22:41 【マジェ】「リーナししょー」 22:42 【マジェ】「人間、誰でも幸せを求めていいんですよ?」 22:42 【マジェ】「天秤に、色々とかけなきゃいけないこともあるけど。それだけは変わらないです」 22:42 【リーネ】「マジェくん・・・ありがとね・・・(ちゅ)」 22:43 【マジェ】「……結局、僕は、そこまでなんですけど。じゃ!」と、だけ言ってテッテケ 22:43 おっと、キスには、頬でお返しつきで 22:44 ではでは。がんばってー(笑) 22:51 エイグの部屋の前で 22:52 ノックをするか迷ってるリーネ 22:52 >Mikage00< では、ガチャッと鍵の開く音がして、エイグが出て来る 22:53 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・どうしたのかね?」 22:53 【リーネ】「あ・・・せんぱい・・・(うる)」 22:53 頬が赤く・・・瞳を潤ませて、エイグを見上げるリーネ♪ 22:54 >Mikage00< 【エイグラント】「俺に用があるのだろう?・・・まあ、中に入りたまえ」 22:55 【リーネ】「・・・でも・・・」うつむいて、前へ踏み出せない 22:57 >Mikage00< 【エイグラント】「何を迷っているのかね?さあ」そっと背を押して招き入れる 22:57 【リーネ】「あ・・・は、はい・・・」エイグに押されて部屋の中へ〜 22:58 >Mikage00< 椅子を勧めて、紅茶を出す 22:59 【リーネ】「ありがとう・・・ございます・・・」頬を赤くして、目を合わせられずにお茶を飲む 23:00 >Mikage00< 【エイグラント】「そんなに畏まらなくても良いだろう・・俺とリーネ君の仲ではないか」 23:01 そのお茶はコンが置いてったヤツだったりw 23:01 >Mikage00< 普通に淹れても、美味なのだなw 23:01 【リーネ】「でも・・・わたしと一緒にいると・・・コンスさんに・・・」しゅんとうつむく 23:03 >Mikage00< 【エイグラント】「別に、こうして茶飲み話をしているだけでどうこうというものではないが・・・・しかし、リーネ君にも気付かれていたとはな」 23:05 【リーネ】「そんな・・・付き合ってる人が、部屋に他の女の子を入れてお茶を飲んでたら・・・」 23:07 >Mikage00< 【エイグラント】「それは大丈夫だ・・・で、リーネ君は俺の部屋に何をしに来たのかね?」 23:09 >Mikage00< 【エイグラント】「今、この場には俺と君しか居ない、何を言おうとも構わん、さあ、話してくれたまえ」 23:09 【リーネ】「わたしは・・・どうしていいか・・・わからなくて・・・(くすん)」 23:12 >Mikage00< 【エイグラント】「自由に振舞えば良い、その結果誰かに迷惑を掛けてしまったのなら、キチンと謝罪すれば済む事だ・・何もしないでただ漫然と過ごすよりは、前に進む方が良いのではないかね?」 23:14 【リーネ】「迷惑だって・・・わかってるのに・・・先輩の部屋に来たりして・・・わたし・・・(ぽろぽろ)」 23:16 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・落ち着きたまえ、と言っても今は無理か・・・だが、俺は別段、君が訪問して来る事を迷惑だなどと思いはしないぞ?」 23:17 【リーネ】「先輩は良くても・・・コンスさんは・・・(ぐすん)」 23:19 >Mikage00< 【エイグラント】「コンスタンス君の事は、余り気にし過ぎるな・・茶飲み話さえ許さない、という訳ではないのだからな」 23:20 【リーネ】「お茶を飲みに・・・来たんじゃないですっ!」がばっとエイグを押し倒しちゃうぞw 23:20 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・済まんリーネ君、それは駄目だ」 23:21 >Mikage00< 抱き付いて来るリーネを押し止める 23:22 【リーネ】「うう・・・せんぱいのばかぁ!!」うわーんと泣きながら部屋を出てっちゃうお 23:23 おっと、それは不味いw 23:24 出て行こうとした瞬間、コンがドア開けて入ってくるw 23:25 【コンスタンス】「……どういうこと?この状況は…」状況が掴めないw 23:25 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・簡潔に言えば、俺がリーネ君を泣かせてしまった、という事だ」 23:27 【コンスタンス】「あなた……逃げるの?」 23:29 【リーネ】「ごめ・・・なさいっ・・・わたし・・・ううっ・・・(ひっくひっく)」と、コンスの乱入にびっくりして、その場でぺたりと座り込んで泣き出すリーネ♪ 23:29 【コンスタンス】「なんであなたが謝るの?それとも、謝らなきゃいけないような事、したの?」後半部分はエイグにw 23:31 >Mikage00< 【エイグラント】「何もしてはいないよ、コンスタンス君に謝らなければならない事は何1つ、な」 23:32 【リーネ】「2人が付き合ってるの・・・わかってるのに・・・せんぱいの部屋に来ちゃう、わたしがいけないんです・・・ごめんなさい、もう・・・来ませんからっ・・・(ぐすぐす)」泣きながら立ちあがって・・・ 23:32 【コンスタンス】「謝ろうと思ってたのは私の方よ?