22:07 今回予告とハンドアウトいきますね 22:07 あ、アクトトレーラーか 22:08 誰かの声が君を呼んだ。 22:08 ジルベスタに侵略してきたダグスフレア、カルシュガロン。 22:08 奴の率いるワイバーンの軍勢は、王国を死の国へと変えていった。 22:08 騎士達は殺され、国民はカルシュガロンの慰み者へとなっていく……。 22:08 国を想う姫の祈りが、カオスフレアを呼び寄せる。 22:08 死してなお苦しみ続ける魂を、ジルベスタを、いや三千世界を救うため、 22:08 黄金にに輝く聖なる龍が光臨する。 22:08 異界戦記エロスフレア「黄金色の救世主」 22:08 人よ、未来を侵略せよ! 22:08 では次に、ハンドアウトいきます 22:09 竜崎愛璃のハンドアウト 22:09 シナリオパス: 22:09 オリジンへのとまどい 22:09 君は地球に住むごく普通の女子高生だった…… 22:09 ただ、毎夜変な夢を見たり、貴方の股間に男性のモノがある事を除けば。 22:09 そんなある日、君は誰かに呼ばれたような気がした。 22:09 助けを求める、胸の熱くなる言葉…… 22:09 何かに溶けていきそうな意識、目の前に広がる三千世界。 22:09 気がつけば君はオリジンの地に立っていた。 22:09 次 22:09 ルルカ・ミア・ジルベスタのハンドアウト 22:09 ジルベスタへの庇護 22:10 愛する君の国ジルベスタは魔龍カルシュガロンの襲撃を受け、壊滅的なダメージを受けた。 22:10 次々に倒れていく騎士団、そして君の父……。 22:10 炎に包まれる町、男や老人は次々に殺され、女は犯されていく。 22:10 そんな中多くの者達が、君に願いを託した……旅人の泉にて、勇者を呼びこの国を救ってくれと。 22:10 次 22:10 アータルへのハンドアウト 22:10 シナリオパス:カルシュガロンへの憎悪 22:10 また一人の龍が闇へ……ダグスフレアへとその身を落とした。 22:10 君が敬愛するイルルヤンカシュは、その事に深い悲しみを見せていた。 22:10 風の噂に聞けばその龍、カルシュガロンは力を増した後、 22:10 その欲望の矛を愛するイルルヤンカシュ様に向けようとしているらしい。 22:10 君はイルルヤンカシュ様に溜息を吐かせたカルシュガロンへと激しい憎しみの炎を燃やしていった。 22:11 最後 22:11 保住絢花へのハンドアウト 22:11 シナリオパス:織田上総介信長への好敵手 22:11 キミは主君であり、最大のライバルである信長に呼び出しを食らった。 22:11 彼女が言うには、富嶽の友好国であるジルベスタが壊滅的な打撃を食らっていると言う。 22:11 敵はダグスフレア、普通ならお手上げの状況らしい。 22:11 彼女が君の実力を試そうとしていると理解した時、君はその挑戦を受けることにした。 22:12 こんな感じで行います 22:14 よろしい? 22:14 よろしぃ 22:14 よろしく。 22:14 よろしくー 22:15 >K16_atal< よろしくー 22:15 では初期フレア発表します 22:16 各自、それぞれのソフィアに合うAを受け取ってください 22:16 アイ(ジョーカー・クラブ5) 22:16 いきなりジョーカーかよ 22:17 うおう! 22:17 ルルカ(スペード2・ハート5) 22:17 アータル(ハート8・ダイヤJ) 22:17 超いらないんだがこれどうするんだ?(w 22:17 2と5じゃ渡してもいまいちだし消費するか……。 22:17 絢花(スペード6・クラブJ) 22:18 以上です 22:18 >K16_atal< 一枚はAと。 22:18 そそそ、自分のスートに合うAは最初から持ってるよ 22:18 アータルならハートのAですね 22:18 >K16_atal< はーい 22:19 では、今からはじめます、よろしくお願いします 22:19 では、オープニングアータルのシーンから 22:19 >K16_atal< え、こっちから?はい。 22:20 君は、イルルヤンカシュから彼女の空中宮殿へ呼び出しがかかる、重要な話で早急にとのとこだ 22:20 >K16_atal< エヌマ・エリシュですね。 22:20 ういうい 22:20 >K16_atal< では居室から飛行して急行しましょう。 22:21 >K16_atal< 多分かなり広そうだしw 22:21 では、到着すればすぐに彼女の謁見の間に通されます 22:22 【イルル】「よく来たな、勇者アータル」彼女は君の到着を見れば嬉しそうに出迎えます 22:22 >K16_atal< では「龍将アータル、参りました。御下命は。」と略礼をとります。 22:22 【イルル】「ジルベスタ方面へ進軍している、カルシュガロンは知っておろう?」 22:23 >K16_atal< 「は。残念なことですが…。」顔がほころびそうになるが気の利いた世辞も出てこないのでそのまま用件を 22:23 カルシュはでっぷりとした、勇者というより知将という龍将軍です。 22:23 思い出すか判定しよう 22:23 社会だな 22:23 >K16_atal< 2d6+11 22:23 K16_atal:2d6+11 = [3,2]+11 = 16 22:24 ならわかる、龍将の中でも下品な奴だ、まあ欲望に忠実であり、龍らしいとは言えるが。 22:24 >K16_atal< まあ使えるが評判は良くないという感じですか。 22:24 >K16_atal< たまにアータルもいやらしい目で見られたりしたんだなw 22:25 早々そんな感じ 22:25 もう、ねっちりと 22:25 (回想)カルシュガロン「フフフ……アータルどの、そう気を張り詰めてばかりでは、足元をすくわれますぞ」れろん 22:25 )」 22:25 こんな感じかなw 22:26 アイにフレアをやろう(クラブ2) 22:26 はいw 22:26 >K16_atal< 「龍の舌はそのように使うものではないぞ(ぎりり)」とねじ上げたに違いない 22:26 【イルル】「その奴だが……(深く溜息を吐き)闇に堕ちたらしい」 22:27 (回想)カルシュガロン「はろっ、はごごっ、はぐぶぶばぁ!?」(舌ねじられて苦悶) 22:27 アータルにも一枚(スペード7) 22:27 >K16_atal< 「…まあ残念ですが頷ける話です。して、奴が何か…」 22:27 あ、この時点でPC間でフレア回していいからね 22:27 フレア渡したら新しいのひけるし 22:28 >K16_atal< 「今のところは放置しても構わないと存じますが…どのみち龍皇軍には奴ら、夕闇のものどもに痛手を与える手段が…」ペンダントを握りながら 22:28 【イルル】「ああ、まあ龍らしい進軍をしてはいるのだが……わらわのこの座も狙っているらしいのだよ」 22:28 お、なんかいいねぇ……とりあえず、クラブの2をやろうw>アータル 22:29 >K16_atal< ついでにクルムワイセのことも思い出そう。彼は有能だったとか。 22:29 >K16_atal< 「なんと。…身の程を知らぬにもほどがありますな」もっとも簒奪など無意味だが。 22:29 >K16_atal< 陛下なくしては生きていけないのが龍だし。 22:29 【イルル】「アータルよ、夕闇に関してはあまり派手に動きたくは無い、そこでわらわはお主を呼んだのじゃよ」 22:30 >K16_atal< 「はい。なんなりと仰せ付けください。」 22:31 【イルル】「早急にカルシュガロンが夕闇に落ちた理由、それを調べて参れ……わらわが頷ける話が聞ければアータルよ(彼女は怪しく艶やかな瞳で見つめ)わらわと一夜を過ごす事を許そう」 22:32 >K16_atal< 「かしこまりました。」それは光栄。 22:32 >K16_atal< 「それでは早速出立します。吉報をお待ちください。」 22:32 【イルル】「ならば行けアータルよ、朗報を待っておるぞ」 22:32 >K16_atal< そう言って翼を翻して退出します。 22:32 アータルにイルルラブがあるのでさらに一枚(スペード5) 22:33 ではシーン切ります、手札調整は、全てのOP終わった後で行います 22:33 >K16_atal< というところでOKでしょうか 22:33 はーい 22:33 >K16_atal< はい 22:34 はいですよ 22:34 では次のシーン 22:34 絢花のシーンです 22:34 うぃさ。 22:36 では、絢花は信長に呼び出され戦艦粉雪の隣に、君の艦が停泊します 22:36 そのまま信長の待つ部屋まで通されれば、彼女はいつものように胸元や太ももが見えているカッコウで出迎えます 22:37 【絢花】「(……)」胸元に目がいく。そして自分の胸にも目をやる。泣きたくなってきた。 22:38 【信長】「いよう、やっときたかい(彼女は笑いながら軽く手を振ります)どうかしたかい、絢花」 22:38 【絢花】「何でもありません」 22:38 絢ちん、何もいわずに【クラブ5】受け取れ! 22:38 胸コンプレックスにフレアだ(スペード3) 22:38 【信長】「(彼女の胸元を見て鼻で笑い)そうかい、それならいいんだがな」 22:39 【絢花】「(うう〜……)で、今日はどういった御用向きで?」 22:40 【信長】「ああそうだったな絢花、今日はお使いを頼めるかい? 我等富嶽の友好国であるジルベスタが龍どもの攻撃を食らっているらしい」 22:41 【絢花】「ふむ。つまりジルベスタを助けて龍を殲滅せよ、と?」 22:42 【信長】「そういうことになるねぇ、ちなみにグレズの奴らが支配している地域に挟み撃ちにされているからな、そちらの方にはアイツを向かわせたよ。(そう言いつつ右目を閉じ刀傷を描くような仕草をして見せて)」 22:43 【絢花】「……とにかく急いだほうがよさそうですね。早速出立の準備を……」目を細める 22:44 (その頃)十兵衛「ぶぇっくしょい! 誰だ? 噂したのは」足元に転がるは鋼の欠片達 22:44 【信長】「ああ、よろしく頼むよ……まあ、龍の親玉らしい奴が、禍々しく黒い炎に包まれてるって話もあるがねえ」 22:44 アイにS6 22:46 【絢花】「それはそれは……」くすりと笑って「ご安心ください。すぐに仕留めてみせますよ」 22:46 【信長】「ああ、期待しているよ。(そのままニヤリと笑う)」 22:46 絢花にフレア(S8) 22:47 スペードばっかりだな(汗) 22:47 >K16_atal< じゃあそれに【ダイヤJ】をあげよう。 22:47 では、シーンを切りますいいですか? 22:47 【絢花】「では、失礼します」と、微笑を浮かべたまま退場――。 22:47 こっそり女の戦い 22:48 では次のシーン、ルルカ。 22:49 あい。 22:49 君の愛する国ジルベスタは、今まさに窮地に立たされていた、突然進軍してきた龍の軍勢に精鋭部隊である騎士団たちも壊滅的な被害をうけていた 22:50 【騎士】「な、なんだ、こいつら……次から次へと、ぎゃあああああ」 22:50 【騎士】「こ、ここは通すな、ひるむな、いけええええええぐああああああああ!」 22:50 【爺や】「姫様! おさがりください、ここは元騎士団長の剣の冴えぎゃーーーーー!」 22:51 殺された騎士達は、次々に飛来するワイバーンがその血肉をついばんでいく 22:51 【ルルカ】「密集陣形を取ってはなりません、散開しなさい! 城にある矢を撃ちつくしても構いません!」とか駆け回って……てもいいのか?(w 22:51 >K16_atal< 龍「rrrrr…」言葉も無く名乗りを上げる騎士を腹に収めていく龍ども 22:51 うい 22:52 ルルカにCJ 22:52 【騎士】「ふ、ふへ、へへへへっ、へひゃあっ!? ば、ばけものだぁ、こんなのには勝てねぇよぉ! うわあっ!」姫を突き飛ばして逃げていく 22:52 その騎士を切り捨てたい気分に駆られた。 22:52 でも姫じゃなくなるからやらない。 22:52 >K16_atal< 女官の中には貪り食われながら嬲られているものもいる。 22:52 【侍女】「ひ、姫様ここは危険です、きゃああああ」突き飛ばされた侍女、龍は彼女が女だとわかればその衣服を引き裂き陵辱を始める「いやああああああああああああ」 22:53 アータルにハートの5。 22:53 ルルカHJ)アイ(C10) 22:53 【ルルカ】「リザ! 