*プリプレイタイム 20:52 (yukyu) っ・・)っ 20:52 (yukyu) 名前を変えるんだ! 20:52 (rouge_) ・・)っ 20:52 (yukyu) そしてCFカエルひとはかえるんだ! 20:52 (yukyu) ふりなおせ! 20:53 *nick rouge_ → Y_naoya 20:53 *nick Fake_ → Y_Haruna 20:53 (Y_naoya) 勿論あたしは変えるぜ! 20:53 (Y_naoya) 2d6+2d6 20:53 (kuda-dice) Y_naoya -> 2D6+2D6 = [6,2]+[5,3] = 16 20:53 (Y_naoya) …ひで( 20:53 (Y_Haruna) 2d6+2d6 20:53 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+2D6 = [3,1]+[2,5] = 11 20:53 *nick ShiSyo → Y_Mika 20:53 (Y_Haruna) うわ、こりゃ酷いや 20:53 (Y_naoya) これ同じ時ってどうなるんだっけ? 20:53 (Ryuma) 私は 20:53 (Y_Mika) 2d6+2d6 20:53 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+2D6 = [4,1]+[4,2] = 11 20:53 (Ryuma) 前回のをつかわせてもらいますっw 20:54 (Ryuma) 同じ場合はFを振りなおしです 20:54 (Y_naoya) 2d6 20:54 (kuda-dice) Y_naoya -> 2D6 = [1,5] = 6 20:54 (Y_Haruna) GM、うちはワンチャンスでオッケー? 20:54 (Y_naoya) 8、6とかひどいな( 20:54 (yukyu) はるにゃんもかわいそうだからもう1回いいよ! 20:54 (Y_Haruna) 4・7とか凄い(何 20:54 *nick Ryuma0 → Y_YUKIO 20:54 (yukyu) ただし、どっちか選ぶのはだめ、放棄した上で新しい方を(何 20:54 (Y_Mika) ん……と、Cが先ですっけ( 20:54 (yukyu) Cが先( 20:54 (Y_Haruna) 2d6+2d6 20:54 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+2D6 = [4,5]+[5,4] = 18 20:54 (yukyu) みかねちんもなおやんもましにはなった、ましには( 20:54 (Y_naoya) C8 F4 としよう。 20:55 (Y_Haruna) 2d6 20:55 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6 = [5,3] = 8 20:55 (yukyu) 7フラグ>ふぇいくん 20:55 (Y_YUKIO) またおなじ・・・・・・w 20:55 (Y_YUKIO) 雪緒C7F12〜 20:55 (Y_Haruna) 9/8か 20:55 (Y_Mika) C5,F3……で 20:55 (Y_naoya) 所持金! 20:56 (Y_naoya) 2d6 20:56 (kuda-dice) Y_naoya -> 2D6 = [5,3] = 8 20:56 (Y_Haruna) んー。 20:56 (Y_naoya) はちまんえん! 20:56 (Y_Haruna) CとFの設定どうやるんだっけ 20:56 (yukyu) CF修正分動かせる 20:56 (yukyu) 合計で 20:56 (yukyu) 普通のNWと一緒( 20:56 (Y_Haruna) ああ、それはわかる。ダイスでの設定w 20:56 (yukyu) #set C10 F5 20:56 (kuda-dice) ゆきゅGM -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:56 (yukyu) これで(何 20:57 (Y_YUKIO) #set C7 F12 20:57 (kuda-dice) 雪緒 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:57 (Y_Haruna) 8/10にしようと思う 20:57 (Y_naoya) #set C8 F4 20:57 (kuda-dice) Y_naoya -> C値を 8 F値を 4 に定義しました。 20:57 (Y_Haruna) #set C8 F10 20:57 (kuda-dice) 春奈 -> C値を 8 F値を 10 に定義しました。 20:57 (yukyu) では、買い物とかすませてね! 20:57 (Y_Mika) #set C5 F3 20:57 (kuda-dice) Y_Mika -> C値を 5 F値を 3 に定義しました。 20:57 (yukyu) 予告は前回したのでしません!(おまえ 20:58 (yukyu) はるなちんだけ自己紹介したければどうぞ! 20:58 (Y_Haruna) 20:58 (yukyu) 他は前回してるから……( 20:59 (Y_Haruna) 前のログ見てこよう 20:59 *nick yukyu → Yu_GM 20:59 (Yu_GM) 前回っつーか 20:59 (Yu_GM) 先週な( 21:00 (Y_Haruna) あー、ログがない( 21:00 (Yu_GM) まあ、今回予告はさほど大事じゃない( 21:00 (Y_Haruna) 【春奈】「はじめまして、天宮春奈と申します――えーっと、天水属性で、ヒーラーの使徒です。広報からの援護が主になりますが…宜しくお願いしますね」 21:00 (Yu_GM) 自己紹介も大体わかってるだろう( 21:01 (Y_Haruna) と、こんなかんじでいいかな? 21:01 (Y_Haruna) お金振らないとな 21:01 (Yu_GM) うむ、おっけー 21:01 (Yu_GM) お金をフルんだ! 21:01 (Y_Haruna) 2d6 21:01 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6 = [1,6] = 7 21:01 (Y_Haruna) 7万でした 21:01 (Y_naoya) #set C8 F4 21:01 (kuda-dice) 尚也 -> C値を 8 F値を 4 に定義しました。 21:01 (Y_naoya) あたしは8万。 21:02 (Yu_GM) みんな足していくらだろうね(ずずず(何 21:02 (Y_naoya) 誰かに預けてMPPでも買ってもらうのがいいかしら 21:02 (Y_naoya) ゆきおが9まんえん。 21:02 (Y_naoya) みかねさんはー? 21:02 (Y_Mika) それは、信頼できそうな春奈さんとかですね?( 21:03 (Y_Mika) えーっと……さ、さんまんえんだったきがするのですが 21:03 (Yu_GM) お金も振り直していいのよ! 21:03 (Y_Mika) じゃあ、振り直しみゆの 21:03 (Y_Mika) 2D 21:03 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D = [2,5] = 7 21:03 (Y_Mika) 7まんえん! 21:03 (Y_naoya) 合計31万円! 21:04 (Y_naoya) 何か欲しいものがある人ー! 21:04 (Yu_GM) MP3本かえるね( 21:04 (Y_YUKIO) MPP3本っ 21:04 (Y_naoya) あたし以外皆もっとくでいいんじゃね( 21:04 (Y_naoya) (MP使う特技がフェザーウォークしかない 21:04 (Y_Haruna) MPP1本でどれくらい回復だっけ! 21:04 (Y_naoya) 2d6 21:04 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6 = [5,4] = 9 21:05 (Y_Haruna) おっけー 21:05 (Yu_GM) では、用意はいいか! 21:05 (Y_naoya) 至近のつかいみちはそれでいいかな?>ALL 21:05 (Y_naoya) (資金 21:05 (Y_Mika) おーけーですー>MPP 21:06 (Y_Haruna) おっけーです 21:06 (Yu_GM) では、始めようか! *本編開始 21:06 (Yu_GM)   21:06 (Yu_GM)   21:06 (Yu_GM) OP 21:06 (Yu_GM)   21:06 (Yu_GM) さて、君たちが入隊テストを受けてから数日が経った。 21:07 (Yu_GM) その間も訓練をしたり喫茶店にいったり遊んだり留年手続きをしたりと忙しくはあった。 21:07 (Yu_GM) そんな中、君たちはロイヤルガードの作戦室に集められている。 21:07 (Yu_GM) そこでは、隊長である東雲光が君たちを出迎えて…… 21:08 (Yu_GM) 【光】「皆さん、初めまして。隊長の東雲光です」 21:08 (Yu_GM) と、一礼するのだった。 21:08 (Yu_GM) (RPどうぞー 21:08 (Y_Mika) 【美鐘】「あ、どうもはじめまして……白南風美鐘と申します」ぺこり、と 21:09 (Y_YUKIO) 【雪緒】「で、お話しってなにかな?」単刀直入っ 21:09 (Y_Haruna) 【春奈】「失礼します――東雲さん、お久しぶりです。その節はお世話になりました」ぺこり、と頭を下げて。 21:09 (Y_naoya) 【尚也】(良かった、改めてみてもまともそうな人だ……。) 「三崎尚也です。 その節はどうも。」 21:09 (Y_naoya) (多分引っ張られてくる時に会ってる気がした 21:11 (Yu_GM) 【光】「そういえば、一部の方とは顔合わせをしたことがありますね。皆さんの名前と顔は書類で見ただけですが、どうやら覚え間違いはないようでした」と、皆の顔を見つつ。「本日の用件ですが……端的にいってしまえば、皆さんに任務をお願いしたいのです」 21:11 (Y_YUKIO) 【雪緒】「初任務?」 21:12 (Y_Haruna) 【春奈】「任務、ということは…初の実戦、ですね」 21:12 (Y_naoya) 【尚也】「ロイヤルガードとして動くのは初めてだな…。」 じっと自分の手を見つめたりなんか。 21:12 (Y_Mika) 【美鐘】「任務、ですか……」 21:13 (Yu_GM) 【光】「ええ。……とはいえ調査、という程度のものですが。訓練より少し難易度が増した程度だと思われますので」 21:13 (Y_YUKIO) 【雪緒】「具体的には?」初任務にわくわくしながら 21:14 (Y_naoya) 【尚也】「調査か…。 難しい事じゃなけりゃいいけど」 21:15 (Y_Mika) 【美鐘】「ふむふむ、調査ですか」 21:15 (Y_YUKIO) あ、皆たべてたべて、と自作のアップルパイを広げよう ←緊張感0 21:16 (Yu_GM) 【光】「ええ、他のメンバーにも同じような任務へ赴いて貰いましたが。エミュレイターの反応がありまして……その調査を行って頂ければと」 21:17 (Y_Mika) 【美鐘】「エミュレイターさんへの警戒、です?」 21:17 (Y_Haruna) 【春奈】「判りました、エミュレイターの反応があった場所はどの辺りですか? あ、えっと…私はいいです」光へ質問をした後、雪緒へ済まなさそうな顔をして 21:18 (Y_YUKIO) 【雪緒】「発見した場合は?」がーん、とショック受けつつ 21:18 (Y_naoya) 【尚也】「アップルパイ……市販じゃないっぽい…君が? じゃ、とりあえずありがたく……」 手を伸ばしつつ、やり取りに耳を傾ける。 21:19 (Yu_GM) 【光】「発見した場合には速やかに殲滅を。……反応があったのは、この付近ですね」と、スクリーンに地図を写し……指された場所は、都市部の外れ。 21:19 (Y_Haruna) 【春奈】「嫌いなんじゃなくって…えっと、あんまり間食はしないようにって言われてるので――」 21:19 (Y_Mika) 【美鐘】「あ、いただきますね〜、むぐむぐ」 21:20 (Y_YUKIO) 「Search&Destoroiってやつだね」 21:20 (Y_naoya) 【尚也】「このあたりか……。何があったんだっけ……ここは行ったことなかったな。」 地図を眺めつつ。 21:20 (Y_YUKIO) 【雪緒】「んじゃ、こんどテイクアウトできるのにするね」もって帰って食べてー、と。めげないさっ 21:21 (Y_Mika) 【美鐘】「ん、おいしいです…………んー……街の端っこ、ですね」 21:21 (Y_naoya) 【尚也】「…春奈も努力涙ぐましいんだなぁ…。 ……ある意味舞台裏なのか。」 21:21 (Y_YUKIO) 【雪緒】「そこらへんって何あるとこだっけ?」 21:21 (Yu_GM) 【光】「とりあえず、ビルの建築予定地になっていますね、この場所は」 21:22 (Y_Haruna) 【春奈】「そうですね、終わった後にでも元気があれば…少しだけいただきます」軽く雪緒へ笑い返しつつ 21:22 (Y_YUKIO) 【雪緒】「新進の開発区域?」 21:23 (Y_naoya) 【尚也】「建設予定地……なんかの事情で建設ストップ中、とか言うと胡散臭さが急に上がるな。」 21:23 (Y_Haruna) 【春奈】「ビルの予定地、ですか…何かありそうって言う意味では――これでもか、って言う感じですね」 21:24 (Y_Mika) 【美鐘】「むぐむぐ……んく………んー……でも、行ってみないとわからなそうです?」 21:26 (Yu_GM) 【光】「ああいえ、土地に関連するエミュレイターの類ではないようです。そも、この街でそのように霊験あらたかな場所はそうありませんから。あと、そこにあった住宅を取りつぶした上での建設予定地です」 21:26 (Y_YUKIO) 【雪緒】「あー、買収地かー」 21:26 (Y_Haruna) 【春奈】「ふむふむ…。反応があったということで…まずはその調査、遭遇した場合は撃破。ということでいいんですか?」 21:27 (Y_naoya) 【尚也】「運悪く建設予定地に…ってお話か。 …うん、結構美味しいな、これ。」  21:27 (Y_YUKIO) 【雪緒】「Thanks♪」尚也にうぃんく 21:28 (Yu_GM) 【光】「ええ、春奈さん、そのようにお願いします」 21:28 (Y_Mika) 【美鐘】「ん……なるほどです」 21:28 (Y_YUKIO) 【雪緒】「そこらへんっていう以外の情報、いまのとこ一切ないの?」 21:28 (Y_Haruna) 【春奈】「……はぁ」パイに視線を合わせないように、背けながら *春奈に見せ付けてるようにしか見えなくなってくる罠、アイドルは複雑である 21:29 (Y_YUKIO) 【雪緒】「今度、もっと軽いのにしておくね」ごめんね、と手を合わせて>春奈 21:29 (Y_naoya) 【尚也】「癖になる味かもしれない。 …ともあれ、やること決まったんなら行かなきゃ、って所か。」 【シェルファ】(デリカシーねえわねえ、相変わらず。) 【尚也】(……今身にしみた。) そんな会話を剣としながら。  21:30 (Yu_GM) 【光】「ええ。ですがその反応自体が弱々しいものでしたので。力量としては量り知れるレベルですね。それにこの土地はエミュレイターへ対抗する術を持つ者が少ない土地です。収集に時間を割けるほど余裕はありません」 21:30 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ほかの土地ほど耐久性があるわけじゃない。だから時間との勝負、ってこと?」 21:30 (Y_Mika) 【美鐘】「ああ、そういえばそうでしたね〜」ぽん、と手を打ちつつ 21:31 (Y_Haruna) 【春奈】「そうですね、ここはそういう土地だと説明されてますし――急いだほうがいいってことでもあるのかな」 21:31 (Yu_GM) 【光】「ええ、ですので。他に質問など無ければすぐに現地に向かって頂きます」 21:31 (Y_Haruna) いえ、こちらこそ申し訳ありません。と雪緒に返しながら 21:32 (Y_naoya) 【尚也】「そういや、そんな話だったな…僕、珍しい例なんだろうか。 まあ、この土地で生まれたからなんだって話もあるけどさ。 僕のほうはオーケー。 向かえるよ。」 21:32 (Y_YUKIO) 【雪緒】「じゃあ皆、がんばろー!」ひとりおー、と手を上げてみる 21:32 (Y_Mika) 【美鐘】「おー、です」じゃあ雪緒に呼応して 21:33 (Y_Haruna) 【春奈】「そうですね、頑張りましょう」こくり、と頷いて 21:33 (Y_naoya) 【尚也】「…お、おー?」 少し見回した後、反応してる人が出てきたのでつい流されて手を上げる。 21:33 (Yu_GM) と、いうわけで君たちは現地に向かうのだった……! 21:33 (Yu_GM)   21:33 (Yu_GM) ・ミドル1 21:34 (Yu_GM) さて、そんなこんなで、早く行け的なオーラを受けて、君たちは現地へと向かった。 21:34 (Yu_GM) (主にロイヤルガードの輸送技術をもちいて。 21:34 (Yu_GM) その建設予定地は、確かに普通の建設予定地に見えるが……何か、良くないものを感じる。 21:34 (Yu_GM) と、そんな君たちに通信が入る。 21:35 (Yu_GM) 【サツキ】「よー新兵ども、元気ですかー! 元気があればなんでも出来る−! ってなー」 21:35 (Yu_GM) (RPどうぞー 21:35 (Y_Haruna) 【春奈】「新兵は認めますけど――元気だけじゃ何も出来ないと思います。」はふ、とため息をつきながらその通信に答え 21:35 (Y_Mika) 【美鐘】「はい、げんきですー」ほにゃらーと、元気があるのか無いのか微妙な返事を 21:35 (Y_YUKIO) 【雪緒】「あ、サッチー」 21:36 (Y_naoya) 【尚也】「……出来るのかなぁ…。 無理だと思うなぁ。  ……まあでも、ここがそんないい感じの場所じゃない、ってのは、よくわかるな…。」 21:38 (Y_YUKIO) 【雪緒】「なにかあったの?」>サツキ 21:38 (Yu_GM) 【サツキ】「おー? 自己紹介する前によく名前しってんなー? おにーさんはサツキ=クラウン、よろしくよろしく」 21:39 (Y_Mika) 【美鐘】「白南風美鐘です、宜しくお願いします」通信にぺこり 21:39 (Y_YUKIO) 【雪緒】「うん、悪い噂はたくさん♪」牽制笑い 21:39 (Y_naoya) 【尚也】「ああ、そうだ…余りのテンションについ挨拶忘れてました。 三崎尚也です。」 通信の向こうについお辞儀をしてしまう、そんな男。 21:39 (Yu_GM) 【サツキ】「ひひひ、出来たばかりの隊で噂なんてあるわきゃねーだろ」(何 21:39 (Y_Haruna) 【春奈】「天宮春奈です。初めまして――」尚也と似たような感じで、軽く頭を下げる。 21:39 (Y_YUKIO) 【雪緒】「雪緒・ステンノーだよ」 21:40 (Yu_GM) 【サツキ】「さておき、今回のミッションについての補足説明を、な。とりあえず先任の連中もこんな任務を受けて、今月匣に突入してる。恐らくそこにも月匣が出来るだろう」 21:40 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ふんふん」 21:41 (Y_Haruna) 【春奈】「はい、お願いします」 21:41 (Y_Mika) 【美鐘】「えぇっと……同じ、ろいやるがーどの皆さん、ですか?」 21:42 (Yu_GM) 【サツキ】「つーわけで、月匣が展開されたらそこに突入してくれ。その辺から検出されるエネルギーが膨れあがってきてるから……もうすぐだな。ん? ああ、そうだな、同じロイヤルガードの面子だぜ」 21:42 (Y_naoya) 【尚也】「月匣……か。 この世界じゃ…そういうのが出来るんだもんな。」 少し思いを巡らせつつ。  21:43 (Y_Haruna) 【春奈】「私たち以外にも、結構メンバーは居るみたいだし――もうすぐ、ですか」緊張を抑えるように、小さく深呼吸しつつ 21:44 (Y_YUKIO) 【雪緒】「月匣アタックなんだね」 21:44 (Yu_GM) と、その通信のあと 21:44 (Yu_GM) ぶ、ん、と景色が歪むイメージが見えて…… 21:44 (Yu_GM) 月が、紅く染まる。それと同時に、月匣が出来上がる…… 21:45 (Y_naoya) 【尚也】「紅い月、か。 ……はじめてみたな、僕は。」 21:46 (Yu_GM) 【サツキ】「……と、月匣の展開をこちらで確認したな。……展開されてるか? 21:46 (Y_Haruna) 【春奈】「私は、二度目――はい、展開されてます」 21:47 (Y_YUKIO) 【雪緒】「月匣は初めてかな」ちょっと緊張して唇舐めて 21:47 (Y_naoya) 【尚也】「ああ、これが、月匣? ……っーか…よっぽどこっちのが不思議度高いんだな…。」 21:49 (Yu_GM) 【サツキ】「さって。……んじゃ、突入準備はいいか? 中に何があるかわかんねーから……まあ、気をつけろよ?」 21:49 (Y_YUKIO) 【雪緒】「Lady's 準備はいい?」と皆に。自分は武装して   いいのかな?w 21:49 (Y_naoya) 【尚也】「紅い月に比べたらゴブリンやらなんやらのほうがまだ視覚的に判りやすい…ってんだ。…正直びびってんのかね、僕は。」 静かに目を閉じて、気合を入れなおしながら。 21:49 (Y_Haruna) 【春奈】「……はい」目を閉じて、意識を集中する。ゆっくりと目を開き 21:50 (Y_naoya) 【尚也】「ま…やることになったんだ。 やるさ!」 剣を月衣より引き出し。 21:51 (Yu_GM) (よければ、次のシーンにいくよー 21:52 (Yu_GM) (みかねちんはいないから! 21:52 (Y_YUKIO) あいあい 21:52 (Yu_GM)   21:52 (Yu_GM) こうして、君たちは月匣へと飛び込んだ……! 21:52 (Yu_GM)   21:52 (Yu_GM) ミドル2 21:52 (Yu_GM)   21:53 (Yu_GM) さて、月匣の中は、まるでRPGゲームで見るようなダンジョンのようであり。 21:53 (Yu_GM) 壁も、レンガのようなもので出来ている。 21:54 (Yu_GM) そして、ご丁寧に、たいまつのような灯りでのみ照らされている…… 21:54 (Yu_GM) (RPどうぞ 21:55 (Y_Haruna) 【春奈】「……わ――何だろう、ここ。ゲームの中みたいな風景…?」辺りを見回しながら、風景にきょとんと 21:55 (Y_YUKIO) 【雪緒】「うわー、レトロ」壁に触っても大丈夫かな?ぺたぺた 21:55 (Y_Mika) 【美鐘】「んー……西洋風ですねぇ」 21:55 (Yu_GM) 壁は大丈夫です。 21:55 (Yu_GM) さて、ここからのルールです。 21:55 (Y_YUKIO) あいっ 21:55 (Y_Mika) はい! 21:55 (Yu_GM) ここからは、君たちから見てどちらの方向に道があるか 21:55 (Yu_GM) のみ宣言します。 21:56 (Y_Haruna) MAP作れってことやね( 21:56 (Y_naoya) 【尚也】「こりゃまたクラッシックな。 ……どういう仕組みで出来てるんだ? …ていうか、月匣って皆こうなのか? …その、はいった人がいるなら聞いてみたいんだけどさ。」 きょろきょろと見回し。 21:56 (Yu_GM) GMの方で地図を表示することは有りませんので、頑張って進んでください。 21:56 (Y_naoya) 手元でマップかけということね! 21:56 (Y_Haruna) 【春奈】「ううん、私のときは全然違ったけど……こういうこともあるんだ、ね」 21:56 (Yu_GM) ちなみに、トラップはありませんがA班のような仕掛けがある恐れがあるので気をつけてください。 21:57 (Yu_GM) さておき、良ければ始めます。 21:57 (Y_Haruna) おっけー 21:57 (Y_YUKIO) あ、質問。 21:58 (Yu_GM) ほいほい? 21:58 (Y_YUKIO) マップはSQ単位表示です? 21:58 (Yu_GM) SQではありません(なに 21:58 (Y_naoya) 【尚也】「春奈は経験あるのか…。 にしても、毎回変わるんじゃ一回程度じゃ対策も練りようないか。 とりあえず歩いてみるしかないか。」 21:58 (Y_YUKIO) 前方5m先にT字路だね、みたいな。(1SQ5m  でしたっけ?) 21:58 (Y_YUKIO) はうあっ 21:58 (Yu_GM) 薄暗いので道の先までわかりません。 21:58 (Yu_GM) 今、この場で分かることしか、宣言しません。 21:59 (Y_Haruna) OK 21:59 (Y_naoya) おーけーおーけー。 22:00 (Yu_GM) というわけで、いっくぞー 22:00 (Y_YUKIO) あーい 22:00 (Yu_GM)   22:01 (Yu_GM) さて、今、君たちから見て右と西と東の方角に道がある。 22:01 (Y_Haruna) GM、右と西と東ってなんだ 22:01 (Yu_GM) 意図的に混ざってます。 22:01 (Y_Haruna) OK 22:01 (Y_naoya) えー? 22:01 (Y_YUKIO) 正面の方角を確認します 22:02 (Y_naoya) 現在の向いてるほうは判るのかしら? 