21:02 (TsukuGM) ■プリプレイ 21:03 (TsukuGM) ささ、ギルドマスター代行は名乗り出ようじゃないか。ついでに選択したGSも正直に言って楽になるんだ。 21:03 (T10_Shin) ギルドマスター代行は俺が務める事になった、よろしく頼む 21:03 (T10_Shin) ギルドスキルは蘇生 祝福 陣形 限界突破 加護3 耐性:重圧 修練:器用 天啓 となっている(照明をどけつつ 21:04 (T10_Shin) 個人解放及び買い物はなし、以上だ 21:04 (T14_Rami) ラミリ:開放、買い物なし 21:04 (TsukuGM) よしよし、よく言ったな。カツ丼食うか?(差し出しつつ) 引き続いて個人の買い物と開放もな 21:04 (T08_Sylpy) シルフィーユ:ファミリアおよびエンサイクロペディアを解放 個人の買い物は特になしで 21:05 (T07_ria) リアは買い物はないわね。 ファミリアとエンサイクロペディア、ディスコードを解放しておこうかしら。 21:05 (T06_Avini) アーヴィニ、購入開放共に無い。以上だ 21:06 (TsukuGM) 全員確認したぞ、それじゃー始める 21:06 (TsukuGM) よ! 21:06 (TsukuGM)   21:06 (TsukuGM)   21:06 (TsukuGM)   21:06 (TsukuGM)   21:06 (TsukuGM) ■オープニング 21:07 (TsukuGM) 新たな魔器マサムネを保護したAAA一同。 21:07 (TsukuGM) これからは東方での活動も視野に入っていくのだろうか…… 21:07 (TsukuGM) そう、思っている者達は決して少なからずいるだろう。 21:07 (TsukuGM) とりあえず、今のところは庭園にも病魔にも目立った動きはなく、現状は平穏といえた。 21:07 (TsukuGM)   21:07 (TsukuGM) しかし、目に見えざる場所では、身を蝕む毒のように、深刻な状況がさらに悪化しつつあった。 21:07 (TsukuGM)   21:07 (TsukuGM) 【月奈】「皆さん集まりましたね。 これから、皆さんに一つの依頼を受けてもらいます」 21:07 (TsukuGM)   21:07 (TsukuGM) あくる日、メンバーを自らの執務室に集めた月奈は、君たちが揃うなり、そう言い放った。 21:07 (TsukuGM)   21:07 (TsukuGM) (OK!) 21:08 (T07_ria) 【リア】「今日は真面目な調子なのね、月奈。 どんなお話なの?」 21:08 (T10_Shin) 【シン】「依頼か。内容はどういったものなんだ?」 21:08 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…何かあったみたいですね、その様子だと」 21:08 (T14_Rami) 【ラミリ】「了解、このメンバーならどんな状況でも対応できそうだね。何かするのかな?」 21:09 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「既に確定事項か。別に構わないがね」肩をすくめ 21:09 (TsukuGM) 【月奈】「心外ですね、私は常に真面目です。 皆さんの中には、宗教都市アルテモール、という街での騒動を、覚えている人もいるとはおもいますが…」 21:10 (T10_Shin) 【シン】「……あの件か」 21:10 (TsukuGM) 【月奈】「今現在、あの街は暴徒と化したアーケンラーヴの信徒達によって占領され、今現在も、ヴァンスター帝国軍との睨み合いが続いている状況です」 21:10 (T14_Rami) 【ラミリ】「話は聞いてるね、どうもあたしは信心深くないからピンとこないけど」 21:11 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「確か、暴徒化した信徒たちが街を占拠した…と。軍との睨み合いまで発展していましたか」 21:11 (T07_ria) 【リア】「随分と大きい事になっているんだ? でも、そんな状況にリアたちが何をするのかしら?」 21:12 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「それで、それをどうにかしたいのかね? 我々の仕事では無い気もするが」 21:12 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「アーケンラーヴの聖職者として、遺憾ではありますけれど…。私たちがそれで、何を?」 21:12 (T14_Rami) 【ラミリ】「神殿に仲介をたのむか、傭兵を雇って戦力を増強するかだね、冒険者はそれ以外…」 21:13 (TsukuGM) 【月奈】「今に至るまで、暴徒の指導者と幾度か交渉を行おうとしたようですが、相手は一向に聞く耳を貸さず…まあ、ある意味当然と言えば当然なのですが。 結局、話し合いでは決着が付かず、明朝、アルテモールの街に総攻撃を仕掛け、雌雄を決するのだそうです。 無論、街の中に未だいるかもしれない、民衆諸共に、です」 21:14 (T10_Shin) 【シン】「まぁ…だろうな」予想しやすい結果に溜息を一つ 21:14 (T07_ria) 【リア】「リア、信心深すぎる人たちって嫌いよ。 人の話なんて全然聞いてくれないんですもの。 今回も例外漏れはなかったみたいね。」 21:15 (T14_Rami) 【ラミリ】「戦争ってのはそんなもんだしねぇ、それに、いつまでもそんなのが居座ってるんじゃ帝国の内情も安定しないだろうし」 21:15 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「最悪の結果、ですが…あまりに予想のしやすい結果ですね――自らの正義が絶対であるわけではないのに…神も絶対の正義を説いてなどは居ないはずです…」僅かに目を伏せ、ため息をつく。 21:15 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「他を認めない狭量さは、信仰とは無縁の物だと思うがね」 21:15 (TsukuGM) 【月奈】「確かに、皆さんの指摘する通り、私達が表に出てする事はなにもありません。 皆さんには…裏で動いてもらう事になります。 具体的には、街の内部へ侵入し…首謀者を討ち取る、という内容です」 21:16 (T07_ria) 【リア】「うふふ、確かにそれは、付き合いづらい人間の特権かしら。 …ふうん、それはまた大役じゃない。」 アーヴィニの言葉に薄い笑いを浮かべつつ、依頼内容に少し驚いた用で。 21:17 (T10_Shin) 【シン】「内部に侵入か…中に行く手段はあるのか?」特に動じる事も無く 21:17 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そうすれば、被害は最小限で済む…ということでしょうか?」 21:17 (TsukuGM) 【月奈】「元より、信仰というものは民衆を管理統制する為のものだという意見もあるくらいですから。 他を認めない、という面もまた、存在するのでしょう」 21:17 (T14_Rami) 【ラミリ】「つまり、暗殺か…でも、それだったらそういうのが得意な傭兵か、暗殺者に頼めばいいんじゃないかな。…こちらにわざわざ依頼する理由は?」 21:17 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「暗殺ね。そのような街ならば、もっとスカウトが欲しいところだが」 21:18 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…耳が痛い限りです。そういった側面を持ってるのは事実だと思いますから」月奈の言葉にはふ、とまた大きくため息ついて 21:19 (TsukuGM) 【月奈】「理由の一つは、内部へ侵入する為の抜け道が、少人数での移動にしか向かない点。 2つ目は、個々人の技量の高さで、私達に比肩するだけのギルドはそうそういない、という点」 21:19 (T07_ria) 【リア】「うふふ。 そういうのならゴールデンフリーダムの…あの、なんて言ったかしら、りー…りーく…違うわね、忘れたわ。 そういうこそこそしたのに向いていそうだけど…うーん…やっぱり無理ね。 器が小さいもの。」 21:20 (T10_Shin) 【シン】「あっさり斬り捨てたな」(  >リア 21:20 (TsukuGM) 【月奈】「そして、3つ目の理由。 …首謀者と思われる者の近くに、『ヴェルゼ』と名乗る金色の少女がいるという、点です」 21:20 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「なるほど、それでですか――アルカナ、に関わりがある…と」3つ目の理由を示され、納得が行ったかのように頷いて 21:21 (T07_ria) 【リア】「あら、シンだって同意権でしょう?」 口元に手を当てて笑い。 「…ふぅん。」 興味深そうに月奈を眺め。 21:21 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「なるほど。直接の面識は無いが、出向きたい人間は多かろうね」周囲の面子を見渡し 21:21 (TsukuGM) 【月奈】「リーグ、リーロ……まあ、敗れ去った負け犬はこの際どうでもいいでしょう」 21:21 (T10_Shin) 【シン】「まぁな……」とリアに返しつつ「やはりヤツか」月奈の言葉に 21:22 (T14_Rami) 【ラミリ】「まぁ、普通は信心深いからってそこまでしないよね。何か裏があって当然かな……つまり暗殺と調査を同時にって事だね。」 21:22 (TsukuGM) 【月奈】「ヴェルゼは《悪魔》のアルカナが変じた姿。なら、今回の一件にも絡んでいる可能性は非常に高い…回収を含めて、事に当たってもらいます」 21:24 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「だ、そうだ。どうするかね、代行殿?」 21:24 (T07_ria) 【リア】「悪魔が上手い所にもぐりこんだ、もしくは、それとも踊らされる人間がどうしようもないのか。 そんなことはどうでもいいけれど、興味はないわけじゃないわ。」 21:24 (T06_Avini) シンの方を、仮面越しに見やり 21:25 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「信心深い、いえ…狂信の徒と化した人々が起こした悲劇は多いですから」ラミリの言葉に目を閉じ、ロザリオを握って 21:25 (T10_Shin) 【シン】「どうするか、と言われてもな。俺は行くさ、むしろ聞きたいのはこちらのほうだ」ふぅ、とひと息ついてアーヴィを見て他の人を見回す 21:25 (T10_Shin) 全員の意見を求める 21:26 (T14_Rami) 【ラミリ】「ま、仕事の後のめんどうな政治的なんちゃらをやってくれるなら大丈夫かな。…さて、こっちは正気でもうひとつ悲劇を上乗せすることになるんだろうけど」 21:26 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「仕事だしね。私はそれで構わないよ」 21:26 (T07_ria) 【リア】「リアも構わないわよ。 あの悪魔の女の子とは是非"お友達" になりたいところだもの。」 りあこすまいる。 21:27 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「こちらとしても、引き受けない理由はありません。出来るのであれば…止めないといけませんから」 21:28 (T10_Shin) 【シン】「なら、全員引き受けるで決まりだな」と纏めて「それで、進入手段の方はどうなってるんだ?」抜け道とは言ったがどこなのか( 21:29 (TsukuGM) 【月奈】「今回の件は、利害こそ一致しましたが、依頼人は別に居ます。 依頼人は、アルテモールを一望できる丘で皆さんを待つそうです。入り口もそこにあるのだとか…詳細な場所はこの地図に」シンに、待ち合わせ場所が書かれた地図を手渡し。 21:30 (T10_Shin) 【シン】「依頼人の名と外見は?」 21:30 (T10_Shin) 地図を受け取り 21:31 (T14_Rami) 【ラミリ】「了解、詳しい話は現地でってことだね」 21:31 (TsukuGM) 【月奈】「依頼人の名は、ユーリス。 外見は金髪碧眼の…そうですね、一言で言えば深層の令嬢、でしょうか」 21:32 (T07_ria) 【リア】「あら、お嬢様だなんて。 暗殺を依頼するなんて随分と過激なお嬢様なんだ。」 21:32 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……こういった状況下での、別の依頼人…」僅かに考え込みつつ…「そのような方が、依頼を?」 21:33 (T10_Shin) 【シン】「ふむ」 21:33 (TsukuGM) 【月奈】「ええ…詳しい事は、依頼人に直接聞いてください。 ともあれ、急ぎ出発をお願いします。 現地までの足は既に用意されていますから」 21:33 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「面識のある人間ばかりが依頼を持ってくるわけではないしね。それに、彼らも、我々の知らない範囲でも、恨みは買っていそうだし不思議ではないよ」 21:34 (T10_Shin) 【シン】「了解した、準備が出来次第行くか。全員準備は大丈夫か?」 21:34 (T07_ria) 【リア】「そうね。 こんな状況ですもの、手間取っているうちにお茶会、が始まるようなら、面白くないものね。」 21:35 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「私はいつでも大丈夫です。」シンの言葉にこくり、と頷いて 21:35 (T14_Rami) 【ラミリ】「では…早速出発だね。こっちもそれなりに有名になってきたし…いろいろ仕事は来ても不思議じゃないかな、仕事の内容が内容だけに警戒はしておくに越したことは無いけどね。 じゃあ、行こう。」 21:35 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「持って行く物は既にここに在る。今からでも構わぬよ」 21:36 (TsukuGM)   21:36 (TsukuGM)   21:36 (TsukuGM)   21:36 (TsukuGM) ■ミドル1 緊迫 21:38 (TsukuGM) かくして、用意された超特急馬車〜ごーとぅーへる号〜に乗って爆走。 21:38 (TsukuGM) 三半規管を上下左右にシェイクされるという体験を経て、無事アルテモールへとやってきた一行は早速、指定された丘の上へと赴く。 21:38 (TsukuGM) 嘗ては、丘の上から白亜に輝く街並みを一望できたその街は、そこかしこの壁が崩れ、煤汚れているのが遠目にも分かる。 21:38 (TsukuGM) 対して、街を取り囲むようにして存在する防壁には、哨戒の兵の姿を多く見かけられる。 21:38 (TsukuGM)   21:38 (TsukuGM) さらに、アルテモールを包囲するように展開するのは、三振りの剣と杯の意匠をもつ軍旗を翻す者達。 21:38 (TsukuGM) 神聖ヴァンスター帝国軍。 21:38 (TsukuGM)   21:38 (TsukuGM) そして、アーケンラーヴの旗を高々と掲げる、騎士とはまた異なる異彩を放つ者達。 21:38 (TsukuGM) ヴァンスター神殿、銀剣騎士団。 21:38 (TsukuGM)   21:38 (TsukuGM) その総数は、アルテモールに存在する抵抗勢力を壊滅させるには、十分以上に足るように思える。 21:38 (TsukuGM) ヴァンスター勢と、アルテモール占領軍。 21:38 (TsukuGM) 静かに睨み合いを続ける両者の間に張り詰める空気は、既に臨界寸前にまで高まっているのだろう。 21:38 (TsukuGM)   21:39 (TsukuGM) そんな光景を傍目にしていると、さく、と静かな草踏みの音が、君達の耳を打つ。 21:39 (TsukuGM) 振り返るとそこには、儚げな微笑を浮かべる金糸の髪の美女が、静かに佇んでいた。 21:39 (TsukuGM)   21:39 (TsukuGM) 【???】「このような場所まで、態々ご足労頂き真に感謝いたします、AAAの皆様方」 21:39 (TsukuGM)   21:39 (TsukuGM) 優雅に、洗練された仕草で君達に礼をし、その蒼い双眸を真っ直ぐに向けてくる女性。 21:39 (TsukuGM) 月奈の言っていた依頼人とは、この女性で間違いはないだろう。 21:39 (TsukuGM) いよいよ、依頼の詳細を聞かされる時がやってきたのだ。 21:39 (TsukuGM)   21:39 (TsukuGM) (OK) 21:40 (T10_Shin) 【シン】「ユーリス、で間違いないか?」 21:40 (T14_Rami) 【ラミリ】「ふぅむ、これは錬金兵器で城壁を崩してから一気に突入ってとこかな…と、こんにちは。話を聞くよ」 21:41 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…アーケンラーヴの騎士団と、アーケンラーヴの信徒が争っているのですね。私も…アーケンラーヴの信徒なのですが」は、ぁ…と改めてつくため息。その女性に視線を向けて 21:41 (TsukuGM) 【ユーリス】「はい、私が皆様に依頼を出した、ユーリス、と申します。よしなに」 21:42 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「それで、詳細を話してもらえるのかね?」靴や衣服の汚れを観察しながら 21:42 (T07_ria) 【リア】「中々壮観な光景ね。 ヴァンスターの軍隊、ってはじめてみたけれど、確かに最大の軍事国家だわ、確かにこれは、街が終わるわね。」 と、軍を見た感想など述べつつ、じっとユーリスさんのお話でも聞いてみようかしら。 21:42 (T10_Shin) 【シン】「連中の事は今は気にするだけ無駄だろう…」とシルフィに言い「詳しい話しを聞かせてもらえるか?」>ユーリス 21:43 (TsukuGM) 【ユーリス】「…はい。ここへ来て頂けたと言う事は、依頼を引き受けてくださったと言う事でしょうから」静かに頷き 21:44 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…ですけれど、被害が出ないのを望むのはいけないことでしょうか」小さくシンへと呟き返して。ユーリスと名乗る彼女の次の言葉を待つ。 21:44 (TsukuGM) 【ユーリス】「まず…今回の件ですが。内容こそ、討伐、となってはいますが……できれば、内部へ侵入した際、首謀者を討ち取る前に……一度で、一度だけで良いのです…説得を、していただきたいのです」 21:45 (T07_ria) 【リア】「首謀者……その口ぶりだと、知っているんだ? 一体どんな人なのかしら?」 