21:23 >Mikage00< さて、どうします? 21:23 そっすねぇ…こないだあおいやりましたからねぇ… 21:24 なんか、手持ちのエロチャキャラが、俺は少ないような気がするんですが気のせいでしょうか?ww 21:25 >Mikage00< 麗也か、その息子とまどか? 21:25 その辺が無難ですかねー 21:26 麗也って子供7人もいるんだww 21:27 >Mikage00< まだまだ、パパには敵いませんw 21:27 二ケタ行ってますからねw 21:28 5人の女性と子供産んでるからなぁw 21:28 って、麗也も孕ませ人数は5人か 21:29 どんなキャラチャかによって混ざるYOw 21:30 オフィシャルに乗ってない部分で、俺あと誰持ってたかなぁ…w 21:31 なんかセカンドジェネレーションを1〜2人持ってた気がするんだよな 21:31 セカンドが 悠那(はるな) サードジェネレーションが夏海(なつみ) 21:31 俺は持ってるw 21:31 >Mikage00< 茜がその内の1人では? 21:32 茜だったですかねぇ。じゃあもしかしたらつばさも持ってたかな?ただし性格を忘れたorz 21:33 >Mikage00< 茜はちょっと小悪魔っぽかったですねぇ 21:33 麗也+あおい=茜でしたっけか 21:33 >Mikage00< ですね 21:34 あー、そうだそうだ、父さんの小説のファンだったんだw 21:34 >Mikage00< ですw 21:34 英才性教育を受けた女子ですなw 21:36 よぅし、御影さんは麗也の息子でエントリーっすか? 21:36 >Mikage00< ふむ、なら麗也で茜の初物を頂いてしまいましょうか? 21:36 構いませんが、一体何歳の時なんだろうw 21:36 悠那で乱入しようかなw 21:36 >Mikage00< それは任せますよ>何歳 21:36 フリーター→私立探偵の道を歩むしとw 21:37 悠の娘ですかな?字的にw 21:37 んむ 21:37 悠那(はるな) 21:37 >Mikage00< 麗也と悠の娘ですな 21:38 ふむ、じゃあ…中二くらいですかな?wこの家系ではおそらく平均的だろうw 21:38 >Mikage00< 茜の方が6歳上ですかね 21:38 てーとうちの娘たちが何歳だ?w 21:39 >Mikage00< 7歳w 21:39 無理w 21:39 いくらなんでも無理w 21:39 そりゃそっすねww 21:39 悠が 21:39 10+13=23か 21:40 じゃああれだ。年齢はどーとでもなるあおいをやるかなww 21:40 現場研修中で警部補だなw<悠 21:41 茜でいいんでない?w 21:41 じゃ、小悪魔っぽい茜で 21:41 >Mikage00< はいな 21:42 どーやってパパを襲おうかなぁ… 21:42 w 21:43 ふむ…考えてなかったけど、茜はスタイルぺたんこでよござんすか?w 21:44 >Mikage00< それもまた良し 21:44 じゃ、つるぺたで 21:45 >Mikage00< うい 21:45 茜「うーん…パパの弱点…」考えながら歩き中w 21:45 場所は実家? 21:45 学校からの帰り道、とかかなぁw 21:45 >Mikage00< 執筆は実家でやってます 21:46 ういー 21:46 では、帰りに出くわそうw 21:46 超眠そうにw 21:46 えっと、悠の方? 21:46 うん 21:46 娘と息子は由比っちに押し付けてますw 21:46 警察官キャリア組みで忙しいのでw 21:46 茜「うーん…弱点、弱点…」どんっ 21:47 悠「ふぁぁ・・・・・・ん・・・?」 21:47 茜「あたた…あ、悠お姉ちゃん」 21:47 振り向く 21:47 悠「茜ちゃん・・・?・・・・前向いてないと危ないよ?」 21:48 茜「あ、ごめんなさーい。ちょっと策を考えてて…あ、そだ。悠お姉ちゃんさ、パパの弱点とか知らないかな?」 21:50 悠「麗也兄さんの・・・・?」 21:50 悠「何でまた・・・・。 21:51 茜「実は、パパに襲われてみようかと」 21:51 茜「言えばしてくれるんだろうけど、どうせならパパの方から来るような事ができないかなぁって」 21:52 悠「・・・・・・・・・。」 