3:37 (Mikage00) −シルヴァリア・職人通り広場 23:37 (salmone) リコラは職人通りで、数件の鍛冶屋をあたってみて、全て断られて、大きな壊れかけのお鍋を抱えてしゃがみこんでます 23:38 (salmone) 【リコラ】「どないしょぉー…」 23:38 (Mikage00) 【オルクス】「お?よう、ラーメン屋の嬢ちゃんじゃねぇか、どうしたよ?」 23:39 (salmone) 【リコラ】「あ…オルクスさん、こんにちは〜(元気なく)…お鍋壊れてもうて…ラーメンつくられへん…」 23:40 (Mikage00) 【オルクス】「鍋?ああ・・いつも使ってる寸胴鍋か、ちょっと見せてみな?」 23:41 (salmone) 【リコラ】「数件回ったんやけど、全部断られてもうて…おっちゃん作ってもらったのこの通りやてメモあったけど、その店もうないねんー;;」といいつつオルクスに鍋を見せる 23:42 (Mikage00) 【オルクス】「ああ・・・その店な・・代替わりしたんだが、2代目があんま腕良く無くてな・・・・他所の町に移住しちまったぜ?」 23:43 (salmone) 【リコラ】「壊れたの…安物やったんかなぁ…?(しゅんとうつむいてます)」実はかなりの名品ですw 23:44 (Mikage00) 【オルクス】「確かに底がもう駄目だな・・だが、コイツは鍋のせいじゃねぇぞ?」 23:46 (salmone) 【リコラ】「あたしの…せいかなぁ…火強すぎたかなぁ…?」(オルクスが鍛冶屋だということはまだ知りません 23:48 (Mikage00) 【オルクス】「まー、火力のせいで鍋の劣化が激しいのはしょーがねぇ事だ、それよりも、だ・・スープを掻き混ぜる時に、お玉で底叩くだろ?あれが一番良くねぇ」 23:49 (salmone) 【リコラ】「お玉というか…棒でトンコツ砕くからなぁ……でも作り方かえるわけにはいかんし……」 23:51 (Mikage00) 【オルクス】「こんな良い鍋使ってんだから、スープを作るのはもっと対衝撃に強い、剛性の高い鍋にして、出来たスープをこっちに移しゃ良いんだ」 23:52 (salmone) 【リコラ】「出来たスープ……??」 23:52 (Mikage00) 【オルクス】「鍋を2つ使えって事だ」 23:52 (salmone) 【リコラ】「うちのスープはずーっと延々と煮込んでるんよ??」 23:54 (Mikage00) 【オルクス】「それにしたって、スープが完成すりゃあ火力落とすだろ?調理用と煮込み用で使い分けたらどうだ?」 23:56 (salmone) 【リコラ】「だからうちのスープはずっと煮込み続けるからー…完成とか…そういうんはないんよー…」(リコラのラーメンは延々の煮続けますw 23:57 (Mikage00) 【オルクス】「どっちにしろだ、調理の仕方を変えねぇなら、鍋は消耗品だぜ?」 23:58 (salmone) 【リコラ】「そうやねぇ…でもやりかた変えたら味かわるし、それはおっちゃんの味ちゃうから…お鍋買い換えるしかないかなぁー…?(寂しそうに」 00:00 (Mikage00) 【オルクス】「その鍋、直してぇのか?」 00:00 (salmone) 【リコラ】「おっちゃんの形見やしねぇ?(悲しそうに笑う」 00:01 (Mikage00) 【オルクス】「俺の流儀じゃねぇが・・・ふん、ま、良いか・・着いてきな」 00:02 (salmone) 【リコラ】「え…?え……?」(お鍋を持っていかれたのでよく分からずついていきます 00:03 (Mikage00) そうして歩いて行く先には、“ネイフェア工房商会”と看板の掛かった店 00:04 (Mikage00) オルクスはドアの鍵を開け、中に入っていく 00:04 (salmone) 【リコラ】「え?ここは……???失礼しますー…(ひょこっとお辞儀しながらついていく」 00:05 (Mikage00) 【オルクス】「さて・・ここからは仕事の話だ、俺にこの鍋の修理を依頼するか?」 00:05 (salmone) 【リコラ】「!?しゅ…修理できるのん!?!?」 00:08 (Mikage00) 【オルクス】「修理自体は簡単だがな、手を加えるとなりゃ、コイツが結構難物だ・・熱伝導率を維持しながら、底の部分の剛性を上げるとなりゃあ、市場に殆ど出回らない様な金属を使う必要がある、新品の鍋が2,3個買える様な値段になっちまうが・・どうする?」 00:09 (salmone) 【リコラ】「……2〜3個……う〜〜〜払えるんかなぁ…(お財布みつつ 00:10 (Mikage00) 【オルクス】「単純な修理だけなら・・こんだけで、改良するとなりゃ・・・こん位だな、だが、単純な修理だと、鍋の寿命はもっと短くなるぜ?良いトコ、10年持つかどうかだ」 00:11 (Mikage00) 【オルクス】「俺のプランで改良すりゃあ、5,60年は使える代物になるだろうさ」 00:12 (salmone) 【リコラ】「5〜60年っ!?!?(キラキラ)」(ウィルダーなので「一生モノ」に聞こえるw 00:13 (Mikage00) 【オルクス】「どっちにするかはお前次第だ」 00:13 (salmone) 【リコラ】「えっと…それで…お払いちょっと待ってもらうとか…分割とか……できひん?