後から来てエイグを貴女から掻っ攫ってったんですものね」 23:33 【コンスタンス】「でもね」立ち上がったリーネをまっすぐ見つめよう 23:35 【コンスタンス】「謝るのはこれで終わり。貴女がエイグを好きなのは止めさせられないわ。けど、私は貴女には負けない」 23:35 【コンスタンス】「私に勝つつもりがあるなら、エイグを奪いにいらっしゃい?」 23:37 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・実にコンスタンス君らしいな」 23:37 【リーネ】「わた・・・しはっ・・・(ぐす)・・・せんぱいと・・・つきあってたわけじゃ・・・ないですから・・・(くすん)」頬を染めつつ・・・何かがずれてる気がしてならないw 23:38 あれ?w 23:38 【コンスタンス】「貴女はエイグが好きじゃないの?」 23:38 >Mikage00< 【エイグラント】「俺が言うのも何だが・・・始まり方はどうあれ、リーネ君は俺に本気ではなかったのか、と問うているのだよ」 23:39 【リーネ】「?・・・(ぐす)・・・好きですよ?」涙目のままきょとんとコンスをみつめるw 23:40 【リーネ】「本気も何も・・・あんなかたちで・・・初体験しちゃって・・・こんな体質になっちゃって・・・どうしようもないじゃないですか(ぐすん)」 23:41 【コンスタンス】「邪魔が現れたくらいで諦めるなら、そんなの本気で好きじゃなかったって事ね」 23:43 【コンスタンス】「だったら早く諦めて他の男でも見つけるのね」挑発するようにw 23:43 【リーネ】「うう・・・そうします・・・ごめんなさい・・・(ぐすんぐすん)」部屋を出て行こうとするリーネw 23:44 【コンスタンス】「ち、ちょっと待ちなさいよ!」 23:44 なんで引き止めるんだww 23:44 【リーネ】「・・・?」 23:45 【コンスタンス】「エイグを諦めて、他の男見つけられるの?途中で諦めてるのに」 23:46 【リーネ】「???」コンスの言ってることが理解できていないw 23:46 【コンスタンス】「あーもう!!つまりね!」切れたw 23:47 【コンスタンス】「私とエイグは付き合ってるけど、貴女がエイグを好きな事については止めないって言ってるのよ!」アル意味浮気許容発言ですがw 23:48 【リーネ】「?・・・わたしとせんぱいが・・・えっちしても良いんですか?(くすん)」 23:48 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・だがな、俺は・・」口を挟もうとするw 23:49 【コンスタンス】「ぐっ……すればいいわよ!私はそれ以上にするんだから!!」何を言ってるんだこの娘はw 23:51 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・それを言ってしまっては、もう引っ込みは付かんぞ?」 23:51 【リーネ】「・・・(じー)」エイグの方を向いて、潤んだ・・・発情した表情で見つめる・・・ 23:51 【コンスタンス】「貴女以上にして、エイグを絶対離さないんだから!」キレると地雷踏みまくりなのかもしれんw 23:52 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君、来たまえ」 23:52 【リーネ】「せん・・・ぱい・・・もう・・・がまん・・・できないですぅ・・・(ぴらり・・・)」と、短いスカートをめくって・・・ 23:53 既にそこは蜜に濡れたショーツが透け透け♪・・・太ももまで蜜が滴って・・・♪ 23:54 【コンスタンス】「ちょっ!!ず、ずるいわよ!」いかん、だれか止めてw 23:54 >Mikage00< 【エイグラント】「いっその事・・・コンスタンス君も一緒にせんかね?」 23:54 >Mikage00< 2人を抱き締める 23:55 【コンスタンス】「……」抱き締められて、抱き締め返す 23:55 【リーネ】「わたし・・・もう・・・せんぱいのが欲しくて・・・こんなに・・・なっちゃって・・・(うるうる)」エイグの胸にしがみついて・・・ 23:56 >Mikage00< 【エイグラント】「済まん、コニー・・・君との約束をこんな形で破る事になってしまった」 23:56 【コンスタンス】「……私が許したようなもんじゃない、コレじゃあ…」 23:58 【リーネ】「せんぱいの・・・おっきく・・・なってますっ・・・(しゅる・・・さわさわっ・・・ちゅ)」既に大きくなり始めているエイグのペニスをズボンから取り出して・・・指を絡め、撫でながらエイグの頬にキス♪ 23:59 >Mikage00< 【エイグラント】「早まったと、後悔しているかね?」>コンス 23:59 【コンスタンス】「あ、まちなさいよ。私が…」そう言いつつエイグのペニスにコンも手を添える 23:59 【コンスタンス】「ここまで来て、逃げるわけにいかないわよ…」 00:01 【リーネ】「せんぱいの・・・おちんちん・・・熱い・・・(ちゅ・・・ぺろぺろ)」エイグの足元にしゃがみこんで、そそり立ってぴくぴくと震えるペニスに口付け、舌を這わせ始めて・・・ 00:01 【コンスタンス】「じゃあ私は…」エイグに抱きついてキスしよう。