00:38 (ShiSyo) 【美鐘】「刺さったまんまの〜 割れ硝子〜♪」( 00:38 (tyty) 【隼人】「…今度は何だね、美鐘君…」 00:40 (tyty) ロイヤルガード基地の廊下。上機嫌に唄う美鐘と、その隣りで、レパートリーの出鱈目さに呆れ顔の隼人君。 00:40 (ShiSyo) 【美鐘】「えぇっと……石川さゆりさん…………です?」くきん、と首かしげたりしつつ 00:41 (goma_miso) 【れあこ】「ふむ、音楽については詳しくないですね」 00:42 (tyty) 【隼人】「天城越えなのは判るよ。けど、さっきはアップテンポのアニソンだったろう…?」ツン、とおでこつつき。 00:43 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ…… ?えぇ、と?」つつかれ小さい悲鳴をあげつつ……別の声に気がつき 00:43 (tyty) 【隼人】「…と、えぇと…、誰?」れあこに気付き、挨拶…の前に、疑問符。 00:46 (goma_miso) 【れあこ】「あぁ、はじめまして。小桜れあこといいます、よろしくおねがいしますね」 00:47 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はいー。私は、白南風美鐘、と申します〜」深々ーと頭下げ 00:48 (tyty) 【隼人】「新藤 隼人。宜しく、お嬢さん、お姉さん…?」れあこの姿見て、幼そうに見えつつも服装は大人風かな、と、曖昧に判断する。 00:48 (goma_miso) 【れあこ】「ふふ、こう見えても23歳ですわ、普段は雑誌記者をしています、何か情報が必要なら力に慣れるかと」 00:50 (ShiSyo) 【美鐘】「先輩さんですね、宜しくお願いします〜。私は……歌が得意ですので〜、はい」にっこりと、意味が分かりづらいことを 00:51 (tyty) 【隼人】「23、それは失礼。じゃ、お姉さんだね。記者さんかぁ、有る事無いこと書かれたりしないよう、注意しないとだ」謝罪後、認識をお姉さんの。軽く笑いつつ。 00:52 (goma_miso) 【れあこ】「こちらの専門はわりとオカルトよりですがね、ま…そのときは覚悟していてくださいねぇ」 にんまり 00:53 (ShiSyo) 【美鐘】「おかると、ですか……ゆーれーさんとか、ようかいさん、とか?」 00:55 (tyty) 【隼人】「オカルトかぁ。じゃ、凄い超能力者として載ってみるのはありかもだね。我妻のユリ・ゲラー? あぁ、ダサいな、止め止め」自分が超能力者=異能者である事を、暗示しつつ 00:56 (ShiSyo) 【美鐘】「それでしたら……えぇと、ミスターマリックさん、なんてどうでしょう?」隼人に 00:56 (goma_miso) 【れあこ】「そのヘンな感じですね、もちろん本当にあぶないのは脅威を排除してから記事にすることにしていますが」 00:57 (tyty) 【隼人】「マリック…、却下」また美鐘のおでこ突付く 00:57 (ShiSyo) 【美鐘】「排除…………ああ、除霊ができるんですねぇ。すごいです……ふにゃ」一つ、ズレた言葉を 00:58 (goma_miso) 【れあこ】「超魔術と…興味深い。私の場合は除霊というよりは実力排除ですがね。たまにやりすぎてくずしちゃって」 01:00 (ShiSyo) 【美鐘】「ふむふむ、れあこさんはお強いんですね」もの凄く素直に感心する 01:00 (tyty) 【隼人】「実力排除なら、僕も得意さ。と言うか、美鐘君、除霊を凄いといって如何するんだ、君もそう言う事しなくちゃだろう?」ずれてるのに突っ込んで、ちょっと疲れ多様なポーズとってみる。 01:02 (goma_miso) 【れあこ】「こちらは、風を使うくらいですけどね…あんまり頭を使う戦術は苦手です。」 01:04 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ? ん…………風ですか〜。風は、素敵ですね」ほわほわと 01:05 (tyty) 【隼人】「風使いなんだ。風の魔法は使い辛いと言う話しだし、それでも使いこなす自信が有るって事…かな?」 01:06 (tyty) れあこ観察して、実力を探ろうとしてみるのでした。 01:06 (goma_miso) 【れあこ】「えぇ、一発か二発くらいでしたら味方を巻き込んでも問題なく…数が多い敵ならそれこそ最適な効力をだせますわ」 01:07 (tyty) 【隼人】「何か、面白い発言を聴いた」 01:08 (ShiSyo) 【美鐘】「はぁ……………凄いんですねぇ」うんうん、と感心することしきり 01:11 *hikami quit ("|・)ノシ") 01:11 (tyty) 【隼人】「…ん〜、まぁ、これ(美鐘)も、魔法と似たような事が出来るんだけど…、何とも色々不足しててね」ぽやぽやしっ放しの美鐘の頭ぐりぐりしつつ、こんな調子だけど、勘弁してやってくれ、と。 