(hundred) 御陵地華、代々街の有力者を輩出してきた御陵家の末娘である。 (hundred) …のだが、その行動には奇行が目立ち…周囲の人間も御陵家の末娘と言う事もあって中々手出しができない状況であった。 (tika) 【地華】「むきゅ〜!」 (hundred) そして、普段ぞろぞろと引き連れている子分達と別れ。ふと一人になった時。 (hundred) 妖魔「やぁ…お嬢さん。ご機嫌いかがですかな?」 不意に、地華の視界に出現する。紳士な服装の何か (tika) 【地華】「う〜?」 (tika) じーっ (hundred) 妖魔「おっと、コレは失礼しました。私はハンドレット……アナタ方ガ言う、妖魔にてございます」 目深に被ってた帽子を取ると、真っ黒なのっぺらぼうの顔が露になる (tika) 【地華】「!」 (hundred) 妖魔「恥ずかしながら、私…アナタを一目見た時からその虜となってしまいました………ついてきて、いただけますかな?」 真っ赤な、三日月状の口だけがのっぺらぼうの顔に現れ (hundred) そこで、周囲からの音も。気配も消えてると気付く (tika) 飛びのいて間合いを離し (tika) 何処からともなく古臭い剣を抜く。 (tika) 重たいのか、切っ先は地面につけたまま本能の命じるままに襲い掛かる。 (hundred) 妖魔「ざんねんでス……アナタヲ傷つけるようなまねは、したくないのデスが」 声が不明瞭になり、声にあわせるようにその姿がぼやけていく (hundred) 妖魔「まずは、危険なモノヲ。没収シマショウ」 『地面から』伸びてきた、漆黒の触手で剣を。剣を持つ手を絡め取っていく (tika) 【地華】「やぁ?」 (tika) 【地華】「やーっ!」ぢたばた (hundred) ハンド「暴れないでください……私はあなたを愛したいダケナノデスカラ」 ゆっくりと地華へ近付く (hundred) そして、腕を伸ばし…地華の腕だけじゃなく。足も体も絡め取っていく (tika) 【地華】「きゃーっ!」無理矢理剣をぶんぶん振り、届く範囲の触手を斬る (hundred) ハンド「おやおや…元気デスねぇ…スバラシイ」 どんどん、伸ばす触手を増やし。両腕を雁字搦めにしてゆく (tika) 【地華】「やーっ、やーっ!」次第に涙目 (hundred) ハンド「ああ、たまりません。たまりませんよその顔……もっと、もっと見せて下さい」 そして、腕が動かなくなるほどに絡め取られ。地華の目の前には真っ黒なのっぺらぼうが (hundred) そして、窒息しない程度に地華の首を絞め…意識を奪うのです。 (tika) 【地華】「ぁ……」 (tika) 心得の無い娘は簡単にオチる (hundred) そして、意識のなくなった少女を触手で抱え……何を思ったのかは不明だが、古臭い飾りに戻った剣も一緒にもっていく (hundred)   (hundred)   (hundred)   (hundred) 目が覚めると、見知らぬ不気味に鳴動を繰り返す部屋に。両手両足を拘束された状態です。 (hundred) デバイスは元あった場所につけられています。 (tika) 【地華】「うゅ〜」よじよじ (hundred) ハンド「…やぁ、お目覚めですかな?」 そして、目覚めた地華の前に。ぬるっと現れるハンドレット (tika) 【地華】「きしゃーっ!」威嚇 (hundred) ハンド「おやおや、嫌われてしまいましたか……だが、ソレも仕方ないでしょう」 そう言うや否や、地華の服の前を一直線に切り裂き。裸を露出させる (tika) 【地華】「やーっ」今度は裸を隠すほうに身体をよじよじ (hundred) ハンド「ああ、とても。とても美しいですよ……」 恍惚とした声を出しながら、拘束している触手を動かし。