00:39 (tyty) と言う訳で、ロイヤルガード初のチームミッション成功者の一人として、後々に役立つようにとレポート作成を頼まれ、渋々ながらに書いてる隼人が、此処に居ます。 00:41 (tyty) 【隼人】「やれやれ、文章にするのは、やっぱり面倒だね…」 00:45 (tyty) 一人、文句を言いつつ、戦い想い出して書類埋めてって。 00:46 (ShiSyo) 【美鐘】「……?」ぶつぶつ言っているのを聞いてなんだろー、な顔 00:48 (tyty) 【隼人】「…ん、何だ、美鐘君か。どうしたんだい?」気付いて、そっち見て。 00:49 (ShiSyo) 【美鐘】「いえ、なにやらおっしゃっていたので……どうなされたのかと思いまして」 00:49 (Fake_) 【春奈】「こんにちは、隼人君。美鐘さんも――こんな所で何をしてるんですか?」あまり広くない室内。辺りを見回しながら、部屋へと入る。 00:51 (tyty) 【隼人】「…あぁ、扉開けっ放しにしてたっけ。んこの前の海に遊びに行った件だね。どんな魚と遊んだかって、書いとけってさ?」肩を竦めつつ、第1話A参照なレポート作成中だ、と。 00:51 (ShiSyo) 【美鐘】「お魚さんですか」 00:53 (Fake_) 【春奈】「ああ…この前にあった、初めてのミッションでしたっけ――そういう記録があると、何か有難いですよね…私も、実戦なんてまだですし」 00:54 (tyty) 【隼人】「…美鐘君には勘違いされちゃうか」僕の言い回し使わせてくれないんだなぁ…とか想いつつ「そう、前、侵魔と戦った記録作成、だね」春奈の理解に頷いて。 00:55 (ShiSyo) 【美鐘】「ん……………ミッション……?」くきり、と首かしげ 00:57 (tyty) 【隼人】「…君は何しに、此処に来てるんだい?」首を軽く横に振り、美鐘に。 00:59 (Fake_) 【春奈】「美鐘さん、ほら…ウィザードとしてのお仕事ですよ?」僅かに苦笑しつつ、美鐘に視線を向けて 01:01 (tyty) 【隼人】「ま、先輩も美鐘君も…、あんまり実戦に出させたいタイプでもないよね」 01:01 (ShiSyo) 【美鐘】「ああ、なるほど……ということは……お魚さんは、魔物さんのことなんですね」ぽん、と手を合わせ 01:01 (tyty) 座った状態で二人を見上げ、ちょっと気遣うような素振り見せて。 01:03 (Fake_) 【春奈】「でも――私の能力は誰かを護るための力ですから。そのために頑張ろうと思います。気遣ってくれるのは嬉しいですけどね」隼人に笑い返しながら、言葉を返し 01:04 (tyty) 【隼人】「あぁ、蛇みたいなのも居たけどね。とにかく、海の侵魔と戦ってきた、と…」 01:06 (ShiSyo) 【美鐘】「うーん……そうですね、私も、誰かを助けるために此処に来たわけですし……それに、私にしか出来ないこともきっと、あります」隼人に言葉を返す 01:08 (tyty) 【隼人】「いや、まぁ、なんだ。先輩に何かあると、悠が五月蝿そうだし、ね。けど、護って貰える、と言うなら護って貰いたくもあるかな。自慢じゃないけど、死に易そうな事してる、しさ」ちょっと、春奈から目を逸らしてから、美鐘の続く言葉に気付いて、「あぁ、歌か…。可能性を磨くのは悪いことじゃない。でも、戦場でのんびりは止めてくれよ?」と、美鐘の額を軽く突付き 01:09 (tyty) 合間合間に、数文字ずつ、ゆっくり記入進めて。 01:10 (ShiSyo) 【美鐘】「きゃん」 01:10 (Fake_) 【春奈】「ん…戦闘の結果に怪我した、とかなら…自分の責任ですから――それをないように頑張るのも必要ですし。