01:29 (tatunooto) 【葵】「う〜ん・・・わたしってそんなに魅力ないかなぁ・・・?」(放して 01:30 (oinu) 【凌】「……そうだったら…こんなに赤くなったりしませんよ…もう。」 01:31 (tatunooto) 【葵】「そうかしら・・・襲ってもいいのに〜」 01:31 (oinu) 【凌】「…今日は休んでしますから…………な、え……そ、そんなこと……あぅ……。(///;)」 01:33 (tatunooto) 【葵】「凌さんならいつでも大歓迎よ?w」 01:33 (oinu) 【凌】「……うぅー……。」 01:34 (oinu) 【凌】軽くごろんとしながら 01:34 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・とりあえずやるにしても一週間に一度とかにしておきなさい〜?」>痴漢退治 01:34 (oinu) 【凌】「…はーいです。」 01:35 (tatunooto) 【葵】「わかればよろしいっ」 01:35 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・なにか軽くもってこようか?」 01:35 (oinu) 【凌】「…いいんですか?」 01:36 (tatunooto) 【葵】「いいわよ〜?いつもご馳走になってばかりだし〜」 01:36 (oinu) 【凌】「…あと、痴漢退治は…前のこともありますし…流石に頼めません…。」 01:38 (tatunooto) 【葵】「大丈夫よっ!今度はちゃんとするからっ」 01:39 (oinu) 【凌】「…んー…でも頼めません。」 01:39 (tatunooto) 【葵】「そう・・・?残念ね〜・・・まぁわたしに出来ることなら何でもするからちゃんと頼ってきてね?これでも先生なんだし」 01:40 (oinu) 【凌】「…はい。」 01:41 (oinu) 【凌】「…じゃあ…違うことを頼むときは頼りにしてますよ。葵先生。」 01:41 (tatunooto) 【葵】「うんwまってるね?w」 01:41 (tatunooto) (そして簡単な市販のクッキーと紅茶をもってきつつ 01:42 (oinu) 【凌】「…Hなこと以外ですからね?」 01:42 (tatunooto) 【葵】「今はこんなものしかないのだけど・・・ってHなことを凌さんがわたしに頼むはずないじゃない〜w」 01:43 (oinu) 【凌】「…うんです。えっと頂いてよろしいですか…?」起き上がり 01:44 (tatunooto) 【葵】「もちろんよ〜」 01:44 (tatunooto) 【葵】「はぁ・・・ほんとはHなことでも凌さんの頼みならいくらでも聞いてあげるのにね〜」 01:44 (oinu) 【凌】「いただきまーす。(両手を合わして)」 01:45 (oinu) 【凌】「…(はむ、もぐもぐ)…ふぇ・・・?」 01:46 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・凌さんがそんなことできるひとじゃないのはわかってるんだけど・・・」 01:47 (oinu) 【凌】「……(もぐもぐ、のみのみ)」 01:48 (oinu) 【凌】「……えっと……?」 01:48 (tatunooto) 【葵】「なぁに〜?(紅茶自分もずずずっとのみつつ」 01:49 (oinu) 【凌】「…いや…なんでもないです…?(紅茶飲みながら。)」 01:50 (tatunooto) 【葵】「そう?・・・あ、このクッキーおいしいわね、今度参考にしようかしら」 01:50 (oinu) 【凌】「…にゃ。おいしいですね。( ^^)」 01:52 (tatunooto) 【葵】「うふふ〜wねぇ〜」 01:53 (oinu) 【凌】「…ふぁ…(あくびを押さえて)…。すいません…ちょっと眠たく…なってきて。(ふらふら)」 01:54 (tatunooto) 【葵】「寝ても大丈夫よ〜wお客様用の布団は用意したの」 01:54 (oinu) 【凌】「…あ、じゃあ……えっと…寝ても大丈夫ですか・・・?」 01:55 (tatunooto) 【葵】「えぇ〜いいわよ〜」 01:55 (oinu) 【凌】「…お言葉に甘えて…。」とお客用の布団の中に潜り 01:56 (tatunooto) 【葵】「おやすみなさい〜」 01:56 (oinu) 【凌】丸まりながら「…くぅー…。」 01:58 (tatunooto) (ねる? 02:00 (oinu) (PLは寝ないですが…凌は寝ますかな 02:01 (tatunooto) 【葵】「私って凌さんがねてるとこたくさんみるわね〜・・・」 02:01 (oinu) 【凌】「…うぅーむにゃむにゃ……。」