01:36 >Mikage00< ヴェールの部屋のドアを337拍子でノックする 01:36 【ヴェール】「どうぞ〜」 01:36 と、セイラに上に乗ってもらいながら応えちゃうw 01:37 セイラ「んっ…あぁっ…きゃっ!? え、エイグせんぱい…あ」 01:37 >Mikage00< 【エイグラント】「依頼の物だ・・・・・・間が良いのか悪いのか」苦笑しながら言う 01:37 セイラは急には止まれないw 01:38 【ヴェール】「サンキュ♪・・・せっかくだから・・・まざってく?」フフリと笑って♪ 01:38 セイラ「あっ、んっ…やぁっ!」見られてるという感覚かさっきよりも締まりがキツクw 01:38 ぐちゅぐちゅと下から突き上げて・・・ 01:38 >Mikage00< 【エイグラント】「俺を相手にそんな事を言って、冗談でしたでは済まさんぞ?」 01:39 【ヴェール】「ふふっ・・・エイグに見られて感じちゃってる?・・・(むにむに)」腰を使いながら胸を愛撫して♪ 01:39 >Mikage00< ベッドのサイドテーブルに薬の包みを置き、服を脱ぎ出す 01:40 セイラ「あっ!ダメぇっ!先輩…もう、ダメ…あっあぁぁっ!!」ガクッとヴェールの上に崩れますよw 01:41 【ヴェール】「んんっ・・・(びゅっ、びゅっ・・・びゅるるるっ)」達したセイラの秘肉の痙攣にあわせて、膣奥に精を放つ・・・ 01:41 >Mikage00< 【エイグラント】「もう、すっかり出来上がっているな・・・どれ」セイラのアナルを弄る 01:42 セイラ「あっ!?そ、そこは…んっ…」 01:42 >Mikage00< 【エイグラント】「ヒクついているな・・・感度は良い様だ」指を1本、ヌヌヌと挿し込む 01:42 【ヴェール】「お?・・・エイグはそっちも好きなんだ?・・・(ちゅ・・・れろ)」射精してもなお萎えないペニスで達したばかりの膣内をえぐりながら・・・セイラの唇を奪って♪ 01:44 >Mikage00< 【エイグラント】「流石に男にする気はないがね」言いつつ、腸内で指をグリグニと動かす 01:44 セイラ「ヤッ…ダメ、先輩…止めてぇ…」アナルをいじられる度にきゅきゅっとヴェールのペニスが締めつけられる 01:44 逆かもしれないがw 01:45 セイラ「ダメ、おかしく、なっちゃうから…ホントに…あぁっ…」 01:45 【ヴェール】「ははっ・・・どんどん具合が良くなるな・・・セイラ・・・かわいいぜ♪(ちゅっ・・・ぐいぐいっ・・・むにゅ、くりっ)」腰を使いながらキスをして、乳首を摘み上げて♪ 01:46 >Mikage00< 【エイグラント】「駄目と言いながらも、ヒクヒクとして受け入れているじゃないか、この分なら挿入しても問題は無さそうだな」 01:46 セイラ「あはぁっ!や、体中がジンジンするっ…!」 01:47 【ヴェール】「同時に2人と繋がるのは・・・はじめて?」耳元で囁くように問う 01:47 >Mikage00< 指を抜き、セイラの尻肉を掴んで広げて、ペニスを挿入していく 01:47 セイラ「え…?二人同時にって…」 01:48 >Mikage00< 【エイグラント】「こういう事さ」 01:49 セイラ「ぐうぅぅっ!! はーっ、はーっ…あ…せんぱ…」衝撃で口パクパクさせてたりw 01:50 【ヴェール】「くっ・・・また、締りが良くなったな・・・セイラ・・・えっちな子だ♪・・・(ぐちゅぐちゅっ・・・ちゅうっ)」背を逸らすセイラの乳首にしゃぶりついて・・・舌で転がしながら腰をグラインドさせて・・・ 01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・・凄い締め付けだな・・だが・・・それでも、キッチリ受け入れてるじゃないか」 01:52 じゅぷっじゅぷっぶびゅるっ・・・さっき注いだ白濁が泡だって、結合部から溢れ垂れて・・・ 01:52 >Mikage00< 抽送を開始し、膣壁越しにヴェールのペニスと擦り合わせる 01:52 セイラ「あぁっ…中で先輩達のが…ゴリゴリって…はぁぁっ!!」