汚らわしい龍よ、その手を離しなさい、さもなくば……斬りますッ!」 22:53 【騎士】「ひ、ひははっ! い、今のうちだぁっ! 冗談じゃねぇぜ、命あってのものだね……」がぶり「ぎゃああああーっ!」ごりっごりっごりっ 22:54 龍はあざ笑うかのように、君に見せ付けるようにリザを犯す 22:54 >K16_atal< リザ「姫…私たちを助けるならお逃げ…あ、ぐうう…!!」 22:54 >K16_atal< 「は、やく泉へ…」持っていた懐剣で最後の抵抗を。 22:54 【女性騎士】「い、嫌っ……離せ、離してぇぇぇぇぇっ!」陵辱を受ける女性の中には武勇轟かせた騎士すらいる 22:54 アータルに(C3) 22:54 【伝令】「ダメですッ、奴らは上空から侵入してきます、城壁が役に立ちませんッ!」とか報告が入ったりして。 22:54 >K16_atal< 龍の目を刺すがまぶたすら貫けない 22:54 龍『ぎぃっ、ぎぎぎぃっ! 人間はヒヨワだが、ここの具合だけは最高だぜぇっ!』ずちゅっずちゅっずちゅっ、固いナニで強引に人間の柔らかい性器を貪る 22:55 アータル(D3)アイ(D8) 22:55 龍『ああん? 今何かしたかぁ?』指でぽっきり 22:55 【ルルカ】「そんなっ、400年続いたジルベスタが、たった一夜で……っ!」 22:56 400年つづいたのか……可哀想なルルカに【クラブ10】あげるねw 22:56 【龍】「弱いなあ!弱いなあ人間!この程度か!貴様らの歴史とはこの程度か!?」 22:56 そこにルルカの父たるジルベスタ王が龍を切り倒す【王】「ルルカ、まだここにいたのか?」 22:56 >K16_atal< リザ「ひゃうッ!あ、はやく、はや…んッ!!」痛めつけられながら声が甘くなる哀れな自助 22:56 >K16_atal< 次女 22:56 侍女 22:56 【龍】「ひぎゃおおおおおん!? お、俺が、この俺が人間……なん……ぞ……に……」ぶしゃー! 22:57 【リチャード王】「ここはワシらに任せて、お前は早く泉へ!」 22:57 ルルカにC5、アイにS8、アータルにS3 22:57 【ルルカ】「お父様ッ! ……わかりました。ご武運を」 22:57 しかし、王の目には、城に群がりつつある数百数千の翼龍の群 22:57 【伝令】「報告します、奴らの司令官らしき龍に攻撃するも、まったく効き目なし、奴の身体から生えいているしょく、ぎゃあああああああああああ」 22:57 (増援だしてみる) 22:58 アータルにスペードの2。2でごめんよ(w 22:58 踵を返して走り出す。 22:58 >K16_atal< ルルカにクラブ3 22:58 エロいから、ダイヤの8あげる、アータルw 22:59 泉はやはり地下かな! 22:59 【リチャード王】「ルルカ、お前は最後の希望だ……頼んだぞ。 やーやー我こそはジルベスタ王、リチャード・フォウン・ジルベスタ、貴様達の欲しがる王の首はココだ!」そう言って次々にワイバーンを切り倒していく 22:59 そうですな、地下ですのん 23:01 【騎士団】「我々も陛下に続け!」 23:01 そのまま悲鳴がこだまするジルベスタ城、男達の断末魔の声、女達の悲しいあえぎ声が響いている 23:01 じゃあ地下に走ろう。階段を3段飛ばして駆け下りて。 23:01 【騎士団】「王国の意地をみせるのだうわーやられたー!」 23:01 では、そのまま地下には重い扉が 23:01 じゃあ押し開く。 23:01 【騎士】「もう5分ともたうぎゃああああ」 23:02 階段飛ばしでルルカに(D5) 23:02 ばあや「さあ、姫、早くお入りください。まっておりました」 23:02 >K16_atal< 【侍女】「あ、や、やあああああ…こんな獣に…ひいッ」 23:02 【騎士】「こいつら、弓も剣も効かないッ……。くそっ、魔術師どもは何をしているんだッ!」とか。 23:02 ゆっくりと開く扉、地下には虹色に輝く泉がある 23:03 エロイアータル(H4) 23:03 【ルルカ】「……本当は、こんなものに頼りたくはないのですが……。時間がありません。ここに踏み込まれる前に、始めましょう」 23:03 【魔術師】(テレパシー)「でっ、でんれっ、いっ、わたしっ、たちっ、魔術師たいはぜんめつっ……し、しまっ、したぁっ、だめっ、わたしももうだめええええええっ!」ぷつん、途切れる 23:03 【ばあや】「それでははじめましょう、姫、早速服を脱ぎ泉へ! 儀式を行います」 23:04 犯られてる?(笑)<魔術師 23:04 がちゃりがちゃりと鎧を外して、鎧下のチェインも外して。 23:04 魔術師隊は犯られて全滅しましたw 23:05 一糸まとわぬ姿に。 23:05 【ばあや】「でははじめますぞ」姫が泉に入れば、ばあやは瞑想に入っていく 23:05 アイに(D7) 23:06 そんなところでシーン切ります 23:06 >K16_atal< ためらわない脱衣に【クラブ2】 23:06 んでは、アイのシーンへ 23:06 【ばあや】「はんにゃああああああああああっ!」(くわっ! と目を剥いて呪文を雄雄しく唱えるばぁや) 23:06 はーい 23:06 あやしいばばあになったな(笑) 23:07 では、アイの日常生活ですな 23:07 赤裸々にいきましょう(何) 23:07 はーい♪ 23:07 学校かな? 家かな? 23:07 学校かな 23:07 わかりました 23:08 まあ、放課後クラスメイトと談笑しながら下校って感じですかも 23:08 【アイ】「も、もうっ、やめてよ、紅葉ちゃん……そういうことは、学校の外でしちゃだめだよ……」ええ、痴漢されてます 23:08 うわ、まてや 23:08 【紅葉】「いいじゃないの減るもんじゃないし」 23:08 赤裸々っていうからーw 23:09 親父臭いことを言うクラスメイト。 23:09 アイ(D9)あやか(H6) 23:09 【アイ】「もうっ……(顔赤くして)だ、だからって、スカートが……ごまがなくなったら、どうするの? ボク恥ずかしいよぉ……」 23:09 くすん 23:09 【紅葉】「そんな事言って、アイのココこんなになってるよぉ」(そう笑いつつこすって) 23:09 ごまかせなくなったら、ですね 23:10 絢ちんに、【D8】あげますw 23:10 >K16_atal< 笑いながらスカートの脇からショーツに手を入れてくるクラスメイト。 23:10 >K16_atal< 手馴れた様子で剥いて歩きながら巧みに弄り回してくる 23:10 【アイ】「だっ、だめっ、だめだよっ、そ、だから今外っ……」涙目になりながらも、こう、たかぶるのがこらえられないんです 23:10 【紅葉】「すっごく固く、大きくなってるよ、わかる?」耳元で囁く 23:10 ええ、もう手馴れたものです 23:11 【紅葉】「アイったらエッチな子だもんねえ」どこか嬉しそうなクラスメイト 23:11 >K16_atal< 【紅葉】「やっだー。こんなとこでいいの?見られちゃうかも?」 23:11 【アイ】「そ、それはっ……紅葉ちゃんが、ボクの……お……ちん……いじるからぁ」 23:11 うう〜、と、上目遣いに抗議します 23:11 アイに(DQ) 23:11 【紅葉】「んー。聞こえないなあ。何だって?」ニヤニヤ 23:12 アイにS6 23:12 【アイ】「ゆ、ゆびでっ……さっきから、紅葉ちゃんがおちんちん擦ってるからじゃない、もう知らないっ!」ぷいっ 23:12 絢に(D4) 23:13 【ダイヤの9】もあげます、絢ちゃんにw 23:13 【紅葉】「あはは、そういうアイの顔可愛い〜 そう怒らないでよ、そこでクレープおごるからさ」 23:13 そう言って指差す装甲屋台 23:13 >K16_atal< ネコなアイに【スペード5】 23:14 アイにダイヤの5を。 23:14 【アイ】「え、ほんと? じゃあ許す♪」 23:14 にこぱっ 23:15 では、そのままクレープ屋ですね、装甲屋台の店主は赤毛で、東洋系とも西洋系ともいえないような、感じの男の人です 23:15 【クレープ屋】「まいど、何にします?」 23:15 あと、アータルもしていてくれたんだねw 【ダイヤの5】あげるw 23:16 アータルにD4 23:16 【アイ】「ちょこばなな〜♪ ちょこばなな〜♪」謎の歌を胸をわくわく揺らして歌います 23:17 【紅葉】「じゃあ、私はストロベリーケーキ、おじさんこの子のクレープは生クリームたっぷりでね」 23:17 【クレープ屋】「はいはい、ほな待ってなすぐできるさかい」関西弁で喋る店主はそのままクレープを作り二人に手渡す 23:17 【アイ】「やたっ! もー、ボク紅葉ちゃんだーい好き♪」抱きついて喜びます 23:18 >K16_atal< 「はい、じゃあブルーベリーね。トッピングはおまけだよ」バンダナの店主がアイにクレープを。 23:18 【クレープ屋】「(二人の顔を見て)あ、御代はサービスでええよ。(男はそういいながら、少し複雑そうな表情を浮かべます)がんばりや」 23:18 【アイ】「ちょ……ちょこばなながーーーーーーーーーーー!」ガガーーーーーーーーン! 23:19 ナイス間違いw>アータルに【ダイヤQ】あげるw 23:19 【クレープ屋】「はいはい、チョコバナナねえ〜(慌てて作り直す)」 23:19 チョコバナナショックのアイに(DK)だ 23:20 【紅葉】「あたしはストロベリーね」 23:20 二人はそのまま、何故かただになったクレープを手に、下校していく 23:20 【アイ】「なんだか知らないけどラッキーだったね☆」 23:21 【紅葉】「まあ、変っちゃ変だけど得したからいいや」 23:21 【紅葉】「うん、きっと私とアイが可愛いからかも」そのままうきうき 23:21 【紅葉】「……あ。ほっぺたについてるわよ」ぺろん。舐める 23:21 【??】「……けて。」 23:21 【アイ】「ひゃっ! も、紅葉ちゃん、いきなりずるい……え?」 23:21 どこかから突然聞こえる声 23:21 【紅葉】「どしたの?」 23:21 絢、【DK】をくらえw 23:21 きょとん 23:22 だいやきんぐー 23:22 訂正 23:22 【??】「勇者……スタを……て」 23:22 ダイヤ7です 23:22 >絢 23:22 キングはだいやぢゃなかった 23:22 おおう 23:22 あ 23:22 ダイヤでいいのか 23:22 ダイヤキングでw 23:22 w 23:22 DKっすよ 23:23 【紅葉】「ん? どうかした、アイ?」 23:23 【アイ】「え……? また聞こえた……」 23:23 【アイ】「紅葉ちゃん、何か言った?」 23:23 きょろきょろ 23:23 【紅葉】「何も言ってないよ?」 23:24 【??】「勇者よ……ジルベスタを……」 23:24 【アイ】「違う……聞き間違えじゃない……!」 23:24 【紅葉】「へ? 私は何も聞こえないよ?」 23:25 【アイ】「こっち……こっちなの……?」 23:25 といって、走り出す 23:25 何処かにむかって 23:25 【??】「勇者よ、ジルベスタを救って……!!」 23:25 【紅葉】「あ、ちょっと待ってよアイ〜」そのまま置いてけぼりを食らう紅葉ちゃん 23:25 【アイ】「がってん承知!」思わず即答 23:25 その瞬間、アイの辺りの空間が歪む 23:26 >K16_atal< では即決のアイに【ダイヤQ】 23:26 現実とも夢ともとれない感覚……目の前に広がる三千の世界 23:26 気高き龍の咆哮、勇ましい宇宙船間、激しい銃撃戦、霧に包まれる都 23:27 女性を手に握って叫んで握りつぶす巨大な猿 23:27 こちらもH6 23:27 >アイに 23:27 はーい♪ 23:27 その世界を巡り、アイの目の前に現れる世界オリジン……そしてアイの目の前には、 23:27 【アイ】「あ……れ……? 今の……夢……?」 23:27 一糸纏わぬ美しい少女がいた。 23:27 ぼーっとする 23:28 【アイ】「あ……!」 23:28 どっきん 23:28 ハートが高鳴る 23:28 【ルルカ】「あなたをお待ちしていました。……細かい説明をしている時間は残念ながらありません」 23:28 【アイ】「き……れい……」ぽうっ// 23:28 【アイ】「え? まってたってボクを、う、うん何でもいってよ!」 23:28 【ばあや】「勇者様じゃあ……はう?」