12:29 (oinu) 地面にボロボロになりながら… 12:30 (oinu) 武器が浮遊してるけど。(ぁ 12:33 (oinu) 【アキラ】「………。(血だらけだな…ホント。)」 12:35 (oinu) 身体から血を出し、片手いたっては深い傷になってる。ここからも血をだし) 12:36 *away-neko quit (Ping timeout) 12:36 *away-neko join #デモンパラダイスCC (~tuka_neko@softbank221094185170.bbtec.net) 12:36 *Aki-ash mode +o away-neko 12:48 (tatunooto) 【ミコト】「あ・・・(目の前の状況に放心してた状態から復活して)アキラっ・・・!」(アキラに駆け寄ろうとした・・・そのとき 12:48 (oinu) 【アキラ】「……に…げろ…バカ!!(げほげほ)」 12:48 (tatunooto) 【化け物】「グ・・・ヴ・・・ギ」 12:49 (tatunooto) 化け物がアキラの一撃で倒れた状態から戻り・・・ 12:50 (tatunooto) アキラを道連れにしようと最後の攻撃をしかけてくる!・・・アキラには致命傷になりかねない 12:51 (oinu) 【アキラ】「……(精製した武器を杖に立ち上がろうとしながら)」 12:53 (tatunooto) 【ミコト】「!!!!やめ・・・やめてええええええええええぇ!!!」(そう叫んだ瞬間、驚きと恐怖に見開かれたミコトの瞳にヴンっと紋章が煌き・・・ 12:53 (tatunooto) カッ!!!と一瞬閃光が走って 12:54 (tatunooto) 化け物が吹っ飛ばされて・・・ 12:54 (oinu) 【アキラ】「………?」 12:54 (tatunooto) 【ミコト】「え・・・?」 12:55 (oinu) 【アキラ】「…(ぽかーん)」としながらぐったり倒れ、精製した武器が壊れ 12:55 (oinu) ミコトが見えるのは血だらけのアキラ 12:55 (tatunooto) 【ミコト】「!!アキラっ!!」(駆け寄って 12:56 (tatunooto) ミコトの瞳やらは全て元に戻っている 12:56 (oinu) 何やおいしそう見える?(ぇ>血 12:56 (tatunooto) ここで吸ったらアキラ死んじゃうじゃないw 12:57 (oinu) 【アキラ】「……どうした…?」 12:57 (oinu) 体中血だらけよ? 12:58 (oinu) 吸うんじゃなくて舐めないの?(ぇ 12:59 (tatunooto) 【ミコト】「どうしたじゃないよっ!!こんなに血だら・・・け(ドクンッ・・・)」 12:59 (oinu) 【アキラ】「………そうだな。」 12:59 (oinu) 【アキラ】「…ん…どうした?」 13:00 (tatunooto) 【ミコト】「……」(す〜っと・・・アキラの傷口に顔を惹かれるように近づけていって 13:00 (oinu) (ぼぉーと見ながら) 13:00 (oinu) 【アキラ】「……?」 13:01 (tatunooto) 傷口に顔をあてて・・・血を吸い始める・・・! 13:02 (oinu) 【アキラ】「…何…してるんだ…? 13:02 (oinu) 」 13:04 (tatunooto) と同時にミコトの髪がぶわっと風をうけたように広がり、牙が伸び始め・・・ 13:04 (tatunooto) そしてアキラの目にはミコトのまわりに黒い・・・なにかオーラのようなものが見え 13:05 (oinu) 【アキラ】「……うわ黒。」(ぁ 13:05 (tatunooto) それが広がっていったかと思うとアキラの傷が一気に癒えていく 13:05 (oinu) 【アキラ】「……痛いから吸わないで…ほしいんだが…。」 13:06 *nick Aki-ash → Aki-dead 13:06 (tatunooto) 【ミコト】「・・・」(すべて舐め取ると・・・ 13:07 (oinu) 【アキラ】「………べたべた…だぞ?」 13:07 (tatunooto) 【ミコト】「へっ・・・あ・・・あれ?