21:11 *** New topic on #アリアンエロッド漫 by Gm_Pon: 21:12 >Gm_Pon<   21:12 >Gm_Pon<   21:12 >Gm_Pon<   21:13 >Gm_Pon< 「…ふぅん、とうとう見つかっちゃったんだ。」どことも知れない場所で声が響く  21:13 >Gm_Pon< 「まぁ、いいか。それならそれで…丁重にお迎えしましょ。」その声からは悲壮感、焦り、そういったものは無く 21:13 >Gm_Pon< ただただ、楽しそうな響きのみが残る。 21:14 >Gm_Pon< 「…どうせ、ここでやる事はもう終わっちゃったし…せっかくだから、楽しまないとね。鉄…。」愛でるように独白を続ける女性の傍に、黒い影が立った 21:14 >Gm_Pon<   21:14 >Gm_Pon<   21:14 >Gm_Pon<   21:15 >Gm_Pon< ■オープニング 〜月奈の憂鬱〜 21:15 >Gm_Pon< 今日も今日とて我らがアイド…ル?月奈さんの眉間に皺が取れる事はない。 21:16 >Gm_Pon< 持ち込まれる依頼が庭園、病魔絡みのものが全てでないとはいえ、ソレを判断する情報も少なすぎるのだ 21:16 >Gm_Pon< (えうー 21:18 >Gm_Pon< いつもの執務室、難しい顔をした月奈が皆を呼び出す。 …で 21:18 【月奈】「うふふ、月奈ってばいつでも難しい顔をしているのね。 もうそろそろ30歳なんだし、その皺画本当になっちゃうかも?」 21:19 (りあー! 21:19 【ショート】「やっほー、相変わらずお疲れみたいだね…差し入れ持ってきたよ、仕事の合間にでも食べてね。」とケーキを持参しつつ。 21:19 【アズマ】「ええと……月奈さん、僕の故郷に美顔体操って言うのが有るんですけど試した方が……」 21:19 【ラミリ】「にじゅうじんかくになりそうだよぅ」 21:20 【ショート】「眉間に皺寄せるのも仕事のうち…かな、中間管理職みたいなお仕事な訳、だし。」アズマの言葉に、苦笑しつつ。 21:20 >Gm_Pon< 【月奈】「ちょっと取れたところで次の次のができてたら話にならないでしょう。(ふぅっと大きなため息を付いて)一度仕事から解放されて南の島にでも行ってみたい…(びたん、と音が出そうなほどに机に突っ伏して)」 21:20 >Gm_Pon< 【月奈】「(顔だけ上げ)…と、言ってもいられないので働いてもらいます。」 21:21 【ショート】「南の島、かあ…それもいいかも…と言いつつ、仕事の方の話だよね、何のようか教えてくれる?」 21:21 【リア】「うふふ、相当に参っているみたいね? でもそれが月奈の仕事だし、きりきりと働いてね。」(にこにこ 21:21 【ラミリ】「ひとまず心配事を一つ片付けてあげようかな」 21:21 【アズマ】「あう、ごめんなさい……それで仕事の話って何でしょうか?」としゅんとしながら尋ね 21:23 【ショート】「心配事を減らすのが、眉間の皺を減らすのに繋がるしね…無茶言わない限り、何とかするよ…今すぐに《庭園》の本拠地探して潰してこい、とかは無理だけど。」 21:23 >Gm_Pon< 【月奈】「少しね、依頼が持ち込まれててね…ちょーっと遠い村なんだけど、その付近で最近人が急に気が狂ったような状況になった、とか化け物を見た!っていう目撃情報があったのよ。」(姿勢そのままでぽつりぽつりと話し出す 21:24 【リア】「ふうん。 その異常事態の起きている村でリアたちは何をすればいいのかしら?」 21:24 【アズマ】「化け物を見た……なら普通じゃないかと思いますけど…急に気が狂った…?」 21:24 【ショート】「遠い村ね…住民が狂ったり、化け物見たりとかの目撃情報があった訳?…」 21:24 【ラミリ】「結構あいまいだね、調査も含めてのいらいかな?」 21:24 >Gm_Pon< 【月奈】「で、神殿の方に依頼が出ててね、冒険者のグループが調べに行った訳。…けど、ほぼ壊滅しちゃって一人だけがかろうじて逃げ延びてきたらしいのよ。」 21:25 【ショート】「それは、調査も困難だから…まずは調査してこい、で構わないのかな…?」 21:26 >Gm_Pon< 【月奈】「その人、まだその村にも滞在してるみたいだから…調査を兼ねて、お願いね。(くてり…)何が起きるか分かりませんから、くれぐれも無理しないように。」 21:27 【ラミリ】「了解、可能な限り手がかりを見つけてくるね」 21:27 【ショート】「了解、現地までの…移動の方法とか、そう言う心配はしなくていいよね?」 21:27 【アズマ】「……ええと、その壊滅した人のグループの実力ってどれぐらいだったんですか?」 21:28 【リア】「……月奈、とっても疲れているみたいね。」 やれやれ、と首を振って。 21:28 >Gm_Pon< 【月奈】「ええ、こちらで用意してありますので、手近な神殿(?)まで飛んで…ということになります。」 21:29 【ショート】「あと…人間が狂った状況になった、と言うのは実際にあった事よね。 化け物は目撃情報なんだろうけど…どう言う症状とか、分かる?」 21:29 >Gm_Pon< 【月奈】「上級クラスに入ってちょいちょいレベルの冒険者4人程のグループらしいですね。生き残ったのは…(ぺらん、と書類めくり…)エクスプローラーの方みたいですね。」 21:30 >Gm_Pon< 【月奈】「急に暴れだした、とか…でしょうか。詳しくは現地で聞いてください。