00:58 >Mikage00< ホンマ、ユキさんのエロさは天井知らずやで 00:58 エローイ 00:58 ふー、つかこんなに2穴されて、普通ので満足できんのかセイラw 00:59 ちょとまてー、なんでそこで俺がw 01:00 >Mikage00< 物足りなくなって、ついついエイグ呼んじゃうとか?w 01:00 そのうちリーネも混ぜて4P?w 01:00 うわ、常に3P!?ww 01:01 >Mikage00< 君ら、ホントにエロいなぁ 01:01 こくこく 01:01 一番えっちなのは御影さんだもんっ 01:01 エイグの中の人に言われるとは心外だぞーw 01:01 >Mikage00< 何ですとー 01:02 だってさー 01:03 エイグだって麗也だってエロエロじゃーん 01:03 ラグもグレイもエロエロだお〜 01:03 >Mikage00< エロくした方が楽しいじゃないですか 01:03 あはw 01:03 だからいーじゃんw 01:04 えっちなのはいいことです♪ 01:13 >Mikage00< どんな導入にしますかね・・・っつーか、普段何してます?>ニムリス 01:13 特に何もw 01:13 たいていひまを持て余して 01:13 学園長室で昼寝してるか、そこらへん散歩してますw 01:14 学園内に居るときはねw 01:14 *** Yui3 has left IRC("現世に戻ります。") 01:14 >Mikage00< 学園内の情報収集してるとかは? 01:14 そゆこともしてませんw 01:14 >Mikage00< ふむ 01:15 学園内のお仕事が、みんな先生方に押し付けていますw 01:15 で、自分はぶらぶらして 01:15 気に入った生徒がいたら食べちゃうとw 01:16 >Mikage00< w 01:17 神出鬼没なので 01:17 部屋締め切って新しい薬の実験してるエイグのところにおじゃましようか?w 01:17 >Mikage00< OKw 01:17 >Mikage00< じゃあ、錬金術研の部室ですな 01:18 うむ♪ 01:20 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・混合比率はこれで良いか・・・これで効果の安定度が増す筈だが・・・」ブツブツ言いながら薬を調合してる 01:21 【ニムリス】「それは何の薬を作ってるんだい?」突然背後から囁くように声をかける♪ 01:22 >Mikage00< 【エイグラント】「む?・・・・ああ、学園長ではないか・・心臓に悪いな・・・・というか、壁抜けでもされましたかな?」 01:22 確かに魔法で鍵をかけたはず・・・現に扉が開かれた痕跡は・・・無い。 01:22 【ニムリス】「まあ・・・気にするほどのことじゃないさ♪」 01:23 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、今に始まった事でもありませんな」 01:23 咥えたタバコから、甘い煙が立ち上り・・・エイグの鼻腔を刺激する♪ 01:24 >Mikage00< 【エイグラント】「今作っているのは、精神高揚剤とでも言いますか・・躁状態になる薬でね」 01:26 【ニムリス】「で・・・また、女の子を激しく狂わせるわけだ・・・昨夜も激しかったみたいだね♪・・・リーネっていったかな?君の上でかわいらしく鳴いていた子は♪」 01:27 >Mikage00< 【エイグラント】「そういった目的でなら、媚薬でも使えば良い・・今作っているのは、環境や対人関係のストレスで鬱状態になった者に処方いているのですよ」 01:27 ニムリスの紅い瞳が妖しく光り・・・からかうような笑みであるにもかかわらず・・・不快さは感じず、逆に惹き込まれていくような・・・ 01:29 >Mikage00< 【エイグラント】「まったく・・・学園長に掛かっては、プライバシーなど無いも同然ですな」 01:29 【ニムリス】「ああ・・・ボクも今、すごく鬱なんだ・・・ここしばらく、“愉しみ”を満足に得られていなくってね・・・」さわ・・・とエイグの頬を撫でて・・・ 01:30 >Mikage00< このままエロに入っても良いかなw 01:30 いいですおw 01:31 >Mikage00< 【エイグラント】「噂では、何人も囲っておられるそうですな、彼らに慰めてもらってはどうです?」 