それに…私は治癒と護りの力に長けてますから」 01:13 (tyty) 【隼人】「じゃあ、先輩と一緒の時は、僕も注意しなきゃかな。っても、なかなか出来なくもあるか。僕だけじゃなうて、周りだって、色々大変だからねぇ」模擬戦と前回の戦いと、両方、思い出しつつ、軽く苦笑して。何かに気付いたように用紙の書き込みを、またして。 01:13 (ShiSyo) 【美鐘】「ぁう、ちょっと痛いです……でも……んー……私は、唄うだけですから。のんびりとでもないですよ?」そう語る言葉は、相変わらずのんびりとしているが 01:15 (tyty) 【隼人】「だから、此れが槍だったら、どうするんだ、って事だよ」シャーペンくるっと回し、後ろ側をまた美鐘の額に当てて、カチカチッと芯出し( 01:15 (Fake_) 【春奈】「美鐘さんは…歌、ですか。人によって能力の発現もさまざまなんですね…」自分の能力に関してなど、色々な人が居るんだな…ということを考えつつ 01:17 (torazou) 【楓】「こんにちは。春奈お姉さんに美鐘お姉さん……ええと?はじめましてです、お兄さん」そこにドアを開けて中を覗いて見知った顔がいることを確認すると挨拶しながら入ってくる 01:17 (ShiSyo) 【美鐘】「あぅ、あぅ…………あ、楓さん。こんにちは」突っつかれながら 01:18 (Fake_) 【春奈】「こんにちは――楓君」 01:19 (tyty) 【隼人】「や、今日は客人の多い日だね。新藤 隼人だよ。宜しく?」シャーペンくるくる回しつつ、挨拶して。 01:20 (torazou) 【楓】「僕は九近衛楓なのですよ隼人お兄さん、こんなところでお勉強ですか?」シャーペンを回す隼人の姿に小首を傾げ 01:22 (tyty) 【隼人】「勉強…。復習かな? 君達が何れ戦う時の参考になるよう、前の任務の纏め書き、だね」パタン、とシャーペン置きつつ、書いてったレポート見せて。 01:23 (ShiSyo) 【美鐘】「ふむふむ」じーっと 01:25 (Fake_) 【春奈】「助かりますよね、そういうのがあると――」そのレポートに視線を移しながら 01:25 (torazou) 【楓】「戦いの記録という奴なのですね、隼人お兄さんはどーいう闘い方をするのですか?」レポート読みつつ 01:28 (tyty) 【隼人】「ん、前に出て…」そう言いつつ手を突き出し、掌に闇を溜めて…「力で捻じ伏せる、かな?」ぐっと握り締め。 01:29 (Fake_) 【春奈】「でも…それだと怪我をすることも多いですしね。あまり無理をなさらず、ですよ?」隼人の言葉に続くように、小さく苦笑を浮かべて 01:30 (ShiSyo) 【美鐘】「ですね。前に出ると危険が危ないと思います」 01:30 (tyty) 【隼人】「ん、そだね。重い鎧なんかは性に合わないし、筋肉達磨に鍛え上げてるって訳でも無い。不注意してれば、吹けば飛ぶってのは自覚してる」 01:31 (tyty) 2人の心配に、敢えて、その通り、と応えつつ。 01:31 (torazou) 【楓】「怪我をしないのが一番だけど、隼人お兄さんがもし怪我押したら僕や春奈お姉さんの出番なのですよ」くるくると指を回して癒しの力を発現させ 01:33 (ShiSyo) 【美鐘】「もしくは、怪我をしないように、ですね。それは私の仕事です」 01:34 (tyty) 【隼人】「はは、それは心強いね。僕は、敵の数を減らす。怪我をしたら君達に護って貰う。そして、敵の数が全て無くなったら終わり。一人で戦うんじゃないって事位は判ってるさ」だから、大丈夫だよ、と、此処で漸く、相手の心配に応えて。 01:36 (ShiSyo) 【美鐘】「皆さん全員、仲良く無事で、元気が一番です。はい。そのために、私は唄うんです」にこにこと 01:37 (Fake_) 【春奈】「そう、ですね。