20:44 チャンネルに入りました 20:44 *allow join #絶対隷奴2 (~allow@181.191.150.220.ap.yournet.ne.jp) 20:44 *names : allow @masami @tsuku-yom @emethMac @akumu @yuuyan @Rento_B @kon-to-n @Loststar @kazuha @F_Mituki @kananAwy @monoceros @kudann @hifumi_ @misutan @remiria_ @kogi_slp @neterucat @kyubi_ @salmone @fooldice 20:44 *mode +sn 20:44 メンバ情報を取得しました 20:44 *Loststar mode +o allow 20:45 *radio-CQ join #絶対隷奴2 (~parano@59-171-250-184.rev.home.ne.jp) 20:46 *kyubi_ mode +o radio-CQ 20:48 *kunashi join #絶対隷奴2 (~kuna_GM@p1023-ipbf309kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 20:49 *Rento_B mode +o kunashi 20:52 *nick kudann → kudann-aw 20:58 *nick tsuku-yom → S06_miaka 21:14 *emethMac quit (EOF From client) 21:15 *emethMac join #絶対隷奴2 (~emethMac@softbank219181028006.bbtec.net) 21:15 *kazuha mode +o emethMac 21:17 (radio-CQ) ということで 21:17 (allow) お邪魔しますー 21:18 (radio-CQ) ここは帝都ムミョウ 21:18 *nick allow → R06_leche 21:19 (radio-CQ) 忘却界最大の魔都にして経済、文化、政治、あらゆる忘却界のエネルギーの中心 21:22 (radio-CQ) そびえ立つ巨大な要塞のようなその威容は、はるか百キロ離れた衛星魔都からでも、地表を覆う靄の海の上に浮かぶ石の船のようにはっきりと見えるという。 21:24 (radio-CQ) ムミョウは積層構造都市で、巨大なクレーターに蓋をするようにして建てられている。地下区画、地上区画、空中区画とおおきく三つに分かれる領域は、そこに住まう者の地位を明確に区分している。 21:27 (radio-CQ) そして、貴族たちの住まう空中区画の、さらにひときわ高い中心部に位置するムミョウ執政官官邸、通称「フォーツバル宮殿」においては、日夜上流階級たちの宴が繰り広げられていた。 21:28 (radio-CQ) しかし、享楽にふける貴族たちが入り浸る中、当然それを支える裏方もいた。…そう、それが君たちワーカホリックだ。 21:29 (radio-CQ) さて、今は時間にして早朝。数日続いた舞踏会がやっと一時の終わりを迎えたところだ。 21:30 (radio-CQ) レチェリー、君は今、宮殿の裏に位置する使用人の通用門前にいる。 21:30 (radio-CQ) そう、君はここにメイド採用試験を受けに来たのである。 21:32 (radio-CQ) さすがムミョウの執政官官邸ともあると、ただソウルを出せば地位が買えるというほど甘くはない。当然不審な人物を排除する意味もこめて採用面接が行われるのだ。 21:32 (R06_leche) 【レチェリー】「ここが、魔王フォーツバル様の宮殿・・・・ふふ、わくわくするなぁ」まだ雇用が決まったわけでもないというのにメイド服をきた、一見美少女のような可憐な姿。門の前で、なにやら嬉しそうに独り言を 21:32 (radio-CQ) 実技と筆記はなんとかクリアした君だが、再難関と言われる面接がまだ残っている。 21:33 (R06_leche) 【レチェリー】「あと一つ試験をパスしたら、とうとう私もここで・・・・」何を妄想したのか、うふふふ、と珍妙な笑い声などあげつつ。お呼びがかかるのを今か今かと待っていて 21:34 (radio-CQ) 面接会場は官邸内ではなく、庭に建てられた掘っ立て小屋の中で行われていた。 21:35 (radio-CQ) 面接会場の扉が開き、前の順番のメイドが外に出てくると、すぐに君の名が呼ばれる。 21:35 (radio-CQ) ??「“レチェリー”さん、お待たせしました。中へどうぞ」 21:36 (R06_leche) 【レチェリー】「はい、ただいま。失礼いたします」顔を緩んだものから引き締め、声に応えて掘っ立て小屋の中へ踏み入り 21:38 (radio-CQ) ??「初めまして。わたしは面接官を勤めるシャルロッテです。ではそこの椅子におかけください」 21:39 (R06_leche) 【レチェリー】「レチェリーと申します、よろしくお願いしますわ」会釈をかえすと、言われるまま椅子に腰掛け 21:40 (radio-CQ) 部屋の中には粗末な椅子が一脚。その向かいには古びた書き物机があり、ショートカットでメガネをかけた18歳ぐらいに見えるメイドが席についていた。 21:42 (R06_leche) 【レチェリー】「あの、シャルロッテ様?私は一体何をすればよいのでしょう?」席に着いたものの、何をすればいいやらさすがに困惑したようで。無粋かと思いながらも訪ねる 21:51 (radio-CQ) すいません、戻り 21:51 (R06_leche) はいな、おかえりなさいー 21:52 (radio-CQ) ちなみにシャルロッテは魔将だ 21:52 (R06_leche) なんとっ、様をつけて正解でしたね・・・ 21:52 (radio-CQ) まあ忘却界では階級はあんま関係ないけどね 21:53 (radio-CQ) 英検1級の相手に様つけて話さないのと同じで(いやもちょっと権威あるけど) 21:53 (R06_leche) なるほど・・・階級よりは地位が重視されるんですね 21:53 *nick kananAwy → kanan0 21:53 (radio-CQ) 彼女は魔将かもしれないがどれほどの地位かは分からないので、まあ少なくとも上司としての敬意をしめしていれば今のところはOKだろう。 21:54 (radio-CQ) 地位0なら単なる先輩だしね 21:54 *masami quit ("Leaving...") 21:54 (R06_leche) 了解ですー 21:54 (radio-CQ) さて、彼女は手元の資料を見ながら君にいくつか質問を飛ばしてくる 21:54 *nick F_Mituki → Mituki_aw 21:55 (radio-CQ) まあどれも基本的なもので、家族構成はどうだったかとか、今までの職歴学歴だとか、日常的にこころがけてること、自分のいいと思う面悪いと思う面、将来の目標、職場への希望などなど 21:56 *Loststar quit (Broken pipe) 21:56 (radio-CQ) 情報、誘惑、奉仕のそれぞれで判定して、どれだけ模範的に答えられたか決めよう。 