不思議そうに見ている 23:28 そして血を吐いて倒れるばあや 23:29 【ばあや】「姫、その勇者さまは女でございますううう(ばったり)」 23:29 ではシーンを切ろう 23:29 みんな新たにパスの作成、それと手札調整よろしゅう 23:29 捨てたカードは申告してね 23:29 とりあえず何もいわずに裸のルルカちんに 23:29 アイにスペードの2あげるー。 23:30 DQを送っておくのでした 23:30 ういーん 23:30 ルルカへの純愛入れるー 23:30 パスと捨てたカードの申告よろしゅう 23:30 じゃあアイに感情を取るかな。 23:30 信頼で。 23:32 ういうい 23:32 敵の龍への「とりあえず死んで♪」 …いいかな? 23:32 スペードの2 23:32 カルシュガロンへの敵意ですな 23:32 スペードの5 23:32 うぃさ 23:33 捨てるのね? 23:33 ハートの6 23:33 ダイヤの7 23:33 うん 23:33 これらを捨てます 23:33 他は? 23:33 >K16_atal< パスか。じゃあ”イルルヤンカシュへの純愛”で。 23:33 D8捨てます 23:33 あとはスペードの6か 23:33 これを捨てる 23:33 残り4枚 23:34 ジョーカーと、スペードのA 8 7 だ 23:34 クラブの2と3を捨てる。 23:34 >K16_atal< 上限はパスの数だから4枚までか。 23:34 ういうい 23:34 DA、DJ、D9、DK 23:34 >K16_atal< スペード2、3 ダイヤ3、4 を捨てよう。 23:34 じゃあ、今手に握ってるカード申告してください 23:35 ジョーカー スペードのA 8 7 23:35 >K16_atal< 【アータル】所持フレア:ハートA、8、4、ダイヤ5 23:35 クラブのA、J、10とダイヤのQかな。 23:37 おっけ、ミドル入りますね 23:37 >K16_atal< はい 23:38 うぃさ 23:38 では、アータルと絢花の合流シーンです 23:39 うぃさ 23:39 アータルは今ワイバーンの群れに追われていた、同属でありながら彼女を敵と認識した彼らは牙を剥いて襲い掛かってきた 23:39 【ワイバーン】「お、おんな、てきの、おんんあああああ」 23:39 部下「将軍! 我等の命あるかぎり、近づかせはしませんぞ!」 23:40 部下「将軍、好きじゃああああああああああああああっ!」 23:40 竜皇軍、志気高すぎです 23:41 アイに(H2) 23:41 そのままアータルの龍皇軍とワイバーンの群れが交戦に入ります 23:41 そこへ入ってくる戦艦が一隻 23:42 >K16_atal< 【アータル】「総員士気健昂で結構。…だが死ぬのは陛下の為だけだ!私のためではないぞ?」いい顔で笑って。 23:42 【絢花】「……同士討ち?」 23:42 部下「へっ、死なねぇ! 死なねぇぞ! 俺はもっと手柄をあげて、将軍の柔肌で腹上死するってきめてぶばぁっ!」 23:42 マテヤそこの部下(笑) 23:42 >K16_atal< 早々に人員整理が出来たなあー 23:42 (SJ)やるから黙れ>アイ 23:43 >K16_atal< 【アータル】「新手か?いや・・あれは富岳の?…面白い。」 23:44 >K16_atal< 【アータル】「総員応戦しつつ後退。あの戦艦に向かって、だ」 23:44 >K16_atal< つまり敵を戦艦に当てようと言う腹ですね 23:44 【部下】「しかしあの戦艦が我々に攻撃を仕掛けてきた場合は……」 23:45 【絢花】「こっちに来たか――! ……両方撃て!」 23:45 >K16_atal< 「そうなってもいいように接敵しておくのだよ。」射線外に位置しておこう 23:45 【部下】「絢花どの、了解であります!」 23:46 酷い絢ちゃんにH2やろうw 23:46 でもアータルの部下は優秀だからほとんど当たらないっつーことでw 23:46 【ワイバーン】「あの船じゃまああああ」一気にそちらの方へむかっていきます 23:46 >K16_atal< まあアイテム扱いだしなあ。 23:46 【砲手】「仰角よし! 撃てェーッ! 次弾装填!」 23:46 >K16_atal< 絢に【ダイヤ5】ー。 23:47 【龍皇軍】「アータルさま、今です奴らを後方から一斉に!」 23:47 龍兵「へっへっへ……流石は将軍、見事な采配でぶべっ!」(ほとんどのうちに入らなかった部下w) 23:47 >K16_atal< 【アータル】「判断が早いな。なかなかだ。」退避しつつ呟く。 23:48 >K16_atal< 【アータル】「待て。目的は偵察だ。ここであたら戦力を減らす意味はない」 23:48 【ワイバーン】「ぐへえ、あの中に女と宝いっぱい、おとすう」まあ、モブなので演出戦闘でいいですよ 23:48 【絢花】「ちっ、接敵されたか……陸軍部隊、出るぞ! 私が先陣を切る、続け!」 23:48 【部下】「了解であります!」 23:48 拳銃と刀を手に出撃 23:48 >K16_atal< というわけで射程外で観戦していよう。当然遮蔽状態を取っておくw 23:49 アータルたんに(D6) 23:49 前線の部下「いやぁぁっ! だめぇっ、こんなのはいらな……きゃあああああああああああああああああああああっ!」軍服破られて無理にねじこまれる女兵 23:50 既に戦闘ははじまっていたw 23:50 しかも犯られてるし 23:50 >K16_atal< 絢花が勝つとは思うが弱った方を叩いて…仕方ないなw 23:50 【絢花】「弾幕薄い! 何やってるの!」 23:50 >K16_atal< 「…まあどちらかと言えばあちらを叩いておくべきか。さほどの損耗も無かろう」 23:50 アイに(ジョーカー) 23:50 うわっ!? 23:50 二枚目っ!? 23:50 まてい、またジョーカーかよ 23:51 ワイバーンを叩き切り、別のワイバーンを銃で蜂の巣にしながら 23:51 【ワイバーン】「お、おんなあああ」股間のモノをでかくしながら絢花に、襲い掛かるワイバーンの群れ 23:51 >K16_atal< 【アータル】「龍皇軍、総員腹背より火線を集中せよ。対象は…賊徒、カルシュガロン軍のみ!」 23:52 部下「お嬢あぶねぇ!」部下「へっ、ちかづけさせるかよぉ!」と漢らしい笑顔を最後に散っていく部下たち 23:52 【龍皇軍】「あらさっさ!」「ほらさっさ!」 23:52 >K16_atal< 槍やジャベリンが飛んで脇からそのワイヴァーンの喉や腹を貫きます。 23:52 そして、最初は優勢かと思われたワイバーンだが、さすがにその場で返り討ちにあっていく 23:53 >K16_atal< 本人は刀を構えて旗印を掲げていよう。皇帝直轄軍の。 23:53 【絢花】「まったく……バカね……」庇って死んだ部下達を見やりながら。ほんの少し涙を浮かべて。 23:53 しかし次の瞬間にはワイバーンに向き直る。 23:53 【ワイバーン】「(最後の一匹)く、カルシュガロンさまにほうこくをおお」 23:53 きゅんときた、スペードの7あげる>絢 23:53 あやかに(HQ) 23:54 パン、という乾いた音。背を向けたワイバーンが地に落ちる。 23:54 >K16_atal< では自身も抜刀してその最後の一匹を斬り捨てる。 23:54 と、被ったw 23:54 >K16_atal< 【アータル】「これはどちらの戦果かな。まあいい。」 23:54 そのまま、敵は殲滅、最後の一匹は絢花とアータルが同時に切り捨てた、まさに連携といった感じで 23:55 >K16_atal< 【アータル】「我が名はアータル。龍将の席に連なるものだ。そちらは?」 23:55 そのまま向かい合う、絢花とアータル 23:55 【絢花】「――安達家家臣、保住絢花」 23:56 >K16_atal< 【アータル】「聞かぬ名だが…いずれ富岳の臣か。覚えておこう。」 23:57 【絢花】「同士討ちであったようだが……?」 23:57 >K16_atal< 【アータル】「問題ない。あいにく連中は賊徒だ。皇帝陛下に弓を引いた以上はな。」 23:58 【絢花】「賊徒。となれば、件のダスクフレアか――」 23:59 ちなみに、アータルにはジルベスタを取れとか、無論皆殺しにしろと言う命は下っていない、そんな事をすればダスクフレアになってしまうかもしれない可能性があるとイルルは薄々思っているからね 23:59 >K16_atal< 【アータル】「いかにも。もっとも人間の王国をいくら蹂躙したとてこちらの腹は痛まないが、無視も出来ない。そちらは…カルシュガロン討伐でも言いつかったか?だとしたら助かるが。」部下を手で制しながら。 23:59 >K16_atal< そうですねー。ミイラ取りがミイラでは大変危険。 00:00 【絢花】「友軍であるジルベスタの救援。指揮官が闇に堕ちているという話を聞いている」 00:01 【絢花】「指揮官の名は聞いていないが」 00:01 >K16_atal< 【アータル】「なるほど。…奴は強欲で見境が無いが賢しい。相手にするなら足元を掬われぬようにすることだな」そう言ってきびすを返そうとして 00:02 【部下】【龍皇軍】「ならばここは一時停戦、この者たちと共闘するはいかがでしょう?」(ハモるお互いの部下) 00:02 【絢花】「……」 00:02 暫く考え込み 00:02 >K16_atal< 【アータル】「そのような命は受けていない。が…」 00:02 【両軍の部下】「先ほどの戦いで、我らも消耗しております。 これ以上の消耗はいくらか避けたほうが良いかと」 00:03 【絢花】「確かに効率的にはそちらがいい……」ちらりとアータルを見る 00:03 >K16_atal< 【アータル】「そちらに異議が無ければ非戦には応じよう。協力の程度は保障できないがな」 00:03 部下「あ、あの、危ないところをありがとうございます」龍皇軍「へっ、いいってことよ」部下「お名前を聞かせてもらってもよろしいですか?(ぽっ)」龍皇軍「へっ、俺は将軍のために戦うしがない兵士さ……それ以上じゃねぇ」背景で仲良くなってる配下たち 00:04 背後で、マルチミーム誕生してねえか?(笑) 00:04 >K16_atal< 【アータル】「…部下の方が話が早いか。やれやれ。」肩を竦めて。 00:04 【絢花】「こちらも異議はなし。その、カル……」(舌噛んだ) 00:04 そして悶える 00:04 素敵 00:04 アイに(H7) アータルに(CQ) 絢花にC8とSK 00:04 >K16_atal< 【アータル】「ではよろしく頼もう。サムライ、絢花よ…大丈夫か?」やや不安になったw 00:05 そのH7を絢にw 00:05 では、シーン切るがいいかね? 00:05 >K16_atal< 手を差し出して。 00:05 【絢花】「大丈夫……」ちらりと見上げる。胸が目に入る。凹む。 00:05 >K16_atal< はいー。 00:05 絢花に(D2) 00:05 >K16_atal< 絢花に(CQ) 00:05 何とか手を取ったところでシーンエンドかな。 00:05 では、パスの習得と手札修正お願いします 00:06 やべえ、手札渡せてなかったw 00:07 凹んだ絢ちゃんにスペードの8をw 00:07 あえて捨てるって手もあるからね 00:07 >K16_atal< ”絢花からの劣等感”かなw 00:07 うひい 00:07 アイにSK、S8を 00:07 今のうちにまわしてますな 00:08 スペードのJと8を捨てます 00:08 アータルにS7、HQ、CQを。 00:09 >K16_atal< あ、社会による調達?判定って今やっていいのカナ。 00:09 うい、何が欲しいです? 00:09 フレア:ジョーカー2枚、スペードのAとK 00:09 H2 00:09 >K16_atal< とりあえず果実のケーキを。 00:09 D5 00:09 H7 00:09 D2 00:09 を捨てる 00:09 いいうお 00:09 >K16_atal< 2d6+11 00:09 K16_atal:2d6+11 = [1,5]+11 = 17 00:09 手札は 00:09 >K16_atal< 休憩時間にぱくぱくと。 00:09 DA 00:09 DJ 00:09 D9 00:09 DK 00:10 萌えるな<ケーキ食うアータル 00:10 >K16_atal< CQをルルカに。