23:03 (tyty) でわ、ロイヤルガードに拉致されたばかりで、右も左もまだ良く判らない不安な環君なのです、きっと。 23:04 (kitsun___) ……ぬ、確かにさっぱりわからん 23:04 (tyty) 隼人とかはー、どうしてよう(笑 23:05 (kitsun___) ウィザードの所属する組織とは聞いているけど……。こんな組織他の場所には無かった 23:05 (Fake) ちなみに 23:05 (Fake) 先輩、発言するときの方法 23:05 (Fake) 【キャラ名】「〜〜〜」 23:05 (kitsun___) お、 23:05 (tyty) まぁ、適当に環発見して絡んでいきますかv 23:05 (Fake) こうね(笑 23:05 (kitsun___) ああ、なる 23:05 (kitsun___) 了解〜 23:05 (Fake) 状況とか、PL同士の突っ込みは()使ったり時と場合によって宜しく。 23:05 (Fake) ちょっと俺は飲み物とってきます(笑 23:06 (kitsun___) 大学の時やったノリで私語は裏でやるものだとw 23:06 (tyty) いてらしー(笑 23:06 (kitsun___) 了解です〜w 23:06 (kitsun___) 【環】「こうか(ぽつりと)」 23:08 (tyty) 【隼人】「…あれ、見ない顔だね。また、ロイヤルガードに誘拐された犠牲者かい…?」とか言いつつ、出てこよう。じゃぁv 23:08 (kitsun___) 【環】「? アンタは? それに誘拐って?」 でてきてくれてさんくーですw 23:10 (tyty) 【隼人】「僕かい…? 僕は、新藤隼人。まぁ…、此処じゃ君の先輩になる…訳かな?」環より背は低い金髪青眼の美形少年。不敵な笑顔を浮かべたまま、環を吟味するように観察。 23:12 (kitsun___) 【環】「ん? そうか。上下関係は確かに大切だ。星野環、よろしくお願いします」頭を下げるイヌ属性w 23:13 (tyty) 【隼人】「環君…、ね。まぁ、宜しく。誘拐は…浚われたりすることだよ。此処はそんなに楽しいところでもないだろう? まさか、自分で進んでやって来たのかい?」実は年下なんだけど、先輩面してしまった(笑)。そのまま、冗談めかしてあることないこと吹き込み始めてみたり 23:15 (kitsun___) 【環】「気がついたらここにいた。……まさか本当に誘拐なのか? うちは金はないのに」 実家ド田舎な人間(人狼)の発言 23:17 (tyty) 【隼人】「気が付いたら…? はは、それは重傷だなぁ…。首に金属板でも埋まってないか確かめてみるべきだね」面白い返答が返って来たので、更に遊んでみるv 23:17 (kitsun___) 【環】「な!?」あせあせと首の辺りを触って確認 23:19 (tyty) 【隼人】「……。君も面白い奴だね…」簡単に話しに乗ってくるので、くすくす笑いつつ 23:20 (kitsun___) 【環】「……ひょっとして、嘘か?」 さすがに恨めしそうに睨む(童顔なのであまり迫力なし) 23:22 (tyty) 【隼人】「…さぁ、どうだろう…? 此処のスポンサー(?)にアンゼロットが居るのを忘れちゃいけないね」 23:22 (tyty) 髪を掻き揚げ、薄く笑みを浮かべながら。 23:22 (kitsun___) 【環】「世界の守護者!? なぜここでアンゼロットの名前が出てくる?」(案是の悪行知りません) 23:24 (tyty) 【隼人】「…ホントに何も知らないんだね。僕なんかは、入団試験の時に会ったけど、さ」流石に、アンゼロットの子と知らないとは想ってなかったので、意外そうな口振りで 23:26 (kitsun___) 【環】「で、世界の守護者がなんで首に爆弾入れるのと関係するんだ?」 