02:29 (_16_lupi) 【有紗】「ふぅ・・・ふははははは!!囲碁で負けたくらいでプリントをやってたまるかっ!」 02:30 (yama_DARK) 【猫先生】「逃げようとしないほうがいいわよ」 02:31 (_16_lupi) 【有紗】「私にはまだまだやることが沢山あるのだ!ただいま完成まじかの対先生よう兵器またたび人形を完成さs・・・・・ってせんせいっ!!!!?」 02:34 (_16_lupi) 【有紗】「い、いつのまにっ!?さ、さらばだっ!!」 02:34 (yama_DARK) 【猫先生」「にがさない」もわぁ、と幻覚芳香 02:34 (yama_DARK) …甘い香り 02:37 (_16_lupi) 【有紗】「こ、これはっ!?ず、ずるいぞ能力つかうのはああ!!」(手でばたばたやって匂いを消そうと 02:37 (yama_DARK) しかし、すでに脳に何か、こう…えろくなる何かが流されたんがわかる 02:38 (_16_lupi) 【有紗】「う・・・うぁ・・・や、やめ、やめろぅ・・・」(抵抗が弱くなってきた・・・ 02:39 (yama_DARK) 【猫先生】「こっちへおいで」ぎゅ〜 02:40 (_16_lupi) 【有紗】「ぅ・・・ま・・・まけるもんかぁ・・・」(ふらふら〜っと猫先生のほうへw 02:40 (yama_DARK) 【猫先生】「さあ、今日の罰…。」だきしめてお部屋へ連れて行く 02:41 (_16_lupi) 【有紗】「ぅぅ・・・」(抵抗はほぼなしw 02:45 (yama_DARK)   02:45 (yama_DARK)   02:45 (yama_DARK)   02:45 (yama_DARK) お部屋へ連れて行き 02:45 (yama_DARK) ベッドになげてねかす 02:46 (_16_lupi) 【有紗】「う、うぁ・・・な、なにするつもりだぁ・・・」(もじもじもじもじ 02:46 (yama_DARK) 【猫先生】「えっちなこと」そして、服を脱がせつつ、芳香をつよめる  02:48 (_16_lupi) 【有紗】「ふぁ・・・」(経験の少ない有紗にはその香りは刺激がつよすぎるようだ 02:49 (yama_DARK) 【猫先生】「綺麗よねぇ」 そのまま、首筋を軽く口づけしつつ、服を剥いでいく 02:50 (_16_lupi) 【有紗】「ぁ・・・ぁぁ・・・」(触るごとにぴくっぴくっと反応する 02:51 (yama_DARK) 【猫先生】「可愛いわねぇ、一々反応してくれて」 02:52 (_16_lupi) 【有紗】「や、やめ・・・」(口だけはまだ抵抗できるようだ 02:55 (yama_DARK) うるさいくちをキスでふさぎますw 02:55 (_16_lupi) 【有紗】「んっ・・・」 02:56 (yama_DARK) そのまま、舌を伸ばして…舌を絡めあう 02:58 (_16_lupi) 【有紗】「んっ!?んんっ・・・んっ・・!」(キスだけで感じてしまっているようだ・・・wいつもの高慢な態度の割りにかなり消極的な舌の動き 02:58 (yama_DARK) 【猫先生】「んふぅ…。…♪んむ…」ぴちゃり、くちゅ…と、音が立ちつつ 02:58 (yama_DARK) 手を胸に伸ばしてなでる。 02:59 (_16_lupi) 【有紗】「んっ・・・んんっ・・・・んんっ!!!?」(胸を触られてオーバーに驚きつつ 02:59 (yama_DARK) さわ、さわ…壊れ物を扱うようになでまわす 03:00 (_16_lupi) 【有紗】「んっ・・・んんっ!?・・ん・・・・んぅっ・・・」 03:00 (_16_lupi) もどかしげに体をゆすっています 03:01 *nick Setuna_ → Setna_slp 03:01 (yama_DARK) 【猫先生】「…」口を離し、二人を唾液の銀糸がつなぎ…。「有紗。…どうしてあげようかしら」 03:01 (yama_DARK) そっと、スカートを脱がせ始める 03:02 (_16_lupi) 【有紗】「ぷはっ・・・」(とろ〜んとした目でぐったりと顔をかたむけつつ 03:02 (yama_DARK) スカートを下ろさせ、ショーツに触れる 03:04 (_16_lupi) 【有紗】「ひぅっ!?」(びくっと大げさに反応ちょと腰がひけてる 03:05 (yama_DARK) 【猫先生】「ふふ、そんなに怖がらなくていいのよ…?」