(おずおず」 00:13 (Mikage00) 【オルクス】「・・・今出せる額は?」 00:14 (salmone) 【リコラ】「これだけ……」もう財布見せちゃいます 00:14 (salmone) 【リコラ】「家にはもうちょっとあるけど仕入れとかあるし…」 00:16 (Mikage00) 【オルクス】「しょうがねぇな・・・・まあ、とにかく、改良する方で良いんだな?」 00:16 (salmone) 【リコラ】「え?してもらえるのん!?!?(ぱああっ」 00:17 (Mikage00) 【オルクス】「こんだけの良い鍋が、修理されねぇで廃棄されるのなんざ、棄て置けねぇからな」 00:18 (salmone) 【リコラ】「助かるわぁ〜…これでまたラーメンつくれる〜〜〜〜」 00:20 (Mikage00) 【オルクス】「ただし、材料集めて修理終わるまで・・・3,4日ってトコだな」 00:22 (salmone) 【リコラ】「3〜4日かぁ〜それくらいはしゃあないかぁ〜〜〜……なんか、手伝えることある!?あたしにできることあったらするし、できればその分まけてもらえたらうれしいなー…なんて…(テレながらw」 00:24 (Mikage00) 【オルクス】「鍛冶の事で手伝って貰う事はねぇな・・・素人は大人しく、プロの仕事を待ってな」言いながら頭を撫でる 00:26 (salmone) 【リコラ】「そうやね…あたしもラーメンで手伝ってもらいたいことないわー…(笑いながら嬉しそうに」 00:28 (Mikage00) 【オルクス】「出来たら届けてやるから、住所教えな」 00:29 (salmone) 【リコラ】「えっと…ちょっとわかりにくいけど…ボロ屋だし…(といいつつ地図を交えて説明します 00:31 (Mikage00) 【オルクス】「ま、行けば判るだろ・・・そんじゃ、早くて3日後、遅くても4日後にな」 00:32 (salmone) 【リコラ】「は〜〜い」 00:32 (salmone) ぺこりとお辞儀して出て行きます 00:33 (Mikage00)   00:33 (Mikage00) −3日後・夕刻 00:34 (Mikage00) リコラの家の戸が、数度ノックされる 00:34 (salmone) 【リコラ】「はい〜〜〜」ぱたぱたと出てきます 00:35 (salmone) (煮豚とか色々家で仕込んでるので屋台と同じラーメンのニオイがしますが、それ以外はとてもつつましやかな家ですw 00:36 (Mikage00) 【オルクス】「鍋、出来たぞ」背中に担いでいた袋から、布包みを取り出し、その中から寸胴鍋を出す 00:37 (salmone) 【リコラ】「わっわっ!?……キレー……(目をキラキラさせながら新品同様の鍋を眺めてます」 00:38 (Mikage00) 【オルクス】「底の素材を、3種類の金属の合金にした・・剛性はかなり上がったが、その分少し重くなっちまった、持ってみな」 00:39 (salmone) 【リコラ】「ん……うあっ…とっとと…、ん、これくらいなら持てるっ!」(ちょとよろけるものの踏ん張って笑顔で見上げる 00:40 (Mikage00) 【オルクス】「ま、重くなったっつっても、2倍3倍になったワケじゃねぇしな」 00:41 (salmone) 【リコラ】「これでっ!またスープが仕込める〜〜〜〜……とと、まあきたないところやけどあがって?」 00:41 (Mikage00) 【オルクス】「おう」 00:43 (salmone) 【リコラ】「お茶いれんね?といっても屋台のと一緒やけど〜〜〜」と台所へ 00:44 (Mikage00) 【オルクス】「・・1人で住んでんのか、大変だな」 00:46 (salmone) 【リコラ】「ほんまありがとう〜〜〜〜これで商売つづけられる〜〜〜〜」(お茶もってきました。茶菓子は小麦粉を焼いて作った簡素な焼き菓子です(製麺した粉のあまりとかで自分で焼いてます) 00:47 (Mikage00) 【オルクス】「ま・・喜んで貰えて何よりだが、分割の支払いは遅れるなよ?」 00:49 (salmone) 【リコラ】「あ、そんなんもちろんや〜…あたしも商売人やし…そういうことはせえへんよ??体売ってもお金つくるっ!!」 00:49 (Mikage00) 【オルクス】「おいおい、冗談でもンな事言うモンじゃねぇよ」 00:50 (salmone) 【リコラ】「え?あ、うん、そうやね…(何故か赤くなるw」 00:51 (Mikage00) 【オルクス】「・・・何でそこで赤くなる」 00:51 (salmone) 【リコラ】「へ?!え!?あ、あかくなってる?え!?そんなことあらへんよ!?」 00:52 (Mikage00) 【オルクス】「赤くなってるっての、映してみな?」 00:53 (salmone) 【リコラ】「ん〜体調悪いんかなぁ〜飯屋やのにあかんね〜?あはははっ」 00:54 (Mikage00) 【オルクス】「飯屋は関係ねぇだろ・・お前、何か誤魔化してんな?」 00:55 (salmone) 【リコラ】「なんも誤魔化してないって、ちゃんと支払うし、この三日でスープ以外は色々やっつけたから営業時間延ばせるしー…」 00:56 (Mikage00) 【オルクス】「ま、お前も商売人だからな、支払いの事は心配してねぇが・・・・・“身体を売る”の方か?」 00:57 (salmone) 【リコラ】「へ?