23:55 御影さんのキャラとエロチャするのって、SWか近親ですよね 23:55 >MikagFF11< ですねぇ 23:55 俺はどっちでもいーんですが。 23:56 >MikagFF11< じゃあ、久々に近親でやりますかw 23:56 ういー 23:56 あおいとまどか、どっちがよござんす?w 23:58 >MikagFF11< ちょっと考えてたのが、作家になった後の麗也とあおいで、温泉で・・とゆーのは如何でしょう?w 23:58 ほほーう。ということはあおいはもう40とか中年、げふんげふん、熟女なわけですなw 23:58 >MikagFF11< ですなw 23:59 ではそれで。連れてきてもらったって感じでしょうかね 23:59 それとも缶詰?w 23:59 >MikagFF11< 取材旅行とゆー名目で、まったりとw 23:59 ほいほーい 00:00 では漏れはそれを眺め(ターン 00:00 あおい「いやぁ、いい場所にある温泉だねぇ♪」 00:01 >MikagFF11< で、後付設定で、若葉が担当になってるって事になってたんですけどねww 00:01 ふむww 00:01 妹が担当ってw 00:01 >MikagFF11< 【麗也】「穴場を教えて貰ったんですけど、良い感じですね」 00:02 >MikagFF11< まあ、もうどうでも良い設定になってしまいましたがw 00:02 あおい「でもさー、取材旅行なんて行ってお金出させて、でもこんなのネタになるの〜?」 00:03 悠嬢はSATでがんがってるところでしょうw(ぇ 00:03 >MikagFF11< 【麗也】「こーゆーのはこーゆーので、雰囲気とかを出す為のアイディアになりますからねぇ」 00:04 >MikagFF11< 【麗也】「実際に来てみないと、掴めない所があるんですよ」 00:04 あおい「ふーん。まぁ、私はそのおかげでこんないいトコに連れてきてもらえたんだけどね。麗也さまさまかな」 00:04 >MikagFF11< 【麗也】「まあ、建前ですけど」 00:05 あおい「本音は?」 00:06 >MikagFF11< 【麗也】「たまにはこうして息抜きしないと、パンクしちゃいますからね、リフレッシュ休暇ってヤツですよ」 00:07 あおい「あはは、だったらもっと連れを考えればいいのにね。今をときめく作家様ならもっと若くていい娘がよりどりみどりでしょうに」 00:09 >MikagFF11< 【麗也】「こーゆー所に居る間は、落ち着いた気分でいたいですからね、騒ぐだけの若い娘だとちょっとね」 00:10 あおい「そんなもんかねぇ。さて、と。温泉来たんなら入りに行く?」 00:10 >MikagFF11< 【麗也】「そうですね」 00:10 あおい「じゃ、行きますか。露天なんてめったに入れないからねぇ」 00:11 >MikagFF11< 【麗也】「露天で混浴ですからねぇ・・・良い穴場ですよホント」 00:12 あおい「あとお銚子も欲しいところだね。頼んでみようか」 00:12 >MikagFF11< 【麗也】「そうですね、仲居さんに言っておきますよ」 00:13 あおい「わーい」 00:14 >MikagFF11< 少しして、お銚子を載せたお盆を持って、麗也が露天風呂にやって来る 00:14 じゃあもう入っていようw 00:15 温泉の縁にうつぶせっぽくひっかかって「ふい〜〜」とかw 00:15 >MikagFF11< 【麗也】「お待たせしました」 00:15 >MikagFF11< お盆を置いて、湯を身体に掛ける 00:15 あおい「まってましたー♪」お盆受け取って、麗也にお酌しよう 00:15 あおい「ささ、どうぞどうぞ」 00:16 >MikagFF11< 【麗也】「あ、どうも・・・あおいさんもどうぞ」 00:16 あおい「ほいほい」 00:18 >MikagFF11< 