03:00 めずらしく 03:00 食欲なさげなユーリィ 03:00 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・どうしたね、元気が無いではないか」 03:00 まだ一回しかおかわりしてませんw 03:01 【ユーリィ】「う〜・・・エイグせんぱい・・・?」 03:01 >Mikage00< 【エイグラント】「何か悩み事でもあるのかな?」 03:01 【ユーリィ】「・・・」 03:02 【ユーリィ】「エイグせんぱいも・・・おっぱい大きい女の子好き・・・?」 03:03 >Mikage00< 【エイグラント】「微乳も豊乳もそれぞれに味があって、どちらも好きだが、それがどうかしたのかね?」 03:03 【ユーリィ】「マジェくんは・・・ボクより、リーネちゃんやコンスちゃんの方が好きなのカナ・・・?(むしゃむしゃ)」ションボリしつつサラダをぱくつくユーリィ 03:04 >Mikage00< 【エイグラント】「何故そう思うのかね?」 03:04 【ユーリィ】「だって・・・えっちしてくれないんだもん・・・」ド━━(゜Д゜;)━━━ン!! 03:05 >Mikage00< 【エイグラント】「ほほう・・・ユーリィ君にまで手を出していたとは・・・マジェ君もなかなかやるではないか」 03:06 【ユーリィ】「ボクはエルフだから・・・人間みたいにはやくせいちょーしないし・・・」 03:06 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし、リーネ君やクンスタンス君と比較して、ユーリィ君が特に劣っているとは思わんが?」 03:06 【ユーリィ】「おっぱい小さいと・・・マジェくんにきらわれちゃうよう・・・(くすん)」涙ぐむ 03:06 >Mikage00< コンスタンスねw 03:07 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・胸 を 大 き く し た い かね?」 03:07 【ユーリィ】「だってだって・・・」 03:07 【ユーリィ】「?・・・おっきくなる・・・?」 03:08 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、俺の開発した豊乳薬タイプAならば、お手軽短期間で胸が大きくなるぞ?」 03:09 【ユーリィ】「ホント!?」きらきら・・・目が輝き出すw 03:09 >Mikage00< 怪しいキャッチコピーだw 03:09 【ユーリィ】「ちょーだいちょーだい〜」エイグに飛びつくw 03:10 >Mikage00< 【エイグラント】「今は手元に無い、俺の部屋にあるから、食事を終えてから来るが良い」 03:11 【ユーリィ】「うんっ!」 03:11 >Mikage00< では端折って、エイグの部屋 03:12 【ユーリィ】「おくすりおくすり〜!」催促催促w 03:12 >Mikage00< 【エイグラント】「これが豊乳薬タイプAだ」テーブルの上に置く 03:12 【ユーリィ】「コレを飲むの〜?」 03:12 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、しかし・・」 03:12 注意も聞かずに 03:13 一気飲みw 03:13 >Mikage00< w 03:13 【ユーリィ】「(ごきゅごきゅごきゅ)・・・ぷはぁ〜もう一杯〜 03:13 」 03:13 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・注意事項を説明する前に飲むヤツがあるか」 03:13 【ユーリィ】「はにゃ?」 03:14 >Mikage00< 【エイグラント】「その薬は、効果が高いが、反面、ホルモン系に作用し、ある状態にしてしまうのだ」 03:15 【ユーリィ】「・・・?・・・ある状態〜?」 