01:38 >Mikage00< 響とキャラチャしようと思ってたけど、まだ大丈夫? 01:38 だいじょぶ〜♪ 01:39 ヽ(・∀・)ノ 01:39 どんなシチュできゃらちゃ〜? 01:39 >Mikage00< じゃあ、今回のセッション後、響の家での会話から、ってトコで 01:40 はーい♪ 01:41 今回の経験点で・・・精神的に少し強くなった響ですっw 01:41 >Mikage00< 精神抵抗結構上げてたねw 01:41 うい 01:41 でないと魔法使えないの〜 01:42 >Mikage00< 【刀弥】「響、ちょっと良いか?」戸を叩く 01:42 消費MPすごいんだもん 01:42 【響】「は〜い・・・刀弥さんっ!?・・・ど、どうしたんですかっ!?」 01:43 与えられたばかりの家で、迎えるのは初めてなのでびっくりどきどきw 01:43 >Mikage00< 【刀弥】「ん・・・少し話したくなってな、都合悪いなら帰るが」 01:43 【響】「いえ。だいじょうぶですっ・・・マダちょっと片付いてないんではずかしいんですけど・・・(照れ)」 01:44 >Mikage00< 【刀弥】「そうか、なら邪魔する」 01:44 >Mikage00< 家に入り、居間に腰を降ろす 01:44 【響】「どうぞ〜♪」と、お茶の準備〜 01:45 買い置きのおせんべいも出しましょう〜 01:45 >Mikage00< 【刀弥】「ああ、済まないな」普段に比べて、明らかにテンションが低い 01:46 【響】「?・・・なにか・・・あったんですか・・・?」お茶を刀弥の前に置いて・・・お盆を胸で抱えるようにして問いかける 01:47 >Mikage00< 【刀弥】「ん・・・進藤の事を考えると、どうしても不安が込み上げてきてな・・・俺も、お前も・・いつかあんな風になるんじゃないか、とな」 01:49 【響】「あ・・・新撰組は、京の治安を護るのが仕事ですから・・・でも、私は探索方ですし・・・それを言ったらわたしより、刀弥さんの方が・・・心配です・・・」じ・・・と刀弥を見つめる響 01:51 【響】「刀弥さんに・・・なにかあったら・・・(うる)」想像しただけで涙を浮かべる・・・ 01:52 >Mikage00< 【刀弥】「俺はもう、傷付く事も士道に殉じる覚悟も出来てる、だが・・お前や享子や之雪が、進藤みたいになるかと思うとな・・・」 01:52 >Mikage00< 目を閉じて顔を伏せる 01:53 【響】「刀弥・・・さん・・・(す・・・)」っと近づいて刀弥の身体にそっと手を触れて・・・ 01:54 >Mikage00< 【刀弥】「響・・?」 01:55 【響】「わたし・・・もっと強かったら・・・刀弥さんを・・・護れるのに・・・(うる・・・)」涙を浮かべて・・・ころんとお盆が転がる・・・ 01:56 >Mikage00< 【刀弥】「響・・俺ももっと・・今よりももっともっと強くなって、皆を守る、だからお前も、強くなって俺を、そして皆を守ってくれ」響をギュッと抱き締める 01:58 【響】「は、はいっ・・・(ぎゅう)」抱きしめられて、響の方からも両腕を刀弥の背に回して・・・強く抱き返す 01:59 >Mikage00< 【刀弥】「響・・良いか?」抱き締めながら背を撫でる 02:01 【響】「あ・・・は、はい・・・(どきどきどき・・・きゅっ)」胸が高鳴り・・・響の小さな手が刀弥の服のすそを掴む・・・ 02:03 >Mikage00< 【刀弥】「ん・・響」首筋に唇を這わせながら、帯を解いていく 02:04 【響】「あ・・・ああっ・・・(びくんっ・・・ふるるっ)」愛撫に敏感に反応して・・・幼い身体を震わせる響・・・ 02:05 >Mikage00< 【刀弥】「相変わらず敏感だな」着衣を乱し、胸を直接掌で撫でる 02:07 