01:11 (tyty) どちらかと言うと、隼人の方もこんなんで良いのか的だけど、自分のことは気にしない。 01:12 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ……隼人さん、いたいです……」ぐりぐりされまくり 01:12 (goma_miso) 【れあこ】「あらあら、仲のよいことです。…私は23にもなってこの外見ですもので、ちょっとお付き合いには恵まれませんわ」 01:14 (ShiSyo) 【美鐘】「そうですか? んー………れあこさん、素敵な方だと思いますけれど……?」ほにゃー、と無垢に 01:15 (tyty) 【隼人】「…へ、お付き合い…? いや、美鐘君とは、そう言う訳じゃないけどね」と解放してから、「お姉さんは、彼氏欲しいの、なってあげようか?」冗談です、と言う雰囲気満々で言ってみる。 01:17 (goma_miso) 【れあこ】「そういってもらえると嬉しいわね、でも…結構私、飲む方ですよ。それでもいいのかな?」 01:18 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ? お水ですか?」くきん、と首かしげ 01:19 (tyty) 【隼人】「…お酒…? あぁ、僕は、まだ15だから、強くはないかなぁ…」違うだろう、と美鐘を小突きつつ 01:20 (goma_miso) 【れあこ】「もちろん、でも…ここじゃ飲みに誘える人があんまりいないのが難点ですね。…今度、行っちゃう?」 01:20 (Yakou1) 【巴】「未成年の飲酒は法律で禁止されています。幇助も最近刑罰が決まった」なんかケースを背負いながらそんなことを言う。 01:21 (tyty) 【隼人】「…んん、どうしようかなぁ…。おっと、巴、何時の間に?」素に切り返されて、実は内心困ってたり…。やって来た巴に、見付かった、と言うような顔しつつも、実は助かった、かもなどと。 01:21 (goma_miso) 【れあこ】「平気よ、私が先にいって免許証を出してしまえば…あれ、ない…」 と、探しつつ 01:22 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ、お酒ですか? そういえば、飲んではいけないんでしたっけ……?」 01:22 (Yakou1) 【巴】「いや、問題なのはこっち」背後から隼人をぺちぺちする 01:23 (goma_miso) 【れあこ】「と、はじめましてですね。…小桜れあこです」 01:24 (tyty) 【隼人】「…痛い。お酒はダメ、勿論、煙草はもっとダメだ。と言うか、それ位は常識だろう…?」巴にぺちられつつ、なーんにも理解してない様子の美鐘に注意してやる。 01:25 (Yakou1) 【巴】「竜泉院 巴だ。よろしく。ああ、うちの喫茶店の回数券をあげよう」名刺代わりに喫茶店の紅茶の回数券を渡す。美鐘とれあこに 01:25 (ShiSyo) 【美鐘】「えぇっと…………バレなければイカサマじゃないって、習いました?」違ったかな、という感じに 01:25 (tyty) こう言ったからには、そう簡単にお酒に誘われたとして、着いて行かなくても良くなったかな、と状況回避、状況回避ー。 01:26 (Yakou1) 【巴】「それは一面の真実だけどな」苦笑を浮かべる<ばれなければ 01:27 (goma_miso) 【れあこ】「ありがとうございます。と…取材の帰りにでも寄らせてもらいますよ」 01:28 (tyty) 【隼人】「バレなければイカサマじゃない、は、大いに好む状況だけど…。君は言うな、やろうとも想うな」言葉だけで突っつき。 01:29 (tyty) 【隼人】「あぁ、れあこお姉さんは、紅茶派? 珈琲派?」 01:29 (tyty) 遣り取り聴きつつ、気付いたように。 01:30 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ………まだ早い、とは言われました、はい。」と答えつつ 01:30 (goma_miso) 【れあこ】「珈琲でしょうか?…紅茶は会社ではあんまりのめないものでしてね」 01:31 (Yakou1) 【巴】「うちは寂れた喫茶店なんでね。お客さんは大歓迎」 01:32 (tyty) 【隼人】「…じゃぁ、巴の店では、紅茶しか頼めないから、珈琲を飲みたい時は他所に行く事だね」寂れたと言う隣で、さらりと営業妨害する。 01:33 (ShiSyo) 【美鐘】「ん、珈琲? えぇっと……確か、ありましたよね?」