00:01 >Mikage01< コンス〜〜部屋に行くぞよ? 00:01 むにー、シャワー浴びてるww 00:02 >Mikage01< 妙なテンポでドアをノックする 00:03 コン「誰?」バスローブコン 00:03 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ、エイグラントである」 00:04 コン「あぁ、どうしたの?」がちゃ 00:05 >Mikage01< 【エイグラント】「先程の続きをしに来たのだが、良いかね?」 00:05 コン「仕上げがあるとか言ってたわね。どうぞ」 00:06 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ」部屋に入る 00:07 コン「さっきは済まなかったわね、お邪魔しちゃって」 00:08 >Mikage01< 【エイグラント】「いや、後から来たのはリーネ君だからな・・・それより、薬を浴びたようだが、大丈夫かね?」 00:08 コン「え!?え、ええ。だいじょうぶダッタワヨ?」 00:09 >Mikage01< 【エイグラント】「そうか、何も無いなら良い、さて、その格好でも良いなら早速続きをするが?」 00:10 コン「そうね。仕上げならそう時間はかからないでしょ?このままで良いわよ」 00:10 >Mikage01< 【エイグラント】「では、ベッドに寝たまえ」 00:11 コン「わかったわ」うつ伏せにボフッと 00:13 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ」先程同様、コンスの足の上に跨り、背中を解す 00:14 コン「あ〜〜〜〜……」 00:14 >Mikage01< そして、肩甲骨あたりから徐々に下に下がっていく 00:15 コン「あ、ソコソコ……んっ…」 00:16 >Mikage01< 腰の付近に来た所で、身体が反応し始める・・ 00:19 コン「んっ…あ、…(いけない、また…)」 00:19 >Mikage01< 【エイグラント】「戦士科の訓練も、激しくなってきているのではないかね?」 00:20 コン「そっ、そう、ね…だんだん、実践的に…」 00:21 >Mikage01< 【エイグラント】「だろうな・・先日凝りは駆逐した筈だが、もう凝り始めていたからな」手が、腰に近付いて来る 00:22 コン「も、もうそれくらいでいいわ…」 00:22 >Mikage01< 【エイグラント】「何故かね?まだ腰や足が残っているではないか」 00:23 コン「ま、また今度でいいわ…今日はちょっと…」 00:24 >Mikage01< 【エイグラント】「揉み返しで辛い目に遭うのは君だが・・・それでも良いのかね?明日は模擬戦闘があるのだろう?」 00:25 コン「うっ……」 00:26 コン「わ、わかったわ…お願い…」(我慢すればいいのよ! 00:27 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ」腰に絶妙なマッサージが施され、自身の意思とは無関係に身体が反応し始める 00:27 コン「んっ…くぅっ、あ…んんっ…」 00:28 快感に流されまい、気付かれまいとがんばるw 00:28 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・?」尻を揉む様に手が動く 00:29 コン「あっ!」 00:29 >Mikage01< 【エイグラント】「どうかしたかね?」 00:30 コン「え、いや…なんでも、ないわ、よ?」 00:31 >Mikage01< 【エイグラント】「その割には・・・」更に尻を揉まれ、動きがマッサージのそれから愛撫の動きになっていく 00:31 コン「あぁっ…ちょ、マッサージだからって、どこ触って…はぁっ」 00:32 >Mikage01< 【エイグラント】「矢張りか・・・我慢は身体に良くないぞ?」 00:33 コン「そ、そんなんじゃな…あぁっ!」 00:34 >Mikage01< 【エイグラント】「君が気付いているかどうかは知らんが・・・シーツに染みが出来ているぞ?」耳元に囁く 00:35 コン「え…?あ…イヤ、止めて…」モゾモゾとエイグから逃げて布団の下に潜り込もうとするw 00:36 >Mikage01< 【エイグラント】「コンスタンス君・・・ここで逃げられると傷付くのだがね」 00:37 コン「ど、どうして…?」 