01:12 (sick) 【桂】「化学と生物、物理は得意だから何とかするとして……なんか、我ながら得意な科目偏ってるな……(笑)」 01:13 *oini join #デモンパラダイスCC (~inultuti@softbank126069078130.bbtec.net) 01:13 *Aki-ash mode +o oini 01:14 (sick) 【桂】「化学と生物、物理は得意だから何とかするとして……問題は古文とか……なんか、我ながら得意な科目偏ってるな……(笑)」 01:14 (tuka-neko) 【はむぷち】「うきゅ、わからないところはどこなのだ?」と、机の上でふんぞり返っているハムスターが一匹 01:14 (oini) 【凌】「……(目を押さえ)あれ、ハムスターがしゃべりかけているような。: 01:14 (tuka-neko) 【はむぷち】「ぷちはぷちなのだ。こーみえても2ねんせーなのだっ」えへんぷいっ 01:15 (sick) 【桂】「ぷちさん、ここ。漢文がどうも僕は苦手で」 01:15 (tuka-neko) 【ぷち】「ふむふむ?ここは……ええい、とりあえずこーするのだっ!」ぽむん、と悪魔化っw 01:15 (oini) 【凌】「…上級生!?ホントか…あーじゃあ俺は理系が苦手なんです。」 01:16 (tuka-neko) と、ショートカットの女の子の姿になるわけです。 01:16 (oini) 【凌】「…時間は放課後ですよね?」>桂 01:16 (sick) 【桂】「って、凌さん、1年生?!Σ( ̄□ ̄|||)」 01:16 (tuka-neko) 【ぷち】「ふっふっふ、ぷちにまかせておくのだっ!」不敵に笑みを浮かべつつも、てきぱきと教科書を開き…… 01:17 (oini) 【凌】「…同級生じゃなかったのですか?」>桂 01:17 (sick) 【桂】「放課後ですよ。今はきっと誰かの下宿(笑)」 01:17 (sick) 【桂】「僕は2年ですよ」 01:18 (oini) 【凌】「あー…いや2年ですよ。ええ。」(決まってなかった)(ぁ 01:18 (tuka-neko) 【ぷち】「じゃーみんなどーきゅーせーなのだ?」首かしげ 01:18 (sick) 【桂】「そうなるねー」ペンを回しながら。 01:18 *nick R33_Tiana → R37_Tiana 01:19 (oini) 【凌】「…まぁ、年上ですがね。」 01:19 (tuka-neko) 【ぷち】「ふきゅー……ぷちはうまれて4かげつなのだ?」 01:19 (oini) では凌のアパートで 01:19 (sick) 【桂】「なるほど。同級生が集まって勉強しているんだ……(笑)」 01:20 (oini) 【凌】「…じゃあ1歳にもなってないと。」<ぷち 01:20 (tuka-neko) 【ぷち】「とりあえず、まぁ勉強勉強、なのだっ。えーと、次の試験の範囲は……」と、丁寧にとられたノートを広げて「ん?そのとーり、なのだ。でもぷちはもーおとななのだっ」 01:21 (oini) 【凌】「まぁ…(でも子供っぽい子だな)そうですね。試験、試験。」 01:22 (tuka-neko) 【ぷち】「うきゅ、確か範囲はこの辺からこの辺で……と、確か桂が漢文が苦手で、凌は理系が苦手なのだ?じゃあ苦手部分を徹底的にやるってことで……」 01:23 (sick) 【桂】「ぷち先生、厳しいなあ……(笑)まあ、そうするしかないね。ええっと……(ノートを広げる)」 01:23 (oini) 【凌】「了解。…これで受からなければまた2年生活を…。(思い出してしくしく)」 01:24 (oini) 【凌】「…今日ってバレンタイン前日ですよね。桂は誰かからチョコをもらう予定はあるんですか?」 01:24 (tuka-neko) 【ぷち】「んー、と…………っと、ばれんたいん??」 01:25 (sick) 【桂】「予定なし!」 01:25 (oini) 【凌】「あえて、こういいましょう。同士よ!」<予定 01:25 (tuka-neko) 【ぷち】「ばれんたいんってなんなのだ?」と、ノートのきれっぱしに問題集から問題を抜粋して小テストを作りつつw 01:25 (sick) 【桂】「プレイヤーは義理チョコだけはゲットしたみたいだけど……(笑)」 01:26 (sick) 【桂】「女の人が、男の人に、愛を込めてチョコレートを渡す日ですよ」 01:26 (oini) 【凌】「女性が好きな人にチョコを上げる日ですよ。外国では男性からというのもあるそうです。」 01:27 (tuka-neko) 【ぷち】「……愛を篭めてチョコレート?……人間って変なことをするのだ。年中発情期の癖に……」 01:27 (oini) 【凌】「…くっ!同盟決裂です!」(ぁ 01:27 (sick) 【桂】「と言うか、日本の方がずれているらしいけどね」 01:27 *nick R22_Latte → R17_Latte 01:28 (oini) 【凌】「…まぁ、そういわれればそうですけどね。」<ずれて 01:28 (sick) 【桂】「んー。妊娠期間が1ヶ月くらいの生き物にそう言われると反論出来ないな……(笑)」 01:29 (oini) 【凌】「桂って意外とお盛んな感じなのですか?」 01:29 (tuka-neko) 【ぷち】「まあ、クリスマスもなんだか色々騒いでたよーな気がするけど………………わざわざそーゆーことをきくってことは、りょーはえっち?」と、さりげなく出来た小テストを二人の前において 01:30 (oini) 【凌】「ははは、意外と純ではありますよ。」(ぇー 01:31 (tuka-neko) 【ぷち】「ここにいる時点でだうと」と、なんだかメタ発言が…… 01:31 (sick) 【桂】「むしろ淡白かもね。ありがとー、ぷち」それを見ながら、答えを考えてノートに書いていく。 01:31 (oini) 【凌】「あはは、痛いところをつかれましたね。さてさて。」と同じく 01:32 (oini) ノートに答えを考えて 01:32 (tuka-neko) 【ぷち】「とりあえず基礎から応用から取り混ぜて問題だしてみたんで。出来ないところを出来るようにするのが目標、なのだ?」 01:33 (sick) 【桂】「んー。基礎はともかくとして、やっぱりこうしているとわかんない所、出て来るなあ」 01:33 (oini) 【凌】「…了解。