記憶探りつつ 01:33 (goma_miso) 【れあこ】「ほほう、では気をつけることにしましょう…いつもはインスタントなので気分転換でも、と考えたのですが」 01:34 (Yakou1) 【巴】「うちの店の珈琲は罰ゲーム用だ」笑う 01:35 (tyty) 【隼人】「珈琲豆を使用した真っ黒い液体なら、確かにメニューに存在してる。後は、珈琲ゼリーだけ。こっちはまぁ、美味い」 01:36 (tyty) 平然と笑ってるのは、どうなんだ…と想いつつ、巴をちら見。 01:36 (goma_miso) 【れあこ】「それはそれでどうかとおもいますが…まぁ、カフェ雑誌はうちにはないので記事を書かされることは無いでしょう」 01:38 (Yakou1) 【巴】「いいんだよ。伝統だから」笑う「そのときにはまずさを大げさに書いてくれ。その方が売れるから」片目を瞑ってみせる 01:39 (tyty) 【隼人】「…怪奇、殺人珈琲…」ぼそりと呟き 01:40 (Yakou1) 【巴】「営業停止になるような不吉なこと言うな」隼人にチョップ 01:41 (goma_miso) 【れあこ】「あらら、それだったらオカルトでもいけそうですねぇ」 01:41 *kunashi join #NW我妻 (~kunashi@i121-113-162-63.s05.a014.ap.plala.or.jp) 01:41 *SakeArot0 mode +o kunashi 01:41 (ShiSyo) 【美鐘】「んー…………そうなんですか?」くきん、と 01:42 (tyty) 【隼人】「…痛い。巴も乱暴だなぁ。ま、巴がちゃんと淹れた珈琲は、日本中のどの珈琲よりも美味い。こっちもまた記事にはなるんじゃないかな。取材できるかは不明だけど」 01:42 (goma_miso) 【れあこ】「ほほう、普段はちゃんと煎れてないと…」 01:43 (tyty) 一応、珈琲作りの師匠でもあるので、この辺りでフォロー入れておく。 01:43 (Yakou1) 【巴】「そっちはそれこそ"隠された真実(オカルト)"だ」指を一本立てる。<きちんと入れた珈琲 01:44 (Yakou1) 【巴】「食中毒は飲食店の大敵なんだよ」しみじみと美鐘に 01:45 (tyty) 【隼人】「あぁ、上手い事を言うね」巴の言葉に、頷きつつ、「新聞をちょっとは読みたまえ、美鐘君」ぽふぽふ 01:46 (ShiSyo) 【美鐘】「ああ、なるほど……でも、飲んでも平気なら、大丈夫です?」当たり前のことを 01:46 (goma_miso) 【れあこ】「お上手ですこと、新聞かぁ…私は自前の取材に忙しくってあんまり読んでいませんね、とはいえ…ここでは新聞に書けないような事件ばかり扱うのですけどね」 01:47 (Yakou1) 【巴】「まぁ、体験するのは止めないけど覚悟はしておくといいさ」美鐘に笑いかける。 01:47 (Yakou1) 【巴】「まぁ、立ち話もなんだから。うちの店にくるかい?私はこのまま帰るところなんだけどさ」 01:47 (tyty) 【隼人】「…平気じゃない、平気じゃない。あんなの…」飲んだの想い出しつつ、うんざり顔。 01:48 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はい。是非〜。皆さんも、どうですか〜?」 01:49 (tyty) 【隼人】「美鐘君と、れあこお姉さんが心配だから着いていこう」 01:50 (goma_miso) 【れあこ】「行きましょう、なんでも試してみるものですしね。」 01:50 (tyty) 真顔で言ってから…、おかしくなって、軽く噴出したりしつつ。 01:50 (Yakou1) 【巴】「最近気づいたが。隼人は自爆癖があるよな」背を向けて肩を震わせる。 01:51 (ShiSyo) 【美鐘】「? どうかしましたか?」隼人と巴の様子に疑問を抱いたらしく 01:51 (tyty) 【隼人】「自爆…? なんだい…?」両手広げ、判らないよ、と。 01:52 (Yakou1) (というところで場面転換かにゃー? 01:52 (tyty) シーンが変わります( 01:52 (goma_miso) はいな 01:53 (tyty)   01:54 (Yakou1) 髪をくくってジャケットに袖を通して仕事スタイル 01:55 (Yakou1) 【巴】「さて、何にする?」店の看板はクローズドにしておいて。メニューを差し出す。 01:55 (ShiSyo) 【美鐘】「ん…………良い匂いですね」何も漂わない店で 01:56 (tyty) 【隼人】「…罰ゲーム用じゃない珈琲」まずは言ってみる。 01:57 (Yakou1) 【巴】「古い家具の匂いだよ。