00:37 >Mikage01< 上に乗ったままだしw 00:37 筋力的にってこと?w 00:38 >Mikage01< 【エイグラント】「俺は・・・君に好意を抱いている、それは判って欲しいのだがね」 00:39 コン「……でも…」 00:39 >Mikage01< 【エイグラント】「俺が怖いかね?」 00:40 コン「怖、くはないけど………」 00:40 >Mikage01< 【エイグラント】「では・・何故逃げる?」 00:42 コン「だって……貴方は独り占め出来なさそう、だから…」 00:44 >Mikage01< 【エイグラント】「コンスタンス君・・・俺は・・」 00:45 コン「私が貴方を好きになったら、貴方を縛りつけるわよ」 00:47 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・」 00:49 コン「さっきの娘…あの娘も泣かせちゃうかも、いえ、泣かせる事になるのよ?それでもいいなら…」 00:50 >Mikage01< 【エイグラント】「しかしな・・・ふむ・・・覚悟を決めるとしようではないか」そっと頬を撫でる 00:51 コン「ふふ…悪い人なのね…」 00:52 >Mikage01< 【エイグラント】「俺は自分の感情に従っているだけに過ぎんよ」背中に手を回し、口付ける 00:54 コン「んっ…」一瞬体を固くするけど抵抗はせずに受け入れる 00:58 >Mikage01< 【エイグラント】「フフ・・受け入れてくれて、嬉しいよ」 00:59 コン「そこまで覚悟させて、振るのは酷いでしょ?」 01:00 >Mikage01< 【エイグラント】「それもそうだな・・」バスローブをはだけさせ、素肌に手を這わせる 01:01 コン「んっ……あ、ずっと体が熱かったの…」 01:01 >Mikage01< 【エイグラント】「アレを浴びてしまったのだからな・・・それは仕方無い事だ」 01:03 コン「何だったの…?」 01:04 >Mikage01< 【エイグラント】「経口、粘膜、皮膚接触、どんな使い方でも可能な汎用型媚薬だ」 01:05 コン「あぁっ、つまり…こうなったのは、貴方のせい、なのね?」 01:06 >Mikage01< 【エイグラント】「まあ、そうだがな・・・だが、俺を受け入れてくれたのは媚薬のせいではないだろう?」 01:07 コン「どう、見えてるの?あなたの目には…」 01:11 >Mikage01< 【エイグラント】「俺の観点から行くとだ・・・君は身体の状態がどうあれ、信頼するに値しない者は受け入れないのではないかと思うのだが?」 01:12 コン「良く見てるじゃない…んっ、そうね、信用していない人間にマッサージなんて頼まないわよね…」 01:14 >Mikage01< 【エイグラント】「そしてだ・・俺に対して、恋愛感情とは行かないまでも、好意を感じていた・・・媚薬がそれを後押ししたと判断しているが?」 01:18 コン「どうかしら、ね…その辺は判断してもらうしかないかしら…」 01:19 >Mikage01< 【エイグラント】「もう・・言葉は要らないだろう?」コンスをベッドに寝かせ、覆い被さって唇を合わせて舌を絡める 01:20 コン「んむぅっ……んっ…」 01:23 >Mikage01< 【エイグラント】「甘くて、蕩けそうだな・・・」クチュクチュと唾液を混ぜ合わせながら、胸を揉む 20:09 コン「嬉しい……」きゅ、とエイグに抱きつく 20:10 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・」抱擁を返し、唇を合わせる 20:11 コン「んっ…あ、もう……がまんっ、でき…はぁっ…」 20:13 >MikagFF11< 【エイグラント】「そろそろ繋がりたいが・・心の準備は良いかね?」 20:13 コン「ん……」コクッと、弱く頷く 20:14 >MikagFF11< 【エイグラント】「痛くなく、というのは無理だが・・せめて身体の力を抜いていたまえ」足を開かせ、膣口にペニスを宛がう 20:16 コン「……あ、うん…」言われた通りに、ちょっと力が抜ける 20:17 >MikagFF11< 【エイグラント】「では・・・行くぞ」ゆっくりと腰を突き出し、膣内に侵入していく 20:18 コン「っ…!くぅっ……んっ、はぁっ!」苦しそうな表情で、入り込んでくるエイグを受け入れる 20:20 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・く・・大丈夫・・かね?」