00:36:11 (tatunoot_) 【有紗】「ふははははっ!これで今日の授業はすべて終了!すなわち!私は自由だっ!!」 00:36:52 (tatunoot_) 【有紗】「さぁ図書室へだっしゅだっ!」 00:37:03 (tatunoot_)   00:37:07 (tatunoot_) @図書室 00:38:31 (tatunoot_) 「ふふふ・・・!囲碁のソフトは完成したはいいがソフトの実力も私と同じだったという致命的欠陥があった・・・」 00:39:13 (tatunoot_) 【有紗】「しかーしっ!図書室の本の中にはもっといい囲碁の教本があるかもしれん!」 00:39:56 (kawamen ) 【孝明】「独り言は構わんが、周りが引いてるぞ?」奥のほうからむくりと 00:40:03 (tatunoot_) 【有紗】「しかも・・・図書室の本制覇にまた一歩近づけるというものだっ!」 00:40:29 (tatunoot_) 【有紗】「ん?」(キョロキョロ見渡して) 00:40:53 (tatunoot_) 【有紗】「う、うむ・・・」(コソコソとおくの方へ〜 00:40:54 (kawamen ) 【孝明】「こっちだ」奥のほうの席で手招き 00:42:16 (tatunoot_) 【有紗】「ふっふっふ・・それには及ばぬっ図書室は私の庭のようなものだ・・・私専用の部屋を作ってあるのさっ!」(す〜っと誰も行かないような古くて難しい本ばっかりあるようなばしょへ 00:42:42 (kawamen ) 【孝明】「あ〜〜〜〜、確か,アレは………誰だっけ?」禁煙パイプをくわえる 00:43:29 (tatunoot_) 【有紗】「よいしょっと・・・(でかい本を抜いたり移動させたりして・・・なんと奥につづく入り口出現!!)」 00:43:44 (tatunoot_) 【有紗】「さらばだっ!」(中に入っていく 00:44:11 (kawamen ) 【孝明】「………生徒会長の許可取っとけよ〜」>有沙 00:44:41 (tatunoot_) 生徒会長の許可などもちろん取っていないw 00:46:10 (kawamen ) 【孝明】「って言うか、私物化すんな」下りる階段に降りていく 00:46:52 (tatunoot_) 【有紗】「ふはははっ私の野望のためならこの程度の敷地を提供するのはあたりまえのことだっ!」 00:47:01 (tatunoot_) そしてすこし進んだ先には 00:47:33 (tatunoot_) ファンシーなぬいぐるみと本に囲まれた部屋がっ! 00:48:11 (kawamen ) 【孝明】「………なあ、コレいつ運び込んだ?」 00:49:05 (tatunoot_) 【有紗】「ん?何を言う、運び込んだのではない、ここでつくったのだ」 00:50:12 (kawamen ) 【孝明】「………お仕置き」ロープで簀巻きにして運ぶw 00:50:46 (tatunoot_) 【有紗】「!!!?な、なにをするっ!?いきなりしばりあげるとはっ!」 00:50:50 (tatunoot_) 【有紗】 00:51:21 (kawamen ) 【孝明】「何、ほんの少し話し合うだけだ。体で」(ぉ 00:51:41 (tatunoot_) 【有紗】「わかったぞっ!お前先生の手先だなっ!くぅ・・・秘密基地をしられ・・・って・・・へ?」 00:51:47 (kawamen ) そのまま、司書室借りるw 00:52:44 (kawamen ) 司書室に借りて、かぎ閉めたら、今度は手足を逃げれないように縛るw 00:53:04 (tatunoot_) 【有紗】「ぼ、ぼうりょくかっ!?せ、先生の手先といえども暴力は犯罪なんだぞっ!?」 00:53:18 (kawamen ) 【孝明】「で、あそこから撤退する気は?」ニコニコ 00:54:41 (tatunoot_) 【有紗】「ふっ!あるわけがあるまいっ!あそこは私が独自に発見した部屋なのだっ!どうせ先生達でさえ存在すら知らなかったとこなのだから私がつかってなにがわるい〜!」