03:16 >Mikage00< 【エイグラント】「有り体に言えば、身体を強制的に発情状態にさせる、その状態で性行為を行えば、更に効果が高まるのだがな」 03:16 【ユーリィ】「はつじょう〜?」理解してないw 03:17 【ユーリィ】「ん〜?・・・あ・・・あれ・・・?」理解しないまま 03:17 >Mikage00< 【エイグラント】「身体が熱くなってこないかね?」 03:17 なんとなく身体が熱くなって・・・ 03:17 >Mikage00< 【エイグラント】「そして、性行為をしたくてたまらなくなる」 03:17 ひざから力が抜けていくユーリィ〜ふらふら 03:18 【ユーリィ】「あ・・・あ・・・からだ・・・あついよぅ・・・(ぽ〜)」 03:18 >Mikage00< 【エイグラント】「大丈夫か?」ふらついているのを抱き止める 03:18 くてっとエイグにひっついて・・・瞳がうつろになる・・・ 03:19 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・身体が小さい分、薬の回りが早いのか?」そう言いつつ、身体を撫でる 03:21 【ユーリィ】「ひゃんっ・・・あぁんっ・・・らめ・・・らよぅ・・・ボク・・・マジェくんの・・・ひゃあんっ・・・」幼い身体を撫でられ・・・甘い声を漏らして、抵抗すらできないユーリィ 03:22 >Mikage00< 【エイグラント】「触ってもいないのに、乳首を尖らせて、駄目も何も無いだろう?」服の中に手を入れ、指先で硬くしこっている乳首を撫でる 03:23 【ユーリィ】「ひゃっ・・・あっあっあっ・・・きもち・・・い・・・ひゃあんっ・・・(びくびくびくっ)」乳首への刺激に敏感に身体を跳ねさせる 03:24 >Mikage00< 【エイグラント】「こっちももう、グチャグチャではないか」陰裂を2本の指で掻き回し、指に付いた愛液を見せ付ける 03:26 【ユーリィ】「ひぁあっ・・・そこっ・・・あああっ・・・いっ・・・やぁんっ・・・ボク・・・・ぬるぬる・・・(ぽ〜)」 03:27 >Mikage00< 【エイグラント】「服を全部脱ぎたまえ、胸を大きくするマッサージをしてやろう」 03:28 【ユーリィ】「ん・・・うん・・・きもちよく・・・してぇ・・・(しゅるしゅる)」いやがることもなく、あっさり服を脱いで・・・自ら両脚を開くユーリィ・・・ 03:28 http://members2.jcom.home.ne.jp/nameless/yuliiH.jpg 03:28 これだw 03:29 >Mikage00< エローいw 03:30 【ユーリィ】「おちん・・・ちん・・・ほしいのぉ・・・(くちゅり)」自ら秘裂を開いて・・・とろとろと蜜をあふれさせる・・・ 03:30 >Mikage00< 【エイグラント】「では、俺の膝の上に、背を向けて座るのだ」 03:30 【ユーリィ】「(こくん)」頷いて、とぺとぺとエイグのひざの上に身体を乗せる 03:31 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」頷いて、モミュモミュと胸を揉み始める 03:33 【ユーリィ】「ひゃんっ・・・あっあっ・・・ああっ・・・ひっ・・・はひゅうっ・・・んっんっんっ・・・(くちゅくちゅっ)」胸を愛撫されながら・・・自ら秘所に指を添え、水音を立てて慰め始める・・・ 03:34 >Mikage00< 【エイグラント】「暫く自分でしていたまえ・・・しかし、なかなかどうして、濡れ易い、淫蕩な身体をいているのだな?」胸を揉みながらハムハムと耳を噛む 03:35 【ユーリィ】「ひゃう・・・はっ・・・あっ・・・ひぁんっ・・・ボク・・・・えっちなのぉ・・・せっくす・・・するの・・・だいすきぃ・・・きもちいいのぉ・・・(とろ〜ん)」 03:36 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・俺もセックスするのは大好きだぞ?」 