23:22 (tuka-neko) 【温子】「ううん……まぁ、判らないことは先達に聞いてみるってね?じゃ、とりあえず、立て込んできたみたいだし、ウェイター、よろしくー」 23:22 (oinu) 【凌】「了解ですー。」とてきぱきと 23:24 (tuka-neko) 男子生徒A「オムライスのLLにウーロン茶LL,あとビーフシチューのLねー」 23:24 (oinu) 【凌】注文を繰り返し「ですね。オムライスのLLにウーロン茶LL,ビーフシチューのL入ります。」 23:25 (tuka-neko) 女生徒B「カルボナーラLにマルゲリータL、ジャンボチョコパフェよろしくー」 23:25 (tuka-neko) 【温子】「はぁいっ」と、厨房を行ったりきたりしながらオーダーを作り上げていきますよっ 23:26 (oinu) 【凌】再び注文を繰り返しながら「ですね。お次カルボナーラLにマルゲリータL、ジャンボチョコパフェ入りますー。」てきぱきと 23:26 (tuka-neko) 【温子】「はいよー!」てきぱきっ! 23:27 (tuka-neko) 昼休みも半分を超えればまるでイモ洗いのようなこの状況も収まってきて……っ 23:28 (tuka-neko) 【温子】「……ふー……そろそろ、おちついてきたかな……凌ー、そろそろ休んじゃっていいよー。何食べたいー?」 23:29 (oinu) 【凌】「…オムライスで。」 23:29 (tuka-neko) 【温子】「サイズはー?」SSからLLLまでありますw 23:29 (oinu) 【凌】「もちろん、LLで。」 23:31 (tuka-neko) 【温子】「はいはい、すぐできるからまってて」と、じゃーとチキンライスをいため卵を焼いてジャンボオムライスを……さらに特性ケチャップまでつけてっ 23:31 (oinu) 【凌】「…。」待ちながら皿洗い 23:32 (tuka-neko) 【温子】「お待たせ……って休んでてくれてよかったのに。はい、どうぞー」と、カウンターに大盛りオムライスを置いて 23:38 (oinu) 【凌)「…ありがと。」受け取り 23:39 (oinu) 【凌】席についておいしそうにもぐもぐw 23:42 *tuka-neko quit (Ping timeout) 23:42 *tuka-neko join #デモンパラダイスCC (~tuka_neko@softbank221094185170.bbtec.net) 23:43 *Aki-ash mode +o tuka-neko 23:46 *kon--ton quit (")))。oO") 23:47 (tuka-neko) で、凌くんが食べるところをじーっと見ているのです 23:48 (oinu) 【凌】「(もきゅもきゅもぐもぐ)…?」振りむいて?マーク 23:50 (tuka-neko) 【温子】「……んー、なんかこういうの、いいなぁ……って思ってさ」えへへ、と照れ笑いを浮かべつつ、ドリンクの用意をしながらじーっとみてる 23:51 (oinu) 【凌】「…そうかな?」スプーンもち 23:52 (tuka-neko) 【温子】「そうだよ……なんか、その…………うん……」えへへ、と笑いながらも。今度は改めて自分の分を用意。なんだかいつもと較べて少なめ? 23:52 (oinu) 【凌】「…?ダイエット中ですか?」もぐもぐしながら 23:53 (tuka-neko) 【温子】「そう言うわけじゃないけど。最近ちょっと食欲が、ね?」 23:53 (oinu) 【凌】「…ん、そうなんですか。」もぐもぐ 23:54 (tuka-neko) 【温子】「うん。悪魔憑き専用の変な病気にでもなっちゃったかなーって、ちょっと心配、かも?」 23:54 (oinu) 【凌】「…大丈夫?」 23:55 (tuka-neko) 【温子】「うーん……どう、なのかな?……それも含めて相談にいきたいんだけどね?ウチってほら、3代全員悪魔憑きだし」 23:56 (oinu) 【凌】「原因わかるかもですね…分かったら電話ください。何か手伝えることあれば手伝います。」 23:57 (tuka-neko) 【温子】「う……ん……」と、そんなことを言ってる矢先に、ふらりと身体が傾いでカウンターにしがみつき 23:58 (oinu) 【凌】食べる手を止め「…温子さん?」 23:58 (tuka-neko) 【温子】「……」化粧で判りづらい、かもだけれども。