21:53 悠「それは別の人に聞いたほうがいいと思う。」(こめかみ押さえながら) 21:53 茜「悲しいまでにスタイルがこいのぼりだから…」 21:53 茜「難しいよねぇ…うん。他の人に聞いてみるー。お仕事頑張ってねー」 21:54 悠「もう何日も寝てないから、帰ったら寝ようと思う。 そうだ、由比に聞いてみたらどう?」 21:54 >Mikage00< うは・・・そう来るか(^^; 21:54 由比ってだれだっけw 21:55 >Mikage00< 血縁である事が判明した、悠の親友 21:55 おぉ!(ぽむ) 21:56 んで、仕事で忙しい悠に変わって娘の子育てをしてくれてるw 21:56 って、誰の子…だっけ 21:56 >Mikage00< まあ、もう小学校に上がってるから、子育ても何もないがw 21:56 由比の母(名前未定)と俊一の娘<由比 21:57 あぁ、パパの6人目のお相手かw 21:57 >Mikage00< という事ですw 21:57 では、悠は先に歩いて行くw 21:58 じゃ、由比おねえちゃんに聞いてみよう。茜「かくかくしかじかなんだけど」 21:58 >Mikage00< 由比「ええっと・・・それは〜」困っているw 21:59 悠は、由比の膝を枕にして完全にバクスイしてますw 21:59 茜「やっぱ、この体じゃ色気なんて無いよねぇ…^^;」 21:59 1週間ぶりの帰宅w 21:59 激務だなぁw 22:00 >Mikage00< 由比「まあ・・・麗也さんは色気の有る無しってどうでも良さそうだけど」 22:00 どーでもいいのか!w 22:00 >Mikage00< 割とw 22:00 悠那(悠と麗也の娘 7歳)「とつげーき!」(茜に体当たり) 22:00 茜「じゃあさ、パパのツボってどの辺りなんだろう?」 22:01 >Mikage00< 由比「でも、襲うとか、そんな風にはしないわよ?」 22:01 茜「あいたっ!悠那ちゃん、痛いよ(苦笑)」 22:02 悠那「おかーさんまた寝てるしー。」 22:02 茜「えー、そうかなぁ?パパの小説って大体体験談なんでしょ?」 22:02 (そういいつつサインペンを取り出す) 22:02 >Mikage00< 由比「悠那ちゃん、そーゆー事しないの」 22:02 >Mikage00< ペンを取り上げる 22:02 前回は悠が目を覚まして即ビンタw 22:03 w 22:03 悠那「ちぇー・・・。」 22:03 茜「大変ですね…」 22:03 悠那「ここんところ、起きてるおかーさん見たことないもん」 22:03 (ふくれっつらな悠那) 22:04 >Mikage00< 由比「お話として作ってる部分もあるみたいよ?」>体験談 22:04 裕人先生はもう家をでて悪の道に染まってることでしょうw 22:05 茜「そっかぁ…じゃあ、せめてパパの喜びそうな格好をしようかなぁ…」だんだん目的が離れてくw 22:05 >Mikage00< 由比「悠ちゃんも大変なんだから、休めるときには休ませてあげないと、ね?」 22:06 悠那「茜姉ちゃん、おとーさんをろーらく(篭絡)するの?」(マテ) 22:06 悠「くー・・・・」 22:06 茜「難しい言葉知ってるねー悠那ちゃん。そーだよー♪」 22:07 悠那「この本に書いてあった〜」(取り出すのは恋するメイドRPG) 22:07 この世界では麗也もスタッフにはいってたりするのか?w 22:08 >Mikage00< どうなんだろう?w 22:08 シランw 22:08 ま、いっか。茜「じゃあ、パパはどういう格好(服装)がツボか判る?」 22:09 悠「で、ろーらくってなに? 由比おかーさん。」 22:09 >Mikage00< 由比「はいこれ」悠那に辞書 22:10 >Mikage00< 由比「服装でどうこうなるものじゃないと思うわよ?」 22:11 茜「むぅ〜〜〜〜……」 22:11 茜「どうしたらいいんだろう…」 22:12 >Mikage00< 由比「変にあれこれ考えないで、ストレートに行ってみたら?素直に喜ぶと思うわよ?」 22:12 悠那「裸で押し倒すとか?」(そろそろ暴走を止めてください 22:13 茜「んー、それしかないかなぁ」 22:14 茜「とにかく、頑張ってみるよー」 22:14 >Mikage00< 裕也「いっその事、風呂に一緒に入ってみれば〜?」 