00:34 学食でご飯食べてたら 00:35 何かの拍子で学食の中に遺跡迷宮への入り口を見つけてしまったことにしようw 00:35 学園都市は、どこに迷宮への入り口があるかわからないのですw 00:35 >Mikage00< 何て突拍子も無いw 00:36 >Mikage00< まあ、それで行きますかw 00:37   00:37   00:37   00:37 【リーネ】「ふぁ・・・おばちゃーん・・・朝ごはんちょうだい〜軽めで良いから〜代金はツケで」 00:37 と、学食に入ってきたリーネ♪ 00:38 >Mikage00< 窓際で、パンと山盛りサラダをモギュモギュ喰ってるエイグラント 00:39 眠い目擦りながら学食を見回すと、エイグ先輩みっけw 00:40 >Mikage00< 食事しながら羊皮紙に何か書いてて、気付いてないw 00:40 【リーネ】「あ、エイグ先輩、おはようございます♪となり良いですか〜?」と声をかけるお 00:41 >Mikage00< 【エイグラント】「んん?おお、良いぞ」少し窓側に寄る 00:41 【リーネ】「おじゃましま〜す♪」隣りに座ってあさごはん〜 00:42 >Mikage00< 【エイグラント】「野菜が少ないな・・・サラダを分けてやろう」 00:42 【リーネ】「先輩、朝から勉強熱心ですね〜」もしゃもしゃと食べながら 00:43 >Mikage00< 【エイグラント】「朝起きて、歯を磨いている内に思いついた薬の組成式だからな、今の内に書き留めておかないとならん」 00:43 【リーネ】「はう〜・・・わたし野菜よりお肉の方が好きです〜今度焼肉おごって〜」 00:44 【リーネ】「・・・今度はどんな薬思いついたんですか〜?」 00:44 >Mikage00< 【エイグラント】「食事にもバランスは大事だぞ?」 00:45 【リーネ】「成長期のわたしはいっぱいお肉を食べる必要があるのです(えっへん)」胸を張る・・・それなりの膨らみを示すようにw 00:45 >Mikage00< 【エイグラント】「体内脂肪を効率良く燃焼させる飲み薬だが・・バランスが難しくてな」 00:46 リーネ「・・・えっと・・・要するにダイエット薬?」 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「アスリートが服用する分には、筋肉に転換させるのに良いんだが、女性のダイエットには向かんな」 00:47 【リーネ】「そうなんですか〜・・・いろいろむつかしいんですね〜(こくこく)」牛乳を飲む 00:47 >Mikage00< 【エイグラント】「効用が高すぎて、胸も減るという副作用が出る」 00:49 【リーネ】「(びくっ)・・・胸が小さくなるのは・・・やな薬ですね・・・」 00:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ま、この組成は戦士や競技者向きだな」 00:50 >Mikage00< 書き物を終えて、羊皮紙やペンを懐に戻す 00:50 【リーネ】「・・・トレジャーハンター向きの薬ってないですか?運が良くなるとか・・・お宝への嗅覚が鋭くなるとか」 00:51 >Mikage00< そもそもこの2人、どんな関係なんだかw 00:52 >Mikage00< 【エイグラント】「そういった第6勘的感覚を薬で伸ばせる訳無いだろう、経験を積め経験を」 00:53 リーネは悪党生まれだけど、泥棒ではなくトレジャーハンターというまっとう(?)な道に進んだので悪い友達との付き合いとかがありませんw 00:54 お宝狂いの変人なので彼氏とか作ったこともないのでまだ処女ですw 00:54 >Mikage00< ふむw 00:55 変人な部分で息が合うとか?w(超失礼 00:56 >Mikage00< まあ、どれでも良いけどねw 00:57 【リーネ】「薬で延びたら楽なのに〜(ぶらぶら)」椅子を傾けて、ぐらぐらバランス鳥ながら脚をゆらせる 00:57 【馬鹿につける薬はない】 00:57 >Mikage00< 今みたいな感じでリーネの方から絡んできたのかね?w 00:57 だねw 00:58 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな薬を開発出来たら、今頃はもっと金持ちになってるさ」 00:59 >Mikage00< そろそろイベント発生? 00:59 【リーネ】「わたしはすっごいお宝を見つけて、大金持ちになるですよ〜♪・・・(ぐらぐら・・・ぐらっ)・・・きゃあっ!?」 00:59 バランスを崩して椅子ごとぶっ倒れる 00:59 ゴン!!