【響】「ひゃっ・・・あっ・・・んっ・・・刀弥さんに・・・触れられるだけで・・・ぞくぞくって・・・するんです・・・はぁんっ・・・(びくんっ、びくびくっ)」その言葉のとおりに身を震わせて・・・幼い胸の先端が徐々に固く尖っていく・・・ 02:09 >Mikage00< 【刀弥】「可愛いよ、響・・」耳を噛み、胸を撫で、背から尻へと撫で下ろす 02:12 【響】「あっ・・・ああっ・・・とうや・・・さんっ・・・ひぁあっ・・・(びくんっ・・・びくんっ・・・)背筋を撫でられ・・・小さな身体が大きく震えて、少女の官能が加速度的に高まっていく・・・細い腕をしがみつくように刀弥の身体にまわして・・・ 02:13 >Mikage00< 【刀弥】「響も、俺のにしてくれ・・・一緒に気持ち良くなろう」 02:14 【響】「は・・・はい・・・(ぽ・・・しゅる・・・ふぁさっ)」解かれた着物を脱ぎ落して・・・響の白い裸体が刀弥の目に露になる・・・ 02:15 >Mikage00< 【刀弥】「響・・綺麗だよ」そう言いながら、自ら着流しを脱ぐ 02:17 そのまま、刀弥の足元に跪いて・・・幼くも美しい顔を赤らめながら・・・刀弥の着物を解き、その、雄雄しいオトコにそっと手を添えて・・・ 02:18 >Mikage00< 重心を後ろに下げ、響のするに任せる 02:20 【響】「あ・・・刀弥・・・さん・・・(きゅ・・・にぎ・・・きゅっきゅうっ)」細い指を刀弥の男根に絡め・・・ぎこちなくも扱き始める・・・ 02:21 【響】「あぁ・・・刀弥さんの・・・熱い・・・です・・・(きゅっきゅっ・・・ちゅ・・・れろんっ)」ゆっくりと扱きながら・・・先端にくちづけ・・恐る恐る舌を這わせる・・・ 02:22 >Mikage00< 【刀弥】「ああ、良いぞ・・・そのまま続けてくれ」奉仕し始めた響の尻に手をやり、秘裂へと指を滑らせる 02:24 【響】「んっ・・・んんっ・・・(びくっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ・・・れろちゅ・・・さわさわっ・・・)」かすかに蜜で濡れ始めた秘所に触れられびくりと震えながらも・・・刀弥の逸物を口に含み・・・亀頭に舌を絡ませながら、手でそっと陰嚢を撫でまわして・・・ 02:26 >Mikage00< 【刀弥】「んっ・・そうだ・・そこの括れてる所を・・・ふっ・・く・・」陰茎をピクピクと震わせながら、響の陰唇をクチュクチュと掻き回す 02:28 【響】「んっんっんっ・・・(ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ・・・れろちゅるっ・・ちゅぽちゅぽっ)」徐々に・・・口腔奉仕に夢中になり始め・・・前後に頭を動かしてカリ首を唇で扱き・・・同時に口内では舌が刀弥の敏感な部分を探るように擽り蠢いて・・・奉仕の熱心さに比例するように、響の幼い秘裂からも止めど無く蜜が溢れ出る・・・ 02:31 【響】「はぁっ・・・(ちゅぽんっ)・・・きもち・・・いいですか・・・?・・・(にゅるにゅるにゅるっ・・・ぺろぺろっ)」淫靡な水音を立てて、一時、剛直から口を放し・・・たっぷりと唾液に塗れた竿を指で扱きつつ、先端から先走る雫を掬うように舌で擽って・・・ 02:31 >Mikage00< 【刀弥】「ああ、そう・・だ・・響・・・良いぞ・・」与えられる快楽に背を震わせながら、陰裂の中に指を挿し入れて、激しく掻き混ぜる 02:32 >Mikage00< 【刀弥】「響、俺の上に乗って、尻をこっちに向けて、続けてくれ」 02:33 【響】「はぁんっ・・・なかっ・・・かきまわしちゃっ・・・ああっ・・・かんじ・・・すぎちゃ・・・んんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろれろっ・・・ちゅぽちゅぽっ)」言われるままに体勢を変えつつ、再び陽物を咥え・・・舐めしゃぶる・・・ 