なんで私アキラの血なんか・・・」 13:08 (oinu) 【アキラ】「…うまかったか?」 13:09 (tatunooto) 【ミコト】「・・・う、うん・・・なんでだろ・・・」 13:09 (tatunooto) 【ミコト】「そ、それよりアキラ、傷!!・・・あれ?治ってる?」 13:09 (oinu) 【アキラ】「…お前がぺろぺろと舐めたせいで…べたべただ。」 13:10 (tatunooto) 【ミコト】「ご、ごめん・・・」 13:10 (tatunooto) 【ミコト】「そ、それより・・・なんだったのあの化け物っ!?」 13:11 (oinu) 【アキラ】「…それより、見ろ。べたべただ…お前はそんな趣味が合ったのか?深い傷だけ残ってるけどな。 13:11 (oinu) 【アキラ】「…荒魂だろ?」 13:12 (tatunooto) 【ミコト】「・・・荒魂?なにそれ」 13:12 (oinu) 【アキラ】「…お前、巫女の家系だろ…それぐらい知っておけ。」 13:13 (oinu) 荒魂かくかくしかじか 13:13 (tatunooto) 【ミコト】「な、なにそれっ!?私そんなの聞いたこと無いよっ!?」 13:14 (tatunooto) (あ、ミコトの家では18になってから教えようということになっていたということで、そのことはアキラしらないw 13:14 (oinu) 【アキラ】「…お前のお袋とかに聞かなかったのか。」 13:15 (tatunooto) 【ミコト】「ぜ、全然聞いたこと無いよっ?!」 13:15 (oinu) 【アキラ】「…でなんで血を吸ったんだ?」 13:17 (tatunooto) 【ミコト】「そ、それは・・・なんでだろ・・・わかんない・・・」 13:17 (tatunooto) 【ミコト】「ただ、なんだかとっても美味しそうにみえて・・・」 13:18 (oinu) 【アキラ】「…まさか、目からビームも出たし…血も吸うし…まさかヴァンパイア?」(何故 13:18 (oinu) 【アキラ】「…美味しかった?」>ミコト 13:18 (tatunooto) 【ミコト】「・・・おいしかった」 13:18 (oinu) 【アキラ】「…定期的に吸いたいか?」 13:19 (tatunooto) 【ミコト】「吸いたい・・・かも」 13:20 (oinu) 【アキラ】「…でいつ頃、吸いたい?すぐか?一週間か?」 13:22 (oinu) 【アキラ】「…で…どうする?(首を見せながら)」 13:22 (tatunooto) 【ミコト】「たくさんほしいけど、アキラ、さっき沢山血流してたし我慢する・・・」 13:23 (oinu) 【アキラ】「…俺も我慢する、我慢できないのか?できるのか?」 13:24 (tatunooto) 【ミコト】「できるよっ!大丈夫!」 13:24 (oinu) 【アキラ】「…ホントか?」 13:24 (tatunooto) 【ミコト】「うん・・・でも、この血を吸いたいってのもその鬼御魂のせいなの・・・?」 13:25 (oinu) 【アキラ】「気にすんな。」 13:25 (oinu) 【アキラ】「俺は今吸われても気にしない。」 13:28 (oinu) 【アキラ】「……で?」 13:29 (oinu) 【アキラ】「…答えは?」子供のころ、あって青年の今がある(ぁ 13:29 (tatunooto) 【ミコト】「・・・じゃあ・・・ちょっとだけ・・・」 13:29 (oinu) 【アキラ】「…はいよ。」(首をはだけ) 13:31 (tatunooto) 【ミコト】「………」(すっとアキラのよこに膝をついて・・・・かぷっ・・・! 13:31 (oinu) 【アキラ】「…我慢できるか!」<ちょっと 13:32 (oinu) 強く疑問系で。 13:33 (tatunooto) 【ミコト】「………」(ちぅ〜・・・と吸い始める・・・! 13:34 *nick Aki-dead → Aki-ash 13:35 (oinu) 【アキラ】「…くぅ…あぁあぁ!?」子供に耐え切れるかぎりぎりの快感で(ぎりぎりと唇かみ) 13:36 (tatunooto) 【ミコト】「は・・・ぁ・・・んっ・・・(な、なにこれ・・・すごい・・・っ!?