【麗也】「本当は藍花さんも連れて来たかったんですけどねぇ・・・」 00:18 かちりと杯を合わせてからくいっと飲み干すw 00:18 >MikagFF11< 同じくクイッと飲み干して、そう言う 00:18 あおい「なんかどーしても抜けられなかったみたいだねぇ」今何やってるんだかw 00:19 >MikagFF11< 不明ですなw 00:19 まぁ、なんか忙しかったんでしょうなw 00:19 >MikagFF11< 【麗也】「まあ、その分2人でゆっくりと楽しみましょう」 00:20 あおい「うん、楽しませてもらってるよー」 00:20 >MikagFF11< 【麗也】「それは良かった」微笑する 00:21 あおい「いいねぇ、温泉でいい男にお酌してもらってのんびりなんて」 00:22 >MikagFF11< 【麗也】「誉めても、これ以上は出せませんよ?」 00:23 >MikagFF11< おちょこに酒を注ぐ 00:23 あおい「おっ、ありがとー」またくいっと干す 00:24 あおい「前はなんか随分と罠仕掛けあったねぇ。ゼリーとか食べさせたり」 00:24 懐かし話をw 00:24 >MikagFF11< w 00:25 >MikagFF11< 【麗也】「何か、まだたまに媚薬入りの物作ってたりしてません?」 00:26 あおい「そうだねぇ、あんまり無いかなぁ。新しいのはなかなか難しいね」 00:26 >MikagFF11< あおいは普段何やってるんだっけ? 00:27 えーと、謎?w 00:27 >MikagFF11< w 00:27 主婦、なのかなぁ 00:27 なんか裏でやってそうだけど 00:28 >MikagFF11< やってそうだねぇw 00:28 たぶん、加賀見ってのがかなり資産家だろうから、そこから金は少しは来てるんだろうなぁ 00:28 >MikagFF11< それは間違い無いかと 00:29 金持ちはヤル事がおかしいからねw 00:29 >MikagFF11< 加賀見家だしw 00:30 あおい「そーいう麗也君はなんか作ったの?」 00:30 >MikagFF11< 【麗也】「っと・・もう空ですね、追加します?」5本あったお銚子はもう全部空になっている 00:31 あおい「いやー、もうけっこう飲んだからいいや。上がってからのビールを楽しみにしよう」w 00:31 >MikagFF11< 【麗也】「圭兄程の料理の腕前があれば色々やるんですけどね、最近は全然やってませんよ」 00:32 あおい「そっかー。まぁ、お互い様ってことかねー」 00:32 なんか、うちらがエロチャやると前振りがすっげー長くなる傾向にありますなw 00:33 いーんですけどw 00:33 >MikagFF11< 【麗也】「まあ、知人から回ってくるガラナチョコを紛らわせる位ならたまにやりますけどね」 00:34 あおい「あはは、やっぱりやってるんだ。いいねぇ」 00:34 >MikagFF11< こーゆー掛け合いが楽しいですからw 00:34 そうそう、なんかシナリオみたいなねw 00:34 >MikagFF11< 【麗也】「今度あおいさんにも流しましょうか?」 00:34 腹の探り合いともいうけどw 00:35 >MikagFF11< HAHAHA!w 00:35 あおい「そうだね、藍花にでも試してみようかな」 00:36 >MikagFF11< 【麗也】「まあ、程々に」 00:36 あおい「心配?藍花が乱れて他に行ったりしないか」にやにや 00:37 >MikagFF11< 【麗也】「・・・前に調子に乗って、締め切り前に襲われて酷い目に遭いましたから」 00:38 あおい「あはははは、なるほど。被害に遭うのも麗也君ってことか」 00:38 >MikagFF11< 【麗也】「あの時は自業自得でしたけどね」 00:39 >MikagFF11< 【麗也】「さて・・そろそろ上がりますか?」 