22:15 >Mikage00< 通りすがりにそう言いつつ、部屋に向かうw 22:15 茜「お風呂か…うん、よし…」なにかを決意w 22:16 悠那「ゆー、一緒にゲームしようよ〜」 22:16 裕也のほうにダッシュw 22:16 >Mikage00< 裕也「何やんの?」 22:16 そして突撃してひと悶着あるのだが 22:16 別の話w 22:16 悠那「どっかーん!」(体当たり) 22:17 >Mikage00< 裕也「ぅわっ!!危なッ!?」避け 22:17 どんがらがっしゃーん 22:17 茜「いつ来てもにぎやかだなぁ。そんな中熟睡してる悠お姉ちゃんも凄いけど」 22:18 悠「すぅ・・・・・すぅ・・・・・・」 22:18 >Mikage00< さて・・・場面を変えて風呂場?w 22:18 悠は、30人からいじめられても、全然動じなかった根性座ってる少女時代送ってたからねw 22:19 加賀見家で一番根性座りすぎてる人w 22:19 そっすねー>風呂場 22:19 プロローグ終わりw 22:19 単に起きにくいだけともww>悠 22:20 >Mikage00< そうとも言うw 22:22 >Mikage00< じゃ、麗也は風呂場で湯船に入ってます 22:23 カラカラカラ…とドア開けて入ってきます 22:23 >Mikage00< 【麗也】「ん・・・茜、こっちの風呂に入るのは珍しいね」 22:25 茜「うん、まあね。こっちのお風呂も好きだし」湯船に入って麗也の傍に 22:25 >Mikage00< 【麗也】「広いからね」 22:26 茜「ねえパパ、パパの本って、大体実体験なんでしょ?」 22:27 >Mikage00< 【麗也】「大体は脚色してるよ」 22:27 >Mikage00< 【麗也】「それに、フィクション物だって書くさ」 22:28 茜「ふーん。そうなんだ。じゃあ、あの主人公が13歳で初めて妊娠させちゃったのも、あれもフィクション?」 22:29 >Mikage00< 【麗也】「どっちだろうねぇ」 22:29 茜「知ってるんだぁ、私。パパが初めてエッチなことしたのって、私よりも小さい頃だったんだよね?」 22:30 >Mikage00< 【麗也】「まあ、そうだけどね」 22:31 茜「私には、まだ早いって思う?そーいうこと」 22:34 *** yukyu has joined channel #近親同盟 22:34 >Mikage00< 【麗也】「ん・・・どうかな、早いか遅いかは、その人次第だと思うよ・・悠と初めてした時は、悠は10歳だったし、仁姉が音兄と初めてしたのは15歳だったからね」 22:36 茜「そっかぁ。ねえパパ、私やってみたいな」 22:37 >Mikage00< 【麗也】「へぇ・・・そう言い出すのはもう少し先かと思ってたけど、どんな心境の変化だい?」言いながら、湯の中で身体を撫でる 22:38 茜「ん〜…いや、なんとなく、なんだけどね。」ぼそっと小声で「おっきくなるかもしれないし」 22:39 >Mikage00< 【麗也】「あはは・・・まあ、そーゆー事だったら、協力しようじゃないか」背中から抱き締め、胸を揉む 22:41 茜「え、あはははは、ちょ、パパくすぐった…」 22:42 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ、こんな風にするのは?」乳首を摘み、指の腹で擦る 22:42 茜「んっ…ちょっと、痛い…かな」 22:44 >Mikage00< 【麗也】「急にじゃ、ちょっと無理だったかな」正面を向かせて、唇を交わす 22:45 茜「んっ………ぷはっ…なんか、ヤらしい感じ…」 22:46 >Mikage00< 【麗也】「嫌な感じはしないだろ?」キスを続けながら、身体を撫でる 22:47 茜「うんっ…イヤじゃ…無い…」 22:47 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ、もっとしようか」 22:48 茜「うん…」ちょっとボーッと 22:50 >Mikage00< 【麗也】「ん・・このままじゃ逆上せるか・・・上がって、部屋で続けよう」 22:51 >Mikage00< 茜を抱き上げて湯船から出る 22:51 茜「うん…」くたーっとしてますw 22:52 >Mikage00< 麗也の部屋に移動して、ベッドに寝かせる 22:53 茜「私は、どうしてればいい…?」 