21:53 コン「あ〜〜……クセになるわね、この気持ち良さは…あ〜〜…いい」 21:53 勝手にやってますがw 21:53 こんこん♪ 21:54 エイグの部屋のドアをノックする音 21:54 コンスを呼んでいるわけじゃないお?w 21:54 w 21:54 >Mikage01< 【エイグラント】「そう言って貰えると嬉しいがね・・・開いているぞ」>前半コンス、後半ドアに 21:54 がちゃり・・・ 21:55 コンがベッドに寝そべってエイグが馬乗りになってるw 21:55 【リーネ】「あの・・・先輩・・・?・・・お邪魔でしょうか・・・(しょぼん)」コンスを見て 21:55 コン「え?あぁ、ごめんなさいね。こっちこそ邪魔しちゃったわね」 21:55 >Mikage01< 【エイグラント】「何か勘違いしていないかね?マッサージをしているだけだが」 21:55 頬が赤く、瞳を潤ませているリーネ 21:56 【リーネ】「いえ、いいんですっ・・・お邪魔しました・・・出て行こうとするw 21:57 >Mikage01< 【エイグラント】「待てリーネ君、俺に用があるのだろう?入りたまえ」 21:57 コン「……服着て、私はうつ伏せなのに」 21:58 >Mikage01< ベッドから降りて、リーネを部屋に入れる 21:59 【リーネ】「でも・・・その・・・(もじもじ)」言いづらそうに顔を伏せつつ、部屋に招き入れられちゃう♪ 21:59 >Mikage01< 【エイグラント】「それで、どうしたのかね?」 21:59 コン「大分肩が楽になったわ。いつも済まないわね」起き上がって腕ぐるぐる 22:00 >Mikage01< 【エイグラント】「まだ仕上げが残っている、少し待っていたまえ」>コンス 22:00 コン「え?そうなの?じゃあ…」 22:00 【リーネ】「えと・・・その・・・そう、わたしも・・・マッサージ・・・してもらえたらな〜って・・・」明らかにとってつけたような理由をw 22:01 >Mikage01< 【エイグラント】「・・・嘘は良くないなリーネ君」 22:01 コン「あぁ、ホントにお勧めよ。上手いわ」 22:03 【リーネ】「その・・・うう・・・(ぐす)」どうしたら良いかわからなくナって涙ぐむw 22:04 コン「あ…い、一応言っておくとね。本当に、私はこの人とは何ともないんだからね!?」 22:04 >Mikage01< 【エイグラント】「何を泣いているのかね・・・落ち着いて、話してくれなければ判らんだろう?」頭を撫でつつそう言う 22:06 >Mikage01< 【エイグラント】「コンスタンス君、済まないが茶を淹れてくれんか?」 22:06 コン「ええ…わかったわ」ではちょっと立ってお茶を淹れに 22:07 【リーネ】「ああっ・・・もう・・・だめぇっ・・・我慢できないのっ・・・先輩っ・・・(がばっ・・・ぎゅうっ)」堰を切ったようにエイグに抱きついて・・・動きやすいミニスカとニーソノ合いだの絶対領域に・・・つつ・・・と透明な蜜が滴り伝って・・・w 22:07 というわけで、エロモードでw 22:08 ぐはぁw 22:08 >Mikage01< 【エイグラント】「う・・おっと!!」抱きつかれてバランスを崩し、ガタン!と倒れる 22:08 コン「何の音かしら…」お茶淹れてるw 22:09 エイグの腰の上に自分の腰を擦りつける・・・♪ 22:10 【リーネ】「せん・・・ぱぁい・・・(うるうる)」しゅるり・・・と服をはだけはじめるリーネ 22:10 |・)(もうちょっと後で出た方がいいかな) 22:11 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・キッチンにはコンスタンス君が居るというのに・・・我慢が利かんか?」 