(がるるるる〜 00:55:45 (kawamen ) 【孝明】「じゃ、お仕置きと」こうお尻たたきの体勢に入る。まずはスカートをずらすw>有沙 00:57:28 (tatunoot_) 【有紗】「!!?な、ななななにをするっ!?こ、この変態めがっ!スカートをめくるなんて小学生でも今時しないぞっ!?」 00:59:04 (kawamen ) 【孝明】「子供の時、悪い事したら、こうされなかったか?」続けて、パンツをずらす。お尻がプリンとw>有沙 00:59:45 (tatunoot_) 【有紗】「!!!!!!!!!!」 01:00:22 (kawamen ) 【孝明】「まずは一発目と」平手でお尻をパァン!」 01:00:49 (tatunoot_) 【有紗】「ひゃぅ!!?」 01:01:33 (kawamen ) 【孝明】「2発目と」更に平手でお尻をパァン! 01:02:03 (tatunoot_) 【有紗】「あうっ!!?」 01:02:37 (kawamen ) 【孝明】「あの部屋閉めると誓う?」ニコニコとw 01:03:32 (tatunoot_) 【有紗】「うぅ・・・な、・・・なにをいうかっだいたいお前になんの権限があって!」 01:04:31 (kawamen ) 【孝明】「無許可はNGらしいからなと」更にお尻をパァン 01:04:55 (tatunoot_) 【有紗】「きゃう!?」 01:06:12 (kawamen ) 【孝明】「閉めるか?閉めないなら、もう一発行くが?」手を大きく振り上げるw 01:06:47 (tuka-neko) 【ぷち】「……ん……ふゆ……?何の音なのだ……ふえ?」と、高く響く音に目を覚ましたのか、本棚の上からもぞもぞと這い降りてくるハムスターが一匹…… 01:07:31 (kawamen ) 【孝明】「ん?何だ、ぷち。ここで寝てたのか」そっちを見つつも手を振り上げてるw 01:07:42 (tatunoot_) 【有紗】「うぅ・・・ぼ、暴力には屈しないぞ〜!この私の天才的頭脳をいかせる場所が一つ増えたのだからいいではないかっ!」 01:08:05 (kawamen ) 【孝明】「反省の余地無しと」更にパァン! 01:08:26 (tuka-neko) 【ぷち】「……ん、こーめー?そっちのはどーしたのだ?」と、床に降り立てばぽふんと人型になり、さらにてちてちと二人に近づいていって……「……こーめー、どめすてぃっくばいおれんす?」 01:08:34 (tatunoot_) 【有紗】「うきゃあぁ!?」 01:09:24 (kawamen ) 【孝明】「図書室に勝手に空間作ったりしてたんでな、お仕置き中だ」更に有沙のお尻にパァン>ぷち 01:09:39 (tatunoot_) 【有紗】「Σ!!?い、いいところにきたっ!助けてくれっ!今先生の手先に襲われているっ!緊急事態だっ!!きゃあ!!?」 01:10:47 (tuka-neko) 【ぷち】「……おしおき……ごめんなのだ。ちょーどきゅーさでぃすてぃっくせーからきたさでぃすてぃっく王子、こーめーはぷちではとめられないのだ……」なーむー、と合掌 01:11:16 (tatunoot_) 【有紗】「う゛う゛ぅ゛〜・・・」(恨めしそうな顔で考明をみつつ 01:11:44 (kawamen ) 【孝明】「ぷちも後でお仕置きな」きゅぴーん 01:12:06 (tuka-neko) 【ぷち】「はわっ?!ぷちが一体何をしたというのだ!?」 01:12:25 (kawamen ) 【孝明】「あの空間閉めるならコレで終わっても良いが??」>有沙 01:13:36 (tatunoot_) 【有紗】「わ、私の聖域を渡してなるものか〜!」 01:14:28 (kawamen ) 【孝明】「もう2発いくか」連続でパァンパァン!