…それで、大丈夫だとは思いますが念のために…」(と、月奈が言いかけ 21:30 【アズマ】「そうですか……ふえ?」 21:31 【リア】「念のために、月奈が何か手を売っておいてくれるのかしら? うふふ、細かいサービス、痛み入るわね。」 21:31 【ショート】「現地で、だね…それも了解、と…?」 21:32 >Gm_Pon< 【セリカ】「遅れましたーっ!不測の事態にぱぱっと対応、セリカ登場ーっ!」 あまりに空気を読まない声が室内にこだました 21:32 >Gm_Pon< 【セリカ】「…う、うお?」 21:33 【アズマ】「あっセリカさん、お久し振りです……えとそれじゃあセリカさんが一緒に行動するんですか?」 21:33 【ラミリ】「おや、さらになにかあったの?」 21:33 【ショート】「……やっほ、月奈さんの差し入れに持ってきたケーキでも食べる?」と驚きつつ、少し強張った笑みのまま手を振り。 21:34 >Gm_Pon< 【セリカ】「つまりはそういうことねっ!無敵の魔器使いの私が一緒に行く以上、大船に乗ったつもりでいいんだよ!」(どん、と音がしそうな位胸を多々kい 21:34 【リア】「不測の事態……。 …構わないといえばかまわないけれど…。」 じー、とせりかを見ておこう。 21:34 【ショート】「同行なのかな、月奈さんが彼女を呼ぶという事は…病魔とか、庭園絡みなのかな?」と首を傾げ。 21:34 >Gm_Pon< 【月奈】「分からないから、念のため、なんですよ。」>ショート 21:35 【ショート】「確かに、この面子じゃ病魔に出会ったら普通の冒険者と変わらないしね…リアの白兵戦なんて、聞いたこともないし」と苦笑しつつ。 21:36 【ラミリ】「あたしも研究はしてるんだけどね、やっぱり小手先のどうにかで結界を抜くのは難しいや」 21:36 【リア】「セリカの腕のほうはそれなりだとは思っているけどね。」 こくり、と頷き。 「けど、フィアやシノワールやエクスカリバーチームのほうが頼りになりそうね。」ぼそり 21:36 【アズマ】「そうですね…心強いですよセリカさん、よろしくお願いします」 21:37 【ショート】「取り敢えず、宜しくね…大(きなドロ)船に乗った気で居るよ。」とこくこく、と頷き。 21:37 >Gm_Pon< 【セリカ】「むぅーっなんか酷い言われようだね!全長20キロはあるよ、私の船は!」 21:38 >Gm_Pon< 【月奈】「(話の収集が付かなくなってきた様子を見…決を下す)それでは皆さん、よろしくお願いします。(どうやら頭痛が酷くなりそうだ)」 21:38 【ショート】「大きくても沈むんじゃ…っと、じゃなくて。」にまにま、と微笑んだまま…思い出したように「以上なら、現地に向けていいのかな?」 21:39 【ショート】「うん、了解だよ…みんな、問題ないかな?」 21:39 【リア】「はいはい、すごいわね、セリカ。  ええ、リアはかまわないわよ。」 21:40 【ラミリ】「そうだね、面倒なことになる前に片付けちゃおうか」 21:41 【アズマ】「二十キロ……はっはい、よろしくですよっ!」想像を中断して慌てて返事をし 21:41 【ショート】「それじゃ、決定と…よく分からずに現地に行くのだけが不安かな。 それじゃ、宜しくね…セリカ、でも無茶はしないでよー?」 21:44 >Gm_Pon<   21:44 >Gm_Pon<   21:44 >Gm_Pon<   21:45 >Gm_Pon< ■ミドル1 〜その村にて〜 21:45 >Gm_Pon< 村自体は普通の村となんら変わらない。 21:45 >Gm_Pon< ただ、住民の様子はよそよそしく、常に相手を警戒しているような、そんな様子すら見える 21:46 >Gm_Pon< そんな中、一人だけ、村人とは様子の違った雰囲気を出した人物がいて… 21:46 >Gm_Pon< (村に到着した辺りかな えうー 21:47 【ラミリ】「何かが起こってるのは間違いないみたい…とりあえず話を聞いてみるのかな?」 21:47 【リア】「排他的な雰囲気ね。 思ったより面倒になりそう。 …ん? あの人…」 21:47 その違った雰囲気の子はどんな子! 21:47 【ショート】「色々と物騒だけあって、住民の人も余りいい雰囲気じゃないね…まずは生き残りの人の話を聞きたいけど」と呟きつつ。 21:48 【アズマ】「…なんだか招かざる客って感じですけど……ええと…あの人?」と違う雰囲気の人を見て 21:48 もう出会ってるでいいのかな、えと? 21:49 >Gm_Pon< 所々に包帯を巻いて、村の中でやや大きめの家の前にいる、かな 雰囲気が違うというと語弊があるかな…冒険者風の装い、ですね 21:50 怪我負ってる感じかな、大きめの家という事は…其処で落ち合う気だったみたいな。 21:50 【ラミリ】「あの人が例の生き残りなのかな?」 21:50 【ショート】「……あの人なのかな、冒険者の生き残りさんって言うのは。」 21:51 【リア】「ああ、一人だけ生き残った、っていう。 それじゃあ、話を聞いてみるかしら?」 21:51 【アズマ】「そうかな?・・・・あっそういえば誰か名前聞きました?」 21:52 【ショート】「話聞いてみるべきだね…ええと、名前は…」 21:52 聞いてるでいいのかな、名前どうなんー?<GM 21:53 >Gm_Pon< 名前は 21:53 名前は…? 21:53 >Gm_Pon< クロル・クロニクル 冒険者パーティの生き残りねっ 21:54 >Gm_Pon< 【クロル】「…?