・・・とすごい音がしてw 01:00 >Mikage00< 【エイグラント】「おい、大丈夫か?」 01:01 【リーネ】「・・・いった〜い・・・(ぐいっ)」体を起こそうと床に体重をかけると・・・ 01:01 そのままがくんと床が沈み 01:01 >Mikage00< 一緒に落っこちるとw 01:01 地下への階段になって・・・ 01:01 【リーネ】「きゃあああっ!?」ごろごろごろごろと転がり落ちていくw 01:02 >Mikage00< 【エイグラント】「む?・・・・」ゴソゴソとランタンを取り出し、火を入れてから降りて行く 01:03 【リーネ】「はうう・・・痛〜い・・・なんですかコレ〜???」 01:04 >Mikage00< 【エイグラント】「学園名物の1つ、”突然現れる地下遺跡”だ」 01:05 【リーネ】「!・・・たしか・・・この学園の規則だと・・・遺跡で見つかったものは、最初の発見者が自分のものにしちゃって良いんですよねっ?」 01:06 暗闇の中で・・・きらきらと光るリーネの瞳w 01:06 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな・・・スカの場合もあるがな」 01:07 【リーネ】「行きましょう先輩っ・・・きっと奥にすっごい宝物が隠されてるに違い有りませんっ・・・それを見つければ大金持ちになってうっはうは・・・」 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「しかしまあ、装備を持っている状態で来れたのは、まだ運が良いな・・・俺の知っている奴は、風呂に入っている時に落ちたからな・・・」 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「素っ裸で装備無しでだ」 01:09 【リーネ】「わたしは・・・武器はダガーしかないけど、鎧はちゃんと着てるし・・・朝の幸運のお祈りもちゃんと済ませてありますっ」 01:09 >Mikage00< 【エイグラント】「ともあれ、先に進むか」 01:10 【リーネ】「はいっ」そして、ランタンの灯りに照らされて、奥へと進む〜 01:11 >Mikage00< さて、ちょいと端折りますかw 01:12 はいなw 01:12 >Mikage00< 【エイグラント】「構造的に、ここが一番奥みたいだな」マッピングした羊皮紙を見ながら言う 01:13 敵こそ出ないものの微妙に(?)危険な罠の数々を潜りぬけて、子ノ区画の最深部にたどり着いた・・・と♪ 01:13 【リーネ】「この奥に・・・(どきどき)・・・どんなお宝があるんでしょう・・・?」 01:14 >Mikage00< 【エイグラント】「そればかりは、開けてみないとな・・・」 01:14 【リーネ】「開けてみますねっ(かちゃかちゃ)」慣れた手つきで鍵を開ける〜 01:15 かち・・・と鍵は解除され・・・最後の扉が静かに開く・・・ 01:16 >Mikage00< 【エイグラント】「さぁて、何が出るやらな」 01:17 では・・・開いた扉の隙間から・・・ふわっと不思議な香りが・・・ 01:18 【リーネ】「・・・(くんくん)・・・?・・・何かのお香でしょうか・・・?」 01:18 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・・これは・・」錬金術技能で判別してみると、媚薬香?w 01:19 部屋の内部には台座があって・・・そのうえの香炉で永続的に香が焚かれている 01:19 お約束どおりの媚薬香が良いカナ?w 01:19 >Mikage00< 判り易くて良いかなとw 01:20 【リーネ】「わっ・・・この香炉・・・純銀製ですよっ♪」気づきもせずに、部屋の中央に飛びこんじゃうw 01:21 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ待て・・・この香は・・・チ!仕方の無い!!」追って中に入る 01:21 お宝に目がくらんでるw 01:22 >Mikage00< 【エイグラント】「やはり”永遠の香炉”か・・・」 01:22 【リーネ】「え?・・・なに・・・ひゃっ・・・(かくんっ)」意識もせずに・・・リーネのひざが落ちて・・・体に力が入らなくなっていく・・・ 01:23 >Mikage00< ハンカチを口に当ててるw 01:23 【リーネ】「か、身体に・・・力が・・・トラップ・・・?」 