終わったら何か作りますよ。」<礼として 01:34 (oini) 【凌】「…まぁ、そうですね。」(かきかき) 01:34 (tuka-neko) 【ぷち】「うきゅ、ぷちはひまわりの種ご飯がいいのだっ♪」何か作る、というのを聞いて思わず目を輝かせ 01:35 (oini) 【凌】「(くすりと笑)わかりました、用意しましょう。」w 01:36 (oini) 【凌】「後でですがね。(けしけしかきかき)」 01:36 (tuka-neko) 【ぷち】「えへー♪楽しみなのだっ!じゃあ頑張って早くお勉強を済ませるのだー♪」と、言いつつも二人の進み具合を見るためテーブルの上に身を乗り出して 01:36 (sick) 【桂】「ひまわりの種か……確か、実家の方で、3mくらいまで育つひまわり植えたって、メールが着てたな」 01:37 (oini) 【凌】「…あはは、わかりましたよ。」 01:38 (tuka-neko) 【ぷち】「3めーとる……それはたべがいがありそうなのだ……っと、ふむ……ここんとこをまちがえてるってことは…………ふむむ……」 01:39 (oini) 【凌】「…ふむ、ここですか。」 01:40 (sick) 【桂】「あ、ぷちさん。ここ、次教えて。先に他の解いてるから」 01:40 (tuka-neko) 【ぷち】「んー……この問題が苦手ってことは……んー、理系は暗記モノが多いからちょっとやっかい、なのだっ……んー、ここ?ここは……」 01:41 (tuka-neko) と、台詞にないところで(多分)的確にアドバイスしてると思うのですっ! 01:41 (oini) 【凌】「ほうほう、なるほど。」 01:42 (oini) かきかき 01:42 (tuka-neko) 【ぷち】「まぁ、ぷちだって覚えれたのだから二人だってすぐに覚えられるのだー」 01:42 (sick) 【桂】「と。ひまわりの種ご飯も良いけど、他の食べ物も欲しいね」 01:43 (sick) 【桂】「(カリカリ)ん。一回採点してくる?」 01:44 (tuka-neko) 【ぷち】「一通り出来たら、て思ってたのだっ……ふみゅ?おなかがすいたのかなのだ?」と、桂の手元を覗き込みつつ。 01:45 (oini) 【凌】「かんたんなものなら作りますが?」 01:47 (sick) 【桂】「うーん、ちょっとお腹がすいたんだよね。こればっかりは困るんだよなあ」<悪魔憑きになって 01:47 (tuka-neko) 【ぷち】「んー、出前でもとるかなのだ?」 01:48 (oini) 【凌】「…あー確かにそうですね。(苦笑)チャーハンでもつくります?」 01:49 (sick) 【桂】「ああ、それだとひまわりの種ご飯も作るし……そうだな、パンある?」 01:49 (tuka-neko) 【ぷち】「……うきゅ?」くきりり?と首をかしげて 01:50 (oini) 【凌】「パンですか…あー1斤ほど」 01:51 (sick) 【桂】「じゃあ、サンドイッチでも作ってくるよ。二人ともちょっと待ってて」 01:51 *nick R17_Latte → Wallaby 01:52 (tuka-neko) 【ぷち】「うきゅ……なんか、男なのにりょーりがとくいなのだ……人間ってそーゆーものなのかなのだ?」 01:52 *nick R37_Tiana → Setuna_ 01:52 (oini) 【凌】「あ、はい。まぁ、一人暮らしだと料理がうまくないとコンビニ弁当とか味気ないものばかりですから。」 01:53 (sick) 【桂】「親いない時多かったから、自分で料理するの慣れてるだけだよ」 01:54 (tuka-neko) 【ぷち】「ふきゅ……じきゅーじそくってやつなのだ?」 01:54 (oini) 【凌】「まぁ、そんなものですよ。」 01:55 (tuka-neko) 【ぷち】「ぷちも普段からじきゅーじそくなのだっ!須佐山でどんぐりあつめたりくるみをあつめたり狩りをしたr……」 01:56 (sick) 【桂】「出来たよー。ベーコンとレタスとトマト。BLTサンド」 01:59 (oini) 【凌】「うまいもんですね。」 02:00 (tuka-neko) 【ぷち】「うきゅー♪さんどいっち、なのだー♪いただきます、なのだー♪」ぱむ、と手を合わせて頭を下げてから、サンドイッチを一つ手に取りはむはむとたべ始めるっ 02:01 (sick) 【桂】「まあ、よく作るからね」自分も一つ手にとって食べ始める。 02:02 (oini) 【凌】「なるほど。」はむはむ 02:03 (tuka-neko) 【ぷち】「おいしーのだっ」もっきゅもっきゅと、さすがに人間変身してるときには頬袋はないものの。まるで子供みたいに一杯にほおばっておいしそうにたべている 02:03 (sick) 【桂】「これだけ美味しそうに食べられたら、サンドイッチも幸せだろうなあ……(笑)」 02:04 (oini) 【凌】「そうですね。(笑)」 02:05 (tuka-neko) 【ぷち】「……はにゃー……おなかにものがはいるとねむくなるのだー」とかいいつつころんっ! 02:06 (oini) 【凌】「…流石、ハムスターでも寝るとまん丸になっちゃいますよ。」 02:07 (tuka-neko) 【ぷち】「あくまつきはふとらなーいのだー」ころころと転がれば短いスカートの裾から、オーバーニーストッキングに覆われた太ももがちらりと露になり? 02:07 (sick) 【桂】「じゃあ、ぷちさんは仮眠する? その間自主勉して、ひまわりご飯作ってるよ……って」(目を逸らす) 02:08 (oini) 【凌】「…まぁ、そうですが……あ。っと。(目をそらす)」 02:08 (tuka-neko) 【ぷち】「んー……それでいーのか、なのだ?それじゃ……ちょっとだけ……」ふぁ、と小さくあくびをかみ殺すと二人の言葉に甘え、くるんと身を丸め膝を抱えて寝息をたて始める…… 02:09 (oini) 【凌】「…ソウルブラザー?」と首をかしげながら(ぁ<目を〜 02:10 (sick) 【桂】「ここで堂々と見るくらいのほうがキャラ的には存在感があるかもしれないけど、中々出来ないよね……(笑)」 02:11 (oini) 【凌 02:11 (oini) 【凌】「ですよね。