06:37 (oinu) 凌にやらせ【凌】「いえ…ええ!?」 06:37 (oinu) (ぇ<ちゅーちゅー 06:37 (Rento_B) 凌君のえっちー 06:37 (oinu) 【凌】「…ち、違います…べ、弁解を!?」 06:38 (Y04_popo) えっちーw 06:38 (Rento_B) 【小恋】「………」(目逸らし 06:38 (Rento_B) 【未耶】「はわぁ……」 06:38 (Rento_B) だそうですが、弁解はありますか( 06:38 (oinu) 【凌】「…いやだって、僕じゃ…じゃないですから…。」とお犬は捕まえられ(ぇ 06:40 (oinu) 【凌】「…それにそんなことできる…奴だと…思ってますか…?(うぅー)」 06:41 (Rento_B) 【小恋】「ぅっ…そ、それはその……って、ゆーか、凌さんがそういうポーズしないでっ!?なんか、凄く罪悪感が……」( 06:42 *nick Y04_popo → tatunooto 06:43 (tatunooto) とりあえずお犬さんは 06:43 (oinu) ふにゃ? 06:44 (tatunooto) 小屋に連衡して○○○して×××して△△△して果てには□□□してもらいます〜♪ 06:44 (oinu) |小屋|<わーん!? 06:44 (tatunooto) |小屋|<うふふふ〜♪ 06:45 (oinu) 【凌】「……違うんです…違うんですてば……。(しくしく)」 06:45 (oinu) |小屋|<やぁ、ちょっと、駄目だ、そこのチャックはーーー!あ…ぁぁぁー!? 06:46 (tatunooto) |小屋|<〜♪ 06:46 (tatunooto) そして数時間後 06:46 (Rento_B) 乗りのりだなぁ( 06:47 (tatunooto) そこには肌がつやつやした龍の音の姿が! 06:47 (oinu) |小屋|<しーん 06:49 (Rento_B) それを眺めつつ、カラドボルグのテンプレ完成(。。 06:49 (oinu) >小恋たちに弁解中な青年(ぁ 06:49 (tatunooto) (*゚∀゚)<はぁ〜w 06:50 (Rento_B) 【未耶】「はぅ……未耶は凌さんを信じているのですよ…?」 06:50 (tatunooto) (*゚∀゚)<ってなわけで今からお風呂行ってくる〜 06:50 (Rento_B) いってらっしゃいw 06:51 (tatunooto) (お犬さんも連衡していきつつ 06:51 (oinu) |小屋|ェ・U<げっそりなお犬(ぁ 06:51 (tatunooto) (*゚∀゚)<第2R〜♪ 06:51 (tatunooto) お風呂|ミ 06:51 (Rento_B) あらあら、朝っぱらからお盛んな。 06:51 (oinu) あ、ちょっと…これ以上は…ry、凌!?h 06:51 (oinu) ちーん(ぁ 06:52 (oinu) 【凌】「……なーむ。」 【あきら】「ありゃ…自業自得だ。」 06:52 (oinu) 【凌】「……み、未耶さん…(うるうる)」 06:53 (oinu) お風呂|<あぁ!?そんなところま…いやぁ…(何 06:53 (Rento_B) 【小恋】「……誤解を招くようなことはしない方がいいわよ。」(じと 06:54 (oinu) 【凌】「…え…?(うるうる)」 06:55 (Rento_B) 【小恋】「あああ…もう、なんか凄く悪いことをしたような…あぅぅ、私が悪かったからその表情はやめて…」おろおろ 06:55 (oinu) 【凌】「…あぅ…ごめんなさい…。」 06:56 (oinu) しょぼーん… 06:56 (oinu) しな垂れた耳としっぽが見えそうだ 06:57 (Rento_B) 【小恋】「…こほん、ともかく、私は…えっと、気にしないことに…って、あぅ…その、えっと……」おろおろ 06:57 (Rento_B) なんとなく?頭をなでに行ってみる。 06:58 (oinu) 【凌】「…(うーんと撫でるのを受け入れながら)(/// )…」 06:59 (Rento_B) 【小恋】「ね…そんな顔しないで…格好いいのが台無しよ。」なでなで 06:59 (oinu) 撫でるのをやめないと犬化しそうよw 06:59 (Rento_B) むしろ、そっちの方が皆幸せに…( 07:00 (oinu) 【凌】「…はぅ……。あ…あ、えっと……。(///;)」 07:01 (oinu) いいの?w<そっち〜 07:01 (Rento_B) 【小恋】「な、何かしら?…あ、撫でられるの…その、嫌、だった…?」しゅん、と少し沈んだような顔で。 07:01 (Rento_B) 迷うなぁ( 07:02 (oinu) 【凌】「いや…そうじゃなくて……あまり撫でられるのは…なれてなくて……。」 07:02 (oinu) おどおど 07:03 (Rento_B) 【小恋】「そ、そう……えっと、その……こういうのも何だけど…えっと、一応言っておくと……今の凌さん、凄く可愛いわよ…」目を逸らし 07:04 (oinu) 【凌】「Σ(///;)はっ!?…あぅ……。」 07:05 (Rento_B) 【小恋】「……」無言で撫で撫で 07:05 (oinu) 【凌】「………だ、駄目ですね…弱気に…あ……はぅ……う〜ん。」 