00:32 (oinu) 飲ませる?飲んでる? 00:32 (tuka-neko) お酒を用意して訪ねましょうw 00:33 (tuka-neko) ちょっとした悪戯、というか。そんな感じで?w 00:33 (oinu) OK 00:33 (tuka-neko) ぴんぽーん、と凌くんのお部屋のチャイムが鳴っちゃいます。扉の前ではコンビニの袋を両手に提げた温子さんが…… 00:34 (oinu) 【凌】「…?どうしましたー?」と扉明け 00:35 (tuka-neko) 【温子】「こんばんわ、凌ー。……ちょっと飲まない?」くすくす笑いつつもすいと持ち上げて見せるのは。缶チューハイやつまみの詰まった袋 00:36 (oinu) 【凌】家に上げ 00:36 (oinu) 【凌】「…えっと、それって?」 00:37 (tuka-neko) 【温子】「お邪魔しますっと……んー?まあ、ジュース、みたいなの?今まで飲んだことない奴中心に買ってきたんだけど……ああ、お菓子とかそう言うのは作ってきたから」にこにこしながらも上がりこんで居間に…… 00:38 (oinu) いつもの様にエプロンをつけながら 00:39 (oinu) 【凌】「みたいなのって…というかレモンチューハイとかじゃないですか…よく買えましたね。(苦笑)」 00:40 (tuka-neko) 【温子】「ふふー。まあ、見た目で判断されたのかもね?何も言われなかったわよ?あ、でもこっちはオリジナルね?」くすくす笑いながらとんとんと缶を並べていって。最後には小さめの水筒をとんと 00:40 (oinu) 【凌】「…ん?紅茶かコーヒーですか?」 00:41 (oinu) 【凌】「未成年なんですから…気をつけてください…。(苦笑)」 00:41 (oinu) とエプロンを外し 00:42 (tuka-neko) 【温子】「近い!紅茶のカクテル。自作の奴よ……大丈夫よ。あたし達を一体なんだと思ってるの?」笑いながら、まずはソレをグラスに注ぐ。琥珀色の液体からは確かに紅茶と、アルコールと……微かにフルーツの香りも? 00:44 (oinu) 【凌】「…もう、一杯だけ付き合いますけど。」 00:46 (tuka-neko) 【温子】「そうそう、そうこなくっちゃね?……じゃ、乾杯?」テーブルの真ん中にツマミとしてか。タッパーにつめたサラダやらの各種料理、コンビニで買ってきたチーズやジャーキーなどを並べ。グラスを凌に手渡し自分も持って掲げて見せて 00:46 (oinu) 【凌】「…はい、乾杯。」とグラスを 00:47 (oinu) 【凌】「(ちびちびと飲みながら)」 00:47 (tuka-neko) 【温子】「ん……」こく……と一口飲むなり。……今日は酔うつもりであったのか白い頬にさぁっと朱がさして……「ん、ふぁ……おいし、ね、りょう、は、どう?」と、首をかしげやや幼い笑みを浮かべて 00:48 (oinu) 【凌】「…おいしいですけど…(むむ…。)」 00:49 (tuka-neko) 【温子】「……けど……?ん、りょう……どーしたの??」ちびちびとグラスを傾けつつも、凌の顔をマジマジと見つめるっ 00:49 (oinu) 【凌】まだ少ししか飲んでないのであんまし酔う感じではない 00:49 (oinu) 【凌】「大丈夫ですか…?」 00:51 (oinu) と手をふりふり 00:51 (tuka-neko) 【温子】「……んー……なんでー?……だいじょうぶ、だってば……ほら、凌も、のむ、の」ね?と言いながらも凌のグラスに減った分をさらに水筒から継ぎ足そうと…… 00:52 (oinu) 【凌】「…(大丈夫かな…?)」と一口ずつのみのみ 00:53 (tuka-neko) 【温子】「……んー……にゃぁ……」と、不意に妙な声を上げたかと思うと……くてん、と凌にしなだれかかってしまいますっ 00:53 (oinu) 一気に飲ますなら押し上げても(ぇ 00:53 (oinu) <グラス 00:54 (tuka-neko) では……いったんくてりと力が抜けた頭を持ち上げると……それがグラスに引っかかってぐいっとw 00:54 (oinu) 【凌】「……え!?…温子s…う…(ごくん)」 00:55 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん?……りょぉ……よんだぁ?」さん、が口内に流れこんだアルコールで途切れてしまい。呼び捨てられたようにも聞こえて嬉しそうな笑みをうかべながらもそう問いかけ 00:56 (oinu) 【凌】顔に赤みがおび 00:57 (tuka-neko) 【温子】「……う?りょう……?」思わず真っ赤になった凌のほっぺたをぺたぺたと…… 00:57 (oinu) 【凌】「……うーん…温子…。」と抱き寄せ 00:58 (tuka-neko) 【温子】「は……ひゃ?!」いきなりぎゅう、と抱き寄せられてしまえば素っ頓狂な声が上がり……「……あ、う……な、なに、りょう?」と、一気に酔いもさめてしまったのか戸惑ったような声が? 00:58 (tuka-neko) 調子に、だ、最後は 00:58 (oinu) 【凌】「…どうした?そんなに赤くなって…。」 00:58 (oinu) (くすりと) 01:00 (oinu) 【凌】「あれ?こうしたの初めてだったけ…?(くす)」 01:00 (oinu) 紅茶のカクテルを空グラスに入れ 01:01 (tuka-neko) 【温子】「ぁ、う……え、と、だ、だって、その……こ、こんな……はじめてとかそう言うのじゃなくて……え?くちょう……が……」普段ならもっと丁寧な筈の口調が、なんと言うか男らしく(?)なっていて、しかもやけに積極的な様子にすっかりパニック状態に 01:01 (oinu) 【凌】「…かわいいな。温子は…キスしちゃうぞ?(くすくす)」 01:02 (tuka-neko) 【温子】「はぇっ!?!?!?き、き、き………………!?」 01:02 (oinu) 【凌】「…冗談だよ。冗談。さぁて飲もうか?」 01:03 (oinu) とサラダなどのツマミを食べながら、たまに「はい、あーんして。」と(ぁ 01:04 (tuka-neko) 【温子】「……あ、う……うん……な、なんか凌……お酒、飲むと人がかわる、ね……ぅう、び、びっくりしたよぅ……」はう、とため息を付きつつ、グラスを傾け。あーん、に関してはやっぱり目を白黒させながらも応じてしまったり…… 01:05 (oinu) 【凌】「…間接キスになってしまったけど、気にするかい?」フォークを持ちながらと温子さんが飲んだグラスで飲み 01:07 (tuka-neko) 【温子】「ぁう……!?え、と、あの、き、きには、するけど、うれしいというかなんというか…………ほんと……せ、せっきょくてき……だね、今の凌……っ」こくこくと、自分が口をつけたコップでお酒を飲む凌にどぎまぎしつつも……それならとこっちは凌のグラスに手を伸ばし…… 01:08 (oinu) 【凌】「…そんなにびっくりすることはないだろ?傷ついちゃうな。(くすくす)」と温子さんが飲むグラスを補助するように手を重ね 01:10 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……ん、だって、いつも凌……こんな事しないのに……しない、ていうか出来ないって言うか……すぐに顔とか真っ赤になっちゃうし……」上目遣いに凌を見上げながらも、ゆっくりとグラスに唇を押してこくりと中の液体を飲み下し 01:11 (oinu) 【凌】「たまには…良いとは思わないかな?」