21:45 (T14_Rami) 【ラミリ】「暗殺者や傭兵に頼まなかったのはそれが理由だね。…つまり、首謀者はそっちの知り合いなのかな?」 21:46 (TsukuGM) 【ユーリス】「…銀剣騎士団の副騎士団長…いえ、今は元、ですが。 名は、アストライア。 私の、かけがえのない友人でもあります」 21:47 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……ヴァンスターの副騎士団長が、アルモテールの人々を率いて…?」 21:47 (T10_Shin) 【シン】「……悪いとは言わないがな」シルフィの言葉に小さく返し「本来は、こういう事をするような人間ではない、と」ユーリスの言葉に 21:48 (T14_Rami) 【ラミリ】「なぁるほど、それだったら帝国がここまで躍起になる理由もわかるね。 能力的には十分な脅威ってわけか」 21:49 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「説得をするにしても、糸口が欲しい所だね。凝り固まった信念に、束の間忘れさせる程度のね」 21:49 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「それに…対外的に、その事実を公表されたくないのもある。というのもありそうです」ラミリの言葉に小さく続けて 21:49 (TsukuGM) 【ユーリス】「確かに、昔から敬虔なアーケンラーヴの信徒で、曲がった事を嫌うあまり、時折突飛な行動もしてはいましたが……あんな。 問題を起こした前大司祭や司祭はおろか…彼等を庇った者たちまで、皆殺しにするような、そんな事をできる人では無い筈なのです……」 21:51 (TsukuGM) 【ユーリス】「私が最後に彼女と直に会ったのは、暴動を起こす半月ほど前の事です。 その時は、いつもと何も変わりなくて……ですが、突然姿を晦まし、やっと見つかったと思ったら……」 21:53 (T07_ria) 【リア】「あら、随分と派手にやってるじゃない。 …そこまでやってしまったんなら、もうやめろ、ではすまないのではないかしら? リアたちはその人の事を知らないし。 その人の事をよく知る人でなければ説得なんて出来ないと思うわ、リア。」 21:53 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「でしょうね、つながりのある人で無いと…説得は難しい、と思います」 21:54 (T10_Shin) 【シン】「(その間に…悪魔に会ったか…)」ふぅ、と考え「リアやシルフィの言うとおりだ。知らない人間からの説得に応じる可能性は低いと思うぞ」 21:56 (T14_Rami) 【ラミリ】「言っちゃあ悪いけど、たとえ降伏しても死刑だろうしね。」 21:56 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「可能性は低くて構わない。形だけでいいと言うのならば別だがね」 21:56 (TsukuGM) 【ユーリス】「ええ、そうでしょう……分かっています。 ですが…私が、直接赴く訳にはいかないのです」 21:57 (TsukuGM) 強く、拳を握り締め。血が流れるのも構わず、強く唇を噛む。 21:58 (T07_ria) 【リア】「それじゃあ、何か必殺の言葉、とかないのかしら? ま、そんな簡単なものなんて、ないでしょうけど。 約束とか思い出とか、定番よね。」 21:59 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「赴けない理由がある、ですか……」 21:59 (TsukuGM) 【ユーリス】「……約束…たった一つだけ。 お互い、進むべき道を間違えた時は――必ず、それを醒まそうと」 22:00 (TsukuGM) 【ユーリス】「たったそれだけの、他愛のない口約束です…それでも、私は一度たりとて忘れたことはありません」 22:01 (T10_Shin) 【シン】「……(それこそ、自らが赴くべきの約束だと思うんだが…どんな理由なのか。)」ふぅ、と息を一つついて「伝えるだけは伝えよう。結果までは保障できんがそれで良いならな」 22:02 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「その約束を果たす手段が金というわけか、何とも麗しい事だ。もっとも、それを請けようとする人間が、けちをつけられる物でもないがね」 22:02 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……その約束を、アストライアさんがどれだけ覚えているかですね。もし、ユーリスさんと同じように覚えていらっしゃるなら…可能性は、あり得ると思います…けど」 22:02 (T07_ria) 【リア】「ふうん、進むべき道を間違えた時は、ね。 間違えたと本人が思っているかどうかは、知らないけれど。」 22:03 (TsukuGM) 【ユーリス】「本当なら、私自身が赴くべき事、なのでしょう。 ですが……金銭で解決しようとしている、といわれれば、何も言えません。 それでも、例え可能性が僅かでも……お願い、します」 22:03 (T14_Rami) 【ラミリ】「ま、細かい説得はお任せするよ。あたしはルートの安全確保と最終手段の用意をしておくね」 22:04 (T07_ria) 【リア】「いけない理由があるのなら、聞かせておいてもらいたいところだけど。 そこまで求めたらあつかましい引受人かしらね。」 22:05 (TsukuGM) 【ユーリス】「……1人との約束事と、数万の命。 私には…天秤には、掛けられませんから」 22:06 (TsukuGM) リアの問いに、そう、小さな声で呟き答える。 22:06 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…アルモテールにいる市民は、どれくらいなのですか?」 22:07 (TsukuGM) 【ユーリス】「…あの街は元来宗教都市です。人口は多く見積もっても5万か、6万か、そのくらいです」 22:08 (TsukuGM) (訂正訂正、万、でなくて千) 22:08 (T14_Rami) 【ラミリ】「首謀者は倒しても衝突を回避できるのかって心配はちょっとはあるけどね、その辺の手は月奈さんが打ってあるって信じておこうかな…でも、うまく降伏させられたのなら、確かに衝突回避の目はあるか。」 22:09 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「上手く首謀者の人を説得できたなら――傷つく人は最小限で済む。それなら…やって見る価値は十分にありますね」 22:09 (T10_Shin) 【シン】「少なくとも現状のままよりは可能性はあるなたしかに」 22:09 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「では、決定かね?」 22:09 (T07_ria) 【リア】「それじゃあ、通路の入り口に案内してもらおうかしら。 危険はないの?」 22:10 (T10_Shin) 【シン】「通路の入り口、それと危険…あとは出る場所。リーダーの居る位置だな」 22:11 (TsukuGM) 【ユーリス】「通路自体は、相当昔のものですから、今は知る者も居ないでしょう。 アストライアが立てこもる、アエマ大神殿の内部、中庭に通じている筈です」 22:12 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「崩れたりする心配とか…あと、罠とかの心配はありませんか?」 22:12 (T14_Rami) 【ラミリ】「それだったらもう埋められてるとか、警備がずっと張り付いてるとかって可能性は少ないかな」 22:13 (TsukuGM) 【ユーリス】「それも問題ありません。通路の強度は今も猶しっかりしていますから。罠の類もです。 ただ、非常に手狭なので、2人が横に並んで歩くのがやっと、というくらいです」 22:14 (T07_ria) 【リア】「あら。 狭いのは困るわね。 凛やシオンがきてなくてよかったかしら。」 22:14 (T10_Shin) 【シン】「あの二人はな…」( 22:14 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そうですね、二人が限度だと…ちょっと厳しいかもですね」くす、とリアの言葉に笑って 22:15 (T10_Shin) 【シン】「聞くことはこんなところか…全員準備の方は問題ないか?」 22:15 (TsukuGM) 【ユーリス】「…?」なにやら笑っている二人をみて、不思議そうに。 22:15 (T14_Rami) 【ラミリ】「ふむ、あたし先頭で偵察だね。 通路の先の中庭の状況がどうなってるかわからないし、まかせて」 22:16 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「はい」表情を戻して、こくりと頷く 22:16 (T07_ria) 【リア】「いえ。 こっちの話よ。 他に言う事はまだあるかしら?」 22:16 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「今更大きく変えられる事など無かろう? 訊くだけ野暮というものさ」 22:17 (T10_Shin) 【シン】「違いないがな、さて。では行くか」 22:18 (TsukuGM) 【ユーリス】「そう、ですね……」リアの問いに、暫し瞑目し「もし…もし、アストライアが大聖堂に立て篭もっているのなら…ステンドグラスを、割っておいていただけませんか?」 22:19 (T07_ria) 【リア】「何かの、合図かしら?  ステンドグラスね、覚えておくわ。」 22:19 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「ステンドグラスを?」その言葉に首かしげ 22:19 (TsukuGM) 【ユーリス】「はい。 戦闘を開始した、という合図にもなりますから」 22:19 (T10_Shin) 【シン】「理由は聞いても問題ない内容か?」 22:20 (T14_Rami) 【ラミリ】「了解、ステンドグラスなら簡単に割れるし、ここからわかりやすいね。 えぇと…こっちから見て、見えやすい窓は…」 22:21 (TsukuGM) 流石に、どっかの紅い弓兵並の視力がないとよくわからないぜ! 22:22 (T10_Shin) 【シン】「(本当かどうかはわからんが、まぁ、今は時間もないか)」 22:22 (T10_Shin) 【シン】「先頭は俺とラミリで行こう。シルフィ、リア、アーヴィニはサポートを頼む」 22:23 (TsukuGM) 【ユーリス】「……隠し通路は此方です、ご案内します」 そう言って、君達を先導するように丘を下っていく。 22:23 (T14_Rami) 【ラミリ】「うぅむ、うまく伝わるかどうかわかんないな…地獄耳、ま、やってみよう」 22:23 (T10_Shin) では、ついていくー 22:23 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「承知した」仮面を僅かに縦に動かし 22:23 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「はい。ラミリさん…何かあったらすぐ言ってください。傷の手当てと、防御ならすぐに出来ますので」 22:23 (T08_Sylpy) シンの言葉に頷いて、ラミリへ声をかけつつ 22:24 (T14_Rami) 【ラミリ】「お願いするね、じゃあ…こっちは準備完了」 22:24 (T07_ria) 【リア】「それじゃあ、やってみましょうか。 どう動く事になるかは、首謀者さん次第ね。」 (…とはいえ。 あの子が居るんなら、一筋縄じゃ行かないのかしら、ね。) 22:25 (TsukuGM) 君達を連れて、やってきたのは――丘の中腹にぽつん、と一つだけ立っている岩。 22:26 (TsukuGM) その岩と地面の間。 生い茂る草を掻き分けた先に、人1人が通れる程の穴が隠されている。 22:27 (TsukuGM) 【ユーリス】「ここから降りれば、後は真っ直ぐアルテモールの中心部に続いています」 22:27 (T10_Shin) 【シン】「此処からか」 22:28 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「ここから入って、歩いていく感じですね。どれくらいの距離を歩くことになりそうでしょうか」 22:29 (T14_Rami) 【ラミリ】「こりゃまたすごい場所の穴だね」 22:29 (TsukuGM) 【ユーリス】「はい。 罠や崩壊の危険性はありませんが…ただ、所々苔むしている箇所があるそうなので、お気をつけて」 22:29 (T07_ria) 【リア】「最初で最後の抜け道使用、かしら。 精々有効活用させてもらいましょう。 暗殺に使われた抜け道なんて、事が終わればふさがれちゃうでしょうし。」 22:30 (TsukuGM) 【ユーリス】「ここからは凡そ1時間程度を歩く事になると思います」 22:30 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「なに、不安が消えぬ限りいつか誰かがまた掘るだろう。気にする事は無い」 22:31 (T07_ria) 【リア】「うふふ、工事業者にも貢献ね。 …ん、この場合は正規の業者なんて使わないわよね?」 22:32 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「一時間程度ですか……何も無いことを祈りましょう」 22:32 (T14_Rami) 【ラミリ】「さてさて、じゃあ…先に行くよ、明かりをお願いしていいかな?」 22:32 (T10_Shin) 【シン】「では、行くか」 22:34 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「では、私が持とうか」ランタンに灯を入れて 22:35 (T07_ria) 【リア】「アーヴィニの仮面、下から明かりとか当てて暗闇でみると中々怖いわよね。」 22:35 (T07_ria) じーっと仮面を眺めてにやりと笑っておこう。 22:36 (T10_Shin) 【シン】「怪談ででもやってもらえ」溜息一つついて、中に行こうか!か! 22:36 (TsukuGM) 【ユーリス】「……こんな依頼をした私が言うのも何ですが……どうか、お気をつけて」 22:36 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「生憎と、肝試しは当の昔に卒業している」杖を背負いなおし 22:37 (T07_ria) 【リア】「ま、今更ゴーストが怖いなんてのもね。 ある意味、夢のない職業よね。」 ではついていくよ! 22:37 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「私は真ん中に居て、ラミリさんの支援ですかね。何もないと思いますが」 22:39 (TsukuGM) ユーリスに見送られながら、君達は地下通路へと続く地下の闇へと降りていく。 22:39 (TsukuGM)   22:39 (TsukuGM)   22:39 (TsukuGM)   22:39 (TsukuGM)   22:40 (TsukuGM) ■ミドル2 闇を駆ける者 22:40 (TsukuGM) アルテモールのアエマ神殿内部へと続く地下通路をひた走る。 22:40 (TsukuGM) 元々、大人数での通行を想定していなかったのだろう、通路は手狭で、2人並んで進むのがせいぜいといった幅しかない。 22:40 (TsukuGM) 高さも、凡そ2m少々といったところだろう。灯に照らされ、苔むした石畳の通路が延々と続いている。 22:40 (TsukuGM) ここからは、地上の様子を推し量る事は出来ない。だが、限界は刻一刻と近付きつつある。 22:40 (TsukuGM) 足早に、地下通路を進む君達。 22:40 (TsukuGM) …前方に、唯只管真っ直ぐに伸びる通路の先は、未だ見えない。 22:40 (TsukuGM)   22:41 (TsukuGM) 【???】「…す――て―れぇ〜〜…」 22:41 (TsukuGM)   22:41 (TsukuGM) …何か、情けない声なら聞こえてきているようだが 22:41 (TsukuGM)   22:41 (TsukuGM) (OK 22:41 (T10_Shin) 【シン】「……今、何か聞こえたか?」 22:42 (T14_Rami) 【ラミリ】「何かいるみたい、墓場からゾンビでも沸いてるのかな?」 22:42 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…いいえ、声が聞こえましたけど――」 22:42 (T07_ria) 【リア】「……聞こえた、ような? ……でもここ、秘密の通路のはずだけど?」 22:43 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「秘密と言っても、一人以外知った人間の口を封じたわけでもあるまい?」 22:43 (T10_Shin) 【シン】「……誰かが迷い込んだか、もしくは向こうに発見されているか。どっちかか」 22:43 (TsukuGM) 歩いているなら、そのなさけなーい声の発信源は、どんどん近付いているようだぞ! 22:44 (TsukuGM) 灯で奥を照らしてみると、なんか蹲ってピクピクしてるカタマリみたいなのが見えるだろう。 22:44 (T06_Avini) 見覚えは? 22:45 (T10_Shin) 【シン】「……」コメントに困っている 22:45 (T10_Shin) 見覚えはあるんだろうか 22:45 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……?」どうしたものか、と思って 22:45 (TsukuGM) うむ、数名はあるだろう 22:45 (T14_Rami) 【ラミリ】「こっそり近づくか…一発打ち込んでみる?」 22:45 (TsukuGM) おなじみ、通行人Hだ 22:45 (T07_ria) 【リア】「そりゃ、施錠してあるわけでもないし、偶然、って可能性も大いにあるわね。」 22:45 (T07_ria) 【リア】「……でもこれはないわ、って、リア思うのよ。」 ためいき。 22:46 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「ふむ、知り合いかね?」 22:46 (TsukuGM) 【通行人H】「た、たすけ……み、みず……乾く、ひからび、る…」 22:46 (T10_Shin) 【シン】「……いつかの通行人か…。名前は知らん。わかっているのはとりあえず一般人というだけだな」 22:46 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……お水、渡していいでしょうか?」 22:46 (TsukuGM) 擦れた呻き声を上げつつ、ずーるずーると這って来るよ! 22:47 (T07_ria) 【リア】「知り合いではないわ。 ただのすれ違った人…かしら。 カテゴリー分けが難しいわね。」 