(皆の視線に気づいたように少々憂鬱層ながらも顔を上げる。)」 21:55 【ショート】「クロルさんね、クロル・クロニクル…取り敢えず、まずは確認っと…ええと、クロルさんでいいのかな?」 21:55 >Gm_Pon< 【クロル】「あなた達は…?」少々いぶかしげに視線を動かして5人を見やり… 21:55 【ショート】「後発で派遣されてきたAAAの冒険者です、事情を聞けたら…と思うんですが。」 21:56 【アズマ】「あっあの…傷の手当ては必要ですか?はい、そうなんですよ」とショートの言葉にこくこくと頷きつつ 21:57 >Gm_Pon< 【クロル】「…ああ!…なるほど。事情って言っても…そうですね、私達はこの近辺をまず調査して…付近に研究所らしき建物を見つけたの。」 21:58 >Gm_Pon< 【クロル】「そこで…どういえばいいのかしら、そう…簡単に言えば…急に皆が同士討ちを始めたのよ。」 21:58 【リア】「こんな辺境の村に研究所なんて、随分な物好きさんもいるものね。 その研究所は調べられなかったみたいね?」 21:58 【ショート】「研究所、ね…誰かの研究施設みたいなのがあったんだ。 古いものではなく、建造されてあまり経過してないものですか?」 21:59 >Gm_Pon< 【クロル】「ああ、傷は大丈夫。私の身体は少し普通と違うから。」そう言って軽く袖をめくり上げると金属質の輝きがアズマの目に留まる 21:59 【ラミリ】「見つからない場所で研究してた可能性もあるけど」 21:59 【ショート】「同士討ち…味方同士でやり合った結果、ですか。 人が狂う、って言う話に関係ありそうだけど…」 22:00 >Gm_Pon< 【クロル】「少しは進んだのよ?でも…入り口を入って、少しくらいなら案内できると思うけど…!」>リア 22:00 【リア】「うふふ、そうね。 後ろめたいこと、おおっぴらにはできない研究、って可能性が高いかしら?」 ラミリに返しつつ。 22:00 【アズマ】「ふぇっ!?…サイボーグかアンドロイドだったんですかっ!?……あっえっと一寸吃驚ですよ」 22:01 【リア】「どうするの、ショート。 すぐに怪しそうな場所は見つかったけれど、行ってみるの?」 22:01 【ラミリ】「そんな感じかも…それだったら攻撃してくる理由にもなるしね。警戒しつつ探索にいってみるかな?」 22:01 【アズマ】「それじゃあやっぱり……その研究施設を調べるんですか?」 22:01 【ショート】「アルケミさんだと、マシンリムって技術があるし…そう言う部類かな。」とそれを眺めつつ、リアに視線を向け「此処での聞き込み、は難しそうだしね…行ってみよっか。」 22:02 >Gm_Pon< 【セリカ】「アズマ君それはそれで失礼だよっちゃんと錬金術って言ってあげないとっ、でりかしーないなぁ!」ぷんぷんと肩を怒らせて 22:02 【リア】「あら、セリカ、いたのね。」(おまえ  「…セリカがデリカシーを語るなんて、リア、驚いちゃったわ。」 22:03 【アズマ】「あう?」ちょっと不思議そうな顔でセリカを見てから「そうですね……御免なさい」とクロルに謝り 22:03 【ショート】「ほら、飴玉上げるから怒らないの…」と飴をセリカに差し出しつつ。 22:04 >Gm_Pon< 【セリカ】「しょーがないじゃない!何人もNPC使うのって慣れてないんだから!」ふんだっと拗ねつつ… 22:04 一応、外見的には…どうなのかな、性別とか、年齢とか、そう言うのの。<クロル 22:05 >Gm_Pon< 【クロル】「それじゃあ案内するわ。…で、いいかしら。」 性別は女性、年齢は20程度かな 22:05 【ショート】「みんな、構わないよね?…聞き込み、でも構わないけど…それは、この人達も遣ってるだろうし。」 22:06 【アズマ】「あっはい、僕は構いませんよ」 22:06 【ラミリ】「うん、じゃあそれでいこう。準備もすませてあるしね」 22:07 >Gm_Pon< 【クロル】「聞き込み、そうね、それで思い出したんだけど…皆がおかしくなる前に、変な匂いがしたような気がするから、気をつけてください。」クロルはそういって腰を上げ… 22:07 【リア】「ふうん……匂い、ね。」 22:07 >Gm_Pon< 【セリカ】「匂い…?わ、わわっ私はそんな変な匂いしないよっ?!」 22:07 【ショート】「変な臭い、ね…注意はしておくよ、忠告有り難うね。」とクロルに応えつつ。 22:08 【アズマ】「匂い?……薬物か何かかな?」毒ガスとかじゃないと良いけどと思いつつ 22:08 【リア】「ラミリ、匂いの面でも気をつけておいたほうがいいのかもね。 リア、そういうのは得意じゃないから。」 22:08 >Gm_Pon< 【セリカ】「シェル姉…スルーとか酷いよね…」 【シェルファ】「…空気読みなさい。」 22:09 【ショート】「それじゃ、みんなOKかな?…折角だし、セリカ以外にも飴あげるよ、イチゴ味と、オレンジ味と、ミルク味と、練りわさびとうがらし玉があるらしいよ。」 22:10 【リア】「セリカに練りわさびとうがらしだまでいいわよ。 あ、リアはミルクね。」 22:10 【アズマ】「一番最後以外でお願いします」 22:10 【ショート】「……それは言い返したら、負けだと思ったんだもの。」とセリカの言葉に視線逸らして。 22:10 【ラミリ】「匂いか…わかった、そういうのは得意ではないけど、とにかく頑張ってみる」 22:10 >Gm_Pon< 【クロル】「…なんか、緊張感抜けますね。」しみじみと呟いて 22:11 【リア】「しょうがないんじゃない。 