16:23 (tatunooto) いや、葵も体で払うとかはいいだせないからw 16:23 (tatunooto) というか葵自分の容姿に自信ないし 16:24 (away-neko) 畏怖すべき美貌じゃないっけ?葵先生 16:24 (tatunooto) うんそうだよ〜魅了も上級 16:24 (away-neko) (にこにことわらいながらたっちーのほっぺをむにーとひっぱりw 16:25 (tatunooto) にゃにする〜やめひょ〜(ひっぱられつつ 16:25 (away-neko) 【温子】「あーあ、そんなこと言っちゃって……例えばこんなふーにしてみたらどーよ?」とかいいながら着せ替えしたり軽くお化粧したりw>葵せんせ 16:25 (tatunooto) いや、研究ばっかりしてたから容姿のこととか全然気にかけてこなかったのよ 16:26 (away-neko) した上で、カーテンの隙間から「この向こうにいる人のこと、どーおもう?」ってこっそり鏡を見せて……w 16:27 (tatunooto) 【葵】「え・・・?これ・・・私・・・?」(鏡みせられて 16:28 (away-neko) 【温子】「そ。やーもー、お化粧なんてナチュラルにしかしてないのにこんなになっちゃって、ウラヤマシイ限りよ?」にこにこ 16:29 (tatunooto) 【葵】「す・・・すごい・・・お化粧で人って変わるものなのね〜・・・」 16:29 (tatunooto) (化粧のせいだと思っている(ぉ 16:29 (away-neko) 【温子】「素がいいから」 16:31 (away-neko) (男装スキーなので、おっきなお胸がコンプレックス 16:31 (oinu) そういえば同年代。凌と温子さん 16:32 (tatunooto) 【葵】「そんなことないわ・・・私なんて研究ばっかりで全然健康的じゃないし・・・手入れだって全然してないから・・・」(悪魔憑きなのであまり関係ない 16:33 (Aki-dead) てっしーとか憧れか! >断層スキー 16:34 (away-neko) 【温子】「本格的なメイクならともかく、あたし程度の腕じゃカバーするにも限界があるの。いー加減自分のこと認識しないと…………このまま街中まで連れてって放置して帰るわよ?」ナンパ地獄を味わうがよいーw 16:35 (tatunooto) 【葵】「?街中にいって何か意味があるの?」 16:35 (Aki-dead) 梅の花 咲きて散りなば 桜花 継ぎて咲くべく なりにてあらずや 16:36 (oinu) なんとなくぷるるぷるると携帯が【凌】「もしもし、綾月ですが。」(ぁ 16:36 (away-neko) 【温子】「人の目は正直ってこと。ああ、満員電車とかは乗っちゃダメだからねー」 16:37 (oinu) <温子さんに 16:37 (tatunooto) ちなみに葵はこれまでファッションセンスとか欠片もない格好で出かける+基本的に研究所でこもりっきりで買い物とかもほとんど人任せ 16:37 (away-neko) 【温子】「と、はぁい、もしもし?」 16:38 (oinu) 【凌】「久しぶり、元同級生の綾月です。」 16:38 (tatunooto) なのでかなり世間離れしています 16:38 (away-neko) 【温子】「あれ、凌じゃん、どーしたのよ?」 16:38 (oinu) 【凌】「いや…ちょうどコーヒー豆が切れましてね。どこかいい場所知りませんか?」 16:39 (Aki-dead) 痴漢電車3「女教師のいけない週末〜後ろの正面だぁーれ?〜山手線は肉欲地獄〜普段地味な女教師が車中で体験したあれやこれやとは!?」 16:39 (away-neko) 【温子】「コーヒー豆かー……ああ、それならちょうどいいや。葵センセに場所教えるから一緒に行ってきてよ」 16:40 (tatunooto) なんだそのAVみたいなCCタイトルはっ!w 16:40 (oinu) 【凌】「…んー。了解しました。場所は○○ですか? 16:41 (away-neko) 【温子】「うん、そう、そこの、ちょっと路地の奥にいったとこにいいお店があるんだ。じゃ、いってらっしゃーい」にやりと笑いつつも葵せんせを振り返り 16:41 (Aki-dead) で、上のタイトルになるわけですよ!(力説! 16:41 (tatunooto) 【葵】「?いいけど・・・じゃあちょっと行ってくるわね?」 16:42 (tatunooto) ちゃんとしたファッションの服を身に付けて化粧もちゃんとした葵がまちに向かいます 16:42 (oinu) 【凌】「わかりました。」