22:47 (T10_Shin) 【シン】「構わん…放って置くわけにもいかんだろう」はぁ、と溜息をつきつつシルフィに 22:47 (T07_ria) 【リア】「うふふ、シルフィったら、優しいのね。 懐かれないように注意しないとダメよ?」 くすくすと笑いながら水を渡す様を見ていよう。 22:48 (T10_Shin) 構わんと思うが、だ( 22:48 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「はい――」頷いて、異次元バッグの中から水筒を取り出し…差し出して 22:48 (T14_Rami) 【ラミリ】「ふむ、害が無いなら街の内情を聞くのもいいね」 22:48 (TsukuGM) 【通行人H】「水、もーらいーーーっ!!」がばー、と跳ね起きたかと思うと、目にも止まらぬ速さで水筒をひったくるようにうけとり、ごっきゅごっきゅと飲み干し、時折咽る。 22:49 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「あ……」少しびっくりしたような、きょとんとした表情を浮かべて。 22:49 (TsukuGM) 【通行人H】「ごっきゅごっきゅごっきゅ、げふげへぶふぉぉ!? っ、ふは〜〜〜……あー、生き返った。 有り難う!」 22:50 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ、人間というのは図太くしぶといものだね」 22:50 (T07_ria) 【リア】「……品がないわ。」 なんていうか、人間外を見る視線( 22:51 (TsukuGM) 【通行人H】「は、任せろ!ゴキブリの如きしぶとさだけが取り柄だぜ!」アーヴィニに、びしっ、と親指立てて決めポーズしつつ「よせやぃ、照れるじゃないか」何故か、リアの視線に照れた 22:51 (T10_Shin) 溜息一つ 22:51 (TsukuGM) 【通行人H】「………って、誰かと思ったらAAAご一行じゃないか。 何してんだ、こんな薄暗い場所で」 22:52 (T10_Shin) 【シン】「それはこっちの台詞だ」 22:52 (T07_ria) 【リア】「……」ぞぞ、として、シンの後ろに身を隠す。 22:53 (TsukuGM) 【通行人H】「ま、まるで予め用意していたかのごとき神速のツッコミだな……。 いや、俺ぁほら、ここが占領された、って聞いてさー。 ここでのバイト代まだもらってなかったから、取りに来たんだよ」 22:53 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……予備の水筒持ってきてないなぁ…」ぽつ、と呟いて。「…どうしたこんなところに?」リアの肩にぽんと手を置いて 22:53 (T14_Rami) 【ラミリ】「ほほう、で…偶然ここをみつけたりしちゃったのかな?」 22:55 (TsukuGM) 【通行人H】「まあ、混乱に乗じてちょいと大目にちょっぱってきたりしてだな。 いざ帰ろうかと思ったら、アレだ…ええと、アルフィオレで見たちっこいお嬢ちゃん…マリーシア、だっけか?あの子が連れてこられたの見てさー、思わず「何してんだー」って声かけたら……なんか、いきなり追われてさ」 22:55 (TsukuGM) いやー、いきなり刃物もった男どもに追われるなんてえんがちょーだぜー、と溜息を零しつつ。 22:56 (T07_ria) 【リア】「………所謂火事場ドロボーね。 こういうの、証明するのって混乱もあって難しいのよね。」 やれやれと。 22:56 (TsukuGM) 【通行人H】「火事場泥棒じゃないぞ、危険手当をちょっと自分で上乗せしただけだ!」 22:56 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「それは立派な犯罪では……」 22:56 (T10_Shin) 【シン】「……(ぴく、と一瞬眉を潜ませ)…まぁ、よく無事だったものだ」 22:58 (T07_ria) 【リア】「……けど、リアはなんだか急に先行きが不安になってきたわ。 追いかけられてここに入った、っていう事は…。 ……やれやれね、ほんとう」 22:58 (TsukuGM) 【通行人H】「うむ、必死こいて大神殿まで逃げてさ、中庭の端っこの茂みに隠れたら、草叢に穴が空いててよー。それからここまで来たんだけど、灯もねーから罠とか怖くて。で、滑って転んで頭ぶつけて、今にいたる、と」 22:59 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そうですね――それにしても、本当に良くご無事でしたね」 23:00 (TsukuGM) 【通行人H】「ああ、ホント幸運だったぜ。 リーダーっぽい女も怖かったけどさ……」意味ありげに言葉を切り 23:00 (T14_Rami) 【ラミリ】「なんかやりたい放題だぁね、ここまで追い詰められてちゃ仕方もないだろうけどさ。…さて、面倒なことになる前に、何か耳寄りな情報はあるかな、そのリーダーっぽい女の人のこととか?」 23:00 (TsukuGM) 【通行人H】「傍に居た、金色の娘っこの方が、俺ぁ怖かったぜー」 23:01 (T07_ria) 【リア】「……へえ? どんな風に?」 23:02 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「傍に居た金色の娘…?」 23:02 (TsukuGM) 【通行人H】「そーだな、ありゃあ表面は神官サマの服着て済ました顔してっけど、ありゃー悪意のカタマリだぜ」 23:04 (T14_Rami) 【ラミリ】「やっぱりそっちが本命、かな…その二人はいつも一緒にいるの?」 23:04 (TsukuGM) 【通行人H】「まー、お前等なんか、神殿の中に行くんだろ? だったら、大聖堂にはちかよらねー方がいいぜ。 そのリーダーと娘っこが陣取ってるみてーだから」 23:04 (T10_Shin) 【シン】「おそらくヴェルゼだろうな」 23:04 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そうですね、そちらの少女が……ヴェルゼでしょうね」 23:05 (TsukuGM) 【通行人H】「さー、ちらっと見ただけだからな……と、ところで…ものは相談なんだが。 灯、くれねー?」 23:05 (T07_ria) 【リア】「悪意の力、……ね。 なるほど、判りやすいたとえだわ。 ……となると、リアたちの向かう場所は決まったみたいね。」  23:05 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「御忠告痛み入る」用は済んだとばかりに、慇懃に礼をして 23:06 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「どうぞ、ランタンです」道具袋からランタンを出して 23:06 (T10_Shin) 【シン】「この道を真っ直ぐ行けば外には出れる。あとは自力で行ってくれ」>H 23:07 (TsukuGM) 【通行人H】「いやいやいや、別に大したことねーし。 どうしてもというならその仮面を外したキミと今度デートでも…あ、どもっす」アーヴィニに何かいいつつ、シルフィからランタンを受け取り 23:07 (T14_Rami) 【ラミリ】「こんなところでもお調子者なんだね、その分なら大丈夫かな…じゃ、抜けたら大人しくしててよ」 23:08 (TsukuGM) 【通行人H】「お、おう。ま、お前等も何しにいくのかしらねーけど、程ほどにしとけよおぉぉぉぉ…―――!!」 23:08 (T07_ria) 【リア】「ふうん、アーヴィニに目をつけるなんて、目は確か見たいね。 リアも、その仮面の下は美人だって予想してるのよ。 うふふふ。」 23:09 (TsukuGM) 灯を受け取ると、そのまま猛ダッシュで闇の中を突っ走っていく。 23:09 (TsukuGM) ――遠くの方で「あ痛ーーっ…ああ、灯が、のおぉぉーーーう!?」 と、喚いているのはきっと気のせいだろう。 23:09 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ、物好きの多い事だ。それとも、雌であれば山羊でもいい手合いかね?」くつくつと哂い 23:10 (T10_Shin) 【シン】「……馬鹿は放っておいて行くか…」ふぅ、と溜息をついて全員を見渡し 23:10 (T10_Shin) 馬鹿=H 23:10 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「賛成する。時間は有限だ」 23:11 (T07_ria) 【リア】「そうね、目的もわかったところだし。」 23:11 (T07_ria) (目的地 23:11 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「行きましょう…目的にも判りましたから」 23:11 (T08_Sylpy) 目的地( 23:12 (T14_Rami) 【ラミリ】「よし、じゃあ出口の様子を確かめて、と」 23:12 (TsukuGM) 君達の居る場所から、凡そ100mほど先の天井から微かに光が差し込んでいる。 23:13 (TsukuGM) そこが、神殿の中庭に続く出口だろう。 ラミリが警戒するも、何の反応も、人の気配も周囲には無い。 23:14 (TsukuGM) 意を決し、出口から外へと出て行く君達。 23:15 (TsukuGM) …朝日が差し込む中庭に、足を踏み出し、大聖堂へと駆け出すのと。 23:15 (TsukuGM) 街の外から、空気を揺るがすような大喚声が沸き起こったのは、ほぼ同時の事だった。 23:15 (TsukuGM)   23:15 (TsukuGM)   23:17 (TsukuGM) 時は、少し遡る。 23:17 (TsukuGM) AAAのメンバーを見送り、丘の上へと戻るユーリス。 23:17 (TsukuGM) 【???】「フン、所用は御済ですかな、ユーリス閣下」 23:17 (TsukuGM)   23:17 (TsukuGM) ――投げかけられる、重々しい男の声。 23:17 (TsukuGM) そこには、丸眼鏡をかけた褐色の神官が1人、腕を組みユーリスを見下ろすように佇んでいる。 23:17 (TsukuGM) その服装が示す位は、神官長。 23:17 (TsukuGM) しかし、この男を最も強く印象付けるのは、服装でも、肌の色でもない。 23:17 (TsukuGM) 一種、狂気にも似た頑強な信仰心、ソレこそが、この男の在り方であり、本質。 23:17 (TsukuGM)   23:17 (TsukuGM) ヴァンスター神殿神官長、マティアス・アディンセル。 23:17 (TsukuGM) 銀剣騎士団を率いる将であり、今回の遠征軍において、神官でありながら副指令の地位に座す男。 23:17 (TsukuGM)   23:17 (TsukuGM) ユーリスを見下ろす視線はどこか冷ややかであり、何かを非難し、憤怒している様にも見える。 23:17 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) 【ユーリス】「ええ、もう私の用事は終わりました。 後は、私が、私達が為すべき事を為しましょう。その為に今、ここに居るのですから」 23:18 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) 心を鋭く射抜くマティアスの視線に、しかしユーリスは静かな、決然とした意志を秘めた眼差しで対峙する。 23:18 (TsukuGM) 視線が、互いに交錯する。 それは、時間にして僅か数秒にも満たない間。 23:18 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) 【マティアス】「……ならば良いでしょう。 既に交渉の余地は無い以上、後は被害拡大の前にあの叛徒共を早急に殲滅せねばならない。こうしている時間すら、惜しい」 23:18 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) 先に視線を外したのは、マティアス。背を向け、自らの配下である、銀剣騎士団の元へ向かう。 23:18 (TsukuGM) そして、その口から告げられるのだろう。 我等の信じる「正義」に従い、敵を討て、と。 23:18 (TsukuGM) 彼は、何よりも神にこそ仕える神官。強引なやり口はそのまま、彼の信じる絶対の正義に基づいての事。 23:18 (TsukuGM) 神に仕える者達を束ねる長として、自らが迷う事など、在り得ない。 23:18 (TsukuGM) その背は、無言でそう告げているようにも見えた。 23:18 (TsukuGM) 【ユーリス】「そうですね……私達は、私達の護るべき者達のため、私達に付き従ってくれる者達の為にも…迷ってなど、いられない」 23:18 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) その双肩には、多くの兵の命がある。 数多の民の暮らしがある。 23:18 (TsukuGM) 言葉を尽くし、手を差し伸べ、それでも互いに分かりあう事のできなかった自分は、どうしようもなく愚かしいのかも知れない。 23:18 (TsukuGM) それでも、もうこれ以上の迷いは、赦されてはいない。 23:18 (TsukuGM) 遂行するしかないのだ。 命じるしかないのだ。 23:18 (TsukuGM) 臣民を護る為に、「敵を討て」と。 23:18 (TsukuGM)   23:18 (TsukuGM) それが、彼女が生まれもって、為し、貫かねばならぬ『正義』なのだから。 23:18 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) 草を踏み、ゆっくりと背後を振り返る。 23:19 (TsukuGM) そこには、何時の間に現れたのだろう。 ヴァンスター帝国の紋章が刻まれた鎧に身を包む騎士達の姿。 23:19 (TsukuGM) 騎士達はゆっくりと、彼女の足下に跪く。 主の言葉を、たった一つの命を受領する為に。 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) 【ユーリス】「…全軍に通達。これより、帝国軍全軍、並びに銀剣騎士団の全兵力を以て、アルテモールを攻略。 私も出ます。飛竜の用意を」 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) 騎士達は、短く了解の意を伝え、即座に自らの部隊へと戻っていく。 23:19 (TsukuGM) その姿を見ながら、ユーリスもまた、悠然とした足取りで丘を下る。 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) そこには、先程まで迷いに揺れていた淑女の面影は無い。 23:19 (TsukuGM) ただ、己が為すべき事を、真っ直ぐ見据える気高く貴き者が、そこに居た。 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) 【騎士】「伝令、伝令――!!《帝位六位》ユーリス=デア=ゼーユングフラウ閣下、ご出陣――――ッ!!」 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) 伝令の声から程なくして、帝国軍が、銀剣騎士団が、一斉に行動を開始する。 23:19 (TsukuGM) 同時に、アルテモールの各門から、数多の兵が現れ、迎撃行動を開始する。 23:19 (TsukuGM)    23:19 (TsukuGM) 互いに《正義》を掲げる者達は今、義無き戦いに身を投じようとしていた。 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) ――それを望む、悪意の繰り手の存在を、知らぬままに。 23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM)   23:19 (TsukuGM) ■クライマックス 正義の在り処 23:20 (TsukuGM) 【アストライア】「…始まった、か」 23:20 (TsukuGM) 遠くから響く怒号が、静寂に塗り固められた大聖堂をビリビリと揺るがす。 23:20 (TsukuGM) 腹の底に響くような、人間の持つ最も根源的で暴力的な感情の篭った大音声に、身体が震える。 23:20 (TsukuGM) それは、身を内側から、血肉の欠片までも燃え滾らせる興奮であり。 23:20 (TsukuGM) …今、どこかで何かを間違えているのではないかと、自らを静かに問い質す、理性の恐怖でもあった。 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) 【アストライア】「…何を、馬鹿な。私は、私は間違ってなど居ない。 全ては、アーケンラーヴの思し召しのままに」 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) 静かに、頭を振る。迷いを振り払おうとするその行為は、入り混じる思考を攪拌し、更に混沌の色合いへと堕としていく。 23:20 (TsukuGM) 何故だ、どうしてこうなった? 私は唯、前大司祭の違法な行いを咎めようと、そう思っていただけではないのか? 23:20 (TsukuGM) なのに、何故こんな事になっている。 23:20 (TsukuGM) 咎め、座から引き摺り下ろすだけであった筈の前大司祭も、他の司祭達も。 23:20 (TsukuGM) そればかりか、彼等を擁護した無辜の民達までも断罪し、殺し尽くし――何故そこまでしなくてはならなかった? 23:20 (TsukuGM) 何故、何故、何故――― 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「…お姉様、何を迷っておられるのです?」 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) …静かに、耳朶を震わせる涼やかな声。 何時の間に俯いていたのか、面を上げる。 23:20 (TsukuGM) 純白の神官衣に身を包む、少女。ひどく整った、不自然なほどに美しい、金の少女。 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) 【アストライア】「ヴェルゼ、か……いや、何でもない」 23:20 (TsukuGM)   23:20 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「そのようなお顔をして…何でもない、という事はないでしょう? …お姉様、貴女は何も間違っていませんわ」 23:20 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「お姉様はただ、この地で魔族と契約を交わした背神者達を、断罪しただけ…それは誇るべき『正義』ではありませんか」 23:20 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) ヴェルゼの声が、ヴェルゼの声だけが、何度も何度も世界に反響して響き渡る。 