21:20 (kitsun___) 食堂にて 21:20 (kitsun___)   21:20 (kitsun___)   21:20 (kitsun___)   21:21 (kitsun___) 【環】「むぅ、Y軸の値を証明するには……」 21:21 (kitsun___) カリカリとペンを走らせる音が響く 21:21 (XNCyphiss) 【霜真】「そこはこっちの式にするともっと楽に証明できるぞ」 21:22 (tyty_) 【隼人】「ふむ…、数学ね…」 21:22 (kitsun___) 【環】「む?」 二人を見上げて「隼人と、あとそっちの人は?」 21:24 (tyty_) 【隼人】「センセー見習いの…誰だったっけ」 21:24 (XNCyphiss) 【霜真】「あぁ、この春から教育実習に来る緋桐 霜真っていう。此処の大学に通ってる」よろしくなーと(しゅっ 21:25 (kitsun___) 立ち上がって 【環】「星野環。よろしく」 21:26 (Ponko) 【ちとせ】「勉強は良いよ…ノートと教科書相手にしてればいいんだもん…はぅぅ…。(ぱたん、と現実逃避に走りながら食堂に入って…)」  21:26 (Ponko) …固まった 21:27 (Ponko) |・・)固まるのはちとせ 21:26 (XNCyphiss) 【霜真】「まぁ、専門は国語だけど… あぁ、よろしくなー。たたなくて良いって(笑)」 21:28 (tyty_) 【隼人】「やぁ、待ってたよ。うん、勉強しよう、そうしよう」 21:28 (tyty_) にこりと笑って、席を進めます( 21:28 (XNCyphiss) 【霜真】「ん?」くるーり 21:29 (kitsun___) 【環】「ん? 祈もきたのか。ちょうどいい。教えてもらえそうな人もいる」 21:30 (Ponko) 【ちとせ】「(かぁぁぁっ…と人が多く居る様子に顔を赤らめて…うんっうんっと何度も意味も分からなく頷いて…)こ、こんふぁんわっ!(声も裏返り…ノートで顔を隠すように詩ながらカニさん移動で…食堂の隅っこへ) 21:31 (tyty_) 【隼人】「ふむ…、ちょっと失礼…。よっと…」テーブルの方をちとせの方に移動させ 21:32 (kitsun___) 【環】「よっ……」勉強道具一式を器用にまとめてもって隼人についていく 21:32 (Ponko) 【ちとせ】「(T□T?! …い、いえいえいえいえいえっ?!」 テーブルをわたわたと隅の方に移動させようとして… 21:32 (Ponko) ざんねん!壁があって机が進まない! 21:33 (tyty_) 【隼人】「ちとせは、隅っこの方が良いんだね?」親切そうな笑みを浮かべつつZOCで封鎖( 21:34 (kitsun___) 【環】「じゃ、はじめようか。早く終わらせてご飯食べるぞ」 ちとせの目の前で勉強道具を広げる 21:35 (Ponko) 【ちとせ】「お、お気遣いな、ななっ…無く?!ほ、ほら…わざわざこんな狭いところ来なくたって…ね?!」(自分から狭いところいったのはどいつだ 21:36 (XNCyphiss) 【霜真】「……?」 21:37 (kitsun___) 【環】「判らないところを教えあえば早く終わる。先生候補もいることだしな」 21:37 (tyty_) 【隼人】「あぁ、いや。ちょっと、恥ずかしがり屋さんでね?」と、霜真に説明。かわいいよね?とか、ぽそっと付け加えつつ 21:38 (Ponko) 【レーミィ】「はっ。お前は飯に早くありつきたいだけだろ。」(やれやれと、いった感じで机の上に上がって、環のノートの上で胡坐をかく態度大1匹 21:38 (XNCyphiss) 【霜真】「はは、そうだな。とは言え、あまりお邪魔するのも…どうだろうな?」 21:39 (Ponko) 【ちとせ】「いっいえ…!お邪魔と言っている訳では無くてですね…、むしろ私がお邪魔といいますかっ…!」