初めてにも関わらず、血のなせる業か快感は拾えてるようだがw 01:54 セイラ「ダメッ…やだ、何も考えられなっ…あぁぁっ!!」自由には動けないながらも、必死に身をよじって少しでも快感を拾い上げようとする 01:54 【ヴェール】「気持ち良いか?・・・前と後ろ・・・いっしょにかき回されて・・・腰がびくびくふるえはじめてるぞ?」良いながら、エイグの抽送と微妙にタイミングをずらして・・・ 01:54 2人のペニスが交互に胎内の奥・・・子宮の入り口を突くように・・・ 01:55 >Mikage00< 【エイグラント】「は・・はは・・良いぞ・・良い具合だセイラ・・・気持ち良いぞ」 01:55 セイラ「あぁっ、はっ…んあぁっ、気持ち、良すぎてっ…はあぁっ!!」 01:57 セイラ「中でズリズリって…擦られるなんて初めてでっ…あぁぁっ!や、ダメ…」 01:57 【ヴェール】「ああ・・・最高だ、セイラ・・・気持ち良いぜっ(ぐりぐりっ・・・じゅぷっじゅぷっじゅぷっ)」 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「こっちの具合もなかなかのものだぞヴェール・・・後で交代するか?」 01:58 【ヴェール】「いつでもイって良いぜ・・・また、中にたっぷり注いでやるからなっ」避妊薬もってきてくれたしw 01:58 セイラ「んっ…んんっ、はぁぁっ!だ、ダメ…それ以上突いたらっ…だめぇっ!!」 01:58 >Mikage00< ズンズンと捻りを加えながら突き上げる 01:59 【ヴェール】「ああ・・・そうだなっ・・・たっぷり・・・かわいがってやるぜ♪」更に抽送のペースが激しくなって・・・喘ぎをふさぐように唇を重ね舌を絡ませる・・・ 02:00 セイラ「ああぁぁっっ!!はぁっ!、んむっ…むぅぅっ!!」 02:01 >Mikage00< 背後から胸に手を伸ばし、乳首を摘んで引っ張り、指の腹でコリコリと揉み潰す 02:02 エイグの胸への愛撫に連動するように。ヴェールの手がセイラの尻肉を揉みしだいて♪ 02:02 セイラ「ん〜〜っ!!ムッ、んむぅつ!! ぷはっ、あぁぁっ!だめぇっ、だめぇぇっ!!」一際高く叫んだかと思うと、ビクビクと全身を震わせて絶頂に浸るセイラ 02:03 >Mikage00< 【エイグラント】「ぐ・・く・・キツいな・・・イったか、セイラ」 02:04 【ヴェール】「くぁっ・・・こっちも・・・出すぞっ・・・(びゅくんっ・・・びゅるっ、びゅびゅびゅびゅっ・・・どくんどくんどくんっ・・・)」先の射精にも劣らぬ量をたっぷりと子宮に注ぐヴェール♪ 02:04 >Mikage00< 強烈に締まる腸を掻き回し、その中に精液を吐き出す 02:07 【ヴェール】「ふふっ・・・すっかり蕩けてるな・・・そんなに気持ち良かったか?」頬にキスしてねぎらうように問いかけて 02:08 >Mikage00< 射精を終えて、2,3度腰を振って残滓も残さず送り出してから、アナルからペニスを引き抜く 02:08 エイグがペニスを抜くのにあわせて、ヴェールもペニスを抜いて・・・2つの穴から大量の精液が同時にあふれ出る・・・・ 02:11 >Mikage00< 【エイグラント】「ヴェールはコッチにしてなかったのか?」指で菊座をツツツと撫でる 02:12 【ヴェール】「オレはまだしてなかったな」 02:13 むにむにとやさしく発展途上のおっぱいをなでながら♪ 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「前とはまた違う感覚で、なかなか良いぞ」 02:14 【ヴェール】「ふふっ・・・そっちも開発済みなのか・・・セイラはいやらしいな♪」ちゅっと唇を重ねて♪ 02:15 >Mikage00< 【エイグラント】「うん?