23:28 (tyty) 【隼人】「世界の守護者が首に爆弾を入れる…か。は…あははっ、それ、ありそうだ。凄くありそうだ」言われて想像してみて…、物凄くありえそうなので想わず、爆笑してしまいますv 23:29 (kitsun___) 【環】「さっきからなんなんだ? さっぱり状況がわからない」こっちは何がなんだかわからないので憮然としていますね 23:30 (kitsun___) 【環】「もういい。誰か別の人に訊く」と適当に通りかかっている人に声をかけようとしますよ 23:30 (tyty) 【隼人】「ふぅ、そうだね。本気で着たばかりなのか…。じゃ、色々、教えてあげないとかな。面倒だけど」 23:32 (tyty) 【隼人】「別の人、ね。じゃあ、親切な人でも呼んで来てあげようか?」 23:33 (tyty) 自分で説明しなくて良いなら、それはそれで、と言う感じで知り合い探し…。と、まぁ、此処にはほぼ全員、知り合いしか居ないのだけど。 23:34 (kitsun___) なるほど〜。誰か登場するひといます?>聞いてる方々 23:35 (Aroth2) 良かろう 23:35 (Fake) 良かろう(真似 23:35 (Aroth2) では、通りがかって、性格の悪い小僧が見慣れぬ少年を虐めてるのを見て登場してやろうではないか(ぇー 23:36 (kitsun___) じゃ、お願いします〜 23:37 (Fake) そうだ、隼人。隼人君、でいい? 呼び捨てでいい?(何 23:37 (tyty) お好きに呼んでくれて構わないですよv 23:39 (tyty) 【隼人】「何だ、誰かと想えば、銀河のおじさんか…。やれやれ、もっと親切な人を探さないとね」じゃぁ、こっちから発見しつつスルーな素振りを(笑 23:39 (Aroth2) 【銀河】「……あん?」ふと近くを通り、目を向ければそこには性格の悪い小僧と見慣れぬ少年が一人…新入りでも虐めてるのだろうか、と思い、其方に向かって歩を進め、声を掛ける 23:39 (tyty) (おっと被った、ごめにゃ(笑 23:40 (Aroth2) 【銀河】「何だお前、新入りか?」隼人は完全に無視して、環に声を掛けようか!(ぇー 23:40 (Aroth2) (気にしない気にしない(笑) 23:40 (kitsun___) 【環】「? あんたは?」 ぶっちゃけ最初に会った人が会った人だったので警戒中 23:41 (tyty) ひどい言われようだねv(笑 23:41 (kitsun___) そりゃキャラ視点だとねw 23:42 (tyty) 【隼人】「ん〜、僕と同期のおじさんかな?」一応、横槍入れつつ。 23:42 (tyty) でも、間違ったことは、あんまり言ってないぞ(笑 23:43 (kitsun___) 【環】「……(同期ときいてゲッって顔してる)」 23:44 (Fake) 【春奈】「皆集まってるけど――どうしたの?」談話室の外から姿を見せる。見知った顔が居るのでゆっくりと歩いてきて――「銀河さん、隼人君。それと…貴方は?」知らない顔が1人。小さく首を傾げながら、尋ね 23:45 (Aroth2) 【銀河】「銀河、華崎銀河、だ…安心しろ、少なくともそこの小僧よりは幾分か礼儀を知っている」と、簡単に自己紹介 23:45 (kitsun___) 【環】「……ようやくマトモな人がきたみたいだ」>春奈 23:45 (tyty) 【隼人】「あぁ、親切で良い人が来た。こんにちわ、先輩」銀河の言葉は無視しつつ、春奈に丁寧に挨拶しますv 23:46 (kitsun___) 【環】「星野環。気がついたらここに連れてこられてた」>銀河 23:46 (Aroth2) 【銀河】「失礼だな…人を見かけで判断するのは決して利口とは言えんぞ、少年?」ちなみに格好はリーゼントにスーツと言う中々不思議な格好です( 23:47 (tyty) 【隼人】「変わった格好をしてる人は、そう言うよね」銀河の姿見て、軽く突っ込み入れつつ。 