と家からじゃなくだいたいわかる場所まできていた。w 16:42 (away-neko) 【温子】(さて、あとは……ぷっちーに頼んでストーキングストーキング♪)17:23 (tatunooto)   17:24 (tatunooto) ということで街まで来た葵先生 17:24 (tatunooto) 街はかなり賑わっていて人であふれかえっています 17:25 (oinu) 【凌】メールで綾月現在地を送っておく。 17:25 (tatunooto) 【葵】「ふぅ〜・・・車のキーのスペアはやく見つけないと・・・やっぱり歩きは大変だわ〜・・・」 17:25 (tatunooto) ・・・葵先生いま携帯電話もってないんだ・・・(TT 17:25 (tatunooto) 盗られたまま 17:26 (oinu) 了解。では…温子さんに伝えてもらったことに。 17:26 (tatunooto) 【葵】「えっと〜・・・教えてもらったとこは・・・この先ね・・・?」 17:27 (tatunooto) 【葵】「にしても・・・やけに視線を感じるのだけど・・・気のせいかしら・・・?」 17:27 (oinu) 【凌】「温子さんに伝えてもらった場所はここですね。」待ち 17:28 (tatunooto) 【葵】「きっと気のせいねw」 17:29 (away-neko) 【はむぷち】(……たーげっとはっけん、なのだ……このまま監視をぞっこーするのだっ!)物陰に隠れてじーと葵を見てるw 17:29 (tatunooto) 【葵】「ん〜?・・・ほんとに誰か見てる気が・・・」 17:29 (oinu) 【凌】「(温子も…ただコーヒーの場所を教えてくれればよかったのに)」とぽつねん 17:30 (tatunooto) 【葵】「あ、凌さ〜ん!」(凌を見つけ 17:30 (oinu) 【凌】「あ、葵…さん?」 17:31 (oinu) 【凌】「綺麗ですよ。(^^)」 17:32 (tatunooto) めちゃくちゃ美人な女性が手を振ってこっちにむかってくる・・・葵・・・なんだけどなんかオーラというか雰囲気が全く違う・・・なんか明るい感じ 17:32 (tatunooto) 【葵】「え?あ・・ありがとう・・・ほ、ほめてもなにもでないわよっ?」(言われなれてないこと言われて真っ赤になりつつ 17:33 (oinu) 【凌】「褒めてるんじゃなくて本心なのですがね?」 17:34 (tatunooto) 【葵】「私みたいなのおだててもいいことないわよ?w」(でもうれしいっぽいw 17:34 (oinu) 【凌】「じゃあ、綺麗でかわいい人に出会えてラッキーっと言うことで。(笑)」 17:35 (oinu) 【凌】「では…ここからちょっと路地の奥ですから、行きましょうか。」と 17:35 (tatunooto) 【葵】「も、もー・・・凌さんはナンパ師になれるわきっと〜w」(でも褒められてうきうき気分♪ 17:36 (oinu) 【凌】「それは勘弁です。(苦笑)」<ナンパ師 17:36 (tatunooto) 【葵】「わかったわ、行きましょうっw」(にこっと笑って 17:37 (tatunooto) 容姿を整えているからだろうか・・・その笑顔はとても魅力的だった 17:37 (oinu) 【凌】「はい。」と先頭にたち 17:38 (tatunooto) では2人はこのまま人気のすくない路地裏に・・・ 17:40 (oinu) 【凌】「やはり、路地裏…薄くらいですね。」 17:40 (oinu) 店を探しながら 17:40 *nick iguru → I_GM 17:41 (tatunooto) 【葵】「そうねぇ・・・お店どこかしら・・・ここらへんのはずなんだけど・・・」 17:42 (oinu) 【凌】「…店の看板ないし、殆ど、普通のドアばっかりですね…。(苦笑)」 17:43 (tatunooto) 【葵】「にしても・・・な、何かでそうね・・・あまりいい雰囲気じゃないわ・・・ここ」 17:44 (tatunooto) 【葵】「昼間なのにものすごく暗いし・・・い、いかにもなにか良くない噂がありそうな・・・」 17:44 (oinu) 【凌】「…温子…あとで覚えてろよ…。(ぼそり)…あ、あそこですかね。」<暗いけど結構小奇麗な場所 17:46 (tatunooto) 【葵】「みつかった!?・・・じゃあ速くコーヒー豆買って帰りましょう?」 17:47 (oinu) 【凌】「…わかりました。」と入り口に近づき…ドアを開け、「半地下になってますね。失礼します。」 17:49 (oinu) 【凌】「………(気難しそうな感じですね。)」と親父さんをみながら 17:49 (tatunooto) 【葵】「ほ、ほんとにここ?