00:40 あおい「ま、その辺は考慮するよ」加工して、藍花に「麗也君に食べさせてやってご覧」とか言ったりしてなw 00:40 >MikagFF11< やりそうだw 00:40 あおい「そーだね、上がりますか、おっと・・・」ちょっとふらっとして麗也につかまったり 00:40 >MikagFF11< 【麗也】「大丈夫ですか?」抱き止める 00:41 あおい「うん、足がちょっともつれただけ」大人しく抱かれてますが 00:42 >MikagFF11< 【麗也】「部屋まで、お姫様抱っこで行きます?」 00:42 あおい「あはは、滅多にできない経験だからお願いしようか」 00:43 >MikagFF11< 【麗也】「じゃあ、まずは脱衣所まで行きましょう」抱き上げて、脱衣所まで運んでいく 00:44 あおい「至れり尽くせり、だね」 00:44 >MikagFF11< 【麗也】「滅多にしませんからね、やる時は徹底的に、ですよ」 00:45 あおい「へー。どこまで徹底的にやってくれるか楽しみだねぇ」 00:45 >MikagFF11< 【麗也】「あんまり期待されても困りますけど」 00:46 >MikagFF11< 脱衣所に入り、立たせて身体を拭き始める 00:46 あおい「おー、拭いてくれるのね。楽だー」 00:47 >MikagFF11< 【麗也】「まあ、これ位はしないと」 00:47 あおい「お姫さま待遇ってこと?」 00:47 >MikagFF11< 自分も手早く身体を拭き、浴衣を背中側から着せる 00:48 >MikagFF11< 【麗也】「そんなトコですかね」 00:48 あおい「いいねぇ、もう姫なんて年じゃないしねぇ」 00:49 >MikagFF11< 【麗也】「あおいさんは若いですよ、一回りは若く見えます」 00:49 >MikagFF11< そう言って、再度抱き上げる 00:50 あおい「そりゃ嬉しいね。でも君が小さかった頃から知ってるからなぁw」 00:52 >MikagFF11< 【麗也】「はは・・・あの頃とあんまり変わってませんよ」そう言い、唇を合わせる 00:53 あおい「んっ・・・ふふ、こーいうところも、って?」 00:54 >MikagFF11< 【麗也】「お互いに、ね」 00:54 >MikagFF11< 脱衣所から出て、抱き上げたまま部屋に向かう 00:55 あおい「そーかもね」麗也の首に手を回して耳たぶ噛んでたりw 00:57 まぁ、当然のごとく同室なんだろうなぁw 00:57 >MikagFF11< 【麗也】「あの頃に比べれば身長は伸びましたね・・あおいさんをこうやって抱えてもフラつかないで済むのは、まあ有り難いかな?」 00:57 >MikagFF11< 同室ですなw 00:58 あおい「最初は私が抱える方がサイズは正しかったんだもんねぇ。大きくなったもんだ」 00:59 >MikagFF11< 奥の間に敷かれた布団の上にあおいを降ろし、覆い被さる 01:00 >MikagFF11< 【麗也】「会ったばかりの時も、今も、変わらずあおいさんの事、好きですよ」 01:01 あおい「ふふっ、そうね。ずっとそう言ってたもんね」 01:01 >MikagFF11< 首筋に舌を這わせる 01:02 >MikagFF11< 【麗也】「あおいさんには、母さんの面影を重ねてましたからね」 01:02 あおい「んっ… まぁ、姉妹だからねぇ。それは無理もない」 01:03 あおい「ある意味親代わり、でも親以上に全ての成長の過程を見てきたって事かもね。」 01:04 >MikagFF11< 【麗也】「そうですね・・・」 01:05 >MikagFF11< 唇を交わし、舌を絡めながら、浴衣の中に手を入れる 01:06 あおい「ねぇ…お姫さま待遇にはこんなサービスまでついてくるの?」 01:07 >MikagFF11< 【麗也】「誠心誠意、尽くしますよ?」 