2回目なのにもう積極的に舌入れてくぞw 00:01 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・」舌の感触にピクリとペニスが震える 00:02 >Mikage00< コンスを抱き返し、舌を絡め取る 00:03 【リーネ】「んっんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろれろっ・・・ちゅぽちゅぽ)」夢中でフェラチオをはじめて・・・開いた手で棹を扱き、陰嚢を撫でて、エイグの快楽を高めていく・・・ 00:04 【コンスタンス】「んっ…はぁっ、エイグ…」キスの合間に耳噛んだり顔中にキスしたり… 00:05 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・ん・・」リーネの頭を撫で、コンスの耳を噛み返す 00:07 【リーネ】「んふぅ・・・(ちゅぽちゅぷちゅるっ)・・・せんぱいの・・・おちんちん・・・好き・・・(ちゅう、ちゅるちゅるっ)」蕩けた表情でエイグのペニスをしゃぶりつづけるリーネ・・・一方の手をペニスから離し、自らの秘所を慰めながら・・・ 00:07 【コンスタンス】「あっ…んっ…」ちゅうちゅうとエイグの口腔を吸い上げて 00:09 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁっ・・・ぅっ・・」キスを続けながら、コンスの尻をグニグニと揉む 00:10 【コンスタンス】「エイグ…私ももう…気持ち良くなりたいの…」口を離して耳元で囁く 00:11 >Mikage00< そして、ペニスへの奉仕を続けるリーネの頬を撫でる 00:11 【リーネ】「んんんっ・・・(ちゅうちゅうっ・・・れろれろれろっ)・・・せんぱいの・・・ぴくぴくって・・・してる・・・出して・・・いいよ・・・わたしの・・・お口でっ・・・(ちゅうちゅう)」 00:12 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・服を脱いでベッドの上で、2人で抱き合う格好になるんだ」 00:12 か、貝合わせかー!! 00:12 >Mikage00< その通りー 00:13 じゃあ、リーネが仰向けにベッドに横たわって・・・ 00:13 その上からコンが 00:14 【コンスタンス】「なんでこんな事になっちゃったのかしらね」苦笑しながらw 00:14 >Mikage00< 【エイグラント】「行くぞ・・2人共」2人の間にペニスを挿し込む 00:14 【リーネ】「コンス・・・さん・・・(ちゅう)」と、上になったコンスのおっぱいにキスしちゃおうかな♪ 00:15 【コンスタンス】「んっ…あぁぁっ! んっ、擦れて、あっ…」 00:15 >Mikage00< ペニスでゴリゴリと、2つのクリトリスを擦る 00:16 【リーネ】「あっあっああっ・・・んんっ・・・はぁんっ・・・(びくびくっ・・・ひゅくひゅくっ)」 00:17 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良いか・・聞くまでもないな・・・2人共凄い濡れ方だ」 00:17 【コンスタンス】「くぅっ…あ、エイグ…はぁぁっ」つかまるものが欲しいのでリーネ抱き締めとこうw 00:18 >Mikage00< エイグの腰が動く度、水音が響く 00:18 【リーネ】「んんっ・・・きもち・・・いいよぅ・・・(ちゅ、ちゅう)」コンスと抱き合い、キスしちゃう 00:19 【コンスタンス】「あぁんっ…んむっ、ちょ、ちょっと…んんっ」快感の甘美さに負けてリーネとキスを交わすコン 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・何だ・・・こうなった・・のは・・一番・・良い・・解決方法・・なのかも・・知れんな」 00:22 【リーネ】「んっ・・・、堅いの・・・当たって・・・きもち・・・いいのっ・・・んんっ・・・(ちゅうちゅう、れろちゅっ)」舌を絡ませながら喘ぎをもらして・・・ 00:22 >Mikage00< 腰をう互角 00:22 >Mikage00< 腰を動かす速度が上がっていく 00:23 コン「んあぁっ…私、もうっ…ダメっ、我慢が…」 00:24 >Mikage00< 【エイグラント】「イクのか?・・コニー・・・好きなだけ・・イけば良い・・」 00:24 【リーネ】「んっんっ・・・せい・・・えきっ・・・かけてっ・・・熱いの・・・くださいっ・・・(ちゅっちゅっ・・・びくびくっ)」 00:25 【コンスタンス】「んあぁっ!ダメ、いっちゃ、うぅっ!! っふあぁぁっ!!」ぎゅう、とリーネを抱き締めてビクビクと体を震わせる 00:25 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・く・・はっ・・はっ・・・出すぞ・・・このまま・・・くうっ!!」 00:27 >Mikage00< 2人の間に挟まったまま、ドクンドクンと精液が放出され、熱い液体が2人の腹を汚す 00:28 【リーネ】「あっあっ・・・ああああっ・・・(びくんっびくんっびくんっ!!)」