21:12 (torazou)   21:12 (torazou)   21:12 (torazou)   21:12 (torazou)   21:14 (torazou) ……食事…… 21:14 (torazou) 豪華でなくともそれが取れるという事は幸せなのだろう。 21:14 (torazou) 外の世界を見た後、抗いの庭に帰れば、それが酷く実感される…… 21:14 (torazou) ……だが今正に食事をしている時に、そんな事を思うのも、伝えるのも……誰にとっても有り難くない話で 21:14 (torazou) ……今は、だされた物を確りと平らげるのが誰にとっても幸せであろう結論付けて辺りを見回す 21:14 (torazou) 生憎と今は食事時の真っ只中、食堂は略満席で……視線を巡らせようやく見つけた席に着こうと 21:14 (torazou)   21:14 (torazou) 【ユーティ】「……同席いい?」短く先に座っているものに声を掛け 21:14 (torazou) (たっち 21:16 (Fake__) 【アレン】「この混雑だ。相席くらい普通だろ、俺は構わないが」自分のトレイをずらし、声をかけてきた彼女が座れる位置を確保して 21:18 (misuta) 【ノタエ】「ワークグループ:抗いの庭 端末名:ユーティ=デュラム=ダルグ それはゲストにも許されている権利です」ちらりと、そちらを見るだけで食事という動作を続け 21:23 (rouge_) 【ミヤビ】「…ふぅ。」 シャツにジーンズといったラフないでたち。 身の丈ほどもある刀を手にした女。 「…と、あいている席はここだけのようですね。 構いませんか?」 トレイを手に、先に座るメンバーたちに声を書け。 21:25 (Fake__) 【アレン】「よう、ミヤビ――まだ開いてるから座れるだろ」のんびりと食事を続けながら、声をかけてきた彼女に応える。 21:25 (torazou) 【ユーティ】「……感謝をノタエ=リュオーグ」と頭を下げアレンの横に座る他の二人は見た顔では有る、そうは思うが名前が記録にない事を思い出し「ユーティ=デュラム=ダルグ、他の二人にも快い返事を感謝する」 21:27 (Fake__) 【アレン】「っと、ああ…名乗ってなかったな。初めまして、アレン=ゾーンハルトだ、宜しく頼む」手を軽く上げ、自ら名乗り 21:28 (misuta) 【ノタエ】「自身に許された権限なのですから感謝の必要はありません。他の選択肢を選べないのは貴方の責任ではないのですから」小さく首を振り 21:28 (rouge_) 【ミヤビ】「そういえば…。 初見でしたね。 お二方とは。」 席に着き、アレンの名乗りを耳にしながら。ノタエとユーティに視線を向ける。 「正宗雅です。 以後、お見知りおきを。」 21:31 (torazou) 【ユーティ】「……アレン=ゾーンハルに正宗雅、記録した。」と頷いて「……拍手と感謝と挨拶は礼儀だから」そう昔誰かに聞いた言葉を口に出してノタエに返す、無論ダレガ等と言うきおくは無いのだが 21:32 (misuta) 【ノタエ】「ワークグループ:抗いの庭 端末名:正宗雅 パワーユーザーアカウントに登録。ワークグループ:同左 端末:ノタエ=リュオーグ 記憶してもいいし忘れてもいい」 21:33 (misuta) ミヤビの方に視点を移し、ぷりんとすくりーん 21:34 (rouge_) 【ミヤビ】「ええ、礼節は、欠かす事のできないものですからね。よりよく生きるためには。」 ユーティの言葉に頷き、刀を机の端に立てかけ、トレイに向かって手を合わせる。 「…わ、わーくぐる? ぱわーゆーざー…あか…?」 ノタエの言葉に戸惑いを見せる。 …横文字は苦手らしかった。 