…(ちょっと沈黙」 00:58 (Mikage00) 【オルクス】「ま、俺の勘違いなら、良いんだけどな」 00:58 (salmone) 【リコラ】「どど、どういうこと?」 00:59 (Mikage00) 【オルクス】「ん?いや、稼ぎの少ない時は・・どうやって稼いでんのか、と思ってな」じ・・と見詰め 01:02 (salmone) 【リコラ】「少ないっても…結構みんなきてくれるよ?雨の日はそりゃ少ないけど…別に稼ぎ少ない日にどうってことはないなぁ…」 01:03 (Mikage00) 【オルクス】「ま・・俺が干渉する事でも、ねぇけどな」 01:06 (salmone) 【リコラ】「なにか洗い方とか注意点とかあるー?まあ基本トンコツ入れて煮っぱなしやけど……」 01:06 (salmone) 話をかえますw) 01:09 (Mikage00) 【オルクス】「長持ちさせてぇなら、金タワシとかは使わねぇ方が良いな、柔らかい物で丹念に擦ってやるのが一番良い」 01:11 (salmone) 【リコラ】「わかった〜…でもほんまキレー…すごいええ腕してんねんなぁ〜…(はふーw」 01:13 (Mikage00) 【オルクス】「プロだからな・・・ま、元々その鍋も凄ぇ良い代物だけどな」 01:14 (salmone) 【リコラ】「おっちゃん…やっぱええもんつかってたんやね……(じーんと浸ってます」 01:15 (Mikage00) 【オルクス】「おうよ、そこまでの代物は、そうそうお目に掛かれねぇぜ?」 01:17 (salmone) 【リコラ】(お鍋を台所へもっていって、といっても狭いので視界内ですが)「ほんまありがとうな、さて、支払い、次いつまでにすればええ?」 01:18 (Mikage00) 【オルクス】「次からは、月末払いで良い」 01:19 (salmone) 【リコラ】「んー、わかった。(手帳みながら)ん、大丈夫。」 01:21 (Mikage00) 【オルクス】「使い勝手とか、感覚が違う事もあるからな・・早速、スープ作ってみな」 01:23 (salmone) 【リコラ】「ん、そうやね、火かけてみるわ〜〜〜……(かるく水でゆすいで、水ためた鍋を火にかける 01:25 (Mikage00) 【オルクス】「今までと違う、って感じる所があったら、何だって良い、言ってみな」 01:26 (salmone) 【リコラ】「んー…やから、いっぺん水炊いてみてんねやけど…前より火通りええかも?」 01:26 (salmone) お鍋のぞきながら、しっぽゆらゆら揺らしつつw 01:27 (Mikage00) 【オルクス】「そうか?重さ以外は前の通りになる様にしたつもりなんだがな・・」リコラの脇に寄り 01:29 (salmone) 【リコラ】「ヨゴレとかないからかなー…結構ほら、焦げ付いたとことかあったし…」(真ん中あたりからしゅるしゅる泡が登ってくるくらいのお鍋を見てます 01:30 (Mikage00) 【オルクス】「ああ・・・まあ、焦げ付きは流石に、全部取ったがな」 01:33 (salmone) 【リコラ】「んー……このままいけるかなぁ?」(ごそごそと棚から大量の砕かれたトンコツを取り出します。大腿部、いわゆるゲンコツと呼ばれる部分で既に下茹でしてあるので火が通っているように見えます。) 01:34 (salmone) (無論普通のお鍋はいくつか別に持ってるので、3日の間に色々仕事もしてたのですw 01:34 (Mikage00) 【オルクス】「今の所は問題ねぇか?」 01:36 (salmone) 【リコラ】「大丈夫やとおもうー…どっちみち明日は味変わるかもやけど、調整はそれからしかできひんし」といいつつざばざばとトンコツを投入します(背が足りないので踏み台のぼったりして 01:38 (Mikage00) 【オルクス】「ま・・・そんなら、明日また様子見に来るか」 01:38 (salmone) 【リコラ】「わざわざごめんねぇ〜」腰を上げたオルクスを見送ろうとぱたぱたとついていきます 01:40 (Mikage00) 【オルクス】「今回は修理とはいえ、俺が手掛けた作品だからな、実際に使ってみて、具合を確かめて貰わねぇと・・安心出来ねぇんだよ」 01:42 (salmone) 【リコラ】「そっかぁ……あたしのは目の前ですぐにお客さんの感想分かる商売やからなぁ……なるほど〜〜」(なんか感心してますw 01:44 (Mikage00) 【オルクス】「で、明日はどの位なら、都合が良いよ?」 01:45 (salmone) 【リコラ】「んー…そうやなぁ…午前中は学校やし…明日からは屋台引くつもりやからお昼くらいなら営業前に味見してもらえるかも?」 01:46 (Mikage00) 【オルクス】「昼飯に丁度良いやな」そう言って笑い、リコラの頭を撫でてから帰っていく 01:46 (salmone) 【リコラ】「がんばって調整するわー!!」嬉しそうに見送ります 01:46 (Mikage00)   01:47 (Mikage00) −翌日・正午頃 01:47 (Mikage00) 【オルクス】「リコラ、居るか〜?」