男子3人に囲まれ、もう言葉を発するのもやっとという感じに告げて 21:40 (kitsun___) 【環】「邪魔することしかできないちびは引っ込んでろ」 レーミィにはキツイ感じで言います。前回、前々回がアレだったので 21:40 (XNCyphiss) 3歩後ろで眺めていよう(ニコニコ 21:40 (Ponko) 【レーミィ】「ふふーん、そんな事言っていいのかなぁ〜。」くい、と両手で環のペンを抱え上げ 21:41 (tyty_) 【隼人】「ん〜、ちとせ。はい、お茶」ちょっと離席。お茶持って戻ってくる。コップを目の前において。 21:41 (Ponko) 【レーミィ】「こんな物悩む価値も無いわねっ!」すらすらーっと解を記す  【ちとせ】「…(その様子にショックを受けるちとせ。敗北感)」 21:43 (kitsun___) 【環】「……まじか(ぼーぜん) 緋桐さん! これあってるのか!?」>思わず霜真に答を確認する 21:45 (Ponko) 【ちとせ】「あ、ありがとうございます…。はいっ。」(度重なる緊張で口の中がカラカラになったのですぐにコップに手を伸ばして 21:46 (tyty_) 【隼人】「うん、まぁ、暫く、何もしないから、落ち着いて」この調子だと、かわいそうなので、と言う事で。 21:48 (Ponko) 【ちとせ】「…(ぺたん、と机につっぷして…)落ち着きませんよぉ…。」 【レーミィ】「(´ー`)y-~さぁ、邪魔しかできない?ん?撤回したらどうだね?んー?ンー?」>環 21:48 (XNCyphiss) 【霜真】「ん? あぁ、答えは…正解だな」 21:49 (tyty_) 【隼人】「うーん、そうか、難しいね…」ふむぅ、と腕組んで、どうしようか考え 21:49 (kitsun___) 【環】「ぐぐぐ……みとめたくない。こんな奴に負けたなんて……認めたくない……」すっごく悔しそうに拳を握り締める 21:50 (Ponko) 【レーミィ】「負けたワンちゃんはちとせのご飯抜きー。(ちょー得意げにテーブルの上で誇らしげに胸を張るレーミット)」 21:51 (tyty_) 【隼人】「あぁ、良く出来ました」れーみぃ撫でこ 21:51 (kitsun___) 【環】「誰がワンちゃんだー!? 隼人もなでてるんじゃなーい!」 21:52 (Ponko) 【レーミィ】「ははは、隼人はいい奴だな、ちょっとだけ分けてやってもいいぞ♪」  21:53 (Ponko) 【ちとせ】「…さいんこさいんたんじぇんと…(突っ伏した姿勢のまま視線を横に向けてぐるぐるとノートに書き記し)」 21:54 (tyty_) 【隼人】「それは嬉しいね。是非とも」満足そーに頷く 21:54 (XNCyphiss) 【霜真】「なかいいな」 21:55 (kitsun___) 【環】「ぐぐぐ……」 きれいな解をにらみつけてすごく悔しそうな顔してます 21:56 (Ponko) 【レーミィ】「隼人は話が分かるからな!」言いながら横目で環を見て…ふふんっと勝ち誇った笑みを 21:56 (tyty_) 【隼人】「ん、僕は誰とでも仲が良いから」言いつつ、ちょっと無理があるかなぁ…、と、小さく笑い 21:57 (Ponko) 【ちとせ】「んっんんんんんっ…」(両手でコップを持って…お茶を流し込み、口の中をうるわせて…)「…あ、おいし…」 21:58 (kitsun___) 【環】「だったら! 他の科目で!」 そういいながら世界史の問題集でも取り出します 21:59 (tyty_) 【隼人】「美味しかった? それは良かった。学食のお茶だけどね、入れ方が良かったのかな」と、まぁ、普通に入れて来ただけだけど。 22:00 (Ponko) 【ちとせ】「た、環さん…それは、その…アメリカの人に日本語で勝負しようって言ってるようなものの気が…」(ぽそぽそ、と控えめに呟いて 22:01 (kitsun___) 【環】「ぐぐぐ……」 さすがにフェアじゃないと思ったのか苦い顔でうめく 22:01 (tyty_) 【隼人】「世界史か。