ショーツも、下ろさせようと 03:07 (_16_lupi) 【有紗】「うぅ・・・」(頭がぽわ〜っと靄がかかったようになっていてあまり物がかんがえられない・・・そのままされるがままになってしまう 03:08 (yama_DARK) 【猫先生】「気持ちいいの?」指を軽く、その裂け目に触れさせて、入り口をなでる 03:09 (_16_lupi) くちゅ・・・と音がなり、その指が糸をひく 03:09 (_16_lupi) 【有紗】「ふあぁっ!?」 03:11 (yama_DARK) 【猫先生】「あはは、美味しそう…♪」指を抜いて、その蜜を味わい。「ねぇ、もっとしてあげようか」 03:11 *nick tuka-neko → away-neko 03:11 (yama_DARK) 目を見据えて、妖しい眼光を浴びせ 03:14 (_16_lupi) 【有紗】「ひぅっ!?」(その目に釘付けに 03:15 (yama_DARK) 【猫先生】「ふふ…。」猫先生も服を脱ぎ始め…。 03:15 (yama_DARK) 【猫先生】「ねぇ、有紗…。脱がせてくれる?」ボタンだけはずして。 03:16 (_16_lupi) 【有紗】「ぅ・・・・」(ちょっと躊躇しつつ 03:16 (yama_DARK) 【猫先生】「だめ?かしら?」 03:17 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」(そーっと、そ〜っともうほんとにそ〜っと脱がし始める 03:18 (yama_DARK) 【猫先生】「うふふ」 03:18 (yama_DARK) 脱がせていくと、その大きすぎる乳が、どーん!と拘束から解放され。 03:18 (_16_lupi) 【有紗】「うわ・・・・」 03:19 (_16_lupi) 【有紗】「ぉ、おっきぃ・・・・」(素直なかんそうw 03:19 (yama_DARK) 【猫先生】「大きいでしょう…。触ってみる?」 03:20 (_16_lupi) 【有紗】「う、うん・・・」(そっと手を添えてみる 03:21 (yama_DARK) 【猫先生】「ふふ…。」ふに…、と、指がどんどん、沈み込んでいく 03:22 (_16_lupi) 【有紗】「す、すご・・・」(その感覚を堪能しつつ・・・ 03:24 (_16_lupi) 【有紗】「・・・」(ちょっともんでみる 03:24 (yama_DARK) しっとりと濡れているように手に吸い付く 03:24 (yama_DARK) 【猫先生】「ん…、ん…っ」少しだけ感じて、…おや、先端から、何か白い液体が。 03:26 (_16_lupi) 【有紗】「!!!!?な、なにかでてきたっ!?」(おどろいて手をはなしつつ 03:27 (yama_DARK) 【猫先生】「ああ、わたしのミルクよ…、飲んでみる?」 03:27 (_16_lupi) 【有紗】「み、みるく・・・先生、みるくとかでるんですか・・・?」 03:28 (yama_DARK) 【猫先生】「ええ、モリオンになってからね。」 03:28 (_16_lupi) 訂正しとこう 03:28 (_16_lupi) 【有紗】「み、みるく・・・先生、みるくとかでるのか・・・?」で 03:29 (_16_lupi) 【有紗】「そ、そうなんだ・・・じゃ、じゃあ・・・わ、わたしもでるようになるのかな・・・?」 03:29 (yama_DARK) 【猫先生】「かも、ね。…のんでみるかしら?」有紗をだきしめ、口に胸の先端を入れてやる 03:30 (_16_lupi) 【有紗】「う、うん・・・ちぅ・・・ちぅ・・・・ちぅ・・・」(ゆっくりと飲んでいく・・・ 03:31 (yama_DARK) 甘くて、少しむせそうなくらいだが…。 03:31 (yama_DARK) 飲んでいくと、体にエネルギーがみなぎる。…だが、エッチな意味でも、みなぎってくる 03:32 (_16_lupi) 【有紗】「あ、あまい・・・ちぅ・・・ちぅ・・・ちぅ・・・」 03:32 (yama_DARK) 【猫先生】「沢山飲んでいいわよ」 03:33 (_16_lupi) 【有紗】「うん・・・ちぅ・・・ちぅ・・・ちぅ・・・」(のんでくうちにまたもじもじもじもじしてきつつ 03:35 (yama_DARK) 【猫先生】「こっちは、そろそろ元気かしら?」右手で抱いてあげつつ、左手で股間へとふれて。 03:37 (_16_lupi) 【有紗】「!!?(ちうぅー!と吸ってしまいつつ」 03:39 (yama_DARK) 【猫先生】「んんっ!