と>有沙 01:14:42 (tuka-neko) 【ぷち】「……い……いまのうちにぷちはにげるのだ……きみのぎせいはむだにしないのだっ」 01:14:57 (tatunoot_) 【有紗】「うぅ〜・・・」(涙目 01:15:15 (tatunoot_) 【有紗】「に、にげるなひきょうものぅ・・・」 01:15:27 (kawamen ) 【くんくん】「ゲット」そんなぷちの足を押さえるいぬ人形w 01:16:23 (kawamen ) 【孝明】「意外と強情だな。そろそろお尻も真っ赤になってきたし」すっと手を振り上げる様子もなくうつぶせにする>有沙 01:17:16 (tatunoot_) 【有紗】「ふっふっふ・・・勝ったな・・・さぁこのロープを解くがいい!」 01:17:22 (tuka-neko) 【ぷち】「ひきゃ、は、はなす、のだ……うぇ?」と、お仕置きの様子が変わったのに気付いて思わずソッチのほうを振り返る。 01:18:32 (kawamen ) 【孝明】「次は痛くないけど、色々耐え切れるかな?」真っ赤になったお尻をぺろりと舐め始める>有沙 01:20:20 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、お前も服を脱いでこっちに来い」ご主人様視線w>ぷち 01:20:29 (tatunoot_) 【有紗】「ひゃぅ!?なっ・・・ななななにをするっ!?へ、変態っ!そんなとこ舐めるなっ!!」 01:20:50 (tuka-neko) 【ぷち】「……やっぱりそっちにいくのかなのだっ!?こーめーのえろえろさでぃすてぃっくだいおうー?!」べしべしと足を引っ掴んだ人形を叩きつつも叫んで……「は、はう!?ふ、ふくぬいでって……で、でもそんな、あぅ、あうあう!?」 01:21:40 (kawamen ) 【孝明】「あの空間閉めてくれたら舐めるのもやめるけどな」と言いつつぴちゃぴちゃと音を出しながら舐める>有沙 01:22:33 (tatunoot_) 【有紗】「ひぁ・・・や、やめろぅ・・・そ、そんなとこ汚いだけじゃないかぁ・・・」 01:22:43 (kawamen ) 【孝明】「鍵はしまってるし、ここは防音だから問題なしだ。それとも欲しくないか?」>ぷち 01:23:31 (tuka-neko) 【ぷち】「……ぅ、でも……み、みられて、しまうのだ……」と、有紗をじぃっと…… 01:23:33 (kawamen ) 【孝明】「じゃあ、あの空間閉めるか?」ぴたりと舐めるのをやめる>有沙 01:24:08 (kawamen ) 【孝明】「いまさらだろう。さあ」>ぷち 01:25:22 (tuka-neko) 【ぷち】「ぅう……あうー……こーめーの……ぅう……いぢわる……」むぅ、とむくれつつも……頬を真っ赤に染めするりするりと制服を、ブラを、ショーツを脱ぎ捨ててゆき。年齢不相応に発育の良い肢体を両手で隠すようにしながらも、二人に近づいていく 01:25:23 (tatunoot_) 【有紗】「うぅ・・・」(体に力を思いっきり入れてたせいかやめたしゅんかんにぐったり 01:26:04 (tatunoot_) 【有紗】「!!?な、なにをしているっ?!は、はやく誰か人を呼んでこの変態を警察に・・・!」 01:27:02 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、その娘さんに女の悦びを教えてあげろ」クスリと笑うw 01:27:39 (tuka-neko) 【ぷち】「……ぅうー……と、とりあえず、見ちゃダメ、なのだ。あとけーさつはよんでもいみがないのだ……って、ええええ!?ぷ、ぷちが!?!?」と、有紗の目を両手で塞ぎながら、孝明の言葉に目を白黒させてしまって 01:29:18 (kawamen ) 【孝明】「簡単だろ。ほら。この果実に吸い付けばいい」有沙の服をまくり、胸を露出させる 01:29:53 (tatunoot_) 【有紗】「!!!?」 01:30:06 (tatunoot_) 【有紗】「こ、こうなったら・・・!」 01:30:17 (tatunoot_) 有紗の体が変化しはじめる・・・ 01:30:23 (tuka-neko) 【ぷち】「……ぅ、う……あぅ?こ、こーなったら……って?