21:01 (rouge) 全員いるね。 21:01 (rouge)   21:01 (rouge)   21:02 (rouge) それでは、ぷりぷるーからおねがいしよう。 21:02 (rouge) プリプレイ! 21:02 (rouge)   21:02 (rouge)   21:02 (R14_Fiona) ぷりぷるーではサヴァイヴを開封。以上。 21:02 (R06_Avini) ギルドマスター代行はアーヴィニ GSは蘇生 祝福 陣形 限界突破 宿敵:病魔 耐性:重圧 加護2 天啓 目利き、最後の力を携行する 21:02 (R06_Avini) 個人としては開放購入共になし。以上だ 21:03 (rouge) それでは残りの方も、解放買い物どうぞ。 21:03 (R10_Seen) 解放は何も無し。買い物もなし。引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! 21:03 (R05RinRin) おまたせただいま! 21:04 (R06_Avini) くだんさんは調子悪く、繋ぎ変えの模様 21:04 *R19_JMs quit ("快眠戦士オヤスミダー") 21:04 (R06_Avini) 暫しお待ちいただければ幸いです>ろぅげGMならびに参加者の皆様 21:04 (R05RinRin) ■りんりん 解放なし! 理力符:炎 聖水を1個ずつ買っておく 21:06 (rouge) はいそれじゃあジェイムスの宣言があったらはじめるよー 21:06 (R19_JMs) 滑落瓶と粘着瓶購入、いじょうー 21:07 (rouge)   21:07 (rouge)   21:07 (rouge)   21:08 (rouge) シーン  1   数日後 21:08 (rouge)   21:08 (rouge)   21:08 (rouge)   21:08 (rouge)   21:08 (rouge)   21:08 (rouge)   21:09 (rouge) ログレス王都大武会、第二選考開始。 21:09 (rouge) あれから、数日が過ぎた。 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) 最初こそ派手な脱落があったものの、戦況は小競り合いが続く。 21:09 (rouge) 現在の所、残っているのは5チームとなっていた。 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) ヴァンスターの精鋭、左皇閃。 静かに、一人が分かれていく。 21:09 (rouge) 【エリーシア】「……非効率、か。陛下直属の暗部の出とはいえ、よく言うものだ。好きにしろ、勝利のためならば。」 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) 謎の実力派集団、始祖の庭園。 連携する事なく、それぞれの赴くまま。 21:09 (rouge) 【アルハ】「……さて、次の目的に移りましょうか。 彼のモノたちが、この場にいるのであれば。」 21:09 (rouge) 【アイン】「……あいつは、ここにいる。 この…何処かに…!」 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) そして、堅実な戦いを続けるゴールデンフリーダム。しかし、その輪から外れるものが一人。 21:09 (rouge) 【ティサ】「始祖の庭園……私の…カタキ…!」 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) 少しずつ、少しずつ、混沌の種は蒔かれつつあった。 21:09 (rouge) 時を重ねる毎に芽が育ち、開花する。 21:09 (rouge) まさに今、大きく運命が動き出そうとしていた。 21:09 (rouge) 果たして、我らがAAAは? 21:09 (rouge) ……出会ってはならない存在に、いや、出会うべき存在と、ついに遭遇する。 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) 【アフラマスド】「面白い奴らがいるな。 …おい、挨拶してやれよ。」 21:09 (rouge) 【王珠】「こんにちは。 また、会ったね? 《絶死領域》へ、ようこそ。」 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) 出会った事のないはずの少女は、そう、微笑んだ。 21:09 (rouge)   21:09 (rouge) エリンディル漫遊記 第80話 21:09 (rouge) 【真なる姿】 21:09 (rouge)   21:09 (rouge)   21:09 (rouge)   21:09 (rouge) シーン 1  数日後 21:09 (rouge)   21:09 (rouge)   21:09 (rouge)   21:10 (rouge) 武術会、第二選考が始まってから、消して短くはない日数が流れていた。 21:10 (rouge) 君達は、今日の第二選考に交代要員として参加するように月奈に選抜されているメンバーである。 21:11 (rouge) 大会専用の転送ルームに君達は集まっている。 21:11 (rouge) それを、見送るように月奈の姿があった。 21:11 (rouge) (どうぞ 21:12 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ、化け物揃いとは聞いていたが。本気で勝利を狙うつもりかね?」 21:12 (R05RinRin) 【凛】「でもさ、でもさ。責任重大だねー。負けたりなんかしたら今まで勝ってきた人に顔向けできないしなっ。」 21:13 (R14_Fiona) 【フィオナ】「久しぶりの実戦だな。腕がなまってなければいいが。」 といいつつ風を切る速さで拳を突き出しつつ。 21:13 (R10_Seen) 【シーン】「なんというか、この辺の新聞見たけど、なんか色々激しいらしいねー。でもまあ、凛の言う通り、ここで負けると今までの人に申し訳ないし、頑張らないとなー」 21:13 (rouge) 【月奈】「皆さん、体調のほうはいかがですか?」 「……ですが、まだスリーエースチームの損失は、0です。 流れは、決して悪くないといえるでしょう。」 21:14 (R05RinRin) 【凛】「でもさぁ…もっとこうどがーってぶつかって!ドンドン脱落してくのかと思ったら…なかなか進んでないよねぇ。」(残り5チーム、小競り合いばかりの現状鑑みて 21:14 (R14_Fiona) 【フィオナ】「オーウェンのお陰で十分にいいぞ。」 うむ、と月奈に頷いて。ここ数日、オーウェンに慣らしの訓練を付き合ってもらっていたらしい。 21:15 (rouge) 【月奈】「膠着して、双方引く、というパターンが続いているようですね。  事実、庭園ともこの数日で何度かぶつかりましたが、双方に被害が出た、というわけではありませんし。」 21:15 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「体調か。良くも無く悪くも無く、常態といった所だね。こういった場合、自身の損耗を抑え、噛み合い、疲弊した所を叩くのが上策だからね」 21:15 (R05RinRin) 【凛】「むふー。ボクも鈴の調整はばっちりさ。つまり…戦闘中はもちろん、戦闘後にこそ一番注意をはらわなきゃってことね。」 21:16 (R10_Seen) 【シーン】「体調はばっちり、かなー。こっちの美味しい甘味屋にも行ったし、気力十分!」 21:16 (rouge) 【月奈】「さて、皆さん。  大会のルールに関しては、しっかりと頭に入っていますか? ルールに関して、大会要綱をまだ読んでいない、というのであれば、改めて説明をさせていただきます。」 21:17 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「本来ならば、だがね。我々と実力が拮抗しているチームならば、そうなるだろう。あくまで、優勝を目指しているならばでしかないが」 21:17 (R14_Fiona) 【フィオナ】「宝玉を壊されなければいい、程度しか聞いてないな。そういえば。」 21:17 (R10_Seen) 【シーン】「えーと、とりあえず宝玉が残ればおっけー! ……だよね?」(なに 21:18 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「目は通しているが。他者の理解状況までには責任は持てないね」 21:18 (R05RinRin) 【凛】「逆に言えば…全員ピンピンしてても壊されたら負けなのよね。」 21:18 (rouge) 【月奈】「そうですね、まだ交代の時間まで少し時間があります。 改めて、大会要項を説明させてもらいましょう。」 21:18 (rouge)   21:18 (rouge)   21:18 (rouge)   21:19 (rouge)   21:19 (rouge)   21:19 (rouge) 武術会、第二回戦のルールについて説明。 21:19 (rouge) 森、砂漠、沼地、川、山、洞窟……様々な地形が用意された特設のフィールドでのサバイバルとなる。 21:19 (rouge) 残りチームが2つになった段階で、第二選考は終了とする。 21:19 (rouge) チームメンバーは、それぞれ1つ、宝玉が与えられる。 21:19 (rouge) 宝玉の破壊された持ち主は、第二選考においてもう闘うことはできない。 21:19 (rouge) つまり、チーム全部で5つ、宝玉を持つ事。 21:19 (rouge)    21:19 (rouge) この宝玉が破壊されない限り、日が落ちてからの1時間の間、 21:19 (rouge) 各チームに用意された専用の転送装置を使ってチームメンバーを入れ替える事が可能。 21:19 (rouge) 宝玉が破壊されない限りは数の許す限り、専用の時間なら何度でも交代が可能である。 21:19 (rouge) つまり、宝玉が破壊されるたびにチームの頭数が減っていく事になる。 21:19 (rouge)   21:19 (rouge) *一日以上戦闘行為を行わなかった場合自動的に宝玉は崩壊する 21:19 (rouge) *参加時に登録したメンバーであれば自在に入れ替える事が可能。 集団の大きさもまた力なり。 21:19 (rouge)   21:21 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ふむ、理解した。」 21:21 (R05RinRin) 【凛】「うんうん、コレがガンダムの頭部なんだなっ。」宝玉をまじまじと見つめながら 21:24 (rouge) 【月奈】「以上です。 何か質問などはありますか?」 21:25 (R19_JMs) 【ジェイムス】「申し訳ない!寝坊した!」どたばたと入ってくる山男 21:25 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「特には無いね」 21:25 (R05RinRin) 【凛】「アレとかないの?進入禁止区域ーとか。この時間にここにいると宝玉が爆発しちゃう、とかなし?なし?」 21:25 (rouge) 【月奈】「大丈夫ですよ、ジェイムスさん。 まだ、交代開始には多少の時間がありますから。」 21:25 (R14_Fiona) 【フィオナ】「まさか爆薬なぞ入っているものか」 21:26 (rouge) 【月奈】「進入禁止区域…のようなものは規定されていませんが、巧妙に隠されていた施設のようなものはありましたね、害悪をもたらす巨大な魔方陣が刻れていたとのことです。」 21:26 (R19_JMs) 【ジェイムス】「いや、前に割られたのを見たときは、そんなことはなかったぞ」 21:27 (rouge) 【月奈】「とはいえ、現在残っているのは5チーム。  何れも強豪ばかりです。」 21:28 (R05RinRin) 【凛】「単純な戦い合いってより…ほんとーに名前の通りサバイバルね。ん、ボクはおっけー。」 21:28 (R14_Fiona) 【フィオナ】「それはそうだろうな。生半可な腕で生き残れるほどヤワな大会ではなかろう」 21:28 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どれも、正面から打ち合うのは避けたい所だね」 21:28 (rouge) そういうと、月奈はいつの間にか用意していたのかフリップなど取り出し始める。 それぞれのチームの顔写真が張られていた。 21:28 (R05RinRin) 【凛】「弱った所を見せればあっという間だろうしね。」 21:29 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ほほう、写真ですかな。これはハイカラな」 21:29 (rouge) 【月奈】「先ずは、左皇閃チーム。  ヴァンスター帝国の選りすぐりが集まったチームですね。」 21:30 (rouge) 【月奈】「主な構成員はエリーシア=フォン=エルシュヴァイアー。 有名な武家の出、クロード=フォン=アルジャンアッシェ。 そして、多数のヴァンスター騎士たちです。」 21:31 (rouge) 【月奈】「エリーシア=フォン=エルシュヴァイアーは、魔器捜索にも手を出している人間です。 遭遇した事のある方もいるかもしれませんね。」 21:31 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ヴァンスター、か」……懐かしき故郷を奪った簒奪者たちを思いだし、少し遠い目をする 21:31 (R14_Fiona) 【フィオナ】「魔器ある所に奴等の姿あり。まぁ妥当だな。」 21:32 (R05RinRin) 【凛】「少数精鋭って言葉がぴったりって感じね。」 21:33 (rouge) 【月奈】「ええ、彼女ら、現在の一番人気なそうですよ、中々不思議なものです。」 21:33 (rouge) 【月奈】「そして、次。始祖の庭園。 ……彼らに関しては、説明する事は余りありませんね。」 21:34 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「説明するほどの情報が無い、とも言うがね」 21:34 (R14_Fiona) 【フィオナ】「説明するまでも無い、とも言うな」 21:34 (rouge) 【月奈】「…そうとも言います、事実、私達は彼らの実力も引き出せているか怪しい所ですね。」 21:34 (R05RinRin) 【凛】「同時に、誰と当たっても苦戦は必至。チームでぶつかれば…ってねぇ。」 21:35 (rouge) 【月奈】「調律者、と呼ばれる多数の腕利きと……庭園の王、自ら出陣していると言う話も聞きます。」 21:35 (R10_Seen) 【シーン】「けど、油断していないなら、そこで虚を突くことは出来るんじゃない、かな? 胡座かいて油断してるようなら、一気にたたみかければどうにか……なる、かなあ……」 21:36 (rouge) 【月奈】「幸いな事に、彼らが団体行動をとっているところを見た事がありません。 動くときは、必ず単体で動いています。 そこに付け入れば、あるいは…というところですね。」 21:37 (R19_JMs) 【ジェイムス】「きく、というか事実ならあれが首領格らしいですがね」 21:37 (R05RinRin) 【凛】「一人ずつ減らすしか…って事かぁ。ボクらの利点といえば、団体行動が取れてる点だよねっ」 21:38 (rouge) 【月奈】「ええ。 私では想像もつきませんが、実際に遭遇したジェイムスさん達の口ぶりから、その大きさは感じ取れました。 とにかく、彼らに関しては決して深追いしないでください。 そして、しっかりと連携を。」 21:39 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どこかが、数を減らしてくれる事を期待したい所だね」 21:39 (R19_JMs) 【ジェイムス】「酷く珍妙なことも野賜っていましたけどね」 21:39 (R05RinRin) 【凛】「そうだね…。でも同時に。」 21:39 (rouge) 【月奈】「そうですね、他力本願ですが、それを願いたい所です。」 21:40 (R05RinRin) 【凛】「自分達の手で決着を付けたいって人も多いと思うな。…庭園はさ。」 21:40 (R05RinRin) 【凛】「ま、私情は後よね、あとあと!」 21:40 (rouge) 【月奈】「ええ、今は、勝つ事を考えましょう。 次に、チーム、絶対正義。」 21:41 (R14_Fiona) 【フィオナ】「そこは聞かない名前だな」 21:41 (rouge) 【月奈】「……彼らが、魔族グランを下した、と言うのはもはや有名な話です。 その様子は、残念ながら映像記録は無かったようですが。」 21:42 (R05RinRin) 【凛】「そのグランってアレでしょ?一人で10人ぶったおしたアレ。…うーやっぱ化け物じゃん。」 21:42 (rouge) 月奈の指し示すフリップには、5枚の顔写真。  細身の男と、高貴そうな女、そして、少女が三人。 21:42 (R19_JMs) 【ジェイムス】「魔族グラン、か。こっちは聞いたことのない名前だな」 21:42 (rouge) 一見すると、何の変哲もない集団に見えるだろう。 21:42 (rouge) 【月奈】「魔族グラン。  たった一人で、この武術会に参加した魔族です。」 21:42 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「我々も、関わった事はあるらしいがね」 21:43 (rouge) 【月奈】「…正確にいえば、参加した、というよりは、乱入した、ですね。」 21:43 (rouge) 【月奈】「彼は、第一選考の最中、2チームが争う場に飛び込み、2チームを相手にし、圧倒的な強さを見せ付けて次の戦いへの切符を強引にもぎ取りました。」 21:44 (R14_Fiona) 【フィオナ】「つまり少なくとも、2チーム分以上の強さを持つ集団だな。――厄介この上ない。」 21:44 (rouge) 【月奈】「…一人で10人を下す、その圧倒的な強さに、グランの人気は高かった。」 21:44 (R05RinRin) 【凛】「で、それを倒した相手、なんだから…絶対正義ってのがとりあえずそれ以上、ってことよね。」 21:44 (rouge) 【月奈】「しかし、そのグランを、チーム・絶対正義は倒している。 …侮りがたい面子です。」 