21:56 *Loststar join #絶対隷奴2 (~Loststar@zaqdb732d93.zaq.ne.jp) 21:56 (R06_leche) では情報から順繰りで 21:56 *kazuha mode +o Loststar 21:56 (R06_leche) 5-2d6 21:56 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[2,1] = 2 21:57 (R06_leche) 9-2d6 21:57 (fooldice) R06_leche -> 9-2D6 = 9-[5,1] = 3 21:57 (R06_leche) 7-2d6 21:57 (fooldice) R06_leche -> 7-2D6 = 7-[3,3] = 1 21:57 (R06_leche) 2成功、3成功、1成功ですね 21:58 (radio-CQ) ふむふむ。ではそつなく答えることができた。 21:58 (radio-CQ) ただ、君は全ての質問に正直に答えたわけではなく、1つ隠し事をしている。 21:59 (radio-CQ) その隠し事は自分で決めておいてください。 21:59 (R06_leche) はいなー 21:59 (radio-CQ) くだらなくても深刻でもいいんで。 21:59 (R06_leche) まぁ一つしかないですね 22:00 (radio-CQ) 男ってこと? 22:00 (R06_leche) いえ、地位の高い方々といたしたいだけ、ということですかね 22:00 (radio-CQ) なるなる。 22:01 (radio-CQ) まあ男の子でも可愛ければ別にメイドしようが女装しようが構わないのが魔界 22:01 (radio-CQ) 可愛くなくてもしたければすりゃいいのだ 22:02 (radio-CQ) 忘却界はそういう点では人間界的な魔界なので、どこでもそれが通じるわけではないが、ムミョウみたいな「魔族らしい魔都」では大丈夫だ。 22:02 (R06_leche) さすが魔界っ 倫理観は地方にいくほど厳しくなるんでしたね 22:02 (radio-CQ) そうそう 22:03 (radio-CQ) 元々の忘却界は辺境がそうであるような、かなり実際の人間界に近い水準の倫理観の魔界だったんだろうけど 22:04 (radio-CQ) ムミョウ大魔王が行方不明になり、この地を縛るパラダイムが弱まってからは、ゆるやかに普通の魔界化しつつある。 22:04 (R06_leche) なるほどなー 22:04 (radio-CQ) まあ、魔海によって分断されてから後は、魔界標準化の速度もまた遅くなったんだけどね 22:05 (radio-CQ) 他地方(小魔界)との交流がぐっと減ったので 22:05 (R06_leche) 魔族の性があけすけになったってことでしょうか 22:06 (radio-CQ) そう、だから忘却界の魔族たちにとっては、性は解放されるものという意識が強く、ムミョウとかはいわば「先進的な魔都」になる。まあ歴史的には最古の魔都なんだけどね。 22:06 (radio-CQ) 解放されるものという意識を持つということは、前提として「抑圧されていたもの」という意識が存在したわけだ 22:07 (R06_leche) ほほぉー・・・面白いなぁ 22:07 (radio-CQ) まあ他の一部の魔界のように、禁欲そのものがルールだったわけではないが 22:07 (radio-CQ) 「自重せよ」という気風だったのだね。 22:08 (R06_leche) ふむふむ 22:08 (radio-CQ) そしてそれこそが、ムミョウ大魔王が元人間だったのだろうという証左になっている 22:08 (radio-CQ) 不自然なまでに人間界化された魔界 22:09 (radio-CQ) かつて魔界全土をその思想が席巻した時期があったのだとすれば、もはや大魔王その人が人間だったと判断するほかない。 22:09 (R06_leche) ムミョウ大魔王がいなくなってまたゆっくりと魔界へ戻りつつある、というのが現在の状態なんですのう 22:09 (radio-CQ) ということで、ムミョウ大魔王は人間特性を最低でも2つ以上もった魔族だったのだろうというのが最新の研究結果です。 22:10 (radio-CQ) 1個持ってる程度の魔族ならそこまで執着しないのでね。 22:10 (R06_leche) なるほどー 22:11 (radio-CQ) せいぜいが“未練”でしかなく。世界を改変してしまうほどまでの妄執となると、これはもう魔王特性以外全部人間属性だったとしてもおかしくないという極端な学者もいるのさ! 22:11 (R06_leche) すごい極論な・・・でも可能性はありえますよね 22:11 (radio-CQ) ぶっちゃけ、魔族でなく人間そのものだったのでは? などという極論すらある。これはさすがに暴論として顧みられてないが。 22:12 *usagi-O join #絶対隷奴2 (~usagi_o@p3246-ipbf804souka.saitama.ocn.ne.jp) 22:12 *kyubi_ mode +o usagi-O 22:12 *neterucat mode +o usagi-O 22:13 (radio-CQ) しかし魔族としての偉業は、この忘却界の文化と、後の時代に無人の廃都として発見された帝都ムミョウ、あといくつかの遺跡しか残っていない謎多き魔王なのだ。 22:13 (radio-CQ) さてさて 22:13 (radio-CQ) つつがなく面接が進んでいき 22:13 (R06_leche) 設定がくわしくて楽しいなぁ 22:13 (R06_leche) はいな 22:14 (radio-CQ) シャルロッテからいくつか鋭い質問も飛んだが、その全てに無難に答えることができた。 22:15 (radio-CQ) ちなみにその間、シャルロッテの表情は毛ほども動かず、まるで人形なんじゃないかと思えるほどリアクションが限られている。 22:16 (R06_leche) でもきっとこれだけじゃ終わらないよなー、とか胸の内で思ったり。 22:16 (radio-CQ) シャルロッテ「…さて、概ね質問はこれで終わりですが。…が」 22:17 *nick S06_miaka → tsuku-yom 22:17 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・なにか不備がございましたでしょうか?」 22:17 (radio-CQ) シャルロット「最終試験として、これから貴方にいくつか簡単な作業をやってもらいます」 22:17 (R06_leche) 【レチェリー】「作業、ですか・・・・」鸚鵡返しに繰り返して、メイドの作業といったら料理や掃除や礼儀作法だろうか、と思い 22:18 (radio-CQ) そこでおもむろにシャルロッテは立ち上がると、机の前に回りこみ 22:18 (radio-CQ) シャルロッテ「この場で私を自由に誘惑してみてください。ただしチャンスは一回だけです」 22:18 *Mea__ join #絶対隷奴2 (~mea@p012234.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) 22:19 *Loststar mode +o Mea__ 22:19 (radio-CQ) すっとした立ち姿のまま、表情も変えずに言う 22:20 (R06_leche) 【レチェリー】「誘惑・・・・それはシャルロッテ様に触れたりしても、大丈夫なのでしょうか?」