21:35 (torazou) 【ユーティ】「……一つ質問が、ノタエ=リュオーグの話し方は個性的だと思うが、それは故郷に由来するものか?」パンを小さく齧りながら先日よりの疑問を尋ね 21:35 (Fake__) 【アレン】「…大丈夫だ、ミヤビ。俺もよく判ってないがそれで覚えてもらえてるっぽいぞ――」スープに口をつけ、一口啜って。「個性的な奴なんていくらでも居るだろ。俺は気にしないことにした」 21:38 (misuta) 【ノタエ】「故郷は無い。故に由来するとは言えない。より深く知りたければキーワードを使ってサーチして下さい」顔色も変えず、サラダを呑み込み 21:40 (torazou) 【ユーティ】「……個性の把握は効率の良い組み合わせに繋がる。……アレン=ゾーンハルトがどんな人間かは把握してないが、比較的親切な人間ではないかと推測する」こくこくと子供が飲むようにミルクを飲みながら答えを返して 21:40 (rouge_) 【ミヤビ】「いや人に個性があるのは確かですけれどね。 そのあり方に何かを言うつもりはないのですが。」 ひとしきり悩んでから、水に手をつけて。 「ですがこう、横文字を聞くとなんというか、鼻の頭がむずむずするというか。 …慣れでしょうか、こればかりは。」 21:41 (Fake__) 【アレン】「慣れだな」あっさりと言ってのける。「親切な人間だといいな? 案外そうでも無いかもしれんぜ、俺はな」ユーティの言葉に笑いながら、返事を返し 21:43 (misuta) 【ノタエ】「問題は無いと推測する。横文字に慣れているヒトでも反応は変わらない。故に、一般的な反応だと推論できる」ミヤビに向かって、首だけを規則正しく3度振って 21:44 (torazou) 【ユーティ】「……それは新しい発想である気がする」むずむずと言う言葉に雅の鼻を見て「……証拠が有る」と先程空けられた席の隙間をちょんと指で指し 21:45 (Fake__) 【アレン】「そんなこと程度でそう言って貰えるもんかねぇ? 今のご時世、裏で何を考えてるか判らん奴の方が多いもんだけどな」毒気を抜かれた表情で、小さく嘆息して 21:47 (rouge_) 【ミヤビ】「はぁ……」 ノタエの言葉に首をかしげ。 ひとまずは納得することに決めたらしい。 「としても。 この時世、抗う気概があるだけでも、善悪関係なしに骨のある人物だとは思いますよ。」 21:49 (Fake__) 【アレン】「変人ばっかりだな、集まったのは。骨のあるといえば聞こえは良いが……諦めの悪い集団って言うことでもあるからな」 21:51 (torazou) 【ユーティ】「……自然に出来る事である方が信用できる」嘆息の意味が判らずに小首を傾げてその言葉に答えると「……忠告には感謝を。でも大丈夫その時は、思い知らせるから」 21:51 (misuta) 【ノタエ】「それと、幸運な者も該当します。そのような人間も、本来は手段一つなく、多くが打ち倒されています。もっとも、今だ手段は万全ではないようですが」魔器の素の入った、杖をちらりと見て 21:55 (Fake__) 【アレン】「それもそうか。ここにたどり着けた…って言うだけでも幸運なのかもしれないな――思い知らされないように気をつけることにしよう」 21:55 (Fake__) ノタエの言葉に頷きつつ、ユーティの言葉に肩を竦めて 21:56 (rouge_) 【ミヤビ】「それは確かに、そうですね。 何度か交戦したことはありますが…その全てが負け戦。 自分でも、よく生きていたと思いますよ。」 視線を、立てかけられた刀に向ける。 新調したての、新しい刀。 前の戦でも刀をうしなうほどのたたかいをしたけっかである。 21:58 (Fake__) 【アレン】「幸いというか不幸というか……俺はまだ遭遇しちゃ居ないなぁ。病魔とやらとは。