リアたちって、いつもこうだもの。」 22:11 【ショート】「選ぶの面倒だから、ろしあんるーれっとだよ。 ……さて、こう言う空気だけど、そろそろ向かって貰えるかな?」 22:12 >Gm_Pon< 【クロル】「ええ。では、付いてきてください。…私に分かる範囲で、になりますけどね。」 22:12 >Gm_Pon<   22:12 >Gm_Pon<   22:12 >Gm_Pon<   22:13 >Gm_Pon< ■ミドル2 〜古びた(外観の)研究所〜 22:14 >Gm_Pon< 村を離れ、やや樹木に包まれた道を抜けると、森の中に隠れるようにしてその建築物は建っていた 22:15 >Gm_Pon< けっして高い建物ではなく、古びた外見であるものの、ただそれだけではない存在感を放ちつつ… 22:15 >Gm_Pon< (えうー 22:17 【ラミリ】「ここが研究所かな?雰囲気はアヤしいけど…どうさぐったらいいものか」 22:17 【リア】「…ふうん。 いかにも、って場所ね。 何をやっている場所なのかしらね…?」 22:17 【アズマ】「……如何にも何か有りますよって感じの建物ですよね…見た感じ…」そーっと建物を見ながら 22:18 よし、何か調べられるかしら! 22:18 >Gm_Pon< では感知をどうぞなのだよっ 22:18 感知かー、感知かー 22:19 感知は2だ(超鈍感 22:19 アズマったら、鈍感なんだから…もう…(そういうのではない 22:19 【ショート】「……確かにね、何でこんな場所に立ててあるかは不明だけど……」 22:19 フェイト2投入で 22:19 4ar+11 22:19 P14_Rami -> 4D+11 = [5,1,5,2]+11 = 24 22:19 こっちの感知も3かな。 22:19 ともあれ、フェイト2でいってみよー、あたしも。 22:20 4d56+5 22:20 フェイト2、ダンシング使用、いくぜー! 22:20 おっと 22:20 5d6+3 22:20 P16_Short -> 5D6+3 = [6,1,2,6,4]+3 = 22 22:20 くりてかる。 22:20 4d6+5 22:20 P07_ria -> 4D6+5 = [4,6,6,2]+5 = 23 22:20 普通で良さそうだ 22:20 まけじとくりてぃかる( 22:20 2d6+2 22:20 P10_Azuma -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 22:22 クリット2人、最大達成値24です、せんせー 22:22 >Gm_Pon< では… 22:23 >Gm_Pon< 古い外観は本当に外観だけ クリティカルしているなら…地面の下からややくぐもった振動音が聞こえる 22:23 >Gm_Pon< 施設のメイン部分は明らかに地下部分だね 22:24 【ラミリ】「外は偽装みたいだね、他に何か見つけたかな?」 22:24 【ショート】「何もないように見せて、地下に…かあ…振動音が響いてるね、何の音だろ?」 22:24 >Gm_Pon< 【セリカ】「えっ?!この家ハリボテなの!?…ふ、ふふーん、当然気づいてたけどネ!」 22:24 【アズマ】「ふえ…どーしたんですか?」きょとんとして 22:24 何の音とかの判断は出来るのかな? 22:25 【リア】「……やっぱり、曰くつきみたいね。 建材から偽装してあるの、かしら、おそらくは。」 「…何か、地下から聞こえるわね。 地下のほうに、面白いものがあるのかしらね。」 22:25 【アズマ】「そっそうだったんですかっ!?」 22:25 【ショート】「はいはい、飴あげるから。」とセリカに練りわさび(ry を投げつつ 22:25 >Gm_Pon< 機械音、そうだな機械を機械と判断できるなら分かるんじゃないかな! 22:26 【ショート】「ゴーレムでも、動いてる音…に近いのかな。」 22:27 【アズマ】「ゴーレムですか……」ほむと頷き地下の音を聞き取ろうとするが無論聞えず 22:27 【ラミリ】「でも地下となると、入り口を探さなきゃいけないね」 22:27 【リア】「なんにせよ、リアたちがまず始めるのは地下への入り口を探すことみたいね。」 22:29 >Gm_Pon< 【クロル】「そうね…あまり行けなかったけど偽装にしろ、奇妙なカラクリみたいなものも、この中にあったわよ。」建築物を指し   22:29 【アズマ】「そうですねー……でも、建物はどうやって入るんでしょう?正面からですか?」 22:29 【ショート】「まずは、向かってみるしかないね…らみりん、宜しく。」と視線を送り。 22:29 >Gm_Pon< 【クロル】「もちろん、他の出入り口がある事も…(思い返すようにして)あるわよね。」 22:30 >Gm_Pon< 【クロル】「ええ、私達のときは普通に正面から…。その時は特に何も…」>アズマ 22:30 【リア】「うふふ、面白くなってきたじゃない。」 22:31 【アズマ】「そうなんですか…えっと…その入り口を使います?」とショートに尋ね 22:32 【ショート】「それ以外に、入り口ね…そっちの確認もいいかな、クロルさんが見つけてるならだけど。」 22:32 【ラミリ】「セキュリティは厳重そうだし裏口を見つけるのは難しいと思うな」 22:33 【ショート】「こっちの探索要員も、言ってるし…ないなら、正面から向かうしかない、かもだけど。」 22:33 他に道があるのかな? >GM 22:34 >Gm_Pon< 建物外観的にはパッと見、なさそうね。 