02:45 (oinu) 【凌】久しぶりに何も依頼がないのか整理整頓中(ぁ 02:47 (tatunooto) 【有紗】「やふ〜!」 02:48 (oinu) 【凌】「あ、猫紗さん。」 02:49 (tatunooto) 【有紗】「有紗だぁあっ〜!!」 02:49 (oinu) 【凌】「…有紗さん、ですね。はい。」 02:51 (tatunooto) 【有紗】「うぅ〜・・・凌までそんなこという〜・・・」 02:51 (oinu) 【凌】「…いや、猫のほうが見慣れてるので、つい。」 02:52 (tatunooto) 【有紗】「酷いぞ〜!最近はネコより人間のときのが多いんだからな〜!」 02:55 (oinu) 【凌】「じゃあ、昔は?」w 02:56 (tatunooto) 【有紗】「・・・」 02:56 (tatunooto) 【有紗】「過去ばっかり見てたら成長しないんだぞ〜!!」 02:56 (Rento_B) こんこーん、ドアたたきつ。 02:57 (oinu) 【凌】「はぁーい。今あけますー。」とがちゃとドアをあけ 02:57 (tatunooto) 【有紗】「むぅ〜」 02:58 (Rento_B) 【小恋】「えーっと、あの…って、もう開けてるしっ!……っと、その、こないだので一緒だった小恋よ。これ、借りてた服―――」 02:58 (oinu) ドアを開けるとエプロンドレス姿の凌とその後ろで有紗さんがくつろいでる?(ぇ 02:58 (Rento_B) 【小恋】「(絶句)」 02:59 (oinu) 【凌】「どうしました?」 02:59 (Rento_B) 【小恋】「……ふぅ、ん………」何か微妙に裏切られたもののような目でみてます。( 02:59 (tatunooto) 【有紗】「やっふ〜」ノシ 03:00 (oinu) 【凌】「…?こんなところで立ち話もなんですし、どうぞ中へ。」 03:00 (tatunooto) 【有紗】「なぁ〜ササミ頂戴〜それかツナ缶〜!」 03:01 (Rento_B) 【小恋】「え、ええ…お邪魔します……」 03:01 (oinu) 【凌】「はいはい。(苦笑しながらツナ缶を出し)」 03:01 (Rento_B) おずおずと入っていきまそう。 03:01 (tatunooto) 【有紗】「わ〜いw」(ツナ缶開けつつ 03:02 (tatunooto) 【有紗】「そういえば始めましてだ〜w」>小恋 03:02 (oinu) 【凌】コタツのほうへ案内し、キッチンにいってお茶の用意 03:02 (Rento_B) 【小恋】「そういえばそうね。えっと……」なんと呼べばいいか考えているようで。 03:03 (tatunooto) 【有紗】「私は有紗っていうぞっ!お前はっ?」 03:03 (Rento_B) 【小恋】「有紗ね、よろしく―――私は、彩枷 小恋よ。」 03:04 (tatunooto) 【有紗】「小恋なっ!よろしくぅっ!・・・あ、ココアが飲みたくなってきた〜!w」 03:05 (oinu) 【凌】「はい、少々待ってください。」 03:05 (tatunooto) 【有紗】「〜♪」(超くつろいでるw 03:05 (oinu) とお茶とココアを出し 03:06 (Rento_B) 【小恋】「…で、有紗ってその……凌さんと…随分、仲、いいのね…」(ぼそぼそ 03:06 (tatunooto) 【有紗】「おうっ仲いいぞ〜wいっつも泊まっていってるしな〜wお、ありがと〜w」(ココアうけとりつつ 03:07 (oinu) 【凌】「はい、お茶どうぞ。」 03:07 (Rento_B) 【小恋】「泊まっ!…あ、すいません…」慌てて取り繕いつつお茶を受け取って。 03:08 (tatunooto) 【有紗】「ん〜・・・今日も帰るのめんどうだし泊まってく〜・・・あ、小恋もいっしょに泊まるかっ!?凌の料理めちゃくちゃうまいぞっ!」 03:09 (oinu) 【凌】「そうですね…ダンボールで寝てるような。(笑っと有紗さんを見ながら)ははは、ありがとうございます。」 