そう言いながら、リコラの家の戸を叩く 01:49 (salmone) 通りの隅で屋台出して、まだ屋台は開いてないけど裏でかまど組んで件の鍋を煮ています 01:50 (salmone) 【リコラ】「あ、は〜い」 01:50 (salmone) ぱたぱたと回り込んできます 01:50 (Mikage00) 【オルクス】「よう・・鍋の具合はどうだ?」 01:52 (salmone) 【リコラ】「えっと……(言い出しにくそうに)お鍋はすごくいいんだけど……フタのかみあわせが……(実は4日前、壊れた鍋だけ持っていて、フタは家においてきていたのだ!!!!w 01:54 (Mikage00) 【オルクス】「・・なら、あの後俺の店に言いに来いよ」 01:55 (salmone) 【リコラ】「夜中だったし…お金…もうあんまりないし…(怒られたようでしゅんとします 01:55 (Mikage00) 【オルクス】「そん位アフターサービスの内だっての」 01:56 (Mikage00) 【オルクス】「まあ良いや・・蓋貸してみな」 01:57 (salmone) 【リコラ】「本煮込みのときにフタしめて圧かけるんやけど…直してもらう前のお鍋と一緒に微妙に歪んでたみたいで…」フタを見せます。一見歪んでいるのはわからないが、確かに修理したばかりの歪のない鍋にあわせると僅かにスキマができる 01:58 (Mikage00) 【オルクス】「これなら・・・」呟き、ペンチと金鎚で蓋を叩き、2,3分で調整を行う 01:59 (Mikage00) 【オルクス】「これで大丈夫だ、合わせてみな」 01:59 (salmone) 【リコラ】「うわぁ…どこが歪んでるかも合わせてみなわかれへんかったのに……すごい………」ぴったりと合います 02:00 (Mikage00) 【オルクス】「まー、俺位になると、触っただけで歪んでるトコが判るんだよ」 02:03 (salmone) 【リコラ】「ふぇ〜……すごいなぁ〜〜……」(鍋蓋パコパコして喜んでます) 02:06 (salmone) 【リコラ】「よし、きめた!」 02:07 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・何をだ?」 02:08 (salmone) 【リコラ】「ごめん、やっぱ味ちゃうわ。フタなしで煮込んだからちょい弱いねん。今日はもっかい家で仕込みなおして明日から屋台だすわ…そうや、今夜、仕込みなおしたラーメンもってくから、味見してくれへん?」 02:09 (salmone) (そういいながら近くの杭に休業のお詫びと明日から再開する旨張り紙はってますw 02:09 (Mikage00) 【オルクス】「味の違いが判る程、通ってねぇケドな・・まあ、構わないぜ?」 02:10 (salmone) 【リコラ】「まあ、最初に食べてほしーし……(苦笑しながら」 02:12 (Mikage00) 【オルクス】「じゃ、晩飯食わないで待ってるから、あんま遅くなんなよ?」悪戯っぽく笑いながら、そう言う 02:14 (salmone) 【リコラ】「ごめんな、お昼に来てもらったのにー…、よかったらこれでも食べてー?」と包み渡します。こうなる事を予測してたのか、ラーメンじゃない普通のお弁当ですw 02:14 (Mikage00) 【オルクス】「おう、悪ぃな・・有り難く食わせて貰うぜ」 02:15 (salmone) というわけでリコラは屋台を片付けて家へ帰るのでした 02:16 (salmone)   02:16 (salmone)   02:16 (salmone) その日の夜…… 02:17 (salmone) オルクスの工房を訪ねます。 02:18 (salmone) 【リコラ】「すいませ〜〜〜ん?」こんこんとノック 02:18 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・?おう、来たか・・待ってたぜ」ドアを開け、招き入れる 02:19 (salmone) 【リコラ】「失礼します〜〜〜」包みを持って、いそいそと入っていきます 02:21 (salmone) 【リコラ】「台所借りていいー?」 02:21 (Mikage00) 【オルクス】「おう、こっちだ」 02:22 (Mikage00) 案内して行った先は、どれも凝った装飾の施された、各種台所用品が整頓されて揃っている台所 02:22 (salmone) 【リコラ】「うわ…すごい……(ちょっと呆然」 02:23 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・?ああ、ま・・どれも習作で作ったヤツだけどな」 02:25 (salmone) 【リコラ】「でも…すごいけど…あんま使い込まれてる感じはせえへんねw」少し心を許した感じで毒はいてみますw 02:25 (Mikage00) 【オルクス】「まー、基本的に外食が多いな」 02:26 (Mikage00) 【オルクス】「とは言っても、全然使ってねぇワケじゃねぇぞ?」 02:26 (salmone) 【リコラ】「あたしは使うほうがプロやからね〜〜〜wほんじゃ借りんでー?」と用意をはじめます 02:27 (Mikage00) 【オルクス】「おう、好きに使って良いぜ」 02:28 (salmone) では手際よく麺を茹でて、屋台と同じラーメンを作っていきます 02:31 (Mikage00) 【オルクス】「丼も有るが、使うか?」 02:31 (salmone) 【リコラ】「ん、えとね、丼もラーメンの一部なんよ?