魔法的なもの(テレポート)とかならまた別だけど 22:34 【リア】「うふふ、いいじゃない、正面から。 奇をてらわない演出、リアは好きよ。」 22:35 【ショート】「無さそう、だし…正面突破と行きますか、ね?」 22:36 >Gm_Pon< 【セリカ】「真正面から悪のけんきゅう叩き潰すのって燃え燃えじゃんね!」(ぐっと拳を握り締めてっ 「それじゃいこう、いきましょうっ!」(ぐいぐいと皆の背中を押すように 22:36 【ラミリ】「じゃあトラップに警戒するよ、警報については避けようがないとは思うけど可能な限りはね」 22:36 【アズマ】「わかりました」頷いて 22:36 【ショート】「全員一致、じゃあ突貫と行きますか…!」 22:37 >Gm_Pon< ではシーンは引き続き… 22:37 >Gm_Pon<   22:38 >Gm_Pon< 扉を開け、その部屋には…書物、焼くビンなどが乱雑に転がっているものの… 22:39 >Gm_Pon< 中でも目を引くものはやはりカラクリ仕掛けと言えそうな扉、そしてその横には同じく下層へと向かう階段 22:39 >Gm_Pon< しかし今、その扉に灯っているべき光は無く… 22:39 >Gm_Pon< (えうー 22:40 からくり仕掛けの扉と、横に非常階段っぽいものでいいのかな?>説明 22:40 >Gm_Pon< イエス 22:41 >Gm_Pon< ぶっちゃけエレベーターと階段 22:41 >Gm_Pon< …エレベータであってるよな? 22:41 【ショート】「何というか…カナンのレールウェイにありそうだよね、このドア…下に降りる直通路、かな?」首を傾げつつ。 22:41 【セリカ】「本当に廃棄施設を装っているみたいね。 めぼしいものなんてほとんどなかったわね…」 22:41 >Gm_Pon< |・・)るぅげ… 22:42 (おっとりあ 22:42 【アズマ】「……うーん」とドアを見て エレベーターっぽい? 22:43 >Gm_Pon< そうね、アズマなら分かるか。エレベータっぽい、ただ電源が落とされているのか、現在は電力カットされてる様子。 22:43 【ラミリ】「何か代わったものが沢山あるね、こういうのは苦手なんだけど…操作できそう?」 22:43 【ショート】「……ドアを突き破ったら、下にいけないのかな……」機械の構造とか、言われても困る人が此処にいる。 22:44 【アズマ】「ええと…僕が知ってるのは機械仕掛けですから動力が無いと動かない筈ですよ」 22:44 【リア】「じゃあ、何処かで動力をこの扉にあげないといけないのね。」 22:44 >Gm_Pon< 【クロル】「…おかしいわね、私が来た時にはここ(エレベータのランプを指し)赤い光がついてたんだけど…」 22:45 【ショート】「カナンでも、弄ったら…なんか警笛鳴って、暫く使用不可になってたし、こう言うの苦手なんだよね…」と見上げて。 22:45 【リア】「……あら。 リアたち、何か条件をクリアしていないのかしら。 クロルがして、リアたちがしなかった行動とか、わかる?」 22:46 【ショート】「此処に施設がある事を気付いたせいで…引き払った、って可能性もありえるよね。」 22:46 >Gm_Pon< 【クロル】「いえ…時期的なものでしょうか?ほら、たとえば…他の事にエネルギーを使う為に、とか…」 22:46 【アズマ】「……階段でも地下に行けそうですけど……クロルさんはこの階段は使いましたか?」 22:47 >Gm_Pon< 【クロル】「ええ…残念ながら私達も、こういうの苦手で…確実なものを使おうって。」>アズマ 22:47 【ラミリ】「ふむふむ、じゃあ階段の下まで行ったのかな?」 22:48 【リア】「ま、使えないものに思考を裂いていても仕方ないか。 何かが起こりつつある、って言うのがわかっただけでもいいんじゃないかしら。」 22:48 【ショート】「こう言うのは、非常時に使える為に…だから階段の先でも、行けるはずだよね…?」 22:49 >Gm_Pon< 【クロル】「…ええ、そう…(頭を抑えるようにして…)そうね。そして、間もなくパーティのウォロが襲ってきて…」 22:49 【ショート】「警戒しても、仕方ないし…進もっか、ラミリに警戒は、頼りにしてるよ。」 22:50 【リア】「匂い、だったかしらね。 リアたちも、気をつけておかないとね? うふふ、ショートに叩かれるのなんて、想像するだけで怖いもの。」 22:50 【アズマ】「そうですねぇ…時間稼ぎとかの可能性もありますけど……と言う事は罠の可能性もありますよね、この階段自体が」皆の話を聞きながら 22:50 >Gm_Pon< 【セリカ】「まぁ、後ろの守りは私に任せてよ、バッチリ守ってみせるからさっ!」 22:50 【ショート】「……三分クッキング、味方にしたら大変だよね。」はふ、と息を吐き。 22:51 【アズマ】「その表現……ええと……セリカさんも気をつけて下さいね原因がわからないんですから」 22:51 【ラミリ】「じゃあ、可能な限り警戒するね」 22:52 >Gm_Pon< 【クロル】「あはは…私も気をつけないと。…同じ目にあうのは、たくさんですからね…(寂しそうに笑って…)」 22:52 【ショート】「……じゃあ、進もっか……先導宜しくね。」と苦笑しつつ。 22:53 >Gm_Pon< 【セリカ】「だからこそだよっ私はシェル姉とツーマンセルだからねっ!ばっちりなんだよ!」 