ほとんどアンティークばっかりだからね」微笑む》美鐘 01:57 (Yakou1) 【巴】「メニューにはない」しれっ<珈琲 01:57 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はい。でしたら、えぇと、珈琲を」しれっと 01:58 (goma_miso) 【れあこ】「ふむ、では…紅茶と、甘い物を何かいただきましょうか」 01:58 (Yakou1) 【巴】「いや、だから、ないよ?普通の珈琲」聞き間違いかな?>美鐘 01:59 (Yakou1) 【巴】「紅茶の好みは?」>れあこ 01:59 (ShiSyo) 【美鐘】「はい。珈琲を」こくん、と答え 01:59 (tyty) 【隼人】「まぁ、良いさ。じゃ、ヌワラエリヤとダックワーズ。あったかは知らない」メニュー開かず返しつつ。 01:59 (Yakou1)  背後からティーポッドやら何やらを出しながら。木製の古い薬棚を見る。 02:00 (tyty) 【隼人】「…と言うか、美鐘君。何を言ってるんだ」 02:01 (tyty) 珈琲頼もうとしてるのみて、呆れたり驚いたり。 02:02 (Yakou1) 【巴】「学生の癖にそんなものを頼むのか?小遣い大丈夫か?」>隼人 02:03 (ShiSyo) 【美鐘】「えぇと……折角ですから、飲んでみようと」くき、と首かしげつつ 02:03 (tyty) 【隼人】「…幾らだったかな」窓の外見つつ 02:03 (goma_miso) 【れあこ】「ふむ、あまり紅茶を飲んだことはないのですが…ミルクは多めでお願いしたいところです」>巴 02:03 (Yakou1) 【巴】「OK チャレンジ精神を止める気はない」謎の箱を取り出して 珈琲を入れ始める 02:05 (Ryuma0) 【雪緒】「たのもーっ」からんからん 02:05 (Yakou1) 【巴】「ミルクティがいいのか。それだったら」棚からいろいろ取り出して冷蔵庫から水の瓶を取り出す。 02:05 (tyty) 【隼人】「…やぁ、何かやって来た」 02:05 (Yakou1) 【巴】「一応クローズドなんだけどな?」まぁ、いいか。と<雪緒 02:05 (Ryuma0) 【雪緒】「新作!いざチャレンジっ!」と巴にバスケットを 02:06 (Ryuma0) 【雪緒】「こんどはチキンのハニーデジョンサンドっ」 02:06 (Ryuma0) 【雪緒】「って、あれ?皆なにしてんの?」クローズドに気がつかなかった人 02:06 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、雪緒さん。こんにちは」にこにこと 02:07 (Ryuma0) 【雪緒】「やほー」ノシノシ 02:07 (goma_miso) 【れあこ】「あら、こんにちは…あなたもロイヤルガード?」 02:07 (tyty) 【隼人】「新人さんの歓迎会、みたいなもの」 02:07 (Ryuma0) 【雪緒】「あ?ってことはキミも?」よもや年上だとはw>れあこ 02:08 (Yakou1) 【巴】「さて、湯が沸くまでは少し時間がかかるからね」 02:08 (goma_miso) 【れあこ】「えぇ、小桜れあこと申します。…普段は雑誌記者などをさせていただいておりますわ。さすがにここのお店には無いタイプの雑誌ではありますが」 02:09 (Ryuma0) 【雪緒】「雪緒・ステンノーだよ。って、ふぇ?雑誌記者?高校中退?」すごい失礼なことを口走る 02:09 (tyty) 【隼人】「雪緒が、また何か持ってきたから、さっきの注文は良いや。ダージリンに変えるよ」仕方ないなぁ、と言う顔しながら( 02:09 (Ryuma0) 【雪緒】「どういう意味かなっ」 02:10 (goma_miso) 【れあこ】「いえいえ、ちゃんと学校はでてますわ…仕儀とトロイヤルガードと掛け持ちしてるのも高校時代の縁ですし」 02:10 (tyty) 【隼人】「仕方ないから、僕も食べてあげよう、と言う意味だよ。安心すると良い」うんうん、と頷いて。 02:10 (Ryuma0) 【雪緒】「今日はチキンをローストしてレタスとオニオンスライスにハニーデジョンソースチョイスしたサンドイッチだよっ」 02:10 (Ryuma0) 【雪緒】「え?と、としうえ?」 02:11 (tyty) 【隼人】「立派に社会人さんだよ、大卒なんだっけ…?」 02:12 (ShiSyo) 【美鐘】「ん、雪緒さんのサンドイッチですか。美味しそうですね」にこにこ 02:12 (Ryuma0) 【雪緒】「えええええええ!?うそ!?こんなにちっちゃくてかわいいのに!? 02:12 (tyty) と、聴いてはないけど、22以上だと言う事を、言葉に表さなくても伝えてやろー、と。 02:13 (goma_miso) 【れあこ】「いちおうはね、私は輝明学園出ですよ。…高校時代からウィザードをしてました」 02:14 (Yakou1) 【巴】「どうぞ」とミルクポッドとボイルドウォーター。