22:54 >Mikage00< 【麗也】「んー・・・初めてだし、任せてくれれば良いよ」 22:55 >Mikage00< 覆い被さるようにして上に重なり、唇を合わせて舌を絡める 22:56 茜「ん…」口の中で暴れる麗也の舌をなんとか捕まえようと、たどたどしく自分の舌を動かす 22:57 >Mikage00< その動きに併せるようにして、舌を絡ませ合いながら、足を撫でる 22:58 ピクッと一瞬動くけれど、そのまま愛撫を受け入れる 23:00 >Mikage00< シャツの中にも手を入れ、胸をヤワヤワと撫でて性感を高めていく 23:01 茜「ちょ、くすぐった…あんっ!」ちょっとだけ艶っぽい反応を見せ始める 23:02 >Mikage00< 【麗也】「くすぐったいだけじゃないみたいだね」 23:03 茜「うっん…これが、感じるって、こと…?」 23:03 >Mikage00< シャツを脱がせて、舌で乳首を転がす 23:04 茜「なんか、変な感じ…あっ、はぁっ!」 23:05 >Mikage00< 【麗也】「もっと、感じてごらん・・」乳首を舐り、指で摘み、内腿を撫でる 23:06 茜「あはぁっ、なんか熱い…胸がジンジンする…」 23:07 >Mikage00< 【麗也】「ん・・こうするとどうかな?」口に乳首含んで、チュッ・チュッと吸う 23:08 茜「ひゃうっ!吸っちゃダメぇ…」 23:08 >Mikage00< 【麗也】「どうして?」問いながらも、吸い続ける 23:09 茜「なんか、なんかおかしくなる…」 23:10 >Mikage00< 【麗也】「ここに響くかい?」指で陰唇をツツツと撫でる 23:11 茜「んあぁっ!!そこ、スゴイっ!止めてぇ…」敏感な箇所に触れられる度にビクンビクンと体が跳ねる 23:13 >Mikage00< 【麗也】「こんなに気持ち良さそうにしてるのに、止めちゃって良いのかい?」 23:14 茜「……ヤだぁ」顔をシーツに埋めるようにして、それだけ言うw 23:15 >Mikage00< 【麗也】「ちゃんと言わないと、ホントに止めちゃうよ?」陰唇を撫でていた指を離す 23:15 茜「パパのイジワル!」 23:16 >Mikage00< 【麗也】「ちゃんと、おねだりしてごらん?」呟きながら耳を噛む 23:17 茜「う〜〜……もっと」 23:19 >Mikage00< 【麗也】「もっと・・・何?」焦らすように、性器の周辺を撫でる 23:19 茜「あぁっ! もっと、気持ち…よくして」 23:21 >Mikage00< 【麗也】「これだけ濡れてれば、指を入れても大丈夫かな?」陰唇を掻き回しながら、膣口付近で浅く指を出し入れする 23:22 茜「ひあぁっ!?な、なに?なんか変な…」 23:25 >Mikage00< 【麗也】「ちょっと刺激が強いかも知れないけど・・こっちはどうかな?」膣口を撫でつつ、他方の指で陰核を摘んで、剥き戻しする 23:26 茜「あぁぁっ!!……それ、スゴ、なんかビリッて…」 23:29 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ、もっとしてあげようか」膣内を指で解し、奥に進めていきながら、陰核の皮を続けて剥き戻しする 23:30 茜「あはぁっ、だ、だめぇっ!!…ちょ、まって……」 23:31 >Mikage00< 【麗也】「ん・・感じ過ぎちゃうかな?」指の動きを緩める 23:32 茜「はぁっ、はぁっ…」ぜいぜいと荒い息をしてます 23:32 茜「何も、考えられなく、なりそ…」 23:33 >Mikage00< 【麗也】「茜・・・一度、イってみるかい?」 23:34 茜「え…イって…? だ、大丈夫かな…?」 23:34 >Mikage00< 【麗也】「気持ち良く・・なりたくはないかい?」 23:35 茜「そりゃ、なりたい、けど…」 23:35 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ・・・続けるよ」 23:37 >Mikage00< 膣内に指を埋めて胎内を擦り、陰核を潰しながら捏ねる 23:37 茜「あはぁっ、くぅっ……んむっ…」気持ち良いのか、何かを耐えてるのか、という表情w 23:40 >Mikage00< 【麗也】「茜・・気持ち良くなって、イって良いんだよ」 23:41 茜「う、うん…あぁっ!」