(笑】」 02:12 (tuka-neko) 【ぷち】「……ん、んん……」再びころん、と寝返りを打ちつつ、すやすや…… 02:14 (sick) 【桂】「ん……」(転がってきた頭をちょっと撫でる(笑)) 02:14 (tuka-neko) 【ぷち】「ふや……ん……」撫でられれば心地よさそうに表情を緩ませ……ぐい、と桂を引き寄せ膝枕の形にっ 02:15 (sick) 【桂】「しまった……動けなくなった……(笑)」 02:16 *nick Setuna_ → Setna_slp 02:18 (oini) 【凌】「…さて、自分はどうしましょうかね。(くすり)」と立ち上がり(ぇ 02:20 (oini) そろりそろり 02:21 (tuka-neko) 【ぷち】「……うきゅー……」にょろりと伸びた触手(!?)が凌の足に絡みつき 02:22 (oini) 【凌】「スネークばりのスキニングをしていたのに何故!?」(ぇ 02:23 (tuka-neko) 【ぷち】「んー、きゅー……」ハムスターとしての修正か、ずりずりと凌を引き寄せぎゅむりとまとまってしまったりw 02:24 (tatunooto) ふー!に゙ゃー!!!@窓のそと 02:24 (sick) 【桂】「ハムスターって恐ろしい生き物だったんだね……(笑)」 02:24 (oini) 【凌】「…え、ちょっと…!!??」(ぁ 02:24 (tatunooto) 【猫?】「にゃー!!;」 02:24 (tatunooto) ぎにゃーーー!!! 02:24 (oini) 【凌】「いや冷静に語ってないで!?」 02:25 (sick) 【桂】「あれ? あの猫見覚えが……って」 02:25 (tuka-neko) 【ぷち】「ぅ、うう……ね……ねこ、だめなのだ……」ぎゅぅうううう 02:25 (tatunooto) 【猫?】「にゃ、にゃああ!!」@しゅたっとベランダに猫が降り立って 02:25 (tatunooto) その猫は胸に水晶体が 02:26 (tatunooto) なんか野良猫に追い回されてるようだ 02:26 (sick) 【桂】「有紗さんじゃないか? あれ」 02:26 (oini) 助けられない(ぁ<ぷち&凌 02:27 (tatunooto) 【猫?】「!」(ベランダから桂を発見 02:27 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃー!!!」(まだみたことがない人が居るために正体を現せない 02:27 (tatunooto) そして桂に思念波が 02:28 (tatunooto) 【猫有紗】『た、たすけてくれっ!!無礼な野良猫が私を襲ってくるっ!!くそぅ!!話もききやしない〜!なわばり荒らそうとしたんじゃなくて通りかかっただけだ〜!!!』 02:28 (sick) 【桂】「もう、そんなにむやみに力を使うと、そのうち、ふと日常生活で暴走しちゃいますよ!(笑)」 02:29 (sick) (ベランダの方に行って、少しだけ窓を開ける) 02:30 (tatunooto) 【猫有紗】「(さっと入ってきて)にゃあっ!」(しめろっ!と言ってるようだ 02:30 (sick) (閉める) 02:31 (tuka-neko) 【ぷち】「ふきゃぁ……」くてー……くぅ、すう 02:31 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃぁ・・・」 02:31 (oini) 【凌】「ぷち、痛い!?(だが……。)」 02:32 (tuka-neko) むにむにと、たっぷりとした柔らかい感触が凌の背中に押し付けられていたり…… 02:32 (tatunooto) 【猫有紗】『(思念波で桂に)な、なぁぷちもお前も居るってことはこの集まりは悪魔憑きばっかりか?』 02:32 (sick) 【桂】「もう、有紗さん、最近すっかり猫ですね……」 02:33 (sick) 【桂】「そうですよ」 02:33 (oini) 【凌】「…ぷち、寝てるから…もう起きてくださいよ!?【;77 02:33 (oini) (;///) 02:34 (tuka-neko) 【ぷち】「……くぅ……」どうやら一度寝たらなかなか起きないらしい。それだけ安心しているのかはたまた慢心しているのか…… 02:34 (tatunooto) 【猫有紗】「ふぅ・・・ならよかったっ・・・いや〜・・・ひどいとおもわないかっ!?ただ通りかかっただけなのになわばりだ〜!って言って襲ってくるんだぞっ!」 02:34 (tatunooto) (行き成り猫が喋りだす 02:35 (sick) 【桂】「猫社会の事は僕にはわからないんですが、まあ、乱暴な目にあいましたね。怪我ないですか?」 02:35 (oini) 【凌】「・・・悪魔つきなんだな。」 02:35 (sick) 【桂】「有紗先輩ですよ」 02:36 (tatunooto) 【猫有紗】「むぅ・・・いっそ私も縄張り作ってやろうかなっ・・・うぅ、2,3回引っ掻かれた・・・傷はもうなおったけど痛かった〜」 02:36 (oini) 【凌】「…そうなんですか。で野良猫にやられていた先輩って(笑)」 02:36 (tatunooto) 【猫有紗】「おぉ!私は黒江有紗って言って高校3年だっ!」 02:37 (oini) 【凌】「俺は綾月 凌。でもあなたより年上かもしれません。」(笑 02:37 (tatunooto) 【猫有紗】「な、なにをいうっ!これでも人間の姿なら負けはしないんだ〜!」 02:37 (tatunooto) むくむくむく・・・と人間に戻っていく 02:38 (tatunooto) ・・・全裸で 02:38 (oini) 【凌】「服着ろーーー!?」 02:39 (sick) 【桂】「先輩っ! 服っ、服っ(笑)」 02:39 (tatunooto) 【有紗】「え?きゃあああああ!!?」(近所に誤解されるような悲鳴をあげてその場でしゃがみ込む 02:39 (tuka-neko) 【ぷち】「ふきゃああっ?!な、な、な、な、な、何事なのだーーーー!?」と、吃驚したのか更に凌に思い切り抱きつきつつ飛び起きるっ! 02:39 (oini) 【凌】「男ですから比べられても困ります!?…(///;)あーもう!?」 02:39 (sick) 【桂】「とりあえずこれでも……」と、自分のコートを渡す。 