00:07 (yamaryu) 有紗は図書室でいつものように、知識の亡者と化していた
00:08 (yamaryu) …チャイムがなっても気づくはずは無い。
00:08 (yamaryu) だって居眠りしてるから（マテ
00:09 (yamaryu) …誰かが歩んでくる足音がする
00:09 (_16_lupi) 「くー・・・」（図書室の隅
00:09 (yamaryu) コツン、コツン、コツン
00:10 (yamaryu) …どこか、威圧感を感じる、この足音は…。
00:10 (yamaryu) 有紗はこの足音を知っている。いや、…覚えてしまったというべきか
00:10 (yamaryu) 【猫先生】「…。」コツッ、と、有紗の目の前で歩みを止める
00:11 (_16_lupi) 「くー・・・・んにゃ・・・？」（起きた
00:11 (yamaryu) 【猫先生】「…おはよう･･･有紗」
00:11 (yamaryu) にこ…。と、畏怖を覚える、美術品のような笑顔で彼女は微笑む（悪魔的特長）
00:12 *kon--ton quit ("）））｡oO")
00:12 (_16_lupi) 「はっ！？ねちゃってた！？本は無事！？・・・は・・・よかった・・・涎とかついてたらどうしようかと・・・」
00:13 (yamaryu) 【猫先生】「貴方がいま心配するべきことは…。」ぽふ、と頭の上に手を置いて
00:13 (yamaryu) 【猫先生】「本のことじゃなくて…。」　そして、ミシッ！と、こちらへ引き寄せ
00:13 (yamaryu) 【猫先生】「貴方の成績のことよォーーーーッ！」そして思いっきり抱きしめ（痛い
00:15 (yamaryu) そしてその軌道で、有紗の顔はその圧倒的な胸の谷間に押し込まれ、呼吸がッ！
00:15 (_16_lupi) 「むぐっ！？」
00:16 (_16_lupi) 「んー！！んーー！！！」
00:16 (yamaryu) 【猫先生】「あ〜な〜た〜は、補修を何回すっぽかせば気が済むのかしら〜〜？」
00:16 (_16_lupi) 「んんーーー！！！んー！！！！」
00:16 (yamaryu) そのまま、両手で、後頭部にグリグリを叩き込みつつ、そのある意味天国そして現在地獄のそこへ埋め続ける。甘い香りが充満するが、いまはそんなことをいっているばあいではない！
00:17 (yamaryu) 【猫先生】「これで�H回目よ�H回目！どこぞの自称さいきょーの妖精じゃあるまいに！」
00:17 (_16_lupi) 「んー！！」（すっと両手があがる
00:18 (_16_lupi) 手が開かれている
00:18 (_16_lupi) これは・・・
00:18 (yamaryu) そして、そこまでいって、テを離してやる
00:18 (yamaryu) これは？
00:18 (_16_lupi) 「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
00:18 (_16_lupi) 「猫先生・・・ちがいます・・・」
00:18 (yamaryu) 【猫先生】「…何が？」
00:18 (_16_lupi) 「今回で１０回目です」
00:19 (yamaryu) 【猫先生】「…もういい、何も言うな…、アワれ過ぎて…何もいえないわ…」そういって、
00:19 (yamaryu) ぎゅむ
00:19 (yamaryu) 今度は抱きしめるようにして、完全なホールドを
00:20 (_16_lupi) 「ん〜！！？」
00:20 (yamaryu) そして立ち上がり、身長差によって有紗の足はつかなくなり、宙吊りに。
00:20 (yamaryu) 首を顎を引くようにもたれているので首が！ということは無いが。
00:20 (_16_lupi) 「んん〜！！！！！？」（ばたばた
00:21 (yamaryu) 【猫先生】「さぁ、補修に行きましょうか」カツカツカツとハイペースで教室へ向かっていく
00:26 (yamaryu) 　
00:26 (yamaryu) 　
00:26 (yamaryu) 　
00:26 (yamaryu) 教室