外に出たことは何度かあるけどな」 21:59 (torazou) 【ユーティ】「……刃が通じる相手なら、確かに如何にかなる……だがその手段は酷く……脆い……過信は禁物であると思う」 21:59 (misuta) 【ノタエ】「今後も遭遇する事が無いのが、1番の幸運でしょう」フォークとナイフを置いて、口を拭きながら 22:01 (Fake__) 【アレン】「例え武器が効かなかろうと、攻撃を止めることは出来るし避けることは出来るんだろ? 生き延びりゃ良いのさ、今は。対抗策とやらが出来るまで」 22:02 (torazou) 【ユーティ】「……アレン=ゾーンハルト。どんな対抗策でも、それがあるなら手を伸ばしたい?」すこし目線を上げてアレンに尋ね 22:03 (rouge_) 【ミヤビ】「……残り11体、ですか。 アルハには急いでもらいたいものですね。 状況的にも。 …ある意味で、私の溜飲を下げる意味でも。」 22:04 (Fake__) 【アレン】「あるなら手を伸ばしたいとは思うが――無条件に手を伸ばすことは出来ないな。その対抗策の条件が何か、身近な物を犠牲にしろとかそう言う代物なら…。嫌だね、ぎりぎりまで抗うさ」 22:04 (misuta) 【ノタエ】「急いだ結果、それを有効に活用できる戦力が減ったのでは意味がありません。倒し、守るべきものが失われても、また、意味はありませんが」 22:06 (torazou) 【ユーティ】「……それは……それはとても正しい答えなのだと思う」そう言うと目を伏せて自分のトレイを見ては食事の手は止まり 22:08 (rouge_) 【ミヤビ】「…ユーティ、何か気になっていることでもあるのですか?」 野菜サラダを食べ終え、次は何を食べようかと…迷いばしをしかけて自分をいさめる。 ふと、気になったしぐさに声を書け。 22:09 (Fake__) 【アレン】「正しい? どうかな。俺の意見は、既に病魔とやらのせいで傷を負った人間にはただの我侭に映るさ。何が正しいかなんて、そいつ次第だぜ」コップに残った水をあおり、からになったそれをトレイに乗せて 22:11 (torazou) 【ユーティ】「……魚が見てる」煮崩れ一つしてない煮魚を見るとそれをトレイの傍に寄せて「……なんでもない、きっと間違い」と首を振って雅に返す、その答えを未だに自分の中で持て余して 22:13 (misuta) 【ノタエ】「死者は何も見ない。何かを見て、何かを残せるのは、生きているヒトだけ」ポツリと、詠うように呟き 22:14 (Fake__) 【アレン】「何かを残すためにも、生きねぇとな――生き残った俺に何が出来るかは知らないが」ノタエの呟きに目を閉じ、言葉を吐いて。 22:16 (rouge_) 【ミヤビ】「何ができるかといわれれば、抗うことと戦うことですよ。 …少なくとも、私はそのつもりでいますから。」 ちらりと、刀に視線を向け。 瞳を閉じて思いにふける。 22:17 (Fake__) 【アレン】「――今はそれしかないからな、抗い…戦う」自らの腰に視線を落とし、二挺の魔導銃を見やる。 22:18 (torazou) 【ユーティ】「……残せれば幸せなのか……なにを残せば良いのか私にはそれが判らない」 22:20 (Fake__) 【アレン】「ユーティのそれがなんなのかは、俺にはわかんねぇな。それは自分で見つけるもんだと思うぜ? 俺も見つけているとは言い難いが――ままならないもんだよな」額の辺りに手をやって椅子に身体を預ける。大きく息をついて… 22:21 (misuta) 【ノタエ】「分からずとも、ヒトは何かを残す。望むと、望まざるとに関わらず。それでは不足?」 22:23 (rouge_) 【ミヤビ】「こと、これに関しては非常に単純ですからね。 …生きるか、死ぬか。 私も、個人という意味では何を残せるのかはわかりませんが。 …後の未来を残したいものです。」 22:25 (torazou) 【ユーティ】「……見つけていいものか……見つけれるのかそれは不明」自身の限り有る先を数えて、無駄な事だと思い出すとそう答え「……ノタエ=リュオーグは望まず結果だけを残すのか?」 22:25 (Fake__) 【アレン】「後の未来のために――か、英雄みたいじゃないか、もし俺たちが生き残ったとしたら。柄じゃないと思わないか?」 22:26 (Fake__) 【アレン】「見つけるために何かをする。それだけでも気の持ちようは変わると思うぜ――」体勢を元に戻し、テーブルに肘をついて 22:27 (misuta) 【ノタエ】「私の望みは、私達の望み。だから、まだ私はここに在る」胸に右手を当て、瞼を閉じ 22:29 (torazou) 【ユーティ】「……考えておく……見つかったら報告は必要?」こくこくと頷くとアレンに尋ね「……目的と居場所が一致してるのは幸せかもしれない」 22:30 (Fake__) 【アレン】「いらんよ、報告なんか。自分で見つけられりゃ、それでいい――だろ?」 22:31 (rouge_) 【ミヤビ】「柄ではありませんね、確かに。」くすり、と、笑い。 「でも、素敵かもしれませんよ。 笑顔で、誰かが私たちのことを語って、好き勝手な憶測をする。 面倒といえば、面倒ですけれど。 …そんな馬鹿ができる時代なんて、良いじゃないですか。」 22:34 (torazou) 【ユーティ】「……了解した」至極真面目に頷き「……馬鹿ができる時代……。そういう時がくれば、一つやりたい事が無くも無い……」 22:37 (Fake__) 【アレン】「何をする、何かをしたい…としても――今を何とかしないと始まらないわけだけどな」 22:38 (torazou) 【ユーティ】「……それは理解している、それこそが姫様の望みでもある」その価値観に裏打ちされた言葉には先程の迷いは無く 22:39 (rouge_) 【ミヤビ】「でも、原動力があるのはいいことです。 ……私は、そういうのがわからなくなってきていますから。 …ユーティのやりたいことというのは、何です?」 22:41 (torazou) 【ユーティ】「……剣も握らず普通に暮らしてみたいと思う……姫様のお許しが有れば……尤も私はそういう才能しかないが」出来るかどうかも判らない事を言葉遊びの様に口にして 22:44 (misuta) 【ノタエ】「未来は貴方達と共に在る。できない事はあるかも知れない。だけど、未来が無ければ可能性も無い」茶を啜り 22:48 (rouge_) 【ミヤビ】「剣も握らず…ですか。」 刀を見やる。 何度も戦いを繰り返すうち、何度も壊れてきた。 それでも、刀という存在は常に自分と共にあって。 「普通の暮らし…。 …聞いておいて想像がつきませんね…私も。 …でも、様々なことが選べる可能性。 響きとしても、目指すこととしても、悪くはない。」 22:51 (torazou) 【ユーティ】「……どうせ願うなら出来そうに無い事を言ってみた……その方が面白そうだから」 22:51 (Fake__) 【アレン】「俺は――こいつを捨てることは出来なさそうだ。物心ついたときから一緒に過ごしてきた相棒だからな」ぽん、と腰の銃を叩いて… 22:54 (rouge_) 【ミヤビ】「どうやら、私はアレンと同種の人材のようですね。」 ふ、と短く息を吐いてため息。 22:54 (Fake__) 【アレン】「そんなもんだ、生き方を変えるのって難しいぜ――」 22:59 (rouge_) 【ミヤビ】「まったくもって、です。 ……でもそうですね。 もし余裕ができるのであれば、趣味の一つでも始めてみましょうか。 …文化的な類の。」 天井を向いて、何事かを考えて。 23:00 (misuta) 【ノタエ】「絵画や作曲などでしょうか?」 