23:48 (Fake) 【春奈】「星野…環…」名前と顔が記憶の中に無い。ということはやはり「初めまして、ですね――天宮春奈といいます。宜しくお願いしますね」軽く頭を下げ、挨拶を。格好は制服だろうなぁ 23:48 (kitsun___) 【環】「……それは失礼した。星野環です。よろしく」>銀河 23:48 (Aroth2) 【銀河】「…お前は本当にもう少し言葉を選んで喋ると良い」隼人を軽く睨んで忠告しておこう 23:49 (tyty) 【隼人】「残念。選んでるからこそ、こうなのさ?」手を広げ、肩をすくめるポーズして。 23:49 (kitsun___) 【環】「……(丁寧な人だ。そこの子供(隼人)とはえらい違いだ)」 23:49 (kitsun___) >春奈 23:50 (Aroth2) 【銀河】「…ふん」懐から煙草を取り出して、咥えてから「…あぁ、良いかね?」と、一応その場の全員に確認を取る 23:51 (kitsun___) 【環】「……よろしく。ところで、ここはどこだ? いつの間にか連れてこられたんだ」 23:51 (Fake) 【春奈】「この部隊はまだ新しく出来たばっかりですから……戸惑うことの方が多いかと思いますけど――あ、大丈夫です」銀河の言葉に頷きつつも、ちょっと離れて 23:52 (kitsun___) ちなみに?マークが三つほど頭の上に出ています 23:52 (tyty) 【隼人】「…まぁ、と言う訳で、右も左も判らない人が居るから…、と、皆に説明してやって貰おうかな、とね」春奈と同じく少し距離取りつつ。 23:52 (Aroth2) 【銀河】「此処は我妻市だ…で、連れて来られた、と、言うと……チッ、アンゼロットめ…ちゃんと本人の承諾をしっかりと得てからやるのが道理だろうに…」顰め面を浮かべながら頭を掻いて 23:53 (Fake) 【春奈】「残念ですけど、私だってまだ右も左もってくらいですよ? 割と皆そんな認識だと思いますけど――」うーん、と僅かに首を傾げつつ 23:53 (kitsun___) 【環】「ちょっと待ってくれ。そもそもさっきからなんで世界の守護者の名前が出てきてるんだ?」 23:54 (tyty) 【隼人】「…それ。そもそも、何で、そこを疑問に想うのかが判らないのさ」ぴ、と指差しつつv 23:55 (kitsun___) 【環】「は? どういうことなのかさっぱりなんだが」 はてなマークが飛び交う 23:55 (Fake) 【春奈】「この部隊…えっと、ロイヤルガードは。世界の守護者であるアンゼロットが設立したウィザード部隊です。この場所は、ウィザードが先天的に生まれることが少ないらしく…エミュレイターの被害を防ぐために、こうやって人が集められた…ってところでしたっけ?」 23:56 (Aroth2) 【銀河】「正解だ…しっかり覚えている様で何より」春奈に飴ちゃんをあげよう、レモン味(何 23:56 (tyty) 【隼人】「君の首がアブダクションされているかは置いといて…、僕の言ったアンゼロット像は、本物と同じだよ?」と、世界の守護者がそんな凄いものじゃないことを教えます( 23:57 (tyty) アブダクションじゃなかった、インプラント(笑 23:57 (kitsun___) 【環】「……初耳なんだが? 俺は新しい所属になると族長から聞いただけだ」 23:57 (Aroth2) 【銀河】「その新しい所属が、此処、と言う訳だな、じゃあ」 23:57 (Fake) 【春奈】「じゃあ、その新しい所属がここだった…ってことでしょうね。