02:40 (tatunooto) 【有紗】「うぅ・・・(はおり」 02:41 (tuka-neko) 【ぷち】「び、びっくりしたのだ……あれ?有紗、いつのまに……?」首かしげっ 02:41 (oini) 【凌】「彼女、天然さんですか?」>桂 02:41 (sick) 【桂】「まあ……見てのとおりとしか……(笑)」 02:41 (tatunooto) 【有紗】「なにを言うっ!私は天才だぞっ!!」 02:42 (tuka-neko) 【ぷち】「……特定分野以外はからきしなのだ」 02:42 (oini) 【凌】「…ぷちも抱き枕じゃないだから…。(苦笑)」離してくれと(w 02:42 (tuka-neko) 【ぷち】「……ふきゃ?………………………………ふきゃう!?!?!?!?」と、よーやく抱きついてる状態に気付いて凌を離し部屋の隅へ。なにやら顔が真っ赤に…… 02:43 (oini) 【凌】「…何もしてない!無実、無実ですから!?」 02:44 (tuka-neko) 【ぷち】「……あ、あうあうあう……」何かすっかりパニックを起してハムスター化!物陰に隠れてしまいますw 02:44 (oini) 【凌】「…桂が証人です。」 02:44 (sick) 【桂】「ぷちさん、寝惚けたんですよ、何もなかったですから(笑)」 02:44 (tuka-neko) 【ぷち】「……そ、それでもはずかしーものははずかしーのだっ!穴があったら入りたいのだー!!!!」 02:44 (tatunooto) 【有紗】「あんなすごいことしててなにがあうあうあうだ〜・・・・(ボソっ」 02:44 (Wallaby) 【ぴか】「ぴっ(´ω`;)」先に物陰にいたジョール(ぁ>ぷち 02:45 (tuka-neko) 【ぷち】「あ、あうー、ありさだってしてたくせに」ぼそ 02:45 (oini) 【凌】「…戻ってきてくださいよ。別に怒ってないですから。(苦笑)」しながら物陰に 02:45 (sick) 【桂】「今、『ぴっ』って……(笑)」 02:46 (Wallaby) 【ぴか】「きゅー(あ、ども) 02:46 (tuka-neko) 【ぷち】「……あれ?ぴか、いつのまにきてたのだ?」 02:46 (tatunooto) 【有紗】「・・・(共生武装発動させて猫に変身しつつ」 02:46 (Wallaby) 【ぴか】「きゅー(あ、ども)(´ω`)ノ」はむすたー>凌 02:46 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃ〜」 02:46 (Wallaby) バルディッシュなのでしゃべれません、テレパシーのみです 02:46 (oini) 【凌】「あ、どうも。」 02:47 (sick) 【桂】「ジョールさん……だよね?(笑)」 02:47 (Wallaby) 【ぴか】「きゅぁ(そこの天然そうな猫の背にのってこっそり隠密で」>ぷち 02:47 (oini) 【凌】「すごいことってどんなことしたんですか?」 02:47 (Wallaby) あれ、桂とあったことあったっけ…(´・ω・`)うーん 02:47 (tuka-neko) 【ぷち】「……ありさいっちゃだめなのだーーー!!!!」ずざざざざざっ! 02:47 (tatunooto) 【猫有紗】「あ、あんまり気にしない方がいいぞっ!?」>凄いこと 02:47 (sick) ない(笑) 02:48 (tatunooto) 【猫有紗】「・・・(ニヤ」 02:48 (oini) 【凌】「ほう。(にやりと微笑んだ)」 02:48 (tuka-neko) 【ぷち】「……な、何を考えているのだ二人とも!?」 02:48 (oini) 【凌】「いや、別に。」 02:48 (tatunooto) 【猫有紗】「いや、別に。」 02:49 (Wallaby) 【ジョール】「はぁ、寝てたけど何この騒ぎ?」エナジー1つかって人型に@裸 02:49 (Wallaby) 小学4年くらいの金髪男の子! 02:49 (oini) 【凌】「頼むから服着て。」 02:49 (tuka-neko) 【ぷち】「うー、ジョールもさっさと服をきるのだー!」 02:49 (Wallaby) 【ジョール】「あいあい」どこからかだしたカバンからこれまた服だして着込み 02:50 (Wallaby) 【ジョール】「ショーテルじゃないんだからしかたないのになぁ(ぶちぶち」 02:50 (sick) 【桂】「名前は聞いた事あるけど、始めましてだよね? 僕は桂。よろしく」 02:50 (Wallaby) 【ジョール】「ぴかことジョールでーす(='ω')ノよろしゅー」 02:50 (oini) 【凌】「凌です。初めまして。」 02:50 (tatunooto) 【猫有紗】「黒江有紗だっ!私は人間だからなっ!」 02:51 (tatunooto) (無駄な念押しつつ 02:51 (oini) 【凌】「…悪魔憑きがいる場所は、悪魔憑きが集まりやすいと。」 02:51 (Wallaby) 【ジョール】「じゃーなんで猫に変身してるの?」>有紗 02:51 (tuka-neko) 【ぷち】「説得力がないのだ。……そーいえばぷちは、長尾杏子という名前もあったのだ。すっかり忘れてたけど」 02:51 (Wallaby) 【ジョール】「で、ぷちねーちゃんはなんでハムスター状態なの?w」 02:51 (tatunooto) 【猫有紗】「そ、それはだな・・・いろいろふか〜い事情があってだな」 02:52 (tuka-neko) 【ぷち】「……とりあえず隠れたい事情があるのだ。……あと、有紗……だれかのぺっとになった?」ずばり 02:52 (oini) 「深い事情とは…ペット?」 02:52 (tatunooto) 【猫有紗】「(ギクぅ)」 02:52 (Wallaby) 【ジョール】「まぁいいけど…」ぶぅん…と手の甲からスノボ状の共生武装(少し浮いてる)を出してその上に座って 02:53 (oini) 【凌】「…そういう趣味が…。」>有紗 02:53 (tuka-neko) 【ぷち】「……そーゆーことをしそーなのは……こーめーか、ねこせんせーか……ほかにもいるかもしれないけどしってるうちだとこのふたり?」 02:53 (sick) 【桂】「ぷちさん、よくそっちの名前わからなくなるんですよね……(笑)」 02:53 (tatunooto) 【猫有紗】「な、なにを言ってるっ!