・・・」(夢中で吸い始め、手加減の仕方もわかってないので・・・ちょっとどころかかなりの量を吸ってしまう・・・700ccくらい 13:38 (oinu) 【アキラ】「……うぁぁぁ……はぁ…。(ぼぉーっとなってしまい)」唇は噛み切ったようで血を出しながら 13:38 (tatunooto) 【ミコト】「・・・!!・・・(あ、吸いすぎたっ!?)」(つぽっ・・・と牙を抜いて・・・ 13:39 (oinu) 【アキラ】「…はぁ…はぁ…な、…大丈夫…だろ…?(無理やり笑顔作り)」血は拭かず 13:39 (tatunooto) 【ミコト】「ご、ごめんっ・・・!大丈夫っ!?」(沢山吸ったので吸血衝動は収まっていてさすがに唇の血は無視w 13:40 (oinu) 【アキラ】「…痛い…どこか…切ってないか…唇がひりひりする…。」 13:41 (oinu) 【アキラ】「…大丈夫…大丈夫。(にぃーっと)」 13:42 (tatunooto) 【ミコト】「唇噛み切ってる・・・!全然大丈夫じゃないじゃないっ!辛いならそう言ってくれれば・・・!」 13:42 (oinu) 【アキラ】「…我慢できたか?」 13:43 (oinu) 【アキラ】「…できないなら…吸わせてる。」と立ち上がり 13:43 (tatunooto) 【ミコト】「ほ、ホントに大丈夫なのっ!?」 13:43 (oinu) 【アキラ】「…おいしかったか?」 13:44 (oinu) 【アキラ】ちょっとふらふら「…大丈夫だ…。」 13:45 (tatunooto) 【ミコト】「おいしかったけど・・・アキラ無理しすぎっ・・・!」(肩貸して 13:45 (oinu) 【アキラ】「なら…いいんじゃないか?GJだろ…?」肩をかり 13:47 (tatunooto) 【ミコト】「もぅ・・!アキラは無理禁止っ!はやく家に帰ろう・・・?」 13:48 (oinu) 【アキラ】「…どっちの…というかどっちのほうが…早い?」 13:48 (tatunooto) 【ミコト】「ここからだと・・・たぶん私の家・・・」 13:49 (oinu) 【アキラ】「…じゃあ…ミコトっちな…。」 13:50 (tatunooto) そんなこんなで 13:50 (tatunooto) ミコトの家へ 13:51 (oinu) 【アキラ】ふらふらばたん 13:52 (tatunooto) 【ミコト母】「おかえり・・・ってアキラくんっ!?」 13:52 (oinu) 【アキラ】「…ミコトのお袋さん…何か…ミコトに隠してねぇ?」 13:53 (oinu) 横になりながら血だらけの服と穴がふたつあいた首すじ 13:53 (tatunooto) 【ミコト】「お母さんっ?鬼御魂ってなに!?」 13:54 (tatunooto) 【ミコト母】「まさか荒魂憑きにやられたのっ!?」(たたたっと駆け寄ってきて・・・ 13:54 (tatunooto) すっとアキラに手を当てて 13:54 (tatunooto) 【ミコト母】「・・・よかった・・・ちょっと血が足りてないだけみたい・・・」 13:55 (tatunooto) 【ミコト母】「・・・そして・・・荒魂憑きと出会って・・・生きて帰ってきたってことは・・・2人とも覚醒したのね・・・」 13:56 (oinu) ん!と指差し。(ぁ>ミコト<血が〜 13:56 (tatunooto) 【ミコト母】「・・・もしかしてミコトが吸ったの?これ」 13:57 (oinu) 【アキラ】「…うん、というか…吸わせた。」 13:58 (oinu) 【アキラ】「…おいしかったらしい…すいませんけど、傷薬お願いします。」 13:59 (tatunooto) 【ミコト母】「吸わせた?・・・とりあえず状況がよくわからないわ・・・奥で詳しく聞かせて、そこでミコトにも話をするわ」 14:00 (oinu) 【アキラ】「…ミコトー肩貸して…。」 14:01 (tatunooto) 【ミコト】「うん、わかった・・・」(肩貸してあげて・・・奥へ 14:01 (oinu) 【アキラ】奥についたら…横にさせてもらい 14:02 (oinu) 【アキラ】「…我慢できそうでなかったので血を吸わせました。」 