00:27 (yamaryu) 【猫先生】「着いたわよ」下ろす
00:27 (_16_lupi) 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
00:28 (yamaryu) 机のほうへ向かい…。おおきいひきだしをあけると
00:28 (_16_lupi) 【有紗】「もう・・・やめてください・・・私は間違いを訂正しただけで・・・」
00:28 (yamaryu) 多分標高10cmくらいのプリントの山が
00:28 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」
00:28 (yamaryu) 【猫先生】「…だけ？」
00:28 (yamaryu) 【猫先生】「何をいってやがりますか」
00:29 (yamaryu) 【猫先生】「補修十回すっぽかしてどのくちがこんなこといえるのよーっ！」むにー！と有紗のほっぺたひきのばします！ｗ
00:29 (_16_lupi) 【有紗】「ぅぁー・・・やめーてー・・・やーめーてーくーだーさーいー」
00:29 (yamaryu) むにょむにょして、…
00:30 (yamaryu) 【猫先生】「とりあえず！」プリントの山を有紗の机の上におく！
00:30 (yamaryu) 【猫先生】「それを全部しあげなさい！他の教科も入ってるから！」
00:30 (_16_lupi) 【有紗】「こんなに・・・」（一枚つまんで
00:31 (_16_lupi) 【有紗】「うん・・・先生」
00:31 (yamaryu) とりあえず、今までにすっぽかした十回×家庭以外の全教科分。
00:31 (yamaryu) 【猫先生】「…。」百貨事典用意
00:31 (_16_lupi) 【有紗】「状況判断が完了しました、私には無理です、では失礼いたします」（キリっと真面目な顔で
00:31 (_16_lupi) （帰ろうと
00:32 (yamaryu) …そのとき・
00:32 (yamaryu) 有紗の身体が急に動かなく！（幻覚見せて、動けなくしてます
00:32 (_16_lupi) 【有紗】「う・・・」
00:33 (yamaryu) 【猫先生】「…。これが…。我が【世界】だ…。貴方は私を怒らせた」
00:33 (_16_lupi) 【有紗】「なにをするんですか先生」（真顔で
00:33 (yamaryu) 【猫先生】「…。」つかつか歩み寄って…。
00:33 (yamaryu) プリントの山を手につかんで（こう、パイプイスで攻撃するときみたいに）
00:33 (yamaryu) 【猫先生】「せーの」ふりかぶって
00:34 (yamaryu) 平面で有紗の脳天をいっぱつべちこん
00:34 (_16_lupi) 【有紗】「！！」
00:34 (yamaryu) あんまり痛くないのに
00:34 (yamaryu) なんか、体が動けるようになったらすごく痛いな、という予想が。
00:35 (yamaryu) 【猫先生】「…そして時は動き出す」その言葉を聴いて、身体が動きかけた瞬間
00:35 (yamaryu) ずっきーーーーん！と、思いっきりたたかれたいたみがぁぁぁ！（まあ、たかがプリンド10cm分ですが
00:35 (_16_lupi) 【有紗】「・・・っー・・・」（しゃがみ込み頭をかかえて
00:36 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（しばらくうずくまったあと・・・
00:37 (_16_lupi) 【有紗】「い、・・・・痛くないです」（つよがっちゃった〜ｗ
00:37 (yamaryu) 立ち上がった瞬間にもう一撃
00:37 (_16_lupi) 【有紗】「！！！！」
00:38 (_16_lupi) 【有紗】「っー！？」
00:38 (yamaryu) しかも
00:38 (yamaryu) 今度は百科事典の角
00:39 (yamaryu) つまり圧力の法則によって、ダメージは倍以上！
00:39 (_16_lupi) 【有紗】「・・・（涙ぽろぽろながしてたんこぶができつつ・・・）先生・・・」