21:45 (R19_JMs) 【ジェイムス】「魔族にも切符を渡すのか、いよいよとなってこの大会キナ臭くなってきたなあ」 21:45 (R10_Seen) 【シーン】「なんか、話しだけ聞くと、そいつら凄いよねー。……?」絶対正義の写真を見つつ、何かちりちりするものを感じつつ 21:46 (rouge) 【月奈】「どうかしましたか、シーンさん? 見覚えでも? 彼らに対する情報は少ない、何か知っているのであれば、はなしてもらえると助かります。」 21:47 (R10_Seen) 【シーン】「あ、にゃ、えーと、なんか見覚えがあるかなー、程度……かな? ……なんか言えないけど、こう、ちりちりするというかー、武者震いというかっ! ……写真でそれはどうかとおもうけどっ」 21:47 (R19_JMs) 【ジェイムス】「庭園の王様は自らを正義といいつつ、AAAを鍛えるためにきた、といった。」 21:48 (R19_JMs) 【ジェイムス】「そしてここにも絶対正義か。正義正義と、大盤振る舞いだな」 21:48 (R14_Fiona) 【フィオナ】「不思議な輩だな。鍛えるならば普通にギルドハウスに来ればよかろう。月3000Gで雇ってやるというのにな。」 21:48 (rouge) 【月奈】「そうですか…ともあれ、彼らにも注意をお願いします。   …確かに、正義が多すぎますね。 厄介な事です。」 ジェイムスの言葉に肩をすくめ。 21:48 (rouge) 【月奈】「皆さんより随分と安いですよ、それは」はっはっは、と、笑いながら。 21:49 (R05RinRin) 【凛】「都合のいい言葉だもん、名乗るならねー。」 21:49 (R19_JMs) 【ジェイムス】「鍛えあわないといけないらしいからな。おっと、ヴァンスターも今は正義の国軍か。」 21:49 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「人の数だけある物だ。多いのも仕方なかろう」 21:49 (R10_Seen) 【シーン】「なんか、でこっぱちも連呼してるくらいだしね、正義正義って」 21:49 (R05RinRin) 【凛】「アレだよきっと。ヒーローはライバルがいてこそ強くなるってのを言いたいんだよ、うんうん。」<鍛える 21:50 (R19_JMs) 【ジェイムス】「なるほど、閣下の好きなえーえー・・・く、くらんナンチャラにも、そんな描写があったな。」 21:51 (rouge) 【月奈】「クランファイブです!!  あれはまさに勧善懲悪の素晴らしいお話なんですから! 大体なんちゃらってなんですか、口にする前にちゃんと言葉の形をですね…!」 21:51 (rouge) ……と、ヒートアップする月奈。 21:51 (R05RinRin) 【凛】「…。」(ぽかーん 21:51 (rouge) 【月奈】「……と、こほん、取り乱しました。」 21:51 (R14_Fiona) 【フィオナ】「落ち着け月奈――ッ!」 さ、っとクランファイブソーセージを差出し。 21:51 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ぅ、うぉお。も、もうしわけありません閣下」思わず平伏してしまうジェイムス。しかしこの迫力なら庭園の王にも負けないのではないだろうか、と考えつつ 21:52 (rouge) 【月奈】「ま、後は…最後に、ゴールデンフリーダムですね。 ……ここにかんしては……」 月奈は、残るチーム、ゴールデンフリーダムの話をはじめると、とたんに不機嫌になった。 ソーセージを手馴れた手つきで剥いて食べながら。 21:52 (R05RinRin) 【凛】「…。(見た方が、いいのカナ。」 21:52 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「チームは、まだ2つある筈だが?」と、脇道に逸れそうになる話に水を差し 21:53 (rouge) 【月奈】「ゴールデンフリーダム、これは、厳密に言えば敵ではありません。」 21:53 (R10_Seen) 【シーン】「敵じゃない? ……どういうこと?」 21:53 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ふむ、どういう事かな?」 クランファイブシールを握らせつつ。 21:53 (rouge) 【月奈】「彼らもまた、私たちのスポンサー、ルヴィ=ティグの手によって送り込まれた冒険者たちです。 つまりは…同志、ですね。」 21:54 (R05RinRin) 【凛】「…んじゃあ出会っても戦うことはない?」 21:54 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「志があるかは知らないがね」と、肩をすくめ 21:54 (rouge) 【月奈】「同じ大会に参加もとが同じチームがあるなんて、反側に近いような気もしますが、そういうことです。」 21:55 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「1日制限を解除するためには、最も手頃な相手とも言えるね」 21:55 (rouge) 気分悪そうに、月奈は吐き捨てる。 21:55 (R19_JMs) 【ジェイムス】「しかし巻末の表で適当に決めたようなチーム名だな」 21:55 (R19_JMs) 平伏し続けつつのんきに言う 21:55 (R10_Seen) 【シーン】「……けど、月奈、なんでそんな不機嫌そうなのかな? なんかこう、凄い後ろにはんにゃとか見えそうな雰囲気がするけど」にはは、と笑いつつ 21:56 (rouge) 【月奈】「急増なんでしょう、どうせ。 そもそも、私には何の相談も無しに決定された事柄ですから。」 21:56 (R05RinRin) 【凛】「せいせいどうどうじゃないから、気に入らないんじゃない?」 21:56 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ちなみに閣下。反側では寝返りをすることになってしまいます……」 21:57 (R19_JMs) 言いえて妙だな、と後になってジェイムスはこのときのせりふを思い返すのである(捏造 21:57 (rouge) 【月奈】「ルヴィ=ティグは正体不明の怪しい人物です。 それは、私も好きなわけではありませんよ。 正直、得体の知れないところを感じてはいます。 …しかし、向こうも同様のようですね。 私に話を通さないまま、そういった謀略をすすめるあたりは。」 21:57 (R14_Fiona) なんというセルフ 21:57 (R10_Seen) 【シーン】「あー……つまり、こんな大事なことを相談なしでやりやがってルヴィのこの腐れド低脳が。……ということ、かな」 21:58 (rouge) 【月奈】「ええ、言葉は汚いですが、まさにそのとおりですよ。 むしろそのくらい言ってやりたい気分ではありますね。」 21:58 (R05RinRin) 【凛】「でもスポンサーである以上、直接文句も言えない、だからイライラは貯まる。ってとこじゃない?」 21:58 (R14_Fiona) 【フィオナ】「スポンサーにそういうのもどうかとは思うが、まぁ仕方あるまいか」 21:59 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「今までも度々あった事だ。意外とは思わないがね」 21:59 (R19_JMs) 【ジェイムス】「スポンサードっというのは、そういうことだからな。まったく、死の商人は最後まで生き残るとはよく言う。」 22:01 (rouge) 【月奈】「そして、後は私たちAAAチーム。 これが、現在残っている5チームですね。」 22:01 (R10_Seen) 【シーン】「なるほどなるほど……と、そこでもう俺たちなんだねー。なるほろなるほろ」 22:01 (rouge) 【月奈】「ランサーイーグルは、健闘しましたが、2日前、全員の宝玉の消滅が確認されています。」 22:02 (R14_Fiona) 【フィオナ】「それはまた残念だ。一度は手合わせしてみたかったがな」 22:02 (R05RinRin) 【凛】「で、他のチームは残ってて、宝玉の減少も無いのね?」 22:02 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「目立った力は無いが、多人数ゆえの編成の柔軟さが利点と言えば利点といったところだね。宝玉さえ破壊されなければ、だが」 22:03 (rouge) 【月奈】「ええ、表立った損傷は確認されてはいませんね。 庭園の方に動きがあった…と言う報告もありますが、まだ未処理です。」 22:04 (rouge) 【月奈】「…さて、と。 そろそろ交代の時間が迫ってきているようですね、もう他に、質問はありませんか?」 22:04 (R05RinRin) 【凛】「とりあえず脱落することなく帰ってくること、だね。」 22:04 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「私は、最初からありはしない」首を振って立ち上がり 22:05 (R05RinRin) (よじよじと、鈴の上によじ登って) 22:05 (R14_Fiona) 【フィオナ】「問題ない。生き残ればいいだけだ」 (頷き。 22:06 (R19_JMs) 【ジェイムス】「次の環境も、自然環境であればいいのだがな…市街戦は苦手です」 22:06 (R10_Seen) 【シーン】「んー、特になし! 頑張るだけ!」 22:06 (rouge) そう、君たちが話していると。  転送装置が光り輝き、人影が見える。 今日、闘いに出ていたAAAのメンバーたちだ。 22:07 (rouge) 君達は、このメンバーと交代し、次の戦いへと赴くのである。 22:08 (rouge) 【月奈】「それでは皆さん。 ……ご健闘を。」 22:08 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「せいぜい祈っていてくれたまえ」手を振って、転送装置へと歩を進め 22:08 (R10_Seen) 【シーン】「おっけー、頑張ってくるよっ」 22:09 (R14_Fiona) 【フィオナ】「まかされよう」 22:09 (R05RinRin) 【凛】「…ふふんっまぁ…やれるだけやってくるのさー。」 22:09 (R19_JMs) 【ジェイムス】「いくとするか!」 22:10 (rouge) こうして、君たちは戦場に立つ。  …果たして、今日はどのように戦いが動くのであろうか…? 22:10 (rouge)   22:10 (rouge)   22:10 (rouge) 22:11 (rouge)   22:11 (rouge) マスターシーン 一方その頃 1 22:11 (rouge)   22:11 (rouge)   22:11 (rouge) その少年が言い出した言葉に、エリーシアは、若干苦い顔を形作った。 22:11 (rouge)   22:11 (rouge) 【エリーシア】「……生ぬるい、か。 今のやり方では。」 22:11 (rouge) 【少年】「…ええ、はっきり言わせてもらいますと。 それに、戦況が膠着し始めている。 22:11 (rouge) 【少年】「この数日脱落したチームがいない事を見ても、それは明らかだ。」 22:11 (rouge)   22:12 (rouge) 【エリーシア】「……ならば、どうするべきだと言うのだ、貴様は。 …ガリアンズゲイト。」 22:12 (rouge)   22:12 (rouge) ガリアンズゲイト。 ヴァンスター帝国、神聖皇帝ゼダンから直々に命を受け活動するといわれる、影の集団。 22:12 (rouge) 諜報、工作、暗殺。 表立っては出来ないあらゆる汚れ仕事を引き受ける者たち。 22:12 (rouge) 普段は表に出る事も、名前が上る事もない。 22:12 (rouge) 彼らを知るものは、殆どいない。 それはすなわち、彼らの優秀さを示すものでもあった。 22:12 (rouge)   22:13 (rouge) 【少年】「僕が動く。 この状況では、僕はポテンシャルを生かしきれない。 集団戦闘は得意ではないんだ。」 22:13 (rouge) 【少年】「僕のスキルは隠業と暗殺に特化している。 だから、あなたたちとは別行動をとり、一人ひとりを確実に削る。」 22:13 (rouge) 【少年】「戦力を削った対象を、あなたたちが叩く。 これが、僕が考えうる最大の、僕の、活用法だ。」 22:13 (rouge)   22:13 (rouge) 【エリーシア】「……どう判断する、クロード。」 22:13 (rouge) 【クロード】「…暗殺とは、な。 」 22:13 (rouge) エリーシアは、その言葉を受けて暫しの間、無表情で口をつぐんだ。 沈黙を破り、隣に座す男に声をかける。 22:13 (rouge) クロード=フォン=アルジャンアッシェ。  22:13 (rouge) ヴァンスターの武家の出であり、戦場で負けたことは無いといわれるほどの有能な将軍だ。 22:13 (rouge) 彼は、金の髪を苛立たしげに揺らし、苦い表情を隠そうともせずに言葉を発した。 22:13 (rouge)   22:14 (rouge) 【クロード】「…馬鹿げている。 これは、武術会だぞ。 我々はそんななりふり構わぬ手段を使わずとも勝つ。」 22:14 (rouge) 【エリーシア】「………」 22:14 (rouge)   22:14 (rouge) エリーシアは、また暫し思考にその身を委ねる。 22:14 (rouge) クロードの怒声にも少年は応えた様子はなく、ただ瞳を閉じて次の言葉を待つ。 22:14 (rouge)   22:14 (rouge) 【エリーシア】「……これは、ただの武術会ではない。 陛下の命で私達はここにいる。 つまりは、そういうことだ。」 22:14 (rouge) 【クロード】「……エルシュヴァイアー卿…!」 22:14 (rouge)   22:14 (rouge) 沈黙は、暫しの葛藤か。 22:14 (rouge) それでも、口を開けばゆるぎない口調で、彼女はそう告げた。 22:14 (rouge)   22:15 (rouge) 【エリーシア】「ガリアンズゲイト、最強の名。語られぬその名。 存分に見せてもらおう。 ワン。」 22:15 (rouge) 少年の名は、ワン。 語られぬ最強。 22:15 (rouge)   22:15 (rouge) 【ワン】「………。」 22:15 (rouge) 彼は、背を向けてエリーシアたちから離れていく。 22:15 (rouge) ……彼の狩りが、始まった。 22:15 (rouge)   22:15 (rouge)   22:15 (rouge) シーン 2  包囲する悪意 22:15 (rouge)   22:15 (rouge)   22:16 (rouge) 君達は、夜を迎えていた。  日暮れに交代、ということは。 先ずは夜を乗り切る必要があるのだ。 22:16 (R14_Fiona) 【フィオナ】「火は熾すのか?」 とりあえずこういう事が得意そうなジェイムスに聞いてみよう 22:16 (rouge) キャンプを張り、周囲に気を配りながら夜を過ごす。  …まさに、サバイバル、と言えるような状況であった。 22:16 (rouge) (どうぞ! 22:17 (R14_Fiona) おっと、はやかったごめん( 22:17 (R19_JMs) 【ジェイムス】「思うんだが最近の俺の登場シーン、夜のシーンばっかりでありますな。」 22:17 (R05RinRin) 【凛】「…夜かぁ。一番襲撃には向いてる時間帯なのだな。」 22:17 (R19_JMs) 【ジェイムス】「テント地面は確保してある。一応、火となることびっくりばこもセットしておいた。」 22:17 (R10_Seen) 【シーン】「誰に言ってるんかな、ジェイムス。 ……とりあえず、きゃんぷきゃんぷーって感じ……ならいいんだけどねー」 22:17 (R19_JMs) 【ジェイムス】「馬鹿を言え、夜が襲撃に適していてたまるか」 22:18 (R19_JMs) チー・・・と暗視ゴーグルを構えて 22:18 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「昼日中には仕掛けられなかったということは、夜襲を受ける可能性が高そうだ。観客の居ないうちに、というのもあるのかも知れないがね」 22:18 (R05RinRin) 【凛】「気づかれずに接近するには一番良いじゃないかー。…まぁ、警戒が深くなるのも夜だがねー。」 22:19 (R19_JMs) 【ジェイムス】「夜が襲撃に適しているのは相手が油断をしてくれるからだ。メンバーを常に入れ替える我々に対して夜はアドバンテージにはならない……と、いいんだけどなあ」 22:19 (R19_JMs) と、自信なさげにぼやきつつ 22:20 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それと視界だね。ランタンの灯では、幾分心許なくはあるよ」 22:20 (R14_Fiona) 【フィオナ】「お前は何をつけているんだ…」 変なものをつけだしたジェイムスにあきれ声をだしつつ。 「油断だけでなく、宵闇にまぎれやすいというのも利点ではあるな。陽の下に白いものを着ようが映える。しかし月の下に黒いものをきれば見えぬ。」 22:20 (R19_JMs) 【ジェイムス】「これか?故郷に戻って軍・・・もとい、村の倉庫から引っ張り出してきたマジックアイテムだ、夜でもよくみえるぞ」 22:20 (R05RinRin) 【凛】「武術会っていう名前だけでいえば…暗闇でこそこそするのは絵的には良いものじゃないだろうー…。けど、ただの武術会じゃないんだよなー、これって。」 22:21 (R10_Seen) 【シーン】「こう、勝利さえあればいい! って言う感じの人たちがいたら、さもありなん、って感じだよね。……でも、残ってるチームでそんな外道さんいるかねえ」 22:22 (rouge) そう、みなが警戒しながらも会話を重ねる中。 22:22 (R05RinRin) 【凛】「どっちにしても油断を見せたらやられるぞーっと。」ぷふーっとため息をついて   22:22 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「目的が勝利であり、禁忌が無い以上。警戒してし過ぎる事は無い」 22:22 (rouge) がさ、と、何かがざわめいたような気がした。 