S7をアイに。 00:10 >K16_atal< でも部下には内緒だぜ。 00:11 では、次のシーン行きますか? 00:11 >K16_atal< 【アータル】フレア:HA、HQ、8、4、 00:11 >K16_atal< はい 00:12 アータルへの劣等感とって 00:12 では次のシーンです 00:12 はいな 00:12 はいはい 00:12 ジルベスタ城地下、旅人の泉 00:13 ルルカの目の前に現れた勇者、それは女の子だった 00:13 アイ「お、女の子って……そ、それは、もちろん女の子だよっ!?」といいつつ、お姫様の裸を見てスカートはこんもりしてます! 00:13 かああっと恥ずかしくて指摘されたくないこと指摘されて 00:14 顔を赤くそめてます 00:14 伝説によれば、姫は勇者をその全身全霊をもってもてなす決まりになってます(ぉ) 00:14 あ、もらっとS7も捨てました、ごめんなさい 00:14 今ここでやらなきゃいかんわけでもなかろう?(w 00:15 き、決まりでございます、でなければ勇者殿のフレアが燃え上がらんとのことだそうでございます 00:15 嫌ですかw 00:15 アイ「もてなす? きまり? ふれあ?」はてなはてな、わからないことを言われて戸惑います 00:15 オリジンへの戸惑いなのです 00:15 >K16_atal< まあ純潔を捧げよというわけではない。 00:16 アイ「勇者ってボクのこと……?」 00:16 アイに(S9) 00:16 >K16_atal< どこまでするかはルルカの心ひとつだろう。 00:16 【ルルカ】「あなたはこの国を救うために呼び出された勇者です。武器をおとりになってください」 00:16 アイ「え、ええええええええええええええーっ!? ぶ、武器って、救うって!? 一体ナニがどーなってるのっ!?」 00:17 アイ「お姫様、ボク全然なんのことかわからないから、教えてくれると嬉しいんだけど……」もじもじ 00:17 【ばあや】「本当に女の勇者で大丈夫なのでしょうか」おろおろ 00:17 アイ「い、いやボクはその女の子は女の子だけどあのあの」 00:17 【ルルカ】「私の国、ジルベスタは森に囲まれた美しい国でしたが、今や孤界侵略者(コンキスタドール)の邪竜どもの手にかかり、滅びようとしています。そこで、私は異世界の勇者の手を借りることにしたのです」 00:17 言い出せないw 00:18 ルルカたんは真面目ですな(S4) 00:18 【アイ】「そ、それが……ボク、なの? ほんとにここ、ファンタジー世界なの? 剣とまほーの」 00:18 あは、あははははは、と乾いた笑い声 00:19 まるでゲームのような話だよな 00:19 【ルルカ】「私たちはこの世界をオリジン……。始原世界オリジンと呼んでいます」 00:19 【アイ】「え、えっと……つまり、今お姫様困ってて、ボクに戦ってほしいってことなんだよね? ど、どうしよう、ボク戦ったことないのに」おろおろ 00:19 そら戸惑うわ!w 00:19 初心者向けにいいかいせつだルルカ(D10)そしてアイに(C6) 00:19 【ルルカ】「国を救ってくれるのなら男でも女でも子供でも犬でも猫でも構いません。違いますか?」>ばあや 00:20 >K16_atal< 【ばあや】「そ、そうですな…姫様、ともあれできるだけのことは…」脇からもてなしを促そう。 00:20 アータルに(SQ) 00:20 ありがとうアータル S9 00:21 【ルルカ】「……はい。ジル(ばあやの名前)、手伝ってもらえますか?」 00:21 そして国を想うルルカに(S10) 00:21 >K16_atal< 【ばあや】「は?はあ。この老骨でよければ…」ぽっと頬を染めるばあやw 00:21 >K16_atal< しわしわですが。 00:21 【ジル】「では、こちらに」この泉の横に備え付けられた簡易ベッドにお二人を案内して 00:21 ちょwww アータルにD9 00:22 【アイ】「(物凄く嫌な予感がして)ぼ、ぼっ、べ、べつにいいですわひゃっ!?」 00:22 【ルルカ】「やり方を知らないので……。ありがとう、ジル」 00:22 ばあやに、ぽーんと、投げられる、すると、スカートがはだけて…… 00:22 ぎん  ぎん  00:22 【ジル】「姫様、ゆ、勇者殿は男でもあります!」 00:22 【ジル】「これは……両性具有、もっとも神に近い存在!」 00:23 スペードの10をアイに。 00:23 【アイ】「え……や、やああああんっ!?(スカートをばさっと押えて)み、みみみみみ、みたのっ!? みてないよねっ!?」 00:23 >K16_atal< 【ジル】「姫様も…立派になられました…さ、これで心置きなく。」滂沱と涙を流しつつ見守る気満々 00:23 H6をさっきからナイスなアータルにw 00:23 ごめん 00:23 【ジル】「伝説にある、男も女も超越せし勇者! 姫様、この肉棒を姫様のお口で、奉仕するのでございます」 00:23 C6だw 00:24 >K16_atal< 【ジル】「ごゆるりと」すーとカーテンを引いて。 00:24 【ルルカ】「口で? ……どういう意味ですか?」 00:24 【アイ】「にっ……にくぼ……ほーしっ!? ちょっ、ちょっとっ、おばあさん、それっ……て……」 00:24 >K16_atal< 戸惑うアイに【SQ】 00:24 かああっと顔を真っ赤にして 00:24 >K16_atal< 【ジル】「こう。まずは手で握ってさするのです。」 00:25 【ジル】「飴んの棒をしゃぶるように、奉仕でございます。あと、姫、失礼します(そのままルルカの股間に、媚薬を塗り始めて)」 00:25 【アイ】「う、うん……た、たぶんそのぅ……ボクのおちんちんを、お口でなめて……奉仕しろってことじゃ……あぅ//」 00:25 言われるがままにスカートをめくって下着をずらして握り締めて。 00:25 【ルルカ】「んっ、ジル、それは……?」<媚薬 00:25 【アイ】「あひゃっ!? な、なに、これっ……ぁ……」ジンジンしはじめる、男の子と女の子の部分 00:25 >K16_atal< 【ジル】「その後硬くなったところで口に含み、舌で歯を立てぬように…」 00:26 >K16_atal< 薬を塗りつつ解説。 00:26 【ジル】「姫様の身体に負担がかからぬようにする薬です」 00:26 【アイ】「あ、あああっ……やぁ……こ、これ……へん、おちんちん、へんだよぅ……!」ぐぐうっ! と、血管が浮き出てそりかえり、セクース最中の硬度になります 00:26 >K16_atal< 【ジル】「…さ、どうぞご存分に」アイのものをルルカの顔に差し出すように 00:27 【ジル】「勇者殿、どうやら勇者殿はわかってらっしゃる様子、そのまま姫を……」 00:27 【アイ】「くすんくすん、お姫様、みないでぇ……こ、こんなボクの恥ずかしいとこっ……いやぁ……ボクのこと、嫌いにならないで……」ぽろぽろ、ちょっと涙がでちゃう 00:27 【ルルカ】「しゃぶる……、わ、わかりました」はむ、と口に含んで、眉を顰めながられろれろと舌を這わせる。 00:27 【アイ】「きゃっ!?」びくん 00:27 【ジル】「(なみだ目で)姫をおすきなように、お楽しみくださいませ、姫、勇者殿のなさるがまま、身体をあずけてくださいませ(おろろん)」 00:28 【アイ】「ちょっ、やっ、そ、そんなっ、お、おちんちんっ、きたなっ……うあ……」びくびく 00:29 >K16_atal< ルルカに【C6】。 00:29 【アイ】「う、あああっ、姫様、姫様ぁっ! こ、このままじゃっ、で、ちゃうよぉっ、姫様のお口にだしちゃ、うっ……!」でも奉仕されて心地よく、ルルカの髪をさわさわなでながら、胸元に手を入れて愛撫したりするのだ! 00:29 【ジル】「姫様、勇者様、どうぞ……そのままお続けくださいませ(そのままいったんその場の席を外すジル)」 00:30 >K16_atal< 言葉とは裏腹に硬く膨れ上がったアイのものがルルカの喉を突きそうなほどになってしまいます 00:30 >K16_atal< すでに苦い汁が先端からあふれ出すほどで。 00:30 【ジル】「勇者さま、もし満足できませんなら姫様をご自由にお使いくださいませ(泣き崩れるジル)」 00:30 【アイ】「うぁ……あっ……」でも、きっと姫にもぬられてるんだろうね、媚薬w 00:31 【ルルカ】「……っ、んんっ」口で奉仕しながら薬が回っきて肌を紅潮させて、太股を擦り合わせてもじもじする。 00:31 【アイ】「………お、お姫様……かわいいっ、よぉ? もう、ぼくっ……っっ!」 00:31 いや、姫に塗ったつもりなんですけどね。 00:31 では、そのお姫様のお口の中に、びゅるっびゅるるるるうっ! 00:31 と、まず一発目発射! 00:32 こっちに塗られたのかとおもってたw 00:32 でも、やっぱり一発じゃおさまらない、ばぁや最高w 00:32 【ルルカ】「んんんっ! ぷぅっ、げほっ、ごほっ」初めての精液にむせ返る。 00:32 【アイ】「はぁ……はぁ……ごめんね、姫様……綺麗にして、あげるから……」 00:32 ちゅっちゅっ、と、ルルカにキスの雨を降らせて 00:33 自分の精液なめとっていきます、そのままプリンセスドレスの中に手をいれて、ふにふにと愛撫をするです 00:33 >K16_atal< エロいアイに【S9】ー。 00:33 服着てないぜ。呼び出したときから(w 00:34 ルルカがカワイイので、スペードのKをあげますw 00:34 あ、そかw 00:34 では、裸の乳房を 00:34 全裸よ 00:34 優しくもみ始めます 00:34 【ルルカ】「ふ、ぅっ、今のが……、殿方の」ぼーっとキスされるがままに、愛撫されると敏感に反応して。 00:35 【アイ】「うん……これが、男の人が、気持ちよくなると出る……せーえき、だよ? お姫様も、気持ちいい?」お尻の穴をゆびでつんつんと弄りながら、乳首をきゅっと引っ張ったりしてみる 00:35 もう顔ぼーっと赤くそめて、唇を塞いで、中もくちゅくちゅと掃除してあげるw 00:36 【ルルカ】「はっ、はい……っ、や、いけませんっ、そこは、ひゃぅんっ、んぐっ」不浄の穴への刺激に抗議しようとするが乳首への刺激で中断され、さらに唇も塞がれて。 00:36 エロイ二人、アイに(H3)ルルカに(CK) 00:36 >K16_atal< はじめてなのにいやらしいルルカに【D9】 00:37 【アイ】「うふふ、ここもかわいいね♪ お姫様も……この国のことも……護って、あげるから……だから、お姫様のはじめて、もらっちゃっても、いい?」高まる胸の鼓動を、乳房を姫の乳房に押し付け、潰しあわせながら伝えよう 00:37 純愛だ、純愛が溢れている!w 00:38 アイに(H9) 00:38 >K16_atal< これはかわいやらしいお姫様ですね。 00:38 【ルルカ】「はい、ふ、んっ、私は、どうなっても構いません、国を、お救い、ください、っ……」びくびくと快感を堪えながら。 00:39 >K16_atal< アイに【H4】 00:39 【アイ】「だーめ」唇に指を当てます 00:39 ルルカに(C4) 00:40 【アイ】「国も救ってあげるけど……でも、お姫様も、自分のこと、どうなっても構わないなんて、いっちゃだめだよ? どっちも護ってあげる……」 00:40 といって入り口にゆっくりとフタナリチンポを沈めます 00:41 【ルルカ】「ぐうぅっ、あ、私のっ、中に……!」媚薬によってほぐされた秘所はアイのものをやんわりと包み込み、破瓜の痛みもほとんど感じない。 00:41 【アイ】「今まで頑張ってきたたんだね、お姫様……そんなルルカ姫に、頼ってもらえて……ぼく、嬉しいな……♪」 00:42 と囁きながら 00:42 ずぶぅっ、と根元まで入れてしまう…… 00:42 【アイ】「んっ……気持ち、いいよっ、姫の中っ……んんっ!」 00:43 【ルルカ】「ゆ、勇者さまっ、私の身体が、勇者さまで、一杯です……」 00:43 そのまま彼女の締め付けに酔うように、アイは腰の動きを早めていく、お互いの身体を重ね合わせ密着すれば、お互いの乳房が刺激しあっていく。 00:43 【アイ】「姫はっ、ルルカ姫は感じるっ? ボクと一つになってるのっ、いっぱいっ、いっぱい感じてっ! いいよっ、すっごくいいよぉっ!」