空中で足を広げた格好にされる、妖魔に秘所が丸見え (tika) 【地華】「やーっ、やーっ!」顔真っ赤で意気消沈 (hundred) ハンド「ふふ、ふふフフフフ…すぐにでも。もっと良い声を聞きたいのですが……まずは。その前に色々としなければなりません」 体から3本の触手を出し… (hundred) 一本を地華の秘所に押し付け。2本を地華のお腹のちょっと下辺り、左右の卵巣辺りに押し付け (tika) 【地華】「う〜?」小首を傾げ (hundred) ハンド「少し痛いですよ」 笑みを我慢できないのか、くぐもった笑いをあげながら…秘所に押し付けた触手を無理やりつっこみ、幼い子宮口へたたきつける (tika) 【地華】「ひぎぃっ!」びくんびくんと身体を痙攣させる (hundred) 大人の親指程度とはいえ、少女の秘所へ突き入れられたソレは。地華のことなど一切考えていない (tika) しかしなりたてとはいえ魔法少女は壊れる事なく、苦痛を受けいれてしまい (tika) 【地華】「う〜」ガクガク (hundred) そして、秘所に突き入れた触手と…卵巣辺りに押し付けられた触手が。少女の体と融合し、少女の体を強制的に作り変えてゆく (hundred) ハンド「ふふ、ふふふふふふ…今から、あなたを…私や他の妖魔。果ては犬の子も孕めるようにしてあげますからね…」 (tika) 【地華】「ふぇ……?」言ってる事がよくわからず (hundred) ハンド「ああ、その無垢な在り方がたまりません……どんな相手でも、赤ちゃんが作れるように。なるんですよ」 話している間にも、少女の子宮も卵巣も変質が進み… (tika) 【地華】「う……ぅ〜」わからないといっても怖い事にかかわりなく (tika) 身体の変質に本能的に恐怖 (hundred) ハンド「ふむ、こんなものでしょうか」 じゅぷ、と融合させていた触手を切り離し。接合した場所を治療して触手を離す (tika) 【地華】「っ!」僅かな痛みに身じろぎ (tika) 【地華】「う〜、う?」自分の身体がどうなったのかもわからず (hundred) ハンド「では、まずは…私の子を。孕んでもらいましょうか」 言うと同時に、何本ものペニス状の触手を伸ばし…一本を地華の秘所へ、押し付け。容赦なく突き入れる (tika) 【地華】「やーっ、あーっ!」 (hundred) ハンド「もっと、もっと、もっと入りそうですね…!」 2本、3本と成人男性並のソレを。容赦なく地華の秘所へ入れてゆく (tika) 【地華】「ひぐぅっ!!」白目を剥いてガクガクと身体が痙攣し (tika) ぶつっ、ぶちぃ (tika) 未だ自分の指さえも入れたことの無い膣は所々裂け (tika) 【地華】「あーっ、あーっ」 (hundred) ハンド「おやおや、裂けてしまったようですね…いけないいけない。治療ついでに、もっとたくさん咥えこんで…産む時もガバガバに拡がるようにしましょう!」 狂気の篭った声とともに、差し込んだ一本の触手を同化させ、さらに幼い体を作り変えてゆく (hundred) ハンド「さぁ、たっぷりと出しますよ…受け取ってくださぁぁい!」 無理やりさしこみ、乱暴に動かしていた触手から。次々と白濁が地華の子宮へ注ぎ込まれていく (tika) 【地華】「ぅ……ゃぁ、ゃぁー」 (tika) 年齢以上に未発達な子宮はすぐに満タンになり (tika) 膣に溢れて結合部から噴出す (tika) ぶしゅ、とろぉ (hundred) ハンド「おやおや……勿体無い、ですが…いずれ全部飲み込めるクライニシテアゲマスヨ」 地華の目の前に顔を伸ばし、歪に笑う (tika) そして子宮を満たした異形の精は卵管に染み出し (tika) 【地華】「ぃ……やぁ」ふるふる、ふるふる (hundred) ハンド「ふふふ、もっと。