22:13 【リーネ】「我慢っ・・・してたのにっ・・・先輩が・・・嘘言うなって・・・いうからぁっ・・・(しゅるるっ・・・きゅっ、にぎにぎ)」 22:13 エイグのズボンからペニスを取り出して・・・指を絡めて扱き始めちゃうw 22:13 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・それはっ・・そうだが」 22:14 コン「おまたせ、って………」 22:14 >Mikage01< 床に組み伏せられて、ペニス扱かれてるエイグw 22:15 コン「………(目が点)」と、とりあえずお茶のお盆をテーブルに置くw 22:15 【リーネ】「ん・・・(ちゅ・・・れろれろっちゅう)」コンスが出てきたのにもかまわず、エイグの腰に覆い被さって、ペニスを口に含んで・・・♪ 22:15 >Mikage01< 【エイグラント】「済まんな、どうもこーゆー理由だったらしい」 22:16 コン「じ、じゃあ、わわ私はこれでししし失礼するわね…」ぎくしゃくw 22:16 >Mikage01< 口淫され、見る間に勃起していく 22:18 【リーネ】「んっんっ・・・(ちゅぽちゅぽちゅぽ)」 22:19 コン「あっ…きゃぁぁっ!!……つつ、なんでこんなところに空き瓶が転がってるのよ!」 22:25 >Mikage01< 棚に倒れ掛かった時に、瓶が倒れてガチャン!と割れる音がして液体がコンスに降り掛かる 22:26 コン「きゃぁっ!!な、なによこれ…って、お邪魔したわね!」だっしゅw 22:26 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ、済まないな・・後でそちらに行こう」 22:28 >Mikage01< エイグ的にはマッサージの仕上げをしに行く、という意味で言ったのじゃよw 22:28 ま、いいやw 22:28 うん、今の段階ではコンもそう思ってるはずw 22:29 じゃ、コンは自室に駆け込んで… 22:30 コン「な、なんだったのよアレは……」閉めたドアに寄りかかって荒い息をw 22:30 >Mikage01< 目にした光景が頭から離れないw 22:30 >Mikage01< そして、徐々に体温が上昇していく・・・ 22:30 コン「話は聞いてたけど…あんなの…」 22:31 コン「あ…走ったから、熱くなっちゃったわね…」一人だし、バサッと着衣を脱ごうw 22:32 >Mikage01< そうすると、服が乳首に擦れてゾクッとする 22:33 コン「あっ!…な、なに?」そうっともう一度乳首に触れてみる 22:33 >Mikage01< 乳首は既に盛り上がり、勃起し始めている 22:34 コン「あぁっ!!…な、なんなのよ一体…」強烈な刺激に驚く 22:35 コン「あ……ハァッ…や、こんなの…ダメ、なのに…」初めて与えられた快感に、体が勝手にそれを求める 22:37 指先で乳首をこねまわしてその刺激を受け止め、顔は上気してくる 22:37 >Mikage01< 下腹部も、熱を持ち始めている・・・ 22:38 もう片方の手がス…と下腹部の方に伸び、茂みの奥に到達する… 22:39 >Mikage01< 指にクチュリと、熱い液体が絡む 22:39 くちゅ、とかすかな水音と共に強烈に襲いかかる刺激 22:40 コン「あぁぁっ!!……や、ダメ、気持ち、いい…」 22:41 片手は胸を揉み上げ乳首をこね回し。もう片手で蜜に濡れた秘所の入り口をくすぐり続ける 22:44 コン「あうっ…いやぁ、止められない…なんでぇ…」 22:45 >Mikage01< 愛液が溢れ出し、内腿を伝わり落ちていく 22:45 状況まとめてくれる?W 22:46 >Mikage01< 結局、媚薬を被って自室でおなぬー中 22:46 コン「あっ…や、床が汚れちゃう…あっ…」クチュクチュと音が響き渡りコンの思考もストップ気味 22:47 なんだ 22:47 エイグの部屋で香で3Pもーどじゃないのかw 22:47 >Mikage01< 残念ながらw 22:48 あははー、部屋でオナヌーするのもエロ恥ずかしいのでは、とw 22:48 ではコンスが出ていってからの、リーネとエイグのえっちをすればイイのかにゃ? 22:48 >Mikage01< うい 22:49 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君、いつにも増して積極的ではないかね?」 22:49 コン「な、なんでこんな…事に…あはぁっ!」個室だから良いようなものの、大声で嬌声を上げるコンw 22:51 【リーネ】「我慢して・・・先輩の・・・部屋まで・・・きたんですよっ?