とおつまみをもぐもぐ 01:12 (oinu) 【凌】「…あ、ポッキーあるんだ。…端と端で口にくわえてみる?(と冗談のように)」 01:13 (tuka-neko) 【温子】「……それは…………でも他のヒトには見せたくないかな……あまりにも積極的過ぎて心配になっちゃうし…………あう、は、はしとはし……!?」 01:14 (tuka-neko) しゅぼん、と音がしそうなくらいに一気に顔が真っ赤になっちゃいます 01:14 (oinu) 【凌】「そう、はしとはし。」 01:14 (tuka-neko) 【温子】「ぁ、う、でも……そ、れ、食べてったら、き、きす……っ」 01:16 (oinu) 【凌】「それは感覚でジャッジしてみればわかるよ。」(ぉぃ と達成値は15 01:16 (tuka-neko) ……感覚は低いですさー!w期待値が12! 01:16 (oinu) 【凌】「やってみなきゃ、どうなるかなんてわからないだろ?(くすくす)」 01:17 (oinu) といいながらリミテッドフォーム(ぇ 01:17 (tuka-neko) 【温子】「そ、それって凄くメタ発言よ……ぅうー……凌ってお酒入るといぢめっこになるのね……」むぅ、と拗ねたような表情になりつつそっとポッキーに手を伸ばし 01:17 (tuka-neko) りみっ?! 01:17 (oinu) ということでどちらかがFれば折れます(ぇ 01:18 (tuka-neko) ……一応振りますか?W1ゾロがでないかどーかw 01:18 (oinu) 振りましょうw 01:18 (tuka-neko) 2d6 01:18 (tuka-neko) tte 01:18 (tuka-neko) こっちにはないか 01:19 (tuka-neko) ……これは……どうなりましたか?w 01:20 (oinu) 二人成功のほうがほうがいいけど10+19=29…両方あわせて30くらいになればキスをしていたと(w 01:20 (tuka-neko) ……振りなおすか(マテ 01:20 (oinu) 振りなおす? 01:20 (tuka-neko) うむw 01:21 (tuka-neko) 越えたねっ(ぉ 01:22 (oinu) 了解。では【凌】「……ん…。」と唇を重ね 01:22 (tuka-neko) 【温子】「んんっ……っ!」触れる感覚に思わず小さく声をあげ。きゅ、と凌の服を握り締めて 01:23 (oinu) 【凌】「…ん……。はぁ、(と唇を離し、軽く自分の唇を舐め)…甘い感じかな。(くすり)」 01:24 (tuka-neko) 【温子】「……あ、あう……それは、ちょこ……だけ、じゃない、ような……ぁぅ……凌のいぢわる……」どうやらキスだけですっかり腰砕け状態になってしまったらしく。ぺたんと座り込んだままうー、と上目遣いに睨みつけて?それでも顔が真っ赤なだけに……なんとも迫力はなく 01:26 (oinu) 【凌】「そうなんだ。…ん、大丈夫?」と心配しながら 01:27 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん、だ、だいじょう、ぶ……その………………き、きすが、きもちよくて……だから……ってあう、いまのなしいまのなし!?!?!?!?」 01:28 (oinu) 【凌)「…キスが気持ちよかった?ありがとう。」よいしょっと膝の上に乗せ 01:29 (tuka-neko) 【温子】「きゃう!?あ、りょ、りょぉ……こ、この、かっこ!?!?」とすりと膝の上に乗せられれば……華奢、というにはあまりにも程遠い自身にコンプレックスでもあるのか慌てたように身を捩りっ 01:30 (oinu) 【凌】「…ん?どうしたの、温子?」 01:30 (tuka-neko) 【温子】「……お、おもく……ない?おもい、でしょ、その、あたし……」 01:31 (oinu) 【凌】「…見た感じ、腰のほうが…みたいだし?…おもい?そんなことはないけど。」 01:32 (tuka-neko) 【温子】「……あ、う……ん…………う、ん……」凌の言葉に安心、した、というわけでもないけれども。そっとその肩に縋り身を預けて…… 01:33 (oinu) 【凌】「…何、心配してんだよ。(髪をなでなで)まったく、かわいい反応を堪能しちゃうじゃないか。(くすくす)」 01:34 (tuka-neko) 【温子】「……い、一応、あたしだって女の子、なんだからね……その、色々気になるというか……好きな人に重いなんて思われたくないし……か、かわいいって……あ、あぅう……っ!?」 01:38 (oinu) 【凌)髪をなでながら「…(くすくす)…じゃあ僕は男だぞ?…まったく心配性だな。」 01:39 (tuka-neko) 【温子】「……ぅー……誰のせいで……こんな心配性になったと……ん……うん……」頭をなでられて心地よさそうにしながらも。思わず悪戯心をだして……そう、と凌の頭に手を伸ばし撫で返して 01:39 (oinu) 【凌】「…かわいいからかわいいといったこれは素直に受け取ってよ。(くすくす)」<かわいい 01:39 (tuka-neko) 【温子】「……あ、ぅ、……うん……」耳や首筋までまっかっかっ 01:39 (oinu) 【凌】「…!…まっ………ん……(と素直になでられ)」 01:40 (tuka-neko) 【温子】「…………ん、ぅ?凌……?」なで、なで…… 01:41 (oinu) 【凌】「…あ…待って……。(軽く赤みおびた頬が一気に赤く染まり)」 01:41 (oinu) 気持ちよさそうなんだけど、ちょっと否定的。 01:42 (tuka-neko) 【温子】「……あ……ご、ごめんっ!つ、つい……っ!?」凌の変化に、つい自分がどこをなでてしまったのかに気付いて……慌てて手を離すっ!! 01:43 (oinu) 【凌】「……はぁ…はぁ………。いや…いいよ、別に……。身体が軽く火照ったくらい…だからさ…。(苦笑)」 01:44 (tuka-neko) 【温子】「……あう、でも……その、こういうの……は……その……ぁう……」 01:44 (oinu) 【凌】「…ははは、びっくりしたいきなり…なでてくるんだから。(くすくす)」 01:45 (tuka-neko) 【温子】「……だって……その、凌だってなでたじゃない……だから、つい、なで返したくなって……ぅう、何笑ってんのよぅ……」ぷぅ、と頬っぺたを膨らませっ 01:46 (oinu) 【凌】「…悪い、悪い。」と軽く身体を仰ぎながら 01:47 (tuka-neko) 【温子】「……ん……なでられるのは……好き、だけど……凌、だから……」と、その暖かさに縋るように再びぺたり、と凌に抱きついて 01:48 (oinu) 少しだけシャツを肌蹴させ【凌】「…さっきからみて甘えん坊だな…。(くすり)」なでながら 01:49 (tuka-neko) 【温子】「……むー、凌だから、だもん……お酒が入ってるから、てのもあるかもだけど。……凌以外の人には甘えたりなんてしないんだから……」ごろごろと喉を鳴らしてしまいそうなふにゃりとした表情で、今度は大人しくなでられている 01:49 (oinu) 【凌】「…ありがとう。」