あぅ??」 01:30:45 (tatunoot_) 髪が栗色に変化し、伸び始め、周りには光の帯が漂い始める 01:30:47 (kawamen ) 【孝明】「おっと、あぶない」その瞬間乳首をこきっと摘む>有沙 01:31:13 (tuka-neko) 【ぷち】「ぁ、こ、こーめー!?!?」 01:31:23 (tatunoot_) 【有紗】「ひゃあぅ!!!?」(変化が止まる 01:32:16 (kawamen ) 【孝明】「やっぱ、もう少しお仕置きいるかな?」摘んだ乳首をそのままこりこりといじる>有沙 01:32:38 (tuka-neko) 【ぷち】「……あぅ、あうあう、でもこーめー、い、いやがってるのだ……ほんとにつづけていいのかなのだ?」 01:33:25 (tuka-neko) 因みにちゃっかり有紗を目隠ししたまま 01:34:30 (tatunoot_) 【有紗】「ふぁ!?な、なにをするっ!?は、はんざいだぞっ!こ、こうゆうことは好きなもの同士が・・!!」 01:34:35 (kawamen ) 【孝明】「お仕置きだからね」クスリと笑って、有沙の首筋をつい〜っと舐める。んで、ぷちには摘んだ乳首を舐めるようにするようにもつ 01:35:07 (tatunoot_) 【有紗】「ひぃぁぅ!?」(ぞわぞわぞわ〜と 01:35:33 (tuka-neko) 【ぷち】「……あう……ご、ごめん、なのだっ。ぷちも、おしおきはいやなのだ……」孝明に促されれば、そう言いつつも身を屈め、ややざらついた舌でねろり、とつままれたままの乳首を舐め始めて 01:37:08 (tatunoot_) 【有紗】「や、やめろぅ・・・わ、わたしこんなのしたことないし・・・」 01:38:09 (kawamen ) 【孝明】「処女か。こっちはやっぱり?」膣口を軽く愛撫する 01:39:14 (tuka-neko) 【ぷち】「ん……ふぅ……ん……うー……こーめー、おしおきって……そこまでするのか、なのだ……?」ちろちろと、有紗の肌に舌這わせながらも、上目遣いに孝明を見上げて 01:40:17 (kawamen ) 【孝明】「あの空間閉めてくれれば、コレで終わるんだがなあ。どう?」手を止める>有沙 01:41:22 (tatunoot_) 【有紗】「う、うぅ・・・う、訴えてやるぅ・・・」 01:42:25 (kawamen ) 【孝明】「いや、そういう目されると、余計に引っ込みつかないんだが?」クスリと笑う>有沙 01:42:49 (tuka-neko) 【ぷち】「……あう……そのくーかんって、そんなにたいせつなのかなのだ?」 01:43:11 (tatunoot_) 【有紗】「こんな変態達に負けるかぁ・・・」 01:44:20 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、今度はこっちな。軽く舐めるだけで良いぞ」膣口を指差して、自分は乳首をこりこりと責める 01:44:49 (tatunoot_) 【有紗】「埃とカビだらけのを一生懸命掃除してやっと最近使える様になったのにそう簡単に・・あうぅ・・・」 01:45:39 (tuka-neko) 【ぷち】「あう……ぷちまでこーめーと一緒にされたのだ……」思わず落ち込んでしまいつつ「……ぅー、毒を食らわば皿まで……うー」もそもそ、と身体の位置を変え、有紗の足の間に蹲ると、ほとんど躊躇いもなく、差された場所、有紗の秘裂に舌を伸ばし擽るように躍らせ始める 01:46:24 (kawamen ) 【孝明】「じゃあ、お尻叩きエンドレスとこっち、どっちがいい?」クスリと笑って乳首から手を離す 01:46:29 (kawamen ) >有沙 01:46:46 (tatunoot_) 【有紗】「うぁぅ!?」(舌を入れられて 01:47:19 (tatunoot_) 【有紗】「ど、どっちもいやだっ!早くこのロープをほどけっ」 01:48:21 (tuka-neko) 【ぷち】「……ん、ぅ?」軽く、と言われはしたがそれでも加減がわからないのか。