23:21 (TsukuGM) 頬に触れる手は酷く冷たく、耳朶を食むように囁く唇は柔らかく、間近にある金色の瞳は、視線を、心を惹き込むよう。 23:21 (TsukuGM) 恋人同士が抱き合うように、睦み合うように重なる二つの影――僅かな時を経て、それが離れる。 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 【アストライア】「そうだ、私は、私は『正義』を為したに過ぎない。この戦いとて、アーケンラーヴが私に課した試練に違いないのだ」 23:21 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「そうですわ、お姉様――お姉様は誇り高き「銀剣騎士団」の一員であり――あの、マティアスに代わって、アーケンラーヴの代行者となるべき方。この戦いが終われば、きっと――全てが上手くいきます」 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 無垢そのものの笑顔を浮かべ、アストライアを見つめる。 23:21 (TsukuGM) そんな少女を、頼もしく思う。 だが。 23:21 (TsukuGM) 時折、この少女の金色の瞳が、恐ろしく写る時がある。 23:21 (TsukuGM) まるで、整然と並べたゲームの駒を眺めるような――酷く、冷めた視線のように。 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「それに、此方には万が一の為の「切り札」もあるのですから」 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 再び、思考の海に沈みかけた意識を引き戻す。 ヴェルゼの見つめる視線の先には、祭壇に寝かされた1人の少女に注がれている。 23:21 (TsukuGM) 金色の髪の、あどけない面立ちの少女。 今は安らかに寝息を立てているその姿を見て、アストライアの整った顔立ちは微かに顰められる。 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 【アストライア】「その少女の事だが……お前の言い分は理解している、その重要性も、だ。 だが、それが真実か否かはさておくとしても、人質として扱うような行為は断じて許さんぞ」 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「勿論です、そのような卑劣な行為、お姉様の『正義』に反しますものね……ええ、大丈夫。彼女は、時が来るまで、何人にも触れさせませんから」 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) その言葉は事実だろう。 眠る少女の周囲には、薄い光の結界が幾重にも張り巡らされている。たとえこの大聖堂が崩壊したところで、傷一つ付く事は無いだろう。 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 【アストライア】「……誰か、内部へ侵入したものが居るようだな。ならば、その者達が、私が乗り越えるべき試練か」 23:21 (TsukuGM)   23:21 (TsukuGM) 遠く響く喚声に混じり、真っ直ぐここへ向かってくる複数の足音。ゆっくりと立ち上がり、立てかけていた宝剣を手に取る。 23:21 (TsukuGM) ここへ来る者達を討ち倒し、自らの正義を貫き通す為に――彼女は、決して迷わない。 23:21 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「頑張ってください、お姉様――ふふ」 23:22 (TsukuGM) 目の前で開かれていく扉を前に――金の少女が小さく、笑みを浮かべた。 23:22 (TsukuGM)   23:22 (TsukuGM)   23:22 (TsukuGM)   23:22 (TsukuGM) (RPど、ぞ!) 23:24 (T10_Shin) 【シン】「アイツか」扉を開け、そしてヴェルゼとアストライアを見る 23:24 (T07_ria) 【リア】「悪意の力、ね。 あのお兄さんも、実は見る目があるのかもしれないわね。 運だけで逃げられたわけでもないのかしら。」 視線は、自然とヴェルゼに向かい。 23:25 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「私は断言する情報を持たないが、恐らくね」 23:25 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…あの傍にいる少女がおそらくヴェルゼでしょう――」二人を見た後、視線は自然とヴェルゼのほうへと向かう 23:25 (TsukuGM) 【アストライア】「何用だ…と、問うだけ野暮と言うものか」傍らにヴェルゼを控え、堂々と君達を真正面から見据える 23:26 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「決まっていますわ、お姉様。 あの者達こそ、お姉様が乗り越えるべき試練です……ふふふ」リアの、シルフィの視線をうけ、にこやかに微笑む。 悪意に満ちた、笑みを。 23:26 (T14_Rami) 【ラミリ】「あたしはは待ってる、指示があるならいつでも撃てるよ」 ステンドグラス、そして二人。いずれも狙える位置にさりげなく歩みを進め。 23:26 (T10_Shin) 【シン】「何用…か。まぁ、そちらの言うとおり問うだけ野暮だが…久し振りと言った所か…アルカナ《悪魔》の化身ヴェルゼ」無表情にヴェルゼに視線を向け 23:27 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……《悪魔》のアルカナ――この元凶は、やはりアルカナが引き起こしたもの、ですか…」 23:27 (TsukuGM) 【アストライア】「アル、カナ? 悪魔……何の事だ?」その言葉に眉を顰め、傍らのヴェルゼを見やるが―― 23:28 (T07_ria) 【リア】「その前に、お仕事かしら。 …最も、隣にあんなのがいたんじゃ…どうなるかはわからないけど。」 23:28 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「お姉様、惑わされてはいけません…これは、試練なのですから。お姉様が、その行為が正しき義であると、証明する為の」 23:29 (T07_ria) ここで、アストライアのほうに視線を向けて溜息。 23:29 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「罪の無い人を巻き込み、無辜の人々に被害を与え続ける行為の何処が正しき義。なのです?」その言葉に、僅かに眉を顰め 23:30 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「誰かがばら撒いた魔道具の事だよ。もっとも、だそれが何の関係があるのかと問われると、説明は面倒だがね」 23:32 (TsukuGM) 【アストライア】「罪がない?無辜? そんな筈があるものか! 嘗てこのアエマ神殿に大司祭となっていたレシエ。彼の者は魔族と通じ契約を交わしていたと言う。 そんな存在を放置し、事が終わってなおも神殿に留め置くなど…早急に断罪されてしかるべきものをかくまうような輩が、咎人でないはずがない!」 23:32 (T10_Shin) 【シン】「そうだな」 23:33 (TsukuGM) シルフィの言葉に、強く言葉を返す。 強すぎて、さながら狂気にとり付かれているかのように。 23:33 (T10_Shin) 【シン】「だが…そのレシエという者も、アルカナに囁かれその行為に及んだ。お前と同じだ」 23:34 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……レシエさんが魔族と通じて契約を交わしていた…? そんなことは無かったと思いますが――」返しつつ、ヴェルゼへと視線を移す。「…貴女がやはり、元凶ですか。この惨劇の」 23:34 (TsukuGM) 【アストライア】「囁かれる? 馬鹿な、私が、唆されていると言うのか!」 23:34 (T14_Rami) 【ラミリ】「やれやれ、そもそもなんのためにそんなことをするのやら…外の状況がわかってるのかな?」 視線はさりげなくステンドグラスへ、仕草は目立たないように勤め。 23:35 (TsukuGM) シルフィの視線を受けても尚、ヴェルゼはただ事の推移を面白そうに眺めるばかり。 23:37 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「信念に取り憑かれた者は、それを揺るがす物が見えなくなるものだよ。今までの自分全てが間違っていた事になるからね」 23:37 (TsukuGM) 【アストライア】「外の…ヴァンスター軍と、銀剣騎士団か。 ふん、あの禿爺め、まだ私の邪魔をするのか……!」 23:37 (T07_ria) 【リア】(人を惑わせた故に罪人。 その罪人を殺したものも殺せば罪人。 人を変えてしまうといみでは結局、どちらも罪人ね。 ……滑稽な光景。) じ、とヴェルゼを見つめ。 (…面白そうね、あの子。 ……楽しい、のかしら。 そういうのって。 …リアは、よくわからないわね。) 23:38 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そもそも正義なんて言う物に、絶対など存在しません。正義という言葉はとても都合の良い言葉です…自らのやることを正当化するために」目を閉じ、自らの持つロザリオに手を添える。「必要ない人を巻き込み、悲劇を生み出す正義など、既に正義ではありません。この世界に、絶対なる正義など存在はしないのです」きっぱりと、アストライアに言い切る。 23:38 (TsukuGM) 外から響く喚声は、刻一刻と激しさを増していく。 23:39 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「邪魔、ね。それでは済むまい? だから、我々が代行して醒まして見せよう。進むべき道を間違えた互いの為に」 23:41 (TsukuGM) 【アストライア】「黙れ、黙れ黙れぇえぇぇ!私は、私は正義を行っている、アーケンラーヴの代行として、過ちを正し、絶対の秩序の元に――!?」 シルフィの言葉に、胸を抉られたかのように。 23:41 (TsukuGM) 半狂乱のように、金切り声で否定し続け――アーヴィニの言葉に、その動きを止める。 23:42 (TsukuGM) 【アストライア】「…互いの、為に……何故、だ。 何故、何故お前たちが、その言葉を知っている!?」 23:42 (T07_ria) 【リア】「……揺れるものね、言葉で、人って。」 そんな様子を見て呟くのみ。 23:43 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「絶対の秩序など、どこにも在りはしないよ。故に、道は一つではなく、時には違える事もある。だが、道を歩む事だけを目的としなければ、いずれその歩みも交わる事もあろう。君は、何の為にその道を貫くのかね? その道を貫く事が、目的となってはいないかね?」 23:44 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「神の代行、絶対の秩序――自らの意思を曲げないために神の後光が必要ですか! 神はそんな都合の良いものではありません――」 23:45 (TsukuGM) 【アストライア】「私は、私が、正義を貫くのは……私、は……」 23:45 (TsukuGM) アーヴィニの、シルフィの言葉に、揺れる、崩れる。 23:46 (TsukuGM) 苦悶し、苦悩するその表情は、まるで何かに怯えて泣きそうな、子供のようで―― 23:46 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「…お姉様。あの者達は、お姉様が乗り越えるべき試練…でしょう? それとも、試練を諦めてしまわれるのですか? ほら、幾多の『罪人』を斬り捨てた、その真っ赤な手で、身体で…今までの『正義』が、間違いだったと嘆くのですか?」 23:47 (TsukuGM) ヴェルゼの囁いた言葉に、その身体が震えを止める。 23:47 (T07_ria) 【リア】(神様は、タダの巨大な力の塊……。 ただそれだけよ。 多分、世界にとっては。 ……意味を求めるのは人。 …凄く面倒なのね、生き方って。) 23:47 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「さあ、お姉様……あの者達の甘言に惑わされず、ご自身の『正義』を、貫いてくださいませ? ふふ、ふふふふふ……」 23:47 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「道とは、至るために歩む物だ。そして、至った時、次の目的の為に選ぶ物。正義でなくなる事を恐れるあまり、正義を為そうとする。それ自体が矛盾だと、気付かぬほど子供でもあるまいに」これ以上の言葉は無意味だ、とばかりに首を振り 23:47 (T14_Rami) 【ラミリ】「まぁ、正義だの理屈だの外で戦ってる連中にはどうでもいいことだね。…気にするべきなのは、正義なんかより、外の戦況だと思うけど」 23:49 (T10_Shin) 【シン】「ふん…」瞬間、鎌を振るいヴェルゼに向って衝撃波を放つ! 23:49 (T07_ria) 【リア】「うふふ、確かにそうね。 ラミリの言う事、とっても正しいって思うわ。」 思索をやめ、ラミリに同意して。 23:49 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「言っただろう? 信念を揺るがす物は、見えなくなるものだと。ユーリスには、失敗したと報告をせざるを得ないかも知れないね」 23:49 (TsukuGM) シンが放った衝撃波が、地を這うようにヴェルゼに迫り――― 23:50 (T14_Rami) 【ラミリ】「よく見えるようにしてあげるよ」 衝撃波と同時。…後ろ手番えた弓を放ち、ステンドグラスを狙う。 23:50 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「なるべく早く場を収めないと、被害が拡大するだけですね――自分の『正義』何て言うのは…一番の逃げですわ。考えることをせず、『正義』という言葉で自らの行為を正当化するだけ…」ラミリの言葉に頷きつつ、杖を構える。これ以上は止めなければならない、と思って。 23:50 (TsukuGM) 【アストライア】「…させ、ん…!!」 23:50 (TsukuGM) しかし、アストライアの放った衝撃波に相殺され、消え失せる。 ヴェルゼはただ、くすくすと笑いながらシンを見つめるのみ。 23:51 (T10_Shin) 【シン】「……ただの茶番だな」ヴェルゼ、そしてアストを見てそう呟く 23:52 (T14_Rami) ステンドグラスを撃ちますね。 23:52 (TsukuGM) ラミリの放った弓は、狙い違わずステンドグラスへと飛翔し――澄んだ音を立てて、それが砕け散る 23:53 (TsukuGM) 【アストライア】「私は、貴様等を倒し、私の正義を証明する――絶対に!!」 23:54 (TsukuGM) その瞳に、狂気を湛え。 握り締めた宝剣を抜き放つ 23:55 (T07_ria) 【リア】「義理は果たしたかしら。」 ある程度予測していた結果に嘆息し。 ハルペーを構える。 「……ねえ、ヴェルゼ、ひとつだけ質問に答えてくれると、リアとっても嬉しいわ。」 23:55 (T10_Shin) 【シン】「まったく…くだらん茶番は終らせんとな…」ひゅん、と大鎌を回し握り直し 23:56 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「私も、お姉様のお手伝いを――」その後ろで、ちらり、と背後で結界に包まれる少女を見。ヴェルゼもまた君達を見据える。 23:56 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…正義なんて言葉、必要はありません。私は…貴女を止めます――悲しむ人を一人でも減らすために」 23:56 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「私のような、一介の神官に答えられる事ならば、ね」リアの問いに、くすり、と笑みを浮かべて 23:57 (T07_ria) 【リア】「今、凄く楽しいでしょう?」 くすり、と此方も同様に笑みを浮かべて。 23:57 (T14_Rami) 【ラミリ】「さて、鎧の隙間から心臓を狙って終わりって話じゃないみたいだな…それだったら楽でいいんだけどね」 23:57 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「ええ…とてもとても、楽しいわ」 23:58 (T07_ria) 【リア】「うふふふふ。 あなたとリア、とってもいいオトモダチ、に、なれそうね。」 聞いたことはそれだけ。 タダ、笑みを浮かべて唇を歪めるのみ。 23:58 (TsukuGM) ヴェルゼの呟き、戦いの喚声が響く中。 23:59 (TsukuGM) 砕けたステンドグラスの破片が煌くセカイの中で――戦いが、始まる。 23:59 (TsukuGM)   23:59 (TsukuGM)   23:59 (TsukuGM) というわけで戦闘! 23:59 (TsukuGM) まず距離ぃぃぃ! 00:00 (TsukuGM) [ヴェルゼ、アストライア] -10m- [PC] 00:00 (TsukuGM) こうなってます! 00:00 *TsukuGM topic : [ヴェルゼ、アストライア] -10m- [PC] 00:00 (TsukuGM) □セットアップ 00:00 (T07_ria) ヴェルゼ&アストライア じゃないよね? 2体だよね? 00:00 (TsukuGM) うむ、2体 00:01 (TsukuGM) で、セットアップはまずこっちからなんだ 00:01 (TsukuGM) 30:ヴェルゼ 00:02 (TsukuGM) 《ホーリーブレイド》 セットアップ 単体 20m 自動成功 00:02 (TsukuGM) 《白兵攻撃》のダメージに+30を加算する。この効果は1シーンの間持続する。ただし、対象は自分以外でなければならない。 00:02 (TsukuGM) あまりにも強力な魔力が齎す祝福は、浄不浄の区別なく、全てを灼く峻烈な白に染め上げる。 00:02 (TsukuGM) こいつを、アストライアにかけます 00:02 (TsukuGM)   00:02 (TsukuGM) 25:アストライア はなし 00:02 (TsukuGM)   00:03 (TsukuGM) 14:ラミリ 00:03 (T07_ria) 魔術ですか! 00:03 (T07_ria) (ちがう 00:04 (TsukuGM) 魔術ではないよ! 00:04 (T07_ria) そうか! 00:04 (T07_ria) ごめんよ! らみりんどうぞ! 