ヴェールが開発してたんじゃないのか?」 02:17 【ヴェール】「ふふっ・・・オレ好みに矯正中・・・ってところかな♪(なでなで)」 20:25 >Mikage00< 【エイグラント】「まだやれるだろ?」脱力してるセイラの顔を上げさせ、耳を噛む 20:26 セイラ「……んっ…せんぱい、ちょっと…そんな続けてなんて…」 20:27 【ヴェール】「・・・じゃあ・・・こうかな・・・?」ぐいっとセイラを抱き上げて 20:28 後ろから両脚を抱える姿勢♪ 20:28 >Mikage00< 駅弁サンドイッチ?w 20:28 セイラ「ひゃっ!や、下ろして下さい!」ジタバタw 20:29 【ヴェール】「ん・・・セイラ、良い匂い♪」すうっと首筋にキスして匂いをかいで♪ 20:29 そして、ヴェールのペニスがつんつんと、セイラの後ろのつぼみをつつく♪ 20:31 【ヴェール】「・・・エイグ・・・セイラの・・・どうなってるか・・・教えてやって・・・?」ぐいっと両脚を広げさせて 20:31 セイラ「あんっ… 先輩…」恥ずかしい格好をさせられながらも、なんか適応して気持ち良くなりたいと思ってる自分にまた恥ずかしくなったりw 20:31 >Mikage00< 【エイグラント】「よ・・っと、俺もヴェールもまだまだ収まりが付かない・・もうちょっと付き合って貰うぞ?」前からもセイラを支えて、ペニスを秘裂に宛がう 20:32 セイラ「あっ…」宛てがわれた瞬間に、ちょっと顔が嬉しそうに見えた。ほんの一瞬だけだがw 20:33 【ヴェール】「じゃあ・・・こっちも入れるぞ?・・・(ぐに・・・)」ペニスの先端が後ろのつぼみを捉えて・・・ 20:33 *** raiga-tm has joined channel #学園SW校舎裏 20:34 >Mikage00< 【エイグラント】「満更でもないようだな」勿論、それを見逃す訳も無く、ペニスを膣内に埋めていく 20:34 セイラ「んっ……(コクッ)」目を閉じて顔を赤くしながらもハッキリと頷く♪ 20:35 にゅぷ・・・ずにゅるっ・・・一気にアナルへもぐりこむヴェールのペニス・・・前後の秘穴を再び同時に貫かれるセイラ♪ 20:36 【ヴェール】「くうっ・・・前とは比べ物にならないキツさだなっ♪(ぐいぐいっ)」抉るように腰をくねらせつつ抽送をはじめる 20:36 セイラ「ああぁっ!!さっきより、んっ…奥まで…はぁぁんっ…」 20:36 >Mikage00< 【エイグラント】「この前の時より、熱くなって絡み付いてきてるじゃないか・・・2人掛かりでされて興奮しているのか?」 20:37 >Mikage00< ズンズンと突き上げ、子宮を小突く 20:37 セイラ「んっ、んっ…はぁっ、何か、変です…」 20:38 セイラ「体中熱くって…もっと、もっと欲しいんですっ…」 20:38 【ヴェール】「セイラ・・・お尻を犯されるのも好きなのか?・・・ちんぽにうねうね絡みついてくるぞ?えっちなおしりだ♪」 20:39 >Mikage00< 【エイグラント】「それは正常な反応だ・・どこも変ではないぞ?」 20:39 【ヴェール】 20:39 セイラ「はぁっ…でも、でも二人からされてこんなになっちゃうなんて…」 20:40 >Mikage00< 抽送を続けながら、唇を合わせて舌を求める 20:40 【ヴェール】「セイラが満足するまで・・・何度でも犯してやるよっ(ぐちゅぐちゅっぐいぐいぐいっ)」 20:42 セイラ「あぁっ!ゴツゴツって…奥でも当って…あ…」 20:43 セイラ「あっ…だめ、まだイッちゃいたくないのに…もう…んあぁっ!」 20:43 >Mikage00< 【エイグラント】「遠慮せずに、幾らでも、好きなだけイクが良い」 20:45 【ヴェール】「何度でもイきな♪・・・セイラの気持ちいい声・・・いっぱい聞かせて?