02:33 刀弥の眼前に・・・僅かに花開き・・・ひくひくと震えて蜜を滴らせる少女の花弁が・・・ 02:35 >Mikage00< 【刀弥】「もうこんなに溢れさせて・・内股に垂れてるじゃないか」流れ出る愛液に口を付け、ズズチュと音を立てて啜る 02:36 >Mikage00< 唇を内股から上げ、秘裂を避けて菊門を舐める 02:37 >Mikage00< そうしながら、指で陰核を剥き出しにし、押し潰す様に転がす 02:38 【響】「あっ・・・あああっ・・・おと・・・たてちゃ・・・やあっ・・・んんんっ・・・(ひゅくひゅくひゅくっ・・・きゅっきゅっにゅるにゅるっ)」敏感な場所を刺激され、官能に背を反らせ、剛直から口が離れるも、にゅるにゅると自ら唾液で濡れた指を絡ませ刀弥に刺激を与えつづける・・・ 02:40 【響】「あっあっあっ・・・おしりっ・・・らめっ・・・きたな・・・いですっ・・・あああっ・・・(ひくひくっ・・・ぎゅううっ)」強烈な刺激にびくびくと身体を震わせながら・・・刀弥の剛棒を握り扱く指の力が少しづつ強くなって・・・ 02:40 >Mikage00< 【刀弥】「腰が・・踊ってるぞ響・・・もう・・イキそうなんだな?」 02:41 【響】「んっんっ・・・いっちゃい・・・ますぅ・・・とうや・・・さぁんっ・・・(びくっびくっびくっ)」僅かに目尻に涙を浮かべて・・ 02:41 そのままちゅぽちゅぽと逸物を口に含み奉仕を続ける響・・・ 02:42 >Mikage00< 舌でグリグリと解すように菊座を刺激し、指を体内に埋めて掻き回し、蕾を摘んで引っ張る 02:43 >Mikage00< 【刀弥】「イって良いぞ響・・ほら」 02:43 >Mikage00< 引っ張った陰核をグッと押し込む 02:44 【響】「っっっっっ!!!・・・(びくんっびくんっびくんっ・・・ちゅうううううう)」その刺激に声を上げる間もなく激しく全身が震え・・・それでも男根を咥えた口は放さず、舌を亀頭に絡ませながらちゅるちゅると激しく吸い上げて・・・ 02:45 >Mikage00< 【刀弥】「ぅ・・はっ!!出る・・出すぞ響!!」 02:45 そのまま断続的に腰が震え、秘窟に刺し入れた指に噛み付くように秘肉が収縮して・・・ 02:45 咥えたまま・・・こくりと頷く響 02:46 >Mikage00< 陽物がビクビクと震え、口内に白濁液を吐き出す 02:47 【響】「んんんっ・・・(ちゅううっ・・・こくっこくっ・・・んっんっ)」口腔内を蹂躙する熱い粘液を・・・夢中で飲み下して・・・ 02:48 ちろちろと舌を絡ませ、残滓も搾り出すように吸い上げる・・・ 02:48 >Mikage00< 【刀弥】「う・・・ふぅ・・響・・・まだ、続けるか?」 02:49 【響】「んんっ・・・(んっ・・・・ちゅぽんっ)・・・ふぁ・・・はぁ・・・とうや・・・さん・・・(ちゅっ)」全て飲み干した後も、愛しげに逸物にくちづけて・・・ 02:49 >Mikage00< 体内に挿したままの指を、ゆるゆると動かして内壁を撫でる 02:51 【響】「ああっ・・・んっ・・・ゆびじゃ・・・なくて・・・とうやさんのを・・・くだ・・・さいっ・・・(ひゅくひゅくひゅくっ)」胎内をかきまわす指にいやらしく絡みつく少女の柔肉・・・ 02:51 >Mikage00< 【刀弥】「ああ・・・響、このまま・・お前が上になるか?」 