14:02 (oinu) >ミコト 14:02 (oinu) 【アキラ】「…ミコトのせいではなく、俺の独断です。」 14:04 (oinu) 【アキラ】「…説教を受けるならば…俺が受けます。」 14:04 (tatunooto) 【ミコト】「ち、ちがうのっ!私が吸いすぎちゃって・・・!」 14:04 (oinu) 【アキラ】「…うっさい。」 14:04 (oinu) 【アキラ】「…吸いたかったなら…俺はそれでいいといった。」 14:06 (oinu) 【アキラ】「…俺は別にかまわないって言ったんだ。」 14:06 (tatunooto) 【ミコト母】「2人とも落ち着きなさい?」 14:06 (oinu) 【アキラ】「…はい。」 14:06 (tatunooto) 【ミコト】「はい・・・」 14:10 (tatunooto) 【ミコト母】「まず・・・どこで荒魂憑きに襲われたの?」 14:11 (oinu) 【アキラ】「…追いかけた場所は…。」 14:12 (oinu) と話 14:13 (tatunooto) 【ミコト母】「そう・・・だいたい事情はわかりました」 14:14 (oinu) 【アキラ】「…そんな感じです。」 14:15 (tatunooto) 【ミコト母】「まず・・・化け物は今すぐに排除にむかわせます・・・」 14:15 (oinu) 【アキラ】「…いや…ミコトが…。」かくかくしかじか 14:15 (oinu) 片腕に包帯を巻きながら 14:15 (tatunooto) ? 14:16 (oinu) ミコトを吹き飛ばしたでしょうが!?w 14:16 (oinu) ミコトがw 14:17 (tatunooto) あぁいや魔種吸引してないじゃないw 14:17 (oinu) 消し飛ばしたと思ったが(ぇ 14:17 (oinu) お願いしますー(ぁ<魔種吸引(ぁ 14:18 (tatunooto) さすがにミコトは一撃で100オーバーものダメージあたえられないぞw 14:19 (oinu) 【アキラ】「…あと、すいません…これって目立たない様にするほうほうって…?」首筋の牙を指した場所を店 14:19 (oinu) 見せ 14:19 (tatunooto) 【ミコト母】「荒魂憑きはそう簡単に滅びません、倒すにはそれ相応の手順が必要です、ただ吹っ飛ばしたからといってそうそう滅ぶわけじゃないの」 14:21 (tatunooto) 【ミコト母】「まぁ・・・とりあえずそれは置いておきましょう?あとで隠せるような服用意するから」 14:22 (tatunooto) 【ミコト母】「入ってはいけない場所にはいった罰も今は置いておきます」 14:23 (oinu) 【アキラ】「……(汗)」 14:23 (tatunooto) 【ミコト母】「あなた達は覚醒者となった以上、荒魂憑きを狩る存在とならなくてはいけません」 14:24 (tatunooto) 【ミコト母】「本当は18になるまで平穏に暮らしてほしかったのだけど・・・」 14:24 (oinu) 【アキラ】「……ふむ…。」 14:25 (tatunooto) 【ミコト】「お母さん・・・」 14:25 (oinu) 【アキラ】「…(他の罰がなくてよかった…。)」(ぁ 14:27 (oinu) 【アキラ】「…わかりました。」 14:28 (tatunooto) 【ミコト母】「巫琴には退魔師協会に所属してもらいます・・・荒魂憑き排除の依頼もくるようになるでしょう」 14:30 (oinu) 【アキラ】「…俺は…?」 14:36 (tatunooto) 【ミコト母】「アキラくんは・・・ご両親からまた話があるでしょうけど、フリーで活動することになると思うわ」 14:37 (tatunooto) 【ミコト】「アキラは私と一緒じゃないんだ・・・」 14:37 (oinu) 【アキラ】「なるほど……。少し…眠って…いいですか?」 14:37 (tatunooto) (ちょっと不安げ 14:37 *raiga-tm join #デモンパラダイスCC (~raiga-tm@i121-118-182-232.s10.a026.ap.plala.or.jp) 14:37 *away-neko mode +o raiga-tm 14:38 (tatunooto) 【ミコト母】「えぇ・・・疲れたでしょうからゆっくり休みなさい、アキラくんの両親にはw私から連絡しておくわ」 14:38 (oinu) 【アキラ】「……というか…定期的に吸うのだろう?」