これがうちの丼やからー」と自分のを出して、手際よくつくっていきます 02:32 (Mikage00) 【オルクス】「じゃ、俺は隣の部屋で待ってるとするか」 02:33 (salmone) 【リコラ】「もうできんでー?…よしっ!」と、すぐ後をラーメン持っておいかけます 02:33 (salmone) オルクスの分だけ、両手で丼もってますw 02:33 (Mikage00) 【オルクス】「おう・・じゃあ、早速頂くとするか」 02:34 (salmone) じーっと横で見てますw 02:34 (Mikage00) 【オルクス】「リコラ的には・・出来栄えはどうだよ」そんな事を言いつつ、麺を一口啜る 02:35 (salmone) 【リコラ】「うん、いつもどおり、おっちゃんの味につくれたとおもうよ?」にこにこ嬉しそうに見てます 02:36 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・・そうだな、前と同じで・・美味いぜ?」そう言って、リコラの頭を撫でる 02:37 (salmone) 【リコラ】「えへへー…お鍋のおかげやよー…」にへーと目を細めます 02:39 (Mikage00) 【オルクス】「幾ら道具が良くったって、料理人の腕がヘボじゃ、どうしようもねぇさ・・お前のラーメンは、凄く美味いぜ?俺好みだ」 02:40 (salmone) 【リコラ】「ありがとう〜〜…ふぁ………」となでられながらあくびします 02:41 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・?何だ、眠いのか?」 02:41 (salmone) 【リコラ】「うぁ、ごめん、色々試してたし〜…ずっとお鍋みてたから…(ちょっと弱弱しく笑うw」 02:44 (Mikage00) 【オルクス】「今日はウチで寝てけ・・無理すんな」ラーメンを食べ終わり、食器を台所に運ぶ 02:45 (salmone) 【リコラ】「うーん…今日は仕込み終わってるし…お言葉に甘えようかなぁ…?…ふぁ〜…」ふたたびあくびしつつ 02:46 (Mikage00) 【オルクス】「しょうがねぇなぁ・・・」苦笑しつつもリコラを抱え上げ、寝室に向かう 02:48 (salmone) 【リコラ】「ふぁ…あるけるてっ…」ちょっとじたばたしつつも持ち上げられて、そのまま持っていかれるw 02:50 (Mikage00) 【オルクス】「目ぇショボショボさせてるヤツが、強がり言ってんじゃねぇよ・・・寝間着は俺のシャツで良いな?」言うなり、リコラの服を脱がせ 02:51 (salmone) 【リコラ】「わわっわっ!?(顔真っ赤にしながら脱がされます。上半身裸にされて、潤んだ目で見上げてますw 02:52 (Mikage00) 【オルクス】「何だよ、別に変な気で脱がせたんじゃねぇっての・・・それとも、期待してんのか?」からかう様にそう言うものの・・リコラの目を見返す 02:55 (salmone) 【リコラ】「期待て…なによ……そんなん…してへんもん……それより…みんといてよ…あたしも…女の子よ?」オルクスに抱えられたまま、顔真っ赤にしてぎゅうって抱きつく 02:57 (Mikage00) 【オルクス】「じゃあ・・・何でくっついて来るんだ?」シャツは着せずにベッドに腰を降ろし・・耳の後ろを掻く様に撫でながら、囁き掛ける 02:58 (salmone) 【リコラ】「離れたら…見えるやん……」胸をかくしつつ眠そうに俯く 02:59 (Mikage00) 【オルクス】「じゃあ・・俺も隠してやるよ」抱き抱えたまま、リコラの腕の間から手を入れて、フニフニと胸を揉む 03:02 (salmone) 【リコラ】「ひぁっ!?…ふ………」一瞬ビクっとして驚いて振り払おうとして、でも思いなおして受け入れて、力を抜いてされるままにもまれて、眠そうな、熱の浮いたとろんとした目で見上げる 03:03 (Mikage00) 【オルクス】「リコラ・・気持ち良いのか?」尚も胸を揉み続けながら、問う 03:04 (salmone) 【リコラ】「あたし……子供ちゃうよ………」オルクスの顔に手を伸ばし、その頬を撫でながらあどけない顔で、悪戯っぽく誘う 03:05 (Mikage00) 【オルクス】「じゃあ・・確かめてやるよ」リコラをベッドに寝かせ、胸を揉みながら唇を重ねる 03:07 (salmone) 【リコラ】「んん……んっ……」唇を受け入れて、自分から舌を出し、オルクスの唇を舌先でつつっとなぞって誘う 03:08 (Mikage00) それに応じる様に舌を出し、リコラのそれと絡み合わせて、唾液を混ぜ合わせる 03:09 (Mikage00) それと共に、片手が胸から離れ、足を撫で回し、太股を撫で上がっていく 03:11 (salmone) 【リコラ】「ふ…ん………」眠たそうな目を開いて、嬉しそうに小さな舌をからめる。誘うように腰をくねらせて愛撫に応じ、オルクスの脇に手を回して、背中をなでまわす。 