…ふふ、強すぎよ」軽く裂け目に指を刺しいれ、ぐちゅぐちゅと、蜜を練るように動かす 03:39 (_16_lupi) 股間はもう完全にできあがっている 03:40 (_16_lupi) 【有紗】「あぁ・・・あぁぁ・・・・!」(指の動きに反応して有紗が鳴く 03:41 (yama_DARK) 【猫先生】「これなら…、貝合わせもできそうね」弄るのを続けつつ、抱きしめた手を離し、自分のショーツを下ろす。 03:42 (yama_DARK) 【猫先生】「…ねえ、有紗…。ちょっと周りを見てみて?」 03:43 (_16_lupi) 【有紗】「ふぁ・・・?」(周りをみてみる 03:43 (yama_DARK) ずら…っ、と、猫先生がいっぱい!? 03:43 (yama_DARK) 【猫先生】「実体を伴う幻覚の一種…なんだけど。貴方をい〜っぱい愛してあげるために作ったのよ。どう?」 03:44 (_16_lupi) 【有紗】「せ、せんせいが・・・いっぱい・・・」 03:45 (yama_DARK) 【猫先生】「うふふ…。」そして、全員がいっせいに群がり…。全身のあちらこちらを舐めて、愛撫していく 03:47 (_16_lupi) 【有紗】「ふああぁっ!?だ、だめっ!?あぁっ?し、しげき、つよっ?、ぁああっ!?」(全身を一気に愛撫されて 03:48 (yama_DARK) 4人、5人・・・。少しずつ人数が増え、一気に10人の幻覚が迫り、そのしなやかな手で肌をなで、柔らかな乳で包み、熱い舌で敏感な箇所をナメ上げて…。本人は、股間に伸び、舌で秘所を舐める 03:50 (_16_lupi) 【有紗】「だ、だめぇ・・・(ちょっと涙声になりつつ)・・ぁあ・・も、もう・・・げ、げんかぃっ・・・・!」(体には目一杯力が入れられているが・・・ 03:52 (yama_DARK) にゅるっ!と、舌が秘所に入り込み、中までも舐める 03:53 (_16_lupi) 【有紗】「ひぁああああっ!?」(体が痙攣し、ぴゅっぴゅっと液体が猫先生の顔にふりかかる 03:54 (yama_DARK) 【猫先生】「んふっ♪」浴びせられ、とろり…と、妖艶な顔になり。「すごいわ、有紗。もっとしてほしい?」 03:54 (_16_lupi) 【有紗】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」(ぐったりとしている 03:55 (_16_lupi) 【有紗】「だ、だめ・・・こし、ぬけちゃった・・・あ・・・そ、そっか・・・」 03:55 (yama_DARK) 【猫先生】「あら、きもちよすぎた?」ぎゅう、とみんなが抱きしめてくれる 03:56 (_16_lupi) 有紗の体が光り始める 03:57 (yama_DARK) 【猫先生】「?」 03:57 (_16_lupi) 光が有紗からこぼれ始め・・・髪が茶髪に変わり、伸びて、光の帯がただよい・・・ 03:57 (_16_lupi) 有紗の肌もかわって・・・ 03:58 (_16_lupi) 猫先生の下には綺麗な天使のような有紗が横たわっている 03:58 (yama_DARK) 【猫先生】「…変身しちゃって、どうするの?」 03:58 (_16_lupi) 【有紗】「ふぅ・・・こ、これで・・・まだうごける・・・」 03:59 (_16_lupi) 【有紗】「動けなくなっちゃったから・・・それを治そうと・・・」 03:59 (yama_DARK) 【猫先生】「ふふぅ…。もっとしてほしいのね?」そのまま、愛撫をもう一度続け 04:00 (_16_lupi) 【有紗】「ふあぁっ!?ち、ちがっ、ああぁ!?」 04:02 (_16_lupi) 天使になった体が快感に震える、それは淫靡で・・・ 04:04 (yama_DARK) 【猫先生】「本当にえっちねぇ…。有紗はお勉強もしないでこんなえっちーことが好きな悪い子なのねぇ」 そんなことを呟きつつ、全身を愛撫して。有紗の体はミルクまみれになる 04:06 (_16_lupi) 【有紗】「だ、だからちがっ、ひぁあ!?・・・だ、だめ・・・さ、さっきいったばっかりで感じすぎるっ・・・!?」 04:08 (yama_DARK) 【猫先生】「んー…」限界まで舌を差し込む 04:09 (_16_lupi) 【有紗】「ひぅっ・・・・」(また力をいれて耐えているようだ・・・悪魔化してるのでさっきより耐久度があっぷしてるらしいw 04:10 (yama_DARK) 分身も、胸をもんだり…キスをしたり・・・・。 