顔色が青くて答える余裕がなさそう? 23:59 (oinu) 【凌】「…温子さん?温子さん…。」駆け寄り抱きかかえ 00:00 (tuka-neko) 【温子】「……ぅ……だ……だい、じょうぶ……きぶん、わるいだけ……つ」 00:00 (oinu) 【凌】保健室に電話しながら「…もしもし、凌です…。」 00:02 (tatunooto) 【葵】「もしもし、須佐山学園高等部保健室の葵です・・・って凌さん?どうしたの?」 00:02 (oinu) 【凌】「…(状態を伝え)…みたいなんです。」 00:02 (tatunooto) 【葵】「わかった、すぐ行くわ」 00:02 (tuka-neko) 【温子】「……」 00:03 (tatunooto) そして2分くらい後 00:03 (oinu) 温子さんの母親がいたらお店のほうを任せ 00:03 (tatunooto) だだだだっと葵登場 00:03 (tatunooto) 【葵】「はぁ・・・はぁ・・・おまたせっ!温子さんはどこ?」 00:04 (oinu) 【凌】「ここです…。」凌が抱きかかえてる 00:04 (tuka-neko) 【温子】「……ぅ……ぁ……だい、じょ……ぶ……すこし、つかれ……て……」ぐったりしてます 00:05 (tatunooto) 【葵】「はいはい、病人は黙っててください…ちょっと診察しますね」 00:05 (oinu) 【凌】「…そんな感じに見えませんよ…。」すごく心配そうな顔をしながら 00:06 (tuka-neko) 【温子】「……ぅー……」とか言いながらもされるがままに診察され 00:06 (tatunooto) (聴診器を当てる感じで手を温子さんの身体に当てて 00:08 (tatunooto) 【葵】「・・・へ?」(なにがなんだか分からないといった顔w 00:09 (tuka-neko) 【温子】「…………ぅ……?」 00:09 (tatunooto) 【葵】「ちょ、ちょっとまってください・・・?診察間違い・・・?でもそんなはず・・・」 00:09 (tatunooto) (もっかい当てる・・・ 00:09 (tatunooto) 【葵】「症状も合ってるし・・・」 00:10 (tuka-neko) 【温子】「………………なに……?」 00:10 (tatunooto) 【葵】「……温子さん、歩ける?ちょっと保健室に来てほしいんだけど…」 00:10 (oinu) 【凌】「…連れてきますよ?」>葵さん 00:10 (tatunooto) 【葵】「よろしくたのむわ」 00:10 (tuka-neko) 【温子】「……え?と……あ、は、はい……えと、鍵……」ごそごそと腰の辺りを探ってお店の鍵を出し 00:11 (tatunooto) 【葵】「(ちょっと凌さんをじと〜っとみつつすぐに目を離して」 00:12 (oinu) 【凌】「…一時、お店閉めましょう。」>温子さん 00:12 (oinu) 【凌】「…?」>葵さん 00:12 (tuka-neko) 【温子】「ええ、おねが……い……」と、凌に鍵を手渡し…… 00:13 (tuka-neko) 葵先生の様子には気付いてませんっ 00:14 (tatunooto) 【葵】「じゃあ私は先に行ってちょっと準備してくるわ」 00:14 (oinu) 【凌】てきぱきと一時閉店と店主の体調不良によりと理由を書き。 00:14 (tatunooto) (主に保健室のほかの先生の人払いとか検査薬とかw 00:15 (oinu) 【凌】温子さんを抱えて保健室に 00:15 (tuka-neko) 【温子】「……うー……そんな大事にしなくても……」とか言いながらも保健室に連れて行かれるっ 00:15 (tatunooto) (保健室には見事に誰も居なくなっております 00:16 (tatunooto) 【葵】「…さて…と」 00:16 (oinu) 【凌】「…しますよ…。まったく。」ゆっくりとベッドに降ろし 00:16 (tatunooto) 【葵】「とりあえずここの防音は完璧にしてあるから存分に驚いていいわよ」 00:17 (tuka-neko) 【温子】「……ん……で、その……此処まで大事にされると色々アレなんだけど……どういう、見立て、なの……?」 00:17 (oinu) 【凌】「…何が原因なんです…?」 