00:40 (yamaryu) 【猫先生】「何」
00:42 (_16_lupi) 【有紗】「（ばっと百科事典奪い取って）百科事典になんてことするんですかっ！！！かわいそうだと思わないんですかっ！！？あぁ・・・角にすこし跡が・・・あぁ・・・あとで補修かけなきゃ・・・（本を手ですりすりなでつつ」
00:43 (yamaryu) 【猫先生】「そう、ごめんね、本でやっちゃって…。」
00:43 (yamaryu) 【猫先生】「本じゃなければいいわよね」
00:43 (_16_lupi) 【有紗】「ほんとですっ！！・・・へ？」
00:44 (yamaryu) 手元には、…アレだ、氷嚢
00:44 (yamaryu) 中には氷が入ってて
00:44 (yamaryu) 【猫先生】「えい」　　ヴン！ゴン！
00:44 (yamaryu) 冷たくて痛い
00:45 (_16_lupi) 【有紗】「がっ・・・！？」
00:46 (_16_lupi) ノックアウッ！
00:46 (_16_lupi) 【有紗】「（＠＠）」
00:46 (yamaryu) 【猫先生】「おうちで補習ね…。行くわよ、小赤ちゃん」有紗を乳でもち（ありえねぇ）、水槽を持ち上げる。中野金魚に語りかける。　
00:49 (yamaryu) 　
00:49 (yamaryu) 　
00:49 (yamaryu) 　
00:49 (yamaryu) おうち。
00:49 (yamaryu) 空条邸。
00:49 (yamaryu) 　
00:50 (yamaryu) 気がつくと、こう、和室ちっくなところに寝かされていた
00:51 (_16_lupi) 【有紗】「ぅ・・・」
00:51 (yamaryu) で、まあ、少女と猫先生がお勉強の準備してるのが見えるっ
00:51 (yamaryu) 【猫先生】「おきた？」
00:51 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（寝たふり
00:51 (salmone) 【小赤】「へー…これが高校の問題かぁーー（プリントとかみてる）」
00:52 (yamaryu) 手には氷があって…。　ぽとっ　　と、胸の辺りに落とされる氷。服の間からはいりこんだ！
00:52 (_16_lupi) 【有紗】「（今日は・・・そうだ・・・芥川竜之介様の河童をよみなおっ！？）きゃああ！？」
00:53 (yamaryu) 【猫先生】「はい、おきたわね」しれっと。抱き起こして、机に座らせ。
00:53 (_16_lupi) 【有紗】「つっつめたいっ？！」
00:54 (_16_lupi) 【有紗】「うぅ・・・」
00:55 (yamaryu) 【猫先生】「さぁ、勉強を始めましょう」
00:55 (salmone) （赤いはんてん着てみかんを食べながらプリント見てて、プリント黄色くなるから見るか食べるかどっちかにしなさいとか先生に怒られたりしてます）
00:55 (_16_lupi) 【有紗】「（きょろきょろ部屋を見渡す）」
00:55 (yamaryu) 猫先生の家のようだ。すっごく広い
00:55 (_16_lupi) 探索：初級で逃げ道をさがす
00:56 (yamaryu) みつからにゃい
00:56 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」
00:57 (yamaryu) 【猫先生】「逃げようとしても無駄よ、この家は漫画でも読んでないとそうは出られないわ」
00:57 (_16_lupi) 【有紗】「（そうだ・・・今日はファンタジーものにしよう・・・）」（早くも思考が脱線
00:57 (yamaryu) 【猫先生】「そもそも逃がさない」
00:58 (salmone) 【小赤】「おねえちゃん、勉強たのしいよ？」
00:59 (_16_lupi) 【有紗】「（うん・・・ハリーポッターとかいいな・・・）ハリーポッターとかいいな・・・」
00:59 (yamaryu) 【猫先生】「じゃあ、これでも和訳してもらいましょうか？」手渡す一冊の本
01:00 (yamaryu) アメリカで売られている、紙装丁のハリーポッター（一作目）英語版