01:08 あおい「ふふ、そっか」あおいも手を麗也の浴衣から滑り込ませて乳首とかいじっとこう 01:10 >MikagFF11< 【麗也】「ん・・」片手は足を撫で摩り、片手は胸を掌全体でヤワヤワと揉む 01:12 あおい「あっ…」反応しながら、止めるでも無く愛撫を受け入れてます 01:15 >MikagFF11< 【麗也】「もう乳首が勃ってますね・・・気持ち良いですか?」浴衣の帯を解き、掌で乳首の先端を擦るように撫でる 01:24 あおい「んっ、いいね…なかなか…」すんません、戻りました 01:24 >MikagFF11< おかえりなさい 01:26 あおい「麗也、君も脱いどこうか…んんっ」麗也も脱がせますよ 01:27 >MikagFF11< 【麗也】「ふふ・・敏感な所も変わらないですね」そう言って、空いている方の乳首を口に含み、チュッチュッと吸う 01:27 >MikagFF11< されるがままに脱がされる 01:29 足と足を絡めて、ぎゅーっと密着状態に 01:30 >MikagFF11< 【麗也】「ん・・・」舌と手で乳首を転がしつつ、密着した腰を動かして、ペニスでクリトリスを擦る 01:33 あおい「あ…んんっ…はぁっ…」もう、結構濡れて麗也のペニスに蜜がついたり 01:34 >MikagFF11< 【麗也】「あおいさん・・・」抱き締めて胸板で胸を押し潰し、深く舌を絡める 01:36 あおい「んんっ、むぅ…」舌を絡めて応えながら腰も動いてこすりつけてる 01:40 >MikagFF11< 【麗也】「は・・・んんっ・・」腰の動きを大きくし、臨戦態勢に入ったペニスで陰核をゴリゴリと押し潰しながら擦る 01:42 あおい「んあぁっ…お姫さまは…そろそろその太いのが欲しいかなぁ」 01:43 >MikagFF11< 【麗也】「姫の仰せのままに」 01:44 >MikagFF11< その体勢のままで腰をクッと上げ、膣内にペニスを打ち込む 01:45 あおい「ふあぁっ!すごっ…」ビクン!とのけ反って大きく息を吐き出す 01:47 >MikagFF11< 【麗也】「もうこんなに濡れてる・・・いつもより感じてますね?」挿入した勢いで奥まで一気に突き入れ、愛液を跳ねさせながら激しい抽送を開始する 01:48 あおい「んっ、何で…かな。なんか、いい、よ…」グチュッグチュッと水音を響かせて麗也の突きを受け止めてます 01:51 >MikagFF11< 【麗也】「温泉の・・お陰・・かも・・知れ・・ません・・ね」切れ切れに言葉を紡ぎながら、あおいの腰を抱えてピストンを繰り返す 01:53 あおい「あぁっ…やだ、壊れ…ちゃうよ。はぁぁんっ!」窒肉が 01:53 とろけるように麗也のペニスを包む 01:55 >MikagFF11< 【麗也】「じゃあ、スローペースにしますね」一転して長いストロークで、焦らすようにゆっくりとしたペースの抽送に変える 01:57 >MikagFF11< あおいの胎内の襞の1つ1つを確かめるような、ゆっくりとした動き 01:57 あおい「ん…い、いじわるになったなぁ…わかってるくせに」 01:58 >MikagFF11< 【麗也】「どうして欲しいか、ちゃんと言ってくれないと」 01:59 あおい「…お姫さまは恥ずかしくてそんな事言えないの」 02:00 >MikagFF11< 【麗也】「自分のして欲しい事をストレートに、我侭を言うのもお姫様の特権ですよ?」 02:01 あおい「うっ…わかったよう」 02:02 >MikagFF11< 膣口の辺りで、抜けるギリギリの所で浅く、小刻みな抽送になる 02:02 麗也の耳元に顔を近づけて、「激しく動いてイかせて欲しいな」と囁こう 02:02 >MikagFF11< 【麗也】「じゃあ、またアレ行きますね」 02:03 >MikagFF11< スゥッと息を吸い、グッと身体を密着させて、無呼吸で激しく腰を打ち付ける 02:04 あおい「あっ、ハァッ!!