21:16 ドアをノックするw 21:16 >Mikage00< 【エイグラント】「誰かな〜?」 21:17 エミ「わたしだけど〜、エミ〜」 21:18 >Mikage00< 【エイグラント】「ん、ちょっと待て・・・」少しして、鍵の外れる音がする「どうしたね?」 21:18 エミ「ははっ、遊びに来ちゃったよ。」 21:19 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・まあ良いか」 21:19 >Mikage00< 部屋の中は、相変わらず壁沿いに本棚が何台も並んでいる 21:20 >Mikage00< テーブルの上には、精製中の薬品が乗っている 21:20 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・俺の所に来ても、遊び道具などないぞ?」 21:22 エミ「のどか沸いちゃったよ、あ、ジュース?いっただきまーっす」(ごくごく) 21:23 >Mikage00< 【エイグラント】「ちょっと待て、それは・・・・」 21:23 >Mikage00< 【エイグラント】「研究中の試薬だぞ」 21:24 エミ「え?」 21:24 エミ「何の薬だったの?」 21:25 >Mikage00< 【エイグラント】「作ったばかりで、何のテストもしてないが・・・豊胸薬だ」 21:25 エミ「へー」 21:27 >Mikage00< 【エイグラント】「そのタイプは、人体のホルモンと精神に作用して、ある状態にする事で胸を発達させる効果を持たせてある」 21:27 エミ「ある状態?」 21:27 >Mikage00< 【エイグラント】「有り体に言えば、発情状態だ」 21:27 エミ「・・・。」 21:28 |・)エビグラタンめ、なんつーものをのませようとしてんじゃい! 21:28 >Mikage00< 【エイグラント】「そのままで放置にても効果はそこそこ見込めるが、その状態で性行為を行えば、より効果が高い」 21:29 >Mikage00< 【エイグラント】「という予定だ」 21:29 (【ユーリィ】「おっぱい大きくなるのか・・・いいなあ・・・(ぽわ〜ん)」) 21:30 エミ「ははっ、もしかして私にセックスをしろっていってるのかな?」 21:31 *** dain_ has left IRC("Leaving..") 21:31 >Mikage00< 【エイグラント】「さて・・・どうしたものかね、俺的にはそれは望むべくもないが」 21:32 エミ「んー・・・・・」 21:32 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、エミの意思に反してまでしようとは思わない」 21:34 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・そろそろ身体は火照り出しているのではないかな?」 21:36 エミ「ははっ、そうだね。」(服を一枚ずつ脱いでいく) 21:36 >Mikage00< エミは胸の大きさどんなもの? 21:36 Bくらいかなw 21:36 >Mikage00< ふむ 21:38 >Mikage00< さて、2人はこれまでにセックスした事はあるんだろうか?w 21:38 >Mikage00< どっちでも良いけどw 21:39 どだろw 21:39 ないってことにしといてw 21:40 >Mikage00< 【エイグラント】「なかなか、均整の取れたプロポーションじゃないか」後ろから抱き締めつつ、胸を揉む 21:40 エミ「んっ・・・・・・」 21:41 >Mikage00< 【エイグラント】「こんな風に揉むと、胸が大きくなるらしいが」揉み揉み 21:45 エミ「んっ・・・・ははっ・・・・・」 21:46 >Mikage00< 【エイグラント】「何かおかしいか?」 21:49 エミ「そうじゃないけどさ・・・・・ん・・・・・」 21:50 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、エミとこんな風になるのは不思議な感じはするがね・・」 21:50 >Mikage00< 胸を揉みながら、覆い被さるようにしてキスをする 21:51 エミ「ん・・・・・・・。」 21:52 >Mikage00< 【エイグラント】「腰がモゾモゾしてるが・・・感じているのかな?」 21:53 エミ「ははっ・・・・・そうみたいだね・・・。」 21:54 >Mikage00< 【エイグラント】「・・胸が熱くなっているとか、そんな感じは?」 21:55 エミ「どうなんだろ・・・・・」 21:55 >Mikage00< 揉まれている部分が熱を持っている様に感じられる 21:55 エミ「そういわれればそうかもね・・・。」 21:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・なら、薬が効き始めているのかも知れないな」 21:56 >Mikage00< 胸を揉む手の動きが、強く、早くなっていく 21:58 >Mikage00< そして、胸を揉みながら爪で乳首を軽く掻く 21:58 エミ「んっ・・・・・・は・・・・・・ぁ・・・・・・もう立ってらんないよ・・・」 21:59 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・ベッドに行くか」 22:00 >Mikage00< エミを抱え上げて、隣室のベッドに運んで寝かせる 22:01 エミ「ん・・・・・・・・ありがと・・・・」 22:03 >Mikage00< 【エイグラント】「エミは濡れ易いのか、薬の催淫効果が高いのか、足首まで伝わり落ちてるじゃないか」足を開かせて、脚の内側を濡らす愛液を舐め上げていく 22:04 エミ「ははっ・・・・両方かもしれないね・・・・ん・・・」(とろとろと愛蜜を溢れさせていく) 22:05 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな・・」陰唇に口を当て、あふれ出す愛液を啜る 22:06 エミ「んんっ・・・・・・・や・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・だめぇ・・・・・・も・・・・我慢できない・・・・・。」 