ティーサーバーの乗った盆をれあこの前に差し出す。アッサム特有の赤が透き通った紅茶に。甘味としてはドライフルーツとブランデーを効かしたブロックケーキを添える。 02:14 (ShiSyo) 【美鐘】「だそうですよ〜」ちなみに、身長は美鐘と同じで、美鐘のがもちっと細いとかいう 02:14 (Ryuma0) 【雪緒】「ご、ごめんなさいっ」 02:14 (tyty) 【隼人】「やれやれ、此れだから雪緒は…」ふふん、と笑う 02:15 (Ryuma0) 隼人の足踏みw 02:15 (Yakou1) 【巴】「いいやはないだろういいやは」苦笑を浮かべて、さっと湯を通し始める<隼人の注文 02:15 (Yakou1) 【巴】「まぁ、今は店は開いてないからいいけど。飲食物を持ち込むな」仕方ないねと笑いながら>雪緒 02:16 (tyty) 【隼人】「痛い。ほら、こう言う事も合わせて言ってやってるのさ?」と、雪緒に言ってから 02:16 (Ryuma0) 【雪緒】「ほら、キドニーパイのときからこう、巴のゴーサインをもらわないと気に入らないって言うか」 02:16 (Ryuma0) 【雪緒】「うー」>隼人 02:16 (Yakou1) 【巴】「さて、覚悟はいいかな?」といって箱の中から珈琲特有のにおいをさせた、しかし、どろりとした泥のような液体を満たしたカップを取り出す>美鐘 02:17 (goma_miso) 【れあこ】「ほほう、確かにこれは興味深い…ここまで濃厚な珈琲をいれるとはたいした技術です」 02:17 (tyty) 【隼人】「ま、良いや。美鐘君と違って、命に危険はないし…、授業料代わりに頼んでやるさ」 02:17 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はいー」と、何の覚悟もないような、そんな自然体の返事をし 02:17 (Ryuma0) 【雪緒】「と、ゆーわけでいざ勝負っ」とバスケットをあけて巴に 02:18 (tyty) 美鐘の前の珈琲豆で作られた泥を見て、顔しかめつつ。 02:19 (Yakou1) 【巴】「ダージリンあがったよ」隼人の前にセットの盆をおいて 02:19 (Ryuma0) 【雪緒】「皆もよろしくっ」とサンドイッチを1ピースづつ配ってみる 02:21 (tyty) 【隼人】「…む…、頂く」かちゃ…、と、おとなしくティーカップ触れ。 02:21 (goma_miso) 【れあこ】「いただきます…ん、おいし…」 香りを楽しみつつ、のんびりと目を閉じて。 02:22 (Yakou1) 【巴】「待て?」目が点<おいし 02:22 (tyty) れあことみかねちがうv 02:22 (ShiSyo) 【美鐘】「ん…………おいしいです」こくり 02:22 (tyty) 【隼人】】「待て?」目が点<おいしい(こぴぺ 02:23 (Ryuma0) 【雪緒】「あれ、それってこないだのと同じコーヒー?」<おいし 02:23 (tyty) 【隼人】「香り…と言うのもおぞましい…。匂いで判れ」と、雪緒に。 02:24 (Ryuma0) 【雪緒】「ふぇ?」くん「に゛ゃあ!?」 02:24 (Ryuma0) とびはね、数歩後退 02:25 (ShiSyo) 【美鐘】「独特な臭いですね」にっこにこと笑顔を崩さず 02:25 (Ryuma0) 【雪緒】「み、みかね?」 02:25 (tyty) 【隼人】「……オカルトが此処に居るけど、どうかな。れあこお姉さん」 02:25 (goma_miso) 【れあこ】「あら、やっぱりそちらのコーヒーは強烈でしたか?」 こっちは紅茶です 02:26 (Yakou1) 【巴】「ミルクは好みで。紅茶や珈琲は一口目は何も混ぜずに飲むのが礼儀さ」とれあこに言ってから 02:26 (goma_miso) 【れあこ】「ふむ興味深い、今度じっくり取材してみましょうか。変わった味覚特集とかでね…では、頂きましたので、ミルクはたっぷりと」 メモ取りつつ 02:27 (Yakou1) 【巴】「普通は悶絶もののはずなんだけどね・・・美味しいとかいわれると逆にへこむな。これ」たはーっと髪の毛をかく。 02:27 (Ryuma0) 【雪緒】「あ、わ、あたし、ミルクティ」おののきつつ 02:27 (ShiSyo) 【美鐘】「うーん……………少し、濃い……です?」くきん、と首をかしげつつ 02:28 (tyty) 【隼人】「…あぁ、まぁ、美鐘君が変に有名になっても困るから…、程々に…」自分で言い出してなんだけど、と言う感じで。此方もいつも通り一口飲み終えてから、ミルク用意してる。 