03:13 (Mikage00) ピチプチと、唾液の混ざり合う音を立てながら唇を重ね続け、やがて手はスカートを捲り上げながら、徐々に秘部へと近付いていく 03:16 (salmone) 【リコラ】「ちゅ)……ん…せっかちさんやね……」わき腹をさすり、リコラも手をオルクスの下腹部へ伸ばしていく 03:18 (Mikage00) 【オルクス】「リコラが結構眠そうにしてるからな・・気持ち良くしてやって、眠気を飛ばしてやろうと思ってよ」そう言うものの、手は性器を避けて、内股を撫で降りていく 03:21 (salmone) 【リコラ】「きもちよくしてもらえたら、よく眠れそうやわー……」足を曲げて、少し股をひらいて。腰に回した手はそのまま股間へ、確かめるように軽くさすります 03:23 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・・お前、こーゆーの・・結構好きなのか?」手が再び足を這い上がり、下着の上から陰唇を撫でる 03:26 (salmone) 【リコラ】「体は売らへんよ???」すべてを見透かしたように悪戯っぽく微笑みながらぺろりと抱きついて首筋を舐める 03:26 (Mikage00) 【オルクス】「そーゆー意味じゃねぇっての・・セックスすんの、好きなのか?」 03:27 (Mikage00) そう囁き掛けながら、耳を噛む 03:30 (salmone) 【リコラ】「嫌いにみえる?……ひひ、好きやよ…?」胸元に顔を当てて、ふーっと息を送る。股間の膨張を確かめたあと、オルクスのお尻に手を回す。下着はだんだん湿り気を帯びてきています。そしてネコミミなので注意ですw 03:32 (Mikage00) 【オルクス】「ま・・・全然嫌いそうにゃ見えないな、確かに」片手は尚もフニフニと胸を揉み続けながら、指先で乳首を転がし、他方の手が下着の中に入っていき、秘唇を濡らす愛液に指を絡ませる 03:36 (salmone) 【リコラ】「あんっ…まだダメよ?あんま濡れてへんもん……」下着の上からオルクスの手を押さえて、湿り気を帯びたわずかな茂みの上を二人の指が伝う。「ほら、もっとして?」とねだるように見上げる 03:37 (Mikage00) 【オルクス】「じゃ・・こっち可愛がってやるよ」秘唇の上に指をずらして、淫核を摘み・・皮を剥き戻しする 03:40 (salmone) 【リコラ】「ひぁ……え、ええよ?くひひっ……そこ……すきー………」触られたら敏感に反応して小さな体をねじります。 03:43 (Mikage00) 【オルクス】「そうみてぇだな・・ピクピク震えてるぜ?」淫核の皮を剥いたままにし、指で転がし、押し潰し、引っ張りながら捻って、リコラを一層昂ぶらせていく 03:45 (salmone) 【リコラ】「ひあっ……あっ…うんっ…ひふっっ…え、えはっ………」嬉しそうに悶えて、少し涎たらしながらオルクスの背中に回した腕の力がぬけていきます 03:47 (Mikage00) 【オルクス】「感じまくってんな・・・マンコももう、トロトロになってるぜ?」尚も淫核を責め続けながら、別の指が陰唇を撫でる 03:50 (salmone) 【リコラ】「うひひっ……コドモちゃうやろ?……ひぅっ……あはっ…あんっ…く……はぁー………ひっ…」無邪気に笑うのを堪えるかのように悶え続けます、左手はもう赤ちゃんのように力なくベッドの上に倒して、かろうじて右手だけが自分に快感をあたえるオルクスの手首のあたりにかかっています 03:52 (Mikage00) 【オルクス】「確かに、子供じゃあこんな反応はしやしねぇな」淫核を体内に押し込んでグリグリと潰しながら、指が膣内に入り込んで、Gスポットを擦る 03:57 (salmone) 【リコラ】「ふひッ!?!?…あぁー…あはっ…はっ…逞しい腕やのに……指使いは繊細やねんね……?いひっ……」大きく股を開いて、シーツを乱して、指で奥を撫でられると指にざらついた感触を与えて、ワンテンポおくれてきゅうっと健康な肉ヒダが強く締め付けてきます。 03:58 *J-head_ quit (Ping timeout) 03:59 (Mikage00) 【オルクス】「そりゃそうさ・・・でなきゃ、あんな細かい細工は出来ねぇよ・・あの食器は全部、俺が作って装飾入れたんだぜ?」 04:01 (salmone) 【リコラ】「あたしは…ラーメン作るだけやからなぁ……」下半身を刺激されつつ、自分の両手をみて、ちょっとついた愛液を指先でにちゃにちゃっと伸ばしたあとぱっと開いて、小さな両手をオルクスにも見せる 04:03 (Mikage00) 【オルクス】「自分を卑下する必要がどこにあんだよ?お前は、あんなに美味いラーメン作れるじゃねぇか」そう言って、リコラの指を濡らす愛液を舐め取る 04:03 (Mikage00) その間も、両手はリコラの胸と性器を弄り続け、尚も快楽を注ぎ込んでゆく 04:04 (salmone) 【リコラ】「ラーメンには自信あるよ?おっちゃんの味やし……でもあたしはまだまだやから……」指先を舐められるのを切なそうに眺めながら、そのまま指でつつーっとオルクスの下唇をなぞる 04:06 (Mikage00) 【オルクス】「ならよ・・・ラーメンはそのままで、もう1品2品、別のメニュー作って、そこでお前ならではの味ってのを出せば良いじゃねぇか」 04:06 (salmone) 【リコラ 04:07 (salmone) 【リコラ】「あー…(下半身は愛撫と同じリズムで反応、くねらせながら)じつは…ラーメンも…もうあたしの味かもなぁ………」 04:08 (Mikage00) 【オルクス】「俺は、お前ンとこの先代の味は知らねぇから、何とも言えねぇけどな」 04:14 (salmone) 【リコラ】「おっちゃんのときと、手に入る材料もちがうしね………」もう指がスムーズに動くほど濡れていて、シーツとたくしあげたスカートにしみを広げています。 