22:53 >Gm_Pon< さて・・・では一応並びを聞いておきましょうかしら! 階段は狭いので1人ずつね 22:53 【リア】「……同士討ち、か。 確かに、狙ってできるなら…これ以上なく、有効な手段だけど、ね」 22:53 【アズマ】「はい、ラミリさんも気をつけて…こういう警戒は僕はあんまり役に立てませんから」 22:54 >Gm_Pon< その先の事もあるから、2人まで並べる事にしようか 22:54 *** ShiSyo has joined channel #アリアンエロッド漫 22:54 *** New Mode for #アリアンエロッド漫 by kunashi: +o ShiSyo 22:56 >Gm_Pon< では、裏の並びでいいかしらね?! 22:56 先頭から ショート&ラミリ リア&アズマ セリカ&クロル になりますー 22:56 はいな 22:57 これでいいよね、みんな? 22:57 ok 22:57 もんだいなしー 22:57 では宜しくお願いしますさー 22:57 >Gm_Pon< ほいほい! 22:57 OK 22:58 >Gm_Pon< 【クロル】「では…セリカさん、最後尾、一応お任せしますよ…?」階段を下りる間のみ、やや前に出る形で降り… 22:59 >Gm_Pon< 【せりか】「だーっから任せてってば!信用ないなー。」鼻息を吐いて… 23:00 >Gm_Pon<   23:00 >Gm_Pon<   23:00 >Gm_Pon<   23:00 >Gm_Pon< ■マスターシーンなのよっ  23:00 >Gm_Pon< 階段は螺旋のように続き…数段も降りれば後ろの様子も見えない 23:01 >Gm_Pon< ただただ、降りる道だけが続き… 23:01 >Gm_Pon< 【セリカ】「さすがに落ちたら痛いじゃすまなさそうだねー…」軽口を叩きつつも一歩一歩歩みを進め… 23:02 >Gm_Pon< 不意に、後ろに感じた気配に振り返る。 23:03 >Gm_Pon< 【セリカ】「…?」 そして、その動きを止める。   23:04 >Gm_Pon< 何故、自分の前を降りているはずのアズマが、自分の後ろにいるのだろう? 一瞬思考が止まった。 23:04 >Gm_Pon< 思考が再開した時… 23:05 >Gm_Pon< 首元に刺さるような痛みと脱力を覚え 23:05 >Gm_Pon< セリカの意識はそこで途絶えた・・・ 23:05 >Gm_Pon<   23:05 >Gm_Pon<   23:05 >Gm_Pon<   23:05 >Gm_Pon< ■階段下りて  23:06 >Gm_Pon< 5人が階段下に降り… 23:06 >Gm_Pon< 最後の一人、KY少女が降りてくるのを待っていたはずだが… 23:07 >Gm_Pon< セリカが降りてくる様子は見えない 23:07 >Gm_Pon< (えうー 23:08 >Gm_Pon< なお、クロルは前を歩いていたアズマと大差ない時間で降りてきてるよ 23:08 【リア】「…ふう。 結構長い階段だったわね。 …飛んで降りればよかったかしら。 いまさらね、もう。」 ふ、とため息をつき。 23:08 【リア】「…あら。 一人、足りないんじゃないかしら。」 23:08 【ショート】「途中で、はぐれたのかな…もう一度上に上がって確認してみる、かな?」と首を傾げつつ、階段の上を眺めて。 23:08 【ラミリ】「前方にトラップの気配なし…後方はどうだった?ってあれ?」 23:08 >Gm_Pon< 【クロル】「はぐれるような道ではなかったと思いますけど…」 23:08 【アズマ】「……セリカさん……如何したのかな?」と最悪の事態を想像しそうになる頭を振って階段を見て 23:09 >Gm_Pon< と言っていると…感知してもらおうかっ 危険感知でよいよ! 23:10 【リア】「既に、見えない相手の攻撃が始まっているのかも、ね。 やれやれだわ。」 23:10 フェイト2! 23:10 4d6+5 23:10 P07_ria -> 4D6+5 = [6,6,4,5]+5 = 26 23:10 こはフェイトを使うか 23:10 絶好調すぎて怖い( 23:10 >Gm_Pon< |・・)今日のダイスはGMに意地悪だ 23:10 3点 23:10 DHとフェイト1で。 23:10 5D6+2 23:10 P10_Azuma -> 5D6+2 = [6,4,3,5,3]+2 = 23 23:10 4d6+3 23:10 P16_Short -> 4D6+3 = [6,2,2,6]+3 = 19 23:10 出目は良い 23:10 廻った。 23:11 二人とも凄いにゃ 23:11 (りあっことくるくる 23:11 (くるくるだんす 23:12 2ar+11 23:12 P14_Rami -> 2D+11 = [4,2]+11 = 17 23:12 >Gm_Pon< まぁ18で良いんですけどね…っ 23:12 らみりー!? 23:12 にゃあ 23:13 >Gm_Pon< アズマ、リアは直上に 先に階段を下りたショートは斜め上に振動を感じ 23:13 >Gm_Pon< アズマ、リアの頭上のシャッターがその高度を急激に下げてくる 23:14 それは閉じ込められるってことですか、それともつぶされるってことですか! 23:14 と言うか、分断でいいのかな、それは?<GM 23:14 >Gm_Pon< そのままの場所だと潰される。気づいたから逃げられる 23:15 前に行くか、後ろに行くか…とか進路は選べそう? 23:16 クロルさんはどうなった? 