01:00 (_16_lupi) 【有紗】「ん？・・・（本を手渡されて正気に」
01:00 (_16_lupi) 【有紗】「あ・・・これ・・・もう読んだ・・・」
01:00 (yamaryu) 【猫先生】「まずは、それを和訳して紙に書いてもらいましょうか。」原稿用紙を渡し
01:00 *away-neko quit (Ping timeout)
01:00 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（えんぴつをもって
01:00 *away-neko join #デモンパラダイスＣＣ (~tuka_neko@softbank221094185170.bbtec.net)
01:01 *Wallaby mode +o away-neko
01:01 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（そのまま硬直
01:01 (yamaryu) 【猫先生】「【終わったら】声をかけなさい」
01:02 (salmone) 【小赤】「ホウキで空飛ぶとか夢があっていいよねぇ〜…」
01:02 (_16_lupi) 【有紗】「先生」
01:02 (yamaryu) 【猫先生】「何」みかんたべてる
01:02 (_16_lupi) 【有紗】「意味しかわかりません」（理解できるけど和訳はできないｗ
01:03 (yamaryu) 【猫先生】「つまりこういうこと？「読めるけどアウトプットできない」…」
01:04 (_16_lupi) 【有紗】「はい」
01:04 (yamaryu) 【猫先生】「がんばれ。」
01:04 (yamaryu) そして視線をおみかんにもどす
01:06 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（日本語訳を思い出しつつ
01:06 (salmone) 【小赤】「みかんって、時期によって味変わるんだねぇ〜（ぽやぽや）」
01:06 (_16_lupi) すらすらすらすらすら〜♪
01:06 (yamaryu) 【猫先生】「言っておくけど」
01:06 (_16_lupi) 【有紗】「なんでしょう」（キリっとしたかおで
01:06 (yamaryu) 【猫先生】「日本語版丸写ししてもわかるわよ？」手元に日本語版が。
01:06 (_16_lupi) 【有紗】「ぐぬ・・・」
01:07 (yamaryu) 【猫先生】「図星ね」
01:07 (salmone) （合間にみかんの品種が違うとか猫先生にきいて、ふんふん、とかうなづいてます）
01:09 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（完全に手が止まった！
01:09 (_16_lupi) 【有紗】「（ぽく・・・ぽく・・・ぽく・・・チーン！）」
01:09 (yamaryu) （有紗を完全放置で小赤ちゃんと語らってます９
01:10 (_16_lupi) 【有紗】「ぐー・・・・」
01:10 (salmone) （みかんの話きいて、「それで種がなくても平気なのかー」とかぱああってなってます）
01:11 (yamaryu) 【猫先生】「…。」目の前にみかんの皮もっていって、みかんじるを目に発射
01:12 (_16_lupi) 【有紗】「！！！」
01:12 (_16_lupi) 【有紗】「（ぼろぼろ涙ながしつつ）・・・寝てません」
01:13 (yamaryu) 【猫先生】「早くしなさい」
01:14 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」
01:14 (salmone) 【小赤】「コーヒー入れてこよっか？」
01:14 (_16_lupi) 【有紗】「（ぽく・・・ぽく・・・ぽく・・・チーン！）」
01:14 (yamaryu) 【猫先生】「お願い」
01:15 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（髪の色が綺麗な茶色に変わり伸び始める