03:37 ちゅぷちゅぷ・・・と指を秘窟に差し入れ・・・いやらしい音を立てて抽送して・・・ 03:37 >Mikage00< 立ち上がったペニスで、ユーリィの尻を擦る 03:38 【ユーリィ】「ひゃあ・・・んんんっ・・・はぁんっ・・・?・・・せん・・・ぱいの・・・おちん・・・ちん・・・?(すりすり)」自分から尻の谷間を押しつけるように腰をくねらせ始める・・・ 03:39 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良いな・・・そろそろ中に入れるぞ」 03:39 >Mikage00< ユーリィの身体を持ち上げ、膣口にペニスを宛がう 03:40 【ユーリィ】「はぁ・・・せんぱいの・・・おちんちん・・・いれる・・・の・・・?・・・ボク・・・せんぱいと・・・せっくす・・・しちゃう・・・(ぽ〜)」 03:40 あてがわれたペニスに・・・溢れる蜜が滴り、亀頭に吸い付くように秘肉が震える・・・ 03:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、そうだ・・俺とセックスする事で胸が大きくなる、良いだろう?」 03:41 【ユーリィ】「うんっ・・・せっくす・・・してっ・・・おっぱい・・・おっきく・・・してぇ・・・(にゅぷり)」自分から腰を落として・・・ペニスを飲み込もうと・・・ 03:42 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」ユーリィの身体を下ろしながら、ズン!と突き上げる 03:44 【ユーリィ】「んあああああっ・・・(にゅるるるるっきゅううううっ)」造りそのものが小さい性器がエイグのペニスを一気に貫かれる・・・膣口も膣壁も一杯に広がってそれでも限界の締め付けでペニスに絡みつき、かつてない締め付けでエイグのペニスに痛みに似た快感を与える・・・ 03:46 【ユーリィ】「ひゃっ・・・あっあっああっ・・・ボク・・・おまんこっ・・・おちんちんで・・・いっぱぁい・・・んんっ・・・(きゅうきゅうきゅうううううっ)」少女の官能の震えがそのまま媚肉の収縮に変わって・・・ 19:35 >Mikage00< 【エイグラント】「ク・・・キツいな・・・」ペニスにきつく絡まってくる膣内に抵抗しながら、奥に突き入れつつ胸を揉む 19:38 【ユーリィ】「ひゃんっ・・・ふぁっ・・・あっあっあっ・・・んんっ・・・(きゅうっきゅうっ)」下からの突き上げにゆらゆらと身体を揺らせながら蕩けた表情で快楽夢中になる・・・ 19:39 >Mikage00< 手の動きは、快楽を与えるというより、マッサージするような動きであったが、薬の催淫効果に晒された身には、充分以上の快感を与える 19:40 【ユーリィ】「いっ・・・きもち・・・いいよぅ・・・あぁんっ・・・んぁっ・・・ひぁんっ・・・」幼い胸を愛撫する腕に細い手でしがみついて・・・甘美な嬌声が室内に響く・・・ 19:42 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・む・・・キツいが・・・これだけ濡れていれば・・・」胸を揉みながら、腰の動きで膣内の最奥をゴッゴッと突き上げる 19:42 官能の刺激がユーリィの身体を震わせるたびに、ペニスにまとわりつく媚肉が蠕動とともに収縮を繰り返し、幼い膣が射精をねだるようにエイグの快楽もまた高めていく・・・ 19:44 >Mikage00< 【エイグラント】「それにしても・・・随分と愛液の量が多いな、この小さい身体のどこからそんなに沸いて出るのだろうな?」 