あ、ありがとうございます」軽く頭を下げ、飴を受け取り 23:58 (kitsun___) 【環】「……そういえば、迎えをよこすときいていて、それで、確かリムジンかなんかに乗せられて……で、紅茶が出てきて……あれ?」 23:58 (Aroth2) 【銀河】「まぁ、どちらにせよ、連れて来られた以上はお前さんなりにやるべき事をやるこったな…頑張れよ、環」ニッ、と笑みを見せて煙草に火を着けよう 23:59 (kitsun___) つまりは拉致られましたw 00:00 (kitsun___) 【環】「確かに、所属がここならやることに変わりないですね。判りました」>銀河 00:01 (Fake) 【春奈】「そうですね――改めて、宜しくお願いします」軽く環に頭を下げて 00:01 (tyty) 【隼人】「そうだね。想う存分、エミュレイターを張り倒すと良いさ」 00:01 (Aroth2) 【銀河】「そういう事だ…侵魔を倒して、世界を守る…ソレがお勤め、って訳だ」 00:02 (kitsun___) 【環】「こちらこそ。よろしくお願いします、皆さん」 ここあたりは礼儀正しいので頭を下げます 00:02 (Aroth2) 【銀河】「……うん、普通はこういうもんだよな…?」顎に手をやり、環の様子を見て少し呟いたり( 00:03 (kitsun___) 【環】「? 何か?」 00:04 (Aroth2) 【銀河】「いや、なんでもない…まぁ、改めてよろしく頼む」そう言って環に手を差し出そう 00:04 (Fake) 【春奈】「…それに関してはノーコメントです」くす、と笑い。「お茶でも取ってきますね」 00:05 (kitsun___) 【環】「ええ、こちらこそ」>銀河 アロースさん、ギャグに落としていい? 00:05 (tyty) 【隼人】「ま、改めて宜しく、だね。あぁ、先輩、僕も手伝うよ」軽く挨拶し直してから、春奈に付いていく( 00:05 (Aroth2) 許可!(笑)>きつねさん 00:06 (kitsun___) 環がぐっと力強く握手すると『ミシ!』っという人体から響いちゃいけない音がします 00:06 (kitsun___) 《獣の力》 常時発動の特技 00:07 (Aroth2) 【銀河】「……良い腕だ、だが相手を選んで強く握ると良い」此方も龍の力で強く握り返しておきますね☆ 00:08 (tyty) 【隼人】「…妙な戦いが始まった気がするなぁ。先輩、ヒールは使えたっけ…?」後ろをチラッと確認しつつ( 00:09 (kitsun___) 【環】「? ああ、普通の人ってあんまり強く握ったらだめでしたね。ウィザードの方と言うことでつい忘れてました」 こういうところずれてます。小学生までは隠れ里にいたので  00:09 (Fake) 【春奈】「え…?」後ろを振り向いて、はぁ…とため息。「…使えますよ、何かあったら――ですね」もー、とか呟きながらてきぱきとお茶の準備を進めて 00:10 (Aroth2) 【銀河】「そうだな、俺や小僧やら…まぁ、野郎なら兎も角、女の子方の手を握るのに余り強く握る真似は決してするなよ?」痛む手を握ったり開いたりして…思ったほど損傷がないのを確認しつつ 00:11 (kitsun___) 【環】「気をつけます」 意外と平気そうなのに驚いてる 00:11 (tyty) 【隼人】「…うん、まぁ、どっちも頑丈そうだし、大丈夫だろうけど」 00:13 (Fake) 【春奈】「…みたいですね、なら良いんだけど。」眉根を少し下げて、はぁ…とため息つきつつ 00:14 (tyty) 【隼人】「ま、先輩が気にするような事じゃないさ」お茶作るの待ちつつ、カップとかの用意は手伝って。 00:15 (Aroth2) 【銀河】「しかし、環…いつの間に、と言っていたが何か、目隠しでもされて連れて来られたのか?」取り合えず適当なイスに腰を掛け、のんびりとした姿勢を取る 00:16 (kitsun___) 【環】「それがはっきりしない。