と寝返り 02:01 (tatunooto) 【葵】「・・・とりあえず・・・今日はセラスは帰ってくるんだっけ・・・?」 02:04 (tatunooto) 【葵】「帰ってこないわね〜・・・」 02:04 (tatunooto) 【葵】「・・・」 02:05 (tatunooto) 【葵】「本格的に襲ってみようかしら・・・っていつもこの展開のような気がするわ・・・オチがみえる・・・」 02:05 *nick yama_AFK → yama_Zzzz 02:06 (tatunooto) (さすがに本格的におそってもまずいしなぁw 02:06 (tatunooto) どうしようw 02:06 (oinu) 【凌】「……くぅ…すぅ……うぅーん…。」 02:06 (tatunooto) (さすがに寝てる間にキスと陰部いがいにできることすべてやってしまったきがするw 02:07 (oinu) なるほど、あの時ですかw 02:07 (tatunooto) うむw 02:07 (tatunooto) ・・・ 02:07 (tatunooto) 本格的に襲っちゃおうかな(おい 02:08 (oinu) にゃw 02:09 (tatunooto) だめ?w 02:09 (oinu) …うーんー、 02:10 (oinu) 襲われやすいの確かですし(ぁ 02:11 (tatunooto) ww 02:11 (oinu) どうしましょう…ここはダイスの神様に…。(待 02:12 (tatunooto) ふむw 02:12 (tatunooto) 1襲う2襲わない 02:12 (oinu) 二択?w 02:13 (oinu) にゃ…?どっちだろう。 02:14 (tatunooto) 【葵】「・・・本当に襲っちゃいましょう・・・凌さんなら・・・これをきっかけに答えをだしてくれるかも・・・」 02:15 (tatunooto) (そっと凌さんに近づく 02:15 (oinu) 【凌】「……すぅ…。」( −−)zz服装はホワイトシャツにその下がTシャツとジーパンという簡易的な服装 02:16 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・しょっと・・・」(服を脱いでいき・・・全裸に 02:17 (oinu) 丸まりながら「くぅー…すぅー…(と規則正しい寝息を)」 02:17 (tatunooto) 【葵】「凌さん・・・ねぇ・・・凌さん・・・おきてください・・・」(ゆさゆさ 02:17 (oinu) 起こさないほうがよいのでは…? 02:18 (tatunooto) ほんとに寝てるか確認w 02:18 (oinu) 【凌】「……ん……すぅ…。」 02:20 (tatunooto) 【葵】「・・・ほんとによくねてる・・・全く無防備なんだから・・・w・・・そこが凌さんの可愛いとこでもあるんだけど・・・・」 02:21 (oinu) 【凌】少し顔がピクンと動くけど…すでに寝ている。 02:21 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・凌さん・・・襲っちゃうけど・・・ごめんね?」 02:22 (tatunooto) (すっと布団のなかにもぐりこんで 02:23 (oinu) 【凌】「……ん…?…zzz。」 02:24 (tatunooto) 【葵】「凌さん・・・w(すっと服の中に手を入れて乳首をこね回す・・・」 02:25 (oinu) 背中を向けて首筋がまた白く…【凌】「 02:25 (oinu) 向けていて 02:26 (oinu) 【凌】「…うぅ…ん…ん……。」 02:27 (tatunooto) 背中から手をまわすようにして 02:27 (oinu) 【凌】「…あ…ふぁ…?……うぁ…うぅぅん……。」 02:28 (tatunooto) 背中には胸を押し当て・・・ 02:29 (tatunooto) 【葵】「ん・・・w」(首筋に舌をつー・・・っと這わせて・・・ 02:30 (oinu) 【凌】ぴくん「…あ…ぁ…ふぁ…。(顔が赤く染まりながら)」 02:32 (tatunooto) 【葵】「・・・反応いいわね〜wかわいい〜・・・w」(頬にキスをし 02:33 (oinu) 【凌】「……ん……ふぅ…はぁ……。」 02:34 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・本格的に・・・」(すっと手を下の方にやって・・・ジーパンごしに凌のそこにそっと触れる 02:35 (oinu) 【凌】…流石に男ですから…さっきの愛撫で…意識と関係なく 02:36 (oinu) ジーパンに膨らみができているのが触ってわかる 02:36 (tatunooto) 【葵】「うふふ・・・w」(じーっとジーパンのチャックを開け、パンツの穴から手を差し込み直にそれに触れる 02:39 (oinu) 【凌】「……ん…あぁ……。」