熱い精を肌に感じるだけで・・・ゾクゾクと全身をが走り、絶頂に達するリーネ 00:28 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ……」下腹部にヌルッとした感触を感じつつ、リーネと抱き合ってるw 00:30 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君・・・いくぞ」射精を終えても尚、硬度を失わないペニスを、リーネの胎内に突き入れる 00:31 【コンスタンス】「あぁ……」ちょっと不満げ 00:31 【リーネ】「せん・・・ぱい・・・おまんこ・・・にも・・・ほしいのぉ・・・(くちゅり・・・ちゅぷ)」コンスと身体を重ねたまま、自らの秘所を指で開いて・・・ 00:32 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、これで・・我慢してくれ」胎内に指を埋め、アナルを弄る 00:33 【リーネ】「ああっ・・・あああっ・・・おちんぽ・・・はいってっ・・・んんっ・・・(きゅううっ)」震えるように痙攣して、エイグのペニスを包み込むリーネの秘肉 00:33 >Mikage00< そして、リーネの膣内をペニスで掻き回す 00:33 【コンスタンス】「んんっ…あっ、やぁ、お尻なんて…くぅぅぅっ」 00:35 >Mikage00< 【エイグラント】「弄る度に、俺の指を食い千切りそうになる位締め付けるじゃないか・・・後ろも好きなのだな、コニー」 00:36 【リーネ】「あっあっあっ・・・おまんこっ・・・かきまわされてっ・・・いいっ・・・きもちっ・・・いいよぉ・・・(きゅうきゅうっ・・・くいくいっ)」快感に身を委ね、自ら腰をくねらせ始める・・・ 00:36 【コンスタンス】「ちがっ…そんな、んっ…こと…あぁっ!」突き入れられた指をより奥まで飲み込もうと善導する 00:37 【リーネ】「んっ・・・ふぅ・・・おし・・・りもっ・・・きもち・・・いいですよ?・・・(ちゅ)」コンスにキス♪ 00:38 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君・・・ここを責めるとどうなってしまうかな?」腰を引き、落として、Gスポットを集中的に責める 00:39 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーにもしてやろう・・・」アナルを弄りながら、指でGスポットを責める 00:39 【リーネ】「ひゃぁっ・・・そこっ・・・いいっ・・・すご・・・きもち・・・いいですっ・・・あああっ・・・(きゅうきゅうっ・・・びくびくんっ)」 00:41 胎内を擦られ、甘い声で反応するのにあわせて、秘肉が収縮する 00:43 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君も・・我慢せずにイクが良い」 00:44 【リーネ】「あっあっ・・・はぁんっ・・・なかにっ・・・くださいっ・・・せんぱいのっ・・・あついの・・・おくに・・・ほしいのぉ・・・(きゅうきゅう)」 00:44 >Mikage00< そう言って、ズン!と奥に突き入れ子宮を叩く 00:45 【コンスタンス】「あっ…んっ…」コンもリーネにちゅっとキスするー 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「また・・・子宮の中に・・出してやろう・・」突き入れた勢いで、子宮に割り入って子宮口を犯す 00:47 >Mikage00< それと同時に、コンスのアナルの中に指を入れ、膣内に入れた指と連動して解していく 00:49 【リーネ】「ひっ・・・ああああっ、奥っ・・・入ってっ・・・いいっ・・・イっちゃっ・・・イっちゃううっ・・・(びくんっ・・・びくびくびくっ・・・きゅううううううっ)」膣肉が強烈に収縮して・・・子宮内へと精を吸い上げるように蠕動して・・・ 00:52 >Mikage00< 【エイグラント】「はっ・・はっ・・く・・うぅっ!!」ピストンの速度を上げ、ビクビクと震えながら、今にも射精しそうになって、荒い息を吐く 00:54 【リーネ】「あっあああっ・・・きてぇ・・・せいえき・・・おなかの中にっ・・・だしてぇっ・・・(きゅうきゅうきゅうっ)」リーネの両脚がエイグの腰に巻きついて・・・上半身はコンスにしがみついて、びくびくと身体を痙攣させながら・・・ 00:55 >Mikage00< 【エイグラント】「出すぞ・・・リーネッ!!」熱い塊がリーネの子宮の奥に叩き付けられ、2度目とは思えない程の量の精液が子宮を満たす 00:57 【リーネ】「あ・・・あああっ・・・おなかの奥っ・・・あつくてっ・・・とけ・・・ちゃうっ・・・(びくんっびくんびくんっ・・・ひゅくひゅくひゅくっ)」激しく痙攣して絶頂に達するリーネ 01:00 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅっ・・・はぁっ・・・」荒い息を吐きつつ、射精を終えてリーネの中からペニスを抜く 01:05 *** Mikage00 has left IRC(Ping timeout) 01:05 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君・・・これからは・・・もう、気負わずに・・俺の所に来ると良い」そっと頬を撫でる 01:07 【リーネ】「ふぁい・・・(ぽ〜)」胎内に感じる精の熱さに蕩けた表情で頷いて・・・ 00:01 【リーネ】「せんぱいの・・・おちんちん・・・熱い・・・(ちゅ・・・ぺろぺろ)」エイグの足元にしゃがみこんで、そそり立ってぴくぴくと震えるペニスに口付け、舌を這わせ始めて・・・ 00:01 【コンスタンス】「じゃあ私は…」エイグに抱きついてキスしよう。