モードチェンジについて ・モードチェンジ前後の改造処理 1.ステータスを改造する場合はモードチェンジ前後共通して上げる必要がある。  例.モードチェンジ前の機体の遠距離攻撃力を1上げた場合、モードチェンジ後のデータも遠距離攻撃力を1上げる必要がある。 2.モードチェンジ後のステータスを伸ばすのにGPが足りない場合は、「変更した分のGPをストックしておいて、1増やせる値を超えたらその分増やす」  例.モードチェンジ前は「遠距離攻撃力:12」、モードチェンジ後は「遠距離攻撃力:13」だったとする。    モードチェンジ前の遠距離攻撃力を改造により+1した場合、モードチェンジ後も同じように+1する必要がある。    しかし、改造に必要なGPはモードチェンジ前が11に対し、モードチェンジ後が18で改造するにはGPが足りない。    この場合、モードチェンジ後は増えた11GPをストックしておき、モードチェンジ後に使用できるGPが18に達した時点で改造すること。 3.ユニット特性、武装オプションは個別に追加してよい。  例.改造によってモードチェンジ前に「グラビティ・ウォール」を追加したとする。    これによってモードチェンジ後のGPが+10されるが、モードチェンジ後に「グラビティ・ウォール」を追加する必要は無い。 ・モードチェンジを改造して必要GP(必要気力)を上げることも可能  例.ある機体が「モードチェンジ(必要気力10、任意):15GP」を持っていたとする。    この「モードチェンジ」を「(必要気力20、任意):25GP(改造により+10、3000Cr)」とCrをかけて改造することもできる。