00:17 (tatunooto) 【葵】「まだ検査薬で調べてないので完璧とは言えませんが・・・温子さんは・・・」 00:18 (tuka-neko) 【温子】「……あたし……は……?」 00:18 (tatunooto) ( 00:18 (tatunooto) 【葵】「かなりの高確率で・・・妊娠しています」 00:19 (oinu) 【凌】「…え…?」 00:19 (tuka-neko) 【温子】「……………………ぇ……?」思わず凌を…… 00:20 (oinu) 【凌】「…妊娠ですか…?」温子さんを見ながら 00:21 (tuka-neko) 【温子】「………………ぁ……」と、例の一件に思い至ってかぁあああ、と頬が見る間に真っ赤になってっ 00:21 (tatunooto) 【葵】「そうよ〜…超音波もウォーコイトの能力もフルに使った結果の診断よ、びっくりしすぎて衝動もいくらか使っちゃったからほぼ間違いないわ〜」 00:21 (oinu) 【凌】「……あ…。」と同じく思い出し(;///) 00:22 (tatunooto) 【葵】「心当たり・・・あるのね・・・」 00:23 (tuka-neko) 【温子】「……じゃ、じゃ、じゃぁ……最近の……って……ぁ、あう、たしk……え、と、だ、だってあの時貴女聞いてたじゃ……!?」 00:23 (tuka-neko) すっかりパニックなんか? 00:23 (tuka-neko) 中、だ 00:24 (tatunooto) 【葵】「聞いてたわよ?音声だけ・・・でもえっち中はさすがに聞けなかったわ精神的にくるもの・・・だからあなた達が避妊したかどうかはわからなかったし・・・」 00:25 (tatunooto) 【葵】「それにあれからすこしたっているからあのあとしたのかもしれないじゃない?」 00:25 (tuka-neko) 【温子】「あ、うー……そ、それは……その、あ、う……ん……」かぁ…… 00:26 (oinu) 【凌】「……うん…。」(;///) 00:26 (tatunooto) 【葵】「してるのね〜・・・あ〜羨ましいわ〜・・・人払いしなきゃよかったかしら・・・はぁ・・・」 00:27 (tuka-neko) 【温子】「……うー…………羨ましいとかいっても……だめ……なんだからっ」と、ちゃっかり凌を引き寄せてぎゅううう 00:27 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・幸いにして温子さんはもうこの学園の生徒ではないし・・・って取らないわよ・・・さすがに人の彼氏に手をだすわけないじゃない」 00:28 (tuka-neko) 【温子】「……ん……でも凌の卒業待ってたら……」と、指折り数えてみるけど、やっぱり到底間に合いそうもないわけで…… 00:28 (oinu) 【凌】「……ちゃんと話しましたもんね。うわぁ。」(;///) 00:28 (tatunooto) 【葵】「・・・まぁ凌さんから来てくれたなら〜・・・w」(ぇー 00:29 (tuka-neko) 【温子】「ダメ!」再びぎゅううっ 00:29 (tatunooto) 【葵】「はいはい、具合悪い人が無理しない無理しない、冗談にきまってるでしょう?」 00:30 (tuka-neko) 【温子】「うー……冗談に聞こえないから……」むぅ、と頬を膨らませつつ……寝かせられる? 00:30 (oinu) 【凌】「…たまに冗談に見えませんよ。(苦笑)」ベッドの上に移動してます。 00:31 (tatunooto) 【葵】「信用ないわね〜・・・まぁ・・・あなた達2人はかなりの収入もあるし、産んでもあまり問題はないでしょう〜?妊娠おめでとう〜っとw」 00:32 (tuka-neko) 【温子】「あ、うー……まあ、それは……えと、うん……」 00:32 (oinu) 【凌】「…えっと、ありがとうございます。( ^^)」赤くなりながらも 00:33 (tatunooto) 【葵】「ここでおろすとか言ったら即刻凌さん奪って逃げちゃうからね〜♪・・・あ、この発言は保険医としてじゃなくて私個人としての発言ね〜w」 00:33 (tuka-neko) 【温子】「……あり、がと……えと……なんか、複雑、だなぁ……あんなにや……ってそんなわけないじゃないのっ!!!」 00:33 (tuka-neko) なんかものすごい剣幕で起き上がりますよそれはっw 00:34 (oinu) 【凌】「お、落ち着いて。