22:02 (Yu_GM) 言い換えると、君たちの前後には壁があって 22:02 (Yu_GM) 左右には道があります。 22:02 (Yu_GM) 向いてる方角はわかりません。 22:02 (Yu_GM) ああ、今回は暫定的に 22:02 (Yu_GM) 下としておきます。 22:03 (Y_YUKIO) つまり、通路の真ん中って感じかな?幅はどれくらいですか? 22:03 (Yu_GM) 幅は人が二人並んで進めれる程度です。 22:04 (Yu_GM) _ 22:04 (Yu_GM) _ 22:04 (Yu_GM) こんな感じです。 22:04 (Yu_GM) つまり。 22:04 (Y_Haruna) そんな感じだね 22:05 (Y_Haruna) ■(入口)↓向きにINした 22:05 (Y_Haruna)       22:05 (Y_Haruna)     ←■→   22:05 (Y_Haruna) これでいいかね?( 22:05 (Yu_GM) そうそう。 22:06 (Yu_GM) さて、ではどちらに進みますか 22:06 (Y_YUKIO) 【雪緒】「いきなり左右に分かれてるねえ」 22:06 (Y_Mika) 【美鐘】「うーん……」 22:06 (Y_naoya) どっちから何かが感じられるとかの決定要素はわかるかしら! 22:06 (Y_YUKIO) 古典の必殺 22:06 (Y_YUKIO) 聞き耳かな! 22:07 (Y_naoya) 【尚也】「あー…僕こういう勘スッゲー弱いんだよな…。 どっちに進むのが吉か…。」 22:07 (Y_Haruna) 【春奈】「…んー。どっちに進めばいいかな」 22:07 (Y_YUKIO) その前にしなきゃいけないことを把握しました。GM。下を正面として、左右を視認します。通路の続く暗闇以外、何か見えますか? 22:07 (Yu_GM) 今回は何もないです! 22:07 (Yu_GM) 暗闇しかみえませn 22:08 (Y_Haruna) 知覚する、って言うのでもダメかね 22:08 (Yu_GM) 基本的に、見ることはかないません。明るさをどうこうするスキルや魔法があれば見えるかもしれませんが。 22:08 (Yu_GM) ああ、この場所では、何か調べようとしても、特に反応がないです。 22:08 (Yu_GM) 初手は、運です。 22:08 (Y_Haruna) 了解 22:08 (Y_naoya) …ねーなー! わたしは。 だれかあるかしら? 22:08 (Y_Mika) ふむふむ 22:08 (Y_Haruna) 光操作は持ってないな―― 22:09 (Y_Mika) なし 22:09 (Y_YUKIO) ないなあ 22:09 (Y_naoya) 何もなければちょー勘で右といってみる( 22:09 (Y_Haruna) 右でいいんでない? どっちでも( 22:09 (Y_YUKIO) んですね。それでいいかと 22:10 (Y_naoya) 【尚也】「よおしこっちだ!! 僕の勘が左っていってる!! だから右に行こう!」 22:10 (Y_Mika) 【美鐘】「?左なのに右なんですか?」 22:10 (Y_naoya) 【シェルファ】「…すげー悲しいこといってるなお前。」 22:10 (Y_Haruna) 【春奈】「ええと。尚也、それって……」 22:11 (Y_YUKIO) 【雪緒】「え、ええと、新手のギャグ???」 22:11 (Y_naoya) 【尚也】「僕が正解だと思ったほうはたいてい外れるんだ。 だから、不正解だと思うほうに行こう。」 22:11 (Y_naoya) 神妙な顔で頷く。 *言ってて凄い悲しい発言じゃまいかソレは 22:12 (Yu_GM) さて、進みますか? 22:12 (Y_Haruna) 【春奈】「でも、このまま留まっていても何も変化はないでしょうし…それなら、動いた方がいいかな?」 22:12 (Y_Mika) 【美鐘】「なるほど、奥が深いですね」素直に尚也の言葉に感心しつつ 22:12 (Y_naoya) いこう一人目! 22:12 (Y_YUKIO) 【雪緒】「進まないと何もおきないし時間もないしね」 22:12 (Yu_GM) では、進みます(ざっざっざっざ 22:13 (Yu_GM)   22:13 (Yu_GM) 君たちが進むと、そこはT字路になっているようだ。 22:13 (Yu_GM) 君たちから見て左右に道がある。 22:13 (Yu_GM)   22:15 (Yu_GM) さて、左右どちらに進みますか 22:15 (Y_Haruna) 【春奈】「次はT字路…。どっちに行くのがいいでしょう」きょろきょろと左右を見回しつつ 22:15 (Y_naoya) ここは何か調べられそう? 22:15 (Yu_GM) そうだね、では知覚で。 22:15 (Y_YUKIO) 全員してもいいですか? 22:15 (Y_YUKIO) <知覚 22:15 (Y_naoya) 【尚也】「まだ入り口付近だからね…そう何もないとは思うけど…」 22:15 (Yu_GM) 基本的に全員おk 22:16 (Y_Haruna) nw+6 知覚は、低いんだぜー 22:16 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 22:16 (Y_naoya) nw+9 22:16 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [3,1]<ファンブル>+9 = -1 22:16 (Y_Haruna) 超期待値 22:16 (Y_naoya) おわた( 22:16 (Y_Haruna) あ 22:16 (Yu_GM) さすがなおやん 22:16 (Y_YUKIO) nw+9 22:16 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 22:16 (Yu_GM) 格好いい 22:16 (Y_YUKIO) 17〜 22:16 (Y_Haruna) ひどすぎるw 22:16 (Y_YUKIO) にぶにぶだ 22:16 (Y_Mika) 2D6+6 22:16 (Y_naoya) 【尚也】「……ふぁふぁ……ふぇえええっくしっ!!」 22:16 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 22:17 (Yu_GM) うむ、雪緒は、ナオヤのくしゃみに負けず、右から風が吹いてくる音が聞こえる 22:17 (Yu_GM) 以上です。 22:17 (Y_naoya) 【尚也】「……寒いなここ。」鼻をこすりつつ。 22:17 (Y_YUKIO) 【雪緒】「こっち、風の音がする」と右を指差す 22:17 (Y_Haruna) 【春奈】「そう? あんまり寒くはないけど…尚也、風邪?」 22:18 (Yu_GM) さて、どちらに進みますか。 22:18 (Y_Mika) 【美鐘】「ん……音、ですか?」 22:18 (Y_naoya) 【尚也】「そうなのか? 僕は聞こえなかったけど……どだろ、緊張してるのかも。 久しぶりだしね。」 乾いた笑いを春奈にみせ。 22:18 (Y_YUKIO) 【雪緒】「花粉症とか?」月匣ダンジョン内に花粉があるかは知らない 22:19 (Y_naoya) 【尚也】「辛いよなー、アレ。」 花粉症を思い出しつつ。「とにかく、何か感じられるほうにいってみたほうがいいんじゃないかな?」 22:19 (Y_Haruna) 【春奈】「……風のある方向に行けば、出口がある――のでしょうか? それが正しいかどうかも、なんですよね。でも今は判断する情報も少ないし」 22:19 (Y_YUKIO) 【雪緒】「あれ?皆聞こえない?」なんだか自分だけ聞こえるってのもちょっと不安っ 22:20 (Y_naoya) 【尚也】「その意味でも、確かめに行けばいいんじゃないか? そもそも調査だしさ。」 22:20 (Y_Haruna) 【春奈】「言われてみれば、って感じで…少しだけ聞こえます」(失敗してるしなぁ 22:20 (Y_naoya) ということで、みぎにすすむにいっぴょ! 22:20 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ほかは何も聞こえないし、風の音っていうアドバンテージはこっち」と一応 22:20 (Y_Haruna) れっつご 22:20 (Y_YUKIO) あいあい 22:20 (Y_Mika) 【美鐘】「んー……多分、雪緒さんが聞こえたのなら、聞こえたと思います?」 22:20 (Y_Mika) いこーいこー 22:21 (Y_naoya) ということですGM! 22:21 (Yu_GM) では 22:21 (Yu_GM)    22:21 (Yu_GM) そこは、崖だった。 22:21 (Yu_GM) 風の音は、崖下から吹いてくる突風であった。 22:21 (Yu_GM) いきどまり! 22:21 (Yu_GM)   22:21 (Yu_GM) というわけで、戻って下さい(何 22:21 (Y_YUKIO) がーんっ 22:21 (Y_naoya) 【尚也】「ふえええっくしっ!  …寒いはずだ。 …身体もだが心も寒い。」 22:21 (Y_Haruna) ほい、じゃあ左やね( 22:21 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ごめん」 orz 22:22 (Y_Mika) 【美鐘】「でも、風の音はしていましたね」嬉しそうに 22:22 (Y_naoya) 【尚也】「いや、行き止まりなんて良くある事だろ。 …僕の人生とか基本的に何度も行き止まりだったしな。」 ははははは。 22:22 (Y_Haruna) 【春奈】「…やっぱり、月匣だから普通の考えは通用しないのかな――うーん。気にすることは無いと思いますよ?」雪緒に 22:23 (Y_naoya) という事で戻って逆を進む! だね! 22:23 (Y_YUKIO) ういうい 22:23 (Y_Haruna) れっつ。 22:23 (Y_Mika) ですです 22:23 (Y_naoya) ということでおねがいします! 22:23 (Yu_GM) では 22:23 (Yu_GM)   22:24 (Yu_GM) そこは、左手側にのみ、道が存在する。正面と右側には道が存在しない…… 22:25 (Yu_GM) ここでは、知覚判定ができます。 22:25 (Y_YUKIO) お 22:25 (Y_naoya) お、できるのか。 22:25 (Y_YUKIO) nw+9 22:25 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 22:25 (Y_naoya) ではこんどこそ! 22:25 (Y_YUKIO) また17っ 22:25 (Y_naoya) 2d6+9 22:25 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 22:25 (Y_Haruna) nw+6 22:25 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [6,2][4,4][4,2]<クリティカル>+6 = 32 22:25 (Y_YUKIO) すごっ 22:25 (Y_Haruna) 吹いた 22:25 (Y_naoya) はるにゃーん!? 22:25 (Yu_GM) みかねちんもどうぞ。 22:26 (Y_Mika) ンw+6 22:26 (Y_Mika) nw+6 22:26 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 22:26 (Yu_GM) おー 22:26 (Yu_GM) では、全員気が付く。 22:26 (Y_Haruna) あまりの出目に、俺が吹いた 22:26 (Yu_GM) 道はあるが。 22:26 (Y_Mika) ミスッた盛大に( 22:26 (Yu_GM) 気をつけろ! 透明な壁があるぞ! 22:26 (Yu_GM) というわけで、ここも行き止まりです。 22:27 (Y_naoya) 【尚也】「…っ…」 転がっていた石ころを蹴っ飛ばしてしまい、こつん、と音。 22:27 (Y_YUKIO) 【雪緒】「……ねぇ、尚也」 22:27 (Y_YUKIO) 【雪緒】「……『当たってた』ね」しみじみ 22:27 (Y_Haruna) 【春奈】「…あ、ここも行き止まりみたいですね。透明な壁…?」その音を聞いて、首を傾げながら 22:27 (Y_naoya) 【尚也】「うん、なーんか、ぶつかったよな。」 進もうとした足を止める。  22:27 (Y_Mika) 【美鐘】「行き止まりです?」 22:28 (Y_Mika) 【美鐘】「えぇっと……つまり、右は外れさん、だったんですね」身も蓋もないことを、無垢に 22:28 (Y_naoya) 【尚也】「ミラーハウスかっての。 