・・・す、すご…ハァンッ!」 02:05 >MikagFF11< 年齢と共に成長したペニスが、あおいの膣内を蹂躙し、子宮に到達してこれを連打する 02:06 あおい「あぁっ!!…も、ダメ…うあぁぁっ!!」麗也にしがみついて快感にさらわれないようにふんばってる 02:07 >MikagFF11< そうしながら腰から手を離し、菊門の中に2本の指を挿し、広げながら弄る 02:08 あおい「ちょ、そっちまで!?あぁっ、ヤバ…」不意打ちに無防備だった神経を刺激されて一気に絶頂の近くまで押し上げられてしまう 02:10 >MikagFF11< 【麗也】「・・・んっ!・・・ふっ・・・」短い息継ぎをし、尚も激しく荒々しい腰使いでペニスを送り込む 02:12 あおい「だめっ…もう、いっちゃ…あハァッ!!」きゅううっと肉壺全体が収縮して、絶頂が近い事を伝える 02:13 >MikagFF11< 胎内全体を擦っていた動きから、奥を重点的に責める動きに変わり、カリで子宮口をゴリゴリと引っ掛けるように擦る 02:14 >MikagFF11< 亀頭は既に子宮内に侵入し、ビクビクと震えている 02:15 あおい「はぁんっ、も、ホントに、限界…はぁぁんっ!!い、イくぅぅっ!!」肉襞が更に奥までペニスを飲み込もうとする動きを見せて、あおいはガクガクと体を震わせている 02:16 >MikagFF11< 【麗也】「あ・・ふっ・・・はっ!!・・・・あおいさん・・・イキます・・・このまま・・・子宮に・・・出します!!」 02:17 あおい「ぅん…キてぇっ!!」 02:17 >MikagFF11< 熱い息を吐き出しながら、そう告げる 02:18 >MikagFF11< 【麗也】「ん・・・く・・ああっ!!」背をビクンと震わせて、熱い塊のような精液をあおいの子宮に放出する 02:19 あおい「あぁっ!熱っ…はぁんっ…」力が抜けて布団に手足を投げ出しながら胎内に噴出したモノを感じてる 02:21 >MikagFF11< 【麗也】「はぁっ・・・・ふーーーっ」麗也も脱力し、あおいに圧し掛かる 02:22 あおい「よしよし、お姫様は満足だよ」麗也の頭を撫でり撫でりw 02:23 >MikagFF11< 【麗也】「ふふ・・・喜んで貰えて嬉しいですよ」 02:23 >MikagFF11< 素直に頭を撫でられる 02:25 あおい「ふふ、藍花には悪いけど、藍花が来てなくて良かったかもね」 02:25 >MikagFF11< 【麗也】「あはは・・・そうかも知れませんね」 02:27 あおい「たまには私が独占したって文句は言われないよね?」 02:28 >MikagFF11< 【麗也】「ここに居る間は、お互いに独占状態ですね」チュッとキスをする 02:29 あおい「だね」にこ、と笑ってキスを返そう 02:29 >MikagFF11< まあ、こんなトコですか 02:30 ですねー 02:30 >MikagFF11< この旅行の間に、また子供出来たら笑いますがw 02:30 あっはっは、そんな高齢出産させるつもりですかw 02:30 >MikagFF11< 高齢って年齢でもないでしょうw 02:31 えー、でも麗也もう20過ぎでしょう? 02:31 >MikagFF11< まあ、そうですね 02:32 40くらいではあるからなぁ 02:32 麗也の母親と同じくらいなんだから 02:32 40いったらキツイと思うんですが 02:32 >MikagFF11< 40だとしても、無理では無いんじゃないかなぁ 02:33 まぁ、無理では無いとしてもねぇ。これからまた一人ってのはww 02:33 >MikagFF11< まあ、そーゆー問題はありますがw 02:34 まぁ、ね。麗也を小さい頃から知ってて、更に小さい頃からエッチしてるなんて凄い関係ではあるよねw