この天才の私がぺ、ペットになどなるはずがなかろうっ!!」 02:53 (tuka-neko) 【ぷち】「じぶんでもわすれるから!」 02:53 (sick) 【桂】「言い切った!?Σ( ̄□ ̄;)」 02:54 (tuka-neko) 【ぷち】「……てんさいー……Feってなんの元素記号なのだ?」 02:54 (tuka-neko) (答え、鉄……確かっw 02:54 (sick) 鉄です(笑) 02:54 (oini) 【凌】「でもぷちは誰かのペットにと言ってましたよ?(にこり)」 02:55 (tatunooto) 【猫有紗】「元素・・・?・・・う、うん!そのくらいわかるぞ!フェルトだっ!」 02:55 (oini) 【凌】「って忘れちゃだめでしょ。(笑)」<名前 02:56 (Wallaby) 【ジョール】「人間って大変なんだねぇ、ペットとか勉強とか。一応小学校かよってるけど紙切れに文字書いたり数字かいたり何の意味があるの?」ノートをふよふよとスノボに乗って眺めて 02:56 (tuka-neko) 【ぷち】「……よくしんきゅーできたのだ……だって、ぷちはぷちなのだー」 02:56 (oini) 【凌】「進級のためですね。…まぁ、なんともいえませんが。」 02:57 (sick) 【桂】「まあ、勉強の意味はジョール君とかにはあんまりないなあ」 02:57 (tatunooto) フェルト:羊毛その他獣の毛を原料として湿気・熱および圧力を加えて縮絨し布状にしたもの。帽子、敷物、履物などに使用 02:57 (Wallaby) 【ジョール】「ふぅん…」 02:57 (tatunooto) 【猫有紗】「・・・」 02:57 (oini) 【凌】「…っと人が増えたので何か飲み物持ってきますね。有紗さんは言わずもがな牛乳ですね。【 02:57 (oini) (にこにこ)」 02:58 (sick) 【桂】「僕らだと、こう言うのが役立つ仕事に就くかもしれないし。何事もやっておくには越したことがない、みたいな理由かな」 02:58 (Wallaby) 【ジョール】「あーでも、小学校のとかよりこっちのほうがおもしろそうだね」スノボ仕舞ってテーブルにつく 02:58 (Wallaby) 【ジョール】「まった!」 02:58 (tuka-neko) 【ぷち】「……んー、ぷちは……なんでがっこーにいってるのだ?まぁ、おかねがあればおなかいっぱいひまわりのたねがたべられるからいいけど、なのだ……」 02:58 (Wallaby) 【ジョール】「猫に牛乳あげるとおなか壊すよ、一応有紗?さんは悪魔付きだから平気だろうけど」 02:58 (tatunooto) 【猫有紗】「だから私は人間だって〜!!それに猫に牛乳ってよくないんだぞ〜!!この前御腹壊したもんっ!!」 02:58 (oini) 【凌】「ん?なんです?」<まった! 02:59 (Wallaby) 【ジョール】「牛乳はあうと」 02:59 (oini) 【凌】「…ふむ、では違うもので。」と台所へ 02:59 (tuka-neko) 【ぷち】「……それは有紗のおなかが弱いだけなのだ。というか……そろそろなかのひとがねむねむになってきたからぷちは寝るのだー。りょーもけーも、しゅくだいをわすれないよーにー……」と、もそもそと勝手にベッドに上がりこんで寝ちゃいます。ハムスターのままっ 02:59 (sick) 【桂】「まあ、刺激が強いものは良くないから、普通に水かな……(笑)」 02:59 (tatunooto) 【猫有紗】「ふぅ・・・よかった・・・じゃあなぁい!!私は人間だ〜!!」 03:00 *nick tuka-neko → away-neko 03:00 (Wallaby) 【ジョール】「ふぅー」一心地つきながら凌のノートを鉛筆でかってに解答とか埋めていく 03:00 (sick) 【桂】「わかった。明日まで、やっておくね」 03:00 (Wallaby) 【ジョール】「あ、おやすみーぷちねーちゃん」 03:01 (sick) 【桂】「って……ジョール君、わかるの? それ?」 03:01 (Wallaby) 【ジョール】「ん?適当」 03:01 (Wallaby) 【ジョール】「でもだいたいこんな感じじゃない?」知力能力値12 03:01 (oini) 【凌】「持ってきましたよ?」 03:01 (sick) 【桂】「あってる……」 03:02 (Wallaby) 【ジョール】「いぇぁー」でも落書きもしてるw 03:02 (tatunooto) 【猫有紗】「お〜(ぴょんぴょんっと跳ねて飲み物のとこへ」 03:02 (sick) 【桂】「さすがに暗記部分はともかく、普通に単位とかから求められるような式はちゃんと出来てる……」 03:03 (oini) 【凌】「…有紗さんは小皿での提供ですかね。(くすり)えっと…?」 03:03 (Wallaby) 【ジョール】「むぅ、やっぱりつまんないや・・・」鉛筆なげて有紗の尻尾でもいじりにいく 03:03 (Wallaby) 【ジョール】「ふははー、猫め!ハムスター様なめるなよー(ノ゜▽゜)ノ」尻尾にぎにぎ 03:04 (tatunooto) 【猫有紗】「に゛ゃっ!?」(びくりとして毛を逆立てつつ 03:04 (tatunooto) 【猫有紗】「私は人間だ〜!」 03:04 (oini) 【凌】「お好みでどうぞ。」とテーブルに 03:04 (sick) 【桂】「Σ( ̄□ ̄;)!? 尻尾は危ないっ!」 03:04 (Wallaby) 【ジョール】「今猫じゃん、ほれほれ(`・ω・´)」喉ごろごろ>有紗 03:04 (tatunooto) 【猫有紗】「後尻尾はさわるなぁっ!デリケートなんだぞっ!」 03:05 (oini) 【凌】「普段から猫ぽくしてなければ……。」(ぁ 03:05 (tatunooto) 【猫有紗】「ん・・・にゃぁ〜・・・w」(のどなでられて 03:05 (oini) 【凌】「どう見ても猫ですね。」(ぁ 03:05 (sick) 【桂】「……猫だね(笑)」 03:06 (Wallaby) 【ジョール】「ほれほれっ(`・ω・´)」かばんから猫じゃらしぱたぱた>有紗 03:06 (oini) 【凌】「完全に遊ばれてるなっと。(笑い 03:06 (tatunooto) 【猫有紗】「ちっちがっ・・にゃ、にゃあっ!