」剣の先で、壁をつつきながら。 「ダメだな…すすめそうにない、と思う。」 22:28 (Y_naoya) 【尚也】「………」 22:28 (Y_naoya) 【尚也】「……超ごめん。」 22:29 (Y_Haruna) 【春奈】「そうだね、進めない――尚也、気を落とさずに次いこ?」ぽん、と背中に触れて 22:29 (Y_Mika) 【美鐘】「? 尚也さん、どうしました?」なんで謝ってるんだろー、と 22:29 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ま、いこっか」背中をばん>尚也ん 22:29 (Y_naoya) 【尚也】「そりゃそうだなそうだよ僕の勘という時点でこういう事態は想定してしかるべきだったんだ…。 僕が小細工をするから…するからー!?」 *ネガティブ思考に走る尚也、難儀な自爆体質である 22:30 (Yu_GM) では、どこにいきますか 22:30 (Y_Haruna) 【春奈】「ほら、尚也――しっかりしっかり。最初の場所まで戻って、次進もう?」 22:30 (Y_naoya) 【尚也】「はぁはぁ……春奈、雪緒、…すまない。 ……取り乱した。」 22:30 (Y_YUKIO) 戻って入り口から左方向、未到達のほうですねー 22:30 (Y_naoya) 【尚也】「そうだな、つぎがあるさ!」 22:31 (Y_Mika) 【美鐘】「はい。尚也さん、元気に行きましょう」 22:31 (Y_YUKIO) 【雪緒】「そそ、ポジティブにね」なでこ>尚也 22:31 (Yu_GM) では、いきますよー 22:31 (Y_Haruna) 入口から、MAP正面見て右へ。だね。行ってない方向へ行くって言えばいいんだけど 22:31 (Yu_GM)   22:31 (Yu_GM)   22:31 (Yu_GM) さて、そこは、T字路になっている。 22:31 (Yu_GM) 左右に、道がある。 22:31 (Yu_GM)   22:31 (Yu_GM)   22:31 (Yu_GM) ここでは、知覚判定ができます 22:32 (Y_naoya) 【尚也】「……さって、気を取り直して…」 22:32 (Y_naoya) nw+9 22:32 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15 22:32 (Y_YUKIO) nw+9 22:32 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 22:32 (Y_Mika) ンw+6 22:32 (Y_Haruna) nw+6 22:32 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 22:32 (Y_YUKIO) 17しかでない…… 22:32 (Y_Mika) nw+6 22:32 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 22:32 (Y_Haruna) あ( 22:32 (Y_naoya) はるにゃん( 22:32 (Y_YUKIO) はるなちん、その天国と地獄はいったい・・・・・・w 22:33 (Y_naoya) なにがわかるっかなっ! 22:33 (Yu_GM) うむ、では雪緒と尚也は気づく。右手側から光が見える。 22:33 (Y_naoya) 【尚也】「……今光った、よな?」 22:34 (Y_YUKIO) 【雪緒】「うん、何か光った」って、GM 22:34 (Y_YUKIO) 光は継続ですか? 22:34 (Y_YUKIO) それとも、ちらっと光が見えた? 22:34 (Yu_GM) うん、継続 22:34 (Yu_GM) ただし、かなり小さいというか 22:34 (Y_YUKIO) 微かなのですね? 22:34 (Yu_GM) そうそう。注意しないと気づかない。 22:34 (Y_Mika) 【美鐘】「光、ですか?」 22:34 (Y_Haruna) 【春奈】「くしゅん――やっぱり寒いのかな…」両手でくしゃみを押さえつつ、何かあった? と周りの3人へ 22:34 (Y_naoya) 【尚也】「……いや、光ったんじゃない。 …明るい…のか? とにかく、なんかありそう…だな。 どうしよう?」 22:34 (Y_YUKIO) 【雪緒】「あ、まだ…光ってる?」 22:35 (Y_YUKIO) 【雪緒】「St.Elmo's Fireとかじゃないよねえ?」 22:35 (Yu_GM) さて、どちらにいきますか……! 22:35 (Y_naoya) 【尚也】「春奈こそ大丈夫か? 僕なんかより気をつけろよ?体調。」 春奈を気遣いつつ。 「どうする? めざしてみるか?」 みなを見回し。 22:36 (Y_YUKIO) 【雪緒】「何かがあることは確かだからね。どうする?外堀(逆方向)を埋めてみるのも手だとは思うけど」 22:36 (Y_Haruna) 【春奈】「ん、大丈夫。皆に任せるよ――何かあれば、精一杯支援はする」 22:36 (Y_naoya) 行ってみるならいってみよう、に一票、かしらー! 22:37 (Y_YUKIO) じゃあそれでー 22:37 (Y_Mika) 【美鐘】「ですね」 22:37 (Yu_GM) では 22:37 (Yu_GM)   22:37 (Yu_GM)   22:37 (Yu_GM) そこは、T字路になっている。 22:38 (Yu_GM) 左手には、扉があり、右手には道がある。 22:38 (Y_YUKIO) 光の元、あります? 22:38 (Yu_GM) 説明中( 22:38 (Y_YUKIO) は、ごめんなさい 22:38 (Yu_GM) そして正面の壁には、かすかに光るボタンが二つ。 22:38 (Yu_GM)   22:39 (Y_naoya) 【尚也】「…うわー…いかにもだなぁ。 …つい押したくなるよな、こういうのって。」 22:40 (Y_Haruna) 【春奈】「扉と…道と、ボタン。うん…いかにもって感じはするけど、迂闊に押すと危ないよね」 22:40 (Y_Mika) 【美鐘】「うーん…………」 22:40 (Y_YUKIO) 【雪緒】「しかも二つ、かあ」 22:40 (Y_naoya) どんな感じか周りに何かないか調べられたりしないかな? 22:41 (Y_Mika) ちなみに、ボタンは全く同じ?赤いボタンと青いボタンとか違いはあります? 22:41 (Yu_GM) ボタンは全く同じ−。 22:41 (Yu_GM) 色的な違いはない。 22:42 (Y_YUKIO) 押した形跡みたいなものは? 22:42 (Yu_GM) ないです。 22:42 (Yu_GM) 出来たてほやほやの新ダンジョンです 22:42 (Y_YUKIO) は、そうでしたっ 22:45 (Y_naoya) 【尚也】「…どうする。 僕はしょーじき押すの怖いぞ。 …このまま探索してみないか?」 22:45 (Y_YUKIO) 【雪緒】「一通り見ておきたい気はするね」」 22:45 (Y_Haruna) 【春奈】「そう、ですね…うーん」 22:45 (Y_Haruna) ここで知覚とか、何か判定できそうなことはないかなぁ 22:46 (Yu_GM) 残念ながら、ないんだ…… 22:46 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ボタン二つあるしね。ほかに『動きそうなもの』があるかもしれないから。変化前を確認しておきたいな」 22:46 (Y_naoya) なら、右手に進んでみる、という事でよろしいのかな、先ず。 22:46 (Y_YUKIO) 戻らずに先へ、ということ、だよね?>直哉 22:46 (Y_Mika) 【美鐘】「ボタンも選択肢は三種類有りますし……」 22:46 (Y_YUKIO) 尚也 22:47 (Y_naoya) 【尚也】「進退窮まったらボタンを押せばいいか。 ……さ、三種類? ボタンはボタンだろ?」 22:47 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ああ、片方を押すでふたつ、両方押すで+1かあ」 22:47 (Y_naoya) うん、それもいいかなーと思って。 て。 22:48 (Y_Mika) 【美鐘】「ひょっとすると〜……順番に押す、もあるかもしれませんね〜」ほにゃら〜 22:48 (Y_Haruna) じゃ、みぎでいいんでないかな( 22:48 (Y_naoya) 【尚也】「ああ、押し方の組み合わせってのもあるか。 そうだな。」 22:48 (Y_YUKIO) うん、それでw 22:48 (Y_naoya) ではごー! 22:48 (Y_Mika) ごーごー 22:48 (Y_naoya) おねがいします! 22:48 (Y_YUKIO) 先へ進みます〜>GM 22:48 (Y_naoya) 【尚也】「ま、ボタンについては歩きながら考えてみようよ。」 22:49 (Yu_GM) おっけー 22:49 (Yu_GM)   22:49 (Yu_GM) 正面には、透明な壁が。そして、右手側には「右ではない」と書かれている。 22:49 (Yu_GM)   22:50 (Yu_GM) ここでは、何も判定はできません。 22:50 (Y_YUKIO) (確認)透明な壁で行き止まりです? 22:50 (Y_Haruna) あ、さっき尚也が蹴ったような石って壁の先に見えませんか? 22:50 (Y_Mika) 【美鐘】「右ではない……右ではない……んー」 22:51 (Y_naoya) 【尚也】「…ぐのうあっ!??」 げごーん、と衝突して。 22:51 (Yu_GM) 暗くて見えません…… 22:51 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也!? だ、大丈夫…?」 22:51 (Yu_GM) まあ、行き止まりです。 22:51 (Y_Mika) 【美鐘】「あ、尚也さん。大丈夫です?」なでこ 22:52 (Y_naoya) 【尚也】「だああ、また透明なかべかよッ!? …透明な壁? ……もしかするとさっきの場所の向こう側か…? 正確なことはわかんないけどさ…」 22:52 (Y_naoya) 【尚也】「…うう、鼻が鼻が…。 」 22:52 (Y_YUKIO) 【雪緒】「んー、ループ、かな?」指でくるんと輪を描いて 22:53 (Y_Haruna) 【春奈】「でしょうか。それじゃ…どうしますか? 元の扉の先か、それともまだ行ってない方の分かれ道か」」 22:53 (Y_YUKIO) 【雪緒】「これで選択肢はボタンを押すか、スルーしてきた向こうにいくか、だね」 22:53 (Y_naoya) 【尚也】「とりあえず…この右ではない…ってのだけは覚えておいて。 …扉を見てから、それでもすすめない様なら戻るしかないかな。」 22:54 (Y_Mika) 【美鐘】「んー……怪我は、酷くないようです?」じーっと尚也の鼻見つつ 22:54 (Y_Mika) 【美鐘】「ですねぇ……どうしましょうか」 22:55 (Y_Haruna) うーん、GM。距離ってはかれそう? というか、計れた?(汗 22:57 (Y_naoya) ともあれ、今は戻って扉ーに一票かしら? 計るにしろ歩きなおさなきゃならないわけだし。 22:57 (Y_Haruna) だねぇ 22:57 (Y_YUKIO) あいあい 22:57 (Yu_GM) 距離はまあ、1エリアごとの距離は一緒です。 22:57 (Y_Haruna) 1エリアごとの距離は一緒ね、おっけ 22:57 (Y_Haruna) ありがとう>GM 22:58 (Y_Mika) りょかいです 22:58 (Y_naoya) というわけで、とびらごーかしら! 22:58 (Yu_GM) うむ、戻ってどうする! 23:00 (Y_Haruna) 扉を調べるか、まだ調べてない場所行くか、だね 23:01 (Y_naoya) 戻って扉を調べます! 23:01 (Y_naoya) ということでおねがいします! 23:01 (Yu_GM) では、扉をどう調べますか 23:02 (Y_YUKIO) 聞き耳っ 23:03 (Yu_GM) 扉を調べるんじゃないのか! 23:03 (Y_YUKIO) はっ 23:03 (Y_Haruna) 扉に聞き耳って、どういうことだよと思った( 23:03 (Y_YUKIO) ではとりあえず 23:04 (Y_YUKIO) 私がドアに触れて罠ないかとか調べてみようと思うですっ 23:04 (Y_naoya) おとめたんちおねがい! 23:04 (Yu_GM) うむ、ではドアに近づくのね? 23:04 (Yu_GM) ち・か・づ・く・の・ね? 23:05 (Y_YUKIO) あい 23:05 (Y_YUKIO) しまった、ドアの前!? 23:05 (Yu_GM) では。 