02:31 (ShiSyo) 【美鐘】「? ………あむ………ん………ん、サンドイッチも美味しいです」同じ口で言われるととても有り難くない言葉が 02:31 (Ryuma0) 【雪緒】「ふ、複雑だっ」 02:32 (Yakou1) 【巴】「没収」美鐘の珈琲を没収してホットミルクを差し出す。 02:32 (goma_miso) 【れあこ】「辛いものとか甘い物とかの味覚の変わった人なら、結構いますけど…これでおいしいのは、ちょっとめずらしい」 02:32 (tyty) 【隼人】「…も…、だそうだ」わざわざ強調しつつ、雪緒のサンドイッチもぐ 02:33 (ShiSyo) 【美鐘】「あ…………」珈琲を持って行かれて、ちょっと残念そうな顔 02:33 (Ryuma0) 【雪緒】「なんでえらそうなんだよ隼人はぁ」ぶー 02:34 (tyty) 【隼人】「偉いからだよ。うん、まぁ、美味しいね」平然としつつ、でも、ちゃんと評価はしてあげる。 02:34 (Ryuma0) 【雪緒】「オレンジソースとかもおいしいけど、あたしこれ好きなんだー」<ハニーデジョン 02:34 (Yakou1) 【巴】「雪緒はいつものロイヤルミルクティでよかったかな?」ティーポッドとカップを差し出し>雪緒 02:35 (goma_miso) 【れあこ】「ふふ、おいしい…と今度、うちの雑誌を持ってきて上げましょうかね。たぶん、おもしろいですよ」 サンドイッチもぐもぐしつつ 02:35 (Ryuma0) 【雪緒】「うん、あ、今日は甘めがいいなー」 02:36 (tyty) 【隼人】「美金君には、今度、僕の珈琲を飲ませてやるから、今日のところはミルクで我慢すると良い」残念そうなのぽふぽふ 02:36 (Yakou1) 【巴】「甘さの調整は自分ですること」くすりと笑うと自分用に白湯を入れて。 02:37 (Ryuma0) 【雪緒】「はぁい」 02:37 (Ryuma0) 【雪緒】「どんな雑誌?」>れあこさん 02:38 (Yakou1) 【巴】雪緒の作ってきたサンドイッチを半分に切ってとりあえず食べる もぐもぐ 02:38 (Ryuma0) 【雪緒】「……」ごくり 02:38 (goma_miso) 【れあこ】「ふむ、一言で説明は難しい…地域情報誌だったりゴシップだったり、オカルトだったりいろいろ特集が変わるんです。」 02:39 (Ryuma0) 【雪緒】「へぇー」 02:39 (ShiSyo) 【美鐘】「ん、はい……んく」大人しくミルクを飲んで 02:40 (tyty) 【隼人】「…今度、買っておこうか? れあこお姉さんの担当記事は?」 02:41 (Yakou1) 【巴】「つまり趣味の雑誌と」味わいながら分析して。 02:41 (goma_miso) 【れあこ】「今回はファッション関係かな…ちょうど今私が着てるみたいな服の特集ですよ」 02:41 (Yakou1) 【巴】「作り方失敗したか?」そんなわけないけどな。と美鐘から取り上げた珈琲を飲む・・・そして固まる。 02:42 (Ryuma0) 【雪緒】「一冊だけってわけじゃないんだね」←当たり前 02:42 (Ryuma0) 【雪緒】「ぅあ、巴……?」 02:43 (Yakou1) 【巴】「うん、いつもの味だ」ふぅっと冷や汗をぬぐう。 02:43 (ShiSyo) 【美鐘】「?」くきん、と首かしげ 02:43 (tyty) 【隼人】「あぁ、そうなんだ。だから、そんな格好で基地内に居たんだ」れあこの服装、再確認しつつ 02:44 (Ryuma0) 【雪緒】「いいなっ、かうかう」<おしゃれ好き 02:44 (ShiSyo) ……美鐘、制服じゃなかったら変な服装爆裂( 02:44 (Yakou1) 【巴】「大丈夫」雪緒に手を上げて「ホントウニオイシカッタノカイ?」>美鐘 02:44 (tyty) 【隼人】「…一口で固まるなら、何か問題だって想わないのか」今度は、巴見つつ 02:44 (tyty) メニューに入れるなよ、と( 02:45 (ShiSyo) 【美鐘】「? はい、美味しかったです。今まで飲んだことのない味でした」こくん、と頷いて 02:45 (Ryuma0) 【雪緒】「みかね、嫌いなもの、ある?」 02:46 (goma_miso) 【れあこ】「えぇ、個人的な趣味ってのもありますけどね。…ほんとはもっとスカートが短いのが好みなのですが、風使いなのでできないのが難点です。」 02:46 (Yakou1) 【巴】「ああ、なるほどね。それは美味しいんじゃなくて珍しい味っていうんだ」思わず美鐘を撫でる。 02:48 (ShiSyo) 【美鐘】「えぇと…………んー………………ないです?……ふにゃ」ひとしきり悩んでから雪緒に。そして、巴に撫でられる 02:48 (Ryuma0) 【雪緒】「れあこさんならパンツルックもいけそう」 02:48 (tyty) 【隼人】「…捲れるんだ。うん、是非、一緒に作戦に出てみたいね?」