きつい膣内に眉根を寄せながら、そう問い掛ける 20:21 コン「んっ……だい、じょうぶっ…んんっ…」目を閉じたまま、声を絞り出す 20:23 >MikagFF11< 【エイグラント】「もう少しだ・・・我慢・・したまえっ・・」腰を掴み、グッとペニスを送り込む 20:24 コン「あ、くぅぅっ!!!んっ、あぁっ……」ツ…と破瓜の血が伝い落ちる 20:24 >MikagFF11< 亀頭の先が子宮に当たった所で、動きを停める 20:25 >MikagFF11< 【エイグラント】「奥まで繋がっている・・・判るかね?」上体を屈め、抱き締める 20:25 コン「はぁっ…中にっ…刺さってる…」 20:26 コン「ぜ、全部、入った、の?」 20:26 >MikagFF11< 【エイグラント】「ああ、俺とコンスタンス君は今、1つになっているよ」微笑して髪を梳く 20:27 コン「そう…よかった…」弱く笑みを浮かべてエイグを見上げる 20:29 >MikagFF11< 【エイグラント】「暫くこうしていよう・・・俺は今・・とても嬉しい」 20:29 コン「私も……こんなに近くで人を感じるなんて初めて…」 20:30 >MikagFF11< 【エイグラント】「これから幾らでも、好きなだけ感じさせてやろう」軽い、触れ合うだけのキスをする 20:31 コン「うん…好き、よ」 20:33 >MikagFF11< 【エイグラント】「何だろうな・・・今、君がとても愛おしく感じた・・・」 20:34 コン「なんで、かしらね…ふふふ…私は、貴方を離さないわよ?」 20:35 >MikagFF11< 【エイグラント】「君こそ覚悟していたまえよ?俺の性欲はかなり強いようだからな」 20:36 コン「そう、ね。他の子に向いてた分、全部受け止めなきゃいけないのね」ちょっと楽しそうにw 20:37 >MikagFF11< 【エイグラント】「すぐに慣れるさ・・この行為を楽しめるようになれるとも」 20:38 コン「ええ、貴方が仕込むのだものね……」 20:39 >MikagFF11< 【エイグラント】「俺の技術の粋を凝らして、君をそうしよう」フニフニッと胸を揉む 20:40 コン「んっ…あっ…」胸をいじられる度に、腰がもじもじと動きエイグのペニスを刺激する 20:42 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・・愛撫に反応しているのか・・・存外、俺の予想よりも早く慣れるかも知れんな」胸を揉みつつ、ゆっくりと抽送を開始する 20:45 コン「んっ、はあっ…なかで動いてるのが、わかっ…あぁ…」抽送される度に声が部屋に響く 20:47 >MikagFF11< 【エイグラント】「うっ・・く・・・絡み付いて来るな・・・ここを・・こうするとどう・・かね?」腰を引き、Gスポットの辺りを擦るようにピストンする 20:48 コン「はぁぁんっ!!や、そこぉ…なんか・・・」反応が激しくなる 20:50 >MikagFF11< 【エイグラント】「気持ち良いようだな・・・このまま、イってしまっても良いよ」抽送を早め、激しくGスポットを責める 20:52 コン「あぁっ!、ダメ、もう…ああぁぁっ!」激しい突きにあっさりと我慢を破られて初めて絶頂に飲み込まれる 20:52 >MikagFF11< 抽送を止めて、絶頂を迎えて震えるコンスを抱き締める 20:53 コン「あ…すごい……これが…?」 20:54 >MikagFF11< 【エイグラント】「ああ、そうだ・・・それが絶頂という感覚だよ」頭を撫でてキスをする 20:55 コン「なんか、全部が真っ白になっちゃうような……はぁ…」 20:57 >MikagFF11< 【エイグラント】「しかし・・初めてで絶頂を迎えるとは・・なかなかのものだな」フッと微笑を浮かべる 20:58 コン「えっ………くっ、薬のせいよ…」ぷいっと横向いて 20:59 >MikagFF11< 【エイグラント】「まあ、そーゆー事にしておこうか」グッとペニスを突き入れ、子宮を突く 21:00 コン「あっ!ちょ、ちょっと…まだ…あぁっ!!」絶頂の余韻が残る中、また新たな快感に包まれる 21:01 >MikagFF11< 【エイグラント】「君なら、ここでも感じる事が出来るだろう」亀頭で子宮をコリコリとくすぐる 21:02 コン「んッ!!や、奥で当って…はぁっ、押される…」 21:04 >MikagFF11< 【エイグラント】「中がザワザワと震えているぞ・・気持ち良いのだろう?」 