もっと出してアゲマスヨ」 出し終わったばかりの触手を動かし始め… (tika) 【地華】「ままぁ、ままー」折れかけた心は母親を呼ぶ (hundred) ハンド「大丈夫ですよ…ほどなくして、アナタもママになれますから」 くふ、ふふふふふ。と狂った笑みを上げながら、2回目の射精を (tika) 【地華】「ぁーっ、あーっ」ドクンドクンと精を受け止めきれずに漏らし (hundred) ハンド「折角ですから…ママの気持ちをもっと味わえるように、こちらも改造しておきましょう」 地華の無乳な胸に触手を伸ばし…乳腺の成長を早め、発育が進むように改造してしまう (tika) 【地華】「ふぇ……ぁっ」 (tika) 膣への苦痛に慣れて来た所で別の激痛 (tika) 今度は歯を食いしばって耐えようとし (tika) 恨みがましい視線をハンドレッドに送る (hundred) ハンド「ああ、すばらしい。すばらしいですよ……早く見たくてたまりません、あなたのその幼いからだから赤子が産まれるときの絶望がっ!!」 (tika) 【地華】「……ふぇ?」 (tika) 首を傾げたその時 (tika) どくっ……どくん (hundred) そして、改造をおえ…胸から触手を切り離すと同時に。乱暴に子宮口を叩いていた触手たちから三度目の射精が迸る (tika) 【地華】「ぁ……ぁーっ」 (tika) 改造された身体が射精を感じて排卵を始める (tika) そこに再び精液が襲い掛かり (tika) 雌として、女性器の最大の目的である受精が始まり (tika) その不思議な感覚に初めて苦痛以外のモノを感じ (tika) 【地華】「ぅ……ぅ〜っ」めそめそ (tika) 悦ぶ本能に対し、取り返しのつかない事になってしまったと覚り、涙を流す (hundred) ハンド「ふふふふ、とてもとてもとても可愛らしいですよ」 べろん、と地華の顔を舐めるように涙を舐め取り (hundred) 秘所へ突っ込んでいた触手を引き抜く (tika) 【地華】「ふぇ?」 (tika) 【地華】「……ぁっ」 (hundred) ハンド「これから、毎日可愛がってアゲマスカラネ」 (tika) ぶしゅっ、ごぷん……どろぉ (tika) 無残に拡がり切った膣穴は、破瓜の血交じりの白濁液を垂れ流した (hundred)   (hundred) そして、アレから約一ヶ月が流れ…。 (hundred) その間も、幼い地華の体は弄ばれ続けた。 (hundred) ハンド「ふふ、ふふふふ…そろそろ。そろそろですよ…!」 (hundred) 地華のそのおなかは…一人できかない胎児を抱え、臨月以上に膨らみ…。 (hundred) 改造の成果か、その胸も膨らみを見せていた。 (tika) 【地華】「ぅ……ぅ〜」 (hundred) 妖魔の触手は、出を確かめるように地華の胸をもみしだき… (tika) 【地華】「ひっ (tika) 臨月の改造乳房は産む前からぴゅ (tika) ぴゅと母乳を噴出す (hundred) 秘所を拡張するように、ペニス状の触手よりも若干太い触手でゆっくりとかきまわす (hundred) ハンド「ふふふ、そろそろママになれますよ…」 (tika) 【地華】「ひぅっ!」 (tika) 【地華】「ぅ……やぁ」 (tika) 流石に臨月、本能的に出産がわかってきたのか (hundred) ハンド「何がイヤなのですカ?」 地華の乳房を揉み (tika) 残った一片のプライドか、拒絶しようと身体をゆする (tika) 【地華】「ひぅ」ぴゅ (hundred) ハンド「ふふ、ふふふふふふ…」 楽しくてたまらない、といった感じの声を出しながら。