紅茶を口に含んだ所までは憶えているけど」 対面のソファに腰掛ける 00:17 (Aroth2) 【銀河】「皆まで言うな、察した」 00:18 (kitsun___) 【環】「……そうですか」 こっちは判然としないまんま 00:18 (Fake) 【春奈】「…なんだか、色んなところでそんな話を聞いたことがありますけど。どうぞ――」4人分の『紅茶』をカップに入れ、ティーポットもお盆に載せて戻ってくる。ソファに適当に腰掛けながら 00:18 (kitsun___) それは嫌がらせかなぁ春奈さん?w 00:19 (tyty) 【隼人】「アンゼロットの隠されてない真の姿、だね。先輩の紅茶には変なモノは入ってないよ」 00:19 (Aroth2) 【銀河】「……環、一つ教えておこう、アンゼロットは世界の守護者と言う地位にあり、力もあり、その辺はある程度しっかりしてないでもない、が、しかし、何処か人格的に不安な物を覚える所がある、特に彼奴の紅茶には気をつけろ、7割方何か仕込んで来ている」と、真面目な顔で説明をしつつ、春奈に手を挙げて礼をする 00:20 (tyty) 察しつつ、フォロー入れておく( 00:20 (Fake) 嫌がらせって言うか、アンゼロットのある意味居城だから紅茶しかなさそう 00:20 (Fake) (中の人から中の人への嫌がらせは十分に(何 00:21 (kitsun___) 【環】「『全世界を守護する高潔なお方』と里では伺っていたのですが」 里って絶対アンゼの息かかってるよねw 00:21 (kitsun___) あとでおぼえておけ>Fの人 00:22 (Fake) 【春奈】「そういう一面もあり、隼人君が言ってるような一面もあり――そんな感じでしょうか?」紅茶を一口飲んで――「巴さんみたいにはいかないなぁ…今度、教えてもらおう」 00:23 (Aroth2) 【銀河】「そういう面もあれば、今言った様な面もある、と言う事だ……物事には少なくとも、表と裏、多ければ更に三面、四面とある、覚えておくと良い」環に説明しつつ、紅茶を飲んで「…ふむ、だが中々悪くないと思うがな」といってそのまま口にしていく 00:23 (tyty) 【隼人】「それは、情報操作って奴だね。気を付けると良いよ。物事の本質は、人から聴いたものを鵜呑みにしてちゃ掴めないのさ」何かマトモな事言いつつ。 00:23 (kitsun___) 【環】「(おそるおそる口をつけて)……十分美味いと思うけど」 00:24 (tyty) 【隼人】「ん、僕も頂くよ」と、紅茶を口にしますの。 00:25 (Fake) 【春奈】「よくお世話になってる喫茶店の店長さんの紅茶が美味しくて。その人みたいに出来ればなと思ってるんですけど」んー、と何が違うんだろうと悩みつつ 00:26 (Aroth2) 【銀河】「まぁ、店の奴と同じぐらい美味いのを淹れられる様になったら、困るのは店の人間だろうがね」くく、と軽く笑いながら短くなった煙草を携帯灰皿に入れる 00:26 (kitsun___) 【環】「その喫茶店、コーヒーはある?」 ちょっと気になったので春奈へ質問 00:26 (tyty) 【隼人】「あそこは、まぁ…、使ってる葉からして違うからね。後、作るのにサーバを幾つも使って手間掛けてる。此処にある道具じゃ、同じのは作れない、かな。先輩の腕が悪い訳じゃないよ」良く作ってるところ見てるから、そう言う指摘要れる。 00:27 (Fake) 【春奈】「あれ、隼人君。巴さんのお店って珈琲あったっけ…? 私、飲んだこと無いけど」 00:27 (tyty) 【隼人】「…珈琲…」やや、憮然とした顔で黙る 00:28 (Aroth2) 【銀河】「……成る程、素人にはお勧めできない、と言うメニュー、か」 00:29 (tyty) 【隼人】「1つ、頼んで出てくるのはとてつもなく不味い。2つ 00:29 (kitsun___) 【環】「珈琲も置いてあるのか。それなら今度行ってみよう。