にゃあっ!」(ねこぱんちをねこじゃらしにしつつ 03:07 (Wallaby) 【ジョール】「それいっ(ノ゜▽゜)ノ」猫じゃらしを窓を開けた外になげる 03:07 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃー!」 03:07 (oini) 【凌】「あ。」 03:08 (sick) 【桂】「ああ……行っちゃったよ……(笑)」 03:08 (tatunooto) (追いかけていって落ちる 03:08 (Wallaby) 【ジョール】「(´・ω・`)ぐっどらっく…」 03:08 (Wallaby) 【ジョール】「ふぅ…あそんだあそんだ」テーブルにもどって落ち着いてる 03:08 (oini) 【凌】「悪魔憑きだから平気だと思うけど。(苦笑)」 03:08 *yama_ROM quit ("TakIRC") 03:09 (sick) 【桂】「しばらくは炬燵でゆっくりしようか」 03:09 (oini) 【凌】「適当に飲んでください。」 03:09 (Wallaby) 【ジョール】「たぶん数分もすれば帰ってくるとおもうよー」もってきてもらった飲み物にストローでぶくぶく言わせながら 03:09 (tatunooto) そのころ有紗は空中で体を捻って無事着地していた 03:09 (Wallaby) w 03:09 (Wallaby) 外にだしてごめんなさい、早くかえっておいで! 03:09 (sick) 【桂】「あー……お茶は落ち着くなあ」 03:09 (oini) 上には野良猫、下にはねこじゃらし(ぇ 03:10 (sick) そして、今気がついたけど 03:10 (Wallaby) みー? 03:10 (oini) ん? 03:10 (tatunooto) ん? 03:10 (sick) 桂のコート貸した後に変身されたから 03:10 (sick) 桂のコート猫の毛塗れだな……(笑) 03:10 (Wallaby) ですね! 03:10 (tatunooto) ・・・だなぁw 03:10 (oini) ですよねw 03:11 (Wallaby) 有紗がクリーニング代弁償ですね 03:11 *away-neko quit (Connection reset by peer) 03:11 (Wallaby) 【ジョール】「ところでにーちゃん達さ」 03:11 (tatunooto) 【下からの音】「に゛ゃー!!!」「ふー!!」「ぎにゃああ!!」「にゃあっ!にゃああっ!!」 03:12 (tatunooto) 猫と猫の戦いが始まっていた 03:12 (oini) 【凌】「…まぁ、ゆっくりしてってください。」と今いる部屋にいるメンツは青年と少年とショタ…。 03:13 (tatunooto) そして・・・ 03:13 (Wallaby) 青年青年少年ではっw 03:13 (Wallaby) 【ジョール】「ここどこ?(´・ω・`)」 03:13 (sick) 私もそう思う(笑) 03:13 (tatunooto) 【ベランダ】「(コンコンッ!)」 03:13 (tatunooto) 【猫有紗】「あけろ〜!」 03:13 (Wallaby) 【ジョール】「あ、おかえりー(ガラッ」 03:13 (sick) 【桂】「凌くんのアパート」 03:13 (tatunooto) 【猫有紗】「ふっ・・・勝った!(ぁ」 03:13 *Aki-ash quit (Broken pipe) 03:13 (Wallaby) 【ジョール】「心配してたんだよー(新しい猫じゃらしぱたぱた」>有紗 03:13 (oini) おっと(笑)【凌】「おかえり」 03:14 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ!にゃあっ!」 03:14 (Wallaby) 【ジョール】「おぉ・・・おじゃましてます(ぺこり」>凌 03:14 (oini) 【凌】「あれは遊んでるよね。」(笑 03:14 (oini) 【凌】「いえいえ、気にせずに。(笑)」 03:14 (tatunooto) 【猫有紗】「(ひゅぱっと猫じゃらしうばいさりつつ)」 03:15 (Wallaby) 【ジョール】「はははっ とられるものか!」肉弾回避基準13(´・ω・`) 03:15 (Wallaby) 【ジョール】「でも飽きたからあげる」くわえさせるw>有紗 03:15 (tatunooto) 【猫有紗】「む〜・・・にゃっ!w」(うれしそう 03:16 (oini) 【凌】「飼い主とペット?」 03:16 (tatunooto) しかしさっきの動き・・・普通の猫の動きじゃなかった・・・間違いない・・・こいつ悪魔化している 03:16 (sick) 【桂】「有紗先輩、完璧に猫になってますよ……(笑)」 03:17 (oini) 【凌】「様子から見て悪魔化してますね。」 03:17 (tatunooto) 【猫有紗】「はっ!!」 03:17 (sick) 【桂】「ああ……なんかシナリオの導入のような……(笑)」 03:17 (oini) 【凌】「まさに…遊ぶのも命がけっと。」 03:18 (tatunooto) 【猫有紗】「に、にんげんだぞっ!!」(でも猫じゃらしははなさないw 03:18 (oini) 【凌】「…ネコですね。」(ぁ 03:18 (Wallaby) 【ジョール】「有紗…ねーちゃん? がんばって!」頭ぽむ 03:19 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっw」(頭なでられてきもちよさげ 03:19 (Wallaby) 【ジョール】「だめだこいつはやくなんとかしn(略」 03:19 (oini) 【凌】「…(マタタビをさらしてみる。】」 03:19 (Wallaby) 【ジョール】「あきらめーたー(´-ω-`)」ジュースぶくぶくに戻る 03:20 (oini) 【凌】「…ネコ判断でネコ確定と…。」(何 03:20 (sick) 【桂】「しかし炬燵は良いねえ(状況から現実逃避が始まっている)」 03:20 (tatunooto) 【猫有紗】「あ、や、やめろっそれは・・・にゃあ〜ぁ・・・・w♪」 03:21 (oini) 【凌】「もう、完璧ネコですね。はい。