19:45 >Mikage00< ユサユサと身体を揺すり、子宮を擦る 19:46 【ユーリィ】「ひゃんんっ・・・おちんぽ・・・おまんこ・・・擦れてっ・・・一・・・すご・・・きもちいっ・・・おちんちんッ・・・好きぃ・・・(ぢゅぷぷっぢゅぷぷぷっ)」既に理性は飛んで・・・悦楽に溺れて自ら腰をくねらせ始めて・・・喘ぎ声と、淫靡な水音がエイグの聴覚も官能で刺激する・・・ 19:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・はっ・・胸の方は、これだけ刺激しておけば充分か・・・」執拗に揉み続けていた胸から手を離し、ユーリィの腰を掴み、持ち上げ、降ろす 19:50 >Mikage00< それと共に腰の動きを加え、狭い膣内を縦横に擦っていく 19:50 【ユーリィ】「ひゃううっ・・・おっぱいも・・・おまんこもっ・・・とけちゃうっ・・・きもち・・・いいよぅ・・・(びくっびくっ・・・きゅうきゅうっ)」 19:51 全身の体重をエイグに預け・・・膣肉の締めつけだけでエイグにしがみつくように・・・ 19:52 >Mikage00< 【エイグラント】「中の震えが大きくなってきたな・・絶頂するなら、遠慮せずにイクが良い・・イった分だけ効果も高くなるからな」 19:54 【ユーリィ】「イくっ・・・イっちゃうッ・・・ボクっ・・・ひゃあああああっっ・・・(びくんっ・・・びくびくびくびくっ・・・ぎゅううううううううっにゅるにゅるにゅるっ)」激しく天を仰ぐように背を逸らせて絶頂に達するユーリィ 19:55 びくびくと身体が痙攣して・・・そのまま震えが膣肉に伝わり、強烈にペニスをしぼりあげる・・・ 19:55 >Mikage00< 【エイグラント】「ぐっ・・くぅっ!!・・これ程締まるか・・・ぅあっ!!」 19:56 >Mikage00< ユーリィの絶頂に抵抗し切れず、精液を膣内に放出し始める 19:57 >Mikage00< 身体を震わせながら腰を掴んだ手をグイッと引き降ろし、子宮の中に直接精液を叩き込む 19:58 【ユーリィ】「きゃうううううっ・・・おまんこ・・・熱いのっ・・・でてるっ・・・んんんっ・・・(びくびくびくんっ・・・きゅうきゅうきゅうっ)」膣内を熱い精で灼かれる感覚に連続で達して・・・精を奥へと吸い上げるように収縮し、エイグのペニスを蕩かせるユーリィの秘肉・・・ 19:59 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・・ふぅっ・・・・」射精を終えて脱力し、繋がったままでベッドに倒れる 19:59 絶頂の余韻にびくびくと身体を痙攣させて・・・横たわるエイグの上に重なるユーリィ 20:00 【ユーリィ】「せ・・・ん・・・・ぱぁい・・・(きゅう)」朦朧とした意識でエイグの胸にしがみついて・・・ 20:01 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだった、と聞くまでもないな・・・」繋がったままでユーリィを反転させ、抱き締めながら髪を梳き撫でる 20:02 【ユーリィ】「は・・・ふぅ・・・(ぽ〜)」陶然とした表情ですりすりとエイグに身体を摺り寄せる♪ 20:04 にゅるんと窮屈な膣肉からエイグのペニスが抜け落ちて・・・開いた秘窟からどろどろと白濁と蜜の交じり合った体液が溢れ出る・・・ 20:04 >Mikage00< 暫くそうしてから、ユーリィの顔をペチペチと叩く 20:05 【ユーリィ】「ふぇ・・・?(ぽ〜)」 20:05 >Mikage00< 【エイグラント】「そろそろ催淫効果が切れた頃だろう?身体を洗わんかね?」 20:06 【ユーリィ】「はふぅ・・・きもち・・・よかったぁ・・・(ぽ〜)」 20:06 >Mikage00< 【エイグラント】「まだ夢見心地、という感じだな」苦笑しつつ、抱き上げて浴室に向かう 20:08 【ユーリィ】「せんぱいの・・・おちんちんも・・・好きぃ・・・(ちゅ・・・れろれろっ)」浴室に下されると・・・自身の蜜とエイグの白濁に塗れたペニスに顔を寄せて・・・迷いもなく舌を絡ませる・・・ 20:09 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・俺もユーリィの身体、気に入ったよ」口淫を始めたユーリィの頭を撫でる 20:11 【ユーリィ】「んっんっ・・・(ちゅっちゅうっ・・・れろれろちゅうっ、ちゅるちゅるっ・)・・・おちんぽ・・・えっちなあじ・・・(ちゅぽちゅぽちゅぽっ)」おいしそうに舌を絡ませて・・・夢中でエイグのペニスをしゃぶりつづける・・・ 20:12 どろどろの秘所を自らの指でかき混ぜながら・・・フェラチオに夢中のエルフ少女♪ 20:13 >Mikage00< 【エイグラント】「身体を洗わねばならんだろう?」