01:32 【ニムリス】「ああ・・・その噂は間違いだよ♪・・・ボクは誰かを囲ったりはしない・・・自由恋愛がボクの主義さ♪」する・・・とエイグの首に腕を回して正面から抱き合う姿勢に・・・ 01:34 【ニムリス】「恋愛だけじゃなくて・・・セックスもね♪」妖しく微笑む・・・ニムリスの方から口付けを求めるような仕草は無い・・・にもかかわらず・・・自然と唇が近づいていく・・・ 01:34 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、共感は感じますがね・・・」ニムリスの身体に腕を回し、背を撫でる 01:36 【ニムリス】「ん・・・もうちょっと・・・雰囲気のある場所の方が良いカナ?(ぱちむ)」指を鳴らすと・・・わずかな目眩のあと、豪奢なキングサイズのベッドの上で・・・体を重ねて横たわっている♪ 01:37 >Mikage00< 【エイグラント】「フィンガーチップだけで転移魔法を発動するとは・・・相変わらず無茶苦茶ですな」 01:38 >Mikage00< 大して動じた風もなく、愛撫を続ける 01:39 【ニムリス】「ふふっ♪・・・愉しませて・・・くれる・・・?」甘い音色の声が、エイグの耳を刺激する・・・ 01:40 >Mikage00< 【エイグラント】「学園長にそう言われて、断る言葉は持ち合わせていませんな」身体を摩りながら、唇を合わせる 01:41 組み伏せている女の身体から・・・甘い煙草の匂いに混じってニムリスの“女”の薫りが立ち上り・・・ 01:42 【ニムリス】「ん・・・(ちゅっ・・・れろ、ちろ・・・ちゅぷ)・・・服・・・脱がせてくれるかい?」やさしく・・・まるで聖母かと未間違えそうな微笑で囁く・・・」 01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・む・・」クチュクチュと舌を絡ませながら、着衣を乱していく 01:45 紫色のスーツがベッドの下に落ちて・・・ブラウスをはだけられ、ニムリスの豊かな胸が露になる・・・ 01:45 >Mikage00< 服を脱がせていきながら、肌に掌を滑らせていく 01:47 【ニムリス】「手馴れた指の動き・・・いったい、何人の女の子を泣かせたのかな♪・・・(さわさわ)」言いながらニムリスの手がエイグの性感帯を的確になぞるように這い・・・それとともに、滑らかな動きでエイグの服も脱がせていく・・・ 01:49 >Mikage00< 【エイグラント】「学園長こそ・・・今まで何人の男を狂わせたのです?」こちらは性感帯を微妙に外し、焦らすように愛撫する 01:51 【ニムリス】「ひーふーみーよー・・・指だけじゃ数え切れないかな?・・・(ちゅ・・・れろ)」唇にキス♪・・・悪戯っ子のような笑みで・・・ 01:52 >Mikage00< 【エイグラント】「学園長には敵いませんよ」存分に焦らした後、乳首をキュッ!と摘む 01:53 【ニムリス】「んっ・・・キミも・・・ボクで狂って・・・いっぱい・・・ボクを犯してくれる・・・?」乳首を刺激する手に自分の手を重ねて・・・やわらかな胸に押しつけるように・・・切なげな表情で囁きながら・・・ 01:54 >Mikage00< 【エイグラント】「学園長は激しく犯されるのがお好みで?」 01:55 >Mikage00< 押し付けられた乳房を、強く握る 01:56 【ニムリス】「ふふ・・・キミの・・・好きなように・・・ね♪・・・(ちゅ・・・れろれろっ)」舌を絡ませるキス♪ 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・」ディープキスに応じながら、陰核の皮を剥き戻しつつグリグリと捏ねる 02:01 【ニムリス】「ああっ・・・そこ・・・いいよ・・・んっ・・・キミのも・・・してあげる♪・・・(さわ・・・にぎにぎ)」滑らかな手つきで下着の中からエイグの一物を取りだし・・・細い指がやさしくペニスに絡みつく・・・緩やかにしごくだけの動きにもかかわらず・・・蕩けるような快感がペニスを包み込んで・・・ 02:04 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・く・・腰が砕けそうですな」より一層激しく舌を絡ませながら、乳首と陰核も激しく弄る 02:04 【ニムリス】 02:07 