ちゃんと快感は拾ってるようですw 23:42 >Mikage00< 【麗也】「そろそろ、イっちゃうかな?」指の動きを強くしていく 23:43 茜「うあぁっ、イく!? なんか、なんかすごくぅっ!!」ビクビクぅっと一際強く跳ねてぐったりとする 23:44 >Mikage00< 【麗也】「ふふ・・・敏感だね」 23:45 茜「ふぅ、ふぅ…今のが…?」 23:46 >Mikage00< 【麗也】「頭が真っ白になったみたいな感じ、だったかな?」 23:46 コクっ、と頷いて枕に顔を埋める 23:47 >Mikage00< 【麗也】「それがイクって事だよ、茜」 23:47 茜「そ、そっか……」 23:48 >Mikage00< 【麗也】「さあ・・それじゃあ、先に進もうか?」仰向けに寝かせ、足を開かせる 23:48 茜「ま、まだやるの…?って、そっか…まだパパの…」じーっとw 23:49 >Mikage00< 【麗也】「そうだよ・・・良いかい?」 23:49 茜「う、うん…」 23:50 >Mikage00< 【麗也】「茜の初めて、貰うよ」軽く唇を合わせ、ペニスを膣口に宛がう 23:51 茜「んっ…」ちょっとこわばるw 23:52 >Mikage00< 【麗也】「大丈夫・・茜なら、すぐに気持ち良くなれるよ」頬を撫で、ペニスを押し進めていく 23:52 茜「ヒっ…くぅっ……」顔をしかめて破瓜の痛みに耐える 23:53 >Mikage00< 【麗也】「んっ・・・茜・・・」 23:53 茜「パパぁ・・・痛いよ…」 23:56 >Mikage00< 【麗也】「茜・・・一気に行くから、ちょっとだけ我慢して」腰を掴んでグイッと腰を押し出し、処女膜を裂いて最奥にまでペニスを到達させる 23:57 >Mikage00< そこで動きを止めて、茜を抱き締める 23:57 茜「ああぁぁっ!!!」パクパクと口をあけて、されるがママにw 23:58 >Mikage00< 【麗也】「茜、大丈夫かい?」 23:58 茜「あ……」こくっと涙混じりにうなずく 23:59 >Mikage00< 【麗也】「暫くこうしていよう・・」繋がったままで、掌全体で胸を揉む 00:00 茜「ん……はぁっ、はぁっ…んっ…」胸をいじられて少しは気が紛れるみたいw 00:02 >Mikage00< 【麗也】「それとも、こっちの方が良いかな?」片手を胸から離し、結合部にやってクリトリスを捏ねる 00:02 茜「あっ…ソコ…いい…」 00:03 >Mikage00< 【麗也】「ん、ここを弄ると、中がビクビクするね・・・気に入ったかい?」 00:04 茜「うん…そこ、気持ちいい…」 00:05 >Mikage00< 【麗也】「ん、じゃあ・・ちょっと体勢を変えるよ」繋がったままで茜を反転させ、背後から抱き締めて胸と陰核を弄る 00:05 茜「んあっ…あはぁっ…ぱぱぁっ…」 00:06 >Mikage00< 【麗也】「もう、痛くないかい?」愛撫を続けながら問う 00:07 茜「ん…多分、大丈夫、かも…」眉間のしわもなくなってきましたw 00:09 >Mikage00< 【麗也】「茜・・」その体勢のままで寝かせ、後背位で抽送を開始する 00:09 茜「んっ、んっ…な、なんか変だよう…さっきよりもっと変な感じ…」 00:11 >Mikage00< 【麗也】「茜のお腹の中の全部が、ビクビク震えて絡み付いて来る・・・茜の中は気持ち良いよ」 00:11 茜「ほ、ホント…?気持ちいい?」 00:12 >Mikage00< ピストンの速度を速めながら、クリトリスを摘んで引っ張る 00:13 茜「はぁぁんっ!!パパ、ダメ、それもっと…あはぁっ!!」ぎゅっとシーツを掴んで耐えます(何に 00:13 >Mikage00< 【麗也】「ああ、ホラ、こうするとパパのがピクピクしてるのが判るだろう?」亀頭を子宮に押し当てる 00:13 >Mikage00< 【麗也】「茜の中が気持ち良いから、こうなるんだよ」 00:13 茜「う、うん…お腹の中で、何か、当ってる・・・」 00:14 >Mikage00< 【麗也】「さあ・・・続けようか、茜」 00:15 茜「ん…」 00:16 >Mikage00< 抽送を再開し、子宮を突きながら陰核を摘み、捏ね、押し潰す 00:16 茜「そ、そんな色々やっちゃ…あんっ、はぁぁんっ!」 