャベチャに粘りついて、思う存分へばりつき、熱く焼き尽くしてくれるだろう 【葉子】「ぅー……」 学校の保健で習った内容から、妊娠するのは…と逡巡する僅かな理性と欲望がせめぎあい… ゆっくりと、最後の肉棒の上に。跨ってしまう ぴちゅ 膣口が肉棒に触れるだけで 先端にまとわりついたどろどろの白濁が焼けそうなほどの灼熱感と快感で、足の力を奪っていく…… 【葉子】「ぁ、だめぇ……がまん、できない……」 足の力が抜け、体重が秘所にかかり…… 自らの体重で、肉棒を秘所で飲み込んでゆく。 ずり、ずりずりずり…… 自分の体重だけで、ただはいっているだけなのに、今までのどんなペニスよりも強い快感が少女を襲う…… ペニスの全ての瘤が、少女の性感帯に当たり、擦り上げ…… 【葉子】「ぁ、だめ、だめぇ……」 口ではそういうものの、自ら何度も何度も腰を動かし。肉棒を子宮口に押し付ける 痛みを感じないぎりぎりに引き伸ばされた膣肉は、隅々までみっちりとペニス肉で擦り上げられ、襞の隅々までも快感で満たしていく 腰を落とせば、尖った先端はみっちりと子宮口にはまり込み、ざらざらした亀頭で子宮口に痒いような快感を与えてくる…… 【葉子】「ぁ、ん、ぁぁぁぁ…!」 耳と尻尾を逆立たせ、口から涎を垂らしながら…叩き付けるような腰の動きになってゆく ばちゅん! ばちゅん! 腰を強く振って行けば、肉棒は深くはまり込み、それはあっさりと子宮口を突破して、子宮内にもざらついた亀頭をこすり付けて…… 【葉子】「ぁ、ぁはぁ…ボクの、ボクのアソコが……拡がっちゃうよぉ…♪」 本能の赴くままに腰を動かし、快楽を貪る少女 ピッタリと、少女の膣内専用、少女の子宮専用のペニスが、少女の快感を際限なく高めていく…… 【葉子】「いいの! 赤ちゃんできていいからぁ…いっぱい、出してぇ……!」 耳と尻尾をピクピクと振るわせ、大きい絶頂が近いことを示し そして、ひときわ少女の子宮が柔らかくうねり、子作りのための魔薬でぬめる子宮で、亀頭にしゃぶりつき……最高の快感を与えてくれるペニスに、卵子を差し出す……その瞬間……ドックン…… ドックン ドク、ドクドクドク…… 膣内の、肉棒を競りあがってくる脈動の感触…… 【葉子】「ぁ…く、るぅ……」 今すぐに腰を上げれば、受精を避けれるかもしれないのに。まるでソレを待ち望むかのように腰を動かし、くねらせる ……ぶちゃぁぁぁぁぁぁ どろりとした……水あめのような粘ついた、しかし、灼熱の感触が、一瞬にして葉子の子宮内に広がっていく…… ぶぴゅ、びゅる、ぶびゅびゅびゅびゅ 【葉子】「ん、あ、はぁぁぁ…………」 恍惚の叫びのような呻き声を上げ、くて。と肉棒の上で力尽きる 液体と言うよりも、半ばゼリー状の精液は、先ほどのどんな言葉よりも、豊穣の魔薬よりも、実感として、少女に妊娠させられたという事実を突きつける…… そして、強すぎる絶頂を浴びて、力尽きた少女の下で、最後の肉棒が霞のように消え…… ない 【葉子】「せ、せんせー……だれの、せーえき…?」 【風路】「さて、だれのでしょうね?」 ……ごちゅん! 少女の、絶頂を迎えたばかりの子宮が、萎えないペニスで力強く突き上げられる 【葉子】「ふひゃぁっ?!」 びくんっ 【風路】「順番にいっていいご褒美とは言ったけど、1回だとは言ってないよね?」 ぶびゅちゅぅ! 肉棒が力強く突き込まれれば、押し出された精液ゼリーが結合部から飛び散っていく いつの間にか、ぐったりとした足は、跨った土台に固定されていて…… 【葉子】「ん、ふは…ひゃいぃぃ…」 秘所を、子宮を撹拌され。快楽の呻き声を上げる 【風路】「アレだけ豊穣の魔薬を浴びたんです、きっと、30回ぐらい同時に妊娠できますよ♪」 【葉子】「ボクの、ボクのおなかが赤ちゃんでいっぱいになっちゃうぅ……♪」 どこか、嬉しそうな響きを それは、頭が焼ききれそうなほどの、あの深い絶頂をそれだけ味わわせるという宣告で有り…… 少女の子宮に、孕み絶頂の味を刻み込む、教育の宣告でもあった…… そして、この後、少女はその日ずっと 子宮内にぷりぷりの精子を出されて妊娠してしまう 危険日の、精液を欲しがる子宮に精子を浴びる味 の教育を受け続けるのであった…… kyubi_ > (ってあたりでおわりでいいかな?) Kinaco > (おすw) kyubi_ >   kyubi_ >   kyubi_ > 最初はあっさりの予定が! kyubi_ > ががが! Kinaco > 濃厚!! kase3 > えろえろだね! Kinaco > えろえろ!! kase3 > ログ欲しいです kyubi_ > おうー Kinaco > そして、数週間後には Kinaco > 友達「あれ? よーこちゃん太った?」   よーこ「ぎく)う、うん…ダイエットしないといけないんだけど…」 Kinaco > と言う会話が!! kyubi_ > ああ、大丈夫だよ kase3 > 素晴らシズム! kyubi_ > 子宮内で育つのは先生の分身だから kyubi_ > お腹が膨れても、妊娠したってはっきりと分かるほどは大きくならない! kyubi_ > 不安をたっぷり味わわせたら子宮内を削ってエロエロに溶かしながら kyubi_ > 誰もいない瞬間の路上とかで出産されるから、勝手に Kinaco > おおw kyubi_ > 友達と遊んでる最中に子宮を揺さぶって kyubi_ > 公園の茂みの中とかで出産させたりする kyubi_ > かくれんぼで鬼が近づいてきた瞬間に出産させるとかな! kase3 > 巣薔薇シズム kyubi_ > 多分葉子ちゃんは Kinaco > すばらしいw kyubi_ > カレンダーに印をつけて kyubi_ > 危険日になると kyubi_ > 早起きして先生に跨るようになるね! Kinaco > うはwww kyubi_ > そして、朝一の濃厚なのを浴びるのを楽しむように! Kinaco > なんという、エロエロ妖狐っ! kyubi_ > しかし、やっぱり疲れてるとエロいね Kinaco > ですねw