乳房を掴んで、にちゅっにちゅっと中を貪るように動かし……高まっていく 00:43 【アイ】「ぼくっ、もうっ……ああっ、なにっ、これっ、くるっ、くるよっ、体の中から、何かっ、くるぅっ!」 00:44 アイの体のまわりに黄金色の粒子みたいなものが散りはじめます 00:45 【アイ】「ルルカっ、ルルカ姫っ、ボクっ……このままじゃ、中に、だしっちゃうっ、のにっ、とまらなっ……あああっ!」奥をずんっ! と突いて……びくびく痙攣しましょうか 00:45 【ルルカ】「よ、よくわかりませんっ、なんだか、ぼーっとしてっ……!」 00:46 w@f< 00:46 そのまま二人は貪るように、快楽のまま腰を振る……ただ求め合うまま、その鼓動をあわせていって 00:46 どぴゅうっ! びゅるるるっびゅるうっ! 00:46 と、姫の子宮にたっぷりと勇者の種を出してしまいます 00:47 【ルルカ】「なんだかっ、く、ふああぁぁんっ!」アイの激しい射精に絶頂に達するルルカ。 00:48 【アイ】「ぁぁ………っ! ルルカぁ……!」目をぎゅっと閉じて、どくっどくどくっと、手を繋いで、顔を重ね合わせるほどに近づけて、吐息を混ぜ合わせながら、たっぷり出します 00:48 その後、ゆっくりと呼吸を整える二人、アイは自分の身体に、今までに無い力を感じていく 00:49 【アイ】「ああ……熱い……体が……すっごく……熱いよぉ……ああ……あああああああっ! うああああああああああああああっ!」では、ルルカと繋がったまま背を仰け反らせると 00:49 黄金色の光の柱が、天井を貫通し 00:49 【ジル】感涙しつつ「ささ、姫様勇者殿お召し物を。」(と言いつつ二人の来ていた衣服がなぜか綺麗になっていて) 00:49 天空に、黄金の龍の紋章を刻むw 00:50 では、淡い光に包まれながら……いそいそと身支度w 00:50 おおかっこいいので、そこでシーンきりますか 00:50 ういですw 00:50 アイに(HQ) 00:50 では、パスの習得と手札調整です、終わったら4人のフレアも宣言お願いしますね 00:50 ルルカにHQ とH9あげる ごっつぁんでしたw 00:50 しまったな。パスを増やす相手がいない(w 00:50 3枚しかないんだが補充OK? 00:50 ばぁやからの期待w 00:51 アヤカに(C7とH10を進呈) 00:51 アムルタートへの憎悪でいい?(w 00:51 ういうい 00:51 で、いろいろとフォローしてくれたアータルに 00:52 フレアの調整終わったら、今手に持ってるフレアの宣言だけお願いします、そろそろカードをまとめなおさないと 00:52 4人ともね<フレアの宣言 00:52 スペードの9にハートの4 00:52 あとはハートの3捨て 00:52 っと。ジルベスタへの義務感。 00:53 助けなきゃってことで 00:53 クラブA、クラブJ、クラブ10、ダイヤQ、ハートQ。<手 00:53 ・スペード 00:53 A ジョーカー ジョーカー 10 Q 00:53 >K16_atal< ”ジルベスタへの興味”でー。 00:53 >K16_atal< 【アータル】フレア:HA、HQ、H8、H4、S9 でー。 00:54 フレア:DA、DJ、DK、C7、H10 00:55 ちとまってね 00:57 おっけ次のシーンです 00:57 次は合流のシーン 00:57 あいさ 00:57 さて、アータルとあやか 00:58 君達がジルベスタの城方面に向かえば、突然金色に輝く柱が現れる 00:58 空に輝く黄金の龍の紋章 00:59 【絢花】「あれは……!」 00:59 >K16_atal< 【アータル】「…龍?状況はわからんが…急いだ方がいいな」休憩を終えてテーブルを片付けると号令を下す 01:00 【絢花】「というかどっから持ち込んだのソレ」 01:00 >K16_atal< 【アータル】「休止終了。ただちに王城に向かうぞ。そちらもそれでいいな?」翼を大きく広げると飛び立つ用意を。 01:00 一方その頃、身支度を終えたアイとルルカ 01:00 >K16_atal< 「気にするな。将官の特権だ」 01:01 身支度を終え、再び扉を開けると、そこには龍兵の群れがいた 01:01 ジルに手伝ってもらって鎧をつけて。 01:01 【アイ】「わかったよ。ボクにこの国を救って欲しいって言ってた意味が……」 01:01 【ルルカ】「これは雑魚です。私が案内します!」 01:01 えらそうなアータルに(C9) 01:01 【絢花】「それは問題ないわ。陸軍部隊、私に続け!」 01:01 【アイ】「うんっ! わかったよ!」 01:01 そう言って魔剣を手に切り込んでいく。 01:02 モブですので派手に演出してください 01:02 【アイ】「はあああああっ!」では、こう、気合を入れると 01:02 そして、アータルとアヤカの方にも、龍兵の群れが! 01:03 片手に刀、片手に拳銃。片っ端から斬って撃つ! 01:03 天空が割れて、金色の龍のようなオーラが舞い降り、周囲のワイバーンぶっとばしながら、アイに着弾します 01:03 おお、装着ですな 01:03 >K16_atal< 【アータル】「カルシュガロンの姿がない…奴め、どこに潜んでいる…?王城ではないのか?」飛龍を飛行しながら旋回して斬り捨てつつ呟く。 01:03 光の中でバンクシーン(装着) 01:03 その間にルルカは盾で竜兵のバランスを崩して首を刎ねたりしてるよー。 01:04 絢花にCQ、アイにC8、ルルカにS4 01:04 【アイ】「お待たせ、準備完了だよ! あとは……」きっと、空の一点を見つめる、この国を覆う悪意の中心を 01:04 絢花にダイヤのQ。 01:04 【アイ】「あれを、ぶっとばすだけだね!」 01:04 >K16_atal< 【アータル】「龍のはしくれならばこの紋に刃を向けるは死あるのみと心得よ!!」盾の旗印を掲げつつ威嚇。 01:05 【絢花】「ほらほらー! かかってきなさーい! かかってきた順にぶちのめしてあげるからっ!」 01:05 【龍兵】「アレ、イルルさまの旗、ダメ、逃げる」 01:06 >K16_atal< はしっこにデフォルメされたイルルたんの似顔絵もあります。ちっちゃく。<旗印 01:06 逃げる龍兵の腹をそのまま上空の黒い影から延びてきた触手が腹を貫く! 01:06 アータルにH10>似顔絵 01:06 【染まった龍兵】「ケギャアアアアーッ! ひははぁっ! 造物主に逆らう屑はしねぇ!」 01:06 ずばしゃ、逃げる兵は殺されていくw 01:06 (本格的に本性現し始めるやつはあらわしはじめるw) 01:07 【???】「恐れることはない、イルル殿はワシの子を産む肉穴になるのだからなあ」 01:07 【絢花】「ようやく大将が出てきたわね……」にやり 01:07 【ルルカ】「お父様っ! お父様たちはどこに、っ……!」とか言いつつじわじわ竜兵を屠って進む。 01:07 【アイ】「キミが、この王国をこんなにした張本人!?」 01:07 ルルカの死角から襲ってくるやつらを、オーラの剣でぶったぎりながら、会話してるw 01:08 >K16_atal< 【アータル】「そこか。動くなよ。その舌、切り取った後は焼き払ってくれる…!!」刀を構えなおして瞬速そちらに向かう。 01:08 【ルルカ】「龍が……、仲間割れ?」 01:08 【???】「王か……くかか、腹のたしにもならない、マズい肉だったなぁ」 01:08 【???】「ククク、勇ましい勇者や、富嶽の猿、それにアータル殿ですか……いやあ犯し甲斐があるわ 01:09 アイ、ボスをのっとらんでいいの(SQ) 01:09 【アイ】「じょーだんじゃないよ……キミがしたことで、どれだけの人が泣いたか……っ!」 01:09 はーいw 01:09 【絢花】「敵を殲滅した場所を受け持っている者は民間人の避難を!」指示を出す 01:09 ってスペードの12はもってるよ? 01:10 そのまま上空に浮かぶその龍はゆっくりと降りてくる、 01:10 ああ、まあそのまま受け取って 01:10 はーい 01:11 【ルルカ】「こ、の……ッ、邪龍めっ! 首を落として、腸を引きずり出し、目玉を抉ってお前の血でお父様の墓石を洗ってやるッ!」 01:11 でっぷりとした太った龍、いや肉の塊と言った方がいいかもしれない、そいつはイビツな羽を生やし、下半身は蛸のような無数の触手を生やしている 01:12 【アイ】「ルルカ……ルルカのお父さんの仇をとるの、ボクも手伝うよ」 01:12 前に出て 01:12 【絢花】「水を差すようで悪いけれど、お姫様? こんな龍の血で墓石現れたらお父様に対して失礼じゃありませんこと?」 01:12 【カルシュ】ククク、貴様らなどワシのワイバーンが相手になってくれるわ。(そのまま彼の腹から、次々に湧き出すワイバーン) 01:12 ハッ、と笑いながらワイバーンを叩ききる 01:12 【アイ】「それで……そんなもので、もう、この国の人間を、誰一人倒せると思うなーーーーーーーーーーっ!」 01:13 そうすると、君達の行く手を防ぐように、無数の黄泉還りが現れる 01:13 【ルルカ】「黄泉還りっ……、そんな、まだ死んで一日も経っていないのに……!」 01:13 >K16_atal< 【アータル】「賊将カルシュガロン。天龍将アータルが冥龍皇陛下の御名のもと、剣として汝を討つ…!!」長い白翼を大きく広げて見栄を切ろう。 01:13 ルルカにクラブの8あげる。 01:13 うらむような視線、その多くはこの国の騎士だった躯だ 01:13 アータルに(H3) 01:14 >K16_atal< これはアイの担当だネーw。 01:14 【アイ】「ひど……い……こんな……こんなことが、こんなことが、許されていいわけあるかーーーーーーーーっ!」 01:14 >K16_atal< 悲しみのルルカに【C9】 01:14 吼える、金色のフレアが舞い上がり、スカートがふわっとたなびく、ぱんつ見えるw 01:14 【カルシュ】「くくく、姫君もいましたか、貴方を国民の前で陵辱すればこの国の士気はおちますなあ」 01:15 【ルルカ】「お前の首を国民の前で落とすのが先だッ!」 01:15 【アイ】「残念だけどっ、もうルルカ姫はボクのなんだから、そのでっぷり太ったぴーを一本たりともふれさせないんだからねッ!」 01:15 ちょ、アイ(笑) 01:15 (CK) 01:16 S6あげる(w 01:16 ちょっとキレてますw 01:16 C7あげようw 01:17 (そのままカルシュの首がさらにもう一本増えてくる)さて、何本落とす気ですかな? 01:18 カルシュの太い触手がぶんと辺りをなぎれば、城の壁がガラガラと崩れていく 01:18 >K16_atal< 【アータル】「1、2、3…面倒だ…100!!」突撃してすれ違いざま刀でまとめて斬り捨てます。 01:18 シーン切れたら切れたっていってねw 01:18 >K16_atal< サバを読んでみましたw 01:18 では、その瓦礫の真下には、アイやルルカが! 01:19 【アイ】「ルルカっ、あぶないっ!」 01:19 ではGM 01:19 助けに行くって宣言すれば採用します 01:19 ここで 01:19 【絢花】「!」助けに行って結界で弾く。 01:19 ってあああ 01:19 はぢめて 01:19 フレアブレード使用しますw 01:19 >K16_atal< 二人同時にでいいよね? 01:20 できれば、アータルとあやかに助けに行ってもらいたいの 01:20 なるほどw 01:20 では 01:20 >K16_atal< では「…子供?」ちらと敵から目を離しそうになって。 01:20 ぎゅっとルルカを抱きしめて、かばーりんぐ、おっぱいで顔ぎゅっと(を) 01:20 そんなに身長差はないかもしれないけどw 01:21 >K16_atal< 「…絢花を欠けば戦力は半減するな。仕方あるまい」ぎゅんと空中で加速して落下に任せて飛び込んで。 01:21 >K16_atal< その瓦礫を斬り裂きます。 01:21 【絢花】「避難が間に合わなかったか……下がってなさい!」二人に。 01:21 【カルシュ】ククク、聖戦士らしきものもたかが人間、これは助かるまい(さらにアータルたちを追撃するように、岩の雨が降り注いでいく) 01:22 てな感じでシーンが切れます 01:22 ういです 01:22 >K16_atal< 【アータル】「命拾いしたな、人間。