23:01 (torazou) 【ユーティ】「……踊りとか?東方の舞踊は独特だと聞いた事が有る」 23:01 (Fake__) 【アレン】「ミヤビが絵画や作曲……」想像する。「…にあわねぇ…」ぽつ、と呟いて 23:05 (rouge_) 【ミヤビ】「そうですね……。 絵画などは、良いかもしれません。 …美術展などは、嫌いではありませんでした。」 「踊り、ですか。 …体を動かすことは、嫌いではないのですけれど。やはり、体を雨後k水害のことを見つけませんと。」  23:07 (rouge_) 【ミヤビ】「……」 一瞬だった。 チン、と、刀の唾が、鈍い音を鳴らす。 「………不穏当な言動が聞こえた気がしました。 空耳でしょう? アレン?」 23:07 (Fake__) 【アレン】「空耳ってことにしとけ、それにここは食堂だ。ここで抜くような真似すんな――」のんびりお茶啜り 23:07 (torazou) 【ユーティ】「……正宗雅、文化的。」くいくいと袖を引いて 23:10 (rouge_) 【ミヤビ】「そうですね。 …文化的に。 」 こほん、と、咳払い。 「ではアレン………後で訓練室に行きましょう。 フクシュウしたいことが山ほどありますので。」 23:11 (Fake__) 【アレン】「あー。後でな。フクシュウとか言ってる時点で文化的とかちがくねぇか」 23:12 (misuta) 【ノタエ】「予習と復習をしないと、ヒトの記憶野には残り辛いのでは?」 23:12 (rouge_) 【ミヤビ】「ええ、そのとおりですよ。 反復は型の基本ですから。 危険に聞こえたのであれば、それはきっとあなたの心にやましいものがあるのですよ、アレン。」 23:15 (Fake__) 【アレン】「やましいものなぁ…無いとは思うが、どーかね?」 23:16 (torazou) 【ユーティ】「……訓練なら私も付き合うのも悪くないと提案する、正宗雅、アレン=ゾーンハル」二人のやりとりを聞いて答えつつ 23:18 (rouge_) 【ミヤビ】「………ふ」 その台詞には何処か薄ら寒い笑みを一瞬浮かべただけだった。 食事を終え、両手を合わせる。  「そうですね、冗談は抜いておくとしても、体を作っておくことには賛成です。」  23:19 (Fake__) 【アレン】「ま……死なない程度にやるか。ご馳走さん」同様に食事を終えて、手をあわせ。「身体が資本だからな、結局のところ」 23:21 (torazou) 【ユーティ】「……では決まりだ。ノタエ=リュオーグ、貴方は如何する?」 23:23 (misuta) 【ノタエ】「付き添おう。損傷を修復できる者は必要だろう」 23:25 (rouge_) 【ミヤビ】「それでは、決まりですね。 行きましょうか、アレン、ユーティ、ノタエ。」 刀を手にし、もう片手でトレイをもち立ち上がって。 23:26 (Fake__) 【アレン】「OKOK……治療してくれる人間が居れば思う存分喰らっても平気か」 23:26 (Fake__) そう言いつつ、トレイを持って立ち上がり。 23:28 (torazou) 【ユーティ】「……了解した。手加減は苦手なのでその方が助かる」と隣の机に座っていた人間のトレイに煮魚を押し付けてから立ち上がり 23:29 (rouge_) 【エクス】「にぎゃー!? 何だよ、ボクこれ嫌いなんだから押し付けんなー!」  ……なんてのたまっている人間がいたと甲斐なかったとか。 23:31 (rouge_) そんなこんなで、4人は連れ立って、訓練所へと向かう。 荒廃した世界、続く争い。 疲弊しきった世界だが…失われてしまったわけではない。 こんなふれあいも、存在する。 これは…そんな一幕のお話。 23:32 (rouge_)   23:32 (rouge_)   23:32 (rouge_)