勃起しているのもあるのかそれなりに大きく…表現の仕方が 02:40 (tatunooto) 【葵】「意外におおきいわね・・・ひさしぶりだし・・・入るかしら・・・」 02:41 (tatunooto) (そっとにぎって力をすこしいれたり緩めたりしてにぎにぎと 02:42 (oinu) 【凌】「……うん…ふぁ…ふぁ……んん…。」 02:43 *salmone_ quit ("Leaving...") 02:43 (tatunooto) そのまま片手で器用にジーンズのボタンを解いて 02:44 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・脱いでもらおうかしら・・・w」(すすすっとパンツごと脱がしていく 02:45 (oinu) 【凌】するっと…脱げますね。「…………ふぁ…んん…ぁ…。」 02:48 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・」(脱がした後、凌のそこをそっと握って、手コキをはじめ、Tシャツをめくりあげて胸のあたりに舌を這わせる 02:51 (oinu) 【凌】「……あ…ん……ふぁ……。」悶えながら 02:52 (tatunooto) 【葵】「まだ起きないか・・・じゃあ・・・」(凌さんにまたがって 02:53 (tatunooto) 【葵】「凌さん・・・w大好きです・・・・w・・・んっ・・・」(そのまま口付けを・・・ 02:54 (oinu) 【凌】「……ん……。」 02:56 (tatunooto) (舌を入れて・・・凌さんの舌と絡めていく・・・口の周りから唾液があふれ出るようなかなり強引で熱烈なキス!! 02:56 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・は・・・んっ・・・あむっ・・・・」 02:57 (oinu) 【凌】「……ん…ふぁ………あ…ん…。」1:起きる 2:やっぱり寝てる。 02:57 (tatunooto) どっちでもw 02:57 (oinu) あ、起きた(ぁ 02:58 (tatunooto) ww 02:59 (oinu) 【凌】「(唇に触れる強くような感覚でゆっくりと眼を開けるように)………ん…ふぁ…ん…?」まだ寝ぼけてる。 02:59 (oinu) 1:はっきりと 2:でもやはり寝ぼけて 03:00 (oinu) …えっと意識がはっきりしてきたようで 03:00 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・・w」(舌で凌さんの舌をひっぱりだしてちゅうちゅう吸ったり 03:00 (oinu) 【凌】「…ん…あぁ……(え…?)」 03:01 (tatunooto) 【葵】「ぷはぁ・・・・・・凌さん・・・?おはよう・・・w」 03:02 (oinu) 【凌】「………おはよう…です…?…え、あれ…ジーパンが…?」 03:02 (tatunooto) 凌はいつのまにかTシャツだけになっていて、そして体の上には葵が裸でまたがっている 03:02 (oinu) 【凌】「……え…あの…(///;)」 03:03 (tatunooto) 【葵】「凌さん・・・ごめんね・・・?・・・私・・・我慢できなかったの・・・」(そしてもうとろとろに蕩けている秘所が凌のピンと立っているそこに狙いを定めているのがみえる! 03:04 (oinu) 【凌】「…なんで……葵さんが…裸…に?…え…?」 03:04 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・!」(ずぷぅっ!!!っと一気に腰をおとすっ!! 03:05 (oinu) 【凌】「…ま、待って…ください?…状況が…よく…つかめない…んですけd……ああ…んん!?」 03:06 (oinu) 疲れが残っているのか言葉が途切れ途切れで【凌】「…ん…ふぁ……(真っ赤に顔が染まり、なみだ目で)」 03:06 (tatunooto) 【葵】「かんたん・・・よっ・・・!私が・・・凌さんを・・・襲ってる・・・のっ!!」(ずぷっずぷっと腰を動かし始めて 03:07 (oinu) 【凌】「……な、なんで………ふぁ……あぁ……。」 03:07 (oinu) 涙目で葵さんの目を見ながら 03:09 (tatunooto) 【葵】「だって・・・凌さんが・・・あまりにも無防備だしっ・・・それに・・・私のアピールにも全然答えてくれないんだものっ・・・!ぁ・・・ぁあっ・・・りょうさんの・・・おっきくて・・・あついっ!!」(ずっぷずっぷ!と腰のスピードを速めていき、角度をつけたりして凌さんのそれをいろいろな方向から刺激する! 03:12 (oinu) 【凌】涙目で顔を高潮させながら「……ふぁ…そ…そんな…んぅん……だめ……あ……ふぅぁ…。」 