12:38 (tatunooto) 昼 12:38 (tatunooto) 保健室にて 12:38 (tatunooto) 【葵】「・・・・・・・・・」 12:38 (tatunooto) 【有紗】「・・・・・・・・・」 12:39 (tatunooto) 【葵】「・・・・・・・なんで貴方がいるの」 12:39 (tatunooto) 【有紗】「・・・・・・・こっちのセリフだ〜」 12:39 (tatunooto) 【葵】「・・・・・・(有紗じっとみつめて)あなた何時の間に悪魔憑きになったの」 12:40 (tatunooto) 【有紗】「・・・・・いつのまにかだ」 12:40 (tatunooto) 【葵】「・・・・・・・・・・」 12:40 (tatunooto) 【有紗】「・・・・・・・・・・」 12:40 (tatunooto) 【葵】「・・・・・・・で、なにしにきたの」 12:40 (tatunooto) 【有紗】「寝にきた」 12:42 (tatunooto) 【葵】「でてけ」 12:42 (tatunooto) 【有紗】「おやすみ〜w」(ベットにもぐりこみつつ 12:43 (tatunooto) 【葵】「こらぁ!!人の話をきけ〜!!?」(ベットの毛布をうばいとりつつ 12:43 *yamaryu mode +o tatunooto 12:43 *yamaryu mode +o iguru 12:43 *yamaryu mode +o Aki-ash 12:43 (tatunooto) 【有紗】「うあっ!さむいっ!?なにするんだ〜!」 12:45 (tatunooto) 【葵】「えぇい!あんたという子は昔っからちっとも変わってないじゃないの!!高校3年でしょ!?自覚をもちなさい!!!」 12:45 (tatunooto) 【有紗】「うるさ〜い!!今日はちゃんと学校にきたじゃないか〜!」 12:45 (yamaryu) がらっ 12:46 (yamaryu) 【猫先生】「葵、ここに有紗って子が…」 12:46 (tatunooto) 【葵】「学校に来たからって保健室で寝てちゃ本末転倒でしょうが〜!!ほら!布団はなs・・・」 12:46 (yamaryu) 【猫先生】「…二人で何してるの?」 12:46 (tatunooto) 【葵】「・・・ 12:47 (tatunooto) 【葵】「・・・コホン・・・」(布団から手を離してぱぱっと体を払ってすばやくみだしなみをととのえ 12:47 (tatunooto) 【有紗】「うあっ(急に離されてベットにころがりつつ」 12:47 (yamaryu) 【猫先生】「いつになく気合はいってたわね」 12:48 (tatunooto) 【葵】「なんでもないですよお姉さま〜wちょっと問題児がここに若干一名業務の邪魔をしにきたので追っ払おうと〜」 12:49 (yamaryu) 【猫先生】「じゃあつれて帰るわね…ちょうど有紗を探して宝」 12:49 (tatunooto) 【有紗】「誰が問題児だ誰が〜!失礼な〜!」(ぎゃーぎゃー 12:49 (yamaryu) 【猫先生】「有紗、教室に帰りましょう。」 12:50 (tatunooto) 【葵】「この子の担任だったんですかっ!?」 12:50 (yamaryu) 【猫先生】「ええ。」 12:50 (tatunooto) 【有紗】「は〜いw(ころっと変わって」 12:51 (tatunooto) 【葵】「・・・私の言うことはちっとも聞かなかったくせに・・・」 12:51 (yamaryu) 【猫先生】「葵、葵とは放課後にね」 12:52 (tatunooto) 【有紗】「?せんせーところでお姉さまって?」 12:52 (yamaryu) 【猫先生】「ああ、葵とは義理の姉妹になってるのよ」 12:52 (tatunooto) 【有紗】「・・・義理の・・・姉妹・・・?」 12:52 (tatunooto) 【有紗】「・・・」 12:53 (yamaryu) 【猫先生】「それがどうかした?」 