ぐにぐにと尖らせた舌先が秘裂を突きまわし這い回り、前歯でかりりとクリトリスまで引っかいてしまい 01:49:10 (kawamen ) 【孝明】「あの空間閉めてくれたら解くよ?」面白そうにぷちと有沙の絡みを見てる 01:50:54 (tatunoot_) 【有紗】「ふぁあぁっ!?や、やめろ・・・へ、へんなのがくる・・・や、やめて・・・おねがいぃ・・・」(秘所からはとろとろと液体が 01:51:15 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、すとっぷだ」 01:51:36 (kawamen ) ひょいと、ぷちの胸を掴みつつ、後ろに下がらせる 01:52:14 (tuka-neko) 【ぷち】「ん、く……ん、も、ぬれてる……ふえ?」ちゅう、と溢れてくるものを吸い上げこくんと飲み下しながら、孝明の指示に目を丸くし……「ひぁっ?!」胸を掴まれれば日明示見た喘ぎを漏らし下がらされてしまって 01:53:19 (tuka-neko) 悲鳴染みた 01:53:26 (tatunoot_) 【有紗】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 01:54:35 (kawamen ) 【孝明】「さて、どうするかな?なあ、ぷち」ぷちの唇を強引に見せ付けるように吸う 01:55:46 (tatunoot_) 【有紗】「くぅ・・・」(目に一杯涙ためつつ精一杯考明をにらむ 01:56:25 (tuka-neko) 【ぷち】「え、ど、どーするって……ふあ、んっ……」口付けられれば、有紗が溢れさせたもので甘酸っぱく染められた唇は奮え……こちらは恥ずかしそうに有紗を見て 01:57:49 (kawamen ) 【孝明】「ぷは。中途半端に火照った体は毒だろうからな。そこから行きたいなら、あそこを閉めるのを同意すれば良いけど?」クスリと>有沙 01:58:14 (kawamen ) 行き→イキ 01:59:14 (tatunoot_) 【有紗】「うぅ・・・だ、だれが・・・」 01:59:44 (tuka-neko) 【ぷち】「……あぅー…………な、なんか嫌な予感が……っ……」 02:00:00 (tatunoot_) (つーっと有紗の太腿を液体が伝う 02:00:25 (kawamen ) 【孝明】「んじゃ、しばらくそのままと」ぷちの体中を愛撫し始める 02:02:00 (tuka-neko) 【ぷち】「んぁっ?!や……やっぱりっ!?こ、こうめ、だめ……や、はずかし、のに……んんっ!?」さわさわと微妙なタッチで滑らかな肌を撫でられれば、とたんに甘い声を上げて身を捩じらせ。見られていることが恥ずかしいのか……たちまちのうちに擦り合わせられる太ももはくちくちといやらしい音を立て始めて 02:03:36 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、今日も良いか?」ぷちの背中に固い物が当たる 02:03:51 (tatunoot_) 【有紗】「!!」(こうゆうことをするのにもされるのにも、見るのにさえ耐性がないので顔が真っ赤になっている 02:04:53 (tuka-neko) 【ぷち】「は、ぁあっ……ぅ……だ、だめ……うう、み、みられてる、のだ……こ、こんな、うう……」服越しでさえ焼け付きそうなほどに熱いモノを押し付けられれば、ずきり、と下腹部が疼いて。それでも……有紗に負けないくらいに真っ赤になって、ぷるぷると頭を振ってみせる 02:05:07 *nick nyanshiro → nyan_Away 02:05:13 (kawamen ) 【孝明】「混じりたければ、宣言してくれな、あそこを閉じると」クスリと笑って、キャットの膣口をほぐす 02:05:23 (kawamen ) ぷちだ 02:06:34 (tuka-neko) 【ぷち】「ひゃうっ!?や、だ、だめ、こ、こーめ……ぁ、うん、んんっ!?」