願ってもない試験に思わず歓声あげそうになるのをぐっとこらえ、細かなことを聞いておこう 22:21 (radio-CQ) シャルロッテ「あまり征服を汚すような行為は困りますが、それ以外でしたら触れても構いません。ではどうぞ」 22:21 (radio-CQ) 征服>制服 22:22 (radio-CQ) 一切無表情なのであまりそそられるシチュエイションではないが、これもなんらかの意図があっての試験なのだろう 22:22 (R06_leche) 【レチェリー】「心得ました・・・・それでは、お目を汚しますが・・・・」椅子から立ち上がり何をするのかと思えば机の上に乗り、スカートに包まれた細い足を開いていき・・・・ 22:23 (radio-CQ) 机? シャルロッテの後ろに回るの? 22:23 (R06_leche) おっと、シャルロッテの後ろに机があったんですか。誤解してました 22:23 (radio-CQ) 22:18 >radio-CQ< そこでおもむろにシャルロッテは立ち上がると、机の前に回りこみ 22:24 (radio-CQ) なので、今シャルロッテは机を背にして立っている 22:24 (R06_leche) 失礼をば・・・それでは椅子の上で開いた、ということでお願いします 22:24 (radio-CQ) とりあえず高い位置をキープしたのですな 22:24 (R06_leche) そうですね、見えやすいように、とおもって 22:25 (radio-CQ) うぃうぃ 22:26 (radio-CQ) では自由演技どうぞw 22:26 (R06_leche) 【レチェリー】「見てください、シャルロッテ様・・・・私、もうこんなになっているんですよ・・・・?」足を開き、スカートには不自然な膨らみが・・・・両手で裾を摘んで持ち上げると、20cmほどの男性器が反り返っており。その下に陰嚢はあれど秘裂はなく、レチェリーが少女ではなく少年だということがわかり 22:27 *kazuha quit ("Leaving...") 22:28 *nick neterucat → asyuracat 22:28 (radio-CQ) シャルロッテは君が少年だと明かしても、ほとんど表情を変えず、ただちょっと瞼をぴくりと震わせただけだった。 22:30 (radio-CQ) シャルロッテ「仮にあまりに反応がなくてやりにくいというのであれば、多少シチュエイションなどの刷り合わせはいたしますので、言ってください」 22:30 (R06_leche) 【レチェリー】「シャルロッテ様をみているだけで、我慢できなくなってしまって・・・・私のもの、いかがでしょう・・・・?」自ら膝を抱えてお尻を高く突き出し、男根どころかそのしたの菊座まで丸見えにして。自分の体はどうかと 22:31 (radio-CQ) シャルロッテ「なかなかの物かと存じます。さあ、続けてください」 22:32 (R06_leche) 【レチェリー】「かしこまりました・・・・失礼して、続けさせていただきます・・・んっ」その格好のまま男根へと手を伸ばし、こしゅこしゅと上下に扱き出し。見られているとおもうと興奮するのか、少女のような顔を赤く染めて 22:34 (radio-CQ) シャルロッテはその姿を鏡のような無表情な目で見下ろしている 22:35 (R06_leche) 【レチェリー】「んく、はぁ・・・・!あぁ・・・おちんちん気持ちいいです・・・お尻も、我慢できない・・・!」右手でリズミカルにペニスを弄りながら、もう片手は菊座へと伸び。ひくつくそこにつぷりと指を押し入れて、目の前のシャルロッテを誘うように小さなお尻を振って 22:36 (R06_leche) メガロファロスを使用してもいいでしょうか? 22:36 (radio-CQ) もちろん。 22:37 (R06_leche) では魔力判定を 7-2d6 22:37 (R06_leche) 7-2d6 間違った・・・ 22:37 (fooldice) R06_leche -> 7-2D6 = 7-[4,2] = 1 22:39 (radio-CQ) では、君のペニスがどんどん巨大化していくのを見て、初めてシャルロッテの目が意外そうに細められ 22:39 (R06_leche) 【レチェリー】「ん、あはぁ・・・・!だめ、こんなんじゃ足りないです・・・・!んぉお、あはぁ・・・!おっきいおちんちん、きたぁ・・・♪」もどかしそうに腰を揺すると、一言メガロファロス・・・と呟き。みきりと音立てて男根が膨張をはじめ、倍どころか50cm程にまで膨れ上がり・・・歓喜の表情で巨大化した男根に指を絡め、狂ったように扱き始める 22:40 (radio-CQ) やや品定めをするような目で巨大化したペニスを見つめ 22:41 (R06_leche) 【レチェリー】「あ、あぁぁあ・・・!おっきいおちんちん素敵ぃ・・・!気持ちいいです、いっぱい扱いちゃうぅ!!」完全に発情しきって男根を擦り続け、はちきれそうに巨大なペニスからは先走りが際限なく迸り・・・シャルロッテにはかからないようにと、自らの肢体を白くデコレーションしていく 22:41 (radio-CQ) シャルロッテ「……はい、このくらいでいいでしょう」 22:41 (radio-CQ) ということで、誘惑判定をしてもらおう 22:42 (radio-CQ) ボーナスは+2で 22:42 (R06_leche) はいなー 22:42 *kazuha join #絶対隷奴2 (~kazuha@p1135-ipad27akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 22:42 (R06_leche) 11-2d6 22:42 (fooldice) R06_leche -> 11-2D6 = 11-[1,4] = 6 22:42 (R06_leche) 6成功ですね 22:42 *Loststar mode +o kazuha 22:42 (radio-CQ) OK 22:42 *kyubi_ mode +o kazuha 22:43 (R06_leche) 【レチェリー】「あ、んっ・・・・!ああ、こんなところでお止めになるなんて・・・私、狂ってしまいそうです」指をとめ、すっかり蕩けた表情で 22:43 (radio-CQ) シャルロッテ「なかなかのものですね。お疲れ様です」しかしこれだけの誘惑にも眉1つ動かすことなく労いの声をかけるシャルロッテ 22:43 (radio-CQ) シャルロッテ「さて、次で最後です。私に奉仕をしてみてください」さらなる要求が。 22:44 (R06_leche) 【レチェリー】「んぁ・・・ご奉仕、ですか・・・・あぁ、かしこまりました、っあ・・・・」目をきらきらと輝かせてシャルロッテを見つめ、どこから触れようかと 22:44 (radio-CQ) シャルロッテ「奉仕ですので、私の体をどういじろうと結構です。出来る限りのことをしてください。…では、どうぞ」 22:46 (R06_leche) 【レチェリー】「はぁ、い・・・・ん、ふ・・・こちら、失礼しますね・・・?」びくびくと巨大な男根が震え、興奮を隠しきれていないのが一目でわかり・・・いきなりシャルロッテのスカートをめくると、その下はどうなっているのかと 22:46 (radio-CQ) 下はなんとノーパンだ。 22:46 (R06_leche) ふたなりとかではなく女性で? 22:46 (radio-CQ) 白いレースのガーターとストッキングを着用しているのみで、パンツは履いていない。 22:47 (radio-CQ) ふたなりですね。