皆一人でやってるわけじゃないですし……私の力は、護り癒すために」胸元に手を当てて、こくりと頷き 01:39 (torazou) 【楓】「でも癒しだけじゃ物足りないのでおねーちゃんに色々教わってくるのです」ぱんと弾けた癒しの魔法がきらきらと光を上げて消え 01:41 (tyty) 【隼人】「だね。ま、暫く僕にはお呼びが掛からないそうだけど…、皆と一緒に任務に付く機会もあれば、それはそれで面白そうだ」 01:41 (tyty) それぞれの意見を聴いて、頷いてから、その時は宜しく、と軽く笑う。 01:45 (ShiSyo) 【美鐘】「はい、その時は宜しくお願いします。同じお仲間さんですし……一生懸命唄いますね」 01:48 (tyty) 【隼人】「前に出ないからって、怪我しないとは限らないからね?」またシャーペンをびしっ、と向けつつ、にっ。 01:49 (Fake_) 【春奈】「そうですね――怪我をする可能性はありますけど。心配をかけたくはないから、私だって」 01:51 (torazou) 【楓】「その為に隼人お兄さんのような前に立つ人に頑張ってもらうのですよ、ぎぶあんどていくと言う奴です」 01:51 (ShiSyo) 【美鐘】「そうですね。きちんとした舞台を創らないといけませんね。はい、気をつけます」素直に、しかし、少し意味の分からない事を 01:54 (tyty) 【隼人】「うん、正直、先輩が怪我したら、心配するのは山程居るだろうね。それに、楓君はまだ小さいし…、美鐘君は頼りないし…。うん、皆、怪我をされちゃ大変だ」ざっと3人見回してから、面白い、と笑ってみたり。 01:55 (Fake_) 【春奈】「うーん…だから逆に怪我したくない、かな。過剰に心配されるのはあんまり好きじゃないし――それに、変に騒がれる方がもっと嫌だし」んー、と天井を見上げる。少し困ったような表情で 01:57 (ShiSyo) 【美鐘】「? 困りますか?」 01:59 (torazou) 【楓】「子供かどうかは関係ないのです、倒れない事で倒れさせない事が出来るのが癒し手なのですよ」にぱーと笑いながら 02:00 (tyty) 【隼人】「じゃあ、先輩のことは、し過ぎない程度に心配させて貰うって頃で。良いかな?」 02:01 (Fake_) 【春奈】「楓の言うとおり――傷つけさせない、倒れさせない。それが癒し手だと思ってます」握った手を開くと、光を放つ羽が1枚。それは彼女の手の上で光り、消えて。「そうしてくれると嬉しいです。それに…ほら、私の場合は立場って言うのもありますから」 02:05 (ShiSyo) 【美鐘】「はい、そして…恵tんそんな皆さんを手助けするのが私の役目です。歌い手は、最後まで歌を続けないと舞台が成り立ちません……ね?」にっこり 02:05 (tyty) 【隼人】「ふむ、楓君は偉いね。倒されず、頑張ってくれよ?」ぽん、と頭に手を置いて、ちょっとぐらっとしちゃいそうな程度に、頭強く撫ででみたりしつつ…。 02:05 (torazou) 【楓】「だから自分が出来る事を自分の歩調でやるのです美鐘お姉さんのお歌も、隼人お兄さんの力も、春奈お姉さんの羽もその為にあると思うのですよ」撫でられてふにゃと笑い 02:09 (ShiSyo) 【美鐘】「楓さんの言うとおりですね。皆さん、出来ることが一人一人違いますし……誰が居なくても駄目なんだと思います。だから、きっと、みんながみんな、それぞれに頑張るのが一番、なんです」 02:09 (Fake_) 【春奈】「あは、そうですね――それぞれ頑張るって言うのが一番ですよね」美鐘の言葉に頷き、笑顔を見せて 02:12 (tyty) 【隼人】「ん、だね。さっきの先輩の立場ってのも、一緒さ。