04:17 (Mikage00) 【オルクス】「ま・・・そりゃそうだろうよ」膣内に2本目の指が入り込み、蠢いて襞を擦る 04:20 (salmone) 【リコラ】「お昼のお弁当も…あたしの味やよ?」と、腰に力を入れてねじると、オルクスは手が吸い込まれるような感触を感じます。(ちなみにお弁当はそこそこのボリュームで女の子らしい飾り気のある、でもところどころにチャーシュー使ったりラーメン屋っぽい具材がちりばめられたものでしたw 04:21 (Mikage00) 【オルクス】「ああ・・・アレも美味かったぜ?」その動きに誘われるまま、指を奥まで沈めて、子宮口をプニプニと突付く 04:24 (salmone) 【リコラ】「ひぅっ………そんな…奥とか…へへっ……」こりっとした感触が指に伝わるとくすぐったそうに顔をしかめて身をよじる 04:26 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・?こん中に、チンポ突っ込んで精液出してやろうか?」そう言いつつ、子宮を突付き続け 04:29 (salmone) 【リコラ】「えひひ……あたし生理まだやから、出してもええよ?」じーっとオルクスの顔を見つめます 04:31 (Mikage00) 【オルクス】「じゃあ・・・そろそろ、入れるぜ?」そう言い、膣内から指を抜き、代わりにペニスを押し込んでいく 04:34 (salmone) 【リコラ】「ん、ふっぁああっ……くっ………おっ…き………」自分で指でくにっと開いて、誘導し、でも少し苦しそうに。小さい体からすれば意外に強い力で押し戻そうとする肉壁を押しのけて、ぬ、ぬ、ぬぬぬぬと挿入されていく。ざらついた天井が亀頭を擦り、じんわりと押しのけた肉がもどってきて温かく竿を包む。 04:37 (Mikage00) 【オルクス】「流石に・・・俺のじゃ、サイズが合わねぇか?」そう言いはするものの、ペニスは着実に奥へと向かって侵入していく 04:40 (salmone) 【リコラ】「ふ、ぁああ……………あっ!、…はぁ、ふぅ〜〜〜〜〜〜」ぬぬぬぬぬ、と入っていき、根元までくわえ込むと満足そうに大きく息をはく 04:43 (Mikage00) 【オルクス】「リコラ・・・奥まで繋がったぜ?」そこで動きを止めて、膣内にペニスを馴染ませ・・頭を撫でながら唇を重ねる 04:44 (salmone) 【リコラ】「うん……はいってんの、すごいお腹いっぱいやわ……」目を閉じて唇に応じてそっと抱きつく 04:45 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・・けどよ・・まだまだ、これからだぜ?」そう言って腰を引き、押し込み、長いストロークでゆっくりと膣内をペニスが行き来する 04:50 (salmone) 【リコラ】「ふぅ…う……はぁあああ………」ずずっと抜いていくと、うっとりとした表情でふるふるっと震える。ぐっと押し込むとにゅぢゅっといやらしい音をたてて、またにりにりと埋まってゆく。力は抜けていて、肉壁はねっとりと肉棒にからみつく。 04:52 (Mikage00) 【オルクス】「もう・・馴染んで来たか・・・これなら、もうちょい早く動いても・・・平気だな?」そう言って、徐々に抽送のペースを上げていき、ペニスが膣内を抉り擦る 04:56 (salmone) 【リコラ】「うひっ!?あはっ、ええよ、もっと速くしても大丈夫やからっ…あんっ、あっ、ふくっ、ひひっ、ええわぁっ」ペースを上げるとにっちょにっちょと音も大きくなり、ズンっと強く突くと、くぽっ、ぷりぷり、とヘンな空気の音が。それを気にもせず、オルクスの腰に足を絡め、腰を丸く回すようにねじる。軽い体はずりずりとシーツをずらしながらずり上がっていき、オルクスが押さえやすいように、背中に回していた腕を放した。 05:00 (Mikage00) 【オルクス】「リコラのマンコ、良い具合だぜ・・・狭い分、ピッチリとくっ付いて来て、余裕なんざ少しもねぇのに、トロトロに濡れてっから、動くのも苦じゃねぇ・・それに、全体がうねって、絡み付いて来やがる」上体を起こして腰を掴み、更に速度を上げてリコラを犯す 05:02 (Mikage00) それと共に、ストロークを短くして、擦る場所を奥へと移して、一突き毎に子宮を叩く 05:05 (salmone) 【リコラ】「えへへ、あたし軽いから、ずってごめんね?、へ、あくっ!?あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、な、んか、ノドの奥、突かれてるみたいやっ、あはっ、い、んっ、くはっ、」腰に回された手に自分の手をそえて、足は曲げてオルクスの腰に回したり、組み替えて太股と絡ませたり。コツコツと亀頭で子宮口を叩かれる度にハッハッと浅い息を漏らす 05:06 (Mikage00) 【オルクス】「子宮もよ・・・俺のチンポに突付かれて、気持ち良さそうにヒクヒクしてやがるぜ?このまま・・・子宮の中も、犯してやろうか?」 05:10 (salmone) 【リコラ】「中て、ふっ、どないすんの?