とにこりと笑みを浮かべ 01:50 (tuka-neko) 【温子】「ん……欲を言えば……凌にもあたしのこと……好きになってほしい……甘えてほしい、って……思うけど……」ぽう、と呆けたような顔でその笑みに見蕩れ、思わずぽろりと…… 01:51 (oinu) 【凌】「…好きと甘えか…じゃあ、今日は思いっきり甘えてくれ。」 01:52 (oinu) と冗談ぽくいったようなホンキでいったのかは定かではないが微笑み 01:53 (tuka-neko) 【温子】「…………うん……じゃ、お言葉に……甘えて……ん……」それでも真に受けてしまったのかすい、と凌の背と肩に腕を回し。きゅう……と抱きついて、抱きしめて。肩口や首筋に頬を摺り寄せていって 01:55 (oinu) 【凌】では片手だけ抱き返すように、もう一方は髪に 01:56 (tuka-neko) 【温子】「ん、ぁ……はぁ…………ん……やっぱり……こう、してると、うれしい……それに、どきどきする……な……」どきどきと伝わってくる凌の鼓動の音や体温に心地よさそうにため息を付いて 01:57 (oinu) 【凌】「ん…いい匂いがする。(ちょっと匂いをかぐように)…実はちょっとドキドキしてるけどな。」 01:57 *Rento_B join #デモンパラダイスCC (~Rento_B@ppp5499.hakata01.bbiq.jp) 01:57 *tuka-neko mode +o Rento_B 01:58 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……におい……ん、あたし、も……そう……凌の、心臓、どきどきっていってるの、聞こえるよ……?」 02:01 (oinu) 【凌】「…そっか、(少しだけ強く抱きしめ)…(少し緩め)…ドキドキしすぎなような気がするけど…?(くすくす)」とふにゅんという感触があったから少しだけ離れたようだw 02:02 (tuka-neko) 【温子】「ぁん……好きな人と、一緒だと……女の子はそうなっちゃうの……それもこんなに、ぎゅって……してるんだもん……」腕が緩められれば名残惜しそうな声が漏れて。こんどは自分からさらにぎゅぅっと腕の力を強め、酔いに任せてからだを押し付けて 02:04 (oinu) 【凌)「…そうだな。こんなに近くにいるのだから……当てすぎだよ…。(ちょっと苦笑)」 02:05 (tuka-neko) 【温子】「ん…ぅ……だってし…………ん……ぎゅってしてるんだから、あ、あたるのは仕方ない、でしょ……」指摘されれば気恥ずかしいのか僅かに腕を緩めて 02:07 (oinu) 【凌】「…言いにくいが大きいだから…抑えてるのがガリガリ削れるからな。」(ぇ となでなでと 02:08 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ……?!」凌の言葉に思わずびくん、と肩が奮え、その拍子に再び押し付けられて…… 02:09 (oinu) 【凌】「…こ、こら…。(少し慌てて)」 02:11 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……ぅ、えーと……その…………りょ、凌が……いやじゃな……あ、い、今のなしっ!……あ、あんな事、言っておいて……まだ、その、凌のココロ、決まってないのに、なんて……だ、ダメ、だから……その……ご、ごめん……」思わず、衝動に身を任せかけて……それでもすぐに少し前の自分の言葉を思い出したのか慌ててからだを離し…… 02:12 (oinu) 削れるのは理性(ぇ 02:12 (tuka-neko) うむ 02:13 (tuka-neko) ……いつもの肩の大きく開いた服でそんな押し付けたりしていれば、胸元が乱れているのも当然である、かもしれない…… 02:14 (oinu) 【凌】「……。…ん…気にするなよ、甘えていいって言ったのは僕のほうだし。」 02:14 (oinu) 彼女を胸元を直し(ぁ 02:15 (tuka-neko) 【温子】「ん……だって……アンフェア、だし……それにそもそも……ここで……あたし、までしちゃったら、あのひとになにもいえなくなるし……ん……節制、しないと……」再びことん、と凌の肩に頭を乗せて 02:16 (oinu) 【凌】「…いつか爆発するなよ?…(苦笑)そのかわり…温子。」と予備 02:16 (oinu) 呼び 02:16 *Rento_B quit ("さ、、死亡フラグだ(←") 02:17 (tuka-neko) 【温子】「ん、がん、ばる……ん、ぇ……な、なぁに……?」不意に呼び捨てられればどきん、と胸を高鳴らせ。僅かに目元を潤ませながら顔を上げて 02:18 (oinu) 【凌】少しだけ身体を引き寄せ、唇を再び重ね 02:18 (tuka-neko) 【温子】「ん、んっ……!?」 02:19 (oinu) 【凌】「…ん…ん…。」30秒?1分?…それだけ長く感じられ 02:20 (tuka-neko) 【温子】「ん、ふ……ぁあ……っ」体感時間にしてみれば、とても長くとても短いような……キスに。それでも目を閉じすっかり酔いしれてしまって 02:21 (oinu) 【凌】「…んー…はぁ……ぷはぁ…。(とゆっくりと離し)」 02:22 (tuka-neko) 【温子】「は……ぁ……っ……」漸く新鮮な酸素が肺の中に流れ込んできたときにはすっかり頭は痺れ身体の力は抜け落ちて。くったりと凌にもたれかかってしまう 02:23 (oinu) 【凌】「…応援代わり…というか…2回目か…。(赤く染まり)あ、温子…?」と支えるように 02:24 (oinu) 【凌】「しまった…長くやりすぎたかな……。」 02:24 (tuka-neko) 【温子】「ん……ぅう……凌の意地悪……そんな、こと、して……もしおさえられなくなったらどうするの……」と、支えられるがままに凌に身を預け。脱力したままでいて。……もしかしたら、キスだけで達してしまったの、かも……? 02:25 (oinu) 【凌】「…その時は…おさえられなかたら…(耳元で)」 02:26 (oinu) 【凌】「…抑えなくて…いいかもしれない。」 02:26 (oinu) <身も元 02:26 (oinu) <耳元 02:27 (oinu) 【凌】「…というのは冗談で。(と意地悪な笑みを浮かべ)」 02:27 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ……っ?!……りょ……う……そ、それって……ど、どう、いう、こと……っ!?」ぞくりと耳朶を擽る囁きに、思わず自身の耳を疑いながらも……震える声で問い直し……「……って、じょ、じょう……だ……ん……っ!?!?!??!!?」 02:28 (oinu) 【凌】「ホントのほうが…よ・か・っ・た・かな?(くすり)」 02:29 (tuka-neko) 【温子】「そ、それは…………だ、だって…………あたし……えらんでくれるのかって……おもっちゃって……だから……う、うれしかったのに、ううー……」 02:29 (oinu) 【凌)「…あーえっと……(困ったような笑みを)」 02:30 (tuka-neko) 【温子】「……ぅ、ぅー……凌のいぢわる……」 02:31 (tuka-neko) ……ついうっかり、目元に涙まで滲んでたり。どうやら肩透かしを食らったのがよっぽど悔しかったらしい 02:31 (oinu) 【凌】「…悪かった…悪かったって…。(苦笑)」 02:32 (tuka-neko) 【温子】「ん……」ぐしぐし、と目元を拭いつつも再び凌にしがみ付く。