それなら、学年ハンデも少ないね、僕でも競えそうだ、でも…」 22:02 (tyty_) 【隼人】「此れとか、此れとか…、ホントは良く隠蔽された嘘だよね?」と、ウィザードの歴史と世界結界の歴史の違いを指摘してみたり 22:03 (tyty_) と言う事で、教科書開いて、此処ね、とか(特に決めてない( 22:03 (Ponko) 【ちとせ】「あっはい、多分きっと!…後、ちょっと緊張で喉が渇いてて…。」 22:03 (Ponko) 【ちとせ】「…。……嘘…じゃないと思います。」 22:07 (tyty_) 【隼人】「あれ、知らないかな。センセーは、此れが原発事故じゃないって知ってるよね、666?」では、原発事故とか書いてるページを 22:09 (Ponko) 【ちとせ】「あ、あああっそう意味じゃなくってですねっ!…物の見方一つだと思うんです…。私達にとっては嘘かもしれないけど、普通の人にとってはこれが正しい事だって…思う、から…」 22:09 (Ponko) (否定するように両手をパタパタと動かして 22:11 (tyty_) 【隼人】「あぁ、なるほど。そうだね、それが常識であってくれることこそ、世界結界にとって正しい…、とか言うしね」 22:11 (XNCyphiss) 【霜真】「…やれやれ」 22:11 (kitsun___) 【環】「(ちとせに同意するように)それもそうだ。でなければ俺が……"俺たち"がこんな格好をしている意味がなくなる」 22:11 (tyty_) と、ちょっと微妙に論点ずらして頷いたりするのでした。 22:14 (tyty_) 【隼人】「うん、ま、良いや。とりあえず、ちとせも、顔を上げてくれるようになった」 22:15 (tyty_) ほぃ、と、環に教科書返して。 22:15 (Ponko) 【ちとせ】「へぁっ!?」(立てたノートの影に顔を隠して… 22:15 (kitsun___) 【環】「投げるな」 空中で軽くキャッチ 22:16 (tyty_) 【隼人】「ウルトラマンみたいな叫びが。あぁ、君なら受け取ってくれると信じてたから?」 22:16 (kitsun___) 【環】「とにかく、続きやるぞ。このままバカにされっぱなしってのもむかつく」 そのままカリカリと勉強を再開する 22:18 (tyty_) 【隼人】「そう言えば、センセーの研修先は決まってるの。何処そこのクラスの授業、とかさ?」 22:19 (XNCyphiss) 【霜真】「いや、まだだ。とりあえず…高校ってのは決まってるんだがな」(かりかり 22:19 (Ponko) 【ちとせ】「…ひぁ…?先生?」(そこで初めて耳に止まったかのように、目線を少し上げて 22:20 (XNCyphiss) 【霜真】「ん、どうした?」 22:21 (XNCyphiss) くぃっと眼鏡を上げながら 22:21 (tyty_) 【隼人】「そっかぁ。じゃぁ、うちのクラスに来た時は、男装してる女の子を良く当てると良いよ」うんうん、と何やら頷きながら。 22:21 (XNCyphiss) 【霜真】「男装?」 22:22 (Ponko) 【ちとせ】「先生かぁ…。それも、いいかなぁ…。(ぽつり)」 22:23 (kitsun___) 【環】「そんな奴がいるのか。変わった学校だな」>悠とはまだ会っていない 22:23 (tyty_) 【隼人】「うん、男子制服着てる。ちっちゃい女の子だから、直ぐ判るよ」とか何とか、居ない人のことをー( 22:24 (XNCyphiss) 【霜真】「そうだな、そうしようか」くすくす 22:24 (Ponko) 【ちとせ】「…。無理だよぉ…(そして、教壇に立つ自分の姿を思い浮かべ…教卓の影に隠れてしまう自分を連想し、即挫折。)」 22:25 (kitsun___) 【環】「? なにやってるんだ祈」 凹んでるちとせを見て声かける 22:25 (tyty_) 【隼人】「ちとせが先生…。