22:22 (R19_JMs) 【ジェイムス】「・・・」一応、自分も閣下のために勝利できればいいのでここは黙っておこう、と思うジェイムスであった 22:22 (rouge) というわけで、感知判定どうぞ。 22:23 (R19_JMs) 2d6+8 危険感知でナイトだいすがふるわなーい 22:23 (kuda-dice) R19_JMs -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 22:23 (R05RinRin) 2ar+4 22:23 (kuda-dice) R05RinRin -> 2D+4 = [4,6]<最大値出現数:1>+4 = 14 22:23 (R19_JMs) ちなみに暗視ゴーグルなので明度修正はもらわないZO 22:24 (R14_Fiona) 2ar+3 感知は苦手なぁ 22:24 (kuda-dice) フィオナ -> 2D+3 = [4,5]+3 = 12 22:38 (ru_GM) では、ダイスどうぞ! 22:38 (R06_Avini) 2d6+4 22:38 (R14_Fiona) R06_Avini -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 22:38 (R06_Avini) 10っと 22:38 (ru_GM) では残るはシーン、 22:38 (R10_Seen) では、アンプロ発動ー 22:38 (R10_Seen) 3ar+19 でや! 22:38 (R14_Fiona) R10_Seen -> 3D+19 = [5,3,6]<最大値出現数:1>+19 = 33 22:38 (R10_Seen) 確定で 22:38 (ru_GM) つええ( 22:38 (ru_GM) 流石にそれは判る。 22:39 (ru_GM) ではシーン。  君は、100m先に落ちた針の音さえ聞き取れるほどの感覚で、近くに何者かが潜んでいる事を見つける。 22:39 (ru_GM) 数は……おおよそ3人。 此方を取り囲むように、周囲にいるようだ。 22:40 (ru_GM) (再開 22:40 (ru_GM)   22:40 (R10_Seen) 【シーン】「んじゃあ、キャンプっぽく一曲……んー?」ハープを弾いて、音の反射を聞きつつ、何か違和感を感じて。「……なんか、3人くらい、来てるみたい」 22:40 (R05RinRin) 【凛】「結構な数じゃん。」 22:40 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ほう、敵か?」 と、立ち上がって。腰から肉を抜いてむしゃむちゃと。 22:41 (ru_GM) 相手は、気づかれた事に気づいていない様子。 今なら、速攻で制圧する事が可能かもしれない。 22:41 (ru_GM) と言うことで、敏捷判定目標18に3名が成功すれば、回りに来ている何物かを取り押さえる事ができます。 22:42 (R14_Fiona) それは3人成功すれば2人失敗してもOK? 22:42 (ru_GM) 5人とも試して、3名以上成功で成功です。 22:42 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「少数で多数を抑える自信があるのだろうね」 22:42 (R14_Fiona) OKOK 22:42 (R14_Fiona) 敏捷6〜 22:42 (R19_JMs) 敏捷8 22:42 (R05RinRin) 【凛】「見つからないように動くって…苦手だなぁ。」 22:43 (R05RinRin) 敏捷5っ 22:43 (R06_Avini) 敏捷2 22:43 (R14_Fiona) んじゃうちがフェイト2いれるか 22:43 (R14_Fiona) 4ar+6 22:43 (R14_Fiona) R14_Fiona -> 4D+6 = [2,2,5,6]<最大値出現数:1>+6 = 21 22:43 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+6 = [4,3,5,5]+6 = 23 22:43 (R14_Fiona) OH 22:44 (ru_GM) どっちにしても成功ッ 22:44 (ru_GM) じゃあ、後はいつものとおりくだいすに任せようかな。 ありがとうくなダイス! 22:44 (ru_GM) 愛してるぜ! 22:44 (ru_GM)   22:45 (R14_Fiona) うむー 22:45 (ru_GM) で、フィオナは成功。 後2名ですね。 皆様もどうぞー 22:45 (R19_JMs) うちもフェイト2点いれておこう 22:45 (R19_JMs) 4d6+8 シャドウストークで接近するぜーい 22:45 (kuda-dice) R19_JMs -> 4D6+8 = [5,6,6,6]+8 = 31 22:45 (R14_Fiona) 8でりゃいいから1個で十分そうって 22:46 (R14_Fiona) 反則すぎる( 22:46 (R05RinRin) さすが山男…( 22:46 (R06_Avini) すげ 22:46 (ru_GM) 余りにもジェイムスすぎる 22:46 (ru_GM) 2人成功。 残り3名、あと一人成功でクリアですね。 22:46 (ru_GM) さあどんどんどうぞ。 22:47 (R05RinRin) 私とシーンが両方敏捷5か 22:47 (R14_Fiona) あびこがとりあえず素でふればいいんじゃないかな 22:47 (R14_Fiona) クリティカルしたらラッキーくらいで 22:47 (R06_Avini) どっちも節約してミスったらフェイト全込めするから〜 22:48 (R05RinRin) おっけー んじゃあフェイト2つかうね! 22:48 (R05RinRin) 残り3+1っ 22:48 (R05RinRin) 4ar+5  22:48 (kuda-dice) R05RinRin -> 4D+5 = [3,1,4,3]+5 = 16 22:48 (R14_Fiona) 可哀想に 22:48 (R05RinRin) |_・)だからロボはダメなんだって… 22:48 (R06_Avini) (−人−) 22:48 (ru_GM) ダイスに愛されませんでした。 22:48 (R10_Seen) ふむ( 22:48 (ru_GM) 残り2名、どうぞ! 22:48 (R05RinRin) |_・)ロボだから歩くたびに音がするんだって… 22:48 (R10_Seen) アンプロはおっけー? 22:49 (ru_GM) んー、まあOKとしよう。 22:50 (ru_GM) う? 22:50 (R06_Avini) み? 22:50 (ru_GM) はひろいなおおきいな? 22:50 (R19_JMs) また鯖割ったかな 22:51 (R10_Seen) おk− 22:51 (R14_Fiona) なんという遅々( 22:51 (R06_Avini) つきはのぼるし? 22:51 (R10_Seen) 3ar+19 でや! 22:51 (kuda-dice) R10_Seen -> 3D+19 = [6,5,2]<最大値出現数:1>+19 = 32 22:51 (R10_Seen) 余裕っす( 22:51 (R06_Avini) 2d6+2 22:51 (kuda-dice) R06_Avini -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 22:51 (R06_Avini) 余裕でダメ 22:51 (ru_GM) うむ、では、フィオナ、ジェイムス、シーンが成功だね。 22:51 (R14_Fiona) 【フィオナ】「”鼓脚”――!」 トン、と地面を蹴る音を一つ。鼓を打つかのような響きをわたらせた次の瞬間には姿をかき消し、その身は影の隠れる茂みを一つ制圧して。 「ふむ、もう傷は気にしないでいいらしいな」 ふむ、と満足そうにしながら影を踏みつつ。 22:52 (R05RinRin) 【凛】「…鈴は目立つから動くな…。」(ちょっとしょんぼり 22:52 (ru_GM) 3人の目には、驚き戸惑う3人の黒装束の姿が見えた。 22:52 (ru_GM) だが、さほどの技量でもないのか。 22:53 (ru_GM) 飛び込む3人の動きに対処しきれず、あっという間に姿勢を崩し、逃げようと試みるも… 22:53 (R19_JMs) 【ジェイムス】「この通り、夜は奇襲には適さない。さて、お前ら何者だ。俺は拷問の訓練は受けてないから、早めに自己紹介してくれることを強く望むねえ」 22:53 (R10_Seen) おおー 22:54 (R10_Seen) 【シーン】「……てや」 22:54 (R19_JMs) 首筋に電磁ワイヤーをぱちぱちと微放電させつつ覗かせて 22:54 (ru_GM) このとおり、だ。  フィオナに、シーンに、ジェイムスに取り押さえられ、無力化されるのであった。 22:54 (ru_GM) 【黒装束】「…ま、まってくれ! お、おれたちはただ頼まれただけなんだ!」 22:55 (R19_JMs) 【ジェイムス】「だから待ってるじゃないか」 22:55 (R14_Fiona) 【フィオナ】「さてどうする。貴様等も全うな参加者ならこんなくだらない事で敗北したくあるまい。素直に所属と名前を明かせばこのまま無傷で離してやらんことも――ふむ?」 22:55 (ru_GM) ……そう。 その男たち、よく見れば… 22:55 (R05RinRin) 【凛】「頼まれた…って参加者じゃないの?」 22:55 (ru_GM) どの、チームでもない。 22:55 (R14_Fiona) おろ 22:56 (R19_JMs) 【ジェイムス】「で、何を頼まれたんだい」 22:56 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「初戦で狙撃もあった。そう、想定外の事でもあるまい」 22:56 (R19_JMs) そーいやGM、転移後の出現地点って一定だっけランダムだっけ 22:56 (R14_Fiona) ちなみにフィオナさんは後ろから右手を掴んだまま離してませんよ。もちろん。 22:56 (ru_GM) 【黒装束】「お、おれたちは金をもらったんだ! 身なりのよさそうな黒いローブの男から! あんたらを戦闘不能にしたら更に報酬をやるって…子、こんなに強いやつらっては聞いてなかったんだよ!」 22:57 (ru_GM) 一定ねー。 22:57 (R19_JMs) なるなる 22:57 (R19_JMs) そんじゃまあ、奇襲もできるわなあ 22:57 (R05RinRin) 【凛】「ついでにどこに頼まれたか、もよね?一応運営委員?にさ、突き出せば失格とかも…。…ちぇえ。」 22:57 (R10_Seen) 【シーン】「ふうむ……」 22:57 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ハッハッハッハッハ、えーと、名前をきいてなかったなえーと。聞いてないと不便だし」 22:57 (R19_JMs) #野郎 22:57 (R19_JMs) R19_JMs:シャルル 22:57 (kuda-dice) R19_JMs:ブラックモア 22:58 (ru_GM) 【黒装束】「…し、シャルル=ブラックモア…だ…」 22:58 (R14_Fiona) 何一人で漫才してンすか 22:58 (R19_JMs) 3でふっておくべきだったねえ( 22:58 (R14_Fiona) 【フィオナ】「偽名か?」 とあきれながら右手をハズそうかと力をこめはじめ。 22:59 (R19_JMs) 【ジェイムス】「よしよし、シャルル、先頭不能にしろ、とだけいわれたのか?」 22:59 (R05RinRin) 【凛】「とりあえず突き出す?…にしても、こいつらずーっと連れて歩くのも面倒か。」 22:59 (ru_GM) 【シャルル】「……す、すまない! お前たちを狙う事はもうしない! だからここは穏便に、穏便に…!」 22:59 (R19_JMs) 【ジェイムス】「なーに、俺だって鬼じゃない。というか、俺はAAAでも屈指最弱の戦闘能力を誇るんだぞ?」 22:59 (R19_JMs) 暗に、他の奴にはもっと逆らっちゃいけない、といいつつ 23:00 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「奇襲に成功した時、我々が穏便にと言ったら手を止めたかね?」くつくつと、仮面の奥から哂い声を漏らし 23:01 (R14_Fiona) 【フィオナ】「――」 はぁ、とため息をついて。 「で、お前等は何人だ?私たちだけを襲うというのも割とありえないだろう。仲間はいないのか」 23:01 (R19_JMs) 【ジェイムス】「なーにアーヴィニ、人間信じることは大切だ。何よりも価値がある」 23:01 (R05RinRin) 【凛】「いいんじゃない。出せる情報全部はかせたら、そもそも用無しじゃん?」 23:01 (ru_GM) 【シャルル】「あ…ああ…お、おれたちは3人だけだ、3人で、黄昏のオラトリオって言う暗殺チームをやってるんだ!」 23:01 (R19_JMs) 【ジェイムス】「で、聞かせてもらおうじゃないか。戦闘不能にすることだけを頼まれたんだな?」 23:02 (R10_Seen) 【シーン】「……暗殺チーム? どこの出身?」 23:02 (R19_JMs) 【ジェイムス】「お前も巻末に支配されたものだったのか……」 23:02 (ru_GM) アーヴィニの言葉を聞いて震え上がり、一生懸命に言葉を紡ぐ。 もはや必死である。 23:03 (ru_GM) 【シャルル】「キルディアの出身だよ、畜生!」 23:03 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……質問をボカされてるのは、罠にかかってる気分であまり良い気分がしないな。」 23:04 (R05RinRin) 【凛】「でもさ…ヤバくない?」 23:04 (ru_GM) と、君たちが捕らえた暗殺者…今は捕虜の身分の彼らに口々に情報をはかせようとしているとだ。 23:04 (ru_GM) ……また、ざ、と言う足音が聞こえる。 23:05 (R05RinRin) 【凛】「ボクらもだけど、キミ達が突き出されれば、その依頼主ってのも困るわけだ、なら口封じ来ないかな。」 23:05 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……つまりは、だ。各自、戦闘体制!、本命が来るぞ!」 23:05 (ru_GM) 闇の中から、迷い無くこちらに向けて歩いてくる足音。 23:05 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ、夜這いの多い夜だ」 23:05 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ほう。囮か、こいつらは。」 23:05 (R19_JMs) 【ジェイムス】「そういうことだ!まあ、運がよければ俺らが倒れて、他のチームが宝玉を割るんだろうな。手の込んだことだ」 23:06 (ru_GM) 【???】「……スリーエース、か。 聞きたいことがある。」 長身黒髪。 目つきの鋭い男だった。 23:06 (R05RinRin) 【凛】「しゅみわるぅい。」<夜這い 23:06 (R19_JMs) 【ジェイムス】「夜這いならもうちょっとその……あー、なんだ、魅力的な女性がいいな。そう、たとえるなら」 23:06 (R19_JMs) いい損ねたところでバっと構えに入って 23:07 (R10_Seen) 【シーン】「……ほへ?」 23:07 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「質問の内容にも拠るね。今度こそ参加者だろうな」と、男に向き直り 23:07 (ru_GM) 【リート】「………ゴールデンフリーダムのメンバーの一人、ティサ=アドルシアが行方不明になった。 …君たちは見ていないか?」  だが、それは…ゴールデンフリーダムのリーダー、リート=ヴェインスレイであった。  先ほどフリップで提示された顔と、それは同じだったのだから。 23:08 (R14_Fiona) 【フィオナ】「知らんな。私たちはまだこいつ等とお前しか出会ってない」 23:08 (R05RinRin) 【凛】「ボクらはメンバーを入れ替えているのを知ってるだろう?少なくともボクらは、まだキミ達にしか会っていないのだよ。」 23:09 (ru_GM) 【リート】「…そうか、知らないか。 手間をかけた。 ……ところで、彼らは?」  無力化されたシャルルたちを眺め。 23:09 (R19_JMs) 【ジェイムス】「あー……シャルル、なにかしらないか。」 23:09 (ru_GM) ぶんぶん、と、首を振るシャルル。 否定である。 23:09 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ごっかの放った玉無しだ。参加者からとは限らないがね」 23:09 (R05RinRin) 【凛】「たぶん非正規の暗殺者なのだよ。キミ達も気をつけたまえー。」 23:09 (R19_JMs) 【ジェイムス】「あと、さっきも言ったとおり、次が来るぞ。シャルルがさっきから『戦闘不能に関する事柄』に関して口をわらんのは、多分そういうことだ」 23:10 (R14_Fiona) 【フィオナ】「金で雇われたならず者といった所か。まぁ、この程度の奴等に襲われる程度の腕前じゃないだろう、お前達も」 23:10 (R19_JMs) まったく大した仕事心だ、と言って電圧を上げて 23:11 (ru_GM) 【リート】「…なるほど。 何か聞きたい事があるなら、こうしてはどうだ?」 ちゃきり、と、ナイフを構えるリート。 23:11 (R10_Seen) 【シーン】「……大変だなあ、色々……裏でうごいてさ!」 23:12 (R14_Fiona) 【フィオナ】「そういうのもいいだろうが――無駄に血を流すのもよくないだろう。知っているか?――くすぐり続ける、というのは中々に拷問だぞ」 と、シャルルを見もしないでリートに返事を。 23:13 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「君なら、雇った暗殺者に自分の氏素性を教えるかね?」首を振り、肩を竦め 23:13 (R05RinRin) 【凛】「…ぅ、それはボクは嫌だな。しかし、知りもしない情報は話せもしないしね。」 23:13 (R19_JMs) 【ジェイムス】「イヤな拷問だなあ……」 23:14 (ru_GM) 【リート】「頭は……その男か。」 必死にシャルルの様子をうかがう二人を観察し。 