03:14 (oinu) テクニックにより…大きくなっていたソレは…また大きくなったような気がする 03:15 (tatunooto) 【葵】「んんっ・・・ふぁあっ・・ぁ・・・ぁあ・・・んっ・・・くぅ・・・・」絶妙な加減で締め付けてきて・・・その膣内はまるでそれが個別の生き物のようにソレを奥へ、奥へと引き込もうと蠢く 03:18 (oinu) 【凌】「…んん…ふぁ………だめ、め…ですよ……む、むぼうび……ん…はぁ…なのは……だって…。」 03:19 (tatunooto) 【葵】「だって・・・?なにっ・・・!?」(腰の動きはやめない!常人ならばもはや葵としか交われなくなるような快感が凌を襲う 03:19 (oinu) 【凌】「……だって……しんらいして…ます…もん……。」 03:21 (tatunooto) 【葵】「・・・わかってるわよ・・・でも・・・しんらいだって・・・・しんらいされすぎてるのも辛い時もあるのっ!!」(もはやヤケになったかのように夢中で腰をふる 03:21 *nick ookinaGU → GU-sleep 03:23 (oinu) 【凌】「………あぁ…ん(唇噛み)…(涙を流しながら)… 03:24 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・」(唇を噛んでるとこに口付けをして・・・噛んだことで出来た傷を舐めていく 03:25 (oinu) 【凌】「……だめ……んぁ…ふぁ……。は、はにゃれ…て……。」 03:26 (tatunooto) 【葵】「イきたかったら・・・イっても大丈夫よっ・・・!今日は、あんぜんな日だからっ・・・!」(腰の動きをさらにはやめていく!そしてきゅー・・・っと膣に力をいれて締め上げ 03:27 (oinu) 【凌】「…あ……んぅぅぅ……ん!?」 03:29 (oinu) 締め上げられたことにより…膣内に今まで(またはここ最近)そういうことはしていなかったのだろう。…膣内に当たるように精子が出るように感じる 03:30 (oinu) 【凌】「……はぁ…ふぅ……はぁ………。」涙を流しながら眼がぼぉーっとしている 03:31 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・・ふぁああぁぁああぁぁ・・・!!!」(葵もびくっ・・・びくっとイってしまいつつ、精液を搾り取るように膣内が動いて・・・ 03:32 (oinu) 【凌】体がびくんとしながら 03:34 (tatunooto) 【葵】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 03:34 (oinu) 疲れが溜まっている身体なので…( @@)きゅー 03:36 (tatunooto) 【葵】「ん・・・はぁ・・・」(ちゅぷっと抜いて・・・ 「ん・・・凌さん・・・?」 03:36 (oinu) 【凌】「………(@@)」 03:37 (tatunooto) 【葵】「凌さんっ!?・・・そ、そんな・・・一回だけで伸びちゃうなんて・・・凌さん〜!?」 03:38 (oinu) または【凌】「……。」白く肌全体が赤く高潮していて…その上で眼がぼぉーとしたようになり…涙の後が頬に残っている…? 03:39 (tatunooto) 【葵】「・・・はぁ・・・」 03:40 (oinu) 下のほうで 03:40 (tatunooto) 【葵】「・・・ついに・・・か・・・でも後悔はないわ・・・これで凌さんも答えをだしてくれるはず・・・」 03:41 (oinu) 相当、疲れが溜まったと思いますがー(ぁ<伸びる 03:42 (tatunooto) ww 03:42 (oinu) 起きるのに時間がかかりそうだ…。 03:42 (tatunooto) 【葵】「さて・・・と・・・」(凌さんに服きせて 03:43 (tatunooto) 緊急避妊薬を服用しつつ 03:44 (tatunooto) 【葵】「疲れてるのに襲ってごめんなさい・・・おやすみ・・・凌さん・・・」(ほほにキスをして 03:44 (oinu) 【凌】「……ん……。」 03:46 (tatunooto) 【葵】「・・・さて・・・シャワーあびて、寝ようかな・・・」(お風呂に 03:47 (tatunooto) (ここらで切る? 03:50 (oinu) 起きたらお説教しそうだよ?w 03:51 (tatunooto) お説教ですむのかっww 03:51 (oinu) すむかもしれないw 03:51 (oinu) 【凌】「………(むぅー)」 03:52 (oinu) じぃーっと 03:52 (oinu) とても迫力がないです(ぁ 03:53 (tatunooto) 【葵】「・・・凌さん・・・?」 