23:05 (Yu_GM) 君が近づくと、 23:05 (Yu_GM) ドアが、ぷしゅう、と音を立てて開いた。 23:05 (Yu_GM) ……自動ドアのようだ…… 23:05 (Yu_GM)   23:05 (Y_YUKIO) にょ? 23:05 (Y_YUKIO) …… 23:06 (Y_YUKIO) 【雪緒】「そんなオチ!?」 *警戒したのが間違ってたような気がする瞬間である 23:06 (Y_Haruna) 【春奈】「自動ドアみたいですね…」 23:06 (Y_naoya) 【尚也】「自動ドアとかあるんだ。 …ハイテクだな。」 23:06 (Y_naoya) 【尚也】「……いくかー」 23:06 (Y_naoya) ではどあのおくにすすむよ! むよ! 23:07 (Y_YUKIO) 【雪緒】「…」orz 23:07 (Y_Mika) 【美鐘】「いきます?」 23:08 (Y_Haruna) 【春奈】「そうですね、行きましょう」 23:08 (Yu_GM)   23:08 (Yu_GM)   23:08 (Yu_GM) 正面には、壁しかない。 23:08 (Yu_GM)   23:09 (Y_YUKIO) 左右は? 23:09 (Y_naoya) 【尚也】「い、行き止まり?」 周辺に何かあるとかないかしら? 23:09 (Yu_GM) 壁しかない。 23:10 (Y_naoya) 何か調べられる? やっぱり壁しかない? 23:10 (Yu_GM) 調べるなら、知覚でおっけー。 23:10 (Y_Mika) 【美鐘】「……んー……」 23:10 (Y_naoya) nw+9 23:10 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15 23:10 (Y_YUKIO) nw+9 23:10 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 23:10 (Y_Haruna) nw+6 23:10 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 23:11 (Yu_GM) みかねちんはー 23:11 (Y_Mika) nw+6 23:11 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 23:12 (Yu_GM) うむ、では分かる。 23:12 (Yu_GM) なんか、正面の壁の色が違う。 23:12 (Yu_GM) 左右の壁と比べて。 23:13 (Yu_GM) 全員わかります。 23:13 (Y_YUKIO) 【雪緒】「あれ?これ……」 23:13 (Y_naoya) [] 23:13 (Y_Haruna) 【春奈】「…左右の壁色と、正面の壁色と……違います、か?」 23:13 (Y_naoya) 【尚也】「よく見ると、ここだけ壁の感じが違うな…」 では、その壁に近づいてこつこつとたたいてみます! 23:13 (Yu_GM) むしろ、左右が赤なのに、ここだけ青です。 23:14 (Yu_GM) 尚也が叩こうとすると……するり、と手が通り抜けます。 23:14 (Yu_GM) 幻影だ! かかったなバカめ! 23:14 (Yu_GM) というわけで、この壁はどうやら映像のようです。 23:14 (Y_YUKIO) あんたってひとはぁぁぁぁぁ! 23:14 (Y_Haruna) まじお茶吹いたw 23:14 (Y_naoya) 【尚也】「……なんかすげーむかついた、何かに。 …なんだろう。」 23:14 (Y_YUKIO) 【雪緒】「……殺意のはどうってこんなかな」(ぇ 23:14 (Y_naoya) 手をすかすかと幻影に何度もくぐらせながら、憮然と。 23:15 (Y_Haruna) 【春奈】「…でも、これで壁じゃないってことがわかったんだから。そんな気を立てないでよ?」 23:15 (Yu_GM) というわけで奥に進めます。 23:15 (Y_Mika) 【美鐘】「うーん…………手が込んでますねえ」のんびりと 23:15 (Y_naoya) 【尚也】「大丈夫、いうほどそんなきてるわけじゃないさ。 いこう。」 23:15 (Yu_GM) 進みますか? 23:15 (Y_naoya) ごー! 23:15 (Y_YUKIO) れつごー 23:15 (Yu_GM)   23:16 (Yu_GM) 壁の向こうは、全方位鏡ばりの部屋でした。 23:16 (Yu_GM) 足下も上も正面も右手も左手も鏡です。 23:16 (Y_YUKIO) ちょ、まったまった 23:16 (Yu_GM) 来た方角だけは、鏡ではありませんが。 23:16 (Yu_GM)   23:16 (Y_YUKIO) 【雪緒】「尚也くん、下見たら……殺すよ」 23:16 (Y_naoya) さあ、スカート着用の子は手を上げるんだ(お前 23:16 (Y_Mika) ノ 23:16 (Y_Haruna) ノ 23:16 (Y_YUKIO) くぅ 23:17 (Y_YUKIO) ノ *女性陣は全員スカートであった、まる 23:17 (Y_naoya) 【尚也】「ん? なにがさ?」 ちらり、と、下を向く。 23:17 (Y_Mika) 【美鐘】「? どうなさいました?」 23:17 (Y_Haruna) 【春奈】「えっ…あ――」下を見て、上を見て思わずスカートを抑える。 23:17 (Y_YUKIO) 頭がし、首ごきぃ 23:18 (Y_naoya) 【尚也】「…………おおう」  三人の少女を下から覗く光景が、よく見えました。 23:18 (Y_naoya) 【尚也】「……なるほどこれはこれぐぎあああ!?」 23:18 (Y_Mika) 【美鐘】「ああ、いけません。尚也さんの首が変な方向に……」 23:18 (Y_YUKIO) 【雪緒】「次は、折る!」(ぇ 23:19 (Y_naoya) 【尚也】「ぐ、ぐぶっ……」 (ばたり *尚也南無、しかしその表情は微妙に至福な感が残ってたとかないとか(捏造 23:19 (Y_Mika) 【美鐘】「尚也さん、大丈夫ですか……?」ゆさゆさ 23:19 (Y_Haruna) 【春奈】「雪緒さん、流石にそれはやりすぎだと思う、けど……。尚也、大丈夫…?」倒れたのを起こそうと、傍に歩いて座り込み 23:20 (Yu_GM) さて、知覚判定で調べることができます。 23:20 (Y_YUKIO) 【雪緒】「乙女を辱めることは万死に値するーぅ!」 23:20 (Yu_GM) 色々と。 23:20 (Y_naoya) 【尚也】(……あー…目を閉じれば浮かぶ走馬灯…の代わりになんだろう、三つの桃源郷…って何でこんなのが浮かぶんだろういやだって仕方ないだろう僕も男だしあーうん役得ってこういうのかな神さまありがとうでもやっぱ神様殺す首いてえ。) *ありがたいのか殺すのかどっちなのか。尚也の自滅っぷりに乾杯 23:21 (Y_YUKIO) そのいろいろとってなに!? 23:21 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也、起きて――えっと、流石に調べなきゃダメだと思うから…」 23:21 (Y_naoya) 【尚也】「か、辛うじて。」 今度は見ないように、春奈に答え。 23:21 (Yu_GM) 君たちは調べてもいいし調べなくてもいい 23:21 (Y_Haruna) しらべるよ( 23:21 (Y_naoya) しらべるよ! いろいろ!( 23:21 (Y_YUKIO) しらべますともゅ 23:21 (Y_naoya) nw+9 23:21 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 23:21 (Yu_GM) では、知覚判定をどうぞ。 23:21 (Y_YUKIO) nw+9 23:21 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 23:21 (Y_Haruna) nw+6 23:21 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 23:21 (Y_Haruna) (ぱた *春奈 は 動揺 している 23:21 (Y_YUKIO) GM、このダイス、8しかでなくないですか 23:21 (Yu_GM) では尚也。君はみんなのパンツの色までばっちり分かった。 23:22 (Yu_GM) ごめん嘘 23:22 (Yu_GM) 美鐘ちんはー? 23:22 (Y_Mika) nw+6 23:22 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 23:22 (Y_naoya) さあ各自申請を(させるな 23:22 (Yu_GM) うむ、では改めて。 23:22 (Yu_GM) 尚也は、みんなのパンツを見るだけではなく……左手側の鏡が、戸になっていて、押せそうだと言うことに気づく。 23:23 (Y_naoya) 【尚也】(……白に、ブルーのストライプ………。 って、なにみてるんだ、そうじゃない! そういうことじゃない!!) ぱあん、と、自分で頬をたたいて気合を入れなおしつつ。 23:24 (Y_naoya) 【尚也】「…あれ? 向こうの鏡、おかしくないか?」(わすれろーわすれろー、いやがんふくか…? か、顔に出さないようにしないと)(にやけてます *手遅れであった 23:24 (Y_YUKIO) 【雪緒】「ぞくぞくっ」何か嫌な予感が笑い 23:25 (Y_Mika) 【美鐘】「どうしました、尚也さん。楽しそうです?」 23:25 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也――もし見たんだったら、忘れてね。流石に恥ずかしいよ…」その後ろから声をかけつつ、その鏡のほうを見て 23:26 (Y_naoya) 【尚也】「…!? た、たのしくなんかないぞ! ああたのしくなんかないとも!」 ぎくしゃくぎくしゃくと歩き 23:26 (Y_naoya) もう、押しちまいますよ!?(なに 23:26 (Yu_GM) うむ、では戸を押すと……そこには、更に道が続いているようだ。 23:26 (Yu_GM) どうやら、かなり長い道で……出口のようだ。 23:27 (Y_naoya) 【尚也】「…この部屋は、終わりみたいだな。」 振り返り、少し名残惜しげに。 【シェルファ】「お前は本当に最低だな。」 *ツッコミ所の塊である 23:28 (Y_Mika) 【美鐘】「あら、出口です?」 23:28 (Y_YUKIO) 【雪緒】「この月匣つくったやつ、絶対変態だ」ううう 23:28 (Y_Haruna) 【春奈】「…あ、出口みたいだね」少し早足で歩いて、鏡の部屋から出る。 23:29 (Y_naoya) 【尚也】「………」皆が先に行った後、一寸その部屋を拝んでから後を追いかけます( *馬鹿であった 23:29 (Y_Mika) 【美鐘】「? 尚也さーん?」意外に通るほにゃら声 23:30 (Y_Mika) で、声をかけて待ちつつ、奥に 23:30 (Y_naoya) 【尚也】「な、なんでもない! 今行くよ!」 23:30 (Yu_GM) こうして、君たちは月匣を抜けて……奥へと、進むのだった…… 23:30 (Yu_GM)   23:30 (Yu_GM) というわけで 23:30 (Yu_GM) 10分休憩! 23:31 (Yu_GM) 40分からクライマックスします 23:31 (Yu_GM) ))) というわけでGMトイレに 23:31 (Y_YUKIO) あーい 23:41 (Yu_GM) ただいま! 23:41 (Yu_GM) さて、みんないるかな! 23:41 (Y_Haruna) 応 23:41 (Y_Mika) Yes! 23:41 (Y_YUKIO) ぉぅぃぇ 23:42 (Yu_GM) えろメガネはー? 23:42 (Yu_GM) (おまえ 23:42 (Yu_GM) なおやーん(何 23:43 (Y_naoya) ぶちころす( 23:43 (Y_naoya) えろくないよ! 23:43 (Yu_GM) さて、ではクライマックス(何 23:43 (Yu_GM)   23:43 (Y_naoya) ただほんのうにしたがっただけさ! 23:43 (Yu_GM)   23:43 (Yu_GM) クライマックス むっつりメガネでおk 23:43 (Yu_GM)   23:43 (Yu_GM) さて、君たちが通路を抜けると……そこは、開けた場所だった。 23:44 (Yu_GM) 天井は空高くまで繋がっており…… 23:45 (Yu_GM) ……君たちが、その部屋に入ると、上から、巨大な蛇が、地上へと降り立つ。 23:45 (Yu_GM) 【大蛇】「ギシャァアアアアアア!」 23:45 (Yu_GM) (RPどうぞ。 23:46 (Y_naoya) 【尚也】「…エミュレーター…ってのか!」 23:46 (Y_Haruna) 【春奈】「っ…何あれ――あの蛇が、エミュレイター…?」 