どうやら怒った、のか、容赦もへったくれもなくぎゅー、と柔らかい肢体を押し付けてっ 02:33 (oinu) 【凌】「……は、温子…ホントに抑えが利かなく…(苦笑)」 02:33 (oinu) と軽く抱き 02:34 (tuka-neko) 【温子】「つーんだ。意地悪な凌の言うことなんてきーてあげないんだから……抑えが効かなくなったら効かなくなったで……お預けにしちゃうんだから……」と、拗ねたような口調で言いつつも、さらにぎゅうぎゅう…… 02:35 (oinu) 【凌】「……まったく…(ぽふと髪なで)」 02:36 (tuka-neko) 【温子】「……ん……」きゅ、と目を瞑り。離れがたい温もりをもっと感じようと全身の神経を集中して 02:36 (oinu) 【凌】「…ホントに襲っちゃったらどうするんだよ…。(苦笑)」 02:37 (oinu) ただ、優しく抱き返す 02:37 (tuka-neko) 【温子】「その、ときは……………………」微かに、凌の首筋に押し当てられた唇が動くものの。それは音にはならず…… 02:38 (oinu) 【凌】「…?…あ、ちょっと……。(赤くなりながら)」 02:38 (tuka-neko) 【温子】(……その、ときは……ん、うけいれ、ちゃう、かも…………凌、から求められたら……こんな考え……ズルイ……かな……?) 02:42 (oinu) 【凌】「…温…子?」 02:42 (tuka-neko) 【温子】「……ん………………な、に……?」 02:43 (oinu) 【凌】「……はぁ…長すぎ…。くすぐったくなる…。」 02:43 (oinu) 顔は赤く染まって 02:44 (tuka-neko) 【温子】「……がまん……する。煽ったのは……凌、だし……」 02:45 (oinu) 【凌】「…そういえば…腰のほう大丈夫か…?」 02:46 (tuka-neko) 【温子】「…………そんな年寄りみたいな言い方……うー……誰かさんのせーですっかり抜けちゃってますよーだ」つーん、とそっぽを向きつつも。それでもやっぱりぎゅうう 02:47 (oinu) 【凌】「…じゃあ、どうする?ここで寝るわけにも…いけないだろ…?」 02:48 (tuka-neko) 【温子】「……ん……どうする、って……そんなの……じゃあ……はこんで……くれる?」 02:48 (oinu) 【凌】「……その前に…身体洗ったほうがいいんじゃ?」 02:48 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ……?!お、おふ、ろ?でも……その、い、いま、は……」 02:50 (oinu) 【凌】「…そうじゃなくて…感じ的に…t…した感じだったというか…。」 02:50 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ?な、なに?き、きこえな、かったんだけど……その……」 02:51 (oinu) 【凌】「…達した感じだった…。」 02:51 (tuka-neko) 【温子】「あ……!?」びくんっ!! 02:51 (tuka-neko) ……見る見る間に顔が真っ赤に火照っていく…… 02:52 (oinu) 【凌】「まんま…寝るのもあれだろ…?」赤くなりながら 02:52 (tuka-neko) 【温子】「……ぅ、ん…………で、も、どう、しよ……その、ぅ、あう……」かああぁ……っ 02:52 (oinu) 【凌】「…洗うしかないだろ…。僕が……。」 02:53 (tuka-neko) 【温子】「……………………………………………………ぁ…………ぅ、ん…………ご……ご、めん、ね……その……」 02:54 (oinu) 【凌】「シャワー…浴びるだけでいいならばいいけど…。」温子さんを抱え、浴場へ…の前に脱衣所に 02:55 (tuka-neko) 【温子】「……え、と……で、でも、け、けっきょくは、ぁ…」所謂お姫様だっこ、で脱衣所まで連れて行かれる、ものの。その後どうすればいいのかもわからず呆然と点… 02:56 (oinu) 【凌】「…脱げる?…脱がしたほうが……いいか?」 02:57 (tuka-neko) 【温子】「…………え、と……さ、ささ、えて、くれてたら……い、いい、から……っ田、たてない、だ、だけ、だから、その……」と、慌てたようにブラウスから脱ぎ始めてしまい。 02:58 (oinu) 【凌】「…(後ろ向き)」 02:59 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……」ブラウスを脱ぎブラを外しベルトを外し……ズボンを脱ぐ段になれば、流石に手が止まってしまう。なんとか片手で身体を浮かせようとするも、脚に力が入らないのでは…… 03:01 (oinu) 【凌】「…ん?…あ!?」っと支え 03:02 (tuka-neko) 【温子】「あ、えと、あ、うん……ごめん……えと、ズボン、と……し、しょーつ……ぬいだら、その、すとっきんぐ……が……ど、どう、しよ……」身体を支えられるがままに。ズボンを落とし……ガーターの止め具を外して。そこで再び手が止まり…… 03:03 (oinu) 【凌】「……どうした……?」 03:04 (tuka-neko) 【温子】「え、と、その……姿勢、の……問題……かな……うう、こんなこと、なるんだったら……こんな手間のかかるもの……つけてくるんじゃなかった……っ」 03:04 (oinu) 【凌】「…じゃあ…外すぞ……。」とガーターの止め具を 03:05 (tuka-neko) 【温子】「え、と……うん……」ぎゅ、と目を瞑り凌にしがみ付いて…… 03:07 (oinu) 【凌】「…これも…はずすからな…。(声に躊躇いがある。)」と片手でバスタオル掴み 03:07 (tuka-neko) 【温子】「……あ、う、ん……」こくん、と頷いて……凌のなすがままに 03:08 (oinu) 【凌】脱がした後…一気にバスタオルで包み 03:08 (oinu) 【凌】「…し、下着くらいは…自分で脱いでくれ……。」 03:09 (tuka-neko) 【温子】「……ん……っ……あ、え、と……その、そっちは、もう……」構造上、ショーツを脱がないとガーターはぬげません…… 03:10 (oinu) 【凌】「………。」もう一気に脱がしましたw 03:11 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん……え、と……その、じゃ…………」すっかり、服は脱ぎ捨てられ(たたむ余裕もないので床に散らばっています。ちょっと濡れたショーツとかが……)バスタオルを巻いただけの格好で。凌にしなだれかかり……ちらりと浴室の扉を見て 03:12 (oinu) 【凌】風呂は沸いており「…沸いてるよ…全体?一箇所…?」 03:12 (oinu) <洗う場所 03:13 (oinu) と扉開け 03:13 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ、う……え、と……その……………………あ、あま、あ、ああまえて、い、い、い、いい、かな……ぜ…………ぜん、ぶ…………っ」 03:15 (oinu) 【凌】「……わ、わかった……。(バスタオルを外し)」と袖などまくり…身体を洗う用のスポンジを取り出し、ボディーシャンプをつけ 03:16 (tuka-neko) 【温子】「…………ん……っ」ぎゅ、と豊かな胸を覆い隠すかのように自身を抱きしめ。