石鹸を手で擦り、ユーリィの身体を泡で包んでいく 20:15 【ユーリィ】「ひゃんっ・・・あわあわ・・・ぬるぬるぅ♪・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろれろっ)」泡塗れの手で身体を撫で回されながら、うれしそうに微笑んで・・・それでもフェラチオは止めない♪ 20:16 >Mikage00< 【エイグラント】「こっちはどうかね?」泡に濡れたままの指で、菊門をヌルヌルと撫でる 20:18 【ユーリィ】「きゃうっ・・・おしり・・・やぁんっ・・・(ひくひくひくっ)」敏感に身体を震わせるて・・・きつきつの締め付けで指に噛み付く菊門 20:19 >Mikage00< 【エイグラント】「嫌とは言うが・・・こうされるのはどうかね?」指をクニクニと巧みに繰り、アナルから快感を引き出していく 20:20 【ユーリィ】「おしり・・・いじめちゃ・・・やっ・・・(かぷ・・・きゅっきゅっ)」抗議するようにわずかに歯を立てて、甘噛むように歯でペニスをしごいて刺激する♪ 20:22 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・しかし・・愛液がまた溢れ出しているではないか・・気持ち良いのだろう?」 20:24 【ユーリィ】「んんっ・・・そこは・・・やあっ・・・(ちゅぽちゅぽちゅぽっ・・・)」瞳に涙を浮かべつつ・・・亀頭に舌を絡ませながら〜 20:26 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・泣かれてしまっては敵わんな」アナルから指を抜き、泡を落として膣内に指を沈める 20:28 【ユーリィ】「ひゃうっ・・・あっああっ♪・・・(ちゅちゅっ・・・れろれろんっ)」膣内をかき回される感覚にうれしそうな嬌声をもらして・・・♪ 20:31 >Mikage01< 【エイグラント】「ユーリィ君は随分と濡れ易いのだな・・・ヌルヌルじゃないか」 20:33 【ユーリィ】「そう・・・なの・・・?・・・んっ・・・(ちゅうちゅうっ・・・にゅるにゅるにゅるっ)」蜜と精液は舐め取られたものの、ユーリィの唾液でぬるぬるのペニスを両手でしごきながら、先端を咥えしゃぶって・・ 20:33 >Mikage01< 【エイグラント】「催淫効果は消えても、豊乳薬の効果はまだ残っている・・・このままイってしまっても良いぞ」指を2本に増やし、クッチュクッチュと掻き回す 20:35 【ユーリィ】「んんっっ・・・ボク・・・イっちゃうっ・・・せんぱいも・・・イって・・・いいよ・・・?(れろれろれろっ・・・ちゅうううううっ・・・びくんびくんびくんっ)」ペニスをしゃぶり扱きながら、びくびくと腰を震わせて・・・達するユーリィ・・・ 20:37 >Mikage01< 【エイグラント】「ん・・では、続きは浴槽の中でするかね?」ユーリィにお湯を掛けて、泡を落とす 20:38 【ユーリィ】「・・・うんっ♪」うれしそうに微笑んで承諾する〜♪ 20:39 >Mikage01< ユーリィを抱き上げて湯船の中に入り、対面する形で挿入する 20:41 【ユーリィ】「ひゃあああんっ・・・(にゅぷぷぷっ・・・きゅうきゅうきゅうんっ)」正面のエイグにしがみついて・・・最奥まで貫かれ、ペニスにまとわりつくユーリィの秘肉 20:42 >Mikage01< 【エイグラント】「しかしこれだけ淫蕩ならば、薬に頼らずともすぐに胸が大きくなりそうではないかね?」