良いなぁ、って、もう諦められた、残念」一人で浮いたり沈んだりしてるの横目で観察してて、たのしそーにしておきます 22:26 (Ponko) 【ちとせ】「(突っ伏したまま)将来の夢のお話…先生もいいかなぁって…でも無理だよぉ…」>環 22:27 (kitsun___) 【環】「……そうなんでもかんでも決め付けるな。いいじゃないか、祈が先生なら楽しそうだ」 22:27 (tyty_) 【隼人】「うん、楽しそうだ、とっても」 22:28 (Ponko) 【ちとせ】「楽しい…って。」 【レーミィ】「授業から逃げ出す先生ってのも斬新よね!」 【ちとせ】「れぇぇぇみぃぃ…」 22:29 (tyty_) 【隼人】「いやいや、人気者になれるよ、絶対。僕が保証する」 22:30 (kitsun___) 【環】「……まー、祈が先生だったらクラスは絶対団結するだろうな。『せんせーを泣かせるな』って」 苦笑しながら 22:30 (Ponko) 【ちとせ】「だ、だってだって…(立ってホワイトボードの前の方まで歩いて行って…)私が、こんな風に教壇に立ってるヴィジョンって想像できないんだもん…」 22:31 (tyty_) 【隼人】「じゃあ、やってみようか、此処で」いいこと想い付きましたって顔で。 22:32 (Ponko) 【ちとせ】「Σ(T□T)!?」 22:33 (kitsun___) 【環】「じゃあせっかくだ。現役の緋桐さんに色々みてもらえばいい」 22:33 (XNCyphiss) 【霜真】「俺は、見習だぞ?」笑いながら 22:33 (tyty_) 【隼人】「うんうん、見習いと見習い入門で予行演習」 22:35 (kitsun___) 【環】「じゃあ、お手並拝見」 22:35 (Ponko) 【ちとせ】「…う、うぁぁぁぁぁ…」(ガチガチに固まって… 22:36 (tyty_) 【隼人】「…うーん。(ちょっと早計過ぎたかな…)」と、固まってるの見つつ。 22:38 (Ponko) 【ちとせ】「…(すー…はー…すー…はー…息遣いが聞こえる位の大きな呼吸をして…)…じゃ、じゃあ環さんっ。」 ホワイトボードに環が今解いている問題の図面を書き写して 22:39 (Ponko) 途中、2度ほど力の入りすぎでホワイトボードが裏返りかけたものの… 22:41 (tyty_) 【隼人】「…センセーも、本番じゃ、あんな風になったりしない? 大丈夫?」とか、霧真に聴いたりしながら、ちとせ見て楽しんでる 22:43 (Ponko) 【ちとせ】「た、環さん…っ。…この問題をお願いします。」(こつん、とホワイトボードを軽く叩いて 22:44 (kitsun___) 【環】「はい、祈先生」 ホワイトボードに解を書いてく。 22:45 (kitsun___) で、思いっきり間違うw 22:45 (Ponko) 【ちとせ】「…は、ぁう…。」(先生、の響きに慣れずに照れて… 22:47 (tyty_) 【隼人】「…環、ホントに2年…?」とか、外野がぽつり 22:48 (Ponko) 【ちとせ】「…ぇぇっと…不正解です。そこはこっちの式じゃなくて…こことここを入れ替えて代入するんです。で、そうする事でy=の式が完成して…」 22:48 (XNCyphiss) 【霜真】「んー…」 22:49 (kitsun___) 【環】「むぅ……(ばつが悪そうに)」 22:49 (XNCyphiss) 【霜真】「…」祈先生の生徒たちの頬を引っ張り変顔に 22:50 (Ponko) 【レーミィ】「なーんだ、やればできるんじゃん、ちとせ。あ、私も正解ね。」