恥ずかしそうに目を瞑る。……言ってることと反応が矛盾しているのは……複雑な恋する乙女心の為せる業? 03:18 (oinu) 【凌】「…背中からな…。」優しく洗い…。 03:18 (oinu) 【凌】「…シラフじゃ…絶対にしないからな…。」 03:19 (tuka-neko) 【温子】「ぁっ……ん、うんっ……」柔らかいスポンジが背中に触れれば、微かに艶っぽい声を上げて……「……う、ん……わ、わかって……る……ふ、ぁ……っ」 03:20 (oinu) 【凌】腰のほうは、一度バスタオルを起き、腋をの辺りを洗ったあと、「………足…洗うな…。」 03:22 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん……えと……その、ひ、ひら、いた、ほうが、いい、かな?その、えっと……ん、はぁ、ぅっ……」さっきの今、で昂ぶった身体は。ただ洗ってもらっているだけ、なのに奇妙なくすぐったいような感覚を生み出し…… 03:22 (oinu) 【凌】「…閉じておいて……開くにしても…少しだけで…。」 03:23 (tuka-neko) 【温子】「……ん、うん……っぁ……」言われたとおりにする、けれども。やっぱりまだ泡のついていないはずの太ももが微かにぬるついていて。違和感のせいで思わず身じろぎを…… 03:25 (oinu) と足を…洗いながら…やはり戸惑いや【凌】「……えっと…これって…?」ぬる… 03:26 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……っ?!あ、え、と、そ、それ……ぁ……っ!?そ、それ、あ、き、きに、しちゃ……その、あ、あの……っ!?」怪訝そうな凌の声に。スポンジの触れる位置に。これ、が何を指すのかに気付いて慌てふためいたような声をあげさらに身を捩って。思わずバランスを崩し…… 03:28 (oinu) 【凌】「………え、あ!?」崩れ…どういう体勢? 03:28 (tuka-neko) ……押し倒す?w 03:28 (tuka-neko) それとも押し倒される? 03:29 (oinu) ダイスの神様から押し倒したようです(ぇ 03:29 (tuka-neko) ……凌が温子姉を?w 03:31 (oinu) みたいだね…(w 03:31 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……きゃっ!?」そのまま、凌を巻き込んで床に仰向けに倒れこんでしまう 03:31 (oinu) 【凌】「……いつ……だいじょう…………ぶ…?」 03:33 (oinu) 上になる状態に 03:33 (oinu) 【凌】「………………(酔いが少し覚めてきたようだ。)」(ぁ 03:33 (tuka-neko) 【温子】「……ん……ぅん……あ……っ」気がつけばバスタオルはずれ落ち、脚を割り開くように圧し掛かっている凌の姿が 03:35 (oinu) 【凌】「………あ…(かぁ…っと顔が一気に赤く)」 03:36 (oinu) 【凌】バスタオルを広い一気にかけ 03:36 (oinu) 【凌】「……温子…。さっきのは…?」 03:36 (tuka-neko) 【温子】「……あ、そ、の、ご、ごめ……ん、その……っ」バスタオルをかけられるも。凍りついたかのように……動けなくて「え、と、そのえっと……」 03:38 (oinu) 【凌】「…洗い続けたほうがいい…それとも止めたほうが…いい…?」 03:38 (oinu) <さっきの 03:40 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……そ、の……(天使と悪魔の葛藤を交えつつ……)…………つ、つづ、けて……」 03:40 (oinu) 止めたほうがいい…?=ぬるりとしたやつ 03:41 (oinu) 【凌】「…その前に体勢は…このままじゃいけないでしょ…。」 03:42 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……う、ん……」もそ、もそ、と。膝をたてたまま腕の力で上体を起こしつつ…… 03:42 (oinu) 【凌】「…えっとあの…ぬるりとしたやつって…?」と肩をかし 03:43 (tuka-neko) 【温子】「……ひにゃっ!?」びくんっ!?! 03:43 (oinu) 【凌】「…は、温子…?」 03:43 (tuka-neko) 【温子】「そ、それはそのあの、あのあの……え、えと……っ」 03:44 (oinu) 【凌】「…えっと…垂れてる……よ?」 03:44 (tuka-neko) 【温子】「……あ、う、それは…………その……ぅ、うう……」 03:45 (oinu) 【凌】「…止めたほうが…良い…?」と>ぬるり 03:46 (tuka-neko) 【温子】「……え、と……」 03:46 (tuka-neko) 【温子】「……凌、が……よければ……つづけて……ほしい……」 03:46 (oinu) ぬるりとしたものを止めたほうが良い…?で(苦笑 03:47 (tuka-neko) ……つまりこれは………… 03:47 (tuka-neko) えちーるーと、に?(マテ 03:47 (oinu) 本人、酔いが覚めてきて…なんで&何が垂れてるかわかりません(ぇ 03:48 (tuka-neko) こふ?!w 03:48 (oinu) どうするかは温子さんの選択です。(ぇ 03:48 (tuka-neko) とりあえず、返答はしましたっw 03:49 (oinu) では…先に身体を洗うのを優先しながら… 03:50 (oinu) 足からお腹…躊躇いがちに…胸と…最後に…。 03:50 (tuka-neko) 【温子】「……っ……はぁ……っ」大分凌の酔いが冷めているのがわかっているのか、甘い声を必死に抑えつつも。……最後に、脚の間、とばかりに。僅かに開いて……? 03:51 (oinu) 【凌】「…どうすれば…良い…?」 03:51 (tuka-neko) 【温子】「……え、と……その、ゆ……ゆび……で……その……」 03:51 (oinu) 【凌】「…指で…… 03:51 (oinu) ?」 03:52 (tuka-neko) 【温子】「…………な、なで、る……よう、に……その……」かぁああ…… 03:53 (oinu) 【凌】「…こう…?」と垂れている場所を…なでるように 03:54 (tuka-neko) 【温子】「ん、ぁ、あっ!?」そのとたんに、凌に触れられていると思えば、痺れるような……快感が全身を走り抜けて。ねっとりとした蜜が凌の指に絡み付いて 03:54 (oinu) 【凌】「…止まらない…よ?」 03:55 (oinu) ゆっくりと撫でながら 03:56 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……ぅ、んっ……そ、その……りょ……ぅ……と、とめ、ない、で……ぁ、あ……っ……く、ごめ、ん、なさ……つ、つづ、け……んっ」ゆっくりとした刺激にさえも。雰囲気と相手、に弱いのか悩ましい吐息を漏らし。徐々に溢れるものも量を増して……再びくたりと、凌にもたれかかって…… 03:57 (oinu) 【凌】「…あ…うん…。…は、温子!?大丈夫…?