23:16 【リア】「ねえアズマ、この建物の持ち主は、リアたちが本当に嫌いみたいね。 でも、リアたちも無断で入っているわけだし、おあいこかしら?」 ふわりと浮き上がっていそいでしょとこたちにごーりゅー 23:16 >Gm_Pon< クロルも逃げれるけど言ったとおり 23:17 >Gm_Pon< 幅は人二人が精一杯だからラミリ、ショートが戻る事はできないよ 23:17 【ショート】「……クロルさんも前へ、セリカ捜索は後回しにするしかない、かな。」 23:17 *** kon-to-n has left IRC(")))。oO") 23:17 【ラミリ】「あう、何か来てる?」 23:17 つまりNPCとPCで分断されるのかな? 23:18 >Gm_Pon< 【クロル】「こ、こんな罠、私の時には無かったわっ…」滑り込んで… 23:19 【アズマ】「隔壁っ!?そうみたいですッ!」慌てて飛び退いてリアの言葉に頷き 23:20 【ショート】「退路を塞ぐのは…追い返す気はない、って事だろうね…そう言う性格の相手、か。」と隔壁が落ちるのを歯噛みして。 23:20 【ラミリ】「こまったな、確実に仕留めるって心積もりな感じがするよぅ」 23:21 【リア】「このままじわじわとこういう仕掛けで迫ってくるのか。 それとも、ここからは直接来るのか。 どっちのタイプかしら?」 23:21 転送石!! とかもいえない状況だよね、もちろん! 23:21 >Gm_Pon< 【クロル】「…(震え始め…)この先…この先で私達が…」 23:21 【アズマ】「絡めが好きそうですね…セリカさん無事だと良いですけど……」 23:21 【ショート】「さあね、先に進めば分かること…セリカの安否も気になるし、まずは早く探索を終わらせよう、よ。」 23:22 >Gm_Pon< |・・)言っていいよ!セリカ頂いちゃうけどね!(おま 23:23 【リア】「……体勢を立て直したいけど、それも時間が足りなさそうね。 もう。 月奈ったら、逆に大変になっちゃってるわよ?」 ふう、と、手元の転送石を使うことをやめて。 23:23 【リア】「とにかく、曰くつきの場所が近いみたいだし、そこを目指してみるのがよいのかしらね。」 クロルの様子を見ながら。 23:24 【ショート】「相手の目的が、セリカならもう終わってるし…無事を祈るしかないよ」と苦笑しながら 23:24 >Gm_Pon< そうだね、先は地面の下から響いていた音が、耳障りに奥の方から響いているね 23:24 【ラミリ】「こうなると原因を潰しちゃった方が早そうだね…」 23:25 【アズマ】「そうですね…じゃあ相手の思惑を潰した方が早いってことですね…」 23:25 >Gm_Pon<   23:25 >Gm_Pon<   23:25 >Gm_Pon<   23:26 >Gm_Pon< ■ 〜研究室〜 23:26 >Gm_Pon< 機械の音が益々近くなり… 23:26 >Gm_Pon< 細かった道もやや、広くなっていく。 23:27 >Gm_Pon< そして通路の突き当たりには一つの頑強な扉があり…その向こうからは 23:27 >Gm_Pon< 警戒を呼びかけられた匂いとは違う 23:27 >Gm_Pon< 嗅ぎなれたその匂いが漂っていた 23:27 >Gm_Pon< (ほにゃほにゃ 23:28 >Gm_Pon< ツン、と鼻を突く独特の血の嫌な匂いが扉越しにまで伝わってきて… 23:28 >Gm_Pon< 騒音の主は、恐らくその向こうであろうと言う事が想像できた 23:30 >Gm_Pon< 【クロル】「…(俯いて声を発する事もできず…)」 23:30 >Gm_Pon< (えうー じゃないとダメか! えうー 23:30 【ショート】「血の臭い…騒動から其れほど時間が経過してない、とは言え…余り嗅ぎたい臭いじゃないね…」と口元を押さえ。 23:31 【リア】「…この奥なんだ? ……うふふ。」 そんな状況でも、口元にうっすらと笑みを浮かべ。 「さて、それじゃあ結果を見せてもらいにいく?」 23:31 >Gm_Pon< 【クロル】「…そう、ですね…皆がそのまま放置されてるって事ですよね…。」 23:31 【ラミリ】「踏み込むなら、早くした方がいいと思う…援護するね」 23:32 【アズマ】「これは…血の匂い……それにこの扉……大丈夫ですかクロルさん。此処で待ってるってことも考えた方が?」 23:32 【ショート】「了解、じゃあ突貫するよ……」と頷きつつ。 23:32 【ショート】「それにしても、最後は…同士討ちになったのかな、クロルさんは其処まで…見てない、の?」 23:33 >Gm_Pon< 【クロル】「最後まで理性を保ってたパーティの神官が逃げろって…逃げて応援を呼べって…」>ショート 23:34 【ショート】「……そっか、精神力の差もあるだろうけど、気持ちだけでも強く持たなきゃ、かな。」 23:35 と言う事で、現場まで突貫していいよね! 23:35 【リア】「リアたちもやりあうことになるのかしらね。 ま、そうなるかも…ってわかっているのと、そうでないのでは違うからね。」 23:35 >Gm_Pon< 良いよ! 23:35 ごごごー 23:35 どぞん 23:35 >Gm_Pon< では開け放つと… 23:35 では賛成多数で突貫(ごいん 23:35 >Gm_Pon< 部屋から漏れ出でる冷気と(研究施設だからね!) 