2回目なのにもう積極的に舌入れてくぞw 00:01 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・」舌の感触にピクリとペニスが震える 00:02 *** M5 has joined channel #学園SW保健室 00:02 >Mikage00< コンスを抱き返し、舌を絡め取る 00:03 【リーネ】「んっんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろれろっ・・・ちゅぽちゅぽ)」夢中でフェラチオをはじめて・・・開いた手で棹を扱き、陰嚢を撫でて、エイグの快楽を高めていく・・・ 00:04 【コンスタンス】「んっ…はぁっ、エイグ…」キスの合間に耳噛んだり顔中にキスしたり… 00:05 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・ん・・」リーネの頭を撫で、コンスの耳を噛み返す 00:07 【リーネ】「んふぅ・・・(ちゅぽちゅぷちゅるっ)・・・せんぱいの・・・おちんちん・・・好き・・・(ちゅう、ちゅるちゅるっ)」蕩けた表情でエイグのペニスをしゃぶりつづけるリーネ・・・一方の手をペニスから離し、自らの秘所を慰めながら・・・ 00:07 【コンスタンス】「あっ…んっ…」ちゅうちゅうとエイグの口腔を吸い上げて 00:08 *** M5 has left channel #学園SW保健室 00:09 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁっ・・・ぅっ・・」キスを続けながら、コンスの尻をグニグニと揉む 00:10 【コンスタンス】「エイグ…私ももう…気持ち良くなりたいの…」口を離して耳元で囁く 00:11 >Mikage00< そして、ペニスへの奉仕を続けるリーネの頬を撫でる 00:11 【リーネ】「んんんっ・・・(ちゅうちゅうっ・・・れろれろれろっ)・・・せんぱいの・・・ぴくぴくって・・・してる・・・出して・・・いいよ・・・わたしの・・・お口でっ・・・(ちゅうちゅう)」 00:12 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・服を脱いでベッドの上で、2人で抱き合う格好になるんだ」 00:12 か、貝合わせかー!! 00:12 >Mikage00< その通りー 00:13 じゃあ、リーネが仰向けにベッドに横たわって・・・ 00:13 その上からコンが 00:14 【コンスタンス】「なんでこんな事になっちゃったのかしらね」苦笑しながらw 00:14 >Mikage00< 【エイグラント】「行くぞ・・2人共」2人の間にペニスを挿し込む 00:14 【リーネ】「コンス・・・さん・・・(ちゅう)」と、上になったコンスのおっぱいにキスしちゃおうかな♪ 00:15 【コンスタンス】「んっ…あぁぁっ! んっ、擦れて、あっ…」 00:15 >Mikage00< ペニスでゴリゴリと、2つのクリトリスを擦る 00:16 【リーネ】「あっあっああっ・・・んんっ・・・はぁんっ・・・(びくびくっ・・・ひゅくひゅくっ)」 00:17 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良いか・・聞くまでもないな・・・2人共凄い濡れ方だ」 00:17 【コンスタンス】「くぅっ…あ、エイグ…はぁぁっ」つかまるものが欲しいのでリーネ抱き締めとこうw 00:18 >Mikage00< エイグの腰が動く度、水音が響く 00:18 【リーネ】「んんっ・・・きもち・・・いいよぅ・・・(ちゅ、ちゅう)」コンスと抱き合い、キスしちゃう 00:19 【コンスタンス】「あぁんっ…んむっ、ちょ、ちょっと…んんっ」快感の甘美さに負けてリーネとキスを交わすコン 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・何だ・・・こうなった・・のは・・一番・・良い・・解決方法・・なのかも・・知れんな」 00:22 【リーネ】「んっ・・・、堅いの・・・当たって・・・きもち・・・いいのっ・・・んんっ・・・(ちゅうちゅう、れろちゅっ)」舌を絡ませながら喘ぎをもらして・・・ 00:22 >Mikage00< 腰をう互角 00:22 >Mikage00< 腰を動かす速度が上がっていく 00:23 コン「んあぁっ…私、もうっ…ダメっ、我慢が…」 00:24 >Mikage00< 【エイグラント】「イクのか?・・コニー・・・好きなだけ・・イけば良い・・」 00:24 【リーネ】「んっんっ・・・せい・・・えきっ・・・かけてっ・・・熱いの・・・くださいっ・・・(ちゅっちゅっ・・・びくびくっ)」 00:25 【コンスタンス】「んあぁっ!