「」 03:57 (oinu) 支え 03:58 (tuka-neko) 【温子】「う、んっ……その、だ、だいじょ……ぶ……そ、の……りょう、のゆび……き、もち、よ、くて……ぁ、ぅう……」擦り付けられた泡が凌につくのも構わずぎゅ、としがみ付いて。力の入らない身体がもどかしい、とばかりにもじもじと、凌に押し付け擦り付けて 03:59 (oinu) 【凌】「…指だけ…じゃ止まらないけど……?」 03:59 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ……!?ぁ……」 04:00 (tuka-neko) 【温子】「……止め……ないで……つ……つづ、け……て……お、おねがい……っ……」 04:00 (oinu) 【凌】「…それじゃ…ぬるりとしたもの…止まらないし…ほかにどうすれば…?」 04:00 *Rento_B join #デモンパラダイスCC (~Rento_B@ppp2847.hakata01.bbiq.jp) 04:00 *tuka-neko mode +o Rento_B 04:01 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……ど、どう、って、それは、その……………………」 04:02 (oinu) 【凌】「…指だけじゃ…流石に無理そうだし…。」 04:03 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……っ………………」指だけじゃ、という言葉に一瞬期待の色を瞳に滲ませ。けれども理性の自制に身を引き締め。言葉を途切れさせて…… 04:03 (tuka-neko) (……そーいや葵せんせとしたときのことは覚えてはるのん?(マテ 04:03 (tuka-neko) (>内容 04:03 (oinu) 覚えてるけど…確か一方的かあn? 04:04 (tuka-neko) ……そのときのやり方を覚えているかどうか……w 04:04 (oinu) 一方的にやられちゃった…感じだよ? 04:05 (tatunGM) 一方的にしかやってないからなぁw 04:05 (tuka-neko) ふむ。性知識にも疎そうだし……セックスの仕方自体を知っているのかどうか…… 04:05 (tuka-neko) ここで酔いどれ凌くんだったら……っw 04:05 (tatunGM) 騎乗位でむりやりってかんじ 04:06 (oinu) わかって…吸うかも…? 04:06 (tuka-neko) おお……? 04:06 (tuka-neko) じゃあもっと、はげしく……って言ったら何をしてくれるんだろう……w 04:07 (oinu) えっと…指を膣に入れて…。 04:07 (tuka-neko) 【温子】「…………りょ……ぅ…………その、も、もっと……は、はげしく…………その…………」 04:07 (tuka-neko) おぉうw 04:07 (oinu) 【凌】「…はげしく…?」 04:08 (tuka-neko) 【温子】「……」こくん、と……頷く。アルコールのせいで幾分火照り。酔った凌の積極性で高められた身体、は……そうでもしなければ治まりそうにもないくらい……疼いてしまっていて 04:08 (oinu) 酔いどれだったらね。今は酔いが覚めてきちゃってるし 04:09 (tuka-neko) それが出来るってことは一応知識は、あると……(ぉ 04:09 (oinu) ばれたかw、でもあんましそういうことをするタイプじゃなかったし 04:09 (tuka-neko) うむ……今は……どう、なることかw 04:10 (oinu) 【凌】「…はげしく……。(;///)」 04:11 (tuka-neko) 【温子】「…………」じぃ……と、潤んだ瞳で、凌を見上げています…… 04:12 (oinu) 【凌】「…えっと……。(ズボンの…チャックをあけ…。)」 04:13 (oinu) 【凌】「………いいの…?」」 04:13 (tuka-neko) 【温子】「……ぁ……っ…………う……うん……」再び心臓が、跳ね上がる。一度、は見たことのあるモノの登場に……さらに期待は高まって…… 04:15 (oinu) 【凌】近づき「……いくけど……大丈夫…?」 04:16 (tuka-neko) 【温子】「…………だ、だい、じょうぶ……っ」こくん、と頷き。こくんと喉を鳴らして…… 04:17 (oinu) 【凌】「…じゃあ…いくよ…(ゆっくりとぬらりとした場所にいれながら)」 04:18 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……ん、くうっ……!」ず、と……熱くて硬いモノが割り込んでくる感覚に、思わず悲鳴染みた吐息をもらす。成熟した肢体に似合わぬ硬い胎は、僅かに拒むように、凌のモノに絡み付いて… 04:20 (oinu) 【凌】「……ん…あ…。」モノが膣内に侵入していくように 04:21 (tuka-neko) 【温子】「っ……は、はぁっ……ぁ……りょ、う……りょ……ぉ……っく、あ、あっ!!」やがてぶつり、と、何かを裂くような感覚とともに、蜜とは粘土の違う液体がとろりと溢れ出し…… 04:22 (oinu) 【凌】「……血…出てる…よ……。」 04:23 (oinu) 【凌】「……ん………全部…入った……?」 04:24 (tuka-neko) 【温子】「ん……だい、じょ……ぶ……これ……すぐに、とまる、から……りょう……っ」痛みのせいか本懐、にはほど遠いもの一部が達成された感動のせいか。ぽろりと涙を零しながらも……嬉しそうに、微笑んで…… 04:25 (oinu) 【凌】「…は、温子…?…(;・・)」 04:26 (tuka-neko) 【温子】「……あ、はは……ごめん、ないたりして……なんか、うれ、しくて……ちょっぴり、いたいから、ってのもあるけど……だから、だいじょうぶ……」凌の心配そうな言葉に、テレながらもソウ答えて。そっと凌の背に腕を回して抱きしめて…… 04:27 (oinu) 【凌】「…ホントに…?」 04:29 (tuka-neko) 【温子】「うん……ほんと……好きな人と、ひとつになれたのに……どーして、それ以外の事で泣かなきゃいけないのよ?」はぁ、と深い深いため息をつきながらもそう言って。そっと伸ばした手で凌の頭をなでて…… 04:30 (oinu) 【凌】「…ん…うん…。(完璧に酔いは覚めていないけど)……ん…あぁ……。」 04:30 (oinu) (素直に撫でられながら) 04:31 (tuka-neko) 【温子】「……ん、ぁ……っ」もそ、もそ、と身じろぎをするたびに凌の感覚を感じて。悩ましいため息をつきながら……ゆったりと凌をなで続けて 04:32 (oinu) 【凌】「…は、温子………や、やめ…んん…あぁ……。」 04:33 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……ん、でも……あ、あたし……りょう……にも……きもちよく、なってほし……から……あたし……っ」 04:34 (oinu) 【凌】「…このままじゃ……ぐったり…って…なっちゃうよ……。」 04:34 (tuka-neko) 【温子】「……ぐったり……って……?」 04:35 (oinu) 【凌】「…だから…力が抜け…ちゃうん・・・だよ…。」 04:35 (tuka-neko) 【温子】「……ん……じゃあ……ど、したら……いい……?」 