03:54 (oinu) 【凌】「…座ってください…。」 03:54 (tatunooto) 【葵】「・・・う、うん・・・(すわって」 03:54 (oinu) 【凌】あの後なので涙の後が残っております 03:55 (oinu) 【凌】「……いきなりああいうことをされるとは…流石に思いませんでした。」 03:55 (tatunooto) 【葵】「えぇ・・・」 03:56 (oinu) 【凌】「……僕だってああいうことをする心の準備が必要です。」 03:56 (oinu) 【凌】「……いきなりですから…無防備なのはよーくわかってます、」 03:57 (oinu) 【凌】「…でも一声かけてくれてもよかったんじゃないですか…?」 03:57 (tatunooto) 【葵】「・・・声をかけても、だまったり、ごまかしたりしない・・・?」 03:58 (oinu) 【凌】「…キスだってああいうことだって初めて…だったんですよ……?」 03:58 *iguru_ quit ("Leaving...") 03:58 (oinu) 【凌】「…しませんよ。」 03:58 (tatunooto) 【葵】「・・・そう・・・」 03:59 (tatunooto) 【葵】「初めてを奪っちゃったのも・・・襲ったのも悪いことだって分かっているわ・・・ごめんなさい・・・」 04:00 (oinu) 【凌】「…だからって…ああいうことされて…答えを決められますか…。」 04:01 (oinu) 【凌】「…謝られても困ります…。…許しますけど。」 04:01 (tatunooto) 【葵】「ずっと膠着状態・・・どころか私は絶対的に不利だわ・・・凌さんは誰にでも優しいし、私にしてくれてることぐらい他の女の子にだって絶対にしてくれる・・・」 04:03 (tatunooto) 【葵】「・・・いまだって許してくれるって言ってくれる・・・普通なら即座に縁を切られてもおかしくないことをしたのよ・・・?」 04:04 (tatunooto) 【葵】「・・・私はそんなやさしい凌さんが好き・・・でも・・・」 04:05 (tatunooto) 【葵】「だからこそ不安になるの・・・私ってなんとも見られてないんじゃないかって・・・温子さんとは私が会う前からかなり親しかったみたいじゃない・・・?」 04:07 (oinu) 【凌】「…温子とは…親友でしたから…温子さんに相当普通ならば縁切ることされても平気な顔して笑いながら許してましたよ…。(苦笑)」 04:10 (tatunooto) 【葵】「・・・そう・・・やっぱり私は特別にはなれないのかな・・・?」 04:11 (oinu) 【凌】「…友達として心許せる人でしたから…一度、聞かれましたよ?なんで怒らないんだよ!…絶好とかするだろ…普通!?と…誰が特別だからとか…。関係なくて 04:13 (oinu) 【凌】「…僕自身、こういう性格ですから…なんといいますか……えっと。」 04:14 (tatunooto) 【葵】「・・・」 04:15 (oinu) 【凌】「…ほうっておけない…でしょうね。」 04:16 (tatunooto) 【葵】「そう・・・」 04:16 (tatunooto) 【葵】「・・・恋愛関係ってものは・・・お互いが特別なものよ・・・?」 04:17 (oinu) 【凌】「…そうですけど…。」 04:19 (oinu) 【凌】「……誰も特別じゃないほうと、全員が特別だっというやつどっちがバカみたいですか。」 04:21 (oinu) 【凌】「…はっ…すいません…変な質問でしたね。」 04:21 (tatunooto) 【葵】「・・・それは・・・」 04:21 (tatunooto) 【葵】「個人と相手の価値観によるわ・・・・」 04:22 (tatunooto) 【葵】「でも・・・私はどっちでも・・・すこし辛いわね・・・(苦笑しつつ」 04:24 (oinu) 【凌】「…えっと…優柔不断な性格で…。」 04:26 (oinu) 【凌】「…双子だから両方と結婚したって…変な話、聞いたことありますけど……僕はそんな器用なことはできません、きっと。」 04:26 (tatunooto) 【葵】「・・・でしょうね・・・筋は通すひとだものね・・・貴方は」 04:27 (oinu) 【凌】「そうだったら…特に嫌われてますよ。(苦笑)」 04:29 (tatunooto) 【葵】「・・・それで・・・どう・・・?片一方、選んでくれる・・・?それとも他の人かしら・・・」 04:30 (oinu) 【凌】「…二人だけだと思いますよ。選ぶのは。」 04:30 (tatunooto) 【葵】「そう・・・じゃあ・・・答えが聞けるのは・・・まだ先・・・?」 04:31 (oinu) 【凌】「……早いほうがいいですか?」 04:32 (tatunooto) 【葵】「そうね・・・速かったら、私はもう襲ったりしないかもしれないわね〜・・・」 04:32 (oinu) あれ……誤字しちゃったかな?