ただしサイズは普通 22:47 (R06_leche) はいなー 22:48 (R06_leche) 【レチェリー】「はぁあ・・・シャルロッテ様のおちんちんぅ・・・・♪レチェリーが、ご奉仕させていただきますね・・・」獣のように荒く息を吐き、隠すもののないむき出しの男根に顔を寄せ。まず亀頭に口付けをすると、先端を舐めしゃぶり 22:49 *kakiage join #絶対隷奴2 (~cr0ssfing@FL1-125-197-61-106.fks.mesh.ad.jp) 22:49 *kazuha mode +o kakiage 22:49 (radio-CQ) 頭の上からシャルロッテの声が降ってくる「ああ、勃起しないかもしれませんが、貴方のせいではありませんので気にせず続けてください」 22:50 (radio-CQ) 確かにシャルロッテのペニスは舐めてもしゃぶってもいまいち反応が鈍い。さすがにまったく勃起しないほどでもないが 22:51 (R06_leche) 【レチェリー】「かしこまりました・・・・はむ、んちゅ・・・・ん、はぶぅ・・・・♪」勃起しない男根をおもむろに口腔へ導き、下品な音立てながらじゅぷじゅぷと頭を振りたて。こちらの反応はいまいちなのだろうかと思い、秘所のほうへと指を伸ばして 22:58 (radio-CQ) シャルロッテ「はい、いいですよ。なかなかの腕前です」 22:58 (radio-CQ) しかしじれったいほどにその声に変化はない。 22:59 (R06_leche) 【レチェリー】「シャルロッテ様のザーメンぅ・・・ちゅるる、れる・・・んぶ、じゅ・・・・!いただいてみせますわぁ・・・じゅるぅ・・・んく、ふぅん・・・・!」それならばと二本の中指にたっぷり唾液を垂らすと双穴をくすぐり、反応を確かめて・・・同時に三つの箇所を責め、敏感な部分を探ろうと無遠慮にかき回していく 23:00 (radio-CQ) シャルロッテ「…? ああ、勃起してきましたね。これは驚きました」言葉の通り、シャルロッテのペニスが徐々に膨らみ体積を増してゆく 23:01 (radio-CQ) 完全に勃起した状態で恐らく25センチほどになるロッテのペニスは、細身ですべすべとした美しい形をしている。 23:02 (radio-CQ) のが、君の口の中の感触で分かる。 23:03 (R06_leche) 【レチェリー】「あふぅ・・・ん、あっ・・・・はぁ、大きくなってきてぇ・・・おいし、ですぅ・・・んく、ちゅん・・・・!」完全に勃起したそれにますます興奮を強め、幹を柔らかな頬で擦り、鈴口へと舌を伸ばして抉ろうと・・・膣壁をぐちゅぐちゅと掻きまわしながら、腸壁のほうは前立腺を探り当てようと二本へと数を増やし 23:05 (radio-CQ) 肛門から前立腺を刺激するとペニスはびくびくときちんと反応を返す。しかし膣は熱を持ってはいるがあまり濡れてはいない。魔族としては異例なほど反応が鈍いね。 23:07 *nick kogi_slp → kogitsune 23:07 (R06_leche) 【レチェリー】「まだ、んふ・・・気持ちよくなっていただけないのですね・・・もっと、火照っていただかないとぉ・・・・」考えているのはもっと気持ちよくなってもらおうという、ただそれだけで。前立腺を探り当てると指の腹がそこだけを繰り返し押しつぶし、執拗に攻めていく 23:08 (radio-CQ) シャルロッテ「いい攻めですね。しかし少し調教に近づいてはいませんか…? まあいいです続けてください」スカートを被っている君には彼女の表情はうかがう術はないが、声だけ聞いていると、まるで奉仕している相手とは別人と話しているようだ。 23:11 *kazuha quit ("Leaving...") 23:11 (R06_leche) 【レチェリー】「はぶ、ん・・・申し訳ございません、シャルロッテ様はこれぐらいでは感じていただけないかと思いまして・・・」男根を口から引き抜くと、まだ反応の薄い秘所へと舌を伸ばし。入り口から少しずつ舐め、潤ませていこうと・・・前立腺にふれるたび震える唾液まみれの男根、掌で包んで愛撫し 23:13 (radio-CQ) しかし、レチュリーの決意もむなしく、頭の上から終了を告げる声が響く 23:13 (radio-CQ) シャルロッテ「はい、そこまでで結構です。お疲れ様」 23:14 (R06_leche) 【レチェリー】「あん、残念です・・・・」終了と言われて未練がましく続けるわけにもいかず、スカートから顔を出して 23:14 (radio-CQ) またボーナス+2で奉仕判定してください。 23:14 (R06_leche) 9-2d6 23:14 (fooldice) R06_leche -> 9-2D6 = 9-[2,5] = 2 23:14 (R06_leche) 2成功ですね 23:14 (radio-CQ) うぃ 23:14 (radio-CQ) シャルロッテは汗粒1つ浮かべず、クールな表情のまま、なにかを手元の書類に書き込んでいる。 23:15 (R06_leche) 不安げな様子でそわそわしているものの、邪魔をするわけにもいかないと立ち尽くして 23:16 (radio-CQ) シャルロッテ「…レチェリーさん。これで面接は終了です。…貴方が最後の面接者になりますので、部屋の片付けを手伝ってください」 23:16 (radio-CQ) まあ片付けるものといっても外に出てるものも含めて椅子数脚に机1つしかないが。 23:17 (R06_leche) 【レチェリー】「はい、喜んでお手伝いさせていただきます」スカートに明らかに隠れきらない男根を震わせながら、返事は愛想よく 23:17 (radio-CQ) では片付けをしながら情報判定 23:17 (R06_leche) 5-2d6 23:17 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[2,3] = 0 23:17 (R06_leche) 0成功です 23:19 (radio-CQ) うぃ 23:20 (radio-CQ) シャルロッテが装備している首輪だが… 23:21 (radio-CQ) どうやらカースドアイテムの「服従の首輪」らしい 23:21 (radio-CQ) これは魅了と発情を無効化するかわりにPPダメージを二倍化するアイテムだ。 23:21 (R06_leche) なるほど、それで魅了も発情もしなかったんですね 23:21 (radio-CQ) 君の誘惑がまるで通用しなかったのもこれの力だろう 23:22 (radio-CQ) もっとも、彼女のこのかたくななまでのクールさはその力だけのものじゃないようにも思えるが… 23:23 (R06_leche) 【レチェリー】「服従の首輪があるから・・・だけ、というわけではないみたいだけど」小首傾げながら聞かれぬように呟くと、椅子と机とを片付けていき 23:23 (radio-CQ) しかしてきぱきと働く彼女の姿は、意外にも会話をしている時の彼女よりも表情豊か(顔はやはり無表情だが)に見え… 23:24 (R06_leche) 交合よりも労働のほうが楽しいのかなぁ、とか思いながらシャルロッテの顔を盗み見て 23:25 (radio-CQ) 朝の光を背負って机をがたがた運んでるシャルロッテはそれなりに美しかった。 23:25 (radio-CQ) ということで、平目で誘惑させてもらうかw 23:25 (radio-CQ) 2d6 23:25 (fooldice) radio-CQ -> 2D6 = [3,2] = 5 23:25 (R06_leche) なんとw 23:26 (radio-CQ) 3成功。