03:09 (Rento_B) 【小恋】「わ、わわわわ、私がぁ、と、泊まる、ですって!!? え、っとでもその…流石に駄目なんじゃ…」あたふたしつつ凌を見て 03:10 (oinu) 【凌】「いいですよ。泊まっていってください。」 03:10 (tatunooto) 【有紗】「わ〜いwお泊り会っ!!」 03:10 (Rento_B) 【小恋】「えっ…えっと、その…はぅ……お、お世話に、なります……」 03:11 (oinu) 【凌】「いえいえ。一応、家族の方にも聞いてください。」 03:11 (Rento_B) 【小恋】「あっ…そ、そうねっ。後で確認しておくことにするわ。多分、大丈夫だと思うけど……」 03:12 (tatunooto) 【有紗】「んっツナ缶うめ〜!w」 03:12 (Rento_B) 【小恋】「……貴女、そういえば、何かに似ているわよね―――猫?」 03:13 (tatunooto) 【有紗】「Σ!!!」 03:13 (tatunooto) 【有紗】「な、なんでそうなるんだっ!?」 03:13 (oinu) 【凌】「…猫みたいですよね。(くすくす)」 03:13 (Rento_B) 【小恋】「え、だってその……自由きままというか…イメージが…それに、ほら。ツナ缶をこんなに……」 03:15 (tatunooto) 【有紗】「つ、ツナ缶はただの好物で・・・Σ凌までっ!?」 03:17 (oinu) 【凌】「ふふ、ホントのことじゃないですか」w 03:17 (tatunooto) 【有紗】「うぅ〜・・・ちゃんと人間の姿してるのに〜!」 03:18 (Rento_B) 【小恋】「―――でも、猫の格好も似合いそうよね。…目の前で猫じゃらしを振ったらよってきそうな感じ。」 03:19 (oinu) 【凌】「…えっとどこで寝ておきます。」1:客室 2:居間 3:凌の部屋(ぇ 03:19 (tatunooto) 【有紗】「よっていかないぞっ!?」 03:21 (tatunooto) 【有紗】「ん〜・・・そういえばこのカッコじゃダンボールで寝るわけにもいかないか〜」 03:21 (Rento_B) 【小恋】「…え、っと……その、3番は…いや、流石に…っと、客室で…お願いするわ…」 03:21 (oinu) 【凌】「猫化すれば。」(ぁ 03:21 (tatunooto) 【有紗】「じゃあ凌のベットつかお〜w」 03:21 (oinu) 【凌】「…では僕は居間で」 03:22 (tatunooto) 【有紗】「う〜・・・まだトランスフォーム手に入れてないぞ〜」 03:22 (Rento_B) 【小恋】「(結構、どきどきはらはらしてるようです、はい)」 03:22 (oinu) 【凌】「3番は冗談ですよ。(くすくす)寝たければどうぞ」w 03:23 (Rento_B) 【小恋】「え…?」 03:23 (oinu) 【凌】「…どうしました?」 03:24 (Rento_B) 【小恋】「(ぼんっ)な、なんでもないわよっ! じゃ、じゃあ、よろしく…」 03:24 (oinu) 【凌】「はい。(^^)」 03:24 (tatunooto) 【有紗】「〜♪あ、ネコ缶みっけ〜(もぐもぐ」 03:26 (oinu) そして時は流れ…夜。(ぁ 03:27 (oinu) 【凌】エプロンドレスを着て主夫な感じのお人がリクエストに答え料理を作っております。 03:27 (Rento_B) 【小恋】「……」(おかしい―――なんで、あんなに似合うの?) 03:27 (tatunooto) 【有紗】「ごはんまだ〜!?」 03:28 (oinu) 【凌】「はいはい、もう少しですよー。」 03:28 (oinu) と料理をテーブルに出し 03:29 (Rento_B) 【小恋】「す、すまないわねっ」 03:29 (tatunooto) 【有紗】「わ〜いw」 03:29 (oinu) 【凌】リクエストに答えたので注文は考えてねw 03:31 (tatunooto) じゃあ魚づくし!