宿星 幼馴染/ツン 強さ評価:一流 戦闘スタイル:術具 恋愛能力  愛情4  世話5  色気1  神秘2 冒険能力  攻撃1  防御4  盗賊5  知恵10 戦闘能力  打撃力1  守備力5  魔法力15  IV  15  AP  30 副能力  HP25  MP30  AP30  FP0  TP0  LP0 スキル 名称    使用 射程 対象 AP 《拡大》  能動 なし 自身 3 直後に効果範囲が"単体"の魔法をひとつ使用する。その際、効果範囲を"範囲"に変更する。 《精密》  能動 なし 自身 2 直後に達成値をダイスで求めるタイプの魔法をひとつ使用する。その際、達成値を(スキルLv×1)だけ強化する。 《燃焼》  能動 なし 自身 4 直後に威力をダイスで求めるタイプの魔法をひとつ使用する。その際、威力を(スキルLv×3)だけ強化する。ただし、【MP】の消費は2倍になる。 《奔流》  能動 なし 自身 5 直後に効果範囲が"単体"の魔法をひとつ使用する。その際、効果範囲を"シーン"に変更する。ただし、【MP】の消費は2倍になる。 《学識3》 常時 なし 自身 0 戦闘以外の【知力】判定の達成値に、スキルLv×2の修正を得る。 魔法 名称           使用 射程 対象 MP 《キュアドロップ》    能動 あり 単体 4 対象の【HP】を、【魔法力】判定の達成値の1.5倍回復する。 《リフレッシュ》     能動 あり 単体 2 対象のバッドステータスを回復する。 《ディテクション》    能動 なし 自身 2 シーン内に、魔力を持った物体が存在するか検知する。対象がどの位置にある、どういった物体なのかまで把握できる。 《フライト》       能動 なし 単体 1 1シーンの間持続する飛行能力を得る。 《シールド》       受動 あり 単体 2 【魔法力】だけダメージを軽減する。 《シールドスフィア》   受動 あり 範囲 4 【魔法力】だけダメージを軽減する。 《ディスペル》      受動 あり 単体 2 対象の使用した魔法の達成値と【知力】で対抗判定を行ない、勝利すると、対象の使用した魔法を無効化できる。 《スリープ》       能動 あり 単体 3 対象と【魔法力】で対抗判定を行い、勝利するとバッドステータス[睡眠]を与える。 《バインド》       能動 あり 単体 3 対象と【魔法力】で対抗判定を行い、勝利するとバッドステータス[拘束]を与える。 《フォービッド》     能動 あり 単体 3 対象と【魔法力】で対抗判定を行い、勝利するとバッドステータス[封魔]を与える。 《ホーリーエンチャント》 能動 あり 単体 2 その戦闘の間、対象の武器攻撃を光属性ダメージに変更する。ただし、スキルによる属性の上書きがあった場合、スキルを優先。 《グランドクロス》    能動 あり 単体 5 【魔法力】判定をし、達成値の1.5倍のダメージの光属性攻撃を行う。 ブレイブスキル 《グレートヒーリング》 特殊 7 あり 任意 ○ ○ ○ ○ ○ ○ シーン内の任意のキャラクター(通常はPC全員とする)の【HP】および 現在受けているバッドステータスを完全に回復する。戦闘不能も回復できる。 ラビイングアクト  <阿吽の呼吸> 幼馴染 愛情 1 3 0 なし あなたにとって、彼の行動を先読みするということは 長年のつきあいゆえ、意識するまでもない事だ。 ただ、それが彼の心中を理解しているという事かと 言われると……どうなのだろうか。  <世話女房> 幼馴染 世話 2 2 0 なし 彼の身の回りの事はあなたの役目だ。朝の起こし方や味の好みを熟知しているとも言える。  <照れ隠しの説教> ツン 愛情 2 2 4 なし 例えば柄にもなく彼と良い雰囲気になるなどしても、 あなたの中にある何かはそれを許さない。その時起こった事はすべて彼の責任だと断定し、ついでに道のひとつも説いてやるのが道義だろう。  <不意の笑顔> ツン 神秘 2 3 7 なし その一瞬、あなたの心は急に軽くなった。甘く沸き立つようで、まるで遠いどこかに置き去りに してきた何かを見つけたような、悪くない感覚。頬が緩んだ気がするのは、きっと気のせいであろう。  <ひざまくら> 共通 色香 3 3 5 コンボ専用 傷ついた彼を癒すなりなんなりする上で、彼が最も安らげる姿勢を取るのは当然と言えよう。  <愛の鉄拳制裁> 共通 愛情 2 4 6 なし 愛情表現の一種とも言えるのかもしれないが、親密なはずの彼に対して拳が出る事もしばしばだ。愛ゆえに人は苦しまねばならぬと偉い人も言った。要するに、そういう愛の形なのだ。  <ムカッ……あれ?> 幼馴染 愛情 3 2 5 他者がアクト使用し、成功した 時に、誰かが彼と仲良さげにしているのを目にして、 ふとやり場のない怒りを覚える事もある。 その気持ちの正体は……