(ちゅ♪)」と、首筋にキスマークつけつつ、腰をグラインドさせる〜♪ 20:45 セイラ「ああぁっ!!もう…うあぁっ!!はぁぁっ!」エイグにしがみついていっちゃうセイラ 20:46 >Mikage00< 【エイグラント】「可愛いな、セイラ」 20:46 >Mikage00< より一層激しく腰を突き上げ、胎内を蹂躙する 20:47 【ヴェール】「ははっ・・・腰がびくびく震えて・・・イってるのがこっちにも伝わってくるぜ♪」 20:47 セイラ「あぁっ…だめぇっ…イッちゃったばっかで、そんなに動いちゃだめぇっ…」 20:48 >Mikage00< 【エイグラント】「こんなに中が震えて、絡み付いて来るのに、動くなってのは無理な相談だぞ」 20:49 【ヴェール】「後ろも・・・うねうね蠢いて・・・いやらしいな、セイラは・・・(ぐちゅぐちゅぐちゅっ)」 20:49 セイラ「あぁっ!んっ… いやぁ…そんな事、言わないでください…」 20:52 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、こうしている間にも、どんどんやらしくなってる・・・ほら」グチュグチュと音を立てながら、激しい抽送で突きまくる 20:52 【ヴェール】「誉めてるんだよ♪・・・すごくいやらしくて・・・すごくかわいい♪(ぐいぐいぐいっ)」エイグの動きに合わせるように突きまくる〜 00:26 もう、結構体から力が抜けてるw 00:28 そして、イッタばかりの敏感な身体を更に責める男2人w 00:29 セイラ「あぁっ…も、もう…だめぇ…止めてぇ…」 00:29 >Mikage00< 【エイグラント】「セイラ・・絶頂したまま、収まらないようだな」亀頭で子宮をグリグリと撫でる 00:31 セイラ「はぁぁっ…そんなグリグリしちゃだめぇ…」弱々しく頭を振ってエイグの肩にこすりつける 00:31 【ヴェール】「何度でも・・・イって良いぜ♪・・・(くいくいっ・・・むにむに)」背後から体を支えるように胸をもみしだく 00:32 同時に腸壁越しに、エイグのペニスと交互に子宮口をつつくように腰を突き上げて♪ 00:32 >Mikage00< 【エイグラント】「俺のを咥え込んで、キュウキュウと締め付けて来るのに、駄目も何も無いだろう・」 00:32 セイラ「んんっ…あ…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃってるよぉ…」 00:33 【ヴェール】「アナルの方も、オレのをに絡みついて話さないぜ?」 00:34 セイラ「んあぁっ! お尻もいいのぉっ!……はぁっ、はぁっ…」 00:35 >Mikage00< 【エイグラント】「もっと気持ち良くさせて、セイラの身体をもっともっと、敏感に、やらしくさせてやろうじゃないか」 00:36 【ヴェール】「ああ・・・一気に・・・いくぜっ♪(ぐぐぐっ・・・じゅぷっじゅぷっじゅぷっ)」激しく抽送をはじめるヴェール♪ 00:37 同時に胸を撫で、乳首を摘み上げる♪ 00:37 セイラ「あぁっ…もう、もう体が持たない、よぉ…」激しくなった突き上げに応じるかのように、より一層ペニスに絡みつく肉の壁w 00:37 >Mikage00< ヴェールの動きに併せて、ズンズンと突き上げて子宮口を犯す 00:38 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな事を言いつつ、さっきよりも中がうねっているじゃないか、感じるだろう?」 00:39 セイラ「はぁっ、んぅ…だって、気持ち良くなっちゃったんだもん…」 00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「セイラが感じて気持ち良くなれば、俺達も気持ち良くなる・・・一緒にもっと気持ち良くなろうじゃないか」 00:40 【ヴェール】「一緒にイクぜ?