・・・く、暗すぎ・・・」 17:49 (tatunooto) 【親父】「・・・なんだ・・・何か用か?」(しっぶい声で 17:50 (oinu) 【凌】「…暗いですね。…まぁ温子の紹介できたのですが。いいコーヒーの豆があるそうで。」 17:51 (tatunooto) 【親父】「ふん・・・あいつの紹介か・・・本当は行き成り来た奴にはそうそう売らないんだがな・・・まってろ」 17:51 (oinu) 【凌】「…はい。」 17:52 (oinu) 【凌】「…(あとで温子さんに文句言っておこう。(にこり))」 17:52 (tatunooto) 【葵】「・・・」(周りをキョロキョロ見渡してびびりつつ・・・凌しがみつきたいけど教師としてだめ!そんなこと!とか思ってる 17:54 (tatunooto) 【親父】「・・・(でかい袋を持ってきてカウンターにどんっ!と置き)・・・どれだけほしいんだ」 17:55 (oinu) 【凌】「……そうですね。1kgあたりで。」 17:56 (tatunooto) 【親父】「わかった・・・1万だ・・・置いとけ」(ざっざっざっと小さい袋につめてくれつつ 17:58 (oinu) 紫パスだから払えそうですね。【凌】「…では。あと、片付けておきましょうか?」と置き、コーヒーの袋見ながら 17:59 (tatunooto) 紫パスなら100万でも余裕で払えそうだけどもw 18:00 (tatunooto) 【親父】「よけいなことはしなくていい・・・ほらよ、確認したらとっとと帰りな」(袋突きつけてきつつ 18:00 (oinu) 細かいことは気にしないと。w 18:01 (oinu) 【凌】「…親切で言ったつもりですが申し訳ないですね。はい。」と受け取り 18:03 (oinu) 【凌】「さて、戻りましょうか。」と葵さんの肩をぽんと 18:04 (tatunooto) 【親父】「ふん・・・あぁ・・・こんどからは何時来ても売ってやる・・・感謝しておけ・・・」(と言って大きいコーヒー袋もって店の奥に消えていく 18:04 (tatunooto) 【葵】「ひゃあ!!?は、はいっ!?」 18:04 (oinu) 【凌】「ありがとうございます。おやっさん。」 18:04 (tatunooto) (行き成り肩をたたかれてびっくりしつつ 18:04 (oinu) 【凌】「慌てすぎですよ?(苦笑)」 18:05 (tatunooto) 【葵】「だ、だっていかにもなにか出てきそうで・・・!」 18:05 (tatunooto) 【葵】「はっ・・・!」(生徒の前だと思い出したらしい 18:05 (oinu) 【凌】「そんなことは無いでしょう。人が良さそうですし。(くすり)」と 18:05 (tatunooto) 【葵】「な、なんでもないわ・・・行きましょう?」 18:06 (oinu) 【凌】「はい。(くすくす)」と 18:06 (oinu) 再び路地裏に戻り 18:06 (tatunooto) 【葵】「わ、笑わないでちょうだいっ・・!?」(顔真っ赤にしつつ 18:07 (oinu) 【凌】「だってかわいらしいですもん。(にこり)」 18:08 (oinu) 【凌】「笑ったのはお許しを。(笑)」 18:08 (tatunooto) 【葵】「Σ!!・・・うぅ〜・・」(かわいらしいとか言われてボンっと音がでそうなほど顔を赤くしつつ 18:08 (oinu) 【凌】「暗いですし、早く出ましょう。(くすくす)」 18:09 (tatunooto) 【葵】「え・・・えぇ・・・」(顔が赤いのをうつむいて隠しつつ 18:10 *nick yama_AFK → yamaryu 18:10 (oinu) 【凌】「さて、お疲れ様でした。」と路地を出て 18:11 (tatunooto) 街にでると・・・一緒にいる凌に嫉妬の目がw 18:11 (oinu) 【凌】嫉妬の目を気にせずに歩き歩きw 18:12 (tatunooto) 【葵】「?なんだかやっぱり見られてない?私たち・・・なにかおかしいかしら?」 18:12 (oinu) 【凌】「…いえ?おかしくないとおもいますけえど?」 18:13 (tatunooto) 【葵】「そう・・・?ならいいのだけど」 18:14 (oinu) 【凌】「じゃあ…帰りましょうか。」 18:14 (tatunooto) 【葵】「はいっw」 18:14 (tatunooto) こうして 18:15 (tatunooto) 町中の男性の嫉妬の目を受けながら2人は帰宅したのでした 18:15 (tatunooto)   18:15 (tatunooto) おつかれさま〜w