>ミコト 14:39 (tatunooto) あぁちなみに 14:39 (oinu) ? 14:39 (tatunooto) ミコトはまだ満月を体験してないので満月の日に吸血衝動がくることを知りません 14:39 (oinu) 気紛れで吸うくせにw 14:40 (tatunooto) あれはもうちょっとなれてからだw 14:40 (oinu) なるほど。w 14:40 (oinu) 吸いたくなったら吸いにくると(ぁ 14:41 (tatunooto) うむw 14:42 (tatunooto) 今はまだ慣れてないから 14:42 (tatunooto) できるだけ我慢しようとする 14:42 (oinu) というか我慢するのやめというかもw 14:42 (oinu) 【アキラ】「……zzz。」 14:43 (oinu) 【アキラ】すやすや眠る姿はさっきより子供ぽい。 14:44 (tatunooto) 【ミコト母】「ミコトも今日は休んでおきなさい、明日から忙しくなるわ」 14:45 (oinu) 【アキラ】「…すぅ……すぅ…。」 14:48 (oinu) 【アキラ】「……(寝返りうち)」 14:49 (oinu) 【十束父】電話で『…あーもしもし。十束道場です。」 14:49 (oinu) 』 14:50 *salmone join #デモンパラダイスCC (~salmone@softbank219023142080.bbtec.net) 14:50 *Aki-ash mode +o salmone 14:51 (oinu) 【十束父】『…というわけで御用の方はぴーと言った後にお電話ください。』(ぇ 14:55 (tatunooto) 【ミコト母】「・・・」 14:58 (oinu) 【十束父】『…一言くらい何か言ってくれ。」 15:00 (tatunooto) 【ミコト母】「はぁ・・・(あからさまにため息つきつつ」 15:00 (oinu) 【十束父】『電話しといて…ため息はないだろ』 15:02 (oinu) 【十束父】『で…何の御用だ?」 15:04 (tatunooto) 【ミコト母】「アキラとミコトが覚醒しちゃったみたい」 15:04 (oinu) 【十束父】『…そうか。…18まで言うのはやまちまったな…。』 15:06 (tatunooto) 【ミコト母】「そうね・・・でも予定通りミコトは退魔師協会に所属させるわ・・・アキラくんは・・・そっちに任せるけど・・・まぁたぶん・・・」 15:06 (oinu) 【十束父】『で、どんな様子だった…?うちの息子とミヨちんの娘は。』 15:07 (oinu) 【十束父】『…うちの息子はミヨちんの娘の護衛だろ。』 15:07 (oinu) 【十束父】『…ということでフリーランサーだろ。うちの息子は。』 15:08 (oinu) で、どんな<覚醒 15:10 (tatunooto) 【ミコト母】「・・・ミヨちんって呼び方やめてくれない?・・・とりあえずアキラくんはフツミノタマ、ミコトはクロミカズキみたいね」 15:11 (oinu) 【十束父】『…どう呼べばいい。俺の護衛の代からミヨちんではないか。』 15:12 (oinu) 【十束父】『なるほど…で息子とミヨちんの娘の様子は。』 15:15 (tatunooto) 【ミコト母】「昔からやめて〜って言ってたじゃない・・・今は2人とも寝てるわ、覚醒の経緯については・・・家のミコトがまたバカやらかしてね〜・・・」(かくかくじかじかと説明 15:16 (oinu) 【十束父】『…吸わせたか。バカ息子…だがその域や良し。』(ぉぃ 15:18 (oinu) 【十束父】『覚醒しちまったのはしょうがないだろ…定期的に吸わせるって…ミヨちんはいいのか?』 15:23 (oinu) 【十束父】『…で迎えにいったほうがいいかい?』>息子 15:26 (oinu) 【十束父】『…ミヨちん?おーい、ミヨちん?』