拾った命を大事に使いたければ下がっていろ…」 01:22 >K16_atal< はい 01:22 【アイ】「お、お姉さんたちは……」 01:22 ん、その前にパスの習得と、手札調整お願いします 01:23 カルシュからの肉欲、でも取ろう。 01:23 ちなみに、今まで渡している分のカードも、GMは山札に放り込むので、ジョーカーやいいカードがラスト付近でさらに引ける可能性もありますので 01:23 あいさ 01:23 >K16_atal< じゃあまだ取ってない”ルルカへの庇護”取得で。姫様だなんて知らないぜ。 01:24 では、パスの習得終わったら手札調整、現在の所持手札の申告願います 01:24 こっちもそれでw>ルルカへの庇護 01:24 クラブA、クラブJ、クラブ10、ハートQ、クラブ8、クラブ9。 01:24 王国への義務、護らなきゃ。 01:25 CQをルルカに、H10をアータルに。 01:25 みんなの手札申告終わったら、開始しますね 01:25 3枚もらうー 01:25 >K16_atal< 【アータル】フレア:HA、HQ、H10、H8、H3 01:26 クラブKをルルカに 01:26 クラブ7とスペードQ捨てる 01:26 あやかに(CJ C2 S3) 01:26 ああっ、じゃあハートQをアータルに渡してクラブ8捨てる(w 01:27 >K16_atal< いただきます 01:27 >K16_atal< 【アータル】フレア:HA、HQ、HQ、H10、H8、H3 で。 01:27 ジョーカー ジョーカー A Q 10 6 01:28 クラブA、クラブJ、クラブ10、クラブ9、クラブK、クラブQとなった。ロイヤルストレートフラーッシュ。(多いです) 01:28 全部すぺーど 01:28 では次のシーンです 01:29 瓦礫の下敷きになったはずの君達、しかし君達は傷も無く、どこか広い空間にいる事がわかる 01:29 【絢花】「ここは……?」 01:29 【女王】「ルルカ、無事でしたのね?」 01:30 王妃だわ 01:30 【アイ】「ボクたち……今どこに……え?」 01:30 >K16_atal< 【アータル】「無事のようだな…つ。」片翼がやや曲がったがどうにか動く 01:30 【アイ】「る、ルルカ姫のおかーさんってことは……王妃様っ!? え、えっと、はじめましてっ、ボクこのたび召還されてきた勇者の竜崎愛璃っていいますっ!」ぺこり 01:31 【ルルカ】「お母様っ!」駆け寄ろう。 01:31 なんかこー親御さんに挨拶しているかのようだw 01:31 >K16_atal< 【アータル】「勇者?…に王女?あれがか…」ただの子供と思っていた人 01:31 【王妃】「勇者さんや、みなさんもよくお集まりくださいました。」この地下には王妃様のほかに、政治系統担当の大臣や運良く逃げられた侍女の皆さんが 01:32 親御さんに挨拶してるアイにS3 01:32 【王妃】「ええ、そうですよ……富嶽のカオスフレアに、アルムタールのカオスフレア」 01:32 アイに(S8) 01:33 【アイ】「カオスフレア……?」 01:33 >K16_atal< 【アータル】「カオスフレア…私がか」思わずマーキュリーのペンダントを握り締めて 01:33 【ルルカ】「お母様、良くぞご無事で……」 01:33 【絢花】「……英雄存在、か……弟一人助けることが出来なかった私なんかがそう呼ばれるとはね」 01:33 そう言って苦笑する 01:34 【王妃】「(目を細め慈愛に満ちた笑みを浮かべ)貴方達の纏うフレア、それはまごうことなくカオスフレアのものですわ」 01:34 【生き残り】「姫様……」 01:34 >K16_atal< 【アータル】「マキ・トガノオ…異界より現れたその勇者がもっとも知られている」 01:34 あやかに(D2) 01:34 【生き残り】「姫様じゃぁぁ……」 01:34 ありがたやありがたやと拝む 01:35 フレアやるから黙れアイ(SQ) 01:35 なんか、アイ黙らせるために配るフレア、数字高いなあ 01:35 そ、そんな(がびーん) 01:35 >K16_atal< 【アータル】「夕闇の炎を払うコロナ纏う戦士の総称だ。造物主に相対するイレギュラー。」 01:36 【アレ】「そっか……ボクのこの力を、みんなももってるんだね」 01:36 【王妃】「そして、この国を今襲っているあのダスクフレアを倒せる、唯一の存在でもありますわ」 01:36 解説ありがとう、アータル、スペードのQ受け取って 01:36 >K16_atal< うい 01:36 【絢花】「そうだ! 急いで戻らないと!」ハッ、と気付き 01:36 【アイ】「あのドラゴンを、倒さないと……!」 01:37 【王妃】「カオスフレアの皆さん、今こそ貴方達の力に目覚めるのです……」 01:38 【絢花】「地下のこの空間の存在に気付くかもしれないし、それ以前に……街に手を出されたらまずい……」ぎりっと歯軋り 01:38 このシナリオは初回ですので、戦闘だけしか特に判定するところがないのは秘密さ 01:38 w 01:38 【アイ】「ま、まさか……また『おもてなし』っ!?」ぎゅっとルルカを抱いて数歩離れる、顔赤くしてw(純愛) 01:38 【王妃】「ええ、どうかお願いします……この国を、いえ三千世界を救ってください。」 01:39 目覚めるのですなんていうから勘違いするw 01:39 アイに(D9) 01:39 >K16_atal< 【アータル】「・・もてなし?今はそれどころではない気もするが…」 01:39 【ルルカ】「お母様……。行ってまいります」 01:39 >K16_atal< アイに【SQ】w 01:40 【王妃】「騎士団の皆さんは……悲しいことですが、みなさん、彼らの魂を解放してあげてくださいお願いします」 01:40 【アイ】「う、うん……(ほっ)ボクも、そのためにここまで呼ばれてきたなら……その役目、ばっちり果たすよ」 01:40 ルルカにCJ 01:40 >K16_atal< 【アータル】「私が従うのは陛下の命だけだ」 01:40 【王妃】「そして、ルルカ……がんばるのですよ。(そのまま優しく髪を撫で下ろす)」 01:40 【絢花】「私は気に食わなければ誰の命令だろうが従わないけれどね」 01:40 【アイ】「………うん……」ルルカに、スペード6 01:40 >K16_atal< 【アータル】「…だが邪炎の徒を成敗するのは陛下の御心にも叶うだろうな」ついと背を向けてその光景は見ないで置こうw 01:41 では、シーン切るかね 01:41 パスの習得と手札調整よろしゅう 01:41 【絢花】「でもあの下種は個人的にもブチ殺したいから」 01:41 絢にDの9あげる 01:41 ダスクフレアへの怒り 01:42 >K16_atal< ”王妃からの期待”で。 01:42 C2をルルカに。 01:42 でもって一枚もらうー。 01:42 スペードの6とスペードの3を捨てる 01:42 王妃からの純愛、を得ておこう。 01:43 愛されてるなぁ、姫 01:45 ジョーカー ジョーカー スペードのA 10 Q Q 8 01:45 DA 01:45 DJ 01:45 DK 01:45 DQ 01:45 D2 01:45 D9 01:45 >K16_atal< 【アータル】フレア:HA、HQ、H10、H8、H3 01:46 フレアは7つまでもてない? 01:46 足らない人はいくるたらないか言ってね 01:46 あ 01:46 1枚 01:46 くださいな 01:46 (D7) 01:46 >K16_atal< 一枚ほしい 01:46 (D4) 01:47 クラブA、クラブJ、クラブJ、クラブ10、クラブ9、クラブK、クラブQかな。 01:47 >K16_atal< じゃあこれで全員かな。 01:48 うぃさー。 01:48 では、クライマックスです 01:48 ですよー 01:48 >K16_atal< はい 01:48 城の地下道を抜け、地上に出てきた君達 01:49 異形の龍、カルシュガロンはワイバーンと黄泉還りを引きつれ、そのまま町のほうへ方向転換しようとしている 01:49 【アイ】「ダスクフレア! カルシュガぶっ!」舌噛む 01:49 悶絶 01:49 カルシュガロンの触手には、何人もの城の侍女たちが、その穴と言う穴を犯されていた 01:49 涙目で再び立ち上がる 01:49 【絢花】「カル……えーっとなんだっけ」度忘れした 01:49 アイに(D3)、アヤカに(H3) 01:50 【アイ】「そこまでだよ、カルシュガロン!」びしいっ! 01:50 時間差で指をつきつける 01:50 >K16_atal< 【アータル】「カルシュガロンだ。やつめ、もう勝った気でいるな…」 01:50 そのままゆっくりと振り返るカルシュガロン 01:50 絢ちんにそのD3をあげるw 01:50 【絢花】「というか龍の名前って何でこう覚えにくいのよ!」逆切れ 01:51 【アイ】「大人しく観念して、その女の子たちを離しなさい!」 01:51 >K16_atal< 【アータル】「それよりも仕掛けるなら今…しまったな」不意打ちは無理か 01:51 【ルルカ】「お前の蛮行もそこまでだ!」 01:51 【カルシュガロン】「ほう、死に損ないどもがか」彼はおかしそうに笑う、「丁度良かった、どうせならお前達をワシの子種の苗どころにすればよかったと後悔しておったのよ」 01:51 アヤカ(S7) 01:52 >K16_atal< 抜刀して空中に飛び上がり「龍皇軍、総員配置につけ!」号令を上げて市外に潜ませておいた配下を召集。 01:52 【アイ】「冗談じゃないよ、ボクも、この国のみんなも、お姉さん達(アータル、絢花)もっ! お前のものじゃないっ!」 01:52 【絢花】「ふん。残念ながら、あんたのような下種なんぞの子供を生むくらいなら舌噛み千切って死を選ぶわ」 01:53 S7をアイに。 01:53 ぞろぞろと、お土産を持って現れる龍王軍、相変わらず志気は高く、アータル将軍命とかいうたすきがかかってたり 01:53 【カルシュガロン】「ほう、やるきか……ならば、お前達を動けなくしてから犯しつくしてやろう。(うごめく彼の触手、触手に捕まった侍女達は狂ったように甘い声を上げていく)」 01:54 アイに(SA) 01:54 って、また高いのが! 01:54 >K16_atal< まあ尻といい乳といいいやらしうそうだからな。<アータル 01:54 同じカードが二枚もありますw またw 01:54 【絢花】「……支援砲撃の準備を」と艦に連絡 01:54 【ルルカ】「その子たちを全員返してもらいます!」 01:54 アータルに(C9) 01:55 絢にS7w  01:55 そのままカルシュガロンは、この国の騎士だった黄泉還りを掴み、そのまま口に放り込み噛み砕く 01:55 >K16_atal< かっこいいルルカに【C9】 01:55 ルルカにH3 01:56 【アイ】「ルルカ……女の子たちのことは頼んだよ、僕は約束どおりに、この国を脅かすあのドラゴンを、倒すから!」 01:56 ごうっ 01:56 【カルシュガロン】いいだろう、それでははじめようか?(そのまま彼の腹からワイバーンが湧き出していく《異形への転生》) 01:56 スーパーサイヤ人のような黄金の光を噴き出す 01:56 >K16_atal< 【アータル】「往くぞ…!!遅れるな!」ルルカたちにも号令。 01:56 死したものの魂さえも餌にし、カルシュガロンは力を増しワイバーンを増やしていく 01:57 ということで、ルルカ愛してる、ジョーカーを一枚あげましょうw 01:57 では、戦闘開始 01:57 セットアップ 01:57 S6とS8使ってフレアブレード使用! 01:57 ダイナミックエントリー 01:57 ちなみに現在みなさんはエンゲージ外です 01:57 >K16_atal< 《光翼の盾》使用します。H3、D4だけ二枚。 01:58 >K16_atal< 防御力+8−。 01:58 《那由多の一瞬》を使用 01:58 《魔剣召喚》しとく。 01:58 いきなりカルシュガロンの攻撃いきます 01:58 >K16_atal< 広げた翼が輝いてフレアの膜を張るー。 01:58 いつでも宣言できるが今のうちに(w<魔剣 01:58 黄金色の光が手の中に収束して、光の剣を生み出す 01:59 こいやー>攻撃 01:59 マイナーで《神機軍師》 01:59 >K16_atal< む、射撃攻撃か。 