01:40 問題はキャストが一杯だから人選に困るw 01:40 >NamelessC< あはw 01:40 >NamelessC< ハウブルーを鈴花で誘惑するかw 01:42 じゃあそれでw 01:43 >NamelessC< 【鈴花】「あ〜許斐さぁんっ♪」と、街でばったり会って、すっと自然に腕に纏わりつくチャイナ服の少女♪ 01:45 【許斐】「わっ、と……何だ、お前か。どうした?」微妙に当たってる胸にご満悦(おい) 01:46 >NamelessC< 【鈴花】「えへ♪・・・最近遊んでくれないから、さみしかったんデスよぅ〜(むにむに)・・・今日は非番なんですか〜?」 01:47 >NamelessC< 服ごしに、積極的に胸を押し付けつつ♪ 01:48 【許斐】「あー。テロとか起こらなければ遊べるけど」 01:48 >NamelessC< 【鈴花】「今はヒマ?」きらきらと瞳を輝かせて♪ 01:49 【許斐】「