・・・たっぷり奥に・・・注いでやるからな♪(ずちゅずちゅずちゅっぐいぐいぐいっ)」激しくピストンし、内部を満遍なく擦りあげるように腰をグラインドさせて・・・ 00:43 セイラ「んあぁぁっ!! も、もうダメなのぉっ!あぁぁっ!!」最大級の快感の波に飲まれて絶頂に達する、と共に前後とも、寄り奥へと飲み込もうとするかのような、襞の蠢きでペニスが擦りあげられる、だなw 00:45 【ヴェール】「くうっ・・・出るっ・・・(びくんっびくんっびくんっ・・・びゅっ・・・びゅるっ・・・びゅびゅびゅっ、びゅくびゅくびゅくっ・・・)」ありったけの精が、セイラの胎内奥深くまで浸透していく・・・ 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・俺も・・出すぞセイラ!!」熱い塊がドクンドクンと子宮の奥に叩き付けられる 00:47 セイラ「はぁっ…あったかいのがいっぱぁい…」惚けた表情でそれを受け止める。足の付け根とかヒクヒクしっぱなしで 00:48 【ヴェール】「はあっ・・・(びゅっ・・・びゅっ・・・びゅるるるるっ・・・)」しっかりとセイラの腰を掴んで・・・腸肉が絞り上げるままに一滴残らず精を注ぎ込む・・・ 00:49 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・ふぅっ・・・」射精をしながら数度腰を振り、余す事なく子宮の中に精液を放出する 00:50 セイラ「あぁっ…中で先輩達のがヒクヒクしてるのがわかる…」 00:50 【ヴェール】「ふぅ・・・いやらしい顔で惚けて・・・そんなに気持ち良かったか?(なでなで)」にゅぷりとペニスを抜き去り・・・セイラの頭を撫でてから、エイグが持ってきた避妊薬を〜♪ 00:51 それ、どんな薬?飲み薬とか…? 00:51 事後に服用するだけでOKってことで♪ 00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「1度の服用で3日程効果がある、多く摂取して良い物ではないから、ちゃんと管理するようにな」 00:51 えーと…抜かれたからエイグにしがみついてるのかw 00:52 >Mikage00< ですなw 00:52 管理するのはヴェール先輩ですよ?w 00:52 >Mikage00< うむw 00:52 わはーいw 00:53 ま、ピルってことなんだろうなぁ 00:53 >Mikage00< 【エイグラント】「カレンダーにチェックでも入れておくのだな、今回の依頼では3ケ月分だ、少なくなってきたらまた発注するように」 00:53 うはぁw 00:53 【ヴェール】「さんきゅ♪」 00:54 作って売れば大もうけじゃないかエイグw 00:54 >Mikage00< かもねw 00:54 それなりに材料費もかかるに違いない(笑) 00:55 >Mikage00< 需要かかなり高いだろうねw 00:55 ていうか 00:55 セイラ「先輩…」ぎゅーって強くしがみついてるw 00:55 リーネも愛用しています♪ 00:55 第1寮でバカ売れw 00:55 あはw 00:56 むしろ、エイグが作ってくれるから、ここまで自由になったのかも!? 00:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・」微笑を浮かべて抱擁を返す 00:57 【ヴェール】「お?・・・セイラはエイグの方が気に入ったか?」フフリと笑いつつ音符 00:57 >Mikage00< まあ、幾らか儲けても、別の薬の研究開発費に消えるだろうw 00:57 いやぁ、惚けてますから誰でもいい、というのが正確な心境ですがねww 00:57 えろえろだーw