07:06 (Rento_B) 可愛いなぁ( 07:07 (oinu) 【凌】「……あ……えっと…これ以上は…やられちゃうと……。(//;)」 07:08 (oinu) 目がちょっとぼぉーとしてきてる(ぇ 07:08 (Rento_B) 【小恋】「あ…あっ!そ、そうねっ!ご、ごめんなさいっ…って、だ…大丈夫?」慌ててなでるのを止めて頭をぐらぐらしてみたり。 07:10 (oinu) 【凌】「はぁ…(///;)……ん…。」 07:12 (Rento_B) 【小恋】「え、えっと………その、生きてる…?」なんか、まだふらふらしている凌クンに心配そうな顔を心なし近づけつつゆすってみたり 07:13 (oinu) 【凌】「…ふぅ…(ぐらっと前に倒れるように)」 07:14 (Rento_B) (唇を奪っちゃうつもりですか、とか言いつつ、ブリガンのテンプレ完了(ぉ)) 07:14 (oinu) いや、そうじゃないよw 07:14 (oinu) おおw 07:15 (Rento_B) いや、それでもいいんですけどね( それだと、第三の刺客が(死 07:16 (oinu) 【凌】「…………(くらっと倒れるように…顔が紅潮しながら)」 07:17 (Rento_B) 【小恋】「ぇっ…わ、わわっ…りょ、凌、さん……?」自分の腕に抱かれるような体勢で倒れこんできた凌を慌てて抱きとめながら、あまりに近い距離に顔中紅潮させて。 07:18 (oinu) 【凌】「………。(静かに吐息を立てながら)」何か興奮に近いものを感じるが…手は出さないようなだ 07:19 (tatunooto) お風呂| (((((*゚∀゚)<ただ今〜♪ 07:19 (Rento_B) おかえりー 07:19 (oinu) おかえりー 07:20 (tatunooto) お、第3の刺客が誕生しようとしている〜w(妙につやつやしつつ 07:20 (oinu) 【凌】「…ふぅん……はぁ……。(///;)」目を瞑り…ぼぉーとしている 07:20 (Rento_B) 【小恋】「え、えっとえっと…りょ、凌さん…そ、の……これ、って…えと…」高鳴る胸、触れ合うそこからどくどくと鼓動と熱を伝え、身じろぐ度に感じる感覚に時折、熱い息を零して… 07:20 (Rento_B) (。。 07:22 (oinu) 【凌】「………あ……ご、ごめん……すぐ…起きるから……。はぁ…。」 07:23 (Rento_B) 【小恋】「…んっ……その…この、ままでも…いい、よ…」ぼそり、と零れる言葉…僅か蕩けたような声は凌の耳朶に甘く響いて…( 07:24 (oinu) 【凌】「……そう…じゃあ…ごめん…。」と完全に無防備な状態だ。 07:25 (Rento_B) 【小恋】「……ぁ、ぅぅ…」高まる衝動…堪えながらも無防備にしなだれる凌をぎゅう、と抱きしめたい、そんな欲求に後押されたか…きゅ、背に腕を回し、僅か力を込めて… 07:25 (oinu) 熱く息をもらし…彼女に体を預けるように目を閉じた 07:28 (oinu) 【凌】「………すぅ…はぁ…。」火照る体と意思を無視し… 07:29 (oinu) 未耶もいるはずだけど…大丈夫?w 07:29 (Rento_B) ―――きっと、お茶か何かを淹れにいったんですよ( 07:29 (oinu) なるほどw 07:29 (Rento_B) 【小恋】「凌さん、も………ぎゅ、って…して…?」背に絡めた腕を僅か強めながら、僅か甘えるような声を恥ずかしそうに俯きながら漏らして 07:31 (oinu) 【凌】「……ん………ぎゅ…う?」と僅かに目を開け 07:32 (Rento_B) 【小恋】「……背中…抱い、て…」言い馴れない言葉――恥ずかしい、そう思いながらも欲求のまま、ただただ熱っぽい吐息を吹きかけながら言葉にし。 07:32 (oinu) 【凌】「…ああ…うん……。」ぎゅーっと…力が入らないのか 07:32 (oinu) と背中を 07:36 (Rento_B) 【小恋】「…ぁっ……」背中に回され、ぎゅ、と締められる手。嬉しそうな声が一つ零れて…強請るように、更に強く抱きしめながらしなだれかかって。 07:36 (oinu) 【凌】「……あ、あれ………小恋ちゃん……?(目を白黒させ)」 07:37 (oinu) 【凌】「…ご、ごめん…え、あれ!?僕は何を…!?」(///;)慌てて 07:38 (Rento_B) 【小恋】「……っ…」ぱっ、と…たった今気がついたような驚きの僅か混じった声を上げ、背中に絡めた腕を解き… 07:39 (oinu) 【凌】「…あ……ごめんね?迷惑かけちゃった…?」と(^^;)赤く頬を染めながら 07:40 (Rento_B) 【小恋】「……ううん…」首を振りながら身を離して「……別に、いい……けど…今は、その…かえる、わね…じゃあ、また…」 07:40 (Rento_B) どこか挙動不審なまま、ふらふらと離れていく。 07:40 (oinu) 【凌】「あ…うん、また。」片手をふり 07:43 (Rento_B) 【未耶】「はぅ、お茶いれてきたですよ…って、あれ?小恋さんは帰っちゃったですか?」 07:45 (oinu) 【凌】「…うん、帰っちゃったみたいだね。(^^;)」何か悪いことしちゃったかな?」 07:47 (Rento_B) 【未耶】「んん…未耶には分からないですねぇ……用事でもあったんじゃないでしょーか?」 07:47 (oinu) 【凌】「…うーん…そうかですかね?」