01:16 (salmone) （とことこっとキッチンへ）
01:17 (yamaryu) 【猫先生】「…。」見てます
01:19 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」（胸から茶色い宝石がでて、肌が白くなり、薄く綺麗な光の帯が出現します
01:19 (yamaryu) 【猫先生】「何悪魔化してるコラ」
01:19 (salmone) 【小赤】（もどってきてひょこっと顔だけ出して）「おねえちゃんはお砂糖いくつ？先生はいつものでい？」
01:19 (_16_lupi) 【有紗】「おぉ、解ける、余裕だすばらしい」
01:20 (_16_lupi) すらすらすらと書き始める
01:20 (yamaryu) 【猫先生】「人前で悪魔化できないのに悪魔化してどうするのかと！？」
01:20 (yamaryu) というわけでJOJO　A　GOGO!　で一撃（値に換算すると多分一発で流血モノ
01:20 (iguru) 【結】「でも猫先生、今悪魔化してるよな。（ひょっこり、ドアから覗き込んでぽつり（ぁ）」
01:23 (salmone) （とりあえず返事は聞いたことにして、コーヒー入れにキッチンに言ってます）
01:24 (yamaryu) 【猫先生】「私はショーテルだからいいのよ」
01:25 (iguru) 【結】「え〜、ずるーい。」
01:26 (salmone) 【小赤】（もどってきて）「あ、いらっしゃい〜…あっ！コーヒーたりないっ！すぐ淹れますねっ」
01:26 (_16_lupi) 【有紗】「（その一撃はバリアはって防ぎ・・・）って本！？（バリア解除、直撃）」
01:26 (yamaryu) ザゴ
01:26 (yamaryu) 【猫先生】「あ。」
01:27 (salmone) （と、先生の分（ミルクたっぷり）有紗の分（砂糖たっぷり）自分の分（アイスクリーム入り）をコタツにおいて、結の分淹れにキッチンへ）
01:29 (iguru) 【結】「あ、おれ要らない〜！」ストロー水筒にオレンジジュースたっぷり詰めてきたらしいｗ
01:30 (salmone) 【小赤】「あ、そうですか？じゃあ…（いそいそとコタツに戻る。何故か結には敬語なのに有紗にはタメ（ぁ
01:30 (_16_lupi) ひどっ！？ｗ
01:41 (salmone) （コーヒーだして、自分のをつくつくとスプーンでつついてます）
01:44 (_16_lupi) 【有紗】「・・・（本を胸で受け止めつつ直撃により気絶」
01:48 (_16_lupi) 【有紗】「ほ・・・ほんは・・・まもり・・・きったぞ・・・（ガクリ」
01:49 (salmone) 【小赤】「う…？コーヒー役にたたなかった…？？；；」
01:49 (_16_lupi) 　
01:49 (_16_lupi) そのまま夜
01:49 (_16_lupi) 　
01:49 (_16_lupi) 【有紗】「（むくっ）」
01:49 (_16_lupi) 【有紗】「・・・（こそこそ）」
01:50 (_16_lupi) 【有紗】「・・・（プリントを見下ろし」
01:50 (salmone) 水槽「コポコポ…」
01:51 (_16_lupi) 【有紗】「・・・レイ」
01:51 (_16_lupi) ぼんっ！とプリントが消滅（ぉぃ
01:51 (_16_lupi) 【有紗】「（こそこそとその場から逃げ出す）」
01:52 (salmone) 水槽
01:52 (salmone) 「幻覚芳香…」
01:52 (_16_lupi) 【有紗】「！！」
01:53 (salmone) プリントも氷の壁に阻まれて実は無事だった！
01:53 (yamaryu) 【猫先生】「…ロード、・・・ローラーだ…」不届きモノにロードローラーの幻覚で叩き潰して、シーンアウト＞有紗
01:54 (_16_lupi) 【有紗】「くっ・・・我が野望を打ち砕かんとする輩がいるなっ・・・いま強大な敵（プリント）をうちほろｂ（押しつぶされ」
01:55 (salmone) 水槽「コポコポ…」