焼き魚にさしみにおすしに魚でだしをとったみそしる 03:33 (oinu) 魚つくしになりましたー(ぁ 03:33 (oinu) づくし 03:33 (tatunooto) 【有紗】「もぐもぐもぐ・・・うめ〜!w」 03:34 (Rento_B) 【小恋】「はわっ…これは……」ぱくぱくもぐぐ。 03:34 (oinu) 【凌】「…うん、我ながらうまくできたものですね。」もぐもぐ 03:35 (tatunooto) 【有紗】「おかわり〜!」 03:36 (oinu) 【凌】「わかりましたー。そんなに焦らなくていいですよ。(くすくす)」<おかわり 03:36 (oinu) と言った後、だしながら 03:36 (Rento_B) 【小恋】「私も…もらえるかしら?」 03:36 (Rento_B) おずおずと食器を出して。 03:37 (oinu) 【凌】「了解しました。( ^^)」と受け取り 03:37 (oinu) 同じようにおかわりをだし 03:40 (tatunooto) 【有紗】「はぐはぐはぐはぐ・・・やっぱり魚はうまいなっ!」 03:40 (tatunooto) サシミやすしなんか醤油もわさびも一切無しで生でたべまくる有紗w 03:41 (Rento_B) 【小恋】「本当……あんまり好きじゃなかったけど…これなら……」負けず劣らずなすピー度で。 03:41 (Rento_B) スピード(。。 03:42 (oinu) 【凌】うれしそうにもぐもぐ 03:42 *mode +snl 20 03:43 メンバ情報を取得しました 03:44 (tatunoot_) 【有紗】「〜♪」 03:44 (Rento_B) 【小恋】「それにしても美味しい―――こんなに美味しい料理は久しぶりよ。立派な主夫になれるわね。」 03:44 (tatunoot_) 【有紗】「やっぱりいいよなっ凌は主婦だしっ!」 03:45 (oinu) 【凌】「……主夫ですか、主婦じゃなくて主夫だと思います。(笑)」 03:45 (oinu) 【凌】残さず食べきった後、「お先にごちそうさま。」 03:46 *tatunooto quit (Ping timeout) 03:46 (tatunoot_) 【有紗】「主婦じゃないのか〜?」 03:46 (oinu) 【凌】「一応、主夫です。」 03:47 (Rento_B) 【小恋】「ふぅ…美味しかったわ。ご馳走様……って、主夫ってのは認めているのね。」 03:47 (oinu) 【凌】「認めましょう。」 03:47 (oinu) と食器を片付けて、先にお風呂を入れながら、それから食器を洗う 03:48 (tatunoot_) 【有紗】「主婦〜♪」 03:48 (Rento_B) 【小恋】「…っと、やってもらってばかりじゃ悪いわ。食器くらいは洗うわよ。」 03:49 (oinu) 【凌】「…ん、ではお願いします。」 03:49 (tatunoot_) 【有紗】「お〜2人ともがんばれ〜w(くつろぎ〜w」 03:50 (Rento_B) がしゃごしょ、と食器を洗っていく小恋。手際はあまり悪くないようだがー 03:51 (oinu) では後ろからこう洗うんですよと手を貸し 03:52 (Rento_B) 【小恋】「あ、こうするのね。…あっ…」近づいた距離、思いがけずどきどきとしながら、無言で手を貸されるままに 03:52 (Rento_B) 洗っていってー 03:53 (oinu) 【凌】「はい、そうです…ここはこうして。」洗い洗い 03:54 (Rento_B) 【小恋】「あ、うん……」 03:55 (tatunoot_) 【有紗】「う〜・・・ひまぁ〜!」 03:55 (oinu) 【凌】「…で、こうすれば大丈夫ですよ。」いつの間に終わり 03:55 (tatunoot_) 【有紗】「ん〜・・・・・・ねるっ!」 03:55 (Rento_B) 【小恋】「…ふぅ……って、あ、有紗。そのまま寝るの?」 03:55 (oinu) 【凌】「じゃあ、お風呂でも入ってからにしてください。」<寝る 03:56 (tatunoot_) 【有紗】「おぉっ!