きっと美味いんだろうな」 00:29 (tyty) でも、良い珈琲作りの腕は持ってる。珈琲ゼリーを頼めば判る」 00:30 (tyty) 【隼人】「だから、不味い。巴に、上手い珈琲を客として出させることが出来たら、僕は褒めるね」と説明していきますv 00:31 (Aroth2) 【銀河】「……ま、試してみるのも悪くはないんだろうね、うん?」紅茶を飲みながら 00:31 (kitsun___) 【環】「……残念だorz」 00:32 (Fake) 【春奈】「今度頼んでみましょうかね――出してくれるかは判りませんけど」小さく笑い 00:33 (Aroth2) 【銀河】「まぁ、最悪、自動販売機の珈琲で我慢する事だ…少なくとも、まったく飲めぬ、と言う事はなかろう」 00:34 (kitsun___) 【環】「……納得いかない」 ちなみにコイツは珈琲派。紅茶もたしなむけど、男は珈琲って雑誌に載ってたから珈琲派w 00:34 (tyty) 【隼人】「客じゃなくて友人としてなら出す…とかは言ってたかなぁ。ま、行ってみると良いさ」肩竦めつつ、想い出した苦さの口直しするように、残りの紅茶一気に飲み干して。 00:34 (tyty) 影響されやすいのね(笑 00:35 (kitsun___) 否! 男っぽく振舞いたいから! 00:35 (kitsun___) でも女装が似合う童顔細身の少年orz 00:35 (Fake) 【春奈】「巴さん、頼んだら出してくれそうな気もするんですけど――」うーん、と首をかしげ 00:36 (Aroth2) 【銀河】「…まぁ、拘りを持つことは良い事だが…持ち過ぎて、それに縛られたら駄目だぞ、環」その様子を見て軽く嘆息を一つ 00:37 (tyty) 【隼人】「先輩とかには出してくれそうだね…。あんなの先輩に飲ませる訳にはいかないだろうし…?」かしげる姿に声掛けながらー。 00:39 (kitsun___) 【環】「いいさ。どっちにしても、しばらくは飲むの無理そうだし」(来たばっかだから友人どころかお客ですらない) 00:40 (tyty) 【隼人】「あぁ、そうだ。珈琲飲むなら、銀河の店でたかると良いよ、うん」ぽん、と手を叩いて、ぐっどあいであー、とぽーず 00:40 (Fake) 【春奈】「今度、案内しましょうか? 美味しい飲み物とケーキはありますし――銀河さんのところでもありですよね」 00:41 (Aroth2) 【銀河】「珈琲は金を取るぞ…中国茶と紅茶ぐらいなら取らんがな」 00:41 (kitsun___) 【環】「銀河さん、お店やってたのか?」 すごく意外そう 00:42 (Aroth2) 【銀河】「漢方薬を人より少し知っているからな…そういう店をやっている」 00:43 (kitsun___) 【環】「なら、一度たずねてみよう。薬草を少し仕入れたい」 ド田舎出身者の発言 00:43 (tyty) 【隼人】「そうなんだ。軽食店だと想ってたよ」知ってるけど、わざとらしく驚いてみせて。でも、まぁ、前、遊びに言った時はそんな感じだった(笑 00:44 (Aroth2) 【銀河】「薬草が欲しいなら山に行け…家はもう加工までしてある」隼人の言は無視して 00:45 (kitsun___) 【環】「調合用の触媒が欲しい。この場合は店で探したほうが楽」 00:46 (Fake) 【春奈】「薬草かぁ……興味はあるんですよね――私も癒す力がありますし」 00:47 (Aroth2) 【銀河】「成る程…まぁ、ならば一度来ると良い、場所は…まぁ、今度教えてやろう」 00:47 (Aroth2) 【銀河】「俺が教えられる程度であれば教えてやっても良いぞ? まぁ、と言っても魔法の力に敵うモノではないが、な」春奈に声を掛けながら、苦笑しつt 00:48 (tyty) 【隼人】「僕は、どちらかと言うと、銀河おじさんの力になら興味はあるかな。氣? 龍…?」 