と、女性ばっかりの中だけど、そんな冗談言ってみたり 02:48 (Ryuma0) 【雪緒】「つ、つよいね」>みかね 02:48 (Yakou1) 【巴】「さてと、肉は奮発したみたいだけど。それよりも下ごしらえをしっかりするのと一晩我慢することが大切。あと玉葱は業務用のスライサーが比較的安く売ってるからそれをつかった方がキレイに出来るよ。レタスは手でちぎってるのはいいね繊維がつぶれてないから歯ごたえが良い。ハニーデジョンは・・・んー少し柑橘系の酸味が欲しい機がするかな、この割合だとね」 02:48 (Ryuma0) 【雪緒】「……」隼人の足を再び踏もうと!w 02:49 (tyty) 【隼人】「おっと、今は、僕に構ってる場合じゃないだろう?」巴の方指差しつつ、今回は避けるv 02:49 (Ryuma0) 【雪緒】「おおうっ。寝かせるのか」メモメモ「柑橘系ってことはレモンとかオレンジをソースにかな?」メモメモ「たまねぎ切るの涙でてー」>巴 02:49 (Ryuma0) 【雪緒】「くっ」>隼人 02:51 (goma_miso) 【れあこ】「やぁだ、そのときは巻き込みますよ?」ウィンクしつつ>隼人 02:52 (ShiSyo) 【美鐘】「まくれる……?」ふにゃ?と疑問符だしつつ 02:52 (Yakou1) 【巴】「こういうセクハラを言うのにもてるあたりが地雷踏みだよな。君は」<隼人 02:52 (Ryuma0) 【雪緒】「みかねはスカートおさえとこーね」なでこ 02:53 (tyty) 【隼人】「はは、そりゃ怖いね。確かに、僕は前に出て戦う方だからなぁ…」にっと笑ってお返事 02:53 (Yakou1) 【巴】「他の料理と一緒に飲まないって約束するなら。飲んでもよし」<罰ゲーム用珈琲 >美鐘 02:54 (tyty) 【隼人】「もてるんだ、それは光栄」肩をすくめて、しれっとしてたり。 02:54 (Ryuma0) 【雪緒】「もてないもてないっ」 02:54 (ShiSyo) 【美鐘】「はい、わかりましたー」巴の言葉に素直に頷き 02:56 (goma_miso) 【れあこ】「ま、風圧まではどうしようもありませんが…気をつけてくださいね」 02:56 (Ryuma0) 【雪緒】「もぅ、尚也といい隼人といい、なんでこうスケベばっかなんだか」 02:56 (tyty) 【隼人】「雪緒は、あっちこっちと忙しいね」笑顔のままで、突っ込み逸らし 02:56 (Yakou1) 【巴】「男だし」<なんで 02:57 (Yakou1)  残り半分を皿の上に移して分解して食べてる(待て 02:57 (Ryuma0) 【雪緒】「うー」 02:57 (Ryuma0) 【雪緒】「尚也なんか、見るしっ」怒りふつふつ 02:57 (ShiSyo) 【美鐘】「尚也さんも、隼人さんも、スケベです?」くきん、と首かしげ 02:58 (Ryuma0) 【雪緒】「うん、すけべっ」 02:58 (tyty) 【隼人】「あぁ、この前の任務の時の話し…って奴か」 02:58 (Ryuma0) 【雪緒】「なんでしってんの!?」 02:58 (goma_miso) 【れあこ】「ほほう、任務中にセクハラですか…聞き捨てなりませんねぇ」 02:59 (Yakou1) 【巴】「女のかしまし話に素で混ざれるあたり、良い性格だよね。君は」<隼人 02:59 (tyty) 【隼人】「えぇ、酷いなぁ。僕はこんなに紳士なのに? ん、美鐘君に聴いたから?」飄々ととぼけつつ。 02:59 (Yakou1) 【巴】「素直すぎるって言うのも時には・・・面白いからいいか」美鐘を見つつ 03:00 (Ryuma0) 【雪緒】「そゆのいっちゃだめっ」美鐘に 03:01 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ……駄目でしたか?」怒られ 03:01 (Ryuma0) 【雪緒】「はずかしいし」真っ赤 03:01 (tyty) 【隼人】「うん、良い人だからね」自分でも良い人だなんて、全然想ってないけど、と言う笑みを絶やさず、巴に返事 03:02 (Yakou1) 【巴】「青春してるね」とれあこにウィンクを送ってみる 03:02 (Ryuma0) 【雪緒】けりけりっ 03:02 (Ryuma0) >隼人 03:02 (ShiSyo) 【美鐘】「でも……迷路がどんなところだったか、お話しただけですけれど………?」何が駄目だったんだろー、と考え込み 03:03 (Ryuma0) 【雪緒】「うううう」 03:03 (goma_miso) 【れあこ】「ま、それなりにはね。…学生時代も退屈はしませんでしたが、ここでも退屈はしなさそうです」 03:03 (tyty) 【隼人】「痛い痛い。大丈夫、何穿いてたか、までは聴いてないさ。ねぇ?」と、蹴られつつ、美鐘に確認させて 03:04 (Ryuma0) 【雪緒】「知られてたまるかっ。