23:46 (Y_Mika) 【美鐘】「大きな蛇さんですねぇ」のんびり 23:46 (Y_YUKIO) 【雪緒】「なにこの大きさ!?」 *一人だけ反応がずれてる美鐘にカンパイ 23:47 (Yu_GM) 蛇は、君たちを威嚇してきている…… 23:47 (Yu_GM) どうやら、やる気が満々のようだ…… 23:47 (Y_naoya) 【尚也】「………確か、発見しだい撃破、か。 ……こっちでまともに実戦やるのは、初めてだな。 ……鈍ってないでくれよ、僕。」 【シェルファ】「……ま、やってみなさいな。 アンタのやるきには応えてあげるから。」 23:47 (Y_naoya) 静かに、剣を構える。 23:48 (Y_YUKIO) 【雪緒】「もう、しょうがないなっ。みんなのフォローはするから、存分にやっちゃって!」 23:48 (Y_Haruna) 【春奈】「…実戦って怖いけど――やらなきゃいけないなら、やってみせる。頑張ってみせる――頑張れ、私っ…」一対の翼を広げ、巨大な蛇に相対し 23:49 (Y_Mika) 【美鐘】「ん……うーん……元気いっぱいさんみたいですね……では、皆さん、頑張りましょう」ふんわりと 23:50 (Yu_GM)   23:50 (Yu_GM) 戦闘、開始だ! 23:50 (Yu_GM)   23:50 (Yu_GM) というわけで距離は 23:50 (Yu_GM) 君ら 1sq 蛇 23:50 (Yu_GM) こんな感じです。 23:51 (Y_naoya) おけいおけい。 23:51 (Y_Haruna) OK 23:51 (Y_naoya) 行動ジャッジかな! 23:52 (Y_YUKIO) かなかな? 23:52 (Yu_GM) だね! 23:52 (Yu_GM) と、そのまえに 23:52 (Yu_GM) ・せっとあっぷ 23:52 (Yu_GM)   23:53 (Yu_GM) なんかありますか! 23:53 (Y_Haruna) うちはない! 23:53 (Y_YUKIO) なーっしん 23:53 (Y_naoya) ないよ! 23:53 (Y_Mika) ありません 23:53 (Yu_GM) ああ、そうそう、言い忘れてた。 23:54 (Yu_GM) 蛇の背には禍々しい羽が生えていて 23:54 (Yu_GM) 空飛んでます。 23:54 (Y_Haruna) 狽ノゃに 23:54 (Y_YUKIO) 飛ぶ!? 23:54 (Yu_GM) というわけで、行動ジャッジ! 23:54 (Y_naoya) ひい( 23:54 (Y_YUKIO) 2d6+10 23:54 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 23:54 (Yu_GM) 2d6+15 イェア! 23:54 (kuda-dice) あややや -> 2D6+15 = [5,5]+15 = 25 23:54 (Y_YUKIO) ぎにゃーっ 23:54 (Y_naoya) プラーナ2ッ 23:54 (Yu_GM) プラーナ使えばよかったのに(何 23:54 (Y_Mika) nw+12 23:54 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 23:54 (Y_YUKIO) 防御にとっておきたいのん…… *行動、防御とDFのプラーナの使いどころは悩みであr(ry(DFに限らないけど 23:54 (Y_Haruna) こっちもプラーナ2っ! 23:55 (Y_naoya) 2d6+14+2d6 23:55 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+14+2D6 = [6,4]+14+[4,1] = 29 23:55 (Y_naoya) なんか惜しい( 23:55 (Y_Haruna) nw+11+2d 23:55 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11+2D = [5,1]+11+[5,2] = 24 23:55 (Y_Haruna) おっけ、理想過ぎる 23:56 (Yu_GM) 29:むっつりメガネ 25:へび 24:あいどる 19:メガネ 18:てんねん 15:へび 14:もでる 12:ゆきお 23:56 (Yu_GM) とりあえず、というわけで、何もなければなおやんです。 23:56 (Y_Haruna) ひどすぎた 23:57 (Y_naoya) むっつりいうな( 23:57 (Y_naoya) ではいくぜ。 23:58 (Y_naoya) マイナーで箒扱のシェル姉に騎乗。 剣がオーラをまとって浮き上がる形で! *最初にGソー○・ダイバーを思い出した自分自重 23:58 (Yu_GM) こい! 23:58 (Yu_GM) メジャーは! 23:58 (Y_naoya) メジャーでブレードアサルトッ 23:59 (Y_naoya) 全力いどうっ 23:59 (Y_naoya) nw+7 23:59 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+7 = [3,5][3,6]<クリティカル>+7 = 26 23:59 (Y_naoya) したところでいみはないが! 23:59 (Y_naoya) 蛇にエンゲージ! しつつぶったぎーる! 23:59 (Yu_GM) おう、ぶったーぎるん! *どこのダイター○3ですか 00:00 (Y_naoya) 命中にプラーナ1っ 00:00 (Y_naoya) nw+17+1d6 00:00 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+17+1D6 = [5,5]+17+[6] = 33 00:00 (Y_naoya) じゃない嘘ついた 00:00 (Y_naoya) 31 00:00 (Y_naoya) ブレードアサルトで−2だった 00:01 (Yu_GM) nw+14 ゆっくりしていってね! 00:01 (kuda-dice) あややや -> 2D6+14 = [1,5]+14 = 20 00:01 (Yu_GM) 命中(ちっ 00:01 (Y_naoya) 生命の刃ッ 00:01 (Y_Haruna) 光剣いる? 00:01 (Y_naoya) &エネルギーブースター! 00:01 (Y_naoya) おねがいするよー 00:02 (Y_Haruna) 光剣起動 00:02 (Y_Haruna) 攻撃力+1 天属性魔法に 00:02 (Y_naoya) nw+37+5+10+1 00:02 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+37+5+10+1 = [5,6]+37+5+10+1 = 64 00:02 (Y_naoya) 64天属性っ 00:02 (Yu_GM) おー、ではヴァニッシング! 00:03 (Yu_GM) nw+30 00:03 (kuda-dice) あややや -> 2D6+30 = [2,6]+30 = 38 00:03 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也、援護するよ――」祈り、何後とかを囁く。シェルファに光を宿して 00:03 (Yu_GM) 26点! 00:03 (Y_naoya) 【尚也】「……っだああッ!!」  浮き上がり、光を纏った剣を叩きつける。  00:03 (Yu_GM) 【大蛇】「GUGYAAAAAAAAAAA!」斬りつけられて、金切り声をあげて。 00:04 (Y_naoya) 【尚也】「…久しぶりにしちゃ上手く入ったと思ったけどな…。 防御魔法が強いか…! さんきゅな、春奈!」 後ろを見ないまま彼女に礼を。 00:05 (Yu_GM) というわけで次、こっちー! 00:05 (Y_naoya) あ、ごめん( 00:05 (Yu_GM) あ、なおやんカウントいくつおちるー? 00:05 (Y_naoya) 生命の刃分、6点ダメージ増やすの忘れてた( 00:05 (Y_naoya) 10落ちるのー 00:05 (Yu_GM) おk( 00:05 (Y_Haruna) 【春奈】「ん…支援しか出来ないから、かわりにそっちでは全力尽くすよ」尚也の声に応え 00:05 (Yu_GM) 25:へび 24:あいどる 19:メガネ 18:てんねん 15:へび 14:もでる 12:ゆきお 00:06 (Yu_GM) というわけで蛇! 00:06 (Y_Haruna) うち23になった 00:06 (Yu_GM) ブレス:天(めいおー 00:06 (Y_Haruna) ぎゃー 00:06 (Yu_GM) を、なおやんに! 00:06 (Y_naoya) なんというめいおー( 00:06 (Y_naoya) こ、こい! 00:06 (Yu_GM) で、SL3なので 00:06 (Yu_GM) 全員巻き込みます。 00:06 (Y_Haruna) ひにゃー!? 00:06 (Y_YUKIO) うにゃあっ 00:06 (Yu_GM) さー、ぶっぱするぞー 00:06 (Y_Mika) わきゃー 00:06 (Y_Haruna) こいっ… 00:07 (Yu_GM) nw+23 ゆっくりしね! 00:07 (kuda-dice) あややや -> 2D6+23 = [1,6]+23 = 30 00:07 (Y_Haruna) 30か… 00:07 (Y_Haruna) 抵抗? 回避? 00:07 (Yu_GM) 抵抗ー 00:07 (Yu_GM) 魔法攻撃扱いにゃのら 00:07 (Y_naoya) nw+4 00:07 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+4 = [2,2]<ファンブル>+4 = -6 00:07 (Y_Haruna) プラーナ2点 00:07 (Y_naoya) むりむり( 00:07 (Y_YUKIO) 代闇の眷属ーっ 00:07 (Y_YUKIO) 夜 00:07 (Yu_GM) 能動優先だからな! 00:07 (Y_Haruna) あ、なら3点 00:08 (Y_YUKIO) 判定を−2してくださいっ 00:08 (Yu_GM) 判定−2のタイミングはここでおk? 00:08 (Y_YUKIO) ジャッジを行った直後 00:08 (Y_YUKIO) は、防御ジャッジしてらっさる。間に合わなかったーw 00:08 (Yu_GM) うむ、まあ既になおやんふっちゃってるから次はもっと早くね!(は 00:09 (Yu_GM) 今回は許可しよう。 00:09 (Y_YUKIO) はぁい 00:09 (Y_Haruna) 28か… 00:09 (Y_YUKIO) nw+7 00:09 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+7 = [5,2][6,3]<クリティカル>+7 = 26 00:09 (Y_YUKIO) うにゅううう、たりなかったっ 00:09 (Y_Haruna) プラーナ3点 00:09 (Y_Haruna) nw+15+3d6 00:09 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+15+3D6 = [3,1]+15+[2,1,1] = 23 00:09 (Y_Haruna) ちょ 00:09 (Y_YUKIO) はるにゃん(ほろり 00:09 (Y_naoya) これは、ひどい( 00:09 (Y_Haruna) 振りなおしって出来たっけ? 00:09 (Y_Mika) nw+11 00:09 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 00:10 (Yu_GM) 振り直したら 00:10 (Yu_GM) 振り直しても 00:10 (Y_Mika) ……まあ、当たる……なぁ 00:10 (Yu_GM) 後ろのプラーナ分の値はかわらない( 00:10 (Y_Haruna) ふむ、でも振りなおす価値の方がある 00:10 (Y_Haruna) って、ねぇな 00:10 (Yu_GM) 2d6+23 00:10 (Y_Haruna) おっけ、仕方ないから喰らおう 00:10 (Yu_GM) じゃねえ、19だ 00:10 (Yu_GM) さて、ではダメージだすぞー 00:10 (Yu_GM) なんかスキルあるかー? 00:10 (Y_naoya) こい…! 00:10 (Yu_GM) なければこのままダメージいくー 00:10 (Y_naoya) ないよ! 00:11 (Yu_GM) では 00:11 (Y_Mika) ないー 00:11 (Yu_GM) nw+27 ゆっくりしね! 