(笑)」 03:21 (Wallaby) 【ジョール】「まぁ、とりあえず落ち着いて(笑)」有紗だっこして 03:22 (sick) 【桂】「そしてPLがお腹すいてきたらしい。どうしよう(何」 03:22 (Wallaby) 【ジョール】「ねるといいかもっていうか 03:23 (Wallaby) 【ジョール】「ボクもねよっかなw」 03:23 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ!?・・・こ、こらっ!女の子を不用意にだっこするものじゃないだろうっ!せんせい以外にはまだ一回もされたことないんだぞっ!」(体は膝の上でまるまってます 03:24 (sick) 【桂】「あー。今日はWindowsUpdateの日だし、軽くパソコン調整してから寝るには良いタイミングだなあ(笑)」 03:24 (Wallaby) 【ジョール】「されたって抱っこを?べつにそんな気にすることでもないんじゃないの?」一応横に置きなおす 03:24 (oini) 【凌】「…まぁ、落ち着いて。そして…そうなると残るの二人になると思いません?(苦笑)」 03:24 (oini) 「先生…ほう。(にやり)」 03:24 (Wallaby) 【ジョール】「ボクはいちおう残っておくよー」>凌 03:24 (oini) 【凌】「わかりました。(笑)」 03:25 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ(コタツの中にもぐりこみつつ」 03:25 (tatunooto) 中をめくると中で丸まってる有紗が 03:26 (tatunooto) 【猫有紗】「あ〜あったか〜w」 03:26 (Wallaby) 【ジョール】「…」脚のっける>有紗 03:26 (Wallaby) 【ジョール】「ふははーハムスター様(以下略」 03:26 (tatunooto) 【猫有紗】「に゛ゃっ!?」 03:26 (Wallaby) 【ジョール】「ごめんごめん(´・ω・`)(笑)」どける 03:27 (oini) 【凌】「暴れない程度に。」 03:27 (tatunooto) 【猫有紗】「や、やめろぅっ!?私は人間だぁっ!こんなことばっかりやってるとこんどたべちゃうぞっ!」 03:27 (sick) 【桂】「ジョール君は意外といじめっ子体質?」 03:27 (Wallaby) 【ジョール】「食べれるなら食べてもいいけど、10秒で100mに追いつけるなら…」>有紗 03:28 (oini) 【凌】「…見てるとそんな感じですね」w 03:28 (Wallaby) 【ジョール】「絡み方がわかんなかったからとりあえずいじめてみました!」>桂 03:28 (sick) 【桂】「すっごい堂々と言い切ったね!」 03:28 (Wallaby) 【ジョール】「いつもはそんなことないじょ」 03:28 (tatunooto) 【猫有紗】「うぅ〜・・・」 03:28 (oini) 【凌】「なるほど。」 03:29 (tatunooto) 【猫有紗】「おなかすいたな〜なにかない〜?鳥のささみとかがいいな〜あ、やわらかくしてねっ!」 03:29 (tatunooto) ・・・ 03:29 (tatunooto) 鳥のささ身・・・ 03:29 (oini) 【凌】「はいはい。(笑)」台所に 03:30 (Wallaby) 【ジョール】「有紗ねーちゃんってさ」 03:30 (tatunooto) ささみってだけで鳥だよねw 03:30 (Wallaby) ですね(笑) 03:30 (tatunooto) 【猫有紗】「なんだっ!」 03:30 (Wallaby) 【ジョール】「人生楽しそうだね!」 03:31 (sick) 【桂】「ああ、それは言える」 03:31 (tatunooto) 【猫有紗】「そ、そうかっ?ふはははっ!みならうがいい〜!」 03:31 (tatunooto) 後ろ足だけでたちつつ前足をひろげ尊大なポーズ 03:31 (Wallaby) 【ジョール】「はいはい」コタツからひっぱりだして、テーブルの上に来るだろうささみを食べられるように抱っこしなおし 03:32 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ!」 03:32 (tatunooto) 【猫有紗】「だから先生以外には・・・ってもういっか〜」 03:33 (Wallaby) 【ジョール】「猫せんせとなんかあるん?」 03:33 (oini) 【凌】「はい、持ってきましたよ。」 03:33 (sick) 【桂】「まあ、別に何かしてるわけじゃないしね」 03:33 (tatunooto) 【猫有紗】「(びくぅっ!)な、なんにもないぞっ!な、なんにもだっ!」 03:34 (tatunooto) ※だいじなことなので二回いいました 03:35 (Wallaby) 【ジョール】「まぁ、いいけど」ささみに届かない位置でがっちり抱っこ 03:35 (sick) 【桂】「じゃあ、ちょっとコートの毛を取っておこうかな……この間に」ちょっと離席ー(笑) 03:35 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ!?にゃあ〜!!」(じたばたじたばた 03:35 (Wallaby) いってらっしゃーい(笑) 03:35 (tatunooto) いってらっしゃ〜いw 03:35 (oini) いってらっしゃいー。 03:35 (Wallaby) 【ジョール】「はい、まずは「いただきます」!」>有紗 03:36 (tatunooto) こ、こどもあつかいされまくってるw 03:36 (Wallaby) (´・ω・`)y-~ 03:36 (tatunooto) 【猫有紗】「わ、わたしは高校3年生だぞっそんなことしなくたって〜!」 03:36 (tatunooto) (じたばた 03:36 (Wallaby) 【ジョール】「あのお肉は元は命なんだよ?」 03:37 (oini) 【凌】「バラエティがおもしろいですね。」お茶ずずず 03:37 (Wallaby) 【ジョール】「鳥に、貴方の命をいただきます って、感謝こめていえないやつは、年なんか関係なくだめな子!」 03:38 (oini) 【凌】「教育的指導を受けている様だ。」 