02:53 【響】「(かああっ・・・こくん)」体勢を入れ替えて・・・真っ赤になりつつも頷き、刀弥の腰の上に跨り、1度達してもなおそそり立つ逸物の先端に自らの入り口を擦らせて・・・ 02:54 >Mikage00< 【刀弥】「フフ・・・こうしてると、響に犯されてるみたいだな」 02:55 【響】「あ・・・ああ・・・刀弥・・・さんの・・・熱い・・・(くちゅくちゅくちゅっ・・・ひゅくひゅくっ)」秘窟の入り口と亀頭だけを擦らせて・・・溢れつづける蜜をペニスの先端にまぶすように・・・ 02:57 >Mikage00< 【刀弥】「響のも・・・熱くなってるのが・・・良く判るぞ」クックッと僅かに突き上げ、秘唇に亀頭で口付ける 02:59 【響】「はぁっ・・・とうや・・・さんっ・・・いれ・・・ますね・・・んんっ・・・(ぐちゅっ・・・にゅるるるるるっ・・・ぬちゅちゅっ)」意を決したように、刀弥の腰に手を置き・・・ゆっくりと・・・猛る剛直を受け入れようと、腰を落していく・・・幼い秘窟が広がり・・・窮屈な道を刀弥の陽根が貫いていく・・・ 03:01 >Mikage00< 【刀弥】「んっ・・はっ・・・熱くてキツくて・・・締め付けて来る・・・入っただけで・・出そうになっちまう」 03:01 >Mikage00< 響の身体を支えるように、両手で胸を撫でる 03:02 まだまだ襞の未発達な膣壁が逸物に張りつくように密着して・・・ひゅくひゅくと、響の官能の震えにあわせて収縮と蠕動を繰り返す・・・ 03:03 【響】「はぁああっ・・・おっきくて・・・くるしいのにっ・・・きもち・・・いいですぅっ・・・(ぐちゅり・・・じゅぷんっ)」いっぱいに腰を落して・・・逸物の先端が響の最奥に到達する 03:04 >Mikage00< 【刀弥】「響・・・どっちが気持ち良い?」片手は胸全体を潰す様にグニグニと揉み、片手は指の腹で乳首を摘んでコリコリと転がす 03:05 【響】「はぁっ・・・とうや・・・さんっ・・・あっあっあっ・・・おっぱいっ・・・ちくびもっ・・・そんなっ・・・されたらっ・・・ああああっ(ひゅくひゅくひゅくっ・・・ぴしゅっ)」繋がったまま結合部で蜜が弾け・・・かくりと少女の身体から力が抜けて・・・ 03:06 きゅううううっっと、秘肉が激しく収縮して、逸物を締めつける・・・ 03:07 >Mikage00< 【刀弥】「刺激が・・強すぎたか?・・っく!!」強烈な締め付けに身体をビクンと震わせる 03:09 【響】「は・・・あ・・・・とうや・・・さぁんっ・・・(ひゅくひゅく・・・くいくいっ)」僅かに腰をくねらすものの・・・それ以上力が入らず・・・くて・・・っと刀弥の胸に倒れこんで、大きく息を吐く響・・・ 03:10 >Mikage00< 【刀弥】「ゆっくり・・楽しもう・・・な?」崩折れてきた響を抱き締め、唇を合わせる 03:12 【響】「んっ・・・(ちゅっちゅうっ・・・)・・・は・・・はい・・・(かああっ・・・うるる)」唇を重ね・・・顔を真っ赤に染めて、瞳を潤ませて・・・きゅっと刀弥の身体にしがみつく 03:13 >Mikage00< 【刀弥】「俺は果報者だな・・響に好かれ、こうして肌を合わせて・・・生きてる事を実感出来る」 03:14 くちづけで・・・舌を絡ませるのに、連動するように膣肉がうねり・・・ゆっくりと逸物にも官能の刺激を与え始める・・・ 03:14 【響】 03:14 【響】「わたしも・・・刀弥さんに・・・抱かれて・・・とても・・・しあわせです・・・(きゅう・・・ちゅっちゅっ)」 03:15 >Mikage00< 最奥に亀頭を押し当てたままでクイクイと腰を動かし、子宮を撫でる 03:16 【響】「はっ・・・ああっ・・・おくっ・・・こす・・・れて・・・んんっ・・・あたまのなか・・・まっしろに・・・なっちゃうっ・・・(ぎゅううっ・・・ひゅくひゅくひゅくっ)」 03:17 激しい動きが無くとも・・・どんどん官能が高まっていく・・・ 03:18 >Mikage00< 【刀弥】「んっ・・・俺も・・こうしてるだけで・・頭が痺れる感じがする・・」 03:19 