00:11 (kuda-dice) あややや -> 2D6+27 = [2,6]+27 = 35 00:11 (Yu_GM) 天属性の魔法だめじー 00:11 (Y_naoya) 今後受けんっ *漢字変換は小まめにしましょう、まる 00:11 (Y_YUKIO) みかねにカバーリング! 00:11 (Y_YUKIO) カウント6 00:11 (Y_naoya) …金剛剣 00:12 (Y_naoya) nw+37 00:12 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+37 = [5,4]+37 = 46 00:13 (Y_naoya) とりあえず自分の分は問題なく弾いた。 00:13 (Y_YUKIO) nw+20 00:13 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+20 = [6,5]+20 = 31 00:13 (Y_YUKIO) 自分のは5 00:13 (Y_YUKIO) nw+20 00:13 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+20 = [1,2]+20 = 23 00:13 (Y_YUKIO) うぎゃうっ 00:13 (Y_Haruna) おーい、プリズムとかいらんの?( 00:13 (Yu_GM) ほろびの、バーストストリーム! 00:14 (Yu_GM) さすがにプリズムとかは認めんぞ( 00:14 (Y_YUKIO) ふーりーなーおーしーまーすー 00:14 (Y_naoya) 【尚也】「……この程度はさ!」 ブレスを切り裂き、破壊の波を避ける。 00:14 (Y_Haruna) それでは、防御っと 00:14 (Y_YUKIO) というわけで、P1で振りなおします>GM 00:15 (Yu_GM) おk 00:15 (Y_YUKIO) nw+20 00:15 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+20 = [6,1][3,2]<クリティカル>+20 = 35 00:15 (Y_YUKIO) とめたっ 00:15 (Y_naoya) 意地を見せた( 00:15 (Y_Haruna) 自分にプリズムアップ 00:15 (Y_Haruna) OK?>GM 00:15 (Yu_GM) おk 00:15 (Yu_GM) 防御魔法は自分が振る前ならおk( 00:15 (Y_Haruna) nw+29 00:15 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+29 = [5,4]+29 = 38 00:15 (Y_Haruna) ほい、弾いた 00:16 (Yu_GM) では、光の光線は、全て弾かれる! 00:16 (Yu_GM) で、全員、カウントいくつ落ちたか申請! 00:16 (Y_naoya) 雪緒が4だめーじかっ 00:16 (Y_Haruna) 【春奈】「きゃっ……あ、防げた――?」羽を前方に展開し、ブレスを弾ききって 00:16 (Y_YUKIO) あ、行動1落ちて7です 00:16 (Y_naoya) 1かうんと落ちました。 00:16 (Y_Haruna) 23→20 00:17 (Yu_GM)  20:あいどる 18:メガネ、てんねん 15:へび 7:ゆきお 00:17 (Yu_GM) というわけで、はるにゃんー 00:17 (Y_Haruna) 15まで 00:17 (Y_Mika) 【美鐘】「ぁ……すみません」 00:17 (Y_Haruna) さげるよん 00:17 (Y_YUKIO) 【雪緒】「怪我、ない?」 00:18 (Yu_GM) では、18の二人ー 00:18 (Yu_GM) おーい? 00:19 (Yu_GM) なおやー、みかねー。 00:19 (Y_Mika) うちは、後回しー 00:19 (Y_naoya) じゃあいくよー 00:19 (Yu_GM) こーい。 00:19 (Y_naoya) 通常なぐーる! 00:19 (Y_naoya) nw+17 00:19 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+17 = [2,2]<ファンブル>+17 = 7 00:19 (Y_naoya) … 00:19 (Yu_GM) ・3・) 00:19 (Y_Haruna) 運命の加護 00:20 (Y_Haruna) F発生向こうに 00:20 (Y_Haruna) 無効( 00:20 (Yu_GM) 21確定でおk? 00:20 (Yu_GM) Fじゃないから、フリ直せるっちゃフリ直せるっちゃが 00:20 (Y_naoya) ファンブル無効になったら振りなおせるんだよね? 00:20 (Yu_GM) うん 00:20 (Y_naoya) 振りなおしまーす 00:20 (Y_naoya) nw+17 00:20 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+17 = [2,4]+17 = 23 00:20 (Yu_GM) では回避のターン 00:20 (Y_naoya) あんまかわらんなー! とりあえず、これで! 00:20 (Yu_GM) nw+14 いぇあー 00:20 (kuda-dice) あややや -> 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 00:21 (Yu_GM) めいつー 00:21 (Y_Haruna) 光剣また使うー? 00:21 (Y_naoya) ふりなおしといてよかった! 00:21 (Y_naoya) いや、今度は普通に殴ってみるー! 00:21 (Y_Haruna) おっけぃ 00:21 (Y_naoya) 物理防御を計る! 00:21 (Y_naoya) ではエネルギーブースターと生命の刃を再び使用。 00:21 (Yu_GM) こーい。 00:21 (Y_naoya) nw+37+10+6 00:21 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+37+10+6 = [5,1]+37+10+6 = 59 00:22 (Yu_GM) う゛ぁにっしんぐ! 00:22 (Y_naoya) 59物理っ 00:22 (Yu_GM) nw+35 00:22 (kuda-dice) あややや -> 2D6+35 = [3,4]+35 = 42 00:23 (Yu_GM) だめーじもらた! 00:23 (Y_Haruna) 【春奈】「…力を、尚也へ」羽根を広げ、僅かに力を彼へと送り 00:23 (Y_naoya) 【尚也】「今度は…こうだッ!!」 横薙ぎに払う一撃を加える。  00:23 (Yu_GM) うむ、もう一撃入るが……まだ無事のようだ! 00:23 (Yu_GM) というわけで、カウントいくつさがうー? 00:23 (Y_naoya) 【尚也】「……てごたえは…さっき、春奈に力を分けてもらったときのほうがあるな…!」 00:24 (Y_naoya) 10下がる! 00:24 (Yu_GM) はるにゃんはーさがんないー? 00:24 (Y_Haruna) うん 00:24 (Y_Haruna) 運命の加護は下がらぬ 00:24 (Yu_GM) 18:てんねん 15:あいどる 11:へび 8:しぇるふぁ 7:ゆきお 00:24 (Yu_GM) ではみかねちんー 00:25 (Y_Mika) はいはいのはいな。 00:26 (Y_Mika) では、メジャーアクションで、尚也さんにエンチャントマジック 00:26 (Yu_GM) ほいほい。 00:27 (Y_Mika) nw+19 00:27 (Yu_GM) 発動判定とかはあるー? 00:27 (kuda-dice) Y_Mika -> 2D6+19 = [4,3]+19 = 26 00:27 (Yu_GM) 発動、かな 00:27 (Y_Mika) 有るので振りましたのよ、判定値は17なので、成功 00:27 (Y_naoya) 幾つ上がるー? 00:27 (Y_Mika) ということで、冥属性、ダメージ+7〜 00:28 (Y_naoya) おっけーありがと! 00:28 (Yu_GM) カウントはいくつおちますー? 00:28 (Y_Mika) 【美鐘】「それでは……唄います……戦場の華」 00:28 (Y_Mika) 3Cオチです 00:28 (Yu_GM) 15:あいどる 11:へび 8:しぇるふぁ 7:ゆきお 5:えんかかしゅ 00:29 (Yu_GM) じゃあ、はるにゃん 00:29 (Y_Haruna) マイナーなし、メジャー:ヒール 00:29 (Y_Haruna) なおやんへ 00:29 (Y_naoya) 【尚也】「……力が…沸いてくる。」 【シェルファ】「…ええ。 これは、驚いたわね。」 00:29 (Y_Haruna) nw+17 00:29 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+17 = [4,2]+17 = 23 00:30 (Y_Haruna) 起動成功 00:30 (Y_Haruna) nw+3 00:30 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+3 = [5,5]<ファンブル>+3 = -7 00:30 (Y_Haruna) ちょ 00:30 (Y_Haruna) 宝石使用で 00:30 (Y_naoya) これはひどい( 00:30 (Y_Haruna) 13回復かな 00:31 (Y_naoya) 全開さ! 00:31 (Yu_GM) 力が湧いてくるワロタ( 00:31 (Yu_GM) 11:へび 8:しぇるふぁ 7:ゆきお 5:みかね、はるにゃん 00:31 (Yu_GM) では、蛇いくよー 00:31 (Y_YUKIO) あーい 00:31 (Y_naoya) 【尚也】「さんきゅ…春奈!  …一寸動いて疲れかけてたからね、これでまだ戦える。」 00:31 (Y_Haruna) 【春奈】「っ……」集中力が途切れ、魔法を逆転させてしまいそうになる。何とか制御しきって 00:32 (Y_naoya) 蛇こいよ! 00:32 (Yu_GM) というわけで、蛇の行動。 00:32 (Yu_GM) なおやんに、滑空攻撃! 00:32 (Yu_GM) 超物理いくぜ 00:32 (Y_naoya) くるか! 00:33 (Yu_GM) nw+26 00:33 (kuda-dice) あややや -> 2D6+26 = [4,5]+26 = 35 00:33 (Yu_GM) 確定ー 00:33 (Y_naoya) nw+9 00:33 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 00:34 (Yu_GM) さて、ではダメージだすが 00:34 (Yu_GM) が。 00:34 (Y_YUKIO) レンジドカバー 00:34 (Y_YUKIO) カバーリングします 00:34 (Yu_GM) はーい、ではダメージ。 00:34 (Yu_GM) nw+51 00:34 (kuda-dice) あややや -> 2D6+51 = [1,3]+51 = 55 00:34 (Yu_GM) 物理ダメージで。 00:35 (Y_YUKIO) 受け流し使用ー 00:35 (Y_YUKIO) 防御魔法くだたいましー 00:35 (Y_Haruna) ディフェンスアップ +7 00:35 (Y_YUKIO) P2使います 00:35 (Y_YUKIO) まずP2 00:35 (Y_Haruna) 雪緒、まだ降らないでね 00:35 (Y_YUKIO) あいあい 00:36 (Y_Mika) っと、ヴァニシングで+11です 00:37 (Y_YUKIO) nw+25+5+7+11+2d6 00:37 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+25+5+7+11+2D6 = [5,2][1,6][2,5][2,5][3,5]<クリティカル>+25+5+7+11+[3,5] = 104 *無駄に弾きすぎである( 00:37 (Y_YUKIO) ぶー!? 00:37 (Y_Mika) 吹いた 00:37 (Y_YUKIO) 【雪緒】「させないっ」 00:38 (Y_YUKIO) カウント6 00:38 (Y_Haruna) 【春奈】「護りの力よ――」 00:38 (Yu_GM)  8:しぇるふぁ 7:ゆきお 5:みかね、はるにゃん 1:へび 00:38 (Y_Haruna) 春奈:カウント−2 00:38 (Y_YUKIO) −1で6ですー>GM 00:38 (Y_naoya) 【尚也】「……避けられな…ッ!  …雪緒…!? すまない、助かる!」 00:38 (Y_Mika) 【美鐘】「咲け 戦場の華よ その身 友の盾となり」 00:39 (Y_Mika) カウント−2 00:39 (Yu_GM)  8:しぇるふぁ 6:ゆきお 3:みかね、はるにゃん 1:へび 00:39 (Yu_GM) というわけで、どうぞ。 00:39 (Y_naoya) よっし。 最後の一撃行くぜ! ふつー切り! 00:40 (Y_naoya) 命中に1プラーナ 00:40 (Yu_GM) こーい。 00:40 (Y_naoya) nw+17+1d6 00:40 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+17+1D6 = [2,5]+17+[3] = 27 00:40 (Yu_GM) nw+14 00:40 (kuda-dice) あややや -> 2D6+14 = [4,5]+14 = 23 00:40 (Yu_GM) めいちゅう! 00:40 (Y_Haruna) 光剣 ダメージ+1 光魔法に 00:40 (Y_naoya) エネルギーブースター&生命の刃! 00:41 (Yu_GM) 腐ったら残るから気をつけるんだな! 00:41 (Yu_GM) (なに 00:41 (Y_naoya) nw+37+10+6+1+7 00:41 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+37+10+6+1+7 = [6,3]+37+10+6+1+7 = 70 00:41 (Yu_GM) nw+15 00:41 (kuda-dice) あややや -> 2D6+15 = [1,1]+15 = 17 00:41 (Yu_GM) 余裕でしにます。 *GMが腐った模様 00:41 (Y_Haruna) GMが腐った 00:42 (Yu_GM) ……ん? 20下がるのか結果的に 00:42 (Yu_GM) ……あー 00:42 (Yu_GM) ……残った! 00:42 (Y_Haruna) ふむ 00:42 (Y_YUKIO) にゃにぃぃっ 00:42 (Yu_GM) それもすっげー微妙に( 00:42 (Y_Haruna) まぁ、仕方ない( 00:43 (Y_naoya) ちくしょう、えらっため( 00:43 (Yu_GM) では 00:43 (Yu_GM)  6:ゆきお 3:みかね、はるにゃん 1:へび 00:43 (Y_Haruna) あ、はるなC2に 00:44 (Yu_GM)  6:ゆきお 3:みかね 2:はるにゃん 1:へび 00:44 (Yu_GM) まあ、雪緒だ! 00:44 (Y_YUKIO) MNで前に出てえんげーじ、MJで斬っ 00:44 (Y_YUKIO) 命中にP2ですよー 00:44 (Yu_GM) どうぞどうぞ。 00:44 (Y_YUKIO) nw+11+2d6 00:44 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+11+2D6 = [1,1]+11+[4,5] = 22 00:44 (Y_YUKIO) べぶっ 00:44 (Y_naoya) 【尚也】「…いい皮膚してる…!  だけど、そう長くは持たないはずだっ!」 00:44 (Yu_GM) 確定でいいですk 00:44 (Y_YUKIO) これで 00:45 (Yu_GM) nw+14 9以上でかいひ 00:45 (kuda-dice) あややや -> 2D6+14 = [4,2]+14 = 20 00:45 (Yu_GM) 無理ですよね(は 00:45 (Y_YUKIO) あぶないっ 00:45 (Y_Haruna) 光剣起動 00:45 (Yu_GM) というわけでダメージー 00:45 (Y_Haruna) ダメージ+1 転魔法に 00:45 (Y_Haruna) 天(汗 00:45 (Yu_GM) カウントとかMPとかたりうー? 00:45 (Y_Haruna) C1でつかえるから 00:45 (Yu_GM) おk 00:45 (Y_YUKIO) nw+23+1 00:45 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+23+1 = [5,4]+23+1 = 33 00:45 (Y_YUKIO) 33天魔法ー 00:45 (Yu_GM) nw+15 ここでCTですよ 00:45 (kuda-dice) あややや -> 2D6+15 = [4,4]+15 = 23 00:45 (Y_Haruna) よし 00:45 (Yu_GM) 無理でした! 00:46 (Yu_GM) うむ、これで飛ぶ! 00:46 (Y_naoya) よしよし! 00:46 (Yu_GM) というわけで、君たちの連携により……大蛇は、地面へと崩れ落ちるのだった……! 00:46 (Y_Haruna) 【春奈】「雪緒さん、お願いします――」光を雪緒の武器に纏わせ 00:46 (Y_YUKIO) 【雪緒】「いっけぇぇぇぇぇ!」光をまとったバスタードソードで斬っ 00:47 (Yu_GM)   00:47 (Yu_GM) 大蛇が崩れ落ちる。 00:47 (Yu_GM) その結果、月匣が崩壊する…… 00:47 (Yu_GM) 君たちは、戦いに勝利しつつ……基地へと、帰還するのだった。 00:47 (Yu_GM)   00:47 (Yu_GM)   00:47 (Yu_GM) (ちうわけでこの流れでEDです。 00:47 (Yu_GM)   00:47 (Yu_GM) ED 00:47 (Yu_GM)   00:48 (Yu_GM) さて、月匣から脱出した君たちは、ロイヤルガードからの迎えにより、再び作戦室に戻ってきた。 00:48 (Y_naoya) 【尚也】「うおおお!? く、ずれる…!?」 00:48 (Yu_GM) 【光】「……大丈夫ですか尚也さん。脱出の際に瓦礫に頭をぶつけたとはお聞きしていますが」 00:49 (Yu_GM) と、作戦室で不意に目を覚ます尚也をみて、隊長である光はそう声をかけたのだった。 00:49 (Yu_GM) (RPどうぞ。 00:49 (Y_YUKIO) 【雪緒】「それでも足りないくらいだよ」ぷんすか 00:49 (Y_naoya) 【尚也】「……あ…れ?」 00:49 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也、大丈夫? 怪我の跡とか、残ってない?」 00:49 (Y_naoya) 【尚也】「……おお。 ……もしかして、意識とんでたか…僕?」 00:50 (Y_Mika) 【美鐘】「はい……大丈夫ですか?この辺なんですが」こぶ撫でる( 00:50 (Y_naoya) 【シェルファ】「情けなかったわよー。 崩落する建物の中、瓦礫の破片を受けて崩れ落ちる勇者。」 *お約束すぎる尚也、最後までツッコミ所の塊である 00:50 (Y_Haruna) 【春奈】「うん、瓦礫に頭ぶつけて。大丈夫ならよかった」 00:50 (Y_naoya) 【尚也】「………。 うううあああ…」(つっぷす 00:50 (Y_YUKIO) 【雪緒】「二人とも尚也に優しくしないっ!まだ足りないくらいなのにっ」 00:51 (Yu_GM) 【サツキ】「まったく、脱出する時に恰好つかないとか、しまんねーなー」と、その様子を見つつやれやれと 00:51 (Y_Mika) 【美鐘】「でも、みんな無事でよかったです」にこにこ 00:51 (Y_naoya) 【尚也】「身体の傷より心の傷が…でもいいんだ、この思い出が僕をきっと強くしてくれる…」 00:52 (Yu_GM) 【光】「そうですね、無事で帰還出来たことの方が何よりです」 00:52 (Y_Haruna) 【春奈】「ヒールはかけておいたけど…完全にってわけには行かなかったから。ちゃんと休んでね? 皆無事で、良かった」美鐘の言葉に頷きつつ 00:52 (Y_YUKIO) 【雪緒】「この思い出ってどんな?」 00:52 (Y_naoya) はははー、と乾いた笑い。 00:53 (Y_naoya) 【尚也】「ん、大丈夫。 丈夫は丈夫なつもりだからさ。」 春奈の言葉に、ようやくまともな表情で答えて。 「…そりゃあ、雪緒。」 全員での初作戦、無事帰還というめでたい事、のつもりでいったわけだが…。 00:54 (Y_naoya) 顔見れば、思い出す鏡の部屋。 ……一寸嬉しそうな顔をした。 00:54 (Y_YUKIO) だが? 00:54 (Y_YUKIO) 【雪緒】     ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ  00:54 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也ー…」恨めしそうな視線を向けるも、それだけに留めてため息。 00:54 (Y_naoya) 【尚也】「まああれだ! 皆無事でよかったってことだね!」 ごまかすように、大声で。 00:54 (Y_Mika) 【美鐘】「そうですね。よかったですね、尚也さん」 00:55 (Y_YUKIO) 【雪緒】「しんでしまええええええっ」 00:55 (Y_naoya) 【シェルファ】「おー、世界を狙える左。」 00:55 (Y_Haruna) 【春奈】「雪緒さん、流石にそれはダメですからーっ!?」後ろから雪緒を抑え 00:56 (Y_YUKIO) 一発入れたあとのデンプシーをとめられたっ(笑) 00:56 (Yu_GM) 【光】「……やれやれですね」 00:56 (Yu_GM) 【サツキ】「……やれやれだな」 *やれやれですな 00:56 (Y_Mika) 【美鐘】「んー……………響け その歌」 00:56 (Y_Mika) 【美鐘】「高らかに 心 安く 静まれ」パラライズ( 00:57 (Y_naoya) 【尚也】「……ぶにゃらろ…げっ!? や、なんでこんな格好の悪い殴られたポーズでかたま…ッ!?」 *最後までお約束であr(ry   00:58 (Y_naoya) 【シェルファ】「…タイトルはそーね。 ……青春の煩悩って所かしら。」 は、と溜息をつく。 00:58 (Y_Mika) 【美鐘】「……あら? 雪緒さんをお止めしようと思ったのですけれど……?」間違えちゃったー、な首くきり 01:03 (Y_Mika) 【美鐘】「えぇっと……解除解除……」 01:04 (Yu_GM) というわけで、こんな混沌とした様子で、最初の任務は終了したのだった・… 01:04 (Yu_GM) この後、尚也がぼっこにされたかどうかは、定かではない…… 01:04 (Yu_GM)   01:04 (Yu_GM)   01:04 (Yu_GM) というわけで、一話終了です! 01:04 (Yu_GM) さっくりアフターにいきます! 01:04 (Yu_GM) 皆さんには経験点10点がまず進呈されて 01:05 (Y_YUKIO) わーい 01:05 (Yu_GM) ボーナスとして、資金200000か、経験点使用枠1点上昇の権利が与えられます 01:05 (Yu_GM) このボーナスの決定は今日決定でなくてもいいです。 01:05 (Y_YUKIO) はあい 01:05 (Y_Haruna) ほい 01:05 (Y_Mika) はーい 01:05 (Yu_GM) で、この他に「コネ:光」または「コネ:サツキ」を進呈します。 01:05 (Yu_GM) それと、アンケートとして 01:05 (Yu_GM) 02:37 (Y_GM) 1.資金経験点とスキルやその他経験点を合算する 01:05 (Yu_GM) 02:37 (Y_GM) 2.資金経験点と、その他の経験点をわける 01:06 (Yu_GM) 経験点の使い方、どちらがいいか、のアンケートを。 01:06 (Yu_GM) というわけで、ここでは取得するコネクションと、アンケートの答えをお願いします。 01:06 (Y_YUKIO) 1だと単純に経験点が増えてる換算です? 01:06 (Yu_GM) それの宣言だけ行ったら今日は終了でしゅー 01:07 (Y_Haruna) じゃ、サツキ貰ってー 01:07 (Y_YUKIO) さっちーと読んでしまったので、私はサツキでー 01:07 (Y_naoya) じゃあ、光さんに。 01:07 (Yu_GM) 1だと、経験点上限10だとしたら、その中でお金とかスキルとかやりくりするけど 01:07 (Y_Haruna) うちは、アンケートは1に1票かな 01:07 (Yu_GM) 2だと、お金ように経験点5点、その他の目的で5点使って下さい 01:08 (Yu_GM) になるっていう形。 01:08 (Y_YUKIO) 1でいいのでは。というか通常ルールどおりですし 01:08 (Y_Mika) 1でー 01:09 (Y_naoya) 1かなー 01:10 (Yu_GM) おk、ではその方向で。 01:10 (Yu_GM) というわけで今日は終了ですー、お疲れ様でしたー 01:10 (Y_naoya) おつかれさまなのだーよー 01:10 (Y_Haruna) お疲れ様でしたー