まあどっちかというと、これはレチェリーがロッテに心惹かれるかどうかのチェックって感じかなw 23:26 (radio-CQ) 通常の誘惑ほど厳密なものではないので気楽にどうぞ 23:26 (R06_leche) 8-2d6 はいなー 23:26 (fooldice) R06_leche -> 8-2D6 = 8-[3,4] = 1 23:26 (R06_leche) ぐ、1成功w 23:28 (radio-CQ) ではぼーっと見とれたりすることもなく、ただちょっと働く姿が綺麗だなあと思う程度にとどまるw 23:29 (R06_leche) 綺麗な人だなぁ・・・とシャルロッテを目で追いながらもいそいそと労働にはげみ 23:29 (radio-CQ) 10分ほどで片付けは済み、君たち二人は小屋の外に出た。 23:29 (radio-CQ) あ、片づけ中になんかまだしたいことあったら言ってください 23:29 (radio-CQ) 片付け終了とともに場面転換。 23:29 (R06_leche) 場面展開でお願いしますー 23:31 *Mituki_a_ join #絶対隷奴2 (~f_mituki@p4077-ipbf609aobadori.miyagi.ocn.ne.jp) 23:32 *kunashi mode +o Mituki_a_ 23:33 (radio-CQ) ではその日はそのまま何事もなく終え 23:33 (radio-CQ) 後日レチェリーの元に採用通知が届きました。 23:33 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・やったぁー!!」と採用通知を抱きかかえ、ぴょんぴょん跳ねまわり 23:34 *Mituki_aw quit (Ping timeout) 23:34 (radio-CQ) そして今また、君は宮廷の裏門前に立っています。 23:35 (radio-CQ) 採用通知によると、半年のメイド研修の間は13の班に分かれて先輩メイドから指導を受けつつ、徐々に宮廷の仕事に慣れていくらしい。 23:35 (radio-CQ) そして君が配属されるのは第13班だ。 23:36 (R06_leche) 【レチェリー】「わぁ・・・・今日からは、ここで働けるのねー・・・」うっとりしながら、自分はどんな方に指導してもらえるのだろうかとわくわくして 23:37 *nick kanan0 → kananZzz 23:39 (radio-CQ) 送られてきた書類には各班の控え室へ迎えとある。第13班の控え室は…先日面接を受けた掘っ立て小屋だ。 23:39 (radio-CQ) 迎え>向かえ 23:40 (R06_leche) もしかして、シャルロッテさんに指導してもらえるのかしら、とか。一度通った道で、迷うこともなく掘っ立て小屋へと 23:42 (radio-CQ) 掘っ立て小屋の中に入ると、そこにはすでに二人のメイドがいた。 23:43 (radio-CQ) どちらも見覚えのない顔で、1人はかちんこちんに緊張して椅子の上に直立不動で正座?している。 23:44 (radio-CQ) もう一人は、これはまただらしなくのべーっと椅子の背もたれによっかかって、わざわざ向かいに置いた椅子に両足を乗せてダラダラしている。 23:44 (R06_leche) 【レチェリー】「えと、貴方たちも新人かしら・・・?今日から研修を受ける、レチェリー。よろしくね」がちがちに緊張しているそのメイドへ、気さくな様子で声をかけ 23:45 (radio-CQ) とりあえず緊張メイドをAメイド、だらしないメイドをDメイドを呼ぶ 23:45 (R06_leche) あいさーw 23:45 (radio-CQ) A「あ、あああっ? その教官どのでありますかっ!!?」聞いちゃいねえ 23:45 (radio-CQ) D「……………」そしてこっちも聞いちゃいねぇ 23:46 (R06_leche) 【レチェリー】「ううん、私も新人なの。そっちの貴方も、よろしくね?」まぁまぁとAメイドをなだめ、無口なDメイドにも笑顔で挨拶を 23:47 (radio-CQ) A「あっ! そ、そうでしたかっ、これは失礼をっ!!」 23:47 (radio-CQ) Aメイドは椅子に正座してるのを忘れてそのまま立ち上がろうとしたせいで、椅子ごと滑ってすっ転げ床に顔面から墜落し、そして動かなくなる。 23:48 (R06_leche) 【レチェリー】「だ、大丈夫?怪我とかしてない?」慌てて駆け寄ると助け起こし、ひどい傷をおっていないか調べる 23:48 (radio-CQ) D「…あー。ほっときなよ。その子さっきからずっとそんな調子だからさ」 23:49 (radio-CQ) やっとDメイドが口を開く 23:49 (R06_leche) 【レチェリー】「そ、そうなの・・・?頑丈な子なのね・・・・」ずっと、ということは何度も転げ落ちているのだろうと。それで傷一つなかったのだから頑丈というほかなく 23:49 (radio-CQ) そしてどこからか紙巻タバコを取り出すと、ブックマッチをちぎらずに器用に火をつけ、ずっぱーーと盛大にふかし始める。 23:50 (radio-CQ) まあ再生能力でも持ってる魔族なのだろう 23:50 (radio-CQ) ちなみに外見は 23:51 (radio-CQ) Aメイドは小柄だが、割と丸々としたリスやハムスターを彷彿とさせる愛らしい風貌 23:53 (radio-CQ) Dメイドは16歳くらいで、脱色した長い金髪を額で横分けにした、そばかすの浮いた彫りの深い東洋人風の風貌だ 23:53 (R06_leche) ほうほう 23:53 (radio-CQ) Aメイドは外見年齢は14歳程度 23:54 (R06_leche) 【レチェリー】「それにしても・・・新人は私たちだけかしら」ぱたぱたと顔の前を扇いで煙を散らし。まぁ他にも班はたくさんあるのだからこんなものかなぁ、と 23:55 (radio-CQ) A「う……、は、はい。そのようであります。だいたい一班が5~10名で構成されているようで……あれ?」 23:55 (radio-CQ) やっぱ少ないな? と首を傾げてるAメイド。 23:55 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・少ないわよね?」とAと二人で首かしげ 23:56 (radio-CQ) その時、狭い部屋の扉ががたがたと開き(引き戸なのだ)、バインダーをもったメイドが入ってくる 23:56 (radio-CQ) その一部のすきもないたたずまいにレチェリーは見覚えがある。…お察しの通りシャルロッテだ。 23:57 (R06_leche) 【レチェリー】「わぁ・・・・シャルロッテ様にご指導いただけるなんてっ」思わず飛び上がりそうになりつつも自重し、きらきらとして目で見つめ 23:59 (radio-CQ) シャルロッテは、教卓のような机につくと、一堂を見回しうなづいた 23:59 (radio-CQ) ロッテ「全員そろっているようですね。私が指導教官のシャルロッテです。これから半年よろしく」 00:00 (R06_leche) 【レチェリー】「シャルロッテ様、質問があるのですが・・・よろしいですか?」手を挙げ、発言を求め 00:00 (radio-CQ) ロッテは君の姿を認めても例によってなんの感情も見せず 00:00 (radio-CQ) ロッテ「なんですかレチェリーさん」 00:01 (R06_leche) 【レチェリー】「一班5人から10人程度、とお聞きしたのですが。