、あっ、したいなら、あっ、すきにして、ええよ?」ずっずっとリズムにあわせて。結合部からはぢゅぴちゅぴと音が立ち、幾重にも糸を引いて、既にあわ立った愛液がお尻のほうまで広がっている。尻尾が居心地悪そうにたまにはたりと波うつように動く。 05:14 (Mikage00) 【オルクス】「こう・・・すんだよ」リコラの腰を掴み直し、腰をグッと突き出して・・・亀頭を子宮の中に挿し入れる 05:16 (Mikage00) そしてそのまま抽送を続け、カリが子宮口をゴリゴリと抉る 05:20 (salmone) 【リコラ】「ふぇ?、あんっく、ふ、痛くない?」コリっとした子宮口は閉じたまま侵入を拒みグニグニと亀頭を押さえつける感触がある、角度を変えられるとにるっとこそばゆい感覚がして、じんわりと暖かい快感がこみ上げてくるのを感じた。「あ、これ…?」子宮口はくぽくぽと舐めるようにピストンにあわせて亀頭を包む。「ふはっ、ああ、」押さえられた腰がちょっと痛く感じて、手で少し位置をずらしてもらう、快感にまた専念すると、ふっふっと息を漏 05:20 (salmone) らしていたかと思うと、「ああああああああー」と仰け反る 05:20 (salmone) あ、痛くない?はオルクスを逆に心配してます) 05:23 (Mikage00) 【オルクス】「ここまでされるのは・・初めてか?子宮を犯されるのは・・・どんな感じだよ?」リコラの反応の激しくなる角度を保ち、射精の為のスパートに入る 05:28 (salmone) 【リコラ】「んあー…あああーーー…なんか、へんな感じやわあああああー、あふっ、ここだけされるんは、はじめてやわあああ、あ、あ、あ、あ、あああああー」仰け反りながら。おへその下あたりがぴりぴりして、背中がぞくぞくします。しっぽの毛がじわぁっと逆立ってきて、じんわり全身汗ばんで。「きもち、ええ、よ?」くっと上体を起こして、仰け反るのをやめて、ぎゅうっとオルクスの胸に抱きつきます。角度が変わって、子宮口から亀頭が抜けて、こ 05:28 (salmone) つこつと当たって、腰をひねるとまたきゅぽっとハマります。 14:49 (Mikage00) 【オルクス】「子宮で感じて・・イっちまいな、リコラ」最後の数度、動きが更に激しく荒々しくなり・・子宮の中で亀頭が膨らんで、大量の精液が打ち放たれる 14:53 (salmone) 【リコラ】「ふああっ!!(同時にふるふるふるっと身を縮めて、キュキュっと強く締まる)う……あっ!、あああっ!(びくっびくっと震えながら、少し遅れて同じリズムでぎゅうっぎゅうっとオルクスの肉棒を搾り取る)あ、流れ込んでくんの、わかるぅ〜…はぅっ…(嬉しそうにまた身を縮めて)あかん、オルクスさんの、ええわ…」落ち着いたかと思うと、ぞぞぞぞっとまた快感の波が押し寄せて、身を縮めてしまう。それをやり過ごすと、腰から足にかけて 14:53 (salmone) 肌がぴりぴりして、またぞぞぞっと来る。 14:55 (Mikage00) 【オルクス】「ん・・・精液出されて・・イクのが止まらなくなっちまったか?」繋がったまま、耳の後ろを撫でる 14:57 (salmone) 【リコラ】「えへへ、あたしいつも、(くひっと笑うように顔をしかめながら)長いねん、ええやろ?………(だんだんと落ち着いてきて)おなかいっぱいやわ〜〜〜(と済んだように普通に話しだすが、中はまだ蠕動を繰り返し、子宮口はくぽくぽと亀頭を舐める)」 15:00 (Mikage00) 【オルクス】「良いも悪いも・・俺の精液で感じてんだろ?良いに決まってるじゃねぇか」そう言いながら、上体を起こしてリコラの臍の下辺りを撫でる 15:01 (salmone) 【リコラ】「ちゃうちゃう、男の人は出したら一瞬やから、うらやましいやろーって話しやー(嬉しそうに、一緒におなかを撫でる手を重ねて)」 15:04 (Mikage00) 【オルクス】「まあ・・・そうだな」腹を撫で続けながら苦笑し、軽く唇を重ねる 15:05 (salmone) 【リコラ】「うひひっ(歳相応のあどけない笑顔で」舌は入れずに口付けに応じ。中の蠕動はタイミングがだんだんゆっくりになり、落ち着いてゆく… 15:06 (Mikage00) 【オルクス】「とりあえずだ、風呂に入って・・それから寝るか?」 15:07 (salmone) 【リコラ】「このままであたしはええよ?」繋がったままの下半身を指さして。 15:08 (Mikage00) 【オルクス】「そうかよ・・じゃ、このままでな?」繋がったままで体勢を入れ替え、リコラの下になって毛布を引き上げて、頭を撫でる 15:09 (salmone) 【リコラ】「いひひ、入れられたまま寝るのとかは初めてやわ…(ちゅぐ、とまた濡れる感触があって)、んじゃ、おやすみな、(撫でられて目をほそめて、そのままオルクスの腕の中で小さくなる」 15:10 (Mikage00) 【オルクス】「おう、ゆっくり寝てけ」そう言って、頭を撫で続け・・ 15:11 (Mikage00)   15:11 (Mikage00) てな所で、締めですかね 15:11 (salmone) ここまできたら 15:12 (salmone) 次の朝先に起きて、朝ごはんつくってて、じゃーねってキスして帰ってくくらいの感じでw 15:12 (Mikage00) 良いですなww