00:04 (T14_Rami) セットアップなし 00:04 (TsukuGM) ほいほい! 00:04 (TsukuGM)   00:04 (TsukuGM) 10:シン 00:04 (T10_Shin) なしー 00:05 (TsukuGM)   00:05 (TsukuGM) 8:あいどるしるふぃ 00:06 (T08_Sylpy) エンクロをアストライアへ 00:06 (T08_Sylpy) フェイト5つ 00:06 (T08_Sylpy) ついでにメモコンも 00:06 (T08_Sylpy) 8ar+20 00:06 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 8D+20 = [5,5,5,4,3,2,1,1]+20 = 46 00:06 (T08_Sylpy) 酷い出目だ 00:06 (TsukuGM) 十分だこんちくしょう! 00:06 (TsukuGM)   00:06 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) アストライア 00:07 (TsukuGM) レベル:110 00:07 (TsukuGM) 種別:ヒューリン 00:07 (TsukuGM) 属性:無 00:07 (TsukuGM) 識別値:40 00:07 (TsukuGM) 行動値:25 00:07 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) 行動タイミング5 00:07 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) 《ボルテクスアタック》 00:07 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) 《マジックフォージ》 00:07 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) 《ストライクエッジ》 マイナー 1ラウンド1回 00:07 (TsukuGM) そのメインプロセスの間に行われる攻撃は、対象の物理、魔法防御を0として計算する。 00:07 (TsukuGM) 練磨の果てに生み出された戦闘技術。分厚い装甲や魔術的防御をものともせず、敵に大ダメージを与えられる。 00:07 (TsukuGM)   00:07 (TsukuGM) 《ファイナルエッジ》 マイナー 1シナリオ1回 00:07 (TsukuGM) そのメインプロセスで行うメジャーアクションで、対象の【HP】が【最大HP】の半分を下回った場合、対象を[戦闘不能]にする。 00:07 (TsukuGM) 練磨の果てに辿り着いた、究極の戦闘技術。無慈悲なまでに正確無比な一撃が、その命をも奪い去る。 00:07 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM) 《ライトニングチャージ》 メジャー 至近/単体 命中3d6+20 00:08 (TsukuGM) 選択した対象に、7d6+120の白兵攻撃を行う。命中した場合[マヒ]のバッドステータスを与える。 00:08 (TsukuGM) 雷を纏った刃から繰り出される一突きは、たとえ防御されたとしても、纏わり付く雷撃が敵の神経をマヒさせ動きを鈍らせる。 00:08 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM) 《レイジングウェイブ》 メジャー 20m/範囲(選択) 命中3d6+20 00:08 (TsukuGM) 選択した対象に、10d6+100のダメージを与える。 00:08 (TsukuGM) 1点でもHPダメージを与えた場合、対象の命中及び魔術判定達成値をラウンド中−5する。 00:08 (TsukuGM) この攻撃は、光属性の魔法ダメージとして処理する。 00:08 (TsukuGM) 一点に集中させた光の魔力を、衝撃破と共に解き放つ荒業。威力のみならず、目を灼く閃光が敵の命中精度を低下させる。 00:08 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM) 《ディヴァインセイバー》 シーン(選択) 1シナリオ1回 00:08 (TsukuGM) 選択した対象に、自身の[レベル]分の[HPダメージ]を与え、全ての行為判定のダイスをシーン中2つ減少させる。 00:08 (TsukuGM) このダメージは、ソウルバスター等のダメージ反射スキルの対象とならず、プロテクション等で軽減する事も出来ない。 00:08 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM)   00:08 (TsukuGM) いじょ! 00:11 (T07_ria) ういうい! ではつぎあたしだね! 00:11 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「…気をつけてください。それだけの力を――持っている相手です!」皆に力の詳細を伝えて 00:12 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「当然です。私が見込んだお姉様ですもの、ね」 00:12 (T07_ria) 【リア】「ええ、理解したわ。 ……それじゃ、あなたはどのくらいの力を出すつもりなのかしら。 …それがあなたの本当、かはさておいて、ね。」 00:13 (T07_ria) では、ヴェルゼにエンサイクロ! 00:13 (TsukuGM) こいこい! 00:13 (T07_ria) フェイト5&メモコン とやー! 00:13 (T07_ria) 8d6+23 00:13 (kuda-dice) T07_ria -> 8D6+23 = [5,5,2,3,1,1,5,5]+23 = 50 00:13 (TsukuGM) 気合入れたな! 00:14 (TsukuGM) 識別値30なのに( 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM)   00:14 (T07_ria) なんかたかそうなきがした! 00:14 (T07_ria) 。。)おうしっと! 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) ヴェルゼ 00:14 (TsukuGM) レベル:不明 00:14 (TsukuGM) 種別:アルカナ 00:14 (TsukuGM) 属性:無 00:14 (TsukuGM) 識別値:30 00:14 (TsukuGM) 行動値:30 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 《ホーリーブレイド》 セットアップ 単体 20m 自動成功 00:14 (TsukuGM) 《白兵攻撃》のダメージに+30を加算する。この効果は1シーンの間持続する。ただし、対象は自分以外でなければならない。 00:14 (TsukuGM) あまりにも強力な魔力が齎す祝福は、浄不浄の区別なく、全てを灼く峻烈な白に染め上げる。 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 《導き手》 パッシヴ 00:14 (TsukuGM) 至近にいる任意の対象の、あらゆる行為判定ダイスを1つ追加する。  00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 《不変の意志》 パッシヴ 00:14 (TsukuGM) このスキルを保有する対象は、精神対決において必ず勝利する。 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 《プロテクション》SL5 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 《キュア》 00:14 (TsukuGM)   00:14 (TsukuGM) 実はこんだけです(は 00:15 (TsukuGM)   00:16 (T10_Shin) やる気ねぇ( 00:17 (T07_ria) 【リア】「……うふふ、さすがはリアのオトモダチ。 といった所かしら。」 00:17 (T07_ria) 【リア】「支援に徹するみたいね、彼女は。 少なくとも、この戦いの間、は。」 00:18 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「なら…どちらにしても、二人とも抑えなければどうしようもありませんね」 00:18 (T07_ria)   00:18 (TsukuGM) 6:アーヴィニ 00:19 (T06_Avini) 陣形宣言、承認求む 00:19 (T10_Shin) おっけー(判子ぽむ 00:19 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「では、抑えるように動きたまえ」 00:20 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「私は抑えるというより、防護ですけどね――」 00:20 (T10_Shin) とりあえず、うちはエンゲージ 00:21 (T06_Avini) 5m前進 00:21 (T14_Rami) 10m後退 00:21 (T14_Rami) 訂正11m後退で 00:22 *TsukuGM topic : [ヴェルゼ、アストライア、シン] -5m- [アーヴィニ] -5m- [リア、シルフィ] -11m- [ラミリ] 00:22 (T08_Sylpy) 現在地で 00:23 (T07_ria) 1m前進 00:24 (T10_Shin) 【シン】「さて、相手になろうか」ヴェルゼとアストに向い 00:24 *TsukuGM topic : [ヴェルゼ、アストライア、シン] -5m- [アーヴィニ] -4m- [リア] -1m- [シルフィ] -11m- [ラミリ] 00:24 (TsukuGM) これでいいかな 00:24 (T07_ria) おっけーさ! 00:24 (TsukuGM) 【アストライア】「小癪な――」 00:24 (T06_Avini) うぃ 00:25 (TsukuGM) よし、ではー 00:25 (TsukuGM)   00:25 (TsukuGM) □イニシアチブ 00:25 (TsukuGM) 30:ヴェルゼ 00:26 (TsukuGM) まあ、することないんですよね( 00:26 (TsukuGM)   00:26 (TsukuGM) 25:アストライア 00:26 (TsukuGM) よし、では目の前の坊やことシンを 00:27 (T10_Shin) こいやー! 00:27 (TsukuGM) まあ、ストライクエッジとライトニングチャージでかるーく突っついておこうか( 00:27 (T10_Shin) なにがどう軽くなのか子一時間( 00:28 (TsukuGM) 4d6+20 めいちゅー 00:28 (kuda-dice) TsukuGM -> 4D6+20 = [4,6,5,6]+20 = 41 00:28 (T14_Rami) ぎゃあ 00:28 (T10_Shin) フェイト3使って見るぜ 00:28 (TsukuGM) ・3・) 00:28 (T07_ria) 気合はいってんなぁ…! 00:28 (T10_Shin) 5d6 00:28 (kuda-dice) T10_Shin -> 5D6 = [5,2,6,3,2] = 18 00:28 (T10_Shin) ちっ 00:29 (T14_Rami) ディフェンストリックLV3だね。 00:29 (TsukuGM) 【アストライア】「まずは、お前から――私は、私は、負けるわけにはいかない……!!」構えた刃が、雷を帯びて雷光を奔らせる 00:29 (T08_Sylpy) それで3つ? 00:29 (T08_Sylpy) >ダイス減るの 00:29 (TsukuGM) 4だね、 00:29 *kon-to-n quit (")))。oO") 00:29 (T07_ria) 4つだろう 00:30 (T08_Sylpy) 4つかー 00:30 (T14_Rami) 4つです。 00:30 (TsukuGM) SL+1だったと記憶 00:30 (T08_Sylpy) で、5dなわけか、残り 00:30 (T08_Sylpy) あ、違う 00:30 (TsukuGM) 6dさ! 00:30 (T08_Sylpy) CT分はどこ行った 00:30 (TsukuGM) デフェトリで減らされたんじゃ? 00:30 (T10_Shin) 一応聞くが物理攻撃ですか魔法攻撃ですか! 00:31 (TsukuGM) 物理だ! 00:31 (T08_Sylpy) えーと、10dでしょ? ライトニングだから 00:31 (T08_Sylpy) あ、違った 00:31 (T08_Sylpy) 全部で9dから4つ減るから 00:31 (T08_Sylpy) 残り5dじゃ 00:31 (T07_ria) 5dだにゃ 00:31 (TsukuGM) ああ、そうだ3クリじゃないじゃん(なんだと 00:31 (T08_Sylpy) まぁ、リデュースするので 00:31 (T08_Sylpy) 1dまで減らしといてね♪ 00:31 (TsukuGM) 00:32 (T14_Rami) 【ラミリ】「シン、来るよ…構えて!」 攻撃の一瞬前、声を上げて警告する。 00:32 (TsukuGM) 1d6+150 このう、あいどるのくせにー!( 00:32 (kuda-dice) TsukuGM -> 1D6+150 = [6]+150 = 156 00:32 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「光の壁よ――!」 00:32 (TsukuGM) 156物理を有り難くくらいやがりなさい!(えらそう 00:32 (T10_Shin) 【シン】「ち…っ」 00:33 (T08_Sylpy) プロテクションー 00:33 (T10_Shin) アイクラー! 00:33 (T07_ria) アラクネー! 00:33 (T08_Sylpy) 5ar+32 00:33 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 5D+32 = [6,1,6,6,2]<最大値出現数:3 クリティカル!>+32 = 53 00:33 (TsukuGM) なんなんだきみたち…( 00:33 (T08_Sylpy) ごめん、色々ミスったけど53軽減 00:33 (T10_Shin) 4d6 00:33 (kuda-dice) T10_Shin -> 4D6 = [2,4,3,1] = 10 00:33 (T07_ria) ハルペーパワー! 00:33 (T10_Shin) この時点で63! 00:33 (T07_ria) 6d6+25 00:33 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+25 = [1,3,6,4,4,5]+25 = 48 00:33 (T07_ria) 48点がーど! 00:33 (T10_Shin) 111+加護で6 00:34 (T10_Shin) 117防いで39貰っておく! 00:34 (T10_Shin) あとマヒ( 00:34 (TsukuGM) わすれなかったね( 00:35 (T07_ria) 【リア】「ふうん、流石に…強いのね。 ……強かったから、見初めたのかしら? うふふふ。」 障壁から伝わる振動に手を痺れさせながら。 00:35 (TsukuGM) 【アストライア】「ぐ…おのれ、おのれぇえぇぇ…っ!!」幾多の障壁に、障害に阻まれ、雷光をほとばしらせる突きを放ち終え、苛立たしげに 00:36 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……シンさん、無事ですか?」 00:36 (T10_Shin) 【シン】「……お前は永遠に勝てん…理由を見失った者にはな」 00:36 (TsukuGM)   00:36 (T10_Shin) 【シン】「このくらいの傷なら問題ない。助かった」 00:36 (TsukuGM) 14:ラミリ 00:36 (T14_Rami) 【ラミリ】「さて、では…最終手段、いくよ」 00:37 (T14_Rami) ディスアピア+ダブルショット 二発目にリサイクルでミスリルの矢。 00:37 (TsukuGM) 対象はどっちだい! 00:37 (T14_Rami) アストを対象に攻撃です。 00:37 (TsukuGM) ほいきた! 00:37 (T14_Rami) 5ar+17 一発目 00:37 (kuda-dice) T14_Rami -> 5D+17 = [6,3,2,3,5]<最大値出現数:1>+17 = 36 00:37 (T14_Rami) 5ar+17 二発目 00:37 (kuda-dice) T14_Rami -> 5D+17 = [5,1,3,6,1]<最大値出現数:1>+17 = 33 00:38 (TsukuGM) 3ar+10 一発目回避 00:38 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [6,2,4]<最大値出現数:1>+10 = 22 00:38 (TsukuGM) 3ar+10 2発目回避 00:38 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [5,4,5]+10 = 24 00:38 (TsukuGM) どっちもめいちゅうだ! 00:38 (T14_Rami) 2d6+46 一発目 00:38 (kuda-dice) T14_Rami -> 2D6+46 = [5,1]+46 = 52 00:38 (T14_Rami) 2d6+53 二発目ともに物理ダメージです。 00:38 (kuda-dice) T14_Rami -> 2D6+53 = [1,4]+53 = 58 00:39 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「あら、危ないですわお姉様――壁よ」くすくすと笑みを浮かべながら、障壁を生み出す 00:39 (TsukuGM) つー訳で双方にぷろて! 00:39 (T10_Shin) ムリ! 00:39 (T10_Shin) (通常のなら 00:40 (TsukuGM) ああ、一発だけか 00:40 (T07_ria) 1メジャーアクションで出来るのか! 00:40 (TsukuGM) できないな! 00:40 (TsukuGM) 58のにしよう 00:40 (T07_ria) 実はワイドプロテです! なら話は違うが! 00:40 (TsukuGM) 5d6 ワイドプロテがことごとくしっぱいして涙目だったヴェルゼ 00:40 (kuda-dice) TsukuGM -> 5D6 = [6,1,5,5,4] = 21 00:41 (T14_Rami) 【ラミリ】「動きは早い、でも隙だらけ…」 00:41 (TsukuGM) うむ、地味に痛いぜ 00:41 (TsukuGM) 【アストライア】「ぐ、うっ。 この、程度で……!!」 