04:35 (tuka-neko) と、一応なでる手は止めつつ 04:36 (oinu) 【凌】「はぁ……はぁ…そんなこと…いわれても…。」 04:36 (oinu) 【凌】少々脱力中…。(ぁ 04:36 (tuka-neko) 【温子】「……ん……」今度はそっと、服越しに背筋をなでながらも。凌の言葉を待って 04:37 (oinu) 【凌】「…動く…よ?」 04:37 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん……」 04:38 (oinu) 【凌】ゆっくりと…腰を動かしながら 04:40 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……ぁ、んっ……っく……はあ……っ」もう大分、痛みは引いていたのか……時折眉根を顰めることはあるものの、艶っぽい吐息が凌の耳朶を擽って…身じろぎをするたびに、滑らかな肌が凌の頬や服越しの胸板を擦り付けて 04:41 (oinu) でも奥のほうに行くようにしながら 04:42 (tuka-neko) 最奥を小突かれるたびに、びく、びく、と身体を震わせ甘く染まった声を漏らし。そのたびに……くちくちといやらしく染まった水音を響かせていく 04:43 (oinu) 【凌】「…んあ……強く…いく…よ。」 04:44 (oinu) と宣言したとおり…温子の膣内を強く突いていく。 04:46 (tuka-neko) 【温子】「あ、う、んっ……りょ……う……き、て……あ、たし、だいじょ、ぶ……だから……んっ……あ、ぁ、ああぁあああっ!」かりり、と脚のつま先でタイルの床を引っかき、凌の肩口に頬を押し付けながらも。力強い突き上げに高い叫びを上げて。呼吸の度に胎に受け入れた凌のものに絡み付いて締め上げていって 04:48 (oinu) 【凌】「…ん…くぅ…あぁぁっぁあ!?」と熱い液が温子の膣内に…。 04:49 (tuka-neko) 【温子】「ん、あ、ふ、ぁあああっ!?」凌が達するのと同時に、自身も……それこそ生まれて初めてといえるくらいに激しい絶頂に達して。やがて……くたりと、すっかり脱力してしまって 04:50 (oinu) 【凌】「…ふぅ…はぁ…。」と奪力視ながら 04:50 (oinu) 脱力視ながら 04:51 (tuka-neko) 【温子】「……は……ぁ……ぁっ……」目を瞑ったまま、呆けた様なすっかり蕩けた表情を浮かべ……緩んだ指先で懸命に凌を抱きしめて 04:53 (oinu) 【凌】「……ふぁ……温子さん……このままじゃ…風邪引いちゃいますね…。」 04:54 (tuka-neko) 【温子】「………ぁ……ん、うん…………ぁ……また……さん……って……」 04:58 (oinu) 【凌】ゆっくりと…抜きながら 04:58 (tuka-neko) 【温子】「ん……っ!」まだ痺れているような感覚、とろりと中から溢れ出すモノの感覚に……小さく声をあげて。それでも……なんとか起き上がり…… 05:00 (oinu) 【凌】「………。…バスタオル…(すっと渡し)」 05:00 (tuka-neko) 【温子】「……う、ん、ありがと……えと、その、シャワー……どう、する?凌も、濡れちゃってる……けど…………」バスタオルを受け取り、そそくさと体に巻きつけながら 05:01 (oinu) 【凌】「酔いが覚めました…。」 05:01 (tuka-neko) 【温子】「……ん……ごめん、その……あんな、偉そうなこと……言ってて……あたし……」 05:01 (oinu) 【凌】「……酔ってる間のことは…ある程度ならば覚えています…。」 05:02 (tuka-neko) 【温子】「…………ぁ…………」 05:02 (oinu) 【凌】「……身体洗いません…?」 05:03 (tuka-neko) 【温子】「……あ、うん…………」 05:03 (oinu) 【凌】「…立てます?」 05:04 (tuka-neko) 【温子】「う、ん、なんとか……」と、凌にしがみ付くのは気が引けたのか。壁や浴槽の縁にしがみ付きつつも立ち上がり…… 05:04 (oinu) 【凌】「…。」と手を貸し 05:04 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……あり、がと……」 05:05 (oinu) 【凌】「…とんでもないこと…言ってませんでした…?」<酔ってるとき 05:05 (tuka-neko) 【温子】「ぇ!?……あ、と、とんでもないこと……って……!?」 05:06 (oinu) 【凌】「…酔っているときのこと…よく覚えてはないんですよ…だから…何かとんでもないこと言ってないかなって…心配で…。」 05:07 (tuka-neko) 【温子】「あ、えーと………………確か携帯……で、音声とってた、けど……後で聞いてみる……?」 05:07 (oinu) 【凌】「…Σ(;・・)…はい…シャワー浴びても大丈夫…ですか?」<温子さんは 05:08 (tuka-neko) 【温子】「うん、だい、じょうぶ……泡とか、その……とか、ながさないと……だから……」ぽう、と頬を赤らめつつもそう言って。ぼうっとしたままシャワーを出して…… 05:09 *iguru_ quit ("Leaving...") 05:14 (oinu) 【凌】「……そうですね…。」とシャワーのところをひねり 05:15 (tuka-neko) 暖かいお湯を二人して浴びて? 05:15 (oinu) 浴びながら 05:15 (oinu) って服脱いでないw 05:15 (tuka-neko) うむw 05:15 (tuka-neko) 【温子】(………………あぅー、どーしよ、なんか気まずいよう……) 05:16 (oinu) 【凌】「………。あ、服…着っぱなしでした…。」 05:17 (tuka-neko) 【温子】「……あ……え、と、どうせおせんたく……だし……」 05:17 (oinu) 【凌】「…そうですね……。」 05:17 (tuka-neko) 【温子】「…………ぇ、と……」 05:18 *nick Aki-ash → Aki-dead 05:19 (oinu) 【凌】「…どうしました…?」 05:20 (tuka-neko) 【温子】「……ど、どうした……って、それは……その、ごめん……いきおいに、まかせちゃって……」 05:21 (oinu) 【凌】「……えっと……………それは…なんといいますか…。」 05:22 (tuka-neko) 【温子】「……約束とかなんとか言って、自分がコレだもの…………あたしが、卑怯……だわ……」 05:23 (oinu) 【凌】「…(頬をかきながら顔を伏せ、見たら赤く染まって)……。」 05:23 (tuka-neko) 【温子】「…………」 05:24 (oinu) 【凌】「……。」ぽんと頭なで 05:24 (tuka-neko) 【温子】「ぁ……っ」 05:24 (oinu) 【凌】「…。」ぽふぽふと名で撫で 05:24 (tuka-neko) 【温子】「あ、あの……りょ、りょう……!?」 05:26 (oinu) 【凌】「…なんです。」 05:26 (tuka-neko) 【温子】「……お、怒って……ない……の?」 05:26 (oinu) 【凌】「…怒ってたら撫でます?」 