01:23 意識もポーっとしてくるリーネ 01:24 >Mikage00< 【エイグラント】「違う、この香炉から出ている香の効果だ・・これは媚薬香だぞ」 01:25 【リーネ】「び・・・やく・・・あぁんっ・・・(びくんっ)」意識すると、徐々に体が熱くなって・・・体が震えてくるリーネ 01:26 >Mikage00< 【エイグラント】「大丈夫か?」ランタンを下に置き、助け起こそうと腕を掴む 01:28 【リーネ】「ひゃっ・・・せん・・・ぱぁい・・・(ひくひくっ)」体に触れられるだけで快感が走り・・・とろけたような表情でエイグを見つめ・・・声にも甘さが混じるリーネ 01:29 >Mikage00< 【エイグラント】「ほら・・外に出るぞ」腕を引っ張って立たせようとする 01:29 【リーネ】「はっ・・・あぁんっ・・・力が・・・はいらないよぅ・・・(きゅうっ)」残った力でエイグに自分の身体を押し付けるようにしがみついて・・・ 01:30 ハードレザー越しなので胸の柔らかさがわかんなくっつまんないw 01:31 >Mikage00< 【エイグラント】「気をしっかり持て・・・」ハンカチを口に咥えて、タオルをリーネの口に当てようとする 01:32 すでに媚薬に囚われていて・・・タオルに力なく噛みつきながら・・・無意識にすりすりと腰をエイグに擦りつけるように・・・ 01:33 >Mikage00< 外に出ようとして扉を見ると、締まってるとか?(お約束 01:33 じゃあそれでw 01:34 >Mikage00< 【エイグラント】「何?俺は締めてないぞ・・・トラップだってのか!?」 01:35 【リーネ】「せん・・・ぱいっ・・・たす・・・けてぇ・・・おかしく・・・なるぅ・・・(びくっびくっ)」涙を浮かべて・・・身体を痙攣させるリーネ 01:36 少女の体から・・・欲情した女の匂いが立ち始め・・・媚薬香の薫りと混じってエイグを刺激し始める・・・ 01:36 >Mikage00< 【エイグラント】「(リーネに・・・この調子じゃあ扉を調べさせるのは無理か)」ハンカチを咥えたままで、扉脇の壁に背を預けて座り、リーネを抱き締める 01:37 【リーネ】「せん・・・ぱぁい・・・(ぎゅうっ)」残った力でいっぱいに抱き返して・・・ 01:38 >Mikage00< 【エイグラント】「(クソ・・・急がないと、俺もそう長くは正気じゃいられなくなるな・・・)」手早くハードレザーを脱がせて、服の裾から手を入れる 01:39 【リーネ】「ひゃっ!?・・・あっ・・・ああっ・・・はぁんっ・・・(びくんっ・・・びくびくっ)」触れられるだけで敏感に反応して・・・全身を走る快感に身を震わせる・・・ 01:40 >Mikage00< 身体を撫で回しながら服を脱がせていき、下着だけにさせる 01:42 >Mikage00< 下着の上から胸を揉み、性器を擦る 01:43 【リーネ】「あっ・・・はぁっ・・・ひゃっ・・・あっあっあっ・・・(びくっびくっびくっ・・・)」既に、何度か軽い絶頂に達してるのか・・・下着越しにも秘所はしっとりと蜜と汗に濡れて・・・ますます少女の匂いが薫り立ち、エイグの官能も刺激する・・・ 01:45 【リーネ】「ひゃっあぁんっ・・・せん・・・ぱぁい・・・・んっんっ・・・」むにむにと胸がエイグの手で自在に形を変えて・・・下着越しにも乳首が硬く尖っていることがわかる・・・ 01:46 >Mikage00< 【エイグラント】「(ヤバいな・・・大分香にやられてる・・・流されてる場合じゃないだろうに!!)」そう思いつつも、リーネを床に寝かせ、下着の中に手を入れて直接胸と性器を弄り出す 01:47 >Mikage00< 爪でカリカリと軽く乳首とクリトリスを引っ掻く 01:48 【リーネ】「ひゃっ・・・い・・・きもち・・・い・・・もっとぉ・・・あっあっああああっ・・・(びくんっびくんっ・・・ひゅくひゅくっ)」官能の甘い声を漏らしながら・・・未だ男を知らない秘唇さえ、蜜に濡れて指に絡みつくように震えて・・・ 01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・」リーネを弄りながら、徐々に呼吸が浅く、早くなっていく 01:51 >Mikage00< 下着を引き剥がすと、胸を強く揉み、膣内に指を挿す 01:53 【リーネ】「はっあっあっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・ひゃああああっ(びくっびくっ・・・くにくにっ)」エイグの指使いに倣うように、淫核を自ら指で擦り・・・刺し入れられた指を秘肉がきゅうきゅうと噛みつくように締めつけて・・・その奥に乙女の未通のの証の感触が・・・♪ 