23:36 >Gm_Pon< 目に止まるのは部屋の各部に設置された研究基材らしきものに加え…カプセルのようなもの多数、そして部屋の隅に、まるでモノのように寄せ集められている遺体 23:38 >Gm_Pon< 冷気ゆえ、腐敗の速度が遅かったのか、それほど形を崩してはいないものの… 23:38 >Gm_Pon< (えうー 23:38 【ラミリ】「さて、と…管理してる奴が傍にいるはず。遺体の方はどうなってるかな?」 23:38 >Gm_Pon< ふむ、ではラミリ感知を 23:39 【ショート】「……非道い状況、人間扱いじゃないね……」と遺体を確認し、視線をクロルに向けて「……酷かもしれない、けど……メンバーに間違いない?」 23:39 >Gm_Pon< クロルは俯いたまま頷きを返して… 23:40 フェイト2 23:40 4ar+11 23:40 P14_Rami -> 4D+11 = [2,3,5,6]<最大値出現数:1>+11 = 27 23:41 >Gm_Pon< うん、遺体が原型を保っている事もあり…ラミリは見分ける事ができた 23:41 【リア】「ふうん、愉快な趣味をした人なのね、この実験施設の持ち主さんは。」 首を振って。 23:41 >Gm_Pon< そこに寄せられている遺体は4人分、だ 23:42 【ショート】「報告書では、4名の冒険者…人数が、多いね?」と視線をクロルに向けて。 23:42 【ラミリ】「あまり損傷はひどくない…見分けはつくよ」 23:43 【アズマ】「その死体全員冒険者ですか?」とラミリに尋ねて 23:44 冒険者っぽくないのはまじってますかね? 23:44 【リア】「月奈の話では、調査に向かった冒険者は4名。 間違いないわね」 話を思い出し、自分でも確認しながら。 23:44 >Gm_Pon< 冒険者系だね。さらに言うならそのうちの一人は 23:45 >Gm_Pon< 阪神を機械化した身体を有しているように見える 23:45 >Gm_Pon< |・・)みるなーみるなー 23:45 >Gm_Pon< 半身を機械化した身体を有しているように見える 23:45 はいはい、審判みたから( 23:46 【ラミリ】「…遺体は四人分だね、錬金術の装備をつけてるのもいるみたいだよ」 23:46 *** O11_KOZUE is now known as D_EX_M 23:46 >Gm_Pon< 【クロル】「あら…私、疑われてるのかしら…。でも私セリカちゃんをどうかするような時間、なかったと思うわよ…?」 23:47 【アズマ】「そうですか……」ラミリの言葉に頷いて振り返り 23:47 【リア】「あら。 リアはクロルが怪しいなんていってないじゃない。 それとも後ろめたいところでもあるかしら?」 23:48 その機械化した人の顔は判別できますか 23:48 【ラミリ】「そそ…まだ、何も言ってないんだけどな」 23:48 【ショート】「先程と比べると、落ち着いた感じだね…?」と視線を向け、武器を構えながら。 23:49 【アズマ】「時間が無ければ何も出来ないなんて誰も言って無いですよ」 23:49 >Gm_Pon< 【クロル】「隊長さんにそういう目で見られてるんだけどな…。」と、呟いて… 23:50 【ショート】「……これ以上の隠し事は無しにしようよ、此処まで連れてくれば……充分でしょ、目的地には着いた、んだし。」 23:51 >Gm_Pon< 【クロル】「…そうね。」 【  】「まぁ、いいわ。…ようこそAAAの皆さん。」 そして急に室内に響くクロルとは別の声 23:51 >Gm_Pon< その声は室内に設置された拡声器と呼ばれる装置から発せられるもの。 23:53 【ショート】「……なんてね、半分ぐらいは冗談だったんだけど、な。」と苦笑しつつ。 23:54 【リア】「あらショート、良い勘してるじゃない。」「さて、そもそもリアたちに用があったみたいね、これは?」 23:54 >Gm_Pon< 【拡声器】「まぁ、その子にあまり求めないでね…あんまり複雑なのは組み込んでないのよ。」 23:54 【ラミリ】「さて、と…ここまで手の込んだことをするとなると用事は限られてくるね、手短に済ませて欲しいもんだけどさ」 23:55 【アズマ】「……本人は高見の見物と……」 23:55 >Gm_Pon< 【拡声器】「単なる好奇心。元々は引き払おうと思ってたんだけど…せっかく来てもらったんだから…何人かお持ち帰りしようって思って。」 23:56 >Gm_Pon< 【拡声器】「だからあなた達の言う手の込んだ事をして…少々時間稼ごうと思ってね?(うふ、としか表現できない声をあげ…)」 23:56 【リア】「何人か、という割には成果が芳しくないわね?」 23:58 >Gm_Pon< 【声】「ううん…充分なのよ。魔器と魔器使いなんてサンプルがあれば。希少だものね?」 23:58 【ショート】「……準備不足、って受け取っていいのかな……セリカを持ち帰るのは、少し困るかな。」 23:58 >Gm_Pon< 【声】「もうすぐ撤退準備も整う、だからそのわずかの時間、もう少しだけ遊んでもらうわね。…そこの冒険者さんみたいに。」 23:58 【アズマ】「あまり良い趣味だとは思えません……それに、セリカさんはサンプルなんかじゃ無いですよ」 23:59 【ラミリ】「……ふむむ、非常にやっかいな…」 23:59 【ショート】「なんだ、セリカが目的だった訳だ……敢えて言うなら、フィアや、シノさんや、エクス使いの三人でも良かった訳、ね?」 23:59 >Gm_Pon< 【声】「サンプルよ、この世界の物なんか私にとっては。全ては好奇心を満たしてくれるかどうか…彼の傍はだから居心地がいいのよ。」