12:54 (tatunooto) 【有紗】「(猫先生にぎゅっと抱きついて)せんせーに手を出したら許さないぞっ!!」 12:55 *iguru quit ("Leaving...") 12:55 (tatunooto) 【葵】「!!!お姉さまに抱きつくなんてなんてことを!!?」 12:56 (tatunooto) 【葵】「お姉さまっ!この子とはどんな関係なんですか!?」 12:56 (yamaryu) 【猫先生】「そうねぇ…有紗、説明して」 12:56 (yamaryu) というわけで解説は有紗に任せます(ぁ 12:57 (yamaryu) 【猫先生】「けど葵。私は貴方も大好きよ」 12:57 (tatunooto) Σ!wめんどくさくなったな猫先生!w 12:57 (yamaryu) だって有紗に解説させたほうがはやそうだもんw 12:57 (yamaryu) それにさ、 12:57 (yamaryu) 主人と奴隷(とかいてペットと読む)関係、としかいいようがねぇw 12:57 (tatunooto) 【有紗】「わ、わたしから言うのかっ?・・・わ・・・私は・・・」 12:58 (yamaryu) 【猫先生】「まあ、言いづらいなら私から言うわ」 12:58 (tatunooto) 【有紗】「う、うん」 12:59 (yamaryu) 【猫先生】「まあ…葵。私と有紗は、簡単に言えば「主従」ね」 12:59 (yamaryu) 【猫先生】「かわいがってあげてるわ」 12:59 (tatunooto) 【葵】「・・・主従!!?」 12:59 (tatunooto) 【葵】「なんて関係になってるの有紗っ!?」 12:59 (yamaryu) 【猫先生】「この子、最近猫に良くなってるのよ、トランスフォームで。だから私がそのときには飼ってあげてるってことにしてるの」 13:00 (tatunooto) 【有紗】「(胸がぴかっと光ってむにょむにょと猫に)」 13:01 (tatunooto) 【猫有紗】「(ぴょんっと猫先生の肩に乗って)どうだ〜!葵お姉ちゃんなんかよりもずっと一緒にいるんだからな〜!」 13:01 (tatunooto) 【葵】「!!!」 13:01 (yamaryu) 【猫先生】「あらあら有紗ってば…」 13:01 (yamaryu) 【猫先生】「有紗がそうするなら、葵にもしてあげないとね」 13:01 (yamaryu) 葵に近づいて…ぎゅっと抱きしめてあげましょう(ぇ 13:02 (tatunooto) 【葵】「ΣΣΣ!!!!!」(話の展開についていけず+猫先生に抱きしめられて何がなんだかわからない状態にw 13:03 (yamaryu) 【猫先生】「葵。そういうわけだから、有紗は私の従者というかペットというか、そんな感じ。けど葵のことも大好きだから、どっちが上、ってわけでもないことは…わかってね?」 13:04 (tatunooto) 【葵】「あ・・・あぅ・・・(顔真っ赤にしつつ」 13:04 (tatunooto) 【猫有紗】「!!!は〜な〜れ〜ろ〜!」(葵ぺしぺし叩きつつ 13:05 (yamaryu) 【猫先生】「うふふっ」ちゅっ、と軽く首筋にキスをして…。「放課後にね♪」そのまま、有紗を肩に乗せながら抱きしめて離れましょう 13:05 (tatunooto) 【葵】「ふぁ・・・ふぁい・・・(ぽーっと」 13:06 (tatunooto) 【猫有紗】「ほ、放課後ってなにっ!?せんせーっ!?放課後ってー!!?」 13:06 (yamaryu) 【猫先生】「ふふ、有紗にはお家でしてあげる」 13:08 (tatunooto) 【猫有紗】「え!?・・・・・・う・・・・うん・・・わかった・・・」(おとなしくなりつつ 13:09 (yamaryu) 【猫先生】「うふふ…♪」魅了上級は伊達じゃねぇぜ 13:09 (yamaryu) というわけで有紗と一緒にシーンアウト。