00:48 (Fake) 【春奈】「魔法に頼りっきり…って言うのじゃ、いざというときに何も出来ないかもしれないですし」 00:48 (kitsun___) 【環】「よろしく頼む。あと春奈さん、興味があるなら一緒にいくか?」 00:48 (Fake) 手を胸の前で合わせつつ、にこりと笑い返し 00:48 (Aroth2) 【銀河】「龍、だな…一般的には氣、とも呼ばれる事はある、が」 00:49 (Aroth2) 【銀河】「アレは誰にでもあり、ソレは何処にでもあり、ソレは一つの流れで…問題はソレをどう言う流れとするか、その流れに乗るのか、逸らすのか、曲げるのか…ソレだけの話だよ」言葉を断つ様にそれだけ言うと紅茶を口に含む 00:50 (Fake) 【春奈】「そうですね、予定が開きそうな日に都合が逢えば――ですけど、それでもいいですか?」環の方を向きなおし 00:50 (tyty) 【隼人】「ふぅん、哲学的だね。まぁ、魔法とやらには、あんまり興味が無い分、ね」銀河に頷くようにしながら、言葉続けて。 00:51 (kitsun___) 【環】「構わない。それにここには不慣れだ。案内してくれる人がいると助かります」>春奈 敬語が変なキャラが定着しそうですねw 00:54 (Aroth2) 【銀河】「尤も、俺は自身の流れを少しどうにかすることしか出来ん…だが、世には地の流れすら操る事が出来る者も居るのさ…世界は広いぞ、小僧?」 00:55 (Fake) 【春奈】「ちょっと忙しかったりする日が多いもので――予定が逢わないかもしれませんけど、それはごめんなさい。私もお店の場所知らないので…銀河さん、後で行き方を教えてください」」 00:55 (tyty) 【隼人】「なるほど、それは面白そうだね。そう言う広い業こそ、僕に相応しいよ」にっと笑って答えてみたり 00:56 (Aroth2) 【銀河】「…ん、分かった、後で教えてやろう」 00:56 (Aroth2) 春奈に声を掛けられ、其方を向いて答えて、隼人の言葉が耳に入って…少し顔を顰める 00:57 (tyty) 【隼人】「あぁ、二人が行く日に僕も暇だったら案内してやっても良いよ。僕は場所を知ってるし、ね」何か言われる前に、銀河から二人の方に、素早く話し相手を移し( 00:58 (kitsun___) 【環】「……とりあえず、いつでも構わない。案内してもらえれば」 相談中の三人に 00:59 (Aroth2) 【銀河】「…まぁ、好きにすると良い」それだけ言うと、カップをソーサーに置いて「馳走になったな、春奈…今度店に来たら中国茶を馳走しよう」 01:01 (tyty) 【隼人】「そうだね。まぁ、好きにするさ。銀河のおじさんも、僕が教えを乞おうとか気紛れ考え出したりするまで、元気で居て欲しいね」 01:02 (Fake) 【春奈】「ありがとうございます、銀河さん。そのときは是非――」こくり、と銀河の提案に頷き―― 01:02 (Aroth2) 【銀河】「お前には教えんよ…さて、俺は所用があるのでこの辺りで失礼するとしよう」隼人の言葉を鼻で笑い飛ばして「ではな」 01:03 (tyty) 【隼人】「そっか、それは残念。お疲れ様」にっこり笑って、見送ったり。 01:03 (kitsun___) 【環】「これから世話になります」 もう一度頭を下げる 01:04 (Fake) 【春奈】「と…もうこんな時間。私もそろそろ明日の準備とかがあるので帰りますね――楽しい時間を、ありがとう」3人に軽く笑いかけて――「それじゃ、また」 01:05 (tyty) 【隼人】「あぁ、先輩も仕事頑張って。悠が喜ぶから、さ」 01:05 (tyty) ティーセットは僕が片付けるよ、と言いつつ、立ち上がり。 01:05 (Fake) 【春奈】「学校内で目立つのだけはいやですけどね――でも、頑張ります。ありがと」にこり、と隼人の言葉に笑って。