ダメ、いっちゃ、うぅっ!! っふあぁぁっ!!」ぎゅう、とリーネを抱き締めてビクビクと体を震わせる 00:25 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・く・・はっ・・はっ・・・出すぞ・・・このまま・・・くうっ!!」 00:27 >Mikage00< 2人の間に挟まったまま、ドクンドクンと精液が放出され、熱い液体が2人の腹を汚す 00:28 【リーネ】「あっあっ・・・ああああっ・・・(びくんっびくんっびくんっ!!)」熱い精を肌に感じるだけで・・・ゾクゾクと全身をが走り、絶頂に達するリーネ 00:28 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ……」下腹部にヌルッとした感触を感じつつ、リーネと抱き合ってるw 00:30 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君・・・いくぞ」射精を終えても尚、硬度を失わないペニスを、リーネの胎内に突き入れる 00:31 【コンスタンス】「あぁ……」ちょっと不満げ 00:31 【リーネ】「せん・・・ぱい・・・おまんこ・・・にも・・・ほしいのぉ・・・(くちゅり・・・ちゅぷ)」コンスと身体を重ねたまま、自らの秘所を指で開いて・・・ 00:32 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、これで・・我慢してくれ」胎内に指を埋め、アナルを弄る 00:33 【リーネ】「ああっ・・・あああっ・・・おちんぽ・・・はいってっ・・・んんっ・・・(きゅううっ)」震えるように痙攣して、エイグのペニスを包み込むリーネの秘肉 00:33 >Mikage00< そして、リーネの膣内をペニスで掻き回す 00:33 【コンスタンス】「んんっ…あっ、やぁ、お尻なんて…くぅぅぅっ」 00:35 >Mikage00< 【エイグラント】「弄る度に、俺の指を食い千切りそうになる位締め付けるじゃないか・・・後ろも好きなのだな、コニー」 00:36 【リーネ】「あっあっあっ・・・おまんこっ・・・かきまわされてっ・・・いいっ・・・きもちっ・・・いいよぉ・・・(きゅうきゅうっ・・・くいくいっ)」快感に身を委ね、自ら腰をくねらせ始める・・・ 00:36 【コンスタンス】「ちがっ…そんな、んっ…こと…あぁっ!」突き入れられた指をより奥まで飲み込もうと善導する 00:37 【リーネ】「んっ・・・ふぅ・・・おし・・・りもっ・・・きもち・・・いいですよ?・・・(ちゅ)」コンスにキス♪ 00:38 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君・・・ここを責めるとどうなってしまうかな?」腰を引き、落として、Gスポットを集中的に責める 00:39 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーにもしてやろう・・・」アナルを弄りながら、指でGスポットを責める 00:39 【リーネ】「ひゃぁっ・・・そこっ・・・いいっ・・・すご・・・きもち・・・いいですっ・・・あああっ・・・(きゅうきゅうっ・・・びくびくんっ)」 00:41 胎内を擦られ、甘い声で反応するのにあわせて、秘肉が収縮する 00:43 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ君も・・我慢せずにイクが良い」 00:44 【リーネ】「あっあっ・・・はぁんっ・・・なかにっ・・・くださいっ・・・せんぱいのっ・・・あついの・・・おくに・・・ほしいのぉ・・・(きゅうきゅう)」 00:44 >Mikage00< そう言って、ズン!と奥に突き入れ子宮を叩く 00:45 【コンスタンス】「あっ…んっ…」コンもリーネにちゅっとキスするー 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「また・・・子宮の中に・・出してやろう・・」突き入れた勢いで、子宮に割り入って子宮口を犯す 00:47 >Mikage00< それと同時に、コンスのアナルの中に指を入れ、膣内に入れた指と連動して解していく 00:49 【リーネ】「ひっ・・・ああああっ、奥っ・・・入ってっ・・・いいっ・・・イっちゃっ・・・イっちゃううっ・・・(びくんっ・・・びくびくびくっ・・・きゅううううううっ)」膣肉が強烈に収縮して・・・子宮内へと精を吸い上げるように蠕動して・・・ 00:52 >Mikage00< 【エイグラント】「はっ・・はっ・・く・・うぅっ!!」ピストンの速度を上げ、ビクビクと震えながら、今にも射精しそうになって、荒い息を吐く 00:54 【リーネ】「あっあああっ・・・きてぇ・・・せいえき・・・おなかの中にっ・・・だしてぇっ・・・(きゅうきゅうきゅうっ)」リーネの両脚がエイグの腰に巻きついて・・・上半身はコンスにしがみついて、びくびくと身体を痙攣させながら・・・ 00:55 >Mikage00< 【エイグラント】「出すぞ・・・リーネッ!!」