(;^^)」 00:35 (tatunooto) 【葵】「はいはい、わかってるわよ、元気な子産みなさいよ〜?まぁ悪魔憑きだからかなり安全なはずだけど」 00:35 (tuka-neko) 【温子】「……うー……」と、唸りながらもおなかに手を押し当てて。なんだかほんのり嬉しそうな、葵の前だからと遠慮がちなそんな表情を?w 00:36 (oinu) 【凌】「よかったですね…温子さん。( ^^)」頭なでなで 00:37 (tuka-neko) 【温子】「……うん……ありがと……凌……」ふにゃ……と、緩い笑みを浮かべつつ頭をなでられてるっ 00:37 (tatunooto) 【葵】「幸せそうな顔しちゃって・・・はぁ〜・・・無性に暴れたくなってきたわ・・・あ、そうそういい産婦人科医紹介してあげるからそこ行きなさい〜」 00:38 (tatunooto) (どっかに電話かけつつ 00:38 (oinu) 【凌】「…暴れちゃ駄目ですよ?」めーとしながら>葵さん 00:39 (tatunooto) 【葵】「わかってるわよ〜・・・あ、もしもし?葵ですけど、おひさしぶりです〜」(どこかに電話かけ始めて 00:40 (tuka-neko) 【温子】「あ、うん、ありがと…………ん……色々の意味もあるけど、今度、奢る……わ」と、ぽそぽそと小さな声でっ 00:42 (oinu) 【凌】「…籍いれちゃいます?」>温子さん 00:42 (tatunooto) 【葵】「では、お願いします、はい、はい、わかってますよ〜w元生徒ですもの、実験になんてとてもとても・・・え?信用できない?やですよ〜wこれでも先生ですよ〜?はいはい、あ、データは取っておいてくださいね〜w♪・・・え?・・・まぁまぁデータくらいいいじゃないですか、すこしくらいならコチラのデータも・・・はい、はい、では取引完了ってことで・・・はい〜w失礼します〜w♪」 00:42 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ!?……え、と、でも、いいの?凌、まだ学生……なのに……」 00:45 (oinu) 【凌】「…いいんですよ。(にこり)」と返し 00:46 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……」葵先生が電話をしているそばで、凌の言葉に思わず目を潤ませていたりっ 00:47 (tuka-neko) 【温子】「……うれ、し……よ……凌……っ」ぽろぽろとうれし涙を零しながらも凌くんに縋りつきますっ 00:48 (oinu) 【凌】「…(頬かき)」ぽんぽんと背中を 00:51 (tatunooto) 【葵】「(さらさらっと病院名と誰かの名前と自分のサインを書いて)はい、この病院に行ってこの先生よんで、この紙見せれば優遇してくれるから」 00:52 (oinu) 【凌】「わかりました。」と受け取り 00:52 (tatunooto) 【葵】「悪魔憑きについてもかなり詳しい人だし、あなた達の状況も把握してるからかなりきちんとした対応をしてくれるはずよ」 00:54 (oinu) 【凌】「…はい、ありがとうございます。葵さん。( ^^)」温子さんの背中をぽんぽんとしながら 00:55 (tatunooto) 【葵】「しばらくはゆっくりしてっても構わないわ〜、学校内で具合悪くなった時はいちおう私が診てあげるから保健室じゃなくて私の携帯にかけて?」 00:56 (oinu) 【凌】「はい、…ご迷惑おかけします。」 00:58 (tuka-neko) 【温子】「……ん……ぅ……うん、あ、ありがと……」目元をハンカチで拭いつつ。葵にぺこりと頭を下げて 00:58 (tatunooto) 【葵】「はいはい〜・・・あ、凌さん」 01:00 (oinu) 【凌】「…どうしました?」>葵さん 01:00 (tatunooto) 【葵】「ちょっとお願いがあるんだけど…」 01:01 (tuka-neko) 【温子】「……?」ちーんと鼻をかみつつ。怪訝そうな顔? 01:01 (oinu) 【凌】「…はい?」 01:02 (tatunooto) 【葵】「(耳寄せつつ温子さんには聞こえないくらいの声で)ちょ〜っと研究エリアにあるデータがほしいのよ〜・・・ちょっとだけ!ちょっとだけだから・・・研究エリア内つれてってくれない?♪」 01:03 (oinu) 【凌】「……いいですけど?」 