【ニムリス】「んっ・・・あっ・・・はぁん・・・ふふっ・・・上手♪・・・いっぱい鳴かされちゃうな♪・・・(くちゅ、にゅる・・・にぎにぎ・・・)」クリトリスへの刺激に熱い蜜を滴らせながら・・・乳首ははっきりと硬く尖り・・・ペニスをしごく指は先端の先走りを掬い、ぬるぬるとしたぬめりをペニス全体へと広げて、絶妙な指使いで快感を加速させていく・・・ 02:09 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の方こそ・・・学園長に溺れてしまいそうになる・・・」 02:14 【ニムリス】「ふふふっ・・・溺れて♪・・・一緒に・・・最高の、快楽を・・・ね♪・・・」服を全て脱ぎ捨て・・・しなやかな脚を開いてエイグを誘う・・・紅く濡れた秘唇が淫靡に震えて・・・ 01:04 >Mikage01< 【エイグラント】「もう前戯も要らない程に濡れてますな・・」指を陰唇の中に挿し入れる 01:05 >Mikage01< 膣内で蠢かせ、反応を伺う 01:06 【ニムリス】「あん♪…キミのが欲しくて…たまらないんだよ♪(ひゅくひゅくっ)」微笑みながら応え・・・淫靡な柔肉は震えながら収縮して、内部をくすぐる指に絡みつく・・・ 01:07 >Mikage01< 【エイグラント】「なるほど・・・」膣内から指を抜き、ニムリスの口元に寄せる 01:07 ざらざらとした細かな襞がいやらしく蠢く膣内壁の感触がエイグの指に残って・・・ 01:08 【ニムリス】「ん・・・(ちゅ、れろちゅぱ)・・・ボクの蜜の味・・・♪」 01:09 自身の愛液に濡れたエイグの指を・・・まるでペニスに見立てているかのようにいやらしく舌を絡ませてすする♪ 01:10 >Mikage01< 【エイグラント】「さて・・・では頂くとしますかね」指で口腔内を犯す様に出し入れしながら、ペニスを膣内に突き入れる 01:13 【ニムリス】「んっ・・・ふぅっ・・・(れろ。ちゅるっ・・・にゅるちゅぷきゅうっ)」口腔内をかき回す指を巧みな舌使いでしゃぶり・・・連動するように膣肉が蠢き、突き入れられるペニスに纏わりついて・・・無数の襞が敏感な箇所を的確に捉えて擦りあげ・・・かつてない快楽がエイグの背筋を走り抜ける・・・ 01:14 >Mikage01< 【エイグラント】「く・・これは・・・噂に聞く以上に凄まじい・・・」 01:15 >Mikage01< 指を口から抜き、胸を掴みながら抽送を始める 01:17 【ニムリス】「んふ♪・・・(れろ・・・ちゅぱ)…ふふ♪・・・キミのペニスも・・・とてもおいしいよ♪・・・(にゅるきゅうううっにゅるにゅるにゅるんっ)」エイグの抽送に合わせて腰をくねらせ・・・結合部から生まれる快楽を加速度的に高めていく・・・胸への愛撫でやわらかな乳房は自在に形を変えて・・・ 01:20 >Mikage01< 【エイグラント】「学園長に・・・そう言われると、素直に・・嬉しいものですな」激しく突き上げながら、一突き毎に角度を変え、弱点を探る 01:22 【ニムリス】「ああっ…ボクの中・・・いっぱいかき回されてる・・・もっと、奥まで・・・犯して・・・♪」ぐいぐいと腰を押しつけるようにグラインドさせる・・・ニムリスの両脚がエイグの腰に巻き付いて・・・ 01:22 >Mikage01< 胸には、掌全体でグニグニと潰して捏ねながら指の腹で乳首を摘む愛撫を与える 01:23 >Mikage01< 【エイグラント】「奥とは・・・この辺りですかな?」腰を突き出し、子宮をズン!と突く 01:23 【んっ・・・はぁんっ・・・ん・・・ふふっ・・・おっぱい・・・好き?」愛撫に甘い声を漏らして・・・ 01:25 >Mikage01< 【エイグラント】「微乳も豊乳もそれぞれに味が有って、好きですよ」 01:25 【ニムリス】「あっ・・・はぁっ・・・ん・・・そこ・・・もっと・・・ついてっ・・・あっあああっ・・・(きゅう、ひゅくひゅくっ)」最奥を擦られ、喘ぎ声がわずかに高くなる・・・その刺激に応えるように膣肉が蠕動し、エイグのペニスにも至極の快楽が与えられて・・・ 01:28 >Mikage01< 【エイグラント】「ふっ・・・く・・これ程に・・気持ち良いと・・・離れられなくなってしまいそうですな・・・学園長に・・溺れる者の気持ちが・・判りますよ」切れ切れに言葉を紡ぎながら、ピストンの速度を速めていく 01:34 