熱い塊がリーネの子宮の奥に叩き付けられ、2度目とは思えない程の量の精液が子宮を満たす 00:57 【リーネ】「あ・・・あああっ・・・おなかの奥っ・・・あつくてっ・・・とけ・・・ちゃうっ・・・(びくんっびくんびくんっ・・・ひゅくひゅくひゅくっ)」激しく痙攣して絶頂に達するリーネ 01:00 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅっ・・・はぁっ・・・」荒い息を吐きつつ、射精を終えてリーネの中からペニスを抜く 01:05 *** Mikage00 has left IRC(Ping timeout) 01:05 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君・・・これからは・・・もう、気負わずに・・俺の所に来ると良い」そっと頬を撫でる 01:07 【リーネ】「ふぁい・・・(ぽ〜)」胎内に感じる精の熱さに蕩けた表情で頷いて・・・ 22:31 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・行くぞ?」胎内に挿していた指を抜き、アナルに入れた指はそのままで、膣内にペニスを挿入する 22:31 【コンスタンス】「エイグ……早く、来て…」 22:32 コンスの下で、先にたっぷりと胎内に射精されて陶然としているリーネが、ちゅうちゅうとコンスの胸を吸っちゃおう♪ 22:33 >Mikage00< 【エイグラント】「もうこんなに熱くなっているな・・・待ち遠しかった様だな」一気に奥まで突き入れ、子宮をゴリゴリと擦る 22:33 【コンスタンス】「あぁっ!!こないだより…すごっ…んあぁっ!」 22:34 >Mikage00< 【エイグラント】「子宮の入り口もヒクヒクしている、感じるか?」 22:34 【コンスタンス】「はぁっ、リーネ…そこ、や、あぁっ!!」 22:34 【コンスタンス】「んっ…凄いの…こないだよりずっと…」 22:35 >Mikage00< 亀頭で子宮を撫でつつ、アナルを指で揉み解していく 22:35 【リーネ】「ん・・・(ちゅうっれろれろっ・・・はむはむ)・・・コンスさんの・・・乳首・・・堅くなって・・・おいし・・・♪」甘噛みしつつ、舌で転がし吸い上げて・・・♪ 22:36 【コンスタンス】「あぁっ…お尻は、やぁぁっ…」言葉とは裏腹に喜んでエイグの指を締めつけてますが 22:37 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーの中がこの前よりも、もっと熱くなって潤い、絡み付いて来るのが判るぞ・・・腰も踊っているしな」 22:38 >Mikage00< 【エイグラント】「それに、後ろで指を動かす度に前も反応しているじゃないか・・・後ろを弄られるのも好きなのだろう?」 22:38 【コンスタンス】「あはぁっ!だ、だって…勝手に腰が動くて止まらないの…」 22:39 >Mikage00< 【エイグラント】「それだけ、気持ち良くなっている証だよ」 22:40 【コンスタンス】「だって…エイグのが凄く気持ち良くて…」 22:40 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ、動くぞ・・・好きなだけイクと良い・・誰も咎めはしないからな」そう言って腰を引き、激しいピストンを開始する 22:41 >Mikage00< 腰の動きに併せ、アナルの中の指も腸壁を撫で、時折軽く引っ掻く 22:41 【リーネ】「はぁ・・・コンスさんの・・・お腹の中・・・かきまわされてるの・・・わかるよ・・・(なでなで)」コンスのお腹を撫でるように愛撫しながら、耳元で囁いて♪ 22:42 【コンスタンス】「はぁぁっ!!激しっ…うあぁっ!!ダメ、おかしくな…」 22:42 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ、コニーのクリトリスも弄ってやると良い」 22:43 【リーネ】「ここ・・・ですね・・・(くにくにっ)}指示されるままに、コンスの淫核に指を添え、押しつぶすように刺激する♪ 22:44 【コンスタンス】「はぁぁんっ!!ダメ、両方なんて…あぁぁっ!!」 22:45 身悶えしながら二人の愛撫を受け入れていて、秘所からは止めどなく蜜があふれ出している 22:46 【リーネ】「(ちゅっちゅうっ)・・・びくびく身体が震えて・・・すごく・・・かわいいです・・・コンスさん・・・(くにくにくにっ)」乳首を吸いながらクリトリスをつまむように愛撫を続ける・・・ 22:47 >Mikage00< 【エイグラント】「今までに無い程、激しい乱れようではないか・・・軽い絶頂が続いているのだろう?」 22:48 【コンスタンス】「んあぁっ…だめ、もうっ…ふあぁぁぁっ!!!」甲高くないて絶頂を迎え、エイグのペニスをグイグイと締めつけ自らがイッた事を伝える 22:51 >Mikage00< 【エイグラント】「んぅ・・ふっ・・く・・・俺もそろそろ・・限界が近いな・・・コニーにも・・子宮の中で・・出してやろう」子宮口の中に亀頭を埋め、ペースを落とさずにグリゴリと犯す 22:53 【コンスタンス】「んんっ…ちょっと…まって、あぁぁっ…」絶頂から下ろされる事なく刺激され続けてイキ続けさせられるような状態が続いている 22:54 >Mikage00< 【エイグラント】「こうなって・・・今更・・止められる・・ものか・・・コニー・・このまま・・出すからな・・・」 22:55 >Mikage00< 激しい抽送を続けながら、切れ切れに言葉を紡ぐ 22:56 【コンスタンス】「あうぅっ…もうっ…だめぇ…・耐えられ、ない…」こちらも息も絶え絶えに 22:57 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・ううっ・・ぅあっ!!」