シャルルを見て頷く。 「私は、出来る限り楽をしたい主義でね。 頭以外を殺す。」 23:14 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ところで、リート殿、あなたはここまで単独でわざわざ探索にこられたのでありますか?」 23:15 (ru_GM) 【リート】「どうにせよ、人の心を折るには様々な技術があるということさ。」 アーヴィの言葉に溜息をつきながらナイフを仕舞い。 「ああ、彼女は貴重な戦力だからな。 今夜のあいだは探す。 君たちも見かけたのなら連絡をくれるといい。」 23:16 (R10_Seen) 【シーン】「うん、りょーかい。そーゆーので脱落者が出るのはちょっとねー」 23:16 (R19_JMs) 【ジェイムス】「いえね、なぜ単独で捜索を、とおもってね」 23:18 (ru_GM) 【リート】「直ぐ近くに、控えているよ。 もうひとりのメンバーがね。 2人で1組を組んでいる。」 23:18 (ru_GM) くい、と指で後ろを指し。 23:18 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「手段の指定はあるかね? 困っている敵を敢えて討つような気質の者は少ないが。和やかに話していい間柄でもなかろう」と、城の方に顔を向け 23:18 (R14_Fiona) 【フィオナ】「なら問題ない。背後から襲われぬよう気をつけろ?こいつらのような闇に隠れる輩がもう居ないとは限らん。」 と見送ろう。 23:18 (R19_JMs) 【ジェイムス】「………なるほど、さっきから鳴子がならないのはそういうことか。まだまだ俺も未熟だなあ」 23:19 (ru_GM) 【リート】「…そうだな、これ以上話すことも無いようだ。 お互いに、幸運を。」 23:19 (R05RinRin) 【凛】「この人たちレベルならともかく、この人に依頼を出したって人がいるってことは…そういう手を使う奴がいるって琴田、気をつけてなー。」 23:19 (R19_JMs) 【ジェイムス】「………幸運を。」 23:19 (ru_GM) リートは、肩をすくめると踵を返し、去っていく。 気をつけよう、と、かえし、また闇へと消えていく。 23:20 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ところでシャルルー。そろそろ俺の質問に答えてくれないとあれだ、今からお前をもぶじろうと呼ぶぞ。」 23:21 (R05RinRin) 「しかし…行方不明とは。その子も何か目的がある、という事なのだろうかね?」 23:21 (ru_GM) 【シャルル】「もぶじろうは嫌だ!? 殺したり、戦闘不能で…とにかく動けなくするならば何でもいいと!」 23:23 (R10_Seen) 【シーン】「……もぶじろうってまた酷いんじゃないかな! ……とりあえず、なんで行方不明に……」 23:23 (ru_GM) ちなみに、ティサ=アドルシア。  スリーエースが、保護した少女。 始祖の庭園に故郷を滅ぼされて、彼らに激しい憎悪を抱いている。 ルヴィに目をかけられ、力を手に入れた彼女はゴールデンフリーダムの一因として活動しているのであった。 23:24 (ru_GM) (一員 23:24 (R14_Fiona) んむー 23:26 (ru_GM) ……思わぬ襲撃にあったAAA.  しかし、その後は特に何も無く。  …静かに、夜が明けていくのであった…。 23:27 (ru_GM) ちなみに、暗殺者たちはリートが手を回したのか、明け方、回収要員がスリーエースのベースへと護送する事となった。 23:27 (ru_GM)   23:27 (ru_GM)   23:27 (ru_GM)   23:27 (ru_GM) マスターシーン  一方その頃 2 23:28 (ru_GM)   23:28 (ru_GM)   23:28 (ru_GM)   23:28 (ru_GM) 始祖の庭園の誇る、空中戦艦、ユグドラシルのメインルームでの事。 23:28 (ru_GM)   23:29 (ru_GM)   23:29 (ru_GM) 【セイム】「……彼女は、今日も?」 23:29 (ru_GM) 【シオン】「そう、ずっと出ずっぱり。 よくやるねー、アインにゃんも。」 23:29 (ru_GM)   23:29 (ru_GM) そこに集う一団の顔をざっと眺め回してから、《絶対幸運》は、苦い表情を見せた。 23:29 (ru_GM) その言葉の意図を理解して、《鉄璧城壁》はふにゃーと身体を伸ばしたまま応える。 23:29 (ru_GM)   23:29 (ru_GM) 【セイム】「……一度もアインさんは帰還していません。 この数日間、何の補給も無く彼女は戦っている。」 23:29 (ru_GM) 【シオン】「まー、そうだろねー。 こんな大会じゃおちおち寝てられもしないしねー。」 23:29 (ru_GM)   23:29 (ru_GM) 【ルシュ】「ふふ、好きにやらせておけばいいんだよ。 彼女のやりたいように。 大体、我らが王も毎日頑張っておられるじゃないか。 23:29 (ru_GM) 」 23:30 (ru_GM) 突如現れた奇術師は、何時ものように微笑むだけ。 23:30 (ru_GM) 【セイム】「……ですけれど。」 23:30 (ru_GM) 【ルシュ】「何、人間やりたいようにやるのがストレスがたまらないものさ。 彼女のせいで出場枠がひとつ消えて残念そうな人も結構い 23:30 (ru_GM) るけれどね。」 23:30 (ru_GM)   23:30 (ru_GM) 【シオン】「あたしは面倒なんで動きたくなーい。 うあー、お腹すいてきた。 なんか食べてこようかしら。」 23:30 (ru_GM) 【ルシュ】「ふふ、君はマイペースだね。 さてはて、この場合ペースを守っていないのは誰なのかな?」 23:30 (ru_GM)   23:30 (ru_GM) 奇術師は、誰にともなく問いかけた。 23:30 (ru_GM)   23:30 (ru_GM)   23:31 (ru_GM) マスターシーン  一方その頃  3 23:31 (ru_GM)   23:31 (ru_GM)   23:32 (ru_GM) ……燃えていく。 何もかも。記憶が朽ちていく。  23:32 (ru_GM) 軌跡が焼けていく。 23:32 (ru_GM) ごうごうと、めらめらと。  23:32 (ru_GM) 自らを構成する全てが。 無くなっていく。 23:32 (ru_GM) 自分は動けない。 這う事しかできない。  23:32 (ru_GM) 命が流れ出していくのが判る。 負った傷は、何処までも深い。 23:32 (ru_GM) 黒髪の少年。  23:32 (ru_GM) 一切の感情を見せず、ただ自分に降りかかる火の粉を斬る。  23:32 (ru_GM) 何度も何度も。 23:32 (ru_GM) 無感動、無表情。 23:32 (ru_GM) ……だが、幾度かの返り血を浴びて。 ……にやり、と、笑った。 23:32 (ru_GM)   23:32 (ru_GM)   23:32 (ru_GM) 【アイン】「……ッ!!」 23:32 (ru_GM)   23:32 (ru_GM) がさ、と、音を立てて跳ね起きた。 23:32 (ru_GM) …直ぐに、音を立ててしまった事を後悔する。  23:32 (ru_GM) ……誰にも見つかってはいない。 問題は無い。 23:32 (ru_GM)   23:32 (ru_GM) 【アイン】「………ごほっ、ケホッ…」 23:32 (ru_GM) もはや空になりつつある水を口に含んだ…が、身体が覚醒しきっていないのか。 何度か咽る。 23:32 (ru_GM)   23:32 (ru_GM) 【アイン】「………無様、ね。」 23:32 (ru_GM) は、と、自分自身をなじる。 23:33 (ru_GM)   23:33 (ru_GM) 【アイン】「………それでも、あの男はここにいる。」 23:33 (ru_GM) 黒髪の少年。 ヴァンスター帝国の暗部、ガリアンズゲイトのワン。 23:33 (ru_GM) この戦場に、ヤツはいる。 自分の故郷を滅ぼした、実行者。 23:33 (ru_GM) 【アイン】「………これだけは、誰にも邪魔はさせない。」 23:33 (ru_GM) 低く呟き、一夜をしのいだ木の上を飛び降りた。 23:33 (ru_GM)   23:33 (ru_GM)   23:33 (ru_GM)   23:34 (ru_GM)   23:34 (ru_GM)   23:35 (ru_GM) 一方その頃   4 23:35 (ru_GM)   23:35 (ru_GM)   23:35 (ru_GM)   23:35 (ru_GM) 川のほとりで、二人の女が出会っていた。 23:35 (ru_GM) 周りには誰もいない。 静かな水の流れる音。 23:35 (ru_GM) ……そして、言い知れぬ圧力。 23:35 (ru_GM)   23:35 (ru_GM) 一人は、アルハ=ラズ=エリンディル。 一人は、《絶対正義》、アフラマスドの傍にいた女。 23:35 (ru_GM)   23:35 (ru_GM)   23:36 (ru_GM) 【アルハ】「酔狂ですね。 あなたたちがこんな大会に出るとは。」 23:36 (ru_GM) 【女】「うふふ、ほんの付き添いですのよ。 それに、折角きたのですから羽を伸ばしませんとね。」 23:36 (ru_GM)   23:36 (ru_GM) 静かに、この大会の象徴であるエクスカリバーを…その模造を現出させるアルハ。 23:36 (ru_GM) 女は、手にしたセンスを口に当てころころと笑う。 23:36 (ru_GM)   23:36 (ru_GM) 【女】「あら、やめてくださいな。 勝てない戦いをするつもりはありません。」 23:36 (ru_GM) 【アルハ】「では、勝てるうちに勝っておきましょう。」 23:36 (ru_GM) 【女】「あなたと戦うくらいなら…私は帰らせてもらいますわね。」 23:36 (ru_GM) 一歩を踏み出すアルハ。 …女は、おもむろに自分の宝玉を取り出した。 23:36 (ru_GM)   23:36 (ru_GM) 【女】「……はい、これでお仕舞い。」 23:36 (ru_GM) ぱりん、と、女の持つ宝玉が砕けた。アルハは、瞬きひとつしない。 23:36 (ru_GM) 【アルハ】「そのような遊びのルール、私たちには関係ありませんよ。」 23:37 (ru_GM)   23:37 (ru_GM)   23:37 (ru_GM) ……閃光。 23:37 (ru_GM) エクスカリバーが振るわれ、女の身体は両断された。 23:37 (ru_GM) どさり、と重い音を立てて女の亡骸が転がる。 じわり、と黒い闇が割れた身体から広がっていく。 23:37 (ru_GM)   23:37 (ru_GM) 【アルハ】「…………。 ……てごたえが薄い。」 23:37 (ru_GM)   23:37 (ru_GM) それきり、その場には静寂が戻る。 ……さらさらと、川の流れる音が耳に残るばかり。 23:37 (ru_GM) …次に目をやると、女の身体は消えている。流れ出ていた 23:37 (ru_GM) 血も、消えている。 23:37 (ru_GM)   23:37 (ru_GM)   23:38 (ru_GM) 【女の声】「………うふふふ、やはりあなたは凄いですわ、世界意思。」 23:38 (ru_GM) 【女の声】「でも、あなたにあったら私、伝えようと思っていた事がございますの。」 23:38 (ru_GM) 【女の声】「『エルティシア』が死ぬまで、短くて3月、長くて半年。 もう、時間はございませんよ。それでは、次の機会まで。」 23:38 (ru_GM)   23:38 (ru_GM)   23:38 (ru_GM) うふふふ、と、女の笑い声が聞こえる。 ……遠くなる。 23:38 (ru_GM)   23:38 (ru_GM) 【アルハ】「……後、三月……。」 23:38 (ru_GM) 言葉の意味を噛むように、感情の無い声で。 暫し、黙考する。 23:38 (ru_GM) そして。 23:38 (ru_GM)   23:38 (ru_GM)   23:39 (ru_GM) 【アルハ】「……この戦い、私たちの出番は終わりました。」 23:39 (ru_GM) アルハは音も無く宝玉を取り出すと。 エクスカリバーを振るい、それを粉々に砕いた。 23:39 (ru_GM) ……そして、ユグドラシルにアルハからの通達が下る。 23:39 (ru_GM)   23:39 (ru_GM) 《始祖の庭園》は、王都大武会を棄権する、と。 23:40 (ru_GM)   23:40 (ru_GM)   23:40 (ru_GM)   23:42 (ru_GM) クライマックス  あってはならない、いや、無くてはならない出会い 23:42 (ru_GM)   23:42 (ru_GM)   23:42 (ru_GM)   23:43 (ru_GM) 君達は、夜があけて、一先ずの行動を再開していた。 昨日の暗殺者たちは、一先ず他の人間に任せてある。 23:43 (ru_GM) 今、君たちがするべきことは、少しでも勝利に向けて戦いを進めることであった。 23:43 (ru_GM) (どうぞ 23:44 (R10_Seen) 【シーン】「……んー! 目覚めもばっちり! ……あとは、とりあえず戦うことだけ、かなー?」のびをひとつして 23:44 (R19_JMs) 【ジェイムス】「うーむ、どうにもリボンが上手く結べないでありますな……」 23:44 (R19_JMs) ボヨンボヨン飛び跳ねつつ、キュピーキュピーと可愛らしい声を上げて鳴くプレゼントボックスを、あーでもないこーでもないと結び紐の巻き方を工夫している岩男。 23:44 (R05RinRin) 【凛】「戦わなきゃいけないんだよねっ。」 23:44 (R14_Fiona) 【フィオナ】「そうだな、とりあえず戦わねば宝珠が砕けるのだろう」 23:44 (R19_JMs) 【ジェイムス】「ルールではそうだな。あと10時間は余裕があるが……」 23:45 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「逆を言えば。10時間我々を交戦させなければ、自動的に脱落するわけだ」 23:46 (R05RinRin) 【凛】「うっげ、それはヤダな。相手を減らすこともだけど…こっちが減らないこと。」 23:46 (R19_JMs) 【ジェイムス】「そんなに広そうなフィールドでもないからなあ……ああもうこら、逃げるな」 23:46 (ru_GM) ただ……何故だろう。  このフィールド全般から、緊張感というか…プレッシャーとでも言うのだろうか。 23:46 (ru_GM) そういうものが、ごそりと減っているような気がした。 23:47 (R10_Seen) 【シーン】「まあ、それは他も同じだからね。……しょーじき、残ったチームの中じゃ、うちとえーと、ルヴィの仕込チームが2弱、って感じだから。むしろ狙ってくるとは思うけどねー、どうせ戦うなら、弱い方と、だろうし」 23:47 (ru_GM) 今まで潜んでいた何かが、急にいなくなったような…そんな感覚。 23:48 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それは逆だよ。脅威でない者を最後に残らせるのが最善手だ。最後に博打を打たなくて済むからね」 23:48 (R14_Fiona) 【フィオナ】「何があったのだろうな――」 と、少しむずがゆい感覚をとりながら歩を進め 23:48 (R05RinRin) 【凛】「でもさでもさ、なんか…変な感じはするけど…んー日終わらないと、発表もなければ分からないしね。」 23:50 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「何かあった可能性はあるがね。例えば、庭園に1チーム減らされた、などはいつ起こってもおかしくは無い」 23:50 (ru_GM) その時、君たちが月奈から預かっている通信用の水晶玉が震え始めた。 23:50 (ru_GM) 外部との連絡が禁止事項として設定されているわけではない。 23:50 (R10_Seen) 【シーン】「……なのかな? ……おや?」 23:50 (R19_JMs) 【ジェイムス】「む。閣下からのモーニングコールだ。」 23:51 (R05RinRin) 【凛】「まさか。何かの緊急事態でしょ。」 23:51 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どうやら、疑問の答えが得られそうだね。或いは増えるかな?」と、水晶玉を起動させ 23:51 (ru_GM) 【月奈】「皆さん。 ……本来なら、めったな事で連絡を取るつもりは無かったのですが…」  心なしか、焦った様子で月奈は喋る。 23:52 (ru_GM) 【月奈】「………始祖の庭園が、先ほど…大会からの棄権を宣言しました。」 23:52 (R14_Fiona) 【フィオナ】「――ほう」 それでか、と周囲の圧力が消えた事に得心し。 「理由は発表されているのか?」 23:52 (R05RinRin) 【凛】「…へ?庭園ってあの庭園?…ふぅん…。」 23:52 (R10_Seen) 【シーン】「……棄権って・・」 23:53 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それ自体は、この大会だけを見るなら歓迎すべきだが。いつもの通り、解せぬ行動だね」 23:53 (ru_GM) 【月奈】「いえ……。 ただ、チームリーダーであるアルハ直々の言葉だったそうで…。  原因は不明ですが、庭園を警戒する必要はなくなりました。」 23:53 (R19_JMs) 【ジェイムス】「われわれを鍛え終わった、ということか?……ふむ」 23:54 (R19_JMs) 【ジェイムス】「そういえば閣下。既に聞き及んでいるかもしれませんが昨日かくしかのような出来事が……」 23:54 (R19_JMs) 【ジェイムス】「確か、AAAに護送されていってるはずです。」 23:55 (ru_GM) 【月奈】「これを機に、一気に攻めあがりたい所ですが…無理はしないでくださいね。 ……ええ、昨日の件については聞いています。 今、私のほうで背後関係を洗っている所です。 近いうちに、結果は出るでしょう。」 23:55 (R05RinRin) 【凛】「分かったよ。…でもまぁ、警戒するのは庭園だけじゃなし。(大きく息をついて…)この空気の変化は、他のところも気づいてるだろうしね。」 