03:38 (tatunooto) 【猫有紗】「むぅ・・・じゃあ・・・いただきます・・・い、いっておくけどなっ!お前に言われたから言ってるんじゃないんだぞっ!命のために言ってるんだからなっ!!」 03:38 (Wallaby) 【ジョール】「うん、それでよしー」ぱっと解放 03:39 (Wallaby) 【ジョール】「いつかはボクらも土になったりして誰かの中にはいるんだし、感謝されたほうがすこしはうれしーでしょ?そのとき」 03:40 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっw(しゅたっとテーブルの上にとびのりはぐはぐ食べだす・・・」 03:40 (Wallaby) 自然で生きて人間になって道徳まなんだ考え@ジョール 03:45 (oini) 【凌】「あ、じゃあまたー。」 03:45 (Wallaby) ぶぉん・・・とまた手の甲からスノボーっぽい共生武装だして、窓の外でそれに乗る 03:45 (Wallaby) おかえりなさーい 03:46 (tatunooto) ただいま〜 03:46 (Wallaby) 【ジョール】「あーい、またねー」高さ20mまで浮いてからスノボにのって飛んで帰る 03:46 (tatunooto) 【猫有紗】「またな〜!」 03:47 (oini) おかえり【凌】「有紗さんはどうします?」 03:48 (tatunooto) 【猫有紗】「今日からここらへんは私のなわばりだからなっ!ふっふっふ〜ここらのボスをいっぱつけーおーだぞ〜!w」 03:49 (tatunooto) 【猫有紗】「だからなわばりの監視も含めてここでねてく〜w(勝手にきめつつ」 03:49 (oini) 【凌】「ご勝手にどうぞ(クスクス)」 03:51 (tatunooto) 【猫有紗】「(はぐはぐはぐと続きを食べつつ)」 03:51 (tatunooto) 【猫有紗】「ん、うまいっ」 03:53 (oini) 【凌】「…(笑)」 03:53 (tatunooto) 【猫有紗】「?なんだっ?」 03:54 (oini) 【凌】「いや、かわいらしいなっと。」 03:55 (tatunooto) 【猫有紗】「そ、そうかっ?あ、あたりまえだけどなっ!なにせこの私だからなっ!」 03:56 (oini) 【凌】「おみそれしました。(笑)」 03:56 (tatunooto) 【猫有紗】「ん〜おいしかった〜w(ぺろぺろとお皿をなめつつ」 03:57 (oini) 【凌】「…(やはり猫(ry)固唾ケチャいますよ 03:57 (oini) 片付けちゃいますよ? 03:58 (tatunooto) 【猫有紗】「お、いいよ〜」 03:58 (oini) 【凌】「あっとどこに寝てくんです?」 03:59 (tatunooto) 【猫有紗】「そういえばこうやって男の人の部屋にはいるの初めてかもしれないっ!」 03:59 (tatunooto) 【猫有紗】「ねるばしょ〜・・・?」 04:00 (tatunooto) 【猫有紗】「なにか小さいダンボールとかないかっ?箱とかでもいいぞっ」 04:00 (oini) 【凌】「なるほど。」1:こたつ 2:ぷちが寝ている布団 3:スキニングミッション用のダンボール(ぇ 04:01 (tatunooto) ちなみに有紗は今の形態だと体温がたかいのでユタンポがわりになりますw 04:02 (oini) どうしようかな。(笑<ゆたんぽ そっとスキ(ryのダンボールを出す。 04:03 (tatunooto) 【猫有紗】「にゃっ!(おおきめのタオルを咥えてその中に入って器用にひいて」 04:03 (oini) 【凌】「はいどうぞ。」 04:03 (tatunooto) 【猫有紗】「(その上でまるまる)ん、なかなかかなっ!」 04:04 (oini) 【凌】「気に入ったみたいですね。」 04:04 (Wallaby) 案に抱っこして寝ろってことだとおもいますよ!>凌さん 04:04 (Wallaby) |彡サッ 04:04 (tatunooto) ちなみに嗅覚が鋭くなったわけではないので自分の臭いがついていないからと言って不安がることはさすがにありませんw 04:04 (Wallaby) 案?暗 04:05 (oini) ふむw 04:05 (Wallaby) そして猫かわいい(´・ω・`)飼いたいなあ・・・ 04:05 (Wallaby) (リアル猫 04:05 (oini) 【凌】でも布団は占領されている。(ぁ 04:06 *sick join #デモンパラダイスCC (~Schick@d61-11-196-167.cna.ne.jp) 04:07 *Wallaby mode +o sick 04:07 (tatunooto) おかえりー 04:07 (oini) 【凌】「…(眠ったら抱っこしてですかね…客式の布団でもいいかな。たぶん)」 04:07 (oini) おかえりー。 04:10 (oini) 【凌】寝たのを確認してゆたんぽに。(ぁ 04:12 (tatunooto) 【猫有紗】「くー・・・」(あったかいまさに猫の体温が感じられるw 04:13 (oini) 【凌】…まずパジャマに着替えて(お風呂入って)「…zzz。」寝ぼけて人間の姿に戻らないよね?w 04:13 (tatunooto) もどらないよ〜3日以上眠り続けたら変身切れるけどw 04:13 (tatunooto) 殺されたってもどらないw 04:13 (oini) だが天然そうだったのを見てw 04:14 (tatunooto) ふむ・・・w 04:15 (tatunooto) それもいいな・・・いや、でもRP的におかしいからいいやw 04:15 (tatunooto) (いつもダンボールとか猫の家とかで寝てるのに戻ったらおかしいw 04:15 (oini) なるほど、では猫ゆたんぽにw 04:17 (tatunooto) では 04:17 (tatunooto)   04:17 (tatunooto)   04:17 (tatunooto) おつかれさまでした〜w 04:17 (oini) おつかれさまでしたー。 04:24 (tatunooto) さて 04:24 (tatunooto) ねます〜 04:24 (tatunooto) おやすみなさい〜w 04:24 (oini) おやすなさい。