01:03 (tatunooto) 【葵】「ありがと〜!wさすが凌さんだわ〜w♪」 01:04 (oinu) 【凌】「…データって何を…。」 01:04 (tatunooto) 【葵】「あ、今のはオフレコでお願いねっ?♪」 01:04 (tuka-neko) 【温子】「……(一体何の話をしてるんだろう……?」じーーーーーーーーっ 01:04 (oinu) 【凌】「…え?はぁ…。」 01:06 (tatunooto) 【葵】「よし、これで研究エリアには入りほうだいっと・・・あとは特別エリア2ね・・・」 01:08 (tuka-neko) 【温子】「…………あーのー……葵さん?……一体、何の話を……?」 01:08 (tatunooto) 【葵】「ん?あぁなんでもないわ〜w気にしないで?」 01:09 (oinu) 【凌】「…??」 01:09 (tuka-neko) 【温子】「……??」思わず凌の顔をまじまじとっ 01:10 (oinu) 【凌】「…まぁ、ちょっと秘密ということで。(苦笑】」 01:11 (tuka-neko) 【温子】「……むー……秘密と言われると気になるなぁ……」とか言いながらもころんと寝返りっ 01:12 (oinu) 【凌】「…ごめんなさい。」 01:12 (oinu) (苦笑) 01:14 (tuka-neko) 【温子】「つーんだ」なんて拗ねたような声でいいつつもこっそり凌の手を握ろうと手を伸ばし(ぉ 01:14 (oinu) 【凌】「ん?」握り返し 01:14 (tuka-neko) 【温子】「んー……」ぎゅぅ 01:15 (tatunooto) 【葵】「さて・・・(空のファイル取り出し)悪魔憑き同士が交配した場合の胎児の身体能力への影響・・・っと・・・(タイトルかきかき)」 01:16 (tuka-neko) 【温子】「……データ採取される?!」 01:17 (tatunooto) 【葵】「あ、ばれた」 01:18 (tuka-neko) 【温子】「……まあ……検診とかくらいなら別にいいけど……悪魔憑き同士の……って、今更じゃない?」 01:18 (tatunooto) 【葵】「いまさらかもだけどやっぱり対象が身近に居るのはいいことよ〜w」 01:19 (tuka-neko) 【温子】「……うーん……」苦笑しつつも 01:19 (oinu) 【凌】「…(苦笑)」同じくしつつ 01:21 (tatunooto) 【葵】「それに2人ともなかなかの高レベルだしね〜・・・しかも温子さんはダブルパラサイトだし、けっこう例すくないのよ〜」 01:22 (tatunooto) 【葵】「希少価値は高いわっ!!(目が輝いてるw」 01:22 (tuka-neko) 【温子】「この学園内には結構デュアルパラサイトは多いと思うけど……?ってぅあう、なんか研究者の……マッドサイエンティストの目になってる!?」 01:22 (oinu) 【凌】「こらこらですよ。(;^^)」 01:24 (tatunooto) 【葵】「そうでもないわよ〜?あなた達レベルはそういないわ、というか私たちの周りが異常なのよ」 01:24 (tuka-neko) 【温子】「……探せばカップルの一組二組は……って学内で探して子供ってのは……珍しいか……」ちょっとと負い目をしつつ 01:26 (tatunooto) 【葵】「それにレベルが高い人ほどあまり研究に協力的じゃないしね〜・・・今は陽太さんとおねえさまの妊娠中のデータが喉から手がでるほどほしいのだけど・・・」 01:27 (tuka-neko) 【温子】「……ううん……それは……確かに貴重なデータかも。……協力してもらえないの?」 01:28 (tatunooto) 【葵】「おねえさまだからこそちょっと頼みづらくて〜・・・;まぁそのうち頼んでもらうか、それか…っとまぁそれは置いといて・・・・」 01:28 (tatunooto) 【葵】「」 01:29 (tatunooto) 【葵】「まぁ研究は胎児に全く影響だしたりしないから安心して〜」 01:30 (tuka-neko) 【温子】「そうじゃなきゃ了承したりしないってば。」 01:30 (tuka-neko) くすくす笑いつつ 01:30 (tatunooto) 【葵】「私は智恵美先生とちがって被検体にとってもやさしいことに定評があるのよ〜w」 01:31 (tuka-neko) 【温子】「粕検体って言うな?!」