21:05 コン「っ…んっ、気持ち…良い…あっ…」こなれてきたのか、膣内の襞がエイグのペニスにまとわりつく 21:09 >MikagFF11< 【エイグラント】「これなら・・本格的に動いても大丈夫な様だな」 21:10 コン「えっ…ちょ、ちょっと…」 21:11 >MikagFF11< 膣内を掻き回しながら、全体を擦るようにピストンを始める 21:12 コン「ふあぁっ!!あっ、はぁっ…激しっ…んはぁっ…」 21:13 >MikagFF11< 【エイグラント】「どうだね?もう痛みなど感じないだろう?」胸を掴んでこね回しながら腰を振る 21:14 コン「んっ…あ、凄過ぎて…あぁっ!ま、また…」抽送する度に肉襞が絡みつき、意識より早く体が適応してゆく… 21:16 >MikagFF11< 【エイグラント】「また、軽くイった様だな・・・こうするとどうかな?」擦る位置を奥に移し、子宮をゴツゴツと叩く 21:18 コン「あうぅっ…やぁ…抉られっ…はぁぁんっ」 21:20 >MikagFF11< 【エイグラント】「やはり、君は子宮を突かれる方がより感じるようだな・・・このまま、更に奥まで入れたら、どうなってしまうのかな?」 21:21 コン「えっ…?な、なに……」 21:22 >MikagFF11< 【エイグラント】「こうするのだよ」コンスの腰を掴んで引き寄せながら、腰を突き出して子宮の中に割り入る 21:24 コン「あぁぁぁっ!! や、中に…あぁぁっ…うっ…」 21:25 >MikagFF11< 【エイグラント】「んっ・・締め付けが・・強くなったな・・・ここを擦られるのは・・気に入ったかな?」カリで引っ掛ける様に、子宮口をゴリゴリと擦る 21:28 コン「…っ!はぁっ、はぁっ…らめぇっ…もう・・・」体から力が抜けてきているが、エイグのペニスを飲み込んだ肉壺だけは強烈な絡みつきを保っている 21:30 >MikagFF11< 【エイグラント】「んっ・・くっ・・はっ・・はっ・・」荒い息を吐き、銀髪を振り乱しながら、コンスの膣内を、そして子宮内を犯す 21:31 コン「はぁぁっ!エイッ、グ…私、もうっ…」 21:32 >MikagFF11< 【エイグラント】「大きな・・波が・・来ている・・かね?・・・遠慮せず・・イクと・・良い」 21:34 コン「んんっ! …あぁっっ、はぁぁあっ!!」声がいちだん高くなってエイグにしがみつき、きゅんきゅんとエイグのペニスを締め上げる 21:34 >MikagFF11< 【エイグラント】「うっ・・く・・・もう・・そろそろ・・俺も・・限界だな・・・このまま・・・中に・・出すぞっ」 21:36 コン「あぁぁっ…んっ、はぁっ、はぁっ…」エイグにしがみついたまま荒い息を吐いてます 21:37 >MikagFF11< 【エイグラント】「う・・っああっ!!」コンスを強く抱き締め、ビクン!と震えて・・熱い精を子宮の奥へと放出する 21:39 コン「えっ、はぁぁっ…中で熱いのが…出てるっ…」 21:40 >MikagFF11< 射精しながらも抽送を続け、1滴残さず子宮の中に注ぎこむ 21:40 >MikagFF11< 精液は子宮を満たし、コプコプと結合部から溢れ出す 21:41 コン「んっ……気持ち、良かった…?」 21:42 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・・ふ・・ぅっ・・・ああ、とても気持ち良かったよ」微笑し、唇を合わせる 21:43 コン「ん…私も…」 21:43 >MikagFF11< 【エイグラント】「そうか・・・それは良かった」 21:44 コン「あ、あのね…」 21:44 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん?何かな?」 21:45 コン「あ、その…私も貴方も、個室じゃない?部屋。だから、その…」 21:46 >MikagFF11< 【エイグラント】「ふむ・・・寮長に言って、上下で繋げてしまうかね?」 21:47 上下で繋げるって凄いなw 21:47 >MikagFF11< こーゆー発想するヤツですw 21:47 コン「いい…?」 21:47 >MikagFF11< 【エイグラント】「構わんよ」微笑し、髪を梳く 21:48 >MikagFF11< 【エイグラント】「所で・・1つ聞きたいのだが・・・普段は今まで通りコンスタンス君と呼ぶが、こうして2人で居る時は、何と呼んだら良いかな?」 