13班は私たち三人だけでしょうか?」 00:02 *nick kogitsune → kogi_slp 00:03 (radio-CQ) ロッテ「はい三人です。他に誰か質問はありますか?」 00:03 (radio-CQ) さらりと流される 00:04 (R06_leche) シャルロッテが何も言わないなら、単に人数が合わなかっただけか・・・と無理矢理納得し、質問はないと首を振り 00:04 *kon-to-n quit (")))。oO") 00:05 (radio-CQ) では、君たちはそこで簡単な作業内容の説明を受け、そしてお互い自己紹介を交わした。 00:05 (radio-CQ) ちなみに 00:07 (radio-CQ) Aメイド「じっ、じじ自分はロリエと申しますっ! 東部戦線で100年ほど歩兵をやっておりましたがっ、もはや軍人の時代ではないと悟りっ、お国のためにさらなる滅私奉公するためにっ、こうしてメイドに志願してやってまいりましたっ!!」 00:08 (R06_leche) あー、それで軍隊口調なんだなー・・・と納得w 00:08 (radio-CQ) Dメイド「あー。こう見えてもメイド歴はそこそこあるんで。…名前?サキ子でいーわ」 00:09 (radio-CQ) とのこと。なんだか明らかに余りカスを押し付けられた班って感じだ。 00:09 (radio-CQ) そもそも採用されたことが少々不思議な二人でもある。 00:10 (R06_leche) ふむ、と思案し。男の自分が採用されたぐらいだしこの子たちだって受かるよね・・・多分 00:11 (radio-CQ) レチェリーも自己紹介する? 00:11 (radio-CQ) 流してもいいけど 00:11 (R06_leche) それでは一応しておきます 00:12 (R06_leche) 【レチェリー】「私はレチェリー。メイドになった理由は、華やかな上流階級の生活に少しでもお近付きになりたくて」ぺこりと一礼し、最後によろしくお願いします、とだけ 00:13 (radio-CQ) サキ子「あはっ、華やかねぇ…」 00:14 (radio-CQ) ロリエ「ともにお国のために尽力いたしましょう!」 00:14 (radio-CQ) ということで、奇妙な13班のメイド研修はここからスタートしました。 00:15 (radio-CQ) 研修開始から数日は、ひたすら早朝から日が沈むまでだだっぴろい庭の草むしり 00:16 (radio-CQ) それが終わったと思ったら今度は穴を掘らされたり 00:16 (radio-CQ) レンガを積まされたり 00:16 (radio-CQ) まるでメイドの仕事じゃねーー!!と思うようなドカタ仕事ばかりやらされる。 00:17 (R06_leche) 【レチェリー】「ふぅ・・・なんだか囚人になったような気分だわ」と口では言うものの、表情はごくごく楽しそうで。さすがに疲労でふらふらとはしていますが 00:17 (radio-CQ) もっともAメイドロリエは、元々の軍隊生活で穴掘りなどに慣れてるのか、特に疑問を抱くことなく軍歌を歌いながらもりもり作業し、サキ子もサキ子で、さぼってる姿しか見かけないのに、終わってみるとなぜかノルマ分はきっちり、しかも完璧にこなしていた。 00:18 *kakiage quit (EOF From client) 00:18 (radio-CQ) そんなわけで、自然とシャルロッテの指導は君に集中することになり、君と一緒に仕事する時間が増えていったのである。 00:20 (R06_leche) 【レチェリー】「ロリエもサキ子も優秀で驚きました・・・・私ばかりシャルロッテ様のお手を煩わせて申し訳ないです」少しは自信があったようだが、ここ最近の生活ですっかり損失してしまったらしく 00:21 (radio-CQ) シャルロッテ「…気にすることはありません。私はこれが仕事です」もくもくとシャベルで花壇の造成を続ける 00:22 (R06_leche) 【レチェリー】「そういっていただけると、少し気持ちが軽くなります」レンガを積み上げながら、くすりと微笑み 00:22 (radio-CQ) 腕まくりをして土いじりするシャルロッテの姿はやはり労働美にあふれてるが、おしゃれなメイド服はもう泥だらけだ。多分君自身も大差ない姿なのだろうが。 00:23 (radio-CQ) と、そこにメイドたちの一団が通りがかる。 00:23 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・・・」泥まみれになったシャルロッテ様も素敵だなぁ、といつぞやの様に盗み見ながら作業をしています 00:23 (radio-CQ) 腕章の数字から見るに、第4班のメイドたちだね。 00:24 (radio-CQ) 君たちをみてなにかひそひそ話しては笑いあってる 00:24 (radio-CQ) 何を言ってるのか知りたければ情報判定を。 00:24 (R06_leche) 5-2d6 いざ 00:24 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[2,3] = 0 00:24 (R06_leche) 0成功ですね 00:26 (radio-CQ) では断片的に君の耳に彼女らの声が聞こえてくる 00:27 (radio-CQ) 「……ほらあれ…ダメぞろいの………教官からして……しっ、聞こえちゃ………くすくす」 00:28 (radio-CQ) なんだか13班は他の班からかなり見くびられているようだ 00:28 (radio-CQ) しかも教官まで含めて。 00:28 (radio-CQ) シャルロッテは聞こえたのか聞こえなかったのか、まったく無反応にもくもくと花壇の土を掘り返している。 00:29 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・っ」言葉が喉元まででかかったけれど、動じもしないシャルロッテを見てぐっとこらえ、聞こえないフリをして作業を続け 00:31 (radio-CQ) ではそれから数時間後 00:31 (radio-CQ) やっと花壇を作り終えたところでシャルロッテがぽつりと呟く 00:31 (radio-CQ) シャルロッテ「よく我慢しましたね。お疲れ様」 00:33 (R06_leche) 【レチェリー】「いえ、シャルロッテ様がこらえていらっしゃるのに、私が怒るわけには・・・・」労いの言葉に頬染めて、嬉しそうに照れて。 00:33 (radio-CQ) では情報判定 00:33 (R06_leche) 5-2d6 00:33 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[2,3] = 0 00:33 (R06_leche) 0成功ですね 00:34 (radio-CQ) うぃ 00:35 (radio-CQ) その時、夕日を逆行に背負ったシャルロッテの影になった顔が、ふっと笑ったように思えた。 00:35 (radio-CQ) 逆行>逆光 00:37 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・・綺麗」いつのまにかそう呟いていて。一瞬見えたシャルロッテの微笑。