風呂っ!」 03:57 (Rento_B) 【小恋】「じゃ、じゃあ私も…有紗の後、借りることにするわね。」 03:57 (oinu) 【凌】「普通の広さですよ。…では最後に入りますかね。」エプロンドレス脱ぎ 03:57 (tatunoot_) 【有紗】「一緒にはいろうっ!w」 03:58 (Rento_B) 【小恋】「え、ええっ…?べ、別にいいけど……じゃあ、先に入らせてもらうわね。」 03:58 (tatunoot_) 【有紗】「お〜!w」 03:59 (tatunoot_) というわけで一緒にお風呂へw 03:59 (oinu) 【凌】「ではその間、のんびりとしているので。」 03:59 (Rento_B) 【小恋】「の……覗かないでね?」冗談っぽく―――だが、多少顔を赤らめていうと脱兎の如く有紗についていって( 04:00 (oinu) 【凌】「…いや、しませんよ…?(・・;)」と返し 04:01 (Rento_B) という訳でお風呂(。。 04:03 (tatunoot_) 【有紗】「〜♪最近は水にもなれてきたしな〜wやっぱり人間のすがたが一番だ〜w」 04:03 (Rento_B) 【小恋】「ふう……」 04:06 (oinu) TVをつけながら、のんびりと 04:08 (Rento_B) 色々話したりして…しばらくして、「じゃ…先に上がらせてもらうわね。」と( 04:09 (tatunoot_) 【有紗】「あ、私もでるっ!」(ついてくる 04:10 (Rento_B) 【小恋】「そう?じゃあ、早く着替えましょうか。」 04:11 (tatunoot_) 【有紗】「うんっw」(きまぐれになついてくるw 04:12 (oinu) 【凌】「…ん、出ましたか。バスタオルは置いてあるので…それを、えっと着替えとかないのならパジャマがあったと思うのでそれで。」 04:13 (oinu) タンスの何段目と何段目といっておき 04:13 (Rento_B) 【小恋】「え…あ、うんっ、借りることにするわ。ありがとっ」 04:13 (tatunoot_) 【有紗】「ありがと〜w」 04:15 (Rento_B) 早速――その箪笥をあけると、パジャマを取り出して……流石に下着をかりるのは…そう思いながら顔を赤らめたり。 04:17 (oinu) 【凌】「…(TV見ながら)…あ、下着は……。」 04:18 (Rento_B) 【小恋】「…え?」 04:19 (oinu) 【凌)「…下着は…持って来てませんよね?」 04:19 (Rento_B) 【小恋】「…そ、それは流石に……」 04:20 (oinu) 【凌】「…どうしましょう…買ってきたほうが…。(苦笑)」 04:21 (Rento_B) 【小恋】「…い、いいわよっ、べ、別にさっきまで使ってたので一日くらいは大丈夫だし…そ、それにほら、寝るときはブラつけないからだいじょ…っ!」慌てて口を押さえたり(ぉ 04:21 (oinu) 【凌】「……?そうですか。」 04:22 (Rento_B) その様子にほっとしたような、なんだか変な感じを味わいつつ 04:23 (Rento_B) 【小恋】「そ、そう…だから、大丈夫っ…」 04:24 (oinu) 【凌】「わかりました。」 04:27 (Rento_B) 【小恋】「・・・ふぅ……」ため息つきつつ、着替えると、タオル片手に髪の毛を拭きながら出てきたり。 04:27 (oinu) とジュース用意した後、【凌】「では…入っちゃいますね。」 04:28 (oinu) お風呂シーンは凌のは省略(ぇ 04:28 (Rento_B) 【小恋】「あ…うん、どうぞ…」 04:29 *Rento_B quit ("あいまいさんめーたー") 04:31 (oinu) で、お風呂上り【凌】「…ふぁー出ましたよ。」お風呂あがりで紅潮した白い肌をパジャマの隙間から覗かせながら…出てきたり 04:32 (tatunoot_) 【有紗】「く〜・・・」 04:33 (oinu) 【凌】「ではお休みしますか。」居間で休み