<二人だけ 04:32 (tatunooto) まぁ意味はつたわるw 04:33 (oinu) 二人だけだと…両方とも選びましたと伝わりそうですけど…(頭寝ているかな…)」 04:35 (tatunooto) ま 04:35 (tatunooto) 凌さんが両方選ぶってことはまずないからなw 04:36 (oinu) うむ…w 04:39 (oinu) 【凌】「………もう?」 04:39 (oinu) 前に一度あったのかなっと思いながら? 04:41 (oinu) 【凌】「…あれ…今回が初めてですよね…?」<襲い 04:42 (tatunooto) 【葵】「ん・・・まぁこのさいだから行っておくわ・・・」 04:43 (tatunooto) 【葵】「いままでも何度か襲いかけてたことはあったのよ」 04:43 (oinu) 【凌】「……………ええ!?」 04:44 (oinu) 【凌  04:44 (tatunooto) 【葵】「コスプレ大会のときとか・・・保健室で寝てる時とか・・・そうゆうときね、気づいてると思っていたのだけど・・・さすが凌さんね・・・」 04:45 (oinu) 【凌】「………へ…?へ…?」 04:45 (tatunooto) 【葵】「あぁ・・・ほんとに襲ったのは今日がはじめてよ?」 04:46 (tatunooto) 【葵】「あー・・・でもキスはもっと前に奪ったけど・・・」 04:46 (oinu) 【凌】「………………!?」 04:46 (oinu) (;///) 04:47 (tatunooto) 【葵】「コスプレ大会のとき・・・かな、あのときは凌さんも反応を返していたから普通に気づいているものかと思っていたけれど・・・」 04:47 (oinu) 【凌】「………え…?」 04:49 (tatunooto) 【葵】「はぁ・・・(頭かかえつつ」 04:49 (oinu) 【凌】「…あの時のこと…よく覚えてないんですよね…。」 04:50 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・いいわ、どっちにしても私が凌さんの了解を得ずに初めてをうばったのは変わりないんだし・・・」 04:52 (oinu) 【凌】「………。そうだったんですか……。」 04:52 (tatunooto) 【葵】「・・・ところで・・・」 04:53 (oinu) 【凌】「…はい。」 04:53 (tatunooto) 【葵】「・・・こんどは・・・了解をもらえるのかしら・・・?」 04:54 (oinu) 【凌】「…了解をとってからで…お願いします…。」 04:55 (oinu) 【凌】「いいですけど…。」 04:55 (tatunooto) 【葵】「ほんとっ!?」 04:55 (oinu) 【凌】「…はい?」 04:55 (oinu) 「…はい。」 04:56 (tatunooto) 【葵】「じゃあ・・・・」(すっと凌に口付けをして 04:56 (oinu) 【凌】「……ん……。」 04:57 (tatunooto) 【葵】「うふふ・・・wなんだかああゆうのじゃないと照れるわね・・・w」(自分からせまったくせに顔赤くしつつw 04:58 (oinu) 【凌】「…(///;) 05:00 (tatunooto) 【葵】「凌さんも疲れてるだろうし、本番は今度でいいわwでもそのかわり、じっくりやりましょ?」 05:00 (oinu) 【凌】「…えっと…ああいうことですか?」 05:01 (tatunooto) 【葵】「ああゆうことね〜・・・もちろん昨日よりももっと優しくするけど・・・」 05:03 (oinu) 【凌】「……わ、わかりました…。けど…温子さんと…何か協定組んでいませんでしたっけ…?(///;)」 05:04 (tatunooto) 【葵】「協定・・・?あぁ・・・一方的に言われただけだから、主従関係でもないし、大丈夫よっw」 05:05 (oinu) 【凌】「……はぁ……(いいのかな?)」 05:06 (tatunooto) 【葵】「・・・正直温子さんのことは怖いけど・・・って・・・思い出したら・・・ほんとに背筋が寒くなってきたわ・・・(ガクガクブルブル」 05:07 (oinu) 【凌】「……今回のこと、言わないほうが…よいですよね…?」 05:08 (tatunooto) 【葵】「それは・・・凌さんがきめて?言ってもいいし、言わなくてもいいわ」 05:08 (oinu) 【凌】「…了解しました…。」 05:11 (oinu) 【凌】「…かまわないんですね?」 05:11 (oinu) <言っても〜 05:11 (tatunooto) 【葵】「えぇ・・・そのくらいの覚悟はできてないと襲わないわよ」 05:12 (oinu) 【凌】「……了解しました。」 