23:55 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それはあり得ないね。我々はこの大会で庭園と交戦していない」ジェイムスの発言に首を振って 23:56 (ru_GM) 【月奈】「兎も角、現在の連絡事項は以上です。 健闘を祈ります。」 23:57 (R19_JMs) 【ジェイムス】「不可思議な連中だな。あれではまるで酔っ払いだ」 23:57 (ru_GM) そう、月奈からの更新が途切れる。 23:57 (R14_Fiona) (F5をおさざるをえない 23:57 (R10_Seen) 【シーン】「…………なるほど……」 23:58 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「では、健闘するために、そろそろ相手を決めようか。どこと当たりたい? 或いは、どこと当たりたくない?」 23:58 (ru_GM) 【男】「……俺たちなんて、どうだ?」  23:58 (R14_Fiona) 【フィオナ】「何処でもいいだろう。歩いていればそのうち――ほらな、餌は自分からやってくるもんだ。」 23:58 (ru_GM) アーヴィニの言葉に続いて、君たちではない誰かが、声をかける。 23:59 (ru_GM) いつの間にか、彼らは近づいてきていた。 23:59 (R05RinRin) 【凛】「当たりたい相手なんかいないけど…注意を払うべきは…絶対正義さん、とか?」 23:59 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ほう、これはこれは」と、声の方をゆっくりと振り向いて一礼し 23:59 (R05RinRin) 振り返りながら声を発して 23:59 (ru_GM) 男が一人に、少女が3人。  …女の姿は確認できないが…間違いなく、チーム、絶対正義であった。 00:01 (ru_GM) 【男】「……お前ら、楽しそうだな?  どうだ、おれたちとやらないか? 逃げ腰なヤツが多くて、退屈してるんだ。」 男は、槍を振り回しながら、順々に君たちを視界に収める。 00:01 (R19_JMs) 【ジェイムス】「その決めせりふ……どこかできいたことがあるような……」逡巡し、何かを、過去をおもいだすかのように 00:02 (R05RinRin) 【凛】「…一人、足りないんじゃない?」(来る前に見たフリップを思い出し、数が少ないのは喜ばしいことだと感じながらも 00:02 (R14_Fiona) 【フィオナ】「逃げ腰。――ここに来て逃げるような輩は居ないと思うんだが?」 00:02 (R10_Seen) 【シーン】「………っ」 00:02 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「逃げ腰、という意味では負けてはいないつもりだがね。君達と違って、我々は最後まで残る必要があるのだから」 00:02 (R10_Seen) 【シーン】「………なんだ、あんたら……!」手を押さえつつ、ぎっ、と連中を見つめて 00:03 (ru_GM) 【男】「っくく! そう思ってたんだがな! 意外とやりたがらないやつが多いんだよ、おれたちを知るとさ!」 くくく、と、楽しそうに。 「如何した小僧、やけに噛み付くじゃあないか。」 00:03 (R19_JMs) 【ジェイムス】「そうか、おもいだしたぞ。歴戦の勇者、グッドメンオブザウーホー、ア・ベーだな!?」 00:03 (R19_JMs) ぽん、と手をうち 00:04 (ru_GM) 【男】「……知らん。」 00:04 (R05RinRin) 【凛】「むふー…。グランって相手とは随分楽しんだって聞くけど?」 00:04 (R19_JMs) 【ジェイムス】「違ったのか……」 00:04 (R10_Seen) 【シーン】「………知らない、けど…あんたら見てると、胸くそが悪くなる……なんだ、これ……!」 00:05 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ジェイムス、お前は少し空気を読む事を覚えたらどうだ」 頭を抑えて。 00:05 (ru_GM) 【男】「おれはアフラマスド。 直ぐに忘れられない名前になる。 ……ああ…あいつか。 あいつは面白かったが…結果は、知ってるんだろう?」 00:05 (ru_GM) 凛にむけ、にやりと笑って見せる。 00:06 (R05RinRin) 【凛】「経過はともかく、ね。」 00:06 (ru_GM) 【アフラマスド】「さあ、はじめようか。 チーム…何処だったか、まあいい。 何でもいいさ、そういうのは。」 君たちに、この男は注目すらしていなかった。 00:06 (R05RinRin) 【凛】「アーヴィ…どうする?…簡単には逃がしてくれそうにないけど、さ。」 00:07 (R19_JMs) 【ジェイムス】「キルディア周辺で男同士の戦いを挑むあいつの決めせりふそっくりの男……こ、これは油断できない相手だ!」 00:07 (R10_Seen) 【シーン】「……やろう……これは、やらないと、いけない……! そんな、気がする……!」 00:07 (R14_Fiona) 【フィオナ】「気にするな。チーム名なんて覚える必要などないだろう?どうせここで負けて帰るのなら覚えておく方が無意味だ」 と、アフラマスドの言葉に笑みを返すと拳を構え。 00:07 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どちらにせよ、保険のためにも一戦はしておきたいところだったし構わぬよ。ただ……死なぬよう気をつける事だ。珠の心配より先にね」 00:08 (ru_GM) 【アフラマスド】「ははは、いいね。 その小僧は大分燃え上がっているみたいだ。 …だけど気に食わないな。 もうちょっと怯えろよ、小僧。」 00:08 (ru_GM) 【アフラマスド】「はははは! どいつもこいつも威勢がいい。 さすがこの世界の住人なだけはある!」 00:09 (R05RinRin) 【凛】「っし。チームなんてどうでもいいじゃない。これから覚えさせてやれば良いだけさーっ!鈴っ!」 00:09 (ru_GM) アフラマスドは、槍を頭上で振り回し、歓喜の表情で唇をゆがめる。 00:09 (ru_GM) ……だが。 00:09 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……森の中で槍だと。あいつ、正気か。」 00:10 (ru_GM) ずっと傍らに控えていた少女の一人が、そっと前に出る。  長い金の髪に、褐色の肌の少女。 00:10 (ru_GM) 【アフラマスド】「………何だ、桜珠。 俺の邪魔をするのか?」 00:11 (ru_GM) 不機嫌そうに、その少女をなじる男。 00:12 (ru_GM) 【桜珠】「……スリーエース……私を、殺した奴ら。」  短く呟き、此方を見据える視線は…憎悪に染まっていた。 00:12 (R10_Seen) 【シーン】「…怯えたりなんて、しない…! 絶対、怯えたりしない……! そんな、そんな感じがする……!」と、奴らの様子をみつつ。 00:12 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「やれやれ。戦意が無さ過ぎるのも問題だが、あり過ぎるのも問題だね」 00:12 (R19_JMs) 【ジェイムス】「(今のうちにミスケの調整を終わらせておくか」ごそごそと脇においておいたボヨンボヨン跳ねる箱にリボンをきつくまいて 00:13 (ru_GM) 【アフラマスド】「なるほど、そりゃ見かけによらないもんだ。 …じゃあ、やりな。 ただし、理の結界は使うな。 いいな?」  アフラマスドの指示に、少女はこくりと頷いて。 00:14 (ru_GM) 【桜珠】「……こんにちは、また、会ったね?」  初対面のはずの少女は、にこりと微笑む。 00:15 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……誰だ」 00:15 (R05RinRin) 【凛】「…また?…ボクの記憶には…。(むぅ、と考え込み)…キミだけなのか?」 00:15 (R14_Fiona) 【フィオナ】「記憶にないが、誰だ?そもそも、殺したといってもお前は生きているだろう?」 00:16 (ru_GM) その身体から湧き上がるのは、人の気配ではなかった。 病魔、そう呼ばれるものと対峙した事のあるものなら判るだろう。 対峙した事が無くとも、この少女が…普通ではない事がわかるだろう。 00:17 (R10_Seen) 【シーン】「……誰だ、お前……?」睨みつつ。 00:17 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……この香り、病魔か……」 00:17 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「さて、我々は郡体ではないのでね。誰が誰を相手したかなど、覚えてはおらぬよ」 00:17 (R14_Fiona) 【フィオナ】「病魔――貴様、人間の形の病魔だとでもいうのか――?」 00:18 (R05RinRin) 【凛】「病…魔?人にしか見えないが…外見に惑わされてはいけないという事か。…病魔その個体がここにいるという事は…。」 00:18 (ru_GM) 【桜珠】「誰でもいいよ。 あなたたちという集団が私を殺した。 それが大事な事なんだから。」 00:19 (ru_GM) 【桜珠】「とても痛かった。 殺されるのはとても痛かった。 でも、おかげでここにこうしてくる事ができた。」 00:19 (ru_GM) 少女は、歌うように、此方の言葉を聞いているのかいないのか、続ける。 00:19 (R14_Fiona) 【フィオナ】「意味がわからんな。もっと判りやすく話せ。――貴様、『誰』だ。」 00:20 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「そうだな。互いが戦う意思を固めた、重要なのはそれだけだ」と、指を伸ばし、印を描き 00:20 (R19_JMs) 【ジェイムス】「あれだな、最近流行りの言葉だとKYだったか?ああいうのらしいぞ」 00:20 (ru_GM) 【桜珠】「第五病魔、《絶死領域》オージュガンは、私の影。 そして私は桜珠。 本当のオージュガン。 」 00:21 (R05RinRin) 【凛】「…つまりスリーエースが倒した…病魔、そのもう一つの姿…本体、ということか?」 00:21 (R10_Seen) 【シーン】「……本当の、オージュガン……・」 00:22 (ru_GM) 【桜珠】「うふふふふふふふふふ。  だからあらためてようこそ、スリーエース。 《絶死領域》へ。」 00:23 (R14_Fiona) 【フィオナ】「――よくわからんが、私はゲラルディくらいしか殺しておらん。まぁ――」 笑顔を浮かべ、敵意を示す女性へ拳をつきつけ。 「――病魔ならば同じ事。本体というならば、貴様も悉く滅すのみ。」 00:24 (R19_JMs) 【ジェイムス】「閣下に仇なすもの、すべて平等に、敵とみなそう。祖国の名前において!」 00:25 (R10_Seen) 【シーン】「……よく、わからないけど……あんたが、そこに居る奴に、力を貸すなら……やる、だけ……!」 00:26 (ru_GM) 君たちに重くのしかかるように、プレッシャーが広がっていく。 彼女の領域が、全てを埋め尽くしていく。 00:26 (ru_GM)   00:26 (ru_GM)   00:26 (ru_GM)   00:26 (ru_GM) 桜珠    10m   AAA 00:26 (ru_GM)   00:26 (ru_GM)   00:26 (ru_GM)   00:27 (ru_GM) セットアップ 00:27 (ru_GM) 桜珠  行動値 30 00:27 (ru_GM)   00:28 (ru_GM) では、セットアップ先ずはこちらの行動。 00:28 (ru_GM)   00:29 (ru_GM) 《絶死領域》 セットアップ シーン:(選択) 00:29 (ru_GM) 任意の能力値で目標値23の判定を行う。 00:29 (ru_GM) 失敗した場合、メインプロセス終了後にHP、MPに軽減不可の10のダメージを受け、ランダムでBSが付与される。 00:29 (ru_GM) このBS付与に、インデュアなどのBS無効化スキルは使用することが出来ない。 00:29 (ru_GM) 《絶死領域》の効果は、重複する。 00:29 (ru_GM)   00:30 (ru_GM) というわけで、23の能力値判定を行ってもらおう!  00:30 (R14_Fiona) ぬぅ。中々高いな…フェイト1つ買おう 00:30 (R14_Fiona) つかおう 00:30 (R14_Fiona) 3ar+12 00:30 (kuda-dice) フィオナ -> 3D+12 = [5,6,2]<最大値出現数:1>+12 = 25 00:30 (R14_Fiona) おっけよかった( 00:31 (R05RinRin) ギフト使用! 00:31 (ru_GM) 【桜珠】「………さあ、もうあなたたちは逃れられない。 おいで、私の領域へ…」  傍にいるだけで、消耗するような感覚が、AAAを包む。 00:31 (R06_Avini) フェイト3点、知力 00:31 (R05RinRin) 4ar+10  筋力 00:31 (kuda-dice) R05RinRin -> 4D+10 = [2,4,4,1]+10 = 21 00:31 (R05RinRin) 振りなおす! 00:31 (R06_Avini) 5d6+11 00:31 (kuda-dice) R06_Avini -> 5D6+11 = [4,2,4,2,1]+11 = 24 00:31 (R05RinRin) で、フェイト1! もういやー; 00:32 (R05RinRin) フェイト残り2っ 00:32 (R06_Avini) やばやば 00:32 (R05RinRin) 5ar+10 00:32 (kuda-dice) R05RinRin -> 5D+10 = [1,1,4,5,2]+10 = 23 00:32 (R05RinRin) はぁ…はぁ…ぜはー!! 00:32 (ru_GM) アーヴィ成功、凛もギリ成功。 00:32 (ru_GM) 後はジェイムスとシーン! 00:32 (R19_JMs) 納涼値、そんなに高くないんだよねえ。 00:32 (R14_Fiona) 【フィオナ】「スゥ――」 誘う声。不思議な重圧が世界に満ちていくのを感じながら―― 「喝ッ!!」 気合咆哮。胆力を据えた一撃でその圧力を 00:32 (R10_Seen) では精神! フェイト2! 00:32 (R14_Fiona) かき消して。 00:32 (R10_Seen) 4ar+15 00:32 (kuda-dice) R10_Seen -> 4D+15 = [4,1,5,5]+15 = 30 00:33 (ru_GM) シーン成功。 00:33 (R19_JMs) 2d6フェイトをいれておこう 00:33 (ru_GM) ジェイムスどうぞー! 00:33 (R19_JMs) 4d6+8 それでも厳しい! 00:33 (kuda-dice) R19_JMs -> 4D6+8 = [1,2,3,3]+8 = 17 00:34 (ru_GM) では、ジェイムス以外回避だね。 00:34 (ru_GM) ジェイムスは、重くのしかかるような感覚に全てが包まれる。 00:34 (ru_GM)   00:34 (R10_Seen) umu- 00:34 (R19_JMs) 【ジェイムス】「まったくきっついものだなこれは……」 00:34 (ru_GM) セットアップ続き。 00:35 (ru_GM) ■ 19 ジェイムス 00:35 (R06_Avini) バッステは何? 00:35 (ru_GM) メインプロセス後だからー 00:35 (R06_Avini) あ、ごめん 00:36 (R19_JMs) 普通に陣形を宣言 00:36 (R14_Fiona) えんげーじするぜ! 00:36 (R19_JMs) ・・・んー解析したいけど適いそうにないからなあ 00:36 (R19_JMs) 現状維持 00:37 (R06_Avini) 陣形承認 00:37 *ru_GM topic : 桜珠・フィオナ  10m  ジェイムス・AAA 00:38 (R06_Avini) フィールドは10mより遠くもある? 00:38 (ru_GM) あるある。 00:38 (ru_GM) 後ろに下がってもオッケー 00:39 (R06_Avini) OK,5m後退 00:39 *ru_GM topic : 桜珠・フィオナ  10m  ジェイムス・AAA 5m  アーヴィ 00:39 (R05RinRin) 【凛】「(ジェイムズの様子を見て…)…長引いたらきついね、鈴、いくよ!」 エンゲージで! 00:39 *ru_GM topic : 桜珠・フィオナ・凛  10m  ジェイムス・AAA 5m  アーヴィ 00:41 (R10_Seen) んじゃ、5m前にー 00:42 *ru_GM topic : 桜珠・フィオナ・凛 5m シーン 5m  ジェイムス・AAA 5m  アーヴィ 00:42 (ru_GM) では陣形終了。 00:42 (ru_GM) ■ 14  フィオナ 00:43 (R14_Fiona) うむ。 00:43 (R14_Fiona) エナジーバーストつかうよ! 00:43 (ru_GM) ■ 10 シーン 00:44 (R10_Seen) なし 00:44 (ru_GM) ■ 6 アーヴィ 00:47 (R06_Avini) 限界突破申請&自己承認 00:47 (R06_Avini) 以上 00:47 (ru_GM) ■ 5 凛&鈴 00:48 (R05RinRin) 【凛】「さぁ、行くのだ鈴。ボクらの力を見せてやろうではないかー!」 00:48 (R05RinRin) クイッククリエイト+ウェポンクリエイト 00:48 (R05RinRin) 2d6 00:48 (kuda-dice) R05RinRin -> 2D6 = [4,5] = 9 00:48 (R05RinRin) 成功っ 00:48 (ru_GM) おーけ、では、行動値30. 此方から行くぜ! 00:48 (ru_GM)   00:48 (ru_GM)   00:48 (R10_Seen) おー 00:49 (ru_GM) 《桜珠の剣》メジャー 50m 00:49 (ru_GM) ただの無骨な長剣。  ……しかし、その一振りは山を築く。瓦礫の山を。 00:49 (ru_GM) 全エンゲージから2名を選択し、両名に白兵攻撃を行う。 