気のせいかもしれないが、レチェリーにはとても魅力的に見えた 00:40 (radio-CQ) じゃあここでまた誘惑チェックをしよう 00:40 (radio-CQ) 2d6 00:40 (fooldice) radio-CQ -> 2D6 = [2,6] = 8 00:40 (radio-CQ) 6成功 00:40 (R06_leche) 8-2d6 00:40 (fooldice) R06_leche -> 8-2D6 = 8-[3,3] = 2 00:40 (R06_leche) 2成功。めろめろにされた・・?w 00:40 (radio-CQ) ではここで初めて、レチェリーはシャルロッテに具体的な恋慕を抱いた。 00:41 (R06_leche) はいなー 00:41 (radio-CQ) といっても、それほど強迫的な、いわゆる「魅了」ではない。 00:42 (radio-CQ) あ、好きだなぁ と思ったくらいだ。むしろ何においても過剰な魔族としては、こういうささやかな感情が芽生えるのは珍しいかもしれない。 00:42 (R06_leche) ふむふむ 00:43 (radio-CQ) そう自覚した時から、君の彼女を見る目は明らかに変わっていった。といっても別にいやらしい目で見るようになったとかではなく、シャルロッテの細かい動作にわずかな感情の表れを見出せるようになったということだが。 00:44 (radio-CQ) これからは情報判定をして観察することで、シャルロッテのその場の感情を推理することができるようになった。 00:44 (R06_leche) おおー 00:45 (radio-CQ) シャルロッテが、メイドとして完全な初心者である君をつきっきりで指導してくれるようになってから一週間が過ぎたころ… 00:46 (radio-CQ) 君たち13班はいつも控え室に雑魚寝して寝泊りしているが、ある夜ふと目が覚めるとシャルロッテの姿がない。 00:47 (R06_leche) 【レチェリー】「ん・・・・・あら、シャルロッテ様・・・・?」まだ開ききらない目蓋を擦り、目を凝らせばシャルロッテの姿がなく・・・どこにいるのかときょろきょろと 00:48 (radio-CQ) 魔族に眠りは必要ないとは言え、それでも貴重なわずかな睡眠時間をわざわざ無駄にするとは思えない。トイレに起きるという可能性も普通ではありえないしね。 00:49 (R06_leche) 【レチェリー】「どこに行かれたのかしら・・・・外・・・?」寝ているロリエとサキ子を起こさないように布団から抜け出し、シャルロッテの姿を求めて扉を開く 00:50 *Gekka join #絶対隷奴2 (~gekka@i58-95-238-53.s05.a019.ap.plala.or.jp) 00:50 *kunashi mode +o Gekka 00:51 (radio-CQ) 掘っ立て小屋の外の宮廷の庭は静まり返っている…といいたいところだが、遠くホールの方から、終わることのない饗宴の楽曲の音が聞こえてくる。しかし周囲の裏庭で音を立てるものは見当たらない 00:53 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・どこにもいらっしゃらない・・・・どうしたのかな」今日も饗宴は開かれている。勝手に出歩いて粗相をするわけにもいかず、どうしようかと逡巡し 00:54 (radio-CQ) では情報判定 00:54 (R06_leche) 5-2d6 00:54 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[6,6] = -7 00:54 (radio-CQ) おおっ! 00:54 (R06_leche) クリティカルがっ 00:55 (radio-CQ) では、風の音に紛れてかすかに誰かの荒い息遣いが聞こえてくる 00:56 (radio-CQ) それは宮廷の使用人区画へと繋がる勝手口の近くから聞こえてくるようだ。 00:56 (R06_leche) 【レチェリー】「ん・・・・誰・・・・?」聞き耳を立て、ホールから流れる楽曲の音色にかき消されそうな音をたどり・・・そちらなら賓客の方々には会わないだろうと歩みだす 00:58 *yuuyan quit ("Leaving...") 00:58 (radio-CQ) 近づいていくと、勝手口の質素なドアが薄く開いているのが分かる。 00:58 (radio-CQ) どうやら声はそこから聞こえてくるようだ 00:59 (R06_leche) 【レチェリー】「あそこ・・・・?」音を立てないようにこそこそと近付いて、そっと中を覗いてみる 01:01 (radio-CQ) では、中を覗いてみようと近づいていくと、ぎぎっとドアが内側から開き、誰かがずるりと倒れ伏せる 01:04 (R06_leche) 【レチェリー】「きゃ・・・・・・」思わず声を漏らしそうになり、口を押さえ・・・物陰に隠れ、その誰かを判別しようと 01:04 (radio-CQ) 服装はいつもとちがうが…見覚えはある。やはりシャルロッテだ。 01:05 (radio-CQ) 倒れたまま荒い息をつく彼女は、しかしやはりほとんど表情らしい表情を浮かべてはいない 01:05 (R06_leche) 【レチェリー】「シャルロッテ様・・・?!」倒れ付す彼女に駆け寄り、一体何があったのか・・・ 01:06 (radio-CQ) 腕に力をこめて、ぐぐっと立ち上がろうとする。良く見るとその身をまとう群青色のドレスは、少々地味だがひどく高級そうで、普段の泥と埃にまみれたメイド服の彼女にはある意味似つかわしくない違和感があった。 01:06 (radio-CQ) シャルロッテ「レチェリー…? せっかくの睡眠時間なのだから。きちんとお休みなさい」逆に諭される 01:07 (radio-CQ) しかし、改めてその腕に抱いてみると、ドレスはあちこちが裂かれ、シャルロッテ自身も怪我を負っているようだ。 01:08 (R06_leche) 【レチェリー】「そんな・・・!こんな、傷だらけで・・なにがあったっていうんです・・・」諭されても応じず、傷だらけのシャルロッテを癒そうと指先が傷を撫でて 01:11 (radio-CQ) シャルロッテはまったくの無表情なまま君をまっすぐ見つめて 01:11 (radio-CQ) シャルロッテ「大丈夫、ほうっておけば朝までには治る。だからまず貴方が休むことを考えなさい」 01:12 (R06_leche) 情報判定でシャルロッテを観察してもよいです? 01:12 (radio-CQ) 確かにその言葉に偽りはないのか、傷は少しずつ再生していっているようにも見える。しかし到底朝までに完治するとは思えない速度だ。 01:12 (radio-CQ) OK 01:12 (R06_leche) 5-2d6 01:12 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[6,6] = -7 01:12 (R06_leche) ぶw 01:12 (radio-CQ) ぶっは 01:12 (radio-CQ) またクリティカルとは 01:13 (R06_leche) すごいなぁ、レチェリー・・・ 01:13 (radio-CQ) では、彼女が「朝までには治る」と言ったとき、ほんのわずかだけど君から目を逸らしたのに気付く。 01:14 *usagi-O quit ("Leaving...") 01:14 (radio-CQ) わずかだがやましさを感じているのかもしれない。 