05:27 (tuka-neko) 【温子】「それは……しない、と思うけど……」 05:27 (oinu) 【凌】「身体…洗いましょ。風邪…引きますから。」 05:28 (tuka-neko) 【温子】「う、うん……っ……」 05:28 (oinu) 【凌】「…先にでますね。」 05:28 (tuka-neko) 【温子】「あ、うん……すぐに、いくから……」 05:29 (oinu) 【凌】「…うん、わかりました。」と先に出てパジャマに着替え 05:30 (tuka-neko) 【温子】「ん……」一通り洗い終えるとこちらも上がり。しばし迷った挙句、用意されたパジャマを素肌の上に着て…… 05:31 *nick tatunGM → tatunooto 05:31 *nick T07_Flare → yamaryu 05:31 (oinu) 【凌】「……。」 05:32 (tuka-neko) 【温子】「……あ……えっと………………見る……?」と、なんとなく目線を合わせることも出来ず。机の上に置きっぱなしの携帯を手にとって…… 05:32 (oinu) 【凌】「………。( ///)」手を額に 05:34 (tuka-neko) 【温子】「……あれ?通話中……に、なってる?……もしもし?」 05:34 (tatunooto) 【葵】「うぅ・・・」 05:34 (tatunooto) 【葵】「もしもし・・・」 05:34 (tuka-neko) 【温子】「……蝿ィさん?!!?」 05:34 (oinu) 【凌】「…… 05:34 (oinu) ?葵さん?」 05:34 (tatunooto) 【葵】「おしあわせにね・・・」 05:35 (tatunooto) ぷつーんっ! 05:35 (tuka-neko) 【温子】「ど、どうしてこの番号を、ていうか何時から……え、ちょ……!?」 05:35 (tatunooto) もとの録音画面に戻るw 05:35 (tuka-neko) 【温子】「……………………………………(聞かれてた!?!?!?!)」顔色が紅くなったり青くなったり 05:35 (oinu) 【凌】「…どんな、内容だったんです…?」 05:36 (tuka-neko) 【温子】「…………え、と…………………………」一体凌にどう伝えるか悩むっ 05:37 (oinu) 【凌】「……?」 05:38 (tuka-neko) 【温子】「……と、とりあえず、えと、再生してみようかっ!!」と、無理やりごまかそうと録音していたはずの音を再生っ 05:38 (oinu) 【凌】「…あ、はい……Σ(;///)×10」 05:39 (tuka-neko) 消えてなければ延々あの積極的な凌の声が……w 05:39 (oinu) 【凌】「え…えぇええええ!?!?!?」驚きを隠せない 05:40 (tuka-neko) 【温子】「……凌……人前でお酒……飲まないように……ね……?」と、改めて聞きなおして恥ずかしいのかうつむいたままっ 05:40 (oinu) 【凌】「……は、はい……。これって…僕ですよね…?(;///)」 05:40 (tuka-neko) 【温子】「……」こくんっ 05:41 (oinu) 【凌】「………キスとか…迫ったり……?」 05:42 (tuka-neko) 【温子】「………………えと、今日だけで2回……しちゃってる……」 05:42 (oinu) 【凌】「………!?!?!?Σ(;///)」 05:43 (oinu) 【凌】「…え、あ……えぇ……Σ(;///)」結構うろたえています 05:44 (tuka-neko) 【温子】「…………(///)」釣られてさらに真っ赤に…… 05:44 (oinu) 【凌】「……その後…ああいう…展開に…?」 05:45 (tuka-neko) 【温子】「……え、と……うん……お風呂場でのは……その、ダイブ覚めてたから、覚えてる……よね……?」 05:46 (oinu) 【凌】「……はい…。覚えてます…。」 05:46 (tuka-neko) 【温子】「……うん……そう、いうわけ……」 05:47 (oinu) 【凌】「…えっちしちゃたんですね…。」 05:47 (tuka-neko) 【温子】「……」視線を床に向けつつこくんっ 05:48 (oinu) 【凌】「…自分も…了承を得てしたわけdedopa……(すぅはぁ…)」 05:48 (tuka-neko) 【温子】「……………………え、と……」 05:48 (oinu) 【凌】「ですし…。」 05:49 (tuka-neko) 【温子】「……ん……」上目遣いに凌を見て 05:50 (oinu) 【凌】「……ああーえっと……すきなどちゃんと答えなかったようですし…。」 05:51 (tuka-neko) 【温子】「……ごめん……なさい。凌の意志を尊重するなんて偉そうな事いってて……結局……」と、再びそこに逆戻り…… 05:52 (oinu) 【凌】「…好きですよ…ってあの後じゃ…ちゃんと答えているわけになりそうに。」 05:53 (tuka-neko) 【温子】「……ぇ?あ………………っ…………ほ……ほん、と……に……?」と、流石に驚いたのか。目をまん丸にして 05:53 (oinu) 【凌】「…冗談言う…タイミングだと思います?」 05:54 (tuka-neko) 【温子】「……それは……確かに、そう、だけど…………」あまりのことに脱力して。へなへなと床にへたり込み……しばし呆然と凌を見上げて…… 05:55 (oinu) 【凌  05:55 (oinu) 【凌】「…大丈夫?」 05:56 (tuka-neko) 【温子】「だ……だい……じょ……」と、漸くにその言葉の意味を、理解したのか。じわりと目元に大きな涙が浮かんで……っ「……う、うれ……し、よぉ……りょ、う……すきって、いって、くr……う、うわぁあああああんっ!」 05:56 (tuka-neko) と、あまりのことに大きな声で、凌にしがみ付いて泣きだしてしまいますっ 05:56 (oinu) 【凌】「……!?」と驚いた後、背中をぽんぽんと 05:58 (tuka-neko) 【温子】「ひ、っく……ぅう……ず、ずっとっ……うう、そ、そう、なったら、いいって、おもって、た、のっ……あ、あたし……っ、ぅう…ぐす……りょ、う、りょう〜〜っ!」 05:58 (oinu) 【凌】「…(ぽんぽん)落ち着いて…。」 05:58 (tuka-neko) と、それから五分ばかり泣きじゃくって……漸く落ち着いたのか、ごしごしと目元を擦り…… 05:59 (tuka-neko) 【温子】「……う、うん……っ……ご、ごめん、泣いちゃって……あ、あたし………っう、れし……あり、がと……凌……だいすき……っ」 06:00 (oinu) 【凌】「うん…好きですよ。」 06:01 (tuka-neko) 【温子】「……うんっ……」そのままぎゅ……と抱きついてっ 06:02 (oinu) 【凌】「…。(ぽんぽん)」 06:03 (tuka-neko) 【温子】「うん……………………ねぇ……今日……一緒に寝て……いい……?」 06:03 (oinu) 【凌】「…うん、いいですよ。」 06:04 (tuka-neko) 【温子】「……うん……」気恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに笑いながら。凌の手を握って寝室に……? 06:05 (oinu) 【凌】「…いくますよ。温子さん。」と手をにぎり 06:06 (oinu) <寝室