思わずツッコミ 01:32 (tatunooto) 【葵】「うふふ〜w気にしない気にしないっw」 01:32 (oinu) 【凌】「…被検体っていわないでください。(;^^)」 01:32 (tuka-neko) 【温子】「するわよ……もう」ふぅ、とため息を付きながら再びおなかをさすりっ 01:33 (tatunooto) 【葵】「あ・・・あと・・・私も充分気をつけるけど・・・佐藤先生にはたぶんばれるわ、まぁたぶん干渉してこないでしょうから気にしないでおけばいいでしょうけど」 01:34 (tatunooto) >妊娠のこと 01:34 (tuka-neko) 【温子】「……あー……うん……学園長は、多分気にしないだろうから……あと煩く言いそうな人、いたっけ?」 01:35 (tatunooto) 【葵】「ん〜・・・温子さんには何もないでしょうけど・・・凌さんはちょっとよくわからないわね〜・・・まだ学生だし・・・」 01:35 (oinu) 【凌】「…大丈夫ですよ。(にこり)」 01:35 (tuka-neko) 【温子】「…………凌……?」 01:36 (oinu) 【凌】「結婚するのは…少し待ってもらってもいいですか?」 01:37 (tuka-neko) 【温子】「え?あ、うん……それは……いいけど……何か、策が……?」 01:39 (oinu) 【凌】「…うちは何も言いそうにないですし。たぶん、おめでとう…息子よってレターで帰ってきます。」 01:39 (tuka-neko) 【温子】「ウチも多分問題なし……おおらかだし……」 01:40 (tatunooto) 【葵】「まぁそこら辺は2人でばっちり相談しなさい〜・・・あ、もう音波制限きるわね〜」 01:41 (oinu) 【凌】「…はい。」 01:41 (tuka-neko) 【温子】「うん……」 01:41 (tatunooto) すっと空気が動くと・・・今まで無音だった部屋に一気に学園の騒がしさが戻ってくる 01:43 (tuka-neko) 【温子】「ん……」もふ、と毛布を口元まで引き上げつつ……凌を見上げて? 01:43 (oinu) 【凌】「…ん?どうしました。」と 01:44 (tuka-neko) 【温子】「ん……何が大丈夫なのか、がきになるなーと……」 01:44 (oinu) 【凌】「…色々と。」 01:45 (tuka-neko) 【温子】「色々じゃ答えになってないじゃん?」すい、と腕を伸ばして凌のほっぺたをついつい 01:45 (oinu) 【凌】「…いいじゃないですか。」(にこりとついついされながら 01:46 (tuka-neko) 【温子】「んー…………わかった……信じるから……」 01:48 (tatunooto) 【葵】「おじゃま蟲は退散っと・・・」(すす〜っと逃げてくw 01:48 (oinu) 【凌】「…え…にゃ!?」(w 01:48 (tuka-neko) 【温子】「にゃ!?」 01:49 (oinu) 【凌】「…どう…します?」 01:50 (tatunooto) 【葵】「まぁ他の保健の先生はもう帰ったし、仕事は他の部屋でやるし、ごゆっくり〜・・・w」(がらら、ぴしゃん 01:50 (tuka-neko) 【温子】「……ん、と……どう、って……凌は授業があるし……ってあー」 01:52 (tuka-neko) 【温子】「……ちゃんと卒業してもらわなきゃだから単位……うー」 01:53 (oinu) 【凌】「…わかってますよ。」 01:53 (tuka-neko) 【温子】「うん……っ……」 01:56 *yama_Zzzz quit (Ping timeout) 01:58 (tuka-neko) 【温子】「……(……ちょっと、だけ……」ぎゅっ 02:00 (oinu) 【凌】「…?どうしました…?」 02:01 (tuka-neko) 【温子】「……ちょっとだけ、傍にいてほしいかな……って……」 02:02 (oinu) 【凌】「…ん、わかりました。」 02:04 (tuka-neko) 【温子】「……ありがと、凌……」ふにゃ、と子供のような笑みを浮かべて。凌の手を握り締めたままそっと目を閉じる 02:05 (oinu) 【凌】「お休み…温子。」と手を握ったまま横で座り 02:05 (tuka-neko) 【温子】「すぅ…………ん……りょう……だい、すき……すく……」 02:06 *nick tuka-neko → away-neko