(ぺらぺらとノートの切れ端を見せ、たまきに勝ち誇る  22:51 (kitsun___) 【環】「ひゃ、ひゃひほふる(な、なにをする〜)」>霜真 22:51 (tyty_) 【隼人】「んむっ…、な、なにっ?」 22:52 (tyty_) いきなり引っ張られ、ふに〜睨み顔 22:52 (kitsun___) 【環】「(レーミィを見て)ぐむぅ……」ほほを引っ張られて変な顔で苦い顔をするから、余計に変な顔になる 22:58 (tyty_) 【隼人】「…とにかく…っ、ちとせも、やれば、ちゃんとできるじゃないか。今のは良かったんじゃないかい…?」 22:58 (Ponko) 【ちとせ】「あ、あぅ…喧嘩はダメです…っ?」 22:59 (XNCyphiss) 【霜真】「意外と落ち着いてるな。大丈夫大丈夫」ぱっとはなす 22:59 (XNCyphiss) 【霜真】「小学校のクラスだとよくあるんだぞ、笑わせに来るのは」 22:59 (kitsun___) 【環】「むぅ、一言声をかけてからやってくれ」 ほほさすり 22:59 (tyty_) 【隼人】「…あぁ、うん。じゃあ、喧嘩します。止めてくれる…?」環にでこぴんしつつ 23:01 (kitsun___) 【環】「いたっ。……お前たちは」 額に怒りマーク 23:04 (Ponko) 【ちとせ】「…む、無理です…っ?!」<止めて 23:05 (tyty_) 【隼人】「…あぁ、いやいや、ちとせのかわいい無理です声に免じて、許してくれよ」などと言いつつ、環、どうどう、とか 23:05 (XNCyphiss) 【霜真】「教師になるとそうも言ってられないぞ?」くすくす 23:07 (kitsun___) 【環】「……コホン でも、いいと思うぞ。説明もわかりやすかったしな……祈先生?」 23:08 (Ponko) 【ちとせ】「ぁぅ…。で、でも祈先生って語呂悪くないですか…?」 【レーミィ】「そんならちとせ先生でいいじゃん。」  【ちとせ】「ひぁっ?!」 23:09 (tyty_) 【隼人】「ちとせ先生、うん、良いね。名前で呼ばれるなんて、親しみが籠ってるよね?」 23:09 (kitsun___) 【環】「? そっちのほうがいいのか? なら……ちとせ先生?」 23:10 (Ponko) 【ちとせ】「恥ずかしくて無理…ですよぉぉ…」(両手で顔覆ってそのまま座り込んで 23:12 (tyty_) 【隼人】「ふむ…。そろそろ、いぢめになるから、やめておこっか…」この辺りで限界かなー、と考え 23:13 (kitsun___) 【環】「祈? おい、大丈夫か?」 急に座り込んだので心配顔で 23:16 (Ponko) 【ちとせ】「大丈夫だけど大丈夫じゃないです…」 23:17 (tyty_) 【隼人】「僕も心配してみよう」目の前に座ってみる 23:19 (XNCyphiss) 【霜真】「…」数歩下がって眺める 23:21 (Ponko) 【ちとせ】「…(その姿勢のまま後退、ばっくばーっく!!)」 23:22 (tyty_) 【隼人】「あぁ、逃げられた…」残念そうに言いつつも、後退するの見て、くすっと。 23:24 (Ponko) 【ちとせ】「ぁぅ…。(そそくさと立ち上がって…ホワイトボードの授業の残滓を消して…)で、でも、ありがとうございました…」(ぽつり 23:25 (kitsun___) 【環】「……?」 23:25 (tyty_) 【隼人】「ん、誰に、何がかな…?」僕は関係なさそうだ、と言う感じで、元の席に戻り 23:28 (Ponko) 【ちとせ】「大変だけど…、その、またやってみたいかなって…思えたから…」(ふわっと笑顔を浮かべて 23:29 (kitsun___) 【環】「わかりやすかったのは本当だ。いい先生になれると思うぞ、ちとせ先生」 23:30 (Ponko) 【ちとせ】「…はいっ。」(ぐし、と目の端から浮かんだ涙を袖で拭いて… 【ちとせ】「…ほんとに、なれたらいいな。」 23:30 (tyty_) 【隼人】「そかそか、じゃ、今度は僕と居残り授業の研修でも」 23:33 (tyty_) 軽く茶々入れしてみるのであった( 23:34 (Ponko) 【ちとせ】「…美、美潮ちゃんも一緒に…っ」(; 23:34 (Ponko) 【レーミィ】「まぁ、とりあえず…(ひょこっとかおを出し)全問不正解だったワンちゃんだけご飯抜きでいいわね。」