00:49 (R14_Fiona) こぉい! 00:49 (ru_GM) では、いくぜ! 00:49 (ru_GM) 対象は、フィオナとシーン! 00:49 (ru_GM)   00:50 (ru_GM) 【桜珠】「……さあ、いくよ、いくよ、いくよ?」 00:50 (ru_GM) 4d6+20 00:50 (kuda-dice) ru_GM -> 4D6+20 = [1,3,6,5]+20 = 35 00:50 (R14_Fiona) 【フィオナ】「まず私を狙う所は褒めてやろうか」 00:50 (ru_GM) 35! 00:51 (ru_GM) 回避どうぞー 00:51 (R14_Fiona) 回避?するはずありませんよ 00:51 (R10_Seen) 2d6+5 まあ普通に紳士的に 00:51 (kuda-dice) R10_Seen -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 00:52 (R14_Fiona) っ ストライバック 00:52 (R10_Seen) 無理! 00:52 (R14_Fiona) フェイト1で 00:52 (R14_Fiona) 4ar+10+10 00:52 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+10+10 = [2,5,3,6]<最大値出現数:1>+10+10 = 36 00:52 (R10_Seen) ああ、+1すればよかった! 00:52 (R14_Fiona) よし命中! 00:53 (ru_GM) さすがフィオナ、前のめり! 00:53 (ru_GM) では、ダメージを行くぜー 00:53 (ru_GM) 10d6+90 00:53 (kuda-dice) ru_GM -> 10D6+90 = [3,5,1,5,2,5,6,2,4,4]+90 = 127 00:53 (R10_Seen) おー 00:53 (ru_GM) どーんと127点いってみよう! 00:53 (R14_Fiona) (フェイト使う宣言しながらフェイト使ってなかったなんてそんな 00:53 (R14_Fiona) 物理? 00:53 (ru_GM) 物理物理。 00:54 (ru_GM) 127点をどうぞー 00:54 (R06_Avini) まず2人。耐えられる?幾つ足りない? 00:54 (R14_Fiona) んーと 00:54 (R14_Fiona) HP143 防御26 00:54 (R06_Avini) 耐えられるね 00:55 (R14_Fiona) なんで、42点のこるー 00:55 (ru_GM) シーンはどうなる! 00:55 (R06_Avini) そるばはする? 00:55 (R14_Fiona) あー 00:55 (R14_Fiona) しとこうか 00:55 (R14_Fiona) ソウルバスター宣言! 00:55 (ru_GM) おけこーい! 00:56 (R10_Seen) ええとねー、69の15ー 00:56 (R14_Fiona) その前にストライクバックだ 00:56 (R10_Seen) で、プロテク5d6+15 00:56 (R06_Avini) アラクネが4d6+7〜 00:56 (ru_GM) ストライクバックどうぞ! 00:56 (R10_Seen) じゃあ、アラクネくれ! 00:57 (R06_Avini) フェイト込める必要は? 00:57 (R10_Seen) んー、とりあえずなしで 00:57 (R06_Avini) おっけ 00:57 (R10_Seen) 腐ったら自前でこめるー 00:57 (R06_Avini) 4d6+5+2 サモン・アラクネ>シーン 00:57 (kuda-dice) R06_Avini -> 4D6+5+2 = [2,5,2,2]+5+2 = 18 00:57 (R06_Avini) ちょい腐り 00:57 (ru_GM) 【桜珠】「なんだかあなた、腹立たしいわ。」 先ずはフィオナの眼前に現れると、剣を振り。 00:58 (R10_Seen) では、フェイト2− 00:58 (R10_Seen) 7d6+15 ぷろてく! 00:58 (kuda-dice) R10_Seen -> 7D6+15 = [4,4,5,1,4,2,4]+15 = 39 00:58 (R10_Seen) 18のこる、かな 00:58 (R14_Fiona) 7d6+51+1d6+10 【フィオナ】「腹立たしいのはむしろ好都合というもの――此方を選んだのが間違いだったと後悔させてやろう!」 と、振りかぶる剣を受け止めながらその腹に拳の一撃を。 00:58 (kuda-dice) フィオナ -> 7D6+51+1D6+10 = [6,6,1,5,5,4,3]+51+[5]+10 = 96 00:58 (R14_Fiona) 光魔法96 00:59 (R14_Fiona) で、さらにソウルバスターで101点! 00:59 (ru_GM) 【桜珠】「いたい、痛いよ! …とても痛い!」  そう、弾き飛ばされながら、身体は既にシーンの前に。 01:00 (ru_GM) 【桜珠】「でももっと、あなたは腹立たしい!」 シーンに向けて件を振り下ろす。 01:00 (ru_GM)   01:00 (R10_Seen) 【シーン】「っ……きかない!」 01:00 (ru_GM) ■ 19 ジェイムス 01:00 (R19_JMs) 【ジェイムス】「っち、どこもかしこも化け物揃いで嫌になる。少しは一般人のことも考えて欲しいもんでありますね……」 01:00 (R19_JMs) うーい 01:01 (R19_JMs) ウェポンチェンジ、雷鳴の弓に! 01:01 (ru_GM) おうよ! 01:01 (R19_JMs) クイックアクション、≪シュアショット1≫+≪プレッシャー≫! 01:02 (ru_GM) ほおう 01:02 (ru_GM) では、命中こーい! 01:02 (R19_JMs) 【ジェイムス】「あまり少女に刃を向けたくはないが、許して欲しいでアリマス。後ろの馬鹿げた槍使いの相手もせねばならないゆえに!電圧収束っ、いってこい!」 01:02 (R19_JMs) 指先グローブから射出される10本の電撃を伴った糸が少女に四方から 01:03 (R19_JMs) 《限界突破》 されてるから手加減なしなのだよ 01:03 (R19_JMs) 5d6+21 フェイト1 01:03 (kuda-dice) R19_JMs -> 5D6+21 = [3,6,4,4,4]+21 = 42 01:03 (ru_GM) 【桜珠】「うふふふ布、優しいのねお兄さんお兄さん。 でも……キモチイイわ、それ」 01:04 (ru_GM) ダメージを受けて、重圧+放心になりました。 01:04 (ru_GM) ■ 14  フィオナ 01:04 (R19_JMs) なにゅう 01:04 (R19_JMs) よけないのか!? 01:05 (ru_GM) おお命中か( 01:05 (ru_GM) ごめんごめん 01:05 (R19_JMs) そんじゃ、ダメージいくよー 01:05 (ru_GM) 2d6+15 01:05 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [4,6]+15 = 25 01:05 (ru_GM) うむ、命中だ! 01:05 (ru_GM) だめーじどうぞっ 01:05 (R19_JMs) マリオネットの糸、ジェイムスから突き出されている無数の網。それら1本1本が剣を持つ指を絡めとり、直撃の電流を加えていく 01:05 (R19_JMs) 【ジェイムス】「遅いぞ!これで……決まれ!R・G・G!」 01:06 (R19_JMs) ブルズアイ開放 01:06 (R19_JMs) 2d6+10d6+6+10 01:06 (kuda-dice) R19_JMs -> 2D6+10D6+6+10 = [5,6]+[4,4,6,2,1,4,6,4,2,6]+6+10 = 66 01:06 (ru_GM) おお、ダメージを受けて重圧放心だ! 01:06 (R19_JMs) 糸で巻き込んだところに、深夜に埋め込んでおいた爆雷をすべて起動させる 01:07 (ru_GM) 【桜珠】「……痺れて痺れて。 …くくく、うふふふ!」 身体を走る衝撃に、理解不能の笑みを浮かべながら。 01:07 (ru_GM) ■ 14 フィオナ 01:07 (R19_JMs) 【ジェイムス】「場かな……あれをくらってたっているとでも言うのか……」 01:08 (R19_JMs) 恐怖する、死の、警鐘に 01:08 (R19_JMs) BSくださーい 01:08 (R14_Fiona) 【フィオナ】「というか笑ってる辺りが酷い話だがな…!」 01:09 (R14_Fiona) マイナー:フルスイング メジャー:トリプルブロウ。いっきにいくよー! 01:09 (R19_JMs) 【ジェイムス】「少しは自分の理解の範疇の中でいて欲しいものでありますね・・・!」 01:09 (ru_GM) 1d6 01:09 (kuda-dice) ru_GM -> 1D6 = [2] = 2 01:10 (ru_GM) と、ジェイムズは麻痺をもらう! 01:10 (R19_JMs) なにがきたかな 01:10 (ru_GM) 1…毒 01:10 (ru_GM) 2…麻痺 01:10 (ru_GM) 3…放心 01:10 (ru_GM) 4…重圧 01:10 (ru_GM) 5…転倒 01:10 (ru_GM) 6…無し 01:10 (ru_GM)   01:10 (ru_GM) こうなっております。 01:10 (ru_GM) では、フィオナさんカム! 01:10 (R19_JMs) 【ジェイムス】「くぅ……電流の調整が過ぎたか……」自分にも跳ね返ってくる衝撃 01:10 (R14_Fiona) うむ 01:10 (R14_Fiona) 4ar+20 1回目 01:10 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+20 = [3,2,1,1]+20 = 27 01:10 (R14_Fiona) 4ar+20 2回目 01:10 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+20 = [2,5,2,2]+20 = 31 01:10 (R14_Fiona) 4ar+20 3回目 01:10 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+20 = [3,6,2,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+20 = 37 01:11 (R14_Fiona) うほ。1回目やべぇ。いけるかなー?( 01:11 (ru_GM) 2d6+15 01:11 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 01:11 (ru_GM) 2d6+15 01:11 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [6,2]+15 = 23 01:11 (ru_GM) 2d6+15 01:11 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [6,2]+15 = 23 01:11 (R14_Fiona) よっしゃー! 01:11 (R14_Fiona) ちょっとまってね 01:11 (ru_GM) 全段命中! 01:11 (R14_Fiona) おにくがこれでー 01:11 (R14_Fiona) (何も言わずに3つむしゃむしゃ 01:11 (ru_GM) なんと言うクラウサラミ( 01:12 (ru_GM) ではダメージどうぞ! 01:13 (R14_Fiona) 7d6+51+15 1発目 01:13 (kuda-dice) フィオナ -> 7D6+51+15 = [1,1,2,6,1,5,3]+51+15 = 85 01:13 (R14_Fiona) 2発目にボルテクス 01:13 (R14_Fiona) 7d6+51+15+10d6 2発目 01:13 (kuda-dice) フィオナ -> 7D6+51+15+10D6 = [2,5,4,4,3,2,6]+51+15+[2,4,5,1,3,4,4,3,6,2] = 126 01:13 (R14_Fiona) 3発目にエナジースクィーズ+フェイト3! 01:13 (R14_Fiona) 7d6+51+15+50+2d6+3d6 01:13 (kuda-dice) フィオナ -> 7D6+51+15+50+2D6+3D6 = [4,4,4,2,3,4,3]+51+15+50+[6,3]+[2,3,2] = 156 01:14 (R14_Fiona) () 01:14 (R14_Fiona) 【フィオナ】「長々と話しているわけにも行かないからな――早々に決着を付けさせてもらうぞ!」 懐に飛び込みながらがら空きのボディに拳を三連打。 01:16 (ru_GM) 【桜珠】「………ゥ…っ」  がふ、と、その口から吐き出される血は赤。 01:16 (ru_GM) ■ 10 シーン 01:17 (R19_JMs) 【ジェイムス】「病魔なのか、人間なのかつかめんところだな……」脂汗流して 01:18 (R10_Seen) では、ジョイフルをフィオナに! 01:18 (R10_Seen) 3ar+29 01:18 (kuda-dice) R10_Seen -> 3D+29 = [6,6,5]<最大値出現数:2 クリティカル!>+29 = 46 01:18 (R10_Seen) 【シーン】「攻撃できないけど……これで! フィオナ、お願い!」 01:18 (ru_GM) なにその無駄にかっこいいジョイフル( 01:18 (R14_Fiona) もう攻撃手段ないのに!( 01:19 (ru_GM) ■ 再行動 フィオナ 01:19 (R10_Seen) ><) 01:19 (R14_Fiona) えと 01:19 (R14_Fiona) マイナー:スマッシュ メジャー:なし なぐるよ!( 01:20 (R14_Fiona) 4ar+20 01:20 (kuda-dice) フィオナ -> 4D+20 = [2,4,6,3]<最大値出現数:1>+20 = 35 01:20 (ru_GM) 2d6 01:20 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6 = [6,5] = 11 01:20 (ru_GM) 惜しいが無理は無理! 01:20 (R14_Fiona) (にく5つむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ 01:20 (ru_GM) ダメージこい! 01:20 (R14_Fiona) これで残りにく5つ! もう攻撃できん!( 01:20 (R14_Fiona) エナジーフロウ! 01:21 (R14_Fiona) 7d6+51+25+9 01:21 (kuda-dice) フィオナ -> 7D6+51+25+9 = [2,4,4,3,2,3,3]+51+25+9 = 106 01:21 (ru_GM) 【桜珠】「…………さすが、この世界の。」 01:22 (ru_GM) ずざ、と、拳を受けてさがりながら。 01:22 (R14_Fiona) +10で! 01:22 (ru_GM) では、桜珠。 01:22 (ru_GM) 行動値タイミング10 01:22 (ru_GM)   01:23 (R14_Fiona) えぇと 01:23 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……まだ、動くのか」 01:23 (R14_Fiona) GM、トリプルブロウにも限界突破のせてなかったんですが、いれてたことにできませんか?( 01:23 (ru_GM) 《無幻地獄》 メジャー 至近 01:23 (ru_GM) 桜珠は、その快活そうな外観と相反し、執拗で苛烈な気性を持つ。 01:23 (ru_GM) 一度破壊しようと決めたものは、執拗なまでに破壊する。 01:23 (ru_GM) 至近の対象を一人選ぶ。 対象が戦闘不能になるまで、メジャーアクションを行う事ができる。 01:23 (ru_GM) ただし、行動毎に命中が−5されていく。 回避された時点で、《無幻地獄》の効果は終了となる。 01:23 (ru_GM)   01:23 (ru_GM) いれておく( 01:23 (ru_GM) 対象は鈴&凛 01:24 (R10_Seen) おおう( 01:24 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……悪いが、そこまでだ」 01:24 (R19_JMs) インタラプト 01:24 (R05RinRin) 【凛】「鈴の秘密兵…っぅぉ?」 01:24 (ru_GM) 【桜珠】「いたい、痛いよ。 ……仕返し、しなきゃね…!! だれにでも! さあ!」 01:24 (R06_Avini) あ、後。オールグリーンは使った形跡ある? 01:25 (R19_JMs) 電流の網が、桜珠を取り巻いて、動きを妨害する 01:25 (ru_GM) ぶん、と、剣を振りかぶり。 01:25 (ru_GM) おう、行動前にオールグリーン使用でHP消費してます。 01:25 (R19_JMs) 【ジェイムス】「死ぬわけにはいかない!仲間を殺すわけにも!」 01:26 (R05RinRin) 【凛】「むふー。礼を言っておくのだよ。」 01:26 (R19_JMs) 【ジェイムス】「桜珠ちゃんよ!その手にもってる剣、手放してもらうぜ!」 01:26 (R19_JMs) 指を無理やりこじ開け、剣ごと! 01:26 (ru_GM) 【桜珠】「………!?」 剣を絡め取られ、攻撃を断念せざるを得ない。 01:27 (ru_GM) ■ 6 アーヴィ 01:27 (R19_JMs) 【ジェイムス】「女の子いじめてる気分だな……いい気がしない!」 01:27 (R06_Avini) マイナー無し。メジャー サモン・フェンリル。真理の書展開 01:27 (R06_Avini) 4d6+12+10 01:27 (kuda-dice) R06_Avini -> 4D6+12+10 = [4,1,4,1]+12+10 = 32 01:27 (ru_GM) 2d6+15 01:27 (R06_Avini) 命中32 01:27 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [4,6]+15 = 25 01:27 (ru_GM) 命中! 01:28 (ru_GM) ダメージこい! 