そっちでも、勿論、頑張って貰わないと、ね?」うん、と、此方も頷いて。しかし、真面目な話しも似合わないな、と想ったりして、自分に苦笑するような顔もしたり。 02:13 (Fake_) 【春奈】「それは勿論――学校と両立できるように頑張りますよ? でも、学内ではあまり話題にならないといいですね――騒ぎになったりとか、嫌ですし」唇に人差し指を当てて…内緒ですよ、というのを示しつつ 02:15 (ShiSyo) 【美鐘】「……………?」隼人と春奈の会話に多少の疑問符を浮かべつつ……しかし、特に気にした風もなく 02:16 (tyty) 【隼人】「うん、判った。広めそうな奴が居たら、一生口も聴けないように脅し倒して口封じを……あぁ、いや、しない、しないから」そして、そろそろ、僕ならこう言う事も、言っておかないとかな?なんて感じで、道化てみたり。 02:17 (Fake_) 【春奈】「そんなことはしないだろう、って思ってますよ。隼人君――」くす、と笑って…疑問符を浮かべている美鐘に視線を移し「私、ウィザード以外にも一つお仕事をしてて…それ関連のことですよ。もしかしたら、知ってる可能性はゼロじゃないんですけど」 02:19 (ShiSyo) 【美鐘】「そうですか、お仕事を二つ……凄いんですね」うんうん 02:19 (tyty) 【隼人】「先輩には敵わないなぁ」と、軽く笑い応えながら、「あぁ…、美鐘君なら、同じ様な仕事に将来就けたりもするかもだ。…いや、無いか」と、歌の才能を連想したりして。でも、やっぱり、普段が普段か…、と想いなおしたりとか。 02:21 (torazou) 【楓】「地に足の着く仕事も立派だと思うのですよ・・・・例えば学校の先生とか」 02:22 (ShiSyo) 【美鐘】「同じような……ですか? うーん……歌手さん、ですか? あら?でも……うーん」悩み悩み 02:24 (tyty) 【隼人】「考えなくて、良いよ」ふと、アイドル、と言う言葉が飛び出すかも知れないか、と想って、ぽん、と頭に手を置き考え止めさせ 02:25 (Fake_) 【春奈】「もし気付いても、あまり騒がないで頂ければいいです。美鐘さんだったらそういうことはないでしょうけど」隼人と実鐘を見て、くすりともう一度笑う。 02:28 (ShiSyo) 【美鐘】「ん、そうですね。憶測だけでたくさん考えるのはいけないことでした。うーん、まだまだ、失敗してしまいます……」こつ、と自分を小突く 02:30 (tyty) 【隼人】「ん、楓君は、先生とかになりたいのかい?」 02:31 (torazou) 【楓】「春奈お姉さんはお仕事嫌いなんですか?」内緒にしたいという言葉に首を可傾げて「色んなことを教えるのは楽しいと思うのですよー」 02:31 (Fake_) 【春奈】「ううん、嫌いってわけじゃないかな。けど…周囲にうるさく騒がれたりすると――やっぱり、私自身も嫌だし。それに…友達に迷惑かけちゃうしね」 02:34 (ShiSyo) 【美鐘】「んー………なるほど、わかりました」 02:35 (torazou) 【楓】「それじゃあ内緒内緒なのです」指を立てて唇に当て 02:37 (tyty) 【隼人】「だね。嫌いじゃないけど内緒にってのは、ウィザードなら判る感覚だろ?って事さ」真似して、隼人も手を立て当てたりしながら。 02:43 (Fake_) 【春奈】「とは言っても…部隊の皆にはいずればれちゃいそうだけどね――」既にこの前、一人ばれてしまったことを思い出したのか…ちょっとため息をついて 02:47 (tyty) 【隼人】「ん〜、それは、まぁ、先輩の魅力がそうさせるってところなんじゃないかな。此処の中でも、ばれ過ぎるのは、困るのかい?」