00:43 (TsukuGM) 身を穿つ矢傷に、呻きながらも。その瞳に燃え盛る狂気にも似た光は衰えてはいない 00:43 (TsukuGM)   00:44 (TsukuGM) 10:シン 00:44 (T10_Shin) マイナーでマヒ解除 00:44 (T10_Shin) そしてメジャーでブスハ! 00:44 (TsukuGM) 戦う男のたしなみ、ブーストハーブ! 00:44 (T10_Shin) 【シン】「レヴァンティン…行くぞ」ぶぁ、と炎を纏う! 00:45 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「…魔器、だったかしら……ふふ、アレも面白そうね…」 00:45 (TsukuGM)   00:45 (T07_ria) 【リア】「………あら…?」 その炎を見て、僅かに目を丸くする。 00:45 (TsukuGM) 8:あいどるしるふぃ 00:46 (T08_Sylpy) 待機するよん 00:46 (TsukuGM) ほい 00:46 (TsukuGM)   00:46 (TsukuGM) 7:こあくまっこりあっこ 00:47 (T07_ria) シン様にマジックウエポン! ハルペーパワー込み! 00:47 (T07_ria) 2d6 00:47 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [2,1] = 3 00:47 (T07_ria) あ、ぶ、な( 00:47 (TsukuGM) たたかうおとめのみだしなみ、くびかりはるぺーですね 00:48 (T10_Shin) サンクス! 00:48 (T07_ria) 【リア】「その炎の力、より強く、じゅんすいにね。 ……共鳴しなさい、魔器よ。」 00:48 (TsukuGM)   00:48 (T10_Shin) 【シン】「助かる」 00:48 (TsukuGM) 6:ますくうーまんアーヴィニ 00:49 (T06_Avini) マイナー《アンタッチャブル》 メジャー《サモン・フェンリル》真理の書展開 00:49 (T06_Avini) 4d6+15 00:49 (kuda-dice) T06_Avini -> 4D6+15 = [1,6,3,1]+15 = 26 00:49 (T06_Avini) っと、対象は二人とも 00:49 (TsukuGM) おうまいがっ 00:50 (TsukuGM) 3ar+10 アストライア回避 00:50 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [3,1,4]+10 = 18 00:50 (TsukuGM) 2ar+5 ヴェルゼ回避 00:50 (kuda-dice) TsukuGM -> 2D+5 = [1,1]<ファンブル>+5 = 7 00:50 (TsukuGM) ぶほ( 00:50 (T06_Avini) 12d6+20+5+2 00:50 (kuda-dice) T06_Avini -> 12D6+20+5+2 = [5,3,3,1,2,2,3,3,4,3,1,3]+20+5+2 = 60 00:51 (T06_Avini) 60無属性ダメージ+重圧 00:51 (TsukuGM) 肩代わり不可、なだけでプロテクは出来るよな 00:51 (T08_Sylpy) どっちかにできるね 00:51 (T06_Avini) できるよ 00:51 (TsukuGM) んじゃ、建前上アストライアにすっかー 00:51 (TsukuGM) 5d6 00:51 (kuda-dice) TsukuGM -> 5D6 = [5,2,5,4,2] = 18 00:52 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「まずは、そのよく回る口を封じさせてもらうとしよう」くつくつと仮面の奥から哂いを漏らし 00:52 (T06_Avini) 以上 00:53 (TsukuGM) 【アストライア】「なん、だ…身体が重いっ。 おのれ、召喚魔術か…!」押し潰すかのような重圧感に、く、と呻き。 00:53 (TsukuGM) ほい、では次 00:53 (TsukuGM) 行動タイミング5:アストライア 00:53 (TsukuGM) マイナーで重圧解除 00:54 (TsukuGM) メジャーでライジンクウェイブ! 00:54 (TsukuGM) レイジングウェイブ!(訂正 00:54 (TsukuGM) 対象はアーヴィニでひとつ 00:55 (TsukuGM) では命中ー 00:55 (TsukuGM) 4ar+20 00:55 (kuda-dice) TsukuGM -> 4D+20 = [3,3,2,2]+20 = 30 00:55 (T06_Avini) こ〜い 00:56 (T06_Avini) 2d6-2 00:56 (kuda-dice) T06_Avini -> 2D6-2 = [3,2]-2 = 3 00:56 (T06_Avini) め〜ちゅ〜 00:56 (T10_Shin) カバームーヴ! 00:57 (TsukuGM) 【アストライア】「だが、この程度――!」しかし、のしかかる重圧を弾き飛ばし。アーヴィニへ向かって、光の魔力と衝撃波を撃ち放つ! 00:57 (TsukuGM) だっめーじ 00:57 (TsukuGM) 10d6+100 00:57 (kuda-dice) TsukuGM -> 10D6+100 = [4,6,4,5,6,2,1,4,5,2]+100 = 139 00:57 (TsukuGM) 139光魔法ー 00:58 (T08_Sylpy) ぷろてくしょん 00:58 (T10_Shin) 【シン】「言っただろう、相手になるとな…通さん」その衝撃波を放つ前にアストの前に出て 00:58 (T07_ria) アラクネだ! 00:58 (T10_Shin) スティクラー! 00:58 (T08_Sylpy) 5d+32 00:58 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 5D+32 = [2,3,3,2,3]+32 = 45 00:58 (T07_ria) はるぺーっ! 00:58 (T10_Shin) そしてうちは魔防の方が高いんだぜ!( 00:58 (T07_ria) 6d6+25 00:58 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+25 = [3,5,4,2,2,2]+25 = 43 00:58 (TsukuGM) おのれぇぇ( 00:59 (T10_Shin) 4d6+47+6+43+45 00:59 (kuda-dice) T10_Shin -> 4D6+47+6+43+45 = [4,6,1,2]+47+6+43+45 = 154 00:59 (T10_Shin) 弾いた! 00:59 (TsukuGM) なんだとう! 00:59 (T10_Shin) そのまま衝撃波を押し返す! 00:59 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「この程度、と言う割には剣先は鈍っているようだが」 01:00 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「(……あら、もう迷いが見えてきたのかしら……案外、脆い玩具ね…)」 01:00 (TsukuGM)   01:00 (TsukuGM) 待機してるひとたち 01:01 (TsukuGM) 8:あいどるしるふぃ 01:01 (T10_Shin) 【シン】「所詮は、一人だな…」ぽつりと 01:02 (T08_Sylpy) うーむ 01:03 (T08_Sylpy) マイナー:なし メジャー:HW 対象はラミリ 01:03 (TsukuGM) ほい 01:03 (T08_Sylpy) 3ar 01:03 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 3D = [3,5,1] = 9 01:03 (T08_Sylpy) 起動、ダメージに+15 01:04 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「銀の剣の加護よ――迷いし者に道を示すための光を――」 01:04 (T14_Rami) おおう 01:06 (T14_Rami) 【ラミリ】「ありがと…次は全力で行くね。あとは向こうしだい」 01:06 (TsukuGM)   01:06 (TsukuGM)   01:07 (TsukuGM) □クリン はないとおもうが 01:07 (TsukuGM)   01:07 (T10_Shin) あるんだよ 01:07 (T07_ria) シンサマーの吐血( 01:07 (T07_ria) (ちがう 01:07 (T10_Shin) うちのHP3減少が( 01:07 (TsukuGM) おっと、クリンどうぞ( 01:07 (T10_Shin) いじょー 01:07 (TsukuGM) ほいほい! 01:07 (TsukuGM) □第二ラウンド セットアップ 01:08 (TsukuGM) 30:ヴェルゼ なし 01:08 (TsukuGM) 25:アストライアもなし 01:08 (TsukuGM) 14:ラミリ 01:10 (T10_Shin) (判子用意 01:11 (T14_Rami) 限界突破 01:11 (T14_Rami) 宣言です。 01:11 (T10_Shin) (判子ぽむ 01:11 (T10_Shin) 突破だー!悪魔狩りだー!(違 01:11 (TsukuGM) おそろしい…ッ!! 01:11 (TsukuGM)   01:12 (TsukuGM) 10:戦うジェントル シン 01:12 (T10_Shin) なっしん 01:12 (TsukuGM)   01:12 (TsukuGM) 8:あいどるしるふぃ 01:13 (T08_Sylpy) リア子にWP 01:13 (T08_Sylpy) 2ar 01:13 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 2D = [5,3] = 8 01:13 (T08_Sylpy) 成功 ダメージ+10 01:13 (TsukuGM)   01:13 (TsukuGM) 7:あくまっこりあ 01:14 (T07_ria) では! スウィフトウエポン! ダークウエポン! 01:14 (T07_ria) 対象はラミリ! 01:14 (T07_ria) 2d6 01:14 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [1,1] = 2 01:14 (T07_ria) …まあまて。 01:14 (TsukuGM) ・・) 01:14 (T07_ria) ふりなおし! 01:14 (T07_ria) 真理の書軌道 01:14 (T07_ria) 3d6 01:14 (kuda-dice) T07_ria -> 3D6 = [3,4,3] = 10 01:15 (T14_Rami) ふぅ 01:15 (TsukuGM)   01:15 (TsukuGM) 6:仮面舞踏会アーヴィニ 01:15 (T06_Avini) なっしん 01:15 (T07_ria) 【リア】「その矢に煉獄の加護を。」 01:15 (TsukuGM) ういではセットアップ終了 01:15 (TsukuGM)   01:15 (TsukuGM) □イニシアチブ 01:16 (TsukuGM) 重圧解除で終了さ! 01:16 (TsukuGM) ヴェルゼね 01:16 (TsukuGM)   01:16 (T07_ria) ではかりきゅれーと! 01:16 (TsukuGM) ほう! 01:17 (TsukuGM) 7:かりきゅりあこ 01:17 (T07_ria) マジックフォージを解放だ! 01:17 (T07_ria) ……よく考えたらメイジだから常時解放だね、ごめんね、ごめんね( 01:17 (T08_Sylpy) そうですね( 01:18 (TsukuGM) OK,審判おぼえた! 続きをどうぞ( 01:18 (T07_ria) そんなボケはさておき! 真理の書軌道、フェイト3でどうだー! ヴェルゼとアストライアを狙い打つ! 01:18 (TsukuGM) きやがりたまえ! 01:18 (T07_ria) シャドウスフィアッ! 01:18 (T07_ria) 6d6+23 01:18 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+23 = [1,6,1,4,4,6]+23 = 45 01:18 (T07_ria) くりてかる! 01:19 (TsukuGM) 3ar アストライア 01:19 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D = [4,1,1] = 6 01:19 (TsukuGM) 2ar ヴェルゼ 01:19 (kuda-dice) TsukuGM -> 2D = [4,6]<最大値出現数:1> = 10 01:19 (TsukuGM) 無理さ! 01:19 (T07_ria) まじっくふぉーじっ! 01:19 (TsukuGM) 狽ハっはー! 01:19 (T07_ria) フェイト3っ! 01:19 (T08_Sylpy) でぃすこーど! 01:19 (T07_ria) 30d6+30 01:19 (kuda-dice) T07_ria -> 30D6+30 = [3,4,3,4,6,1,2,2,1,5,6,1,3,3,3,3,1,6,2,6,6,6,5,2,1,4,6,2,5,5]+30 = 137 01:20 (T14_Rami) ダイス運がそっちにいったか。 01:20 (TsukuGM) ぷ、ぷろてくしょんをアストライアに、一応な!( 01:20 (TsukuGM) 5d6 01:20 (kuda-dice) TsukuGM -> 5D6 = [1,6,1,5,2] = 15 01:20 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「旋律を力に。賛歌を――」祈りつつ、歌を紡ぐ。 01:22 (T06_Avini) 本人それで無事なんだ 01:22 (TsukuGM) 【アストライア】「ぁぐぅぅっ……ま、だ、この程度、この程度で倒れる、訳には……!!」 01:22 (TsukuGM) 無事とはいいがたいが、いきてはいる( 01:23 (T06_Avini) いや、ヴェルゼ。まだ建前守る余裕があるんだなと(ぁ 01:23 (T07_ria) 【リア】「……それじゃあ、少し本気。 …本気かどうかは、受けてみて確かめてみてね?」 紋様を描く。 …ぬいぐるみがよろよろと立ち上がり、腕を二人に向ける。  口が開く。 指がむけられる。 01:23 (T07_ria) …指先から、開いた口から、目から、次々に闇色の光線が放たれる!! 01:23 (T07_ria) 【リア】「さあ、薙ぎ払いなさい?」 01:23 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「く、ふ、ふふふ…いい、良いわ貴女――ねえ、貴女は何を隠しているのかしら?ふふ、ふふふ…」 放たれたリアの魔術、その直撃を受けて尚、まるで面白い玩具を見つけたように、リアに笑いかける。 01:24 (T10_Shin) 【シン】「………コメントにこまるな…」 01:24 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「相変わらずというか、なんというかですね」 01:24 (T07_ria) 【リア】「あら。 リアは真面目にやっているのに。 ね?」 01:24 (TsukuGM) 【アストライア】「く、ぐぐ…っ、う、うさぎのぬいぐるみ如きに負けたとあっては――ッ!!」 01:24 (TsukuGM) あまりにうかばれませんね( 01:24 (TsukuGM)   01:24 (T07_ria) というわけで、二人とも再び重圧どーぞ! 01:24 (T14_Rami) 【ラミリ】「でも、強烈。…まともにくらったら頑丈な鎧でも意味はないみたいだね。」 01:25 (T07_ria) 闇属性まほーダメージさ! 01:25 (TsukuGM) うむ、けっこういたいよ! 01:25 (TsukuGM)   01:25 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「使い物になり、それが向けられなければ構うまい?」 01:25 (TsukuGM) 25:アストライア 01:25 (TsukuGM) マイナーで重圧解除、メジャーでレイジングウェイブ! りあこ、君に決めたッ!! 01:26 (TsukuGM) 4ar+20 めいちゅ! 01:26 (kuda-dice) TsukuGM -> 4D+20 = [2,4,4,4]+20 = 34 01:26 (T07_ria) 2d6+5 01:26 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 01:26 (T10_Shin) ムーヴ! 01:26 (TsukuGM) ほう! 01:26 (TsukuGM) じゃあマジックフォージ( 01:27 (T10_Shin) カム( 01:27 (T10_Shin) あ 01:27 (T10_Shin) DFトリとリデュお願いしたく(腰低い 01:27 (T14_Rami) ディフェンストリック 01:27 (T08_Sylpy) もてけー 01:27 (T08_Sylpy) リデュース 01:28 (T08_Sylpy) これでー9dか>合計 01:28 (TsukuGM) ひさんすぎる( 01:28 (TsukuGM) 11d6+100 01:28 (kuda-dice) TsukuGM -> 11D6+100 = [3,1,6,5,6,3,3,3,3,5,1]+100 = 139 01:28 (T14_Rami) 【ラミリ】「早い! もう、パターンは読めてるね…シン、防御をお願い。」 01:28 (TsukuGM) 139光魔法だちくしょー(えぐえぐ 01:28 (T10_Shin) 【シン】「わかっている…通さん」 01:28 (T10_Shin) スティクラするわけで 01:29 (T08_Sylpy) ぷろてくなわけで 01:29 (T07_ria) 【リア】「疲れが見えるわよ。 本当にその動きがあなたの意思なのかしら?」 01:29 (T08_Sylpy) 5d+32 01:29 (kuda-dice) T08_Sylpy -> 5D+32 = [3,3,2,4,5]+32 = 49 01:29 (T07_ria) ハルペーアラクネ! 01:29 (T07_ria) 6d6+25 01:29 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+25 = [5,4,5,2,1,1]+25 = 43 01:29 (TsukuGM) 【アストライア】「邪魔を、邪魔をするな……私は、私はああぁぁぁ!!」一点に圧縮された魔力が、リア目掛けて轟音と共に解き放たれて 01:29 (T10_Shin) 今気がついた! 