01:28 (R06_Avini) マジックフォージ 01:28 (R06_Avini) 11d6+10d6+12+5+2+10 01:28 (kuda-dice) R06_Avini -> 11D6+10D6+12+5+2+10 = [5,6,2,3,1,2,1,3,5,5,6]+[5,1,5,4,2,4,6,2,1,4]+12+5+2+10 = 102 01:28 (R06_Avini) 102無魔+重圧 01:28 (ru_GM) うむ、また重圧にかかった。 01:28 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「生憎、君の苦しみにも恨みにも興味は無い。故に、早々に終わらせるとしよう」手元から振り撒かれた金属片の一つ一つが、巨大な鋼鉄の顎となって褐色の肢体に牙を立てて 01:28 (R06_Avini) 以上 01:29 (ru_GM) 【桜珠】「…………そう、興味が無いんだ。 無いんだ。 ないんだ?」 01:29 (ru_GM) 牙を立てるその影を眺めながら、にやりとわらい 01:29 (ru_GM) ■ 5 凛&鈴 01:29 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ほう、会話が成立するとは思わなかったね」 01:30 (R05RinRin) 【凛】「キミ個人に興味はないな。…要はキミが病魔という存在であり…ボクらに害をもたらす存在であるという事実のみだ。」 01:30 (R05RinRin) 【凛】「行こう!鈴!」 01:30 (R05RinRin) マイナーでウェポンクリエイト 二本目! 01:30 (R05RinRin) 2ar 01:30 (kuda-dice) R05RinRin -> 2D = [5,4] = 9 01:31 (R05RinRin) メジャーで クロススラーッシュっ 01:31 (ru_GM) こい! 01:32 (R05RinRin) 4ar+8+10 一撃目っ 01:32 (kuda-dice) R05RinRin -> 4D+8+10 = [2,1,3,2]+8+10 = 26 01:32 (R05RinRin) なんて酷い出目 01:32 (ru_GM) 確定かな? 01:32 (ru_GM) 2d6+15 01:32 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 01:32 (R05RinRin) 2つめ! 01:32 (R05RinRin) 4ar+8+10 2撃目っ 01:32 (kuda-dice) R05RinRin -> 4D+8+10 = [3,1,5,4]+8+10 = 31 01:32 (ru_GM) 2d6+15 01:32 (kuda-dice) ru_GM -> 2D6+15 = [6,5]+15 = 26 01:32 (R05RinRin) かくてー! 01:32 (ru_GM) 両方命中! 01:32 (ru_GM) ダメージ来るんだ! 01:32 *D_EX_M0 quit ("dat落ち") 01:33 (R05RinRin) 一回目にボルテクスー! 01:33 (R05RinRin) いや2回目で! 01:33 (R05RinRin) 2d6+48+10 01:33 (kuda-dice) R05RinRin -> 2D6+48+10 = [2,5]+48+10 = 65 01:33 (R05RinRin) 2d6+10d6+48+10 01:33 (kuda-dice) R05RinRin -> 2D6+10D6+48+10 = [2,3]+[5,6,2,1,4,2,1,5,2,3]+48+10 = 94 01:33 (R10_Seen) じゃあディスコード! 01:33 (R10_Seen) +10d− 01:33 (R05RinRin) +10dですねっ 01:34 (ru_GM) どうぞ! 01:34 (R05RinRin) 10d6 01:34 (kuda-dice) R05RinRin -> 10D6 = [4,2,4,5,4,2,3,4,3,2] = 33 01:34 (R05RinRin) 65と127かしらっ 01:34 (R05RinRin) ぶつり! 01:35 (R05RinRin) 【凛】「鈴っ!1っ…2っブロォォオっ!」 01:36 (R10_Seen) 【シーン】「せぇの……えんご!」 01:36 (ru_GM) 【桜珠】「かっ…ハッ…!!」 01:36 (ru_GM) シーンの呪力をえた、鈴の攻撃が、桜珠を抉る。 01:37 (ru_GM) ……桜珠は、弾き飛ばされ動きを止める。 01:37 (ru_GM) (戦闘終了 01:37 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……やったか!?」 01:38 (ru_GM) 【桜珠】「……アフラ…マスド…さま…。 理の結界の…使用、…を……」 01:38 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「さて、ね。強烈な一撃だったのは確かだが」油断無く、四囲を見据え 01:38 (ru_GM) よろよろと、立ち上がりながら。 何かを求めるように、アフラマスドに手を伸ばす桜珠。 01:39 (R05RinRin) 【凛】「むふー…。いやいやフィオナのが相当効いてたようだから、なのだ…。」 01:39 (R14_Fiona) 【フィオナ】「確かに強いとは思うが――ふむ、まだまだいけるな」 01:39 (ru_GM) 【アフラマスド】「……飽きるような戦いをするんじゃねえよ、塵が。」 だが、その手に握られた槍が閃く。 01:39 (ru_GM) ……対象は、桜珠。 01:39 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……!?」 01:39 (R14_Fiona) 【フィオナ】「なッ!?」 01:40 (R19_JMs) 演出でプロテクションでも 01:40 (ru_GM) 【アフラマスド】「……あーあ、なんかしらけちまったわ。」 やれやれ、と、少女の身体から槍を抜くアフラマスド。 01:40 (R10_Seen) 【シーン】「……!」その行動を見つつ、動けずに。 01:40 (R05RinRin) 【凛】「…むッ…。同類を手に掛けるとは、思わなかったのだ…。」 01:41 (ru_GM) 流石に1レベルプロテクションじゃアフラマスドの前には何の役にも立たないな! 01:41 (R06_Avini) ガーディアンは?(コラ 01:41 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……それをいうなら同胞だ……くそ、目の前で少女が殺されるのを見て黙ってられるかっ」 01:41 (ru_GM) 【アフラマスド】「はっはは! こいつらはこんなんじゃ死なない死なない!」 どす、どす、と、胸に、腹に、顔に何度も何度も槍を突き立てる男。 01:42 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「別に、君を楽しませるために戦ったわけではないのだがね」 01:42 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……貴様ぁ!それでも正義を名乗る集団かっ!」 01:42 (R06_Avini) 桜珠の珠は、見える? 01:43 (ru_GM) 【アフラマスド】「……何か、問題でもあるか? この、おれこそが、正義だよ。」 何の疑いも無く、迷い無く男はそういってのけた。 01:43 (ru_GM) 珠? 01:43 (R10_Seen) 【シーン】「……お前は……やっぱ、駄目だ……! いらいらする……!」 01:43 (R06_Avini) 壊れると失格になる奴 01:43 (ru_GM) ああ、宝珠か。 地面に転がっている。 01:43 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……ああ、シーン、お前に賛成だ……」 01:44 (ru_GM) 【アフラマスド】「だがまあ、潮時だな。 カルティアのやつも帰った。」 倒れる桜珠を足蹴にして、踏みつけながら。 01:45 (ru_GM) 【アフラマスド】「ったく面白くもねえ。 興が乗ってきた所なんだが…。」 懐から宝珠を取り出す。 槍が唸る。 01:45 (R05RinRin) 【凛】「カルティア…もう一名の。…む。」 01:45 (ru_GM) かしゃん、かしゃん、かしゃん、かしゃん。 01:45 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……!貴様ぁ!外道は、死ぬまで外道だぞ!」 01:45 (ru_GM) その槍が、自分のものを含めた自分たちの宝珠全てを砕く。 01:46 (R05RinRin) 【凛】「…自分から、宝珠を砕くか。」 01:46 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「やはり、大会の結果に興味は無いようだね」やれやれと、首を振って 01:46 (ru_GM) 【アフラマスド】「外道? 何度も言っているだろう、俺は……正義だ。」 01:46 (R10_Seen) 【シーン】「こんなの、正義じゃない……! ただの……外道だ……!」 01:47 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……死に絶えに瀕している少女を踏みつける正義などあるものかよ!」 01:47 (ru_GM) 【アフラマスド】「吼えていろ。 こんなものは、道具さ。 ……立て、桜珠、帰るぞ。」 01:47 (ru_GM) いたるところから血を流しながら、少女はよろよろと立ち上がる。 01:48 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「言っただろう? 正義など人の数だけあると。もっとも彼らは、人ではないがね」 01:48 (R05RinRin) 【凛】「ある意味では正しいな。…その少女は少女の姿をしているだけだ。…病魔という存在であることに疑いようはないのだ。」 01:48 (R05RinRin) 【凛】「ボク達の理屈、思考とは根源的に違うのだろう。」 01:48 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……チィィィ、桜珠ちゃんよ、それでいいのかよ!」 01:48 (ru_GM) 【アフラマスド】「それじゃあな。 ……そのうちまた出会うかもな。 どうせ、この世界も長くない。」 01:49 (R14_Fiona) 【フィオナ】「貴様――自分からやりながら、それでも使うとは外道か」 01:49 (R14_Fiona) 【フィオナ】「長くない? ――どういう意味だ、貴様」 01:49 (ru_GM) 踵を返す、男。 ……少女たちは、桜珠も含めて、アフラマスドに付き従う。 01:49 (R05RinRin) 【凛】「世界が長くない…?お前達が滅ぼすという意味ではないのか?」 01:50 (ru_GM) フィオナの言葉には答えない。 ……ただ、この世界は長くない。 彼は、そういった。 そのまま……遠ざかっていく。 01:50 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……っく。こんなときだってのにバッテリーが上がってる……」無策で突撃するほど若くも、覚悟もできてない自分が恨めしくて 01:51 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どうやら、我々を置き去りにして事態は進んでいるようだね。そのまま解決してくれれば、楽で良いのだが」そんな事にはなるまい、と 01:51 (R10_Seen) 【シーン】「……長くない……くそ、どういう……なんなんだよ、お前ら!」と、大きな声で叫んで 01:51 (R14_Fiona) 【フィオナ】「ただ――その解決がいいものだとは限らない可能性が高いのが、またな。」 01:52 (R05RinRin) 【凛】「世界が終わるというのだ、良い方向とは、考えにくいのだよ…」 01:52 (R19_JMs) 【ジェイムス】「……っくそ、くそ、俺は、一人の少女ですらスクってやれすらしないのかよ……!」 01:54 (ru_GM) 戦いを終えた君たちの耳に、何処からかブザーが鳴り響く。  ………それは、戦いの…第二選考の終了を意味するブザー。 01:54 (ru_GM) アナウンスが、聞こえる。 01:55 (ru_GM) 【アナウンス】「第二選考はこの時刻を持って終了!!  選考に合格したチームは、スリーエース!!! そして、左皇閃ッ!!」 01:55 (ru_GM)   01:56 (ru_GM) 長かった、第二選考は終わりを告げた。 ……しかし、勝利したはずだというのに。 君たちの心は、どこか晴れなかった。 01:56 (ru_GM) …彼らのいう、世界の終わり。 ……その言葉が、耳に残る。 01:56 (ru_GM)   01:56 (ru_GM)   01:56 (ru_GM)   01:56 (ru_GM)   01:57 (ru_GM) 一方その頃 6 01:57 (ru_GM)   01:57 (ru_GM) 【エリーシア】「……つくづく冒険者というものは凄いものだ。 だが、此方も勝利のためには全てを使わせてもらうつもりだ。」 01:57 (ru_GM) 【リート】「……く、流石に音に聞こえし左皇閃。 噂どおり…いや、それ以上か。」 01:57 (ru_GM)   01:58 (ru_GM) 左皇閃VSゴールデンフリーダム。 奇しくも、4VS4の戦い。 01:58 (ru_GM) 戦いは激戦を極め、互いに立っている人数は2人。  01:58 (ru_GM) エリーシアとクロード。リートと、脇を固めるアコライトが一人。 01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM) 【エリーシア】「冒険者相手にこれを使うのは、2度目になるな。」 01:58 (ru_GM) エリーシアが、今まで握っていた剣を捨てる。 ……そして、新たに取り出したのは柄だけの剣。 01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM) 【リート】「……知っているぞ…それは…魔器…! 左皇閃の手にした、その無双の魔器…!」 01:58 (ru_GM) 【エリーシア】「【ブリューナグ】」 01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM) リートの言葉を繋ぐように、エリーシアは手にした武器の名を呼んだ。 01:58 (ru_GM) ……光が、溢れた。 01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM)   01:58 (ru_GM)   01:59 (ru_GM) この瞬間、残り二つの宝玉が、砕ける。 01:59 (ru_GM)   01:59 (ru_GM)   01:59 (ru_GM) 一方その頃  7 01:59 (ru_GM)   01:59 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) そして、ここでも死闘。 02:00 (ru_GM) …始まりは、簡単なものだった。 02:00 (ru_GM) 儀礼も儀式も会話も無く。  見つけた相手にアインは攻撃を仕掛けた。 02:00 (ru_GM) ガリアンズゲイト、ワン。 それが、彼女の見つけた獲物の名。 02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) 【アイン】「……ッ!!」 02:00 (ru_GM) 【ワン】「……ぐぅっ!!」 02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) しかし、戦いは膠着していた。 02:00 (ru_GM) アインの渾身を、ワンは辛うじて受け流す。  それを、何度も、何度も。 02:00 (ru_GM) その光景が、繰り返されていた。 02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) 【アイン】「……ハァ…ハァ……」 02:00 (ru_GM) アインの表情に、僅かな疲れが滲んでいた。 普段表情を見せない彼女であるというのに。 02:00 (ru_GM) 【ワン】「……そろそろ判った。 ……君は僕には勝てないね。」 02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) 涼やかな顔で、少年は告げる。 02:00 (ru_GM)   02:00 (ru_GM) 【アイン】「……溶け堕ちろッ!」 02:00 (ru_GM) 意に介せず、アインは炎を放つ。 ……しかし、かわされる。 当たらない。 02:00 (ru_GM) ……距離を離して、ワンは再び口を開く。 02:00 (ru_GM)   02:01 (ru_GM) 【ワン】「…君の戦闘能力を100とするなら、僕は30か40という所だろうな。」 02:01 (ru_GM) 【ワン】「身体能力、技術、魔力、全てにおいて君の勝ちだ。」 02:01 (ru_GM)   02:01 (ru_GM) 【ワン】「でも、君の殺意は単純すぎる。 ……初めてなんじゃないかな、自分で人を殺したい、って思ったのは。」 02:01 (ru_GM) 【アイン】「……何…を…!」 02:01 (ru_GM) 【ワン】「殺意が単純だから、次の手が読めてしまうんだよ。 殺意の初心者は、暗殺者には勝てない。」 02:01 (ru_GM)   02:02 (ru_GM) ふふ、と、その唇に酷薄な笑みが浮かぶ。 02:02 (ru_GM)   02:02 (ru_GM) 【ワン】「知っているよ、君を。《炎精の剣》アイン。とても優秀な人形だ。でもね、人の真似事をしたって僕は倒せない。」 02:02 (ru_GM) 【アイン】「聞いたような口を……叩くなッ!!!」 02:02 (ru_GM) 大地が爆ぜる。 大地が溶ける。 それ程の熱量。 