(得心言ったという表情で 23:35 (tyty_) 【隼人】「美潮…? 会った事は無いかな…。うん、でも、まぁ、それでも良いよ?」それだったら良いのね?と念を押すみたいに 23:36 (kitsun___) 【環】「なんだとー!?」 いきなり出てきてあんまりな言い草に叫ぶ 23:36 (Ponko) 【ちとせ】「で、でもでも!居残りするような悪い成績に見えないですよ…?」>隼人 23:37 (tyty_) 【隼人】「あ〜、うん。大丈夫。態度が悪いから、サボるとか」こりゃ、悪い生徒だー、うん、此れは是非ともサボらないとだ、と( 23:38 (Ponko) 【ちとせ】「…ご、ご…ごはん抜きです…」(それが、精一杯考え付いた罰らしい 23:39 (kitsun___) 【環】「い……祈まで……」 23:39 (kitsun___) すごく愕然とした表情でうつむきます 23:40 (Ponko) 【ちとせ】「あっああつち、違いますっそうじゃなくて授業をサボる隼人さんが悪いって言う事で、環さんじゃなくてですね…っ?!」 23:40 (tyty_) 【隼人】「む…、ちとせの手料理と引き換え。それは、とても難しい選択だね…」この上なく真剣です、と言う表情描きつつ、悩んでみるぽーず 23:41 (Ponko) 【ちとせ】「…ぁぅぅ…先生…。」(場を収集してください…という目で霜真を見上げて… 23:42 (XNCyphiss) 【霜真】「……ふぅ」肩をすくめ 23:43 (XNCyphiss) 【霜真】「祈は、どうしたいんだ?」 23:44 (Ponko) 【ちとせ】「…ぇぇと…。…お、お茶…。」 【レーミィ】「おなかすいたからご飯の時間に決まりよね!!」 23:45 (XNCyphiss) 【霜真】「…じゃぁ、祈の判断で」 23:45 (XNCyphiss) 【霜真】「お仕置きなやつは、飯はおごってやらないって事でどうだ」 23:45 (XNCyphiss) 財布出して、食事代くらいは出してやるぞモードの俺 23:45 (Ponko) 【ちとせ】「…じゃ、じゃあ…。」 23:46 (tyty_) 【隼人】「ん〜っ?」片目だけ明けて、様子見 23:47 (Ponko) 【ちとせ】「(ごそごそ、と自分のお弁当+α+レーミィの分も出して)…環さんも、次頑張りましょうって事で…。隼人さんは…サボったらダメです。」(ふわっと微笑んで) 23:48 (tyty_) 【隼人】「判った。じゃ、その笑顔に掛けて努力するよ、ちとせ先生…?」妙に畏まった様子で誓いのポーズする 23:49 (kitsun___) 【環】「……わかった。努力する」 23:50 (Ponko) 【ちとせ】「だ、だってほら…一番努力が要るの私だし…」(ずぅぅん… 23:50 (Ponko) 【ちとせ】「…ほ、ほらっ…その…だからご飯にしましょう。」(ふわ 23:51 (tyty_) 【隼人】「了解。じゃ、お茶、取って来るよ」と、立ち上がり 23:52 (kitsun___) 【環】「ようやくご飯だー」 いきなりテンションが上がる 23:52 (Ponko) 【レーミィ】「…へ?」(既に自分の分をたいらげ…環に割り当てられた分にまで手を伸ばそうとしてるの一人 23:54 (tyty_) 【隼人】「環の分がピンチだね。でも、僕のは上げないから、そのつもりで」そう言いつつ、お茶入りのコップを配り…、ちとせの隣りに着席 23:54 (kitsun___) 【環】「レーミィ!? おまえはー!!」 23:55 (kitsun___) こうして少し遅めの、そしてとても賑やかな夕食が始まったのであった。 23:55 (kitsun___)   23:55 (kitsun___)   23:55 (kitsun___)