【響】「んっんっ・・・とうや・・・さんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろっちゅううっ)」しがみついて・・・夢中でキスを繰り返して・・・ 03:19 >Mikage00< 舌を絡ませ、唾液を交換しながら、徐々に腰の動きが激しく、強くなっていく 03:20 >Mikage00< そうしつつ、指で菊門をこね、解し始める 03:21 【響】「あっあっ・・・ああっ・・・んっんんっ・・・(ぐちゅっぐちゅっじゅぷっじゅぷぷっくいくいくいっ)」刀弥の腰使いに合わせるように響もまたすこしづつ腰をくねらせて・・・ 03:22 【響】「あっああっ・・・おし・・・りはっ・・・んんんんっ・・・(きゅううううっ)」後ろの蕾を擽る度に、逸物に纏わりつく秘肉が敏感に収縮を繰り返して・・・ 03:24 >Mikage00< 【刀弥】「後ろを弄られるのは・・気持ち良いか?それとも嫌か?」皺を1つ1つ確かめるように撫で擦る 03:26 【響】「いや・・・なのにっ・・・きもち・・・いいですっ・・・あああっ・・・」正直に応え・・・前後の秘窟が同時に震え収縮する・・・ 03:29 >Mikage00< 【刀弥】「さっきよりも・・・中が強く引き攣ってるみたいになってるな・・・このまま・・続けるぞ」下から突き上げて抽送を始め、子宮を叩きながら菊座を捏ねる 03:32 【響】「あっあっあっあっ・・・いっ・・・いっ・・・またっ・・・い・・・くっ・・・とうやっ・・・さんっ・・・ああああっ・・・もう・・・らめぇ・・・(じゅぷっじゅぷっじゅぷっ・・・にゅるるにゅるるっひゅくひゅくひゅくっ・・・きゅううううっ)」快楽に溺れ・・・当然とした表情で、刀弥に身を委ね、男の上で身体を揺らす少女・・・ 03:34 >Mikage00< 【刀弥】「ああ・・・んっ・・俺も・・・もう・・堪え切れない・・・このまま・・中に出すぞ・・・響」 03:35 【響】「あっあっああっ・・・くだ・・・さいっ・・・おなかのっ・・・おくにっ・・・とうやさんのっ・・・子種っ・・・いっぱいっ・・・(きゅううっ)」残された力で刀弥の胸にしがみついて・・・胎内での射精をねだる響・・・ 03:38 >Mikage00< 【刀弥】「くぅっ!!」菊門から指を離して響の腰を掴んでグッと引き寄せ、それと同時に腰を突き上げ、子宮の中に亀頭を割り入れて・・精液を子宮の奥に叩き付ける 03:39 >Mikage00< 吐き出された精液は子宮を満たし、胎内に充満し・・・結合部から溢れ出す 03:40 【響】「あっああっ・・・あああああああっ・・・(びくんっ、びくんっ・・・びくっびくっびくんっ・・・きゅううううううっ)」はげしく背を反らせて・・・大きな声を上げて絶頂に達し・・・幼い子宮内を蹂躙する精の熱さに陶酔する・・・ 03:42 >Mikage00< 【刀弥】「・・・こんな事でしか生きてる事を実感出来ない俺は、酷い奴だな」自嘲しながら、繋がったままで響を抱き締める 03:42 【響】「は・・・あ・・・あ・・・おなか・・・熱いの・・・いっぱい・・・(ぽ〜)」とろけた表情で刀弥の胸に崩れ落ちて・・・ 03:44 【響】「・・・はぁ・・・”こんな・・・こと”・・・なんて・・・いわないで・・・わたし・・・刀弥さんに、抱かれて・・・しあわせ・・・なんですから・・・(ぎゅう)」刀弥の胸にしがみつく少女の頬に涙が伝って・・・ 03:45 >Mikage00< 【刀弥】「響・・・」抱き締める腕の力を強める 03:47 やがて・・・静かに寝息を立て始める少女・・・♪ 03:48 >Mikage00< 【刀弥】「もう・・・誰も死なせやしないからな・・・」そう言って、髪を梳く 03:49 こんなとこかな♪ 03:49 >Mikage00< ですな 03:49 >Mikage00< お疲れ様でした 03:49 おつかれさま〜♪