01:14 (radio-CQ) そして本当は、彼女が助けを欲していることも、なんとなく君に伝わってくる 01:15 (R06_leche) 【レチェリー】「それが本当なら・・・ちゃんと、私の眼を見ていってください・・・」外された視線に気づき、悲しげに顔を伏せ。シャルロッテを連れて、自分たちの小屋へ戻ろうと 01:15 (radio-CQ) 君に抱かれながら、やけに体を硬直させているのは、そんな思いが伝わらないようにとしているのだろう 01:16 *nick kudann-aw → kudan-slp 01:16 (radio-CQ) シャルロッテ「…大丈夫」そういってレチェリーの手を離れ、1人で小屋に向かおうとする 01:17 (radio-CQ) 自分の弱さを見せられるほどには、彼女はまだ君を、あるいは他の誰をも信頼していないのかもしれない。 01:18 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・今の私では、駄目なのですね・・・」きっと自分が奉仕を申し出ても断られるだろう・・・そう思って、シャルロッテの数歩後ろを歩き 01:18 (radio-CQ) ではまたここで情報判定 01:19 (R06_leche) 5-2d6 01:19 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[1,6] = -2 01:19 (radio-CQ) むは 01:19 (R06_leche) 4成功ですね 01:20 (radio-CQ) 月光の下、君の数歩前をなんとかしっかりとした足取りで歩こうとしているシャルロッテの、その白いうなじが目に入る。 01:20 (radio-CQ) そこには、普段いつも彼女が着用している、「服従の首輪」の姿がない。 01:21 (radio-CQ) ちなみにこれまでの生活で、それが誰かに強制的に装備されたものではなく、彼女の私物だということは君もうすうす感づいている。 01:22 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・ね、シャルロッテ様・・・・」普段、彼女を抑制している首輪が存在しないことに気づき・・・今なら、シャルロッテは自分の与える快楽に反応にしてくれるだろうかと思った瞬間、こらえきれず後ろから抱きとめた 01:23 (radio-CQ) シャルロッテ「…? どうしたの…レチェリー」 01:24 (radio-CQ) ふらっと傾きかけるシャルロッテの身体 01:25 (R06_leche) 【レチェリー】「普段つけている首輪・・・・今は、していらっしゃらないんですね・・・・?」元々淫欲から誕生し、淫乱の名を持つレチェリーが耐え切れずはずもなく・・・初めてみる、眩しいほどの白いうなじに唇を押し当て、舌を這わせて誘惑してしまおうと 01:25 (radio-CQ) やはり体力的にも限界だったのか、そのままずるずると膝が砕けるように裏庭の芝生に倒れこむ 01:26 (radio-CQ) シャルロッテ「………」言われて初めて気づいたように、その指を喉元にそえ、そして改めて首輪を付け忘れていることを確認し 01:27 (radio-CQ) 一瞬目を伏せたのち、再び真正面からじっと、レチェリーの目を見詰める 01:27 (R06_leche) 【レチェリー】シャルロッテの上に覆いかぶさり、押し倒した格好になって。その眼は欲情に支配され、熱っぽくシャルロッテを見詰め返し・・・・「今なら、貴方を誘惑・・・できちゃうんですね・・・?」 01:28 (radio-CQ) シャルロッテ「……ええ」 01:28 (radio-CQ) ではここで情報判定を 01:29 (R06_leche) 5-2d6 01:29 (fooldice) R06_leche -> 5-2D6 = 5-[2,2] = 1 01:29 (R06_leche) 1成功ですね 01:29 (radio-CQ) ほうっ 01:29 (R06_leche) 情報低いのに頑張るなぁ 01:29 (radio-CQ) あるいは、ここで気づかない方が君には良かったのかもしれない 01:30 (radio-CQ) シャルロッテと接し、シャルロッテを想うことで、シャルロッテのその無表情に心の動きを見出すことができるようになってしまっていた君にとっては。 01:31 (radio-CQ) 欲望のままシャルロッテを誘惑しようと濡れた君の目にうつったのは、シャルロッテの無表情の殻の下に透けた「諦め」の感情だった。 01:32 (radio-CQ) それはただ部下の君に迫られているからといって感じているようなものではない 01:32 (radio-CQ) もっと深く、彼女の何かに根ざした感情だ。 01:33 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・・!」抵抗されるより、拒否されるよりも冷たく背筋に入り込んできたシャルロッテに根ざした何かを感じ取り息を飲み・・・・火照った頭が冷え、自分が何をしでかそうとしていたか気づき「申し訳、ございませんでした・・・・小屋に戻りましょう・・・?」 01:34 (R06_leche) シャルロッテを助け起こして、静かにそれだけ呟いた 01:34 *ruri____ join #絶対隷奴2 (~ruri@p2076-ipbfp1401tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) 01:34 (radio-CQ) シャルロッテ「ええ…」 01:34 *Loststar mode +o ruri____ 01:35 (radio-CQ) シャルロッテは、今度は素直に君の肩を借りると小屋へ戻り、君に手伝ってもらって夜着に着替え、そして泥のように眠りについていった。 01:35 (radio-CQ) 今は君の隣の寝台からぜえぜえと少し苦しそうなシャルロッテの息遣いだけが聞こえてくる。 01:37 *Gekka quit ("Leaving...") 01:37 (R06_leche) 【レチェリー】「・・・・・・・・・せめて良い、眠りを」触れようとして手を伸ばすも、先ほどのことを思い出してとどまるが・・・苦しそうなその息遣いに、ただ彼女が癒されるようにと願って頬に口付けを落した 01:38 (radio-CQ) その時、反射的にか無意識にか、持ち上げられたシャルロッテの手が君の手を握り締める 01:38 (radio-CQ) 決して強い力ではないが、しかしそれが離されることもなく 01:39 (R06_leche) 【レチェリー】「大丈夫です・・・・・おやすみなさい、シャルロッテ様」こちらからも手を握り返し、寄り添うが触れ合わない。そんな位置でシャルロッテを見守り・・・ 01:40 (radio-CQ) いささかも乱れていない寝息は彼女が眠りについていることを如実に物語ってはいたが、その握る手にha 01:40 *nick asyuracat → neterucat 01:40 (radio-CQ) その握る手になんらかの意思が込められているのか、まだこの時にレチェリーには知る由もなかった…。 01:42 *Gekka join #絶対隷奴2 (~gekka@i58-95-236-53.s05.a019.ap.plala.or.jp) 01:42 *Loststar mode +o Gekka 01:42 (radio-CQ) ということで、すいません。ろくなエロなしですが今回はここまで。 01:43 (R06_leche) はいな、ありがとうございましたー