ビクビクッと身体とペニスを震わせ、子宮の中に精液をブチ撒ける 22:58 >Mikage00< 幾らか勢いは衰えたものの、3回目とは思えない量の精液が子宮を満たしていく 22:59 【リーネ】「ああ・・・せんぱいの・・・びくびくってしてる・・・コンスさんの・・・中に・・・出してるんですね・・・(うっとり)」胎内に熱い精を注がれる感覚を反芻して・・・ともにゾクゾクと、軽い絶頂に達するリーネ♪ 22:59 【コンスタンス】「あぁぁ…エイグ…」恍惚とした表情でそれを受け止めながら、一滴残さず搾り取ろうと膣肉が収縮し続ける 23:01 ベッドの真ん中にエイグで両脇をコンとリーネが固めてるのかw 23:02 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅ・・・はぁっ・・・・」ぐったりと脱力しつつ、2人に圧し掛からないように脇に倒れる 23:04 >Mikage00< 身体はベタベタになったまま、仰向けに寝転がる 23:05 【コンスタンス】「ふぅ、ふぅ…エイグ……どっちが良かった…?」エイグの腕に胸押し付けて 23:06 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・答え難い問いだな、比較しないと・・・納得出来んか?」 23:07 【コンスタンス】「………いや…そうでも、ない…けど…」 23:09 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・何だ、感情や贔屓目を一切排除して、純粋に感じたままで言うなら・・・リーネ君に一日の長ありだ」 23:09 がーん 23:09 >Mikage00< 【エイグラント】「しかしだ」 23:11 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーの、2回目にしてのこの反応の良さは、正直驚いている・・・回数をこなせば、甲乙付け難くなるだろう」 23:11 【コンスタンス】「いいわよ…慰めてくれなくっても…」 23:11 【コンスタンス】「全ての面で良いって言わせてやるんだから・・・」 23:12 >Mikage00< 【エイグラント】「感じたままを言っている、俺は嘘は言わんよ」 23:12 【リーネ】「わ・・・わたしにも・・・してくださいねっ・・・(真っ赤)」顔を赤くしつつw 23:13 【コンスタンス】「貴女にエイグを渡しはしないわよ……?」微笑を浮かべつつ 23:14 >Mikage00< 【エイグラント】「俺が言うのは、激しく筋違いだと思うが・・・・何故リーネ君は俺に拘るのかね?マジェ君やシド君、ウィリアム君なども居るだろうに」 23:15 簡単に言うなら・・・条件反射?w 23:16 えっちな気分になると、自然とエイグの部屋に脚が向かう・・・みたいなw 23:16 >Mikage00< エイグ見ただけで身体が反応する・・とか?w 23:17 >Mikage00< それじゃあ刷り込みかw 23:17 なんだー、結局エイグのせいじゃんw 23:17 >Mikage00< そうだったのかw 23:17 媚薬香の効果もあったとはいえ 23:17 散々やりまくって開発しちゃったのエイグだもんw 23:18 ま、一番エイグが得する形になったんだよなぁw 23:18 >Mikage00< まあ、抑制無しの全解放状態で、エイグがやったら、どんな事になるか・・w 23:21 >Mikage00< ヒルデ「(結局こうなっちゃったかー・・・・コンスちゃんも大変ねぇ・・・)」 23:21 まぁ、コンがエイグにくっついた事による影響はとりあえず収束したか、な?w 23:22 >Mikage00< かなw 23:23 マジェがコンに惚れてくれるともっとドロドロになったかもしれないにゃぁw 23:24 >Mikage00< マジェはマジェで、コンスへの感情に整理つけた・・のかな? 23:24 どーなんだろう… 23:24 自覚してないような感じだったけど… 23:27 >Mikage00< それはさておき、エイグの左右でコンスとリーネが腕枕・・? 23:28 そっすねぇ 23:28 エイグ仰向け、コンは横向きで胸がエイグの脇腹辺りに当たってたり、しますが 23:30 >Mikage00< 流石に疲弊したのか、横になってそれ程経たずに寝息立てるエイグ 23:30 ふむ… 23:31 じゃあ、滅多に見られないエイグの寝顔をまじまじと見つめて、キスします 23:31 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・」 23:32 【コンスタンス】「エイグ……好きよ…」 23:33 >Mikage00< 無意識にか、コンスをキュッと抱き締める 23:34 【コンスタンス】「ふふふ…寝てると可愛いわね・・・」抱き締められたままもっかいキスして、エイグの胸の上で寝ようw