01:54 リーネの指もエイグの指も、あふれつづける蜜に塗れてぬるぬる♪ 01:54 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・ふっ・・はっ・・はっ・・」咥えていたハンカチを落として噛み付くように唇を合わせ、口腔内を蹂躙するかの如く舌で掻き回す 01:56 >Mikage00< その一方で、胸をグニグニと揉み潰し、2本の指で膣内を広げるように掻き回す 01:57 【リーネ】「んっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろ・・・ちゅうっ・・・れろれろっ)」はじめてのキスにもかかわらず夢中で舌を絡ませ返して・・・秘肉を弄る指に処女肉がびくびくと痙攣しながら纏わりついて・・・ペニスを突き入れる事を思い浮かべるだけで達しそうになるほどの官能がエイグの脳裏を支配する・・・ 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ・・・ヤるぞ・・」 01:59 >Mikage00< もどかしく服を脱ぎ捨て、リーネの腰を掴んでペニスを挿し込む 01:59 【リーネ】「はぁっ・・・ヤ・・・ル・・・?」言葉の意味も理解できないまま・・・全てをエイグに委ねてしまうリーネ 02:01 【リーネ】「ひっ・・・あっ・・・あああああああっ・・・(にゅるじゅぷぷっ・・・ぷつつっ)」乙女の秘窟を貫かれ・・・全身をかけるような痛みさえ快楽に代わり・・・歓喜の悲鳴とともに両脚をエイグの腰に絡みつかせる少女・・・ 02:01 >Mikage00< 既に充分に溢れ出している愛液の助けを借りて、ズブズブと奥に侵入していく 02:02 たっぷりと蜜に塗れた秘肉は満遍なくペニスに絡みついて・・・苦しいほどの窮屈さでありながら、媚薬の所為か、それすらもこの上ない快感となって・・・ 02:03 >Mikage00< 媚薬に頭の芯まで痺れさせられ、リーネの事を思いやる事無く、激しい腰使いで抽送を開始する 02:04 【リーネ】「ひぁっ・・・あっあっああっ・・・んっはぁっ・・・あああっ・・・(ぷるんぷるんっ)」激しいこしの動きに合わせて、エイグの目の前でリーネのやわらかな胸が大きくゆれて・・・ 02:04 >Mikage00< 長い銀髪を振り乱し、獣の如き荒々しさでリーネの胎内を蹂躙する 02:06 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ・・・こっちもして欲しそうに揺らすじゃないか」片手を腰から離して、揺れる乳首をキュウッと抓る 02:07 【リーネ】「んっんっんっ・・・せんぱいっ・・・せんぱいっ・・・あああっ・・・(びくっびくっきゅうきゅうっ)」膣内を擦られ、乳首を刺激され・・・与えられる快楽をそのままエイグにも返そうとするかのように、膣肉が嫌らしく蠕動をはじめて・・・細かな襞の蠢きがエイグの射精をせがむかのように柔肉が収縮する・・・ 02:10 もうすでに、何度達しているのかもわからないほどに・・・エイグの腰使いにあわせて、びくびくとリーネの全身が震えて・・・ 02:11 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・リーネ・・・お前の一番奥まで犯してやろう・・」再び両手で腰を掴み、グッと腰を突き出して胎内の奥の更に奥・・子宮の中にまで亀頭を突き刺す 02:13 【リーネ】「ひっあっ・・・ああっあああああっ・・・(びくんっびくんっ・・・びくびくっきゅううっ)」子宮内に侵入される・・・本来なら苦痛でしかないはずの行為さえ快楽に変換されて・・・ 02:14 繋がりあった部分は、まるで失禁したかのように多量の蜜に塗れて・・・ 02:15 >Mikage00< 子宮を犯しながら、更に腰の動きが激しくなっていく 02:18 【リーネ】「ひゃっああっ・・・ら・・・めぇ・・・もうっ・・・らめぇ・・・(ひゅくひゅくひゅくっ・・・きゅうううううっ)」精を絞るかのように膣肉が強烈な収縮を繰り返して・・・上半身ぐったりと力なく崩れながら・・・両脚はしっかりとエイグの腰に巻き付いて・・・ 02:19 >Mikage00< 【エイグラント】「こんなにされても、まだ感じてるのか・・・リーネ・・・」結合部に手をやり、ヒクヒクと震える陰核をキュッと抓る 02:20 【リーネ】「ひっ・・・ああああああっ・・・(びくびくびくんっ)」上半身を大きく痙攣させて・・・膣肉の収縮もさらに激しくなって・・・ 02:21 >Mikage00< 【エイグラント】「くっ・・は・・出すぞリーネ!!」 