05:12 (tatunooto) 【葵】「温子さんには殺される覚悟だったもの・・・」 05:12 (oinu) 【凌】「…そういう覚悟はしちゃいけないと思います……。(;−−)」 05:13 (tatunooto) 【葵】「あははw;・・・まぁ自分を犠牲にする覚悟は何時だって出来てるからw」 05:15 (oinu) 【凌】「……(髪なで)…そういう覚悟はやめてください。」 05:16 (tatunooto) 【葵】「そうゆう覚悟でもないと・・・私の戦い方はできないわよ・・・?」 05:16 (oinu) 【凌】「……うーん…。」 05:18 (oinu) 【凌】「…日常では…そういう覚悟はやめてください。」 05:18 (tatunooto) 【葵】「・・・ん・・・わかったわ・・・これからそうする」 05:19 (oinu) 【凌】「流石に…温子さんも…本気でそういうことはしないと思うので…。(;^^)」>殺したり〜 05:20 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・もしもの話よw・・・もしも今回のことで温子さんが全力で向かってきても・・・私はノーガードでやられようと思うの」 05:20 (oinu) 【凌】「(ぺし)」 05:21 (tatunooto) 【葵】「いたっ!?」 05:21 (oinu) 【凌】「…さっき言いましたよね。」 05:22 (oinu) 【凌】「日常ではそんなこと考えないって……次ぎそんなこと考えたら…怒りますよ。」 05:22 (tatunooto) 【葵】「んっ・・・ごめんなさい・・・」 05:23 (oinu) (むぅーと頬を膨らませ) 05:25 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・大丈夫よw温子さんもそこらへんは分かってくれると思うわw・・・まぁ・・・でも・・・」 05:25 (oinu) 【凌】「…demo 05:25 (oinu) ? 05:25 (oinu) ] 05:25 (oinu) 【凌】「…でも?」 05:26 (tatunooto) 【葵】「これを知ったら温子さんも凌さんとえっちしたがるわね〜・・・w絶対に」 05:26 (oinu) その前に泊まりCCが止まっていますがねw 【凌】「……どうですかね?」 05:26 (oinu) そうですかね? 05:27 (tatunooto) 【葵】「絶対そうよ〜w」 05:28 (tatunooto) 【葵】「だって私なら絶対したいと思うもの」 05:29 (tatunooto) 【葵】「まぁ・・・それかそれを知った時点で諦めるか・・・だけど」 05:29 (oinu) 【凌】「…温子さんが…そうしたらですか?」 05:29 (tatunooto) 【葵】「温子さんは残念ながらそんな玉じゃないわ〜w」 05:29 (tatunooto) 【葵】「そうよ?」 05:30 (oinu) 凌】「…ふむ…。」 05:31 (oinu) 【凌】「諦めるより…対抗意識をもっと思います・・・。」 05:31 (oinu) 持つと 05:31 (tatunooto) 【葵】「でしょう?温子さんとの付き合いが短い私にもわかるわ〜・・・あの子はそう簡単に諦めたりしない」 05:33 (oinu) 【凌】「…ですね…。」 05:34 (tatunooto) 【葵】「ま、まだまだ凌さん争奪戦はつづくってことね」 05:34 (oinu) 【凌】「…なるほど…。」 05:35 (tatunooto) 【葵】「うふふ・・・wなんだかおかしいわねw」 05:37 (oinu) 【凌】「最終的に、決めなきゃいけないですけどね。」 05:38 (tatunooto) 【葵】「そうね、その時を待ってるわw・・・それまでに妊娠しました!ってならないようにしなきゃね〜もし温子さんとすることになったときは気をつけるのよ?」(保健の先生www 05:39 (oinu) 【凌】「…葵さん、それは……そこまで節操がないわけでは…ないですよ…?(;^^)」 05:39 (oinu) 葵さん、それは人のことをいえないぞ(ぇ 05:39 (tatunooto) だって葵はピル常備してるものw 05:39 (tatunooto) ちゃんとのんでたでしょ?w 05:41 (tatunooto) 【葵】「あはは・・・wそうねwまぁ凌さんだし心配ないとは思うんだけど、職業柄ついね〜w」 05:41 (oinu) 飲んでましたけど…絶対に効くとは…(ぁ 05:42 (oinu) 【凌】 05:42 (oinu) 【凌】「…むぅ…気をつけてますよ…。」 05:43 (tatunooto) まぁ緊急回避用だしねw 05:43 (tatunooto) でもほぼ大丈夫なはず 05:43 (oinu) 75%とは 05:44 (tatunooto) ってそうか!? 