与えられる感覚にぎゅぅ、と背筋を逸らせば、豊かな双丘がゆれ踊って。ぽたり……と、床に蜜の雫が垂れ落ちてしまう 02:07:59 (tatunoot_) 【有紗】「ぅぁ〜・・・」(真っ赤になりながらもついつい見てしまう・・・w 02:09:10 (kawamen ) 【孝明】「今日も一気にで良いかなっと!」ズプンとかなりいい音を出しながら一気にペニスがぷちの膣内に侵入する 02:10:37 (tuka-neko) 【ぷち】「きゃうっ!?ぁ、や、ぁ、ぁあああぁああぁっ!?」有紗にマジマジと、見られている中、一気に一番奥まで貫かれてしまい。高い叫びを上げて……自力で身体をささえていられないのか、必死に孝明にしがみ付き 02:12:08 (kawamen ) 【孝明】「今日も積極的だよな」ズプンズプンと見せ付けるようにぷちの腰をグラインドさせる 02:14:45 (tatunoot_) 【有紗】「ぅ・・・ゎぁ・・・」(もじもじしつつ・・・ちょっとくちゃ・・・くちゃ・・・と音がする 02:15:47 (tuka-neko) 【ぷち】「ひ、あ、ぁあっ!?や、う、ん、そん、な……は、あ、ぁ、や、き、つ、はずかし、のに……ぃいっ!?」きゅうくつに身体を折り曲げた姿勢で抱え上げられ突き上げられれば甘く響く悲鳴があがり。胎の内壁をぐりぐりと擦りたてられればさっきとは比べ物にならない量の愛液が溢れて床に溜まりをつくってしまう 02:15:56 (kawamen ) 【孝明】「有沙だっけ、どうする?イキやすいようにぷちに舐めさせても良いけど、ただし」>有沙 02:17:02 (tatunoot_) 【有紗】「た・・・ただし・・・?」 02:17:19 (kawamen ) 【孝明】「あの空間は閉鎖な」>有沙 02:17:54 (kawamen ) 話してる間もピストンは止まらずにぷちの膣をえぐり続ける 02:19:28 (tatunoot_) 【有紗】「う・・・うぅ・・・・」 02:19:28 (tuka-neko) 【ぷち】「ぁ、はぁ、あ、ぁあ……あぁうう……あ、あ、ぁくう、ぅううううっ!」ぎゅぅ、と孝明の肩に顔を埋めて唇に触れる服を噛み締めて必死に……今にもt達してしまいそうになるのを堪えて。けれども、その我慢も限界に近づいているのは……あまりこんな光景になれていないだろう有紗にも判ってしまうほどで…… 02:20:21 (kawamen ) 【孝明】「どうする?」>有沙 02:22:00 (tatunoot_) 【有紗】「わ、わかった!・・・し、しめる・・・しめればいいんでしょっ・・・だ、だから・・・」(もじもじもじもじしてる 02:22:56 (tuka-neko) 【ぷち】「ん、はぁ、あ、あぅ、ぅう……?」有佐の切羽詰ったような声に、とろんと蕩けてしまった瞳で振り返る 02:24:02 (kawamen ) 【孝明】「ぷち、少し体勢を変えるぞ。有沙の膣口をイケるように舐めてやれ」ぐるんとぷちが四つんばい体勢になるように変える。ぷちの口を有沙の膣口に持っていく 02:26:38 (tuka-neko) 【ぷち】「んぁああっ!?ぁ、あう……ぅ……うん……っく、はぁ……あ……」すっかり痺れた思考では、反論することも思いつかないのか……するんと有紗の下肢に絡みつき濡れそぼった秘裂に吸い付いて。一心不乱に舌と唇と歯で熱っぽい愛撫を始めてしまう 02:27:52 (tatunoot_) 【有紗】「ふぁぁっ・・!?・・・や、やめ・・・も、もっとやさしくっ・・・は、はげしすぎ・・・・・ぁぁああっ・・・」 02:28:19 (kawamen ) 【孝明】「じゃあ、そろそろ行くか?」パンパンパンといきなりピストンのリズムが激しくなる 02:29:54 (tuka-neko) 【ぷち】「んっ……ふ、あ……だ、だめ……と、とまら、なぃ……ん、ちゅ……く、ん、んんんっ!?」唐突に早まった抽送のスピードに……思わず狙いがそれて、再びクリトリスを……かぷり、と甘噛みしてしまって。自身もあっさりと絶頂に到達し……ぷしゃぁあ、と潮の飛沫を吹き散らして 02:31:15 (kawamen ) 【孝明】「中に出すぞ!」