01:57 (_16_lupi) 【有紗】「ぐ・・・あ・・・ロードローラーがなんで・・・こんな・・・ところに・・・・くそぅ・・・敵（プリント）の仲間（猫先生）か・・・」
01:59 (_16_lupi) 【有紗】「そうか・・・動物・・・おい・・・そこの水槽にいるなにものか・・・たすけてくれ・・・ひじょうじたいだ・・・」
02:00 (salmone) 水槽「コポポ…（ぼんやり光って）…粘糸射出…」ばしゅっと有紗に射出
02:03 (_16_lupi) 【有紗】「なにぃっ！？・・・く・・・なにか発射してきただと・・・？・・・・先生はこんな危険な生物を飼育しているのかっ・・・鉄砲魚の一種か・・・？」
02:05 (salmone) 水槽「ちゃんと勉強しようよー…　コポポ…」
02:05 (_16_lupi) 【有紗】「くぅ・・・テッポウウオはマングローブにかえれぇ・・・」
02:05 (_16_lupi) 【有紗】「しゃべった！？」
02:05 (salmone) 水槽「？？？」
02:08 (_16_lupi) 【有紗】「はなすテッポウウオ・・・なんてことだ・・・さすが理科の先生だ・・・こんなものを飼っているとは・・・！」（完全に水槽の中にいる生物＝テッポウウオだと思ってしまっている
02:09 (salmone) 水槽「んー…なんか目さめちゃったなぁ…」ぴちっと飛び出してすいっと空中を泳ぐ光る金魚
02:10 (_16_lupi) 【有紗】「金魚っ！？」
02:11 (_16_lupi) 【有紗】「なんてことだ・・・今度は空飛ぶ話す金魚・・・」
02:11 (salmone) 【小赤】すとっと人間化「なんで逃げるのー？」
02:12 (_16_lupi) 【有紗】「人間化したっ！！？・・・・って・・・昼の子供じゃないか・・・おどかすな・・・金魚が人間になったかとおもったじゃないか」
02:13 (_16_lupi) 【有紗】「にしても何処から現れた？・・・ニンジャになれるぞ」
02:14 (salmone) 【小赤】「猫先生は寝ちゃったし…どうしよう…；；」
02:15 (yamaryu) 【猫先生】「…むにゃ、そのこは私のおしえごで…、きんぎょのしょてる…」寝言
02:15 (salmone) （イドン起動してるので微妙に光ってます）
02:16 (_16_lupi) 【有紗】「先生っ！？・・・なんだ寝言か・・・ふむ・・・金魚のショーテイル・・・ふむ、なるほど」
02:17 (_16_lupi) 【有紗】「まぁいい・・・寝てるうちに退散だ・・・こんなプリントの山をする暇があったら本をよむっ！さらばだっ！」（ダッシュして逃げ出す（遅いけど
02:17 (salmone) 【小赤】
02:17 (salmone) 「誘引香っ…」
02:18 (salmone) なんだか魅惑的な香りｗ
02:18 (yamaryu) 【猫先生】「…時よとまれ…」　有紗　をうごけなくしてねかせる
02:19 (_16_lupi) 【有紗】「ぐ・・・あ・・・」
02:19 (salmone) 【小赤】「先生…寝てていーよ？」とかいいつつ粘糸で有紗を座椅子にべちゃべちゃ固定
02:20 (_16_lupi) 【有紗】「ノルマが・・・一日本１００冊のノルマがぁ・・・（バタリ」
02:24 (_16_lupi) 　
02:24 (_16_lupi) 　
02:25 (_16_lupi) その後
02:25 (_16_lupi) 『』
02:26 (_16_lupi) 【有紗】「・・・本・・・本が・・・本が足りない・・・・」
02:26 (_16_lupi) 　
02:26 (_16_lupi) 必死になって解いたプリントを提出
02:26 (_16_lupi) 1d
02:27 (_16_lupi) 全問題中２問しか正解していなかったが
02:27 (_16_lupi) とりあえず全部解いた
02:27 (_16_lupi) 　
02:28 (_16_lupi) しかし！有紗と宿題、テスト、補修との戦いはまだ始まったばかりだ！
02:28 (_16_lupi) つづく？
02:28 (_16_lupi) 【有紗】「続いてたまるかぁあああ！」
02:28 (_16_lupi) ちゃんちゃん