22:07 >Mikage00< 【エイグラント】「イキたいなら遠慮する事はない、絶頂を迎えただけ、薬の効果も高まる」 22:08 >Mikage00< そう言って、陰核を甘噛みする 22:08 エミ「・・・・・・・やあっ!!!」(身体を大きく震わせる) 22:10 >Mikage00< 【エイグラント】「エミ・・・そろそろ、良いか?」問いつつ服を脱いでいく 22:11 エミ「ははっ・・・・・いいよ?」 22:13 >Mikage00< 【エイグラント】「エミが上になって動いてくれるか?そうした方が胸を刺激し易い」 22:14 エミ「ははっ・・・・いいよ・・・・・・」(起き上がる) 22:15 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・」ベッドに横になる 22:18 エミ(またがって、ゆっくりそそり立ってるものを秘所に沈めていく)「ん・・・・・・・・・っ」 22:19 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・エミの中、熱くなってるな・・火傷しそうだ」エミの身体を支えるように、下から胸を揉む 22:21 エミ「ん・・・・・はぁ・・・・・・・ッ・・・・・気持ちいいよ・・・・・・」 22:22 >Mikage00< 【エイグラント】「俺も・・気持ち良い・・・んっ・・エミと繋がってると・・ゾクゾクする」 22:24 エミ「そう・・・・?」 22:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、身体の相性が良いのかもな」エミの動きに併せて突き上げながら、胸を揉み、乳首を弄る 22:26 エミ「ん・・・・・・・はぁ・・・・・・あったかいよ・・・・・・・」 22:28 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・エミ・・」上体を抱き寄せ、唇を交わし、舌を絡める 22:28 エミ「ん・・・・・・。」 22:28 舌を絡めて押し入れていく 22:29 >Mikage00< ディープキスを続けながら、尻を撫でつつペニスを突き上げる 22:31 エミ「んっ・・・・・んぅっ・・・・・・」(積極的に舌を絡めながら抱きしめる) 22:33 >Mikage00< 【エイグラント】「はっ・・はは・・・このまま、エミにハマりそうだ・・・エミは・・そーゆーの、迷惑か?」 22:35 エミ「ははっ・・・・ごめんね、エイグラント君は好きだけど、私は恋人とか作らないことにしてるからね」 22:35 エミ「何でかは私でも分からないけどね。 ははっ、でもたまにこういうことしたりするのはいいよ?」 22:36 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・それは残念、なら、今の内に存分に思いを遂げさせて貰うさ」 22:37 >Mikage00< 体勢を入れ替え、エミを寝かせてエイグラントが上になり、激しく腰を振る 22:37 エミ「んぅ・・・・・・はぁっ・・・・・・はげし・・・っ・・・・・・いっちゃいそぉ・・・。」 22:39 >Mikage00< 【エイグラント】「逆に、エミを俺にハマらせられれば、良いって事だからな」更に抽送のペースを上げていく 22:39 エミ「んっ・・・・・・・んん・・・・いっちゃ・・・ぁ・・・・・・っ!!」(身体を大きく震わせる) 22:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・・くぅっ・・・エミ・・・このまま・・中にッ!!」 22:41 エミ「んっ・・・・・そ・・・そとにっ・・・」 22:43 >Mikage00< 【エイグラント】「っ・・くうっ!!」射精の寸前でペニスを引き抜き、大量の精液をエミの腹から顔に掛けて降り注ぐ 22:43 エミ「はぁぁ・・・っ・・・・・・・・」(ぐったりとなる) 22:44 >Mikage00< 【エイグラント】「はー・・・っ」エミの横に寝転がる 22:47 >Mikage00< そのまま翌朝?w 22:49 うむ 22:50 >Mikage00< ブッ掛けたままだから、朝エミが凄い事にw 22:50 w 22:50 ふきふきしてやれよw 22:51 布団に付いて乾くよ 22:51 エミ「なによこれー、シャワー借りるね。」 22:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・ああ」 22:52 >Mikage00< で、胸が少し大きくなっているかどうかは・・・マスターに任せたw 22:53 エミ「ちょっと大きくなったカナ・・・(ぼそ): 22:54 >Mikage00< 【エイグラント】「ほほう・・・ならばあの試薬は成功だったか」 22:57 >Mikage00< バスルームに顔を出す 22:57 エミ「どうなんだろうね。」 22:58 >Mikage00< 【エイグラント】「何なら、もう何回か服用して、効果を確かめるか?」 23:00 エミ「いらない〜、ほかの人にのませたら?」 23:01 エミ「客観的なデータが出たら、取材に行くから」 23:01 服着てる 23:01 >Mikage00< 【エイグラント】「自分で確かめれば良いじゃないか」 23:01 エミ「取材者が実験台になってもねえ、大きいと肩こりそうだし」 23:02 >Mikage00< 【エイグラント】「いきなり劇的に大きくなるものでも無いが・・何分体質に拠る所も大きいからな」 23:03 エミ「それじゃ、原稿明日までだから、部室にいくね。 そんじゃね〜」 23:03 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、大きくなったと実感出来る位なら、エミには合ってるみたいだな」 23:05 >Mikage00< そう言いながら、羊皮紙に何かを書き込んでいる