05:44 (tatunooto) 悪魔憑きだからいみないじゃん!? 05:44 (oinu) 凌が受けぽいのが…(ぁ 05:44 (oinu) あ、薬効かないんでしたっけ…? 05:44 (tatunooto) (クスリ効かない 05:45 (tatunooto) しまったぁ〜! 05:45 (tatunooto) ・・・まぁいいや・・・妊娠はしなかったと・・・ 05:47 (oinu) 了解…次は避妊具つけましょう。(苦笑) 05:50 (oinu) 【凌】「…気をつけているのに無防備…(しくしく)」 05:51 (tatunooto) 【葵】「・・・あ・・・」 05:51 (tatunooto) (いまクスリが効かないことに気づく! 05:51 (tatunooto) 【葵】「・・・」 05:51 (tatunooto) 【葵】「凌さん!?」 05:51 (oinu) 【凌】「……どうしました…?」 05:51 (tatunooto) 【葵】「ちょっとまっててねっ!!?」 05:51 (tatunooto) さささっと支度をして 05:52 (tatunooto) でかける・・・ 05:52 (oinu) 【凌】正座をしながら 05:52 (tatunooto) そして・・・ 05:52 (tatunooto) 15分後 05:52 (tatunooto) 【葵】「ただいまっ!!」 05:52 (tatunooto) そのまますぐにトイレにかけこむ 05:52 (oinu) 【凌】「おかえりなさい……?」 05:53 (tatunooto) って 05:53 (tatunooto) あ 05:54 (oinu) …へ? 05:55 (tatunooto) ん・・・ 05:55 (tatunooto) 大丈夫か・・・ 05:55 (tatunooto) 今日が生理の日だったてことにしてねw 05:56 (oinu) …いや安全日と言ってませんでした?w 05:56 (tatunooto) 【葵】「・・・」そしてでてくる 05:56 (tatunooto) むー・・ 05:56 (tatunooto) 妊娠検査薬とりだしてみたら 05:57 (tatunooto) これ生理日に使うものだってわすれてたんだわ〜・・・ 05:57 (tatunooto) 頭が寝てる 05:57 (oinu) なるほど。 05:57 (oinu) じゃあ…OKで?w 05:59 (tatunooto) 【葵】「ほっ・・・」 05:59 (oinu) 【凌】「……どうしました?」 06:00 (tatunooto) 【葵】「な、なんでもないわっ!!きにしないでっ!?」 06:00 (oinu) 【凌】「…?わかりました…?」 06:01 (oinu) ?マークを浮かべ 06:02 (tatunooto) 【葵】「(妊娠してなくてよかったあああ!!?)」 06:02 (oinu) 保険の先生ですからね 06:03 (tatunooto) ごめん〜・・・頭がねてたわ〜・・・ 06:03 (oinu) いえいえ…自分も軽く寝てますし(苦笑 06:04 (tatunooto) まぁ・・・ 06:04 (tatunooto) 生理前は安全日なはず 06:05 (oinu) ふむふむ…ここで切ります?続けるならば続けますが? 06:05 (tatunooto) どっちでもいいよ〜w 06:05 (oinu) 別に構わないんですがね…区切りつけましょうかw 06:06 (tatunooto) ういさw 06:06 (oinu) 実際のところ…葵さんより背が大きいはずなのに…何か小さく見える(ぁ 06:06 (tatunooto) なぜだろうw 06:07 (tatunooto) 葵160前後だぞw 06:07 (oinu) 言葉使い的に…150〜60前後 06:08 (tatunooto) w 06:08 (tatunooto) 実際は? 06:08 (oinu) 175cm 06:09 (tatunooto) ・・・めっちゃちがうなぁw 06:09 (oinu) お兄さんみたいなときと、葵さんと温子さんと話すときが違ってきますよ?w 06:11 (oinu) 【凌】「……あと、すいません…ちょっと眠いので…もドリアンすね 06:11 (oinu) 戻りますね。」 06:11 (tatunooto) 【葵】「うん・・・じゃあ・・・またこんどね?」 06:12 (oinu) 【凌】「…はい、また今度。」とニコリと笑顔を作り手を振り 06:14 (oinu) ながらドアを閉め 06:15 (tatunooto)   06:15 (tatunooto)   06:15 (tatunooto) おつかれさまw