04:11 (_16_lupi) 【有紗】「ぅ・・・ぁぁ・・・・や・・・やめてぇ・・・・」(ぷるぷると震え始める 04:13 (yama_DARK) 【猫先生】「最後にこれでやってあげる…。」 見てみれば、猫先生の股間に男の子のが!?(幻覚なので感覚のみ、膜に支障 04:13 (yama_DARK) 支障はない 04:14 (_16_lupi) 【有紗】「!!!?や、やだぁ・・・」(腰がひけているいつもの高慢な態度はどこへやら、めちゃくちゃか弱い雰囲気と声をだしつつ後ろへあとずさり、有紗は膜に支障がないとかしらないからw 04:15 (yama_DARK) 【猫先生】「怖がらなくていいわ…。大事なものは、残しておいて上げる」腰をつかんで、それをあてがう。…かすかに、それに現実味がない 04:16 (_16_lupi) 【有紗】「だ、だめ・・・こ、こわい・・・」 04:17 (yama_DARK) 【猫先生】「私を信じて…・。」耳元で語りかけ、それを入れていきます 04:18 (_16_lupi) 【有紗】「ぁ、ぁ・・ぁ、・・・ぁ・・・・ぁ・」(入ってくる感覚に耐えつつ・・・ 04:19 (yama_DARK) しかし、その異物間は、…膜を、通り抜けた!? 04:20 (_16_lupi) 【有紗】「ぁぁ・・・?」(膜がどこにあるかもしらない有紗はそんなことには気づかない・・・けど痛みがこないのを不思議に思っている 04:21 (yama_DARK) 【猫先生】「特別精なの…。傷つけないわ、安心して」そのまま、ゆっくりと前後させていく 04:23 (_16_lupi) 【有紗】「ふぁ、ぁ、ぁぁ・・・、」 04:24 (yama_DARK) ずちゅっ、ずちゅっ、パンパンッと、音がしていく。だが、快楽こそ感じるが痛みは一切感じない。まるで自分で加減している自慰のように。 04:26 (_16_lupi) 【有紗】「あ、あ、あっ、ひっ、な、なに、これっ、す、すごっ!?、だ、だめ、も、もう・・・!」 04:31 (yama_DARK) 【猫先生】「行くわ…っ!」そして、エナジーの一部を擬似精液へ変換し…。どびゅぅっ!と、中にはなってやる 04:32 (_16_lupi) 【有紗】「ひあぁああああぁあああぁあああっ!!!?」 04:33 (_16_lupi) 有紗の中が激しく脈動してその幻想の男性器を思いっきり締め付け、出したものを中へ中へと入れようとする 04:34 (_16_lupi) 光がはじけ光の粒がベットから転がり落ちる 04:34 (_16_lupi) 【有紗】「ぁ・・・ぁぁ・・・御腹の中に・・・・あ、あったかいのが・・・・」 04:34 (yama_DARK) 【猫先生】「安心して…。ただのワタシのエナジーよ」 04:35 (yama_DARK) 【猫先生】「すぐに吸収されるだけ」 04:35 (_16_lupi) 【有紗】「ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・まだでてる・・・」 04:35 (yama_DARK) つぽ、とそれを抜くと、すぐに消えてしまい 04:40 (_16_lupi) 【有紗】「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」 04:48 (_16_lupi) 【有紗】「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・ふぅ・・・」(ぐったりとべっとに力なくよこたわって 04:48 (yama_DARK) 【猫先生】「有紗…。またこんどしてもいい?」 04:48 *nick Aki-ash_ → Aki-dead 04:50 (_16_lupi) 【有紗】「・・・きがむいたら・・・・たまにはこうゆうのも・・・・いいかな・・・」 04:50 (_16_lupi) しゅるしゅると髪などがもどっていき、 04:50 (yama_DARK) 【猫先生】「うふふっ♪…そうだ、今度ワタシを悦ばせてくれたら、プリントとか少し免除してもいいかも」 04:50 (_16_lupi) ベットに横たわっているのは天使から普通の女の子へと 04:51 (_16_lupi) 【有紗】「うん・・・がんばる・・・・」 04:51 (_16_lupi) 【有紗】「・・・・・・」 04:51 (_16_lupi) 【有紗】「くー・・・・」 04:52 (yama_DARK) 【猫先生】「おやすみ♪」