あんな前面鏡の部屋なんてGMの陰謀だアっ」メタ 03:05 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はい。聞かれましたけれど、お答えする前に」と、余計な一言を( 03:06 (Ryuma0) 【雪緒】「!?」 03:06 (Ryuma0) 【雪緒】「はーやーとーっ」 03:07 (tyty) 【隼人】「そうだね。れあこお姉さんも仲間なんだし、一緒になって楽しんで貰えたら幸い。ん、何か僕に大事な用でも?」によによ笑みつつ、紅茶飲んで。 03:07 (ShiSyo) 【美鐘】「えぇと…………何がいけなかったのでしょうか?」思わず巴さんに聞いてみる( 03:08 (Yakou1) 【巴】「さぁ?私は話の内容を知らないからね」くすりと笑い「でも、その話は女の子だけのときの方がよさそうだ」 03:08 (Ryuma0) 【雪緒】「すけべぇぇぇぇ」からっぽのバスケット投げる>隼人 03:10 (tyty) 【隼人】「うわっと、危ないなぁ。まだ料理が残ってるだろう…?」ばしっと受け止めつつ。 03:10 (goma_miso) 【れあこ】「あはは、では今度…シャワー中にでもじっくりその辺のお話を聞かせてもらいましょうか」 03:10 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はい。女の人だったら大丈夫なんですね」さくっとずれたこと言いつつ 03:13 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はい。それでは、今度、お話ししますね」と、れあこさんに 03:14 (tyty) 【隼人】「シャワー中か。それは参加出来ないね、残念残念」バスケット置きつつ 03:15 (Ryuma0) 【雪緒】「あたりまえだっ」 03:15 (Ryuma0) ふーっっと威嚇する猫のオーラ 03:17 (Yakou1) 【巴】「とりあえず紅茶を飲みなさい。そして落ち着け」笑う 03:17 (ShiSyo) 【美鐘】「ふにゃ……?」何事だろう、という表情をしつつ 03:18 (Ryuma0) 【雪緒】「ううう」 03:18 (tyty) 【隼人】「やぁ、喫茶店で喧嘩はご法度だよ。英国淑女じゃなかったのかな、雪緒は…?」ふふん、と笑って、紅茶飲み干して。 03:18 (Ryuma0) 【雪緒】「くっ」 03:21 (ShiSyo) 【美鐘】「ん………では……When the blackbird in the spring〜♪」 03:22 (tyty) 【隼人】「まぁ、何だ。気にしなければ良いさ。もう少し、余裕を持って行動してみれば良いんじゃないかな」何て、無責任に言いながら。 03:22 (goma_miso) 【れあこ】「ふふ、じゃあ…わたしはそろそろ、別件の用事を済ませてきます」 のんびりとたちあがり 03:23 (Ryuma0) 【雪緒】「うぐぐ」 03:23 (tyty) 【隼人】「と、お疲れ様。そっちのお仕事も頑張って、だね」と、れあこに。 03:24 (Ryuma0) 【雪緒】「またー。雑誌、読んでおくねー」 03:24 (ShiSyo) 【美鐘】「Aura Lee〜Aura Lee〜…………あ、いってらっしゃいませ」ぴた、と歌を止めぺこり、とお辞儀 03:24 (Yakou1) 【巴】「以後ご贔屓に」すちゃっと敬礼 03:28 (tyty) 【隼人】「うん。じゃあ、解決だね」と勝手に決め付けて、「後は、美鐘君の歌を聴きつつ、のんびりしていよう」椅子に深く腰掛ける 03:29 (Ryuma0) 【雪緒】「うー」でも美鐘の歌を尊重して聞くw 03:31 (Yakou1) 【巴】「良い声じゃないか」笑う 03:31 (ShiSyo) 【美鐘】「では……聞き比べ、ということで……えぇと…………ラヴミ〜、テンドゥ〜……ラブミ、トゥル〜♪」 03:33 (tyty) 【隼人】「そうだね。異能の歌声だから、実際に力があるし…。後は、もう少し、ジャンルを纏めて欲しいところだね…」れあこと会う前の、天城越えやら何やらを想い出しつつ、ふぅ、と一息ついて。 03:38 (Yakou1) 【巴】「一曲リクエストしてもいいかな?」 03:38 (ShiSyo) 【美鐘】「……あ、はい。なんでしょう?」 03:40 (Yakou1) 【巴】「LetItBe」柔らかい笑みを浮かべて ジュークボックスのスイッチを入れる 03:43 (ShiSyo) 【美鐘】「はい……When〜♪」改めて、息をすい……そして、音に合わせ歌い始める 03:47 (ShiSyo) 蒼い空に歌が響く……そのままに、あるがままに……と 03:47 (ShiSyo)   03:47 (ShiSyo)