・・・すれ違った・・・名前も知らない男の子に・・・声をかけちゃいそうになるくらい・・・(ちゅぽちゅぽ)」 22:53 >Mikage01< 【エイグラント】「精神的に変質してしまったのかも知れんな・・・だが、俺の判断する所では、だ・・・」 22:54 【リーネ】「はぁんっ・・・先輩の・・・おちんちん・・・ほしいのぉ・・・(ちゅっちゅっれろれろれろんっ・・・ちろちろちろっ)」既にエイグの良いところは把握しきっていて・・・じらしてわずかに触れて・・・またじらしてと繰り返して、エイグの官能の焦燥を誘うw 22:55 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君がそうなったのは、君が本質的に淫蕩だからだ・・・あの件で、それが表面化したのだろうな」 22:56 【リーネ】「ふぅうんっ・・・そんな・・・こと・・・ないもんっ・・・(ちゅぽちゅぽちゅぽっ)」 22:57 >Mikage01< 【エイグラント】「では、この状況をどう説明するのかね?俺はあの件からこっち、平常と変わらんのだがな」 22:59 【リーネ】「ふうううっ・・・そんな・・・こと・・・(ぐす・・・ちゅるちゅるっ・・・れろれろれろっ)」涙を浮かべつつもフェラチオは休めず・・・エイグをイかせようとスパートをかけちゃうw 23:00 >Mikage01< 【エイグラント】「認めてしまえば・・楽になるだろうに・・・っ・・く!」 23:01 >Mikage01< リーネの頭を抱え、口腔内に精を放つ 23:02 【リーネ】「んんんっ・・・(ちゅるるっ・・・こくこくこくっ・・・びくびくびくんっ)」口の中に注がれる熱い白濁を、のどを鳴らして啜って・・・それだけでうっとりとした表情で身を震わせ。絶頂に達してしまうリーネ・・・ 23:05 【リーネ】「は・・・ふぅ・・・せん・・・ぱい・・・(れろれろ・・・ちゅ)」ぽーっとして・・・先端から白い粘液を滴らせるペニスに、愛しそうに舌を這わせながら・・・ 23:05 >Mikage01< 【エイグラント】「ふぅ・・・さて・・・これからどうしたものかね?」 23:08 >Mikage01< 【エイグラント】「して欲しい事を言ってみたまえ、リーネ君」 23:11 【リーネ】「せんぱいの・・・おちんちんで・・・わたしを・・・犯して・・・くださいっ・・・せっくす・・・してぇ・・・(くちゅり・・・ちゅぷちゅぷっ)」エイグの上に跨るように膝立ちになって・・・自らの指で秘裂を開いて・・・蜜の溢れるそこを露にして行為をねだる・・・、 23:13 >Mikage01< 【エイグラント】「では、立って壁に手を付いてみたまえ」立たせて尻を突き出した格好で壁に手を付かせる 23:13 【リーネ】「うううっ・・・(ぐすぐすっ)・・・コンな・・・えっちな子・・・およめにいけないよう・・・」言葉をつむいだ後、涙ぐんで・・・ 23:14 涙を堪えつつ,エイグに促されるまま、お尻を突き出した姿勢になっちゃうリーネw 23:15 >Mikage01< 【エイグラント】「結婚などせずとも、良いではないかね・・こうして、お互いに楽しめれば」口の中に出して尚、硬度を失わないペニスを突き入れる 23:18 >Mikage01< 腰を抱え、激しい抽送で膣内を蹂躙し、子宮を突く 23:19 【リーネ】「亜っ・・・ああああああっ♪・・・(にゅるるるるっ・・・きゅうんっ)」貫かれる秘肉がねっ取りとペニスに絡みついて・・・無数の襞が蠢き、歓喜の喘ぎとともに快楽信号を走らせる・・・ 23:20 >Mikage01< 【エイグラント】「こんな風に・・・されるのも・・・良いようだな・・」 23:21 >Mikage01< ズンズンと突き、亀頭で子宮を連打し、押し広げていく 23:24 【リーネ】「あっあっあっあっ・・・うしろ・・・からっ・・・動物みたいにっ・・・犯されてるっ・・・はっ・・・あっあああっ・・・(じゅぷじゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷっ)」 23:24 背後からの強引な抽送に夢中で腰をくねらせて応えるリーネ♪ 23:25 >Mikage01< 【エイグラント】「どうしたね?