02:02 (ru_GM)   02:02 (ru_GM) だが…ワンにはそれは届かない。 02:02 (ru_GM)   02:02 (ru_GM) 【ワン】「……僕は、命令と、自分の意思で人を殺す。 暗殺者としては、僕が、上だ。」 02:02 (ru_GM) 【アイン】「その口を閉じろ…!」 02:02 (ru_GM)    02:02 (ru_GM) アインが、更なる追撃を行おうとする。 02:02 (ru_GM) ……しかし。 02:02 (ru_GM)   02:02 (ru_GM) フィールドに、ブザーが鳴り響く。 02:02 (ru_GM) それは、戦闘終了の音。 02:02 (ru_GM)   02:03 (ru_GM) そして、アインの耳にはユグドラシルからの通信。 02:03 (ru_GM) ……勝ったのは、AAAとヴァンスター。 始祖の庭園は、棄権した。 速やかに帰還するように。 02:03 (ru_GM) …このような、言葉。 02:03 (ru_GM) ワンにも、水晶球でエリーシアの言葉が届く。 勝利した。帰還せよ、と。  02:03 (ru_GM)   02:03 (ru_GM) 【アイン】「………私の邪魔を…するな…!誰もッ!」 02:03 (ru_GM) アインは、その言葉を無視し、更に前に進もうとする、が。 02:03 (ru_GM)   02:03 (ru_GM) 【ワン】「だけど、僕は意味の無い事はしない。」 02:03 (ru_GM) 身を翻し、暗殺者の少年はその場を離脱する。 02:03 (ru_GM)   02:03 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) 動くものは、もう何も無い。 ……場が、冷えた。 02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) 【アイン】「……………。」 02:04 (ru_GM) 【アイン】「……………人形、か。」 02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) 久しぶりに、口から笑みが漏れた。 …なぜ、笑っているのか判らない。 02:04 (ru_GM) ……何も、行動を起こす気になれなかった。 ……ただ、疲れていた。 02:04 (ru_GM) 何も考えたくなかった。 乾いた笑いが、次から次へと口から湧き上がってくる。 02:04 (ru_GM) ……何故、自分は笑っているのだろう。 そんな事を考える。 02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) がさり、と、草をかきわける音。 02:04 (ru_GM) ……アインは、そちらを振り向く。 02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) 【ティサ】「………見つけた…見つけた! 始祖の庭園……! みんなの…みんなの仇!!!」 02:04 (ru_GM)   02:04 (ru_GM) 現れたのは、アインにとってのいつかの少女だった。 02:04 (ru_GM) 目をつりあがらせ、表情をゆがませ。 ただ一心にこちらを見ている。 読み取れる感情はただひとつ。 02:04 (ru_GM) ……憎悪。 02:04 (ru_GM) 酷い表情だ。 知らず、苦い笑いが零れた。 02:04 (ru_GM)   02:05 (ru_GM) 【ティサ】「ううわあああああああああ!!!」 02:05 (ru_GM)   02:05 (ru_GM) ティサが手に氷の刃を作り、アインに駆ける。 02:05 (ru_GM) ……自分に向かってくるその表情。 …どこかで見たな。 02:05 (ru_GM) ……そんな事を、アインはぼうとした頭で考える。 ……身じろぎひとつ、しないまま。 02:05 (ru_GM)   02:05 (ru_GM) そして、猛烈な痛みと共に、意識が黒く染まった。 02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM) 【ティサ】「…………あ……あ……」 02:06 (ru_GM) 手が、血に濡れている。 溢れた血が、服も汚す。 自分の血じゃない、誰かの血。 02:06 (ru_GM) 何でだ、おかしい。  …なんでこの人は、抵抗のひとつもしないのだ。 02:06 (ru_GM) わからない、わからない、何もかもがわからない。 02:06 (ru_GM) 殺せば、気が楽になると思っていた。 なのになんだ、手に残る感触は。 自分にもたれかかる肉体の重みは! 02:06 (ru_GM) わけも知らず暴れるうちに、何かが砕けた音がした。 …自分の宝珠。 落として割ってしまっていた。 02:06 (ru_GM) …でも、どうでもよかった。 02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM) 【ティサ】「ああ…あ……ああ…い、いや、いや…ああああああああっ!!!」 02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM) 何もかもが判らなくて。 ティサはただ、叫んだ。 02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM) ……AAAに、始祖の庭園の調律者、《猛火泉》アイン=ラクティスの捕獲報告が入ったのは、この後すぐのことである。 02:06 (ru_GM)   02:06 (ru_GM)   02:07 (ru_GM)   02:07 (ru_GM)   02:08 (ru_GM) と、言う所で、シナリオ終了です。 酷い話ですね。 02:08 (ru_GM) では、ドロップをどなたか振ってくださいませな。 02:08 (R06_Avini) 捕獲かよ 02:09 (R06_Avini) 幸運高くてフェイト余ってる人〜? 02:10 (R14_Fiona) む、フェイト0! 02:10 (R10_Seen) 幸運6でフェイト8( 02:11 (R06_Avini) じゃ、シーンよろ。目利き1です 02:12 (ru_GM) こいこい! 02:13 (R10_Seen) では、いくぞ! 02:13 (R10_Seen) 9d6 でや! 02:13 (kuda-dice) R10_Seen -> 9D6 = [5,3,2,3,4,2,1,5,5] = 30 02:14 (ru_GM)   02:14 (ru_GM)   02:14 (ru_GM) ミッション点 75 02:14 (ru_GM) エネミー点  15 02:14 (ru_GM) 桜珠を倒した 30 02:14 (ru_GM) 襲撃を察知した10 02:14 (ru_GM) 最後まで参加  5 02:14 (ru_GM) ========= 02:14 (ru_GM)       135 02:14 (ru_GM)   02:14 (ru_GM) 月奈からのお給料 30000G 02:14 (ru_GM) 《絶死》のメダル 60000G 02:14 (ru_GM) =============== 02:14 (ru_GM)          90000G 02:14 (ru_GM)   02:14 (ru_GM)   02:14 (ru_GM) こうなっておりまーす 02:14 (ru_GM) それでは、互選できた人はいらっしゃるかしらかしら。 02:15 (R19_JMs) ノシ 02:15 (R06_Avini) ノ 02:15 (R05RinRin) ノ 02:15 (ru_GM) ではジェイムスさん>あびこ>りんりんの順でおねがいしまーす 02:15 (ru_GM) ■ ジェイムス 02:15 (R19_JMs) うーい 02:15 (ru_GM)   02:15 (ru_GM)   02:15 (R19_JMs) 【アーヴィニ】 02:15 (R19_JMs)  代行お疲れ様でした。クールすぎて突っ込みどころがないのがちょっと残念だ! 02:15 (R19_JMs)   02:15 (R19_JMs) 【シーン】 02:15 (R19_JMs)  唯一敵をしってたぽいけど、いつか話してくれるのだろうか。 02:15 (R19_JMs)  戦闘サポートお疲れ様デス。 02:15 (R19_JMs)   02:15 (R19_JMs) 【フィオナ】 02:15 (R19_JMs)  久々の競演楽しかった!また一緒に酒でも飲もうじゃないの。 02:15 (R19_JMs)  ああいや、今は酒よりも鮭の方がいいのか? 02:15 (R19_JMs)   02:15 (R19_JMs) 【GM】 02:15 (R19_JMs)  え、えーと。構成トチってもあんまり影響なさそうな気がした(笑) 02:15 (R19_JMs)  しかしラウンドが1でおわると、全員のロール機会が消失されたのは痛かったね。 02:15 (R19_JMs)  ここにきて外道な相手が出てきたもんだ。次回が楽しみだね。 02:15 (R19_JMs)   02:16 (R19_JMs) 【ジェイムスから一言】 02:16 (R19_JMs)  「はやくこう、普通の得たいの知れてる相手との場を収めたいものであります……!」 02:16 (R19_JMs)  「しかし、桜珠お嬢さん……戦場以外で少女を殺めるのは、勘弁願いたかったというのに……救う手立てはないのか!?」 02:18 (R19_JMs) 【リンリン】 02:18 (R19_JMs) キャラ設定見るまで双子かとおもってましたスンマセン。 02:18 (R19_JMs) 尊大そうな態度もよきかなよきかな。でもおもわず、「ま”」ってナレーションしたくなるよね 02:18 (R19_JMs)   02:18 (ru_GM) ぱんちだろぼ! 02:18 (ru_GM)   02:18 (ru_GM)   02:18 (ru_GM) ■ アーヴィニ 02:18 (ru_GM)   02:18 (ru_GM)   02:19 (R06_Avini) 凛     とりあえず、発言する時は落ち着いて、だね。もっとも、私も幾つか誤字を打っているし、他者の事はあまり言えた義理ではないが 02:19 (R06_Avini) シーン   今回、中盤に集中力を欠いたかね? 後半、持ち直したようで何よりだ 02:19 (R06_Avini) フィオナ  ただのバトルマニアかと思えば、それなりに考えも巡らしているのだな。いや、失礼(本当に失礼だ 02:19 (R06_Avini) ジェイムス 静かに熱く、クレバーな振りをしてネタに走る男。でも、ボロックんの腹筋破壊は序の口! 世の中には君が打ち破るべき数多の腹筋が 02:19 (R06_Avini) GM    風呂敷纏めおつ〜。本戦1戦目の時点でどう終わるのかドキドキでしたよ(ぁ 02:19 (R06_Avini)       残るは決勝。さて、どうなります事やら。そして世界の終わりの形は? 02:19 (R06_Avini)       今後も、目が離せませんね〜 02:19 (R06_Avini) 以上、各1票です 02:19 (ru_GM) 決勝が彼ら。 相手を予測していた人はいるかしら? うふふのふ。 02:19 (ru_GM)   02:19 (ru_GM)   02:20 (ru_GM) ■ 凛&鈴 02:20 (ru_GM)   02:20 (ru_GM)   02:20 (R05RinRin) 多分今回もずれる!覚悟は良いかー! はい、ごめんなさい 02:20 (R05RinRin) ジェイムズ …シリア…ス?だがそのトリッキーな技に助けられたのだ。あの攻撃を防いでもらって助かった。が…アベさんは…もう吹いた。しかし、少女である前に病魔なのだ。…ボクらはあの存在を、倒さねば先はないのではないか? 02:20 (R05RinRin) アーヴィ  …久しぶりに見た気がした。代行お疲れ様なのだ。支援から攻撃まで、要としての戦いぶり、チームの柱、見事だったのだ。 02:20 (R05RinRin) フィオナ  …にくたべすぎなのだよークラウ=サラミ恐るべしなのだ。だがしかし…その分の威力はあるのだね。うむ、ボクもまだまだ鈴と共に精進が必要だな。 02:20 (R05RinRin) シーン   …うむ、素直な感情なのだな…。コレが若さか…ではなく、その純粋さはボクとしても見習うべきなのだろうな。あの敵…キミは知っていたのか? 02:20 (R05RinRin) GM    …酷い話というが話の筋が理解できない話ではなかったし、ボクは嫌いじゃなかったよ。外道な敵は良いね!熱い人が熱くなれる。凛は少女以前に病魔、として見て…ソレを頭で先に考えるから、少女への非道、という点における怒りにはならないのだね。世界…終焉まで秒読み、か。目が離せぬね。 02:20 (R05RinRin) で、全員だね!以上っ 02:20 (ru_GM) うふー、着実にエリンディル漫遊記2のフラグが!(そんなものはない 02:21 (ru_GM)   02:21 (ru_GM)   02:21 (ru_GM) シーンさんとフィオナさんはオッケーかしら? 02:21 (R14_Fiona) 少しまって! 02:22 (R10_Seen) もちょい! 02:22 (ru_GM) まってる! 02:23 (R10_Seen) でけたー 02:23 (ru_GM) じゃあ、シーンお願いっ 02:23 (R10_Seen) じぇいむす:ひさしぶり! なんか色々ゆにーくになってた! とらっぷますたー! 02:23 (R10_Seen) りん:ふたごふたご! かりょくいいね! ぶきさくせいばんざい! 02:23 (R10_Seen) あう゛ぃこ:かめんかめん! ひさしぶりだけど、あんまかわってないね! りーだーおつ! 02:23 (R10_Seen) ふぃおな:ひさしぶり! なんかれーきとにてう! いいかりょく! 02:23 (R10_Seen) GM:シーン出すの超ひさびさ。っつーか別人じゃね? と思いつつ、急展開で胸きゅんだぜ! 02:23 (R10_Seen) いじょ 02:23 (R05RinRin) ふたごちがうよ!? 02:24 (ru_GM) うふり、色んなキャラが動いていくのが漫遊記。 下準備も大変です( 02:24 (ru_GM)   02:24 (ru_GM)   02:24 (ru_GM) では最後にフィオナさん! 02:26 (R14_Fiona) アーヴィニ:陣頭指揮、助かった。…仮面はやはり気になるな。 02:26 (R14_Fiona) シーン:シーンと共に動くのもまた久しぶりだな。行き成り動かすのはやはり心臓に悪い。肉が足りないかと思ったぞ? 02:26 (R14_Fiona) ジェイムス:久しぶりの競演だったな。空気を読まないように見えて、実は話が通じている様子。 02:26 (R14_Fiona) 鈴:今回はあまり活躍できなかったようだが、また次回があるさ。共に頑張ろう。 02:26 (R14_Fiona)   02:26 (R14_Fiona) GM:最後の方、ちょっと私的なことで反応悪くてごめんなさい… 02:26 (R14_Fiona)    ともかく、オージュガンおもったより可愛かったです。妹にください(? 02:26 (R14_Fiona)   02:27 (ru_GM) 刺されても従うオージュガン。 あなたの部屋に一人どうですか? 02:27 (ru_GM) (いらないよ 02:27 (ru_GM)   02:27 (ru_GM)   02:28 (ru_GM) では、これにて今回は閉幕。 02:28 (ru_GM) コネクションを選んでもらおう! 02:28 (ru_GM) MMP:コネクション?:《正義》のアフラマスド 02:28 (ru_GM) MMP:コネクション:リート=ヴェインスレイ 02:29 (ru_GM) MMP:コネクション?:《絶死領域》桜珠 02:29 (ru_GM)   02:29 (ru_GM) こんな所かな、他にも在ればどうぞ! 02:29 (R10_Seen) あふろ! 02:29 (R10_Seen) もといあふらで! 02:29 (ru_GM) あふろいうなー!? 02:29 (R19_JMs) ……シャルルがいないな(笑) 02:29 (ru_GM) シャルルが欲しければそれでも( 02:29 (R19_JMs) うむ、そうだな。よし、MMP:コネクション?:《絶死領域》桜珠にしておこう 02:30 (R06_Avini) フェイトは全使用扱いでいいのよね? 02:30 (R19_JMs) さらばもぶじろうmk2 02:30 (R05RinRin) アフラマスドにもらおうか! 02:30 (ru_GM) おっけおっけ 02:30 (R19_JMs) PL:名前いいつらいねん  02:30 (R06_Avini) 【アーヴィニ】【総獲得経験点:149】【ギルド提供点:13】【キャラ獲得経験点:136】【お金:18000】【MMP:コネクション?:《絶死領域》桜珠】 02:31 *nick T09_Shin → ballock 02:31 (R05RinRin) 【凛&鈴】【総獲得経験点:144】【ギルド提供点:11】【キャラ獲得経験点:133】【お金:18000】【MMP:コネクション:《正義》アフラマスド】 02:31 *nick T24_Fia → Fake_ 02:31 *nick tora_GM → torazou 02:32 (ru_GM) 皆、決まったらテンプレにあわせてどうぞ! 02:32 (R19_JMs) 【ジェイムス】【総獲得経験点:150】【上納:10】【総計:140】【お金:18000G】【MMP:コネクション?:《絶死領域》桜珠】 02:33 (R14_Fiona) 【フィオナ】【総獲得経験点:141】【ギルド提供点:13】【キャラ獲得経験点:128】【お金:18000】【MMP:コネクション?:《絶死領域》桜珠】 02:34 (R19_JMs) リートさん人気ねええー 02:35 (R14_Fiona) 単純におーじゅがかわいかっただけ(何 02:35 (R06_Avini) むしろやられ役っぽい桜珠が人気たけぇ 02:36 (ru_GM) かわいそうな子の称号をもらった( 02:36 (R10_Seen) 【シーン】【総獲得経験点:151】【ギルド提供点:13】【キャラ獲得経験点:138】【お金:18000】【MMP:コネクション:《正義》アフラマスド】 02:37 (ru_GM) というわけで。 02:37 (ru_GM) みなさんおつかれさまー! 02:37 (ru_GM) 。。) 鯖の不調に詰まった所もあるが一寸長引いた、ごめんよ!