00:18 茜「ぱぱ…私…なんかもう・・・」 00:19 >Mikage00< 【麗也】「茜、今度はおまんこでイってごらん」陰核から手を離し、腰を掴んで大きく、早いペースのピストンで胎内を掻き回す 00:20 茜「え?…あぁぁっ!!ズンズンっって奥にくるぅっ!!すっごくひび…はぁっ!」 00:23 >Mikage00< 【麗也】「茜・・セックスが好きになったかな?」膣口スレスレまで引き、子宮に当たるまで奥に突き入れ、そう問い掛ける 00:27 茜「ん…好き、かな…はぁっ、はぁっ…」 00:27 >Mikage00< 【麗也】「そう・・それは良かった」 00:28 茜「パパ…パパは、気持ち…いい?」 00:28 >Mikage00< 【麗也】「ああ、気持ち良いよ・・・茜のおまんこは凄く気持ち良い」 00:29 茜「嬉しい…あんっ!はぁっ、パパぁっ!」 00:30 >Mikage00< 茜の腰を抱え直し、それまで大きく動いていたのを変え、奥を重点的に責めて子宮をゴツゴツと叩く 00:32 茜「あぁぁっ!!奥がっ、突き上げられッ…ぁんっもっと、もっとぉっ!!」 00:34 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ・・・このもっと奥も愛してあげよう」子宮に亀頭を押し当てて更に奥に押し込み、子宮の中へと亀頭を埋める 00:35 茜「あぁぁぁっ!?な、なんか、奥が破れちゃ…んんっ…」 00:37 >Mikage00< 【麗也】「大丈夫だよ・・ここを擦ると気持ち良いだろ?」ピストンの速度を上げて、子宮口をカリで引っ掛けて擦る 00:38 茜「んんんっ…うっ、ん…やぁっ、パパ、また、また来るぅっ…!」 00:39 >Mikage00< 【麗也】「ん・・イって良いよ茜」 00:41 茜「ハッ、ハッ…も、もうダメぇっ!パパぁっ!!あぁぁっ!!」タダでさえ狭い茜の膣が絶頂の収縮をして麗也のペニスを搾り上げる 00:42 >Mikage00< 【麗也】「んっ!・・・く・・茜・・」声に余裕が無くなり、ピストンが更に早くなる 00:43 茜「あはぁっ!!パパ、パパぁっ!!イっ…くぅっ!!」 00:44 >Mikage00< 【麗也】「茜・・中に・・茜の中に出すよ・・」 00:44 茜「ん…」声も出ないのか、かすかに頷いて返す 00:46 >Mikage00< 【麗也】「茜・・茜っ!!」ギュッと抱き締め、子宮に亀頭を挿したまま、熱の塊を放出して精液を子宮の奥に叩き付ける 00:47 茜「あぁぁっ!!熱っ…なんかビクビクいって…あんっ…」 00:50 >Mikage00< 【麗也】「ん・・・」数度に渡る放出で子宮を満たし、胎内に充満し、そして結合部から溢れ出す 00:50 茜「パパ…赤ちゃんできちゃうかな…?」少し呼吸が落ち着いてから 00:51 >Mikage00< 【麗也】「出来たら、産むかい?」ゆっくりと頭を撫でる 00:53 茜「出来ちゃったら、それは産みたい、かな。うん」 00:54 茜「あ、でも…」 00:54 >Mikage00< 【麗也】「ん?」 00:55 茜「今赤ちゃん産んでも、これじゃあおっぱいでないかな……」 00:56 >Mikage00< 【麗也】「大丈夫だよ・・子供が出来れば、ちゃんと出るようになるよ」 00:56 茜「でも、でも…小さいと、赤ちゃんが吸いにくかったり…」 00:57 >Mikage00< 【麗也】「じゃあ、もっとセックスして、大きくしようか」 00:58 茜「え…う、うん」 00:58 >Mikage00< そんなこんなで第2ラウンドに突入、とw 00:59 ふひー、難しかった希ガスw どーもすんませんー^^; 00:59 >Mikage00< いえいえー 00:59 >Mikage00< 楽しかったですよw 01:00 それならいーんですけどねw 01:00 これが育つと、母親と一緒に父親にファンレター送るようになるんですねw 01:00 >Mikage00< あははw 01:01 さぁて、そろそろ寝ますー。おつかれさまでしたー 01:01 >Mikage00< あい、お疲れ様でしたー