21:48 コン「えっと、そう、ね……何が良いかしら」 21:50 コン「コニー、かしら…」 21:50 >MikagFF11< 【エイグラント】「何か、他の者が使わない様な、特別な呼び方、というものがあればと思ったのだがな」 21:50 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・・では、これからはそう呼ぶよ、コニー」 21:51 コン「ええ、もうその名で呼べるのは貴方だけよ♪エイグ…」 21:52 >MikagFF11< 翌日 21:53 >MikagFF11< 学園の中庭で、エイグが赤毛のハーフエルフの女性と話しているのを見掛ける 21:54 >MikagFF11< エイグが何か言った後、傍目にも判る程大笑いし、エイグの背中をバンバンと叩いて、ヘッドロックを掛ける 21:55 コン「……(ぷいっ)」知らん顔して近くまで通って、すれ違いざまにエイグをつねるw 21:56 >MikagFF11< 【エイグラント】「むぐ・・痛っ・・・何だ・・コニ・・コンスタンス君ではないか、ちょっと待ちたまえ・・」 21:57 コン「あら、お話し中のところお邪魔したようね。ごめんなさいな」 21:58 >MikagFF11< 【エイグラント】「待ちたまえと言っているだろうに・・・」ヘッドロックから脱して肩を掴む 21:59 コン「そんなに…馴れ馴れしくしないでくださる?楽しくお話していたようですので、どうぞお続けください?」ピクピクと頬が引きつったりw 21:59 >MikagFF11< 【エイグラント】「何か誤解していないかね・・・紹介しよう、俺の姉のヒルデリカだ」 22:00 >MikagFF11< ヒルデ「ああ・・貴女がそうなの?よろしくね」クスクス笑いながら右手を差し出す 22:00 コン「……え?あ、ええ!?し、失礼しました!」あたふたとヒルデに向き直るw 22:01 コン「こ、コンスタンス・ハンプティです…」てを伸ばして握手 22:02 >MikagFF11< ヒルデ「でもまさか、エイグがねぇ・・・私に取っては天地開闢に等しい大事件だわ」 22:02 コン「そ、そうなんですか、はぁ…」 22:03 >MikagFF11< 【エイグラント】「天地開闢とは、大げさ過ぎないかね?」 22:04 >MikagFF11< ヒルデ「どの口が言うのかしらねぇ・・・ま、エイグをそこまで覚悟させた貴女には、素直に畏敬の念を抱くわ・・・」 22:05 コン「そ、そんな…私は何も・・・」 22:06 >MikagFF11< ヒルデ「何はともあれ、頑張りなさいな・・・じゃ、邪魔者は消えるわね」 22:06 >MikagFF11< 手をヒラヒラと振って去っていく 22:06 コン「あ……行っちゃったわね……」 22:07 >MikagFF11< 【エイグラント】「マイペースな人だからな」 22:07 コン「あ、つねっちゃったけど…大丈夫?」小声で 22:08 >MikagFF11< 【エイグラント】「それは大丈夫だ、紛らわしい真似をして済まなかったな」 22:09 コン「いや、こっちこそ……何か様子見てたら…ちょっと…」 22:10 >MikagFF11< 【エイグラント】「ふむ・・コニーの嫉妬深さの一面を見た、かな?」 22:10 コン「だって…ホントに大丈夫か心配で、さ…」 22:11 >MikagFF11< 【エイグラント】「安心したまえ、俺は悪ふざけはしても、嘘は吐かんよ」 22:12 コン「ん…わかった…」 22:12 いつの間にかコウスケがいるw 22:13 いやんwww 22:13 >MikagFF11< 【エイグラント】「たまには、普通に挨拶しながら登場出来ないのかね?」>コウスケ 22:13 コウスケ「エイグ。忙しいところすまない。 ヒルデの声が聞こえたが、きてるのか?」 22:13 コン「じ、じゃあ私は失礼するわ…邪魔したわね…」 22:14 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん?もう行ってしまったぞ・・・あの方向なら、校舎だと思うが」 22:14 しゅた、と手を挙げてちょっとギクシャクして立ち去る 22:14 コウスケ「あ、行ってしまったな・・・。」 22:15 コウスケ「邪魔したようですまないな。」 22:15 >MikagFF11< 【エイグラント】「ん・・・まあ、気にする事は無い」 22:16 >MikagFF11< 【エイグラント】「で、姉さんに何か用だったのか?」 22:19 コウスケ「いや、ちょっとな。」 22:19 そういいつつ、校舎のほうへ・・・・姿はもうないw 22:21 >MikagFF11< 【エイグラント】「やれやれ・・・何だと言うのかね?」 22:22 >MikagFF11< そう呟いて、歩み去る