秘所の触手を変形させ…降りてきた子宮口をぐりぐりと刺激する (tika) 黄みがかった初乳が既に出始め (tika) 【地華】「ぁーっ、やぁ!」 (tika) 子宮口への刺激は、そのまま陣痛の促進に繋がり (tika) 人生初の激痛に心を刻まれる (tika) どくっ……どく (hundred) ハンド「おやおや、出産を早めちゃったみたいですね…まぁ。大丈夫でしょう」 ぐりぐりと、刺激するだけじゃなく…子宮口を拡げ (hundred) 子宮口を弄び始める。 (tika) 【地華】「ぁっ、ぁっ!」 (tika) 本来日単位で拡張される子宮口を刺激され (tika) ぷしゃっ! (hundred) ハンド「ふふふ…はじまったみたいですね」 秘所を拡張し、子宮口を弄っていた触手を引き抜く (tika) 予定日前に破水してしまう (tika) 【地華】「ぁーっ、ゃーっ!」 (hundred) ハンド「さぁ…産まれますよ、私と地華の愛の結晶が!」 (tika) 胎内の仔が出産に向けて動き出し (tika) にゅる (tika) 子宮口を拡張しはじめる (tika) 【地華】「やーっ、あかちゃん、やーっ!」 (tika) 愛する相手の仔どころか、人間ですらないモノを拒絶する気持ちは大きく (tika) 必死で膣を絞めようとするが (hundred) ハンド「ああ、たまりません…たまりませんよ……!」 ゾクゾク、と (tika) 【地華】「ひぅ!」 (tika) 胎内の異形はそれを許すはずも無く、逆に苦痛が増え (tika) 筋肉が緩んだ瞬間 (tika) にゅぶぶぶぶっ! (tika) 女性の本能から子宮が収縮し、同時に異形の仔が子宮口を渾身でこじ開ける (tika) 【地華】「ぎぇぁぁぁぁぁぁっ!」 (hundred) ハンド「ああ…すばらしい……大丈夫ですよ…地華、アナタはこの程度で死ぬ事はありません」 地華の頬を触手で撫で (tika) 人ならざる絶叫をあげる程の苦痛でさえ、身体強化が自動発動し死ぬことが出来ない (hundred) 産み落とされるは、タコのような触手の怪物。ソレが…少女の秘所から臍の緒を通じて繋がっていた。 (tika) 【地華】「いゃぁ……やぁ……」 (tika) 血と羊水、それから精液の噴出と共に産まれた我が子を直視してしまい (tika) 理性が消えかける (hundred) ハンド「ふふふ…まだ、1人出てきてませんよ?」 ぐぅ、と触手で地華の僅かにへこんだボテ胎を押し込み (tika) 【地華】「ひぎぃ!」 (tika) ぶしゅうっ! (tika) 先程よりより大きな赤子は (tika) こじ開けられた子宮口を更に拡張 (tika) 頑丈な筈の肉のリングが所々切れ (tika) 鮮血と共に膣口から頭が出る (hundred) ハンド「お手伝い、しますね」 触手で…さらに無理やり拡げた (tika) 【地華】「ひぎぃ!」 (tika) ぶづ、ぶぢぃぃぃっ! (tika) 切れていた膣口の裂傷を更に裂きながら (tika) 赤子の身体が出きった (hundred) ハンド「…おや? おめでとうございます、人間に近い子が産まれましたよ」 触手で抱き上げ (hundred) 先に生まれたタコのような怪物と、今生まれた子をそれぞれ地華の乳房に吸い付かせる (tika) 【地華】「ふぁ」 (tika) 授乳の感覚に身体を震わせ (tika) 出かけていた初乳を左右の乳房から異形の双子に分け与えてしまう (hundred) ハンド「ふふ、ふふふふふ……たくさん。たくさん子作りしましょうねぇぇぇ…」 (hundred) じゅぶり、と地華の秘所に触手を差込…胎盤を引き摺りだしながら (tika) 【地華】「ぃ……ゃぁ!」 (tika) 出産の喜びと異形を生んでしまった後悔が入り混じった涙を流し続けた……