01:29 (T10_Shin) クラッド無しで弾いた( 01:30 (TsukuGM) ひぃん( 01:30 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「貴女の攻撃で誰かを倒れさせるわけには行きません――貴女の正義を、止めて見せると言ったのなら」 01:30 (TsukuGM)   01:30 (T07_ria) 【リア】「素早い行動、助かったわ、シン。 お礼を言わなくちゃね?」 01:30 (TsukuGM) 14:ラミリ 01:31 (T10_Shin) 【シン】「《悪魔》の茶番でやらせるわけにもいかんのでな」 01:31 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ、律儀な事だ。とても真似はできないよ。真似をしたいとも思わないがね」 01:31 (T14_Rami) ディスアピア+ダブルショット 一発目にリサイクルでミスリルの矢 二発目に乾坤一擲の特殊効果起動。 01:32 (T14_Rami) 【ラミリ】「これはちょっと強烈だよ、あたしには手加減する義理は無い…生き残りたいなら、全力で防いで見せて」 スカートの中からさりげなく弓を引き抜いた。そのまま冷静に番え。 01:32 (T14_Rami) 5ar+17+10 一発目 01:32 (kuda-dice) T14_Rami -> 5D+17+10 = [2,2,5,6,1]<最大値出現数:1>+17+10 = 43 01:32 (T14_Rami) 対象はアスト 01:32 (T14_Rami) 6ar+17+10 二発目 01:32 (kuda-dice) T14_Rami -> 6D+17+10 = [2,5,1,3,4,4]+17+10 = 46 01:32 (T14_Rami) 二はつめふりなおし 01:32 (T14_Rami) 6ar+17+10 二発目 01:32 (kuda-dice) T14_Rami -> 6D+17+10 = [1,5,2,1,3,5]+17+10 = 44 01:33 (TsukuGM) 3ar+10 回避1 01:33 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [1,1,4]+10 = 16 01:33 (TsukuGM) 3ar+10 回避2 01:33 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [2,4,1]+10 = 17 01:33 (TsukuGM) むり! 01:33 (T14_Rami) 2d6+46+15+10+7 一発目闇魔法 01:33 (kuda-dice) T14_Rami -> 2D6+46+15+10+7 = [6,5]+46+15+10+7 = 89 01:34 (T14_Rami) 二はつめにブルズアイ+フェイト7 01:34 (T14_Rami) 2d6+46+15+10+10+10d6+7d6 二発目闇魔法 01:34 (kuda-dice) T14_Rami -> 2D6+46+15+10+10+10D6+7D6 = [1,1]+46+15+10+10+[2,1,1,6,3,4,6,3,3,4]+[2,5,2,2,6,6,2] = 141 01:34 (TsukuGM) 2発目にぷろてっくー 01:34 (TsukuGM) 5d6 01:34 (kuda-dice) TsukuGM -> 5D6 = [3,1,3,5,3] = 15 01:34 (T06_Avini) 重圧 01:35 (TsukuGM) …は! 01:35 (T08_Sylpy) あーめん( 01:35 (TsukuGM) ふ、だがまだ生きてるぜ!( 01:36 (T08_Sylpy) シンの攻撃が… 01:36 (TsukuGM) ・・) だからどうかてかげんしてください( 01:36 (T10_Shin) もはや問答無用!(どっかの台詞 01:36 (TsukuGM)   01:36 (TsukuGM) 10:シン 01:36 (T07_ria) (そっとでぃすこーどのじゅんび 01:36 (T10_Shin) マイナースマッシュでメジャーでブランディッシュと言っておきますね 01:37 (T10_Shin) 目標は勿論、敵のお二人 01:37 (T10_Shin) 【シン】「そろそろこの茶番も終わりだ…いくぞ」炎が吹き荒れ 01:37 (T10_Shin) フェイト2−! 01:37 (TsukuGM) 【アストライア】「私は、私、は…正義、正義を、為さなくては……!」ニ発のダメージは決して小さくはなく、よろめきながらも、未だ踏みとどまり、それを迎え撃たんと 01:37 (T10_Shin) 6d6+15+10 01:37 (kuda-dice) T10_Shin -> 6D6+15+10 = [1,2,4,6,2,3]+15+10 = 43 01:38 (T10_Shin) Cでねぇ( 01:38 (TsukuGM) そんなもんさ( 01:38 (TsukuGM) 3ar+10 アストライア 01:38 (kuda-dice) TsukuGM -> 3D+10 = [3,2,6]<最大値出現数:1>+10 = 21 01:38 (TsukuGM) 2ar+5 ヴェルゼ 01:38 (kuda-dice) TsukuGM -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9 01:38 (TsukuGM) 命中したよ! 01:38 (T07_ria) 【リア】「……ハルペー、レヴァンティンの魔力と共鳴してる…? でも、あれは……」 01:38 (T07_ria) ディスコード使用! 01:39 (T10_Shin) 【シン】「散れ…」ぶん、と炎を纏った鎌を振るう、そして巻き起こる炎の渦! 01:39 (T10_Shin) ボルテクスアタックー! 01:39 (T10_Shin) そしてフェイト2っ 01:40 (T10_Shin) 4d6+37+13+20d6+15+15+10 01:40 (kuda-dice) T10_Shin -> 4D6+37+13+20D6+15+15+10 = [1,2,1,3]+37+13+[3,5,4,4,6,5,6,3,2,6,3,1,3,6,3,6,5,6,1,3]+15+15+10 = 178 01:40 (T10_Shin) 178無属性魔と出るわけで! 01:40 (T08_Sylpy) ひぃ 01:40 (T10_Shin) その巨大な炎の渦はアスト、そしてヴェルゼをも飲み込むっ 01:41 (TsukuGM) はい、それでアストは倒れ、ヴェルゼも辛うじて倒れた! 01:41 (T10_Shin) あ 01:41 (T10_Shin) 2d6+178 01:41 (kuda-dice) T10_Shin -> 2D6+178 = [1,2]+178 = 181 01:41 (T10_Shin) フェイト分☆ 01:41 (T14_Rami) 同時撃破か 01:42 (TsukuGM) 鬼ー!( 01:42 (T06_Avini) 太ー! 01:42 (TsukuGM) では、その炎の渦に、アストライアとヴェルゼは、その身を飲み込まれ、吹き飛ばされる―― 01:43 (TsukuGM) ……それでも、それでも尚、宝剣を杖に、踏みとどまるアストライア。 01:43 (TsukuGM) しかし、既にその身は満身創痍。 戦う力など、どこにも残されては居ない。 01:43 (TsukuGM) ――君達の、勝利だ。 01:43 (TsukuGM)   01:43 (TsukuGM)   01:45 (TsukuGM) 【アストライア】「何故、だ……私、は、私は…――」身に纏う鎧は砕かれ、全身に深手を負いながらも。 それでも尚、剣に寄りかかるように立ち尽くす。 01:45 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……ふぅ――」集中させていた魔力を解き、シンの怪我にヒールをかけて 01:45 (T10_Shin) 【シン】「それ以上はやめておけ…本当に死ぬぞ」>アスト 01:46 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「ふ、ふふふ……あーあ、負けてしまったわね……ふふ、ふふふふ…」 01:46 (T14_Rami) 【ラミリ】「おっとまだ死なないでよ、やってもらう事が残ってるんだからね…」>アスト 01:46 (T10_Shin) 【シン】「っ、助かる」軽くヒールを受けた部分を動かしシルフィに礼を言い 01:47 (T07_ria) 【リア】「ふうん……シンって、凄いのね。 ただの欠片でしかないそれで、そこまでの力を扱うなんて。 シンって、おかしいくらいに魔器の扱いが上手なんだわ。 リア、感心しちゃった。」 アストには目をかけず、シンのほうを向きながら。 「……それで、如何するのかしら、リアのオトモダチ?」 ヴェルゼに、冷たい視線を送る。 01:47 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「何故も何も、力及ばねば倒れるのが道理だろう。正義を唱えていれば勝てると、本気で信じていたのかね?」 01:47 (TsukuGM) 大地に倒れ伏すヴェルゼ、その身体は既に、光に解けて消えようとしている 01:47 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……ヴェルゼの姿が消えて…?」 01:48 (TsukuGM) 【ヴェルゼ】「どうもしないわ…今回は私の負け、だもの。大人しく退場する事にするわ――それに」 01:48 (T10_Shin) 【シン】「……?」リアの言う言葉に疑問符を浮かべるもすぐにヴェルゼの言葉に「今回は…か。」 01:48 (T14_Rami) 【ラミリ】「やっぱりね、今度は確実に追い詰める事にするよ」 01:49 (TsukuGM) …ヴェルゼの姿が、淡い光の粒子となり、溶ける様に消えていく…… 01:49 (TsukuGM) ――それに、私は、目的を果たす事が出来たのだもの―― 01:49 (TsukuGM) そう、呟きを残して。 01:49 (T10_Shin) 【シン】「……何?」 01:50 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「まだ、次があると言うことですか――目的…?」その呟きに疑問符を。 01:50 (TsukuGM) 後は、砕けたステンドグラス。 立ち尽くしたままの、アストライア。そして、結界で守られていた、少女――マリーシアのみ。 01:50 (T07_ria) 【リア】「……なんだ。 もう終わり? ………つまらないものね。 …でも、きっと次の手が打ってあるのね。」 (多分、リアだってそうするでしょうから。) 01:51 (TsukuGM) いつしか、聞こえていた筈の喚声も、殆ど収まっている。 01:51 (T10_Shin) 【シン】「…あれは、マリーシアか」 01:51 (TsukuGM) うむ、助けてもいいしほっといてもいいよ!(げどう 01:51 (T10_Shin) 近づくわい( 01:52 (T14_Rami) 【ラミリ】「外の戦闘も終わったみたいだね、結果は…わかってるけど、警戒はしておくよ」 01:52 (TsukuGM) では、ヴェルゼが消え、結界も消滅したためシンは簡単に近付ける。 01:52 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「何があるかわかりませんから…私も行きます」シンの後ろについて 01:52 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「勝敗が決したか、それとも……そろそろ憑き物も落ちたかね?」 01:52 (TsukuGM) 見た感じ外傷もないし、暢気にすよすよ寝てますよ! 01:53 (T10_Shin) 【シン】「わかった。」とシルフィに頷き「リア、アーヴィニ、アストライアの方を頼めるか」 01:53 (T07_ria) 【リア】「どっちにしろ、リアたちの仕事はおしまいね。 首謀者の暗殺…殺してはないから失敗かしら?」 01:53 (T07_ria) 【リア】「ええ、目は離さないようにしておくわ。」 01:53 (TsukuGM) ちなみに、アストライアはもう、意識飛んでます。 01:54 (T10_Shin) 【シン】「暢気なものだな…」ふぅ、と溜息をついて、マリーを背負うよ 01:54 (TsukuGM) うむ、背負うか 01:54 (TsukuGM) ではシン 01:54 (TsukuGM) 危険感知したまえ(は 01:54 (T10_Shin) おっけ 01:54 (T10_Shin) フェイト3( 01:54 (T07_ria) かいいれた( 01:54 (T07_ria) 。。) 気合 01:54 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「いつでも殺せるが、この編成では最早無理だろうね」残る3人の顔ぶれを見て 01:54 (TsukuGM) るうげおちつけ(・・ 01:54 (T10_Shin) 5d6+7 01:54 (kuda-dice) T10_Shin -> 5D6+7 = [4,6,3,5,2]+7 = 27 01:54 (T10_Shin) 出目はいい! 01:55 (TsukuGM) ちょーよゆうっち…といいたいが実は割とギリでした 01:55 (TsukuGM) では、シン。 01:55 (T10_Shin) 不意打ちならシックスセンスがあるぜ 01:55 (T10_Shin) なにがわかった! 01:56 (TsukuGM) キミは、背負っている筈のマリーシアから、害意ある魔力の昂りを感じた! 01:56 (T10_Shin) 【シン】「っ…!?」魔力を感じマリーの方を見る! 01:57 (TsukuGM) 【マリーシア】「――あら残念。感がいいのね?ふふ、ふふふふ……」 01:57 (TsukuGM) そんな囁き声と共に、マリーシアの小柄な身体がゆっくりと浮かび上がる。 01:58 (TsukuGM) その双眸は――禍々しいほどの、金色。 01:58 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「っ…!? その声は…ヴェルゼー―」 01:58 (T10_Shin) 【シン】「……目的とはこの事か…」ち、と舌打ちして見上げる 01:58 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「望みの肉体を得た、と言ったところかね」 01:58 (T14_Rami) 【ラミリ】「厄介な、人に取り付く性質があるってのは…聞いてたけど」 01:59 (T07_ria) 【リア】「……リアのオトモダチにしては、あんまりスマートな手じゃないわね。 もっと素敵な趣向を用意していると思っていたのに。」 01:59 (TsukuGM) 【マリーシア】「そう言う事。アルカナとしてだけでは、できることにも限界があるもの…でも、とりついた、というのとは、少し違うわね」 02:00 (TsukuGM) 【シア】「私は、マリーシアでもあり、ヴェルゼでもある。単に、光であるか、闇であるかというだけの違い。 そうね…シア、シア=ヴェルゼ。それが、今の私の名前」 02:00 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「同一の存在になった、と…?」 02:01 (TsukuGM) 【シア】「ひらたく言えばそういう事になるわね」よくできました、と、手を叩き 02:02 (T07_ria) 【リア】「光であるか闇であるか…? ………そんなものの区別なんて、ないのに。」 珍しく、吐き捨てるように。 「残念ながらリア、オトモダチとは趣味があわないみたいだわ。」 02:03 (T10_Shin) 【シン】「面倒なヤツだな」くだらん、とばかりに軽く言い捨てて「つまり、お前を倒せばマリーシアも死ぬと言ったところか」 02:03 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「光があれば闇があるのは当然のこと、ですけれど。人質のつもりというわけですか?」 02:03 (T14_Rami) 【ラミリ】「こっちはあんまり遊んでる余裕は無いんだけどな、ここの後始末を早く付けたいんだけど…」 02:03 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「同一人物というのであれば、分離が必要だろうね」 02:04 (TsukuGM) 【シア】「あら、残念。折角お友達が出来たと思ったのに」リアの言葉に、肩を竦め「理解が早くて助かるわ。 人質、とは違う。これは、まぎれもない私の身体だもの」 02:05 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「マリーシアさんの身体、ではないのですか? 貴女はそれを無理やり奪っただけでは?」 02:05 (TsukuGM) 【シア】「言うと思った。 無理矢理ではないわ。あの子はむしろ、私を進んで受け入れてくれたのにね」 02:06 (T10_Shin) 【シン】「進んで…か。そういう人間ではないように見えたが」 02:06 (TsukuGM) そういいながら、シアの背後の空間に裂け目を作り出し、身を滑り込ませていく。 02:07 (T14_Rami) 【ラミリ】「……まさかとは思うけど、そう思うように仕向けるために今回の騒動も仕掛けたのかな…この状況ならありえない話ではないけど」 少しばかり、外を気にしながら。 02:07 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「結果を知らなければ、騙しようは幾らでもあるだろう。推測に過ぎないがね」 02:07 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「全てはそのため、と考えても辻褄があってしまいますね――また懸念事項が増えそうです」 02:08 (TsukuGM) 【シア】「ふふ、貴方はマリーシアの全てを知っていた訳ではないでしょう?」シンに、そう何かを含んだような笑みを向け 02:08 (T10_Shin) 【シン】「何を言いたい」 02:09 (TsukuGM) 【シア】「ご想像にお任せ――といいたいけれど。 この騒動は、遊び終わった玩具の後片付けの為、という面もあるのは、確かよ」 02:09 (T10_Shin) 含んだような笑みにも無表情に 02:09 (T07_ria) 【リア】「ひとつだけ聞くと………それでも、今は楽しいんでしょう? オトモダチ?」 02:09 (TsukuGM) 【シア】「何がいいたい? ふふふ、それこそ――ご想像にお任せするわ。おにいちゃん?」 最後の一言だけ、マリーシアと同じ声、同じ表情で。 02:10 (TsukuGM) 【シア】「ええ、楽しいわとても。今も…そして、これからも、ね――ふふ、ふふふふ……」 02:10 (TsukuGM) 音もなく、その身体は空間の亀裂へと、吸い込まれるように消えていく。 