すらすらと言葉並べ立てつつも、レポートの仕上げに掛かったのか紙と走らせるペンを見詰めながらに語って。 02:48 (Fake_) 【春奈】「ん…ここの人達ならむやみにばらしたり、とかはないでしょうし。そのあたりは信頼したいですね」 02:48 (torazou) 【楓】「秘密は秘してこそ魅力的になるというものだっておねーちゃんが言ってました」 02:49 (ShiSyo) 【美鐘】「大分、ページがたくさんになってきましたね」 02:53 (tyty) 【隼人】「うん。一番、信頼出来そうに無い僕でさえ、信頼に応えられるように動くさ」軽い調子で、春奈に、そう悩むような必要も無いよね、と示しつつ「あぁ、もうこんなんで良いかな。後は、誰かに任せるとするかな」美鐘の言葉に頷き、とん、と纏め上げて。 02:54 (Fake_) 【春奈】「でも、秘密は抱えてると重荷になることもあるからね。そこはバランスなんだと思うな」楓の言葉に小さく返し…「レポート、出来たみたい?」 02:55 (torazou) 【楓】「そう言う物ですか…。解りましたです、それじゃあ今度何か秘密が出来たら春奈お姉さんに教えてあげるのです」にこりと笑って 02:56 (tyty) 【隼人】「お陰さまで。一人でぶつぶつやってた時よりずっと捗った位だ。感謝するよ、先輩、美鐘君。楓君も」頷き、立ち上がって。美鐘と楓撫でて 02:56 (ShiSyo) 【美鐘】「ん……秘密、ですか……では、またの機会にお話しますか」何かあるらしい 02:57 (Fake_) 【春奈】「それじゃ、皆で巴さんの喫茶店にでも行きましょうか。まだ時間ありますし…ゆっくりお茶でも?」にこりと3人に笑顔を向けて 02:58 (torazou) 【楓】「はーい、喜んでお誘いを受けるのですよっ!!」と元気良く手を上げて 02:59 (ShiSyo) 【美鐘】「あ、はいー」罰ゲーム珈琲を目指し( 03:00 (tyty) 【隼人】「そうだね。珈琲に付いても教わりにいかないとだし…。じゃ、此れを提出してから、かな」抱えて、先に部屋を出にかかり…「あ、そうそう。先輩も撫でておいた方が良いかい?」去り際に振り向いて、一人だけ撫でて無かったね?何とか言ってみせたり( 03:01 (Fake_) 【春奈】「そういうのは間に合ってますよ、隼人君――そんなに撫でたいですか?」と、それにちょっと反撃を返してみたりしつつ、後をついて部屋を出ようと 03:03 (ShiSyo) 【美鐘】「ああ、そうでした。そうですね。忘れていました……」追いかけて、隼人君の頭撫でよう 03:05 (tyty) 【隼人】「え? あー、はは、誰かに見られたら、蹴られそうだし、止めておくよ」反撃の言葉に、僅かに意表を突かれつつ、いつものように(?)悠をダシに使ってかわして。「…何だ、何なんだ…?」美鐘に撫で返されて、何とも言えない表情浮かべつつ、レポート提出に退室。 03:06 (torazou) 【楓】「お兄さんもお姉さんも仲良しさんで羨ましいのですよ」ふふふふと笑いながら観察してその後を追い退場 03:07 (ShiSyo) 【美鐘】「はい。隼人さんも撫でられてなかったですし」といいつつ、そのまま唄いながらついていく 03:09 (tyty) 【隼人】「要らない、僕は要らない」全く、変わった娘だ、とつい先日も想った事を心に浮かべつつ…。 03:12 (tyty) ふと、手に持つレポートを見る。自分は、組んだパーティが良かったのか、或いは、事件の難易度が低かったのか、比較的、楽な仕事と終わったけれど、次に出る春奈や美鐘、楓の際はどうだろう? 03:13 (tyty) がらじゃないな、とは、想いつつも、3人の、これからの無事を祈って。 03:13 (tyty)   03:13 (tyty)