出てくる飛まつに構わず一気に奥に挿入し、痙攣の後、ゴボリとぷちの膣内に精液が暴れ回る 02:31:23 (kawamen ) 飛沫だ 02:32:21 (tatunoot_) 【有紗】「ひぁああぁああっ!!!?」(不意打ちの甘がみの衝撃にたえられず一気に絶頂に!! 02:32:43 (tatunoot_) ぷちの顔に有紗の愛液がふりかかる 02:33:37 (kawamen ) 【孝明】「ふぅ。後であの空間の掃除にかかるからな」聞こえてるか分からない2人に言う 02:33:56 (tuka-neko) 【ぷち】「んぁぅ、は、ぁ、ぁああ……ぁあああっ……」どくりどくりと胎内に孝明の精液を、顔に有紗の潮の飛沫を浴びながら暫くきゅうう……と身を強張らせていて。やがて……がくり、と体中の力が抜け有紗の下肢の上に倒れこんでしまい 02:34:44 (tatunoot_) 【有紗】「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」(同じく力が完全にぬけ 02:34:51 (tatunoot_) ぐったりしていますw 02:35:35 (kawamen ) 【孝明】「よっと」ぷちの膣口からペニスを抜いてズボンをはき、ぷちに服を着せていく 02:36:24 (tuka-neko) 【ぷち】「ん、ぁ、あぅう……」ぐったりとなったまま、孝明にされるがままに服を着せられていく。なんというか、またショーツがぐしゃぐしゃに…… 02:38:25 (kawamen ) 【孝明】「ふむ、これは膣をティッシュで拭いてとティッシュをガードに」ティッシュをガードにしてショーツを履かせるw 02:39:30 (tuka-neko) 【ぷち】「あぅ……またなかに……だされた、のだぁ……うー、なか、にゅるにゅるしてきもちわるいのに……」 02:39:45 (kawamen ) 【孝明】「こちらはと」ずらしてたスカートとショーツを履かせて、服をきちんと着せる>有沙 02:41:41 (kawamen ) その後、二人に備品の毛布をかける 02:42:11 (tuka-neko) 【ぷち】「ん……むにゃ……」ぎゅぅ、と有紗を抱っこして夢の中へ…… 02:44:27 (tatunoot_) 【有紗】「(もともとロープで動けないのでそのままぷちと一緒に夢の中へ)」 02:45:19 (kawamen ) 【孝明】「さてと、ぬいぐるみとか箱に詰めに行くか」ダンボール持った孝明が静かに司書室を出て、鍵を閉めたところでフェードアウト? 02:45:46 (tatunoot_) かな 02:47:27 (tatunoot_)   02:47:28 (tatunoot_)   02:47:28 (tatunoot_)   02:47:30 (tatunoot_)   02:47:36 (kawamen ) おつかれ〜 02:47:38 (tatunoot_) そして数週間後 02:47:41 (tatunoot_)   02:48:38 (tatunoot_) 【有紗】「ふはははははっ!!ここならばばれまいっ!!なんと床下っ!!完璧だっ!完璧すぎるっ!!さすが私!!ふはははははっ!!」 02:48:40 (tatunoot_)   02:48:46 (tatunoot_) まったくこりてなかったとさ 02:48:47 (tatunoot_)   02:48:48 (tatunoot_)   02:48:51 (tatunoot_) しゅうりょ〜 02:48:56 (tuka-neko) 【ぷち】「……バレバレなのだ」 02:48:58 (tuka-neko) と、おつかれさまーw 02:49:33 (tatunoot_) おつかれさまw 02:49:37 (kawamen ) 【孝明】「少し、反省しようか?」床下からあり差を捕まえて、ガボンw 02:49:44 (kawamen ) おつかれ〜 02:49:59 (kawamen ) 有沙をだ