02:23 >Mikage00< 子宮に亀頭を挿したまま、ドプドプと大量の精液を放出し、子宮内を満たしていく 02:23 【リーネ】「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ひぁああああっ・・・(ぎゅううううっ)」いままでで最大の絶頂の瞬間、エイグの身体に全身でしがみついて・・・最奥での射精を受け止める・・・ 02:24 子宮内を・・・生まれてはじめて男の精で満たされ・・・その熱さでまたびくびくと痙攣しながら達して・・・ 02:25 >Mikage00< 子宮を満たしただけでは収まらず、胎内を経て結合部から溢れ出す 02:26 【リーネ】「はぁ・・・あ・・・きもち・・・いい・・・これが・・・せっくす・・・(びくんっ・・・びくんっ・・・)」 02:27 媚薬香と、エイグの激しいセックスによって 02:27 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・は・・・とりあえず・・・香の流出を・・・止めないと・・」幾らか正気を取り戻し、調理道具の鍋で香炉を塞ぐ 02:28 一気に性感を開発されてしまいまったw 02:28 >Mikage00< w 02:28 では、しばらくすれば香は消えて正気に戻ります♪ 02:28 ていうか 02:28 正気の戻るまでに 02:29 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ・・・大丈夫か?」ノロノロと身体を起こす 02:29 もう2〜3かいヤッテそうな勢い?w 02:29 >Mikage00< 3,4回はしてるじゃろw 02:29 うはーw 02:29 >Mikage00< それこそ、後ろまで開発しそうな勢いですが、どうでしょう?w 02:30 うむw開発された!w 02:30 >Mikage00< w 02:31 フェラチオパイズリ顔射もされて 02:31 気づくとすっかり精液塗れw 02:31 >Mikage00< これで豊胸薬Aを使ってれば、バッチリだったのにな!w 02:32 あはw 02:32 >Mikage00< まあ、それは次の機会でw 02:33 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ・・・おーい」頬をペチペチ 02:33 【リーネ】「はぁ・・・・せん・・・ぱい・・・(かくり)」うつろな瞳で意識を失うリーネ♪ 02:34 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・流石に俺も疲れた・・・」タオルでリーネの身体を拭って、抱き締めながらマントに包まる 02:34 では、一眠りして体力が回復してから、 02:35 脱出口を探し出し、地上への帰路 02:35 >Mikage00< 香炉は鍋の中に入れたまま持って来てるでOK?w 02:35 【リーネ】「あんなに・・・激しくするなんて・・・わたし、はじめてだったんですよっ!?」文句を言いながら帰るw 02:36 全部覚えているらしいw 02:36 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・・それについては謝るが・・・リーネもノってただろう」 02:38 【リーネ】「・・・えへ・・・媚薬のおかげで、はじめてだったのにすっごくきもちよかったです・・・(てへり)」テレ笑いw 02:38 >Mikage00< 【エイグラント】「それはそれとして、最後の部屋に躊躇無く飛び込むのは、トレジャーハンターとしては迂闊じゃないのか?」 02:39 【リーネ】「そう・・・ですねっ・・・最後まで気を抜いちゃいけないってことですねっ」 02:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、そうだ・・・ま、最初に香炉を塞ぐのを失念してた俺も・・・ある意味同罪だがな」 02:40 【リーネ】「その香炉・・・どれくらいの価値があるんでしょうね〜?」 02:41 >Mikage00< 【エイグラント】「媚薬香の”永遠の香炉”か・・・結構な値が付くだろうな」 02:41 で、わくわくしながらエンド・・・とw 02:42 >Mikage00< うい、お疲れ様でしたー 02:42 おつかれさま〜♪