02:11 (T10_Shin) 【シン】「……ち」攻撃しようと思えば、何時でもできた。しかしできずに居る自分に小さくしたうちし 02:12 (T14_Rami) 【ラミリ】「さて、と…対策を考えないとね、こっちは戦うだけ。」 02:12 (T10_Shin) 【シン】「いや、まずは対策の前にアストライアをどうするかだ」 02:13 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「……アストライアさんを運びましょう。それに、このまま引き渡すわけにも行かなくなってしまいましたから…」 02:13 (T07_ria) 【リア】「………。 ふう。」 苛立ったような、バツの悪いような。 そんな表情で縫いぐるみを抱きしめる。 02:13 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「殺してしまうのが、妥当だと思うがね。無論、息の根を止める必要は無いが」 02:14 (T14_Rami) 【ラミリ】「あたしは政治的なことには詳しくないな、…そういうのが得意な人がいれば助かるんだろうけどさ」 02:14 (T06_Avini) 転送石を手挟んで 02:14 (T10_Shin) 【シン】「死んだ事にするのが一番なんだがな」 02:14 (T07_ria) 【リア】「殺すのなら、ヒナタに頼んで顔でも焼いてもらえばいいんじゃない? ま、そこのところは帰ってからかしら。」 02:15 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「行方不明ではまずいのだよ。跡形も無く消し飛んだのならともかくね」 02:16 (TsukuGM) 【ユーリス】「――それには及びません」 02:16 (TsukuGM) その言葉とともに。砕けたステンドグラスを、さらに割り広げながら。 一匹の飛竜が舞い降りる。 02:17 (T10_Shin) 【シン】「……来れない理由があったんじゃなかったのか?」ユーリスの声にまた一つ溜息をついて 02:17 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「おやおや、商売敵の御登場だ。自らの手で首魁を討つかね?」 02:17 (T14_Rami) 【ラミリ】「並みの貴族ではないとは思ってたけど、高級軍人だったとはね。…最後に手柄でも取りに来たのかな?」 02:18 (T07_ria) 【リア】「ちょっと時間が足りなかったわね。 本当、オトモダチって予定を狂わせる子よね。」 02:18 (TsukuGM) 【ユーリス】「…貴方方のお陰、なのでしょう。 先程、アルテモールの占領軍は全員、戦意を失って投降。 戦闘…は既に終了しました」 02:18 (T10_Shin) 【シン】「(ヴェルゼの影響が消えうせたか)」 02:19 (T10_Shin) それで外が静かになったのかと納得する 02:19 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「それ以上の犠牲が出ないのであれば、戦った甲斐はあったと思いますが。私たちがこうした意味も」 02:20 (TsukuGM) 【ユーリス】「しかし…私は、《帝位六位》ユーリス=デア=ゼーユングフラウ。 敵将を、撃たねばならぬ立場です」 02:21 (TsukuGM) ――何時の間にか、その手には長大な銃身を持つ銃器が握られ――目を灼く閃光と共に、祭壇を含めた大聖堂の床一面が、爆砕する。 02:22 (TsukuGM) 【ユーリス】「敵将、アストライアは最後の抵抗を試み、私が自ら死を持って裁きを下した――そういう事に、しておきましょう」 02:23 (T07_ria) 【リア】「本当、感傷の世界ね。 ……それでいいんなら、リアたちとしても楽かしら。 面倒が片付いたし。」 02:23 (T10_Shin) 【シン】「お前がそれで良いのなら、特に異論はない。元よりそちらの依頼だしな」 02:23 (TsukuGM) 深く、深く溜息を付く。 それは、悔恨であり、懺悔でもあり……慟哭でもあった。 02:24 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「そうですね――無用な血が流れるのは、避けたいですから」 02:24 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「それでは我々は任務に失敗したわけだ。これでは報酬も出そうも無いので、よく似た人間の首で、依頼主を騙すとするかね」 02:25 (T07_ria) 【リア】「うふふ、しっかり見せてもらったわ。 ユーリス=デア=ゼーユングフラウとアストライアの一騎打ち。 激戦の末のユーリスの一撃がアストライアを砕く様をね。」 02:25 (TsukuGM) 【ユーリス】「……ふふ、そうですね。皆さんのご高名は音に聞こえていますから、きっとコロっと騙されてしまうでしょう」アーヴィニの言葉に、くすり、としかし弱々しい笑みを浮かべて「…間も無く、ここにマティアス殿が踏み込んでくるでしょう。 どうか、ライアを…お願いいたします」 02:25 (T14_Rami) 【ラミリ】「でも、大変なのはこれからだけどね。…彼女はそれで納得しないと思うから、後はうまくやりなよ」 02:26 (T10_Shin) 【シン】「では、依頼は完了。帰るか」全員を見渡して 02:27 (TsukuGM) 【ユーリス】「ええ、そういう事こそ、私の本来の領分ですから」ラミリの言葉に、頷きながら 02:27 (T08_Sylpy) 【シルフィ】「了解しました、代行」僅かに頷いて 02:27 (T14_Rami) 【ラミリ】「では、仕事は完了。疲れたから帰還するよ」 02:27 (T07_ria) 【リア】「………」 ヴェルゼの去ったほうを眺め、皆に倣い。 02:27 (T06_Avini) 【アーヴィニ】「対価に見合う仕事はした。文句は無かろう」 02:29 (T10_Shin) 【シン】「(一先ずは片付いたが…また一つ面倒が増えたな…まったく)」内心では溜息をついて、ちらっとシアが去った辺りをちらっと見 02:30 (TsukuGM) 【ユーリス】「報酬は既に、月奈様にお渡ししてありますから――使い込まれる前に、お受け取りになってください」そんな、冗談めかした言葉で、君達を見送る。 02:30 (T07_ria) 【リア】(嘘だらけね。 何処も、かしこも。 ………嘘はすきかしら? オトモダチ) 02:30 (TsukuGM)   02:31 (TsukuGM) こうして、アルテモールにおける暴動は、その首謀者を《帝位六位》が手ずから討ち取り、収束した…そう、公式記録には記載される事になる。 02:32 (TsukuGM) …真実を知る者たちは、これがただの茶番であった事を知っている。 02:32 (TsukuGM) マリーシアという少女と融合を果たした、《悪魔》シア=ヴェルゼ。 02:33 (TsukuGM) 闇の中へと再び姿を消した彼女が、再び表舞台に現れる日は。 きっと、そう遠くはない―― 02:33 (TsukuGM)   02:33 (TsukuGM)   02:34 (TsukuGM) (ぴろりろりん ステータスが更新されました) 02:34 (TsukuGM) (AAAは、《正義》のアルカナを手に入れました) 02:34 (TsukuGM)   02:34 (TsukuGM)   02:34 (TsukuGM) □あふたーぷれい 02:35 (TsukuGM) ちょうおつかれさまでしたー! 02:35 (T08_Sylpy) お疲れ様でした、さくっとやってもらえると嬉しい 02:35 (T10_Shin) おつかれさまっしたー 02:35 (TsukuGM) ほい、では経験点とかいきます! 02:36 (T06_Avini) おっつかれ〜 02:36 (T14_Rami) フェイト7でドロップいきます?。 02:36 (TsukuGM)   02:37 (T14_Rami) 9d6 02:37 (kuda-dice) T14_Rami -> 9D6 = [2,5,2,1,2,4,3,4,2] = 25 02:37 (T14_Rami) 25です。 02:38 (TsukuGM) おう、では 02:38 (TsukuGM) 宝剣リヒト・ヘルツ 60000G 02:38 (TsukuGM) これをげっつしました! 02:38 (T14_Rami) 剣げっとしちゃった。 02:38 (TsukuGM) では今度こそ経験点! 02:39 (TsukuGM)   02:39 (TsukuGM) シナリオ点:60 02:39 (TsukuGM) エネミー点:22 02:39 (TsukuGM) 最後まで参加:5 02:39 (TsukuGM) 3R以内の撃破:20 02:39 (TsukuGM) アストライア、ヴェルゼ同時撃破:20 02:39 (TsukuGM) 合計127+フェイト(使いきり)+互選 02:40 (TsukuGM) 報酬は 02:40 (TsukuGM) ユーリスからの報酬:50000G 02:41 (TsukuGM) 宝剣リヒト・ヘルツ:60000G 02:41 (TsukuGM) 1人分22000Gの割り当てです。 02:41 (T07_ria) ぶきとしてください!(なに 02:41 (TsukuGM) つかえないじゃないか!( 02:41 (T07_ria) いってみただけさ!(かえれ 02:42 (TsukuGM) ていうかるうげすうちかんがえるならそれでもいい(なに 02:42 (TsukuGM) さあ、互選です! 02:42 (TsukuGM)   02:42 (TsukuGM) 出来てる人! 02:42 (T08_Sylpy) ノ 02:42 (T06_Avini) ノ 02:42 (T10_Shin) ノシ 02:42 (T14_Rami) ノ 02:42 (TsukuGM) んじゃ手ぇ挙げた順にどうぞ(は 02:42 (TsukuGM)   02:42 (T08_Sylpy)   02:42 (T08_Sylpy) ラミリ  :やっぱりこう、縁の下の力持ちというか…居ると居ないとでは全然違うねー。 02:42 (T08_Sylpy)       弓の冴えも相変わらず流石だし、防御もできるように。すごいなラミリ( 02:42 (T08_Sylpy) シン   :マリーシアがヴェルゼになっちゃった! 頑張れヒーロー(謎 02:42 (T08_Sylpy)       支援のおかげとはいえ、あの威力が凄いと素で思うよ、うん(ぉ 02:42 (T08_Sylpy) リア   :やっぱり今日はなんだか黒リア子。ヴェルゼとお友達になってください是非。どうなるか見たい( 02:42 (T08_Sylpy)       防護魔法はケセド杖とかのおかげでさらに強化。ハルペーも強いしなぁ。流石だね(笑 02:42 (T08_Sylpy) アーヴィニ:冷静な進行サポートお疲れ様です。戦術面に関しても色々感謝。 02:43 (T08_Sylpy)       いつアヴィ子の素顔が見れますか、ちょっと期待してますね(こら 02:43 (T08_Sylpy)   02:43 (T08_Sylpy) いじょ  02:43 (T08_Sylpy)   02:43 (T06_Avini) リア   既にオトモダチか。選択肢はあるのだから、もっと選り好みをした方がいいと思うのだがね。 02:43 (T06_Avini) シルフィ 珍しく、語気を強めていたようだね。もっとも、知り合いが巻き込まれていたのであれば当然ではあるか。 02:43 (T06_Avini) シン   1枚看板及び代行御苦労。ついでに二枚目俳優もこなして欲しい所だが、なかなか厳しいね。 02:43 (T06_Avini) ラミリ  度々、知識の無さを引き合いに出すが。問題は、それを補うために知性を働かせる事をしない点と見るがね。 02:43 (T06_Avini)      もっとも、そのように思考を丸投げしてくれた方が、こちらとしても扱い易くて助かる(マテ 02:43 (T06_Avini) 以上、各1票だ 02:43 (T06_Avini)   02:44 (T10_Shin)   02:44 (T10_Shin) リア   :何というかだ…そのぬいぐるみは何なんだ。どこをどう指摘していいか最早わからんな( 02:44 (T10_Shin) ラミリ  :冷静な仕事人と言った感じだな。プロフェッショナルと言える姿勢だったな 02:44 (T10_Shin) アーヴィニ:冷静に物事を遠慮なく指摘する上に的を得ている辺り侮れん、所で年齢の割りに身長が高い気がするんだが気のせいか?(なに 02:44 (T10_Shin) シルフィ :周りに流されない自身の考えを持っているのは良い事だ、その優しさもな。 02:44 (T10_Shin) GM   :ヴェルゼは殴るー思いっきり殴るー(なんだと 02:44 (T10_Shin)   02:44 (T10_Shin) 以上、ふるぼっこにしてやんぜ(なに 02:44 (TsukuGM) ・・) おんなのこにてをあげるなんて、ひどいわ!きちくよ!(なんだと 02:44 (TsukuGM)   02:45 (T14_Rami) アーヴィニ:頭脳労働は苦手なのでそちらにいろいろお任せしちゃってる感じです。あと、明かりは今度自分でちゃんと仕入れておきますね。 02:45 (T14_Rami) シルフィ:リデュースとディフェンストリック重ねればこの結果になるのはわかっていました。…とお話苦手なので任せちゃってすみません。 02:45 (T14_Rami) シン:代行お疲れ様です。ここ一番の状況で攻撃に防御に大活躍でしたね。いろいろ大変なフラグがついちゃってますが頑張って下さい。 02:45 (T14_Rami) リア:黒さでは負けない子悪魔っぷりが素敵です。フルに発揮される日を心待ちにしておりますね。と、今日はその片鱗をみせてもらいましたが(ぽ 02:45 (T14_Rami) GM:見た感じハードな相手だと思いましたが、意外と何とかなるものですね。今回は図らずも支援防御がちょうかさなったせいもありますけど。 02:45 (T14_Rami) 以上です。 02:45 (TsukuGM) 重圧対策してたらそれなりに苦戦させられてたとおもうよ! 02:45 (TsukuGM)   02:46 (TsukuGM) りあっこはどうかしら! 02:46 (T07_ria) おけおけ 02:47 (T07_ria)   02:47 (T07_ria) ラミリ:周囲の警戒&哨戒。 シーフというよりレンジャーを思い浮かべるわね、その様は。 02:47 (T07_ria)     そして、情をほとんどはさまないあたり、プロフェッショナルだと思うわ。 数年後が怖くもあり楽しみでもあるわね。 02:47 (T07_ria)     弓の威力は本当、前衛も顔負けよね。  02:47 (T07_ria)    02:47 (T07_ria) シルフィ:同じアーケンラーヴの使徒として、色々思うところがあったみたいね? 02:47 (T07_ria)      自分なりの神様を持っているかどうか。 リアは、神さまなんてどうでもいいけれど。 02:47 (T07_ria)      シルフィの心にはちゃんとあるのね。 あなたを支える何か、が。 02:47 (T07_ria)      ラミリもあわせての5重結界は本当、相手泣かせよね。 02:47 (T07_ria)   02:47 (T07_ria) アーヴィニ:今回は、クールさが前面に押し出されていた…かと思いきや。 02:47 (T07_ria)       歩む道について述べるときは、自分の内面が少し見えて好ましかったわね。 02:47 (T07_ria)       アズマに怖がられるのも判る気はするけど、リア、アーヴィニのこと、好きよ? 02:47 (T07_ria)    02:47 (T07_ria) シン:みんなのまとめ役。 キャーシンサマー…って言っておくといいのかしら? ほら、流行らしいし。 02:47 (T07_ria)    要所で簡潔にきっちりと締める感じね。 他の男の子たちと違って隙が少ないし。 頼れるお兄さんね。 02:47 (T07_ria)    戦いでのカバーリング、感謝しておくわね。 02:47 (T07_ria)   02:47 (T07_ria) GM:まりー…ここまで南海と落差のある人間はいないだろう。 …あ、たまねーがいた( 02:47 (T07_ria)    …はさておき、りあことヴェルゼは何だか黒同士でちょっときゅん( 02:48 (T07_ria)    今後もシアとなって私たちに立ち塞がるヴェルゼ! …所でアルカナギルドスキル化まだー?(おまえ 02:48 (TsukuGM) ・3・) ぷっぷくぷー!ナニモキコエナイモーン 02:48 (TsukuGM)   02:48 (TsukuGM) ではMMPでございます! 02:49 (TsukuGM) MMP:コネクション:ユーリス=ゼア=ゼーユングフラウ 02:49 (TsukuGM) MMP:コネクション:《悪魔》シア・ヴェルゼ 02:49 (TsukuGM) MMP:コネクション:アストライア 02:49 (TsukuGM) MMP:コネクション:通行人H 02:49 (TsukuGM) 以上4つからどうぞ! 02:49 (T08_Sylpy) 【シルフィーユ】【総獲得:147】【提供:16】【獲得:131】【お金:22000G】【MMP:コネクション:《悪魔》シア・ヴェルゼ】 02:49 (T08_Sylpy) はい(謎 02:50 (T07_ria) 前とったヴェルゼのコネとそれは別物? 02:50 (TsukuGM) テンプレ見本ありがとう( 02:50 (TsukuGM) べつものだとおもっておくれ! 02:50 (T07_ria) ほい、ならとるのはきまった 02:50 (T06_Avini) 【アーヴィニ】【総獲得経験点:146】【ギルド提供点:16】【キャラ獲得経験点:130】【お金:22000】【MMP:コネクション:ユーリス=ゼア=ゼーユングフラウ】 02:50 (T14_Rami) 【ラミリ】【総獲得:146点】【提供:16点】【経験点:130点】【報酬:22000G】【MMP:MMP:コネクション:ユーリス=ゼア=ゼーユングフラウ】 02:50 (T08_Sylpy) 【シルフィーユ】【総獲得:146】【提供:16】【獲得:130】【お金:22000G】【MMP:コネクション:《悪魔》シア・ヴェルゼ】 02:51 (T08_Sylpy) そして間違えてた 02:51 (T06_Avini) (−人−) 02:51 (T10_Shin) 【シン】【総獲得:127+10+4】【提供:16】【獲得:125】【報酬:22000G】【MMP:コネクション:《悪魔》シア・ヴェルゼ】 02:52 (T07_ria) 【リア】【総獲得:146】【提供:16】【獲得:130】【お金:22000G】【MMP:コネクション:《悪魔》シア・ヴェルゼ】 02:52 (TsukuGM) では、時間おーばーでごめんなさいおつかれさまでした! 02:53 (T14_Rami) おつかれさま 02:53 (T08_Sylpy) お疲れ様で下 02:53 (T10_Shin) お疲れさまっしたー