01:59 ジェネラルか……。 01:59 射撃には突き返せないにゃー。 02:00 こっちはカウンターオフェンス! 02:00 で、誰に攻撃するのだろう。 02:00 あ 02:00 そっか 02:00 (落ち着け) 02:01 メジャーでナニをつかうんだろう、それにもよる 02:01 >K16_atal< 全体攻撃なら大いなる力の出番かな。 02:03 《一斉攻撃》《シーン攻撃メジャー使用版》《龍将の誉れ》《禁断の法則》 02:04 6d6+10+3 02:04 Kibou_GM:6d6+10+3 = [5,6,5,2,3,5]+10+3 = 39 02:04 命中39シーン 02:05 >K16_atal< 大いなる力で10下げても29か。ぬう。 02:05 ええて! 02:05 もとい、ええい! 02:05 今回は受ける! 02:05 2d6+7 02:05 K23_Liluk:2d6+7 = [2,4]+7 = 13 02:05 大いなる力でDQ 02:06 ダメージは54+2d 02:06 2d6+54 02:06 Kibou_GM:2d6+54 = [6,5]+54 = 65 02:06 さらに差分値入ります 02:06 12下げて 02:06 27 02:06 絵札は10だ。 02:06 12といか10か 02:06 っと 02:06 そうだったそうだった 02:07 29で 02:07 2d6+8 02:07 K07_Ai:2d6+8 = [1,2]+8 = 11 02:07 突き返しで 02:07 成功したら 02:07 攻撃そのもの失敗にできるんだっけ 02:07 >K16_atal< ですね 02:08 ういうい 02:08 >K16_atal< まあ無理な気がするがどうせ覚醒せざるをえないので迎撃陣形ーw。 02:08 でも、ここでいったん覚醒したほうがいいかも 02:08 >K16_atal< H10使用。 02:08 ふむ。 02:09 じゃあ喰らっておいたほうがいいのかな 02:09 「いやぁっ! はいって、こないでぇっ!」ぞわぞわと鎧のスキマから侵入して、肌をねぶり、穴を蹂躙する影たち 02:09 >K16_atal< あ、そっか。じゃあなしで普通に迎撃だけ。 02:09 >K16_atal< クリテイカルに賭けて置こうw 02:09 >K16_atal< 2d6+10 02:09 K16_atal:2d6+10 = [5,1]+10 = 16 02:09 2d6+4 02:09 K11_ayaka:2d6+4 = [2,4]+4 = 10 02:09 >K16_atal< 失敗。13+65で・・・どっちみち飛ぶわw 02:09 飛ぶな、こっちも 02:09 龍皇軍相当の触手が君達に襲い掛かる! 02:09 HP81あるボクも飛ぶもんw 02:10 あんまり早めに覚醒すると詰む可能性があるからなぁ。 02:10 みんな覚醒っすか? 02:10 【アイ】「んんっ!? んっ、ちゅるっ、やぁっ……!」 02:10 >K16_atal< 【アータル】「く、おのれ…」甲冑の隙間から白い肌に粘液じみた触手が侵入してくる 02:10 戦闘不能になっても死ぬから覚醒しとこう。 02:10 エロイアイに(DJ) 02:10 口の中を蹂躙されてとろんと目が 02:10 【絢花】「くっ……!」足を触手に掴まれ、服に入り込んでくる。 02:11 【カルシュガロン】「くくく、カオスフレアの具合がいかがなものかなあ?」 02:11 【ルルカ】「んくぅっ! く、やぁっ、このっ、こんなものっ……!」 02:11 絢ちんに今もらったDJをあげる。 02:11 >K16_atal< 【アータル】「や、やめ…んうッ!?」口や腋に触手を絡みつかれてついには秘所にも… 02:11 では覚醒……します 02:11 びくん 02:11 じゃあアイにS7を 02:11 膣内に侵入されていた触手、蒸発してくださいw 02:11 >K16_atal< 【アータル】「や、やあ…や、めろというのだ!」と覚醒ー。 02:11 じゅっ! 02:12 アイに(H7) ルルカ(C7) アータル(DA) アヤカ(CJ) 02:12 >K16_atal< 竜眼をきらめかせて《龍の逆鱗》! 02:12 【アイ】「………いい加減にしろ、この屑……!」 02:12 【絢花】「ふざけるな……!」触手を引きちぎり「初めての相手は、あいつってきめているんだから!」と恥ずかしい告白 02:12 GM個人的に、アヤカに(C2) 02:13 >K16_atal< 光翼からコロナを噴出して触手を吹き飛ばそう。 02:13 【カルシュガロン】「何、振り切った打とばかな」 02:13 >K16_atal< というところでルルカからかな。 02:13 では、カルシュの行動は尾張です 02:13 終わり 02:13 【アイ】「このボクだけじゃなく、ボクの大切なルルカにまでエロいことしやがって、お前はあと1分以内に消し炭にしてやるあああああああああああああああああああっ!」人がかわったように表情がキツくなり、額にドラゴンの紋章がうかびますw 02:13 ドラゴンアウェイク!w 02:14 アイに(S3) 02:15 そして、こう、気合一発でクレーター作成w 02:15 >K16_atal< ともあれルルカ、先に動く? 02:15 ルルカの番ですな 02:15 あ 02:16 特技無効? 02:16 エンゲージはどうなってるんだ? 02:16 >K16_atal< こっちは遮蔽状態になっておこうかと。 02:16 エンゲージ害です 02:16 ダイナミックエントリー使ったんで 02:16 外 02:16 ああ、最初に動ける、絢w 02:16 挟撃使うから味方がエンゲージ内にいないと……。 02:16 まだエンゲージ内にいるよねw 02:17 >K16_atal< まあ敵の行動終わったからアイからでもいいと思うけど。 02:17 行動を遅らせるのもアリよ 02:17 ダイナミックエントリーに対して割り込んだから次は絢花じゃないかな。 02:18 うん、絢ちゃんだー 02:18 ではどうぞ 02:18 【絢花】「……主砲の準備はできてる?」通信機を通して艦内の連中に 02:19 【砲術士】「リョウカイデ、アリマス、ピーガシュガシュ」 02:19 【助手砲術士】「もうなにやってるんですか先輩っ! あ、あのっ、隊長、準備できてます、いつでもどーぞっ!」 02:20 【絢花】「あの汚らわしい龍に打ち込め。焼き払え。塵すら残すな」マイナー《ロックオン》メジャー《主砲斉射》 02:20 うはー 02:21 DA使用 02:21 >K16_atal< じゃあそれにオートで《刻の螺旋》。アータルのマーキュリーから絢花にフレアが流れ込みます。 02:21 【艦長代行】「了解であります、照準あわせーーーーーーーーーーーーってえええええええええっ!」 02:21 >K16_atal< ダメージがこのシーン根源になる。 02:21 《迎撃陣形》 02:22 2d6+30 02:22 K11_ayaka:2d6+30 = [5,2]+30 = 37 02:22 >K16_atal< 【アータル】「これは…」 02:22 6d6+10 02:22 Kibou_GM:6d6+10 = [4,2,2,1,1,4]+10 = 24 02:22 低い 02:23 《ハードラック》使用 02:23 6d6+10 02:23 Kibou_GM:6d6+10 = [6,6,3,5,6,1]+10 = 37 02:23 げ 02:23 同値 02:23 んなっ!? 02:23 じゃあそれを 02:23 >K16_atal< 大いなる力で一点でも減らせw 02:23 大いなる力 02:23 ぎゃあw 02:23 DKで10点減らす 02:23 そう一点でも減らせばいいのだw 02:23 高いフレア使わなくていいのだw 02:23 いや 02:24 ダメージ増えるしw 02:24 そだっけw 02:24 うん 02:24 あ 02:24 間違った 02:24 よね 02:24 ふえないよね 02:24 じゃあC2に(爆) 02:24 容赦なくちょっとけずれたw 02:24 >K16_atal< 差分が大してないからなあ。次の全体攻撃を下げたほうがいいっす 02:25 差分値2っすか 02:25 差分値ダメージがあるなら容赦なく削るべきだけどな(w 02:25 うぃさ。 02:25 ダメージかな 02:25 ください 02:25 3d6+22 02:25 K11_ayaka:3d6+22 = [1,3,4]+22 = 30 02:26 食らいました、まだ大丈夫 02:26 さらに 02:26 +11されるw 02:26 41でしょう 02:26 っと 02:26 【カルシュガロン】「くう、富嶽の玩具が!」 02:27 では、次〜 02:27 待機。次! 02:27 >K16_atal< じゃあ行動しておこう。マイナー無しでメジャーで遮蔽状態に。射撃リアクション+5−。 02:28 盾になりやがった 02:28 >K16_atal< 絢花の艦を盾にするのです。 02:28 >K16_atal< 【アータル】「総員、盾を上げろ、迎撃体勢!!」 02:28 ひでええ(HA) 02:28 >K16_atal< わーいw 02:29 んじゃあ、次 02:29 >K16_atal< ていうか後一撃喰らったら落ちるしね。 02:29 さっき仲良くなった部下「まかせてください、あなたたちは私達が護りますっ!」 02:29 >K16_atal< アイどうぞー。がつんと行っちゃえ。 02:29 いいの? ほとんど全力を出すぞ世w 02:29 やってしまえ 02:29 きゃあ 02:29 >K16_atal< まあ一撃では・・・落ちたらその方が楽だなw 02:30 アイ「お前に特別に見せてあげるよ……ボクの、本当の力を!」光の剣を構える 02:30 まあ、一撃で削れるとは思えんけど 02:30 マイナーで移動 02:30 メジャーで巨龍の方向 02:30 もとい 02:30 巨龍の咆哮 02:30 【カルシュシュガロン】「小娘が生意気に、このワシに勝てるとでも思っているのか?」 02:31 《女神の祝福》でクラブのA。達成値+20してくれ。 02:31 勇気ある誓い! スペードの A 10 Q Q A 使用! 02:32 達成値+90! 02:32 ひぎい 02:32 >K16_atal< ダイス要らないよw 02:32 大丈夫、それくらいでは倒れないはず 02:32 相手の達成値を下げれば差分増えるぜ。 02:32 差分値減らす? 02:32 >K16_atal< まあ当たったときに下げるのがいいけど・・・ 02:33 >K16_atal< 当たるときにだ 02:33 ええい、 02:33 アイ「ボクは誓ったんだ……ルルカと! お前を倒して、この国を誓うって!」純愛なのですw 8+90+2d6 02:33 8+90+2d6 02:33 《迎撃陣形》だ 02:33 K07_Ai:8+90+2d6 = 8+90+[1,6] = 105 02:33 105 02:33 達成値105 02:33 この国を救うって、でしたー 02:33 6d6+10 02:33 Kibou_GM:6d6+10 = [6,2,6,3,6,2]+10 = 35 02:34 差分値70 02:34 減らしておくか。 02:34 大いなる力 02:34 DK 02:34 >K16_atal< 差分80か。 02:34 80差になったか、では、さらに憤怒使用! 02:34 10点減らし 02:34 最大HPは 8 1 なので 02:35 81+80+12+3+10+3d6の根元ダメージ 02:35 81+80+12+3+10+3d6 02:35 K07_Ai:81+80+12+3+10+3d6 = 81+80+12+3+10+[6,2,6] = 200 02:35 200ダメージ! 02:35 ついでに破滅の光 02:35 おっこい生きてる 02:35 大盤振る舞いしてやろう 02:35 CJで10点追加 02:35 まだダメージ増えます? 02:35 ああ、それは死ぬ 02:35 アイ「一閃炸裂! ドラゴニックセイバアアアアアアアアアアアアアアアッ!」 02:35 200ダメでHP0だし 02:36 いやいや、LPは、HPOの状態で 02:36 さらに削らないと 02:36 いけませんからねぇ 02:36 >K16_atal< ああ。