いつもより激しく反応しているではないか」 23:29 【リーネ】「はぁんっ・・・だって・・・だって・・・きもち・・・いいのっ・・・もっと・・・ついてぇ・・・(くいくいっ)」自分から腰をグラインドさせつつ、更なる抽送をねだる♪ 23:32 >Mikage01< 【エイグラント】「ほらな?・・それが君の本質なのだ・・そうと認めてしまえば、楽になるし、もっと気持ち良くなれるだろう」子宮の中に突き入れ、カリで子宮口を犯す 23:36 【リーネ】「あああっ・・・あかちゃんのへやっ・・・犯されてるっ・・・あっあっあっあっ・・・えっちですっ・・・わたしっ・・・淫乱ですっ・・・もっとっ・・・おかしてぇっ・・・(びくっびくっ・・・きゅうきゅうきゅうううっ)」快感に身を震わせ、膣肉を収縮させて・・・全身をめぐる悦楽に身を委ねるリーネ 23:37 >Mikage01< その言葉と、的確に弱点を責める動きが、思考を奪い、弱い毒の様に身体を痺れさせていく 23:39 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君も、俺に拘る事などないぞ・・もっともっと、自分の欲求に素直に求めれば良い」 23:41 【リーネ】「あっあっあっ・・・せっくすっ・・・すきっ・・・もっとっ・・・きもちよくっ・・・してぇ・・・(ぐいぐいぐいっ、きゅううっきゅうきゅうっ)」 23:43 >Mikage01< 【エイグラント】「さあ・・・行くぞ・・・」腰を抱え直し、スパートを掛けるが如く、腰を激しく振る 23:45 【リーネ】「はふぅっ・・・んっんっんっ・・・あっあっあっあっあっ・・・すごっ・・・いっいっ・・・いいっ・・・きもちいっ♪」激しい抽送に合わせて腰を揺らせつつ・・・快楽の喘ぎをあげつづけるリーネ♪ 23:46 >Mikage01< 【エイグラント】「う・・く・・出すぞ・・・っ!!」 23:47 >Mikage01< ドクッ・ビュルッ・・ビュウウッ 23:47 【リーネ】「あっあっああっ・・・イくっ・・・いっちゃうっ・・・出してっ・・・いっぱいっ・・・おなかの中っ・・・せんぱいのせいえきっ・・・いっぱい・・・そそいでぇっ・・・(びくびくんっ・・・きゅきゅきゅきゅきゅううううっ)」 23:48 >Mikage01< リーネの子宮の中に、直接精液が注ぎ込まれる 23:48 激しく背を逸らせて・・・絶頂の痙攣とともに膣肉を収縮させて・・・射精するエイグのペニスを絞りつづける・・・ 23:49 >Mikage01< 【エイグラント】「・・・う・・ふぅっ・・・・」 23:49 【リーネ】「あ・・・ああ・・・奥に・・・でてるぅ・・・熱いの・・・いっぱい・・・(びくびくびくっ・・・ぞくぞくっ・・・きゅううううっ)」うっとりとした表情で、腰をエイグに押し付けるように視ながら震わせて・・・ 23:50 最後の一滴まで搾り取るように膣肉が蠕動しつづける・・・ 23:50 >Mikage01< 後ろからリーネを抱き締めながら、精液を放出する 23:52 >Mikage01< 【エイグラント】「落ち着いたかね?」 23:53 【リーネ】「ああ・・・んんんっ・・・せん・・・ぱぁい・・・(きゅううううっ)」背後から、包み込まれるように抱きしめられて・・・うっとりと惚ける少女・・・ 23:53 >Mikage01< ペニスを抜いて、零れ出る精液を拭い取る 23:53 【リーネ】「は、はいっ・・・また・・・こんなに、はげしく・・・せっくす・・・しちゃった・・・(真っ赤)」 23:54 >Mikage01< 【エイグラント】「そうだな・・・リーネ君にもこれをやろう」粉末の包みを30包程渡す 23:55 >Mikage01< 【エイグラント】「避妊薬の一種だ、効果は1包辺り3日・・カレンダーにチェックを入れて管理したまえ、過剰摂取は身体に良くない影響を与える」 23:56 【リーネ】「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・(ぽ)」 23:59 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ、では俺は少し出て来るので、これでな」 00:01 ヒコヒコと腰をひくつかせつつ・・・自分の部屋に戻ろうw