【ニムリス】「ふふ♪・・・まだまだ・・・キミのステキなペニスを称えて・・・もっと・・・よくしてあげる♪・・・(にゅる・・・きゅうっひゅくくっにゅるにゅるにゅるっ)」微笑とともに・・・膣肉が一気に収縮する・・・未通の処女肉にも劣らぬ窮屈な締めつけでペニスを包み込み・・・それでいて無数の襞がペニスの凹凸を容赦なくくすぐり・・・ペニスからかたちを失わせてしまうかのような・・・思考をも奪いさるかの快感がエイグを侵蝕していく・・・ 01:37 【ニムリス】「キミのミルク・・・いっぱいちょうだい♪・・・全部・・・おなかの奥でうけとめてあげるから♪・・・」 01:37 >Mikage01< 【エイグラント】「ふ・・う・・っ・・く・・」表情に余裕が無くなり、必死に快楽に耐えながらも、抽送のスピードを落とさずに子宮を突く 01:38 【ニムリス】「そう・・・いっぱい突いて・・・ボクの子宮の奥に・・・たっぷり・・・注いでっ・・・(にゅぷひゅくっきゅうきゅうきゅうっ)」膣の蠕動に合わせて・・・子宮口が亀頭に吸い付くように蠢く・・・ 01:39 >Mikage01< 【エイグラント】「押されっ放し・・というのは・・性に合わない・・ので・・・こう・・させて・・貰いますよ」亀頭を子宮の中に突き入れつつ、指で陰核を摘み、引っ張って捻る 01:43 【ニムリス】「あはっ・・・いいよっ・・・キミのペニスが・・・ボクの子宮の中まで犯してるっ・・・こんなにされるのっ・・・久しぶりっ・・・ボクもっ・・・イっちゃいそうだよっ・・・あああっ・・・(ちゅ・・・れろちゅううっれろれろっ)」歓喜の声をあげて・・・腰をくねらせつづける・・・両脚と両腕でエイグの身体を抱きしめて、唇を重ね・・・激しく舌を絡ませ合って・・・ 01:46 >Mikage01< 【エイグラント】「んっ・・は・・学園長にも・・もっと・・感じて・・・貰わなければ・・ね」クリトリスを親指と中指で摘んでグリグリと捻りながら、人差し指の爪で引っ掻く 01:47 >Mikage01< 激しいディープキスに応えながら、開いた腕で腰を抱き、アナルに2本の指を挿す 01:48 >Mikage01< そして、子宮を犯すペニスは今にも射精しそうにピクピクと震えている 01:49 【ニムリス】「あああっ・・・そこっ・・・もっとぉ・・・ふふふっ・・・おまんこ・・・とけちゃうっ・・・あああああっ・・・(きゅうきゅうきゅうううっ)」与えられる刺激にダイレクトに反応し・・・膣肉が震え・・・精を絞り上げるように収縮する・・・ニムリスもまた・・・絶頂に向かって高まっていく・・・ 01:52 >Mikage01< 【エイグラント】「はっ・・はっ・・ふ・・・・くぅっ!!あ!!」ビクビクッ!と身体を震わせ、ニムリスの子宮の中で爆発でも起きたかの様に精液が弾ける 01:54 【ニムリス】「あっあああっ・・・あはぁっ・・・出てる・・・熱いの・・・いっぱい♪・・・あは・・・子宮から・・・溢れちゃう♪・・・(びくんびくんびくんっ・・・ひゅくひゅくひゅくひゅくっ)」ともに絶頂に達して、細かく痙攣して・・・更なる精を吸い上げようと媚肉が収縮を続ける・・・ 01:57 >Mikage01< 【エイグラント】「く・・ふぅっ・・・・学園長も・・イった・・ようですね・・」ドクンドクンと子宮の中に大量の精液を打ち込みながら、舌を絡ませる 01:58 【ニムリス】「ん・・・(ちゅ・・・れろちゅうっ)・・・はぁ・・・ふふっ・・・すごいよ・・・ボクをイかせる男なんて・・・滅多にいないんだから・・・ご褒美を・・・あげる♪・・・(ぺろ・・・ちゅううっ)」キスを交わした後・・・妖しい笑みを浮かべ・・・首筋をちろりと舌で舐めてから強くキスマークを突けるようにくちづける・・・ 01:59 >Mikage01< 【エイグラント】「ん・・・」脱力してニムリスに圧し掛かり、余韻に浸ってされるがままになる 01:59 口付けた跡には・・・紫色のバラの花びらのマーク・・・♪ 02:00 【ニムリス】「ふふ・・・♪・・・ボクのモノになった・・・徴だよ♪」にっこり微笑んで♪ 02:02 >Mikage01< 【エイグラント】「自分用に、精力増強剤を処方しなければなりませんな」そう言いつつも、微笑を返す 02:02 《魔王の紋章》取得♪・・・この徴をもつものは、いつでもニムリスを呼び出し、願いを1つかなえてもらうことができる。・・・ただし、死後ニムリスに問答無用で魂を取られるw 02:02 >Mikage01< ぎゃー!?w 02:02 あは♪