そっか。 02:36 LP-4だよ 02:36 死んでるって 02:36 まいなすっ!? 02:36 うはw 02:37 >K16_atal< じゃあ一応追い討ちで振っておくか。 02:37 HP0になったら次の攻撃からLPが減り始めるんだよな? 02:37 うん 02:37 >K16_atal< だと思った。 02:37 >K16_atal< 覚醒同様で。 02:37 で《輝く闇》が発動する。 02:37 持ってればな(w 02:37 w 02:38 持ってません 02:38 ということで、まだ動いてないルルカ、王国の民の敵をとるのだw 02:38 >K16_atal< じゃあこっちも攻撃はしておこうか。 02:38 ああ、俺のミスか 02:38 ならLP10残ってるさ 02:38 アイ「これで……キミのプロミネンスは打ち砕いた!」 02:38 >K16_atal< ん、じゃあ次のラウンド反撃どうぞー。 02:39 アイ「もう終わりだよ!」 02:39 まだ 02:39 【カルシュガロン「まさか、このワシの無敵の力が」 02:39 このターンルルカが動いてません 02:39 >K16_atal< ああ、ルルカか。 02:39 うむ 02:39 《挟撃》使いたかったからさ(w 02:39 今で使えるでしょ? 02:39 マイナーでエンゲージして《強打》。 02:39 アイせってきしたし 02:40 《迎撃陣形》 02:40 オートアクションで《挟撃》。 02:40 普通にフレアで達成値を上げる。ジョーカー一枚。 02:40 >K16_atal< ではそれにオートで《刻の螺旋》ー。 02:40 ああ、そういやさっきジョーカー渡してたな 02:40 2d6+31 02:40 K23_Liluk:2d6+31 = [5,2]+31 = 38 02:40 普通(w 02:41 6d6+10 02:41 Kibou_GM:6d6+10 = [2,4,6,6,3,2]+10 = 33 02:41 自分が支援系だから支援してもらえないぜー(w 02:41 くう、《ハードラック》 02:41 >K16_atal< 危な。だが基本ダメージで充分だなw 02:41 2レベルつんでたんじゃあ 02:41 6d6+10 02:41 Kibou_GM:6d6+10 = [1,4,3,2,4,6]+10 = 30 02:41 (下がった……) 02:41 悪くなってるうう(笑) 02:41 さあ 02:42 大いなる力だw 02:42 大いなる力 02:42 (駄目押し) 02:42 >K16_atal< ここが使いどころだしなあ。A行っちゃえー。 02:42 差分値28っす 02:42 DJで10マイナス 02:42 38? 02:43 18か、差分値 02:43 差分18やね。Aはさっき使った。 02:43 了解 02:43 2d6+29 02:43 K23_Liluk:2d6+29 = [6,1]+29 = 36 02:43 あ、LPそれで0以下になった 02:43 【ルルカ】「お父様の、騎士たちの、ジルベスタの仇ッ!」 02:44 >K16_atal< じゃあ追い討ちで残骸に攻撃ー。一斉攻撃で。 02:44 >K16_atal< HA使って。 02:44 【アイ】「ルルカ、キミが、王国の敵をとるんだっ! いけーーっ!」と、剣をふりおろした体勢で 02:45 【カルシュガロン】「ば、場かなワシは選ばれたのだ……大いなる力を持って、あのイルルヤンカシュを手篭めに〜」 02:45 むき出しになったダスクフレアの堕ちたる魂に、その王家の剣をつきたてるのだ 02:45 >K16_atal< 【アータル】「残念だがそれは叶わぬ望みだな」 02:45 一太刀ですべての首を刎ねよう。 02:45 舞うように一挙動で。 02:46 あい、その瞬間カルシュガロンの断末魔の叫びが響きます 02:46 >K16_atal< じゃあ残りを処理。ダイスはいらないが一応振ろう。攻撃しそこなったしw 02:46 >K16_atal< 5d6+30 02:46 K16_atal:5d6+30 = [6,5,6,3,4]+30 = 54 02:46 そのまま二つの首を同時にはねられ大地に倒れるカルシュガロン、彼の触手にとらわれていた侍女達も解放されます 02:47 【アイ】「終わったね……」 02:47 >K16_atal< 2d6+47 02:47 K16_atal:2d6+47 = [1,5]+47 = 53 02:47 じゃあ全員がその場から離れた後主砲で死骸と触手の残骸焼き尽くすー。 02:48 ヴんっ、と、光の刃を消して 02:48 【アイ】「女の子たちも、保護しなきゃね、ご苦労様、ルルカ」きゅっと抱きしめて、ぽんぽんと背中をさする 02:49 ジルベスタを襲ったダスクフレア、カルシュガロンはその姿を消していった 02:49 >K16_atal< 【アータル】「報告が増えたな。帝国の障害が増えた―、と。」こちらは羽根を広げて立ち去ろう。 02:49 【ルルカ】「はぁっ、はぁっ……、あ、勇者さま……っ」アイに抱きしめられると安心のせいで戦闘の疲労とダメージが一度に襲ってきたのかそのまま倒れる。 02:50 だが彼が最後のダスクフレアではない、戦いはまだはじまったばかりなのだ 02:50 では、それを抱きとめてから 02:50 ルルカお姫様だっこして 02:50 戻る 02:50 アヤカは? 02:50 >K16_atal< 北方のエヌマエリシュへと飛び去ろう。 02:50 で、騎士達にもう終わったことと、女の子たちを保護するよーにいう 02:51 【絢花】「まあ、同盟組んでるから復興のお手伝いとかはあるだろうけれど……私は関係ないかな」とかいいつつ撤収の準備 02:51 では、エンディングフェイズですかね 02:51 うぃさ 02:51 うぃす 02:51 まずアータルから 02:52 エヌマエリンシュ空中宮殿 02:52 冥龍皇イルルヤンカシュ寝室 02:53 >K16_atal< 【アータル】「…かくのごとく不本意ながら異界の戦士と同舟にて討ち果たすこととなりました。」宮廷での報告。 02:53 君は、褒美としてイルルヤンカシュの寝室でそのように報告をしている 02:54 >K16_atal< では羽根を広げて陛下の上にまたがったまま髪を乱して。 02:54 【イルル】「ほう、もっと詳しく話せ」彼女はそう言いつつ腰を振りながら、君のものをきつく締め上げていく 02:55 >K16_atal< 【アータル】「こ、このように褒章の最中に無粋とは思いますが…んんッ!へ、陛下…そ、そのようにされては…」いつになく乱れてたわわな胸を揺らして甘えるように見つめる 02:55 >K16_atal< 同時に陛下のものも自分のものに受け入れて報告が途切れがちになっていきます 02:55 そのままアータルの胸を鷲掴みにし、乱暴にその乳房を玩具にするかのようにいじっていき 02:56 >K16_atal< 「と、特にあ、アイと名乗る戦士と…ルルカなる王国の姫が…ひうッ!」与える刺激と与えられる刺激に言葉が消えて 02:56 【イルル】「そして、金色の龍を宿す少女とな、それは非常に興味深い」イルルヤンカシュはおもしろそうに、アータルの胸の先をつねりあげる 02:57 >K16_atal< 日ごろのアータルからは信じられないぐらいみだらな表情で「ひっ…い、いい…ッ!や、め…いえ、お、お楽しみいただければさいわいです…」 02:58 【イルル】「ほら、どうしたしっかり報告せんか、勇者の名が泣くぞ」イルルの名器は君のものを包み込み、激しくそのものを絞り上げるようにして「ははは、アータルは可愛い顔をするのう、どれ今楽にしてやろう。」そのまま彼女の膣に手を伸ばしかき混ぜるようにして、イカせようとする 02:58 >K16_atal< 恐る恐るこちらからも陛下の胸を撫でさすり唇を軽く舐めて「い、いかがいたします…?あ、ああうッ…も、もう…!!」 02:59 >K16_atal< ではその勢いで、金色の茂みから生えたペニスから陛下の膣内に 03:00 【イルル】「その娘、しばらく監視させてもらおう……面白いものが見れるかもしれん」そのままアータルの精を受け入れ、彼女は嬉しそうに笑う「アータルのでいっぱいになっておるわ」 03:00 >K16_atal< どくんと、一度でかなりの量の精液を吐き出して「あ、へ、陛下…!!」ぎゅっとしがみついて乳房をあわせもみ合います 03:00 >K16_atal< 同時に陛下にも種付けされているわけですが。 03:00 >K16_atal< 【アータル】「は、はい…お、おおせのままに…」乱れた顔で陛下の股間に顔を埋めて 03:00 そして、二人の龍の淫猥な夜は、ふけていく 03:00 んではこの辺できりますね 03:00 >K16_atal< 画面が暗くなると 03:01 次、あやか〜 03:01 うぃー 03:01 戦艦”粉雪”茶室、君は信長と茶の湯を楽しみながら、事件の報告を行っていた 03:03 【信長】「ご苦労だったね絢花、向こうさんからお礼の連絡があったよ。」相変わらず胸が強調されるような着物の着方をしております 03:03 【絢花】「……速やかな復興のためにはこちら側からの支援も必要になるかと」 03:05 【信長】「まあ、こちらからの移民を受け入れる体制も作ってくれてる、ねがったりかなったりじゃないか」といいつつ羊羹を咥えて 03:05 【信長】「まあ、こちらからの移民を受け入れる体制も作ってくれてる、ねがったりかなったりじゃないか」といいつつ羊羹を咥えて 03:06 【絢花】「そうですね。あ。えと、十兵衛は……怪我とかしてません、よね?」ちょっとは心配 03:07 【信長】「ん? 気になるのかい?」彼女はからかうように笑い「なあに、仕事をさっさと済ませれば、また放浪の旅に出て行ったよアイツは」 03:08 【絢花】「……そう、ですか……」またすれ違いで会えなかった……。 03:09 【信長】「まあ、このオリジンにいるんだ、そのうち会えるさ」信長はそのまま羊羹をたいらげ、茶をずずっと飲んでいく 03:09 【絢花】「そうですね」 03:09 こっちもお茶を頂いてエンドかな。 03:09 では、次 03:09 では、次 03:10 アイとルルカはセットでいいかな? 03:10 構わないが。 03:10 アイはどう? 03:11 あい〜 03:12 少しまちますか 03:12 トイレかもしれん 03:13 3:15にレスなかったら 03:14 そのままルルカでエンディングはいるね 03:15 では、ルルカのエンディング行きましょう 03:15 あれから、少しの時間が流れた 03:15 うむ。 03:16 国の復興は、市街の被害が少なかった事もあってか、順調に進んでいる。 03:16 丁重に霊を慰め、黄泉還りも封じた今、ジルベスタは再び穏やかな時間を迎えようと歩み始めた 03:16 軍事については、これを機に富嶽が流入してくるのかなぁ。 03:17 ただ、あれから君の父の行方は判明していないそれだけが君の心残りだ 03:17 【ルルカ】「お父様……」 03:17 そうだねえ、富嶽から何人か移民もあるだろうしねえ 03:17 【王妃】「ルルカ……まだ起きていたの?」 03:18 【ルルカ】「お母様……。いえ、なんでもないんです」自分よりも母親の方がつらいはずだ、と思って触れないようにしている。 03:19 【ルルカ】「ただ、ちょっと寝付けなかったので」 03:19 【王妃】「そう」優しい笑みを浮かべれば、そっとルルカを抱きしめ、ゆっくりと髪を撫でる 03:20 抱きしめ返して、少し甘えるように身体を預けて目を閉じる。 03:20 【王妃】「大丈夫よ……あの人の事だもの、心配しなくても大丈夫だわ。」何でもお見通しの王妃さま 03:21 【ルルカ】「お母様……、はい。きっと……」言葉を継ごうとするが涙があふれてきて、また母親の胸に顔をうずめる。 03:22 【王妃】「泣いてはだめよルルカ、あの人は貴方の笑顔が好きなんだから」そっと指で涙を拭く 03:23 そのままこくんと頷いて、そのうち抱きしめられたまま寝息を立て始める。 03:23 そのまま彼女の髪を優しく撫でる王妃、彼女をベッドに寝かせればゆっくりとそのまま去っていく 03:23 王妃は知っていた、自分の娘がこれから大きな戦いに巻き込まれていく事を