そんな事を言いつつ、ユーリィと唇を合わせる 20:44 【ユーリィ】「んっんっ・・・ほんとっ?・・・おっぱい・・・おっきく・・・なる・・・?(ちゅっちゅっ・・・れろちゅうっ)」キスに応え、エイグの唇をぺろぺろ♪ 20:46 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ・・・保障しよう」唇を舐める舌を絡め取り、口の中に引き入れる 20:47 ぢゅぷぢゅぷと自ら腰を跳ねさせて・・・窮屈な膣がペニスを扱いて・・・ 20:47 >Mikage01< 湯の中では、胸を揉みながら腰を突き上げて子宮を叩く 20:48 【ユーリィ】「んんっ・・・はふっ・・・(れろれろっ、ちゅうちゅうっ・・・ぢゅぷぷっぢゅぷぢゅぷっ・・・ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ)」夢中で腰を使って・・・セックスの快楽に没頭して・・・ 20:51 >Mikage01< 【エイグラント】「ん・・ふぅっ・・く・・」熱い息を漏らし、湯をチャプチャプと波立たせながら、ユーリィとの行為を続ける 20:53 >Mikage01< そして、結合部に手をやり、陰核を潰しながらこねる 20:56 【ユーリィ】「ひゃうんっ・・・あっあっあっ・・・ま・・・たっ・・・イくっ・・・はぁんっ・・・(きゅうっじきゅうっ・・・ぢゅぷぢゅぷんっ)」 20:58 >Mikage01< 【エイグラント】「そうか・・・では、一番奥まで入れてやろう」ユーリィの尻を押さえ、押しながら腰を突き上げ、子宮の中に亀頭を割り入れる 20:58 >Mikage01< 【エイグラント】「ここももう、スンナリと亀頭が入るようになったな・・」 20:59 >Mikage01< 突き上げる激しさを増し、湯を跳ね飛ばしながら子宮を犯す 21:00 【ユーリィ】「ひあああああっ・・・奥っ・・・奥までっ・・・入ってっ・・・あああっ・・・らめっ・・・イくっ・・・イっちゃうっ・・・ボクっ・・・こわれちゃうううっ・・・(ぞくぞくぞくっ)」子宮内を犯されて・・・全身を震わせて官能に溺れる・・・ 21:02 >Mikage01< 【エイグラント】「う・・俺もイクぞ・・・子宮の中に・・全部注ぎ込んでやろう」 21:02 >Mikage01< ユーリィをギュッと抱き締め、更に激しく子宮を突く 21:08 【ユーリィ】「ひゃううっ・・・おなかっ・・・いっぱい・・・あついの・・・だしてぇっ・・・(ぎゅううううううっ)」激しく膣肉が収縮させながら、エイグにしがみつくユーリィ・・・ビクビクと腰が震えて絶頂に達して・・・ 21:09 >Mikage01< 【エイグラント】「は・・くっ・・!!」ビクン!と震えてユーリィの子宮の奥に、熱の塊が叩き付けられる 21:11 【ユーリィ】「っっっ!!!・・・あ・・・あ・・・あ・・・(びくんっ・・・びくっびくっびくびくびくっ)」断続的に痙攣が続いて・・・秘肉の収縮がエイグの精の残滓まで吸い上げるように・・・ 21:12 >Mikage01< 精液は子宮を満たし、膣内に溢れ、結合部から漏れ出していく 21:14 >Mikage01< 【エイグラント】「ふ・・ぅっ・・・はぁっ・・・」湯船の中で繋がったまま、ユーリィを抱き締めて気だるい余韻に浸る 21:14 【ユーリィ】「は・・・ふぅっ・・・おなか・・・いっぱい・・・(きゅっきゅっきゅっ)」快楽の余韻に膣肉が蠕動を続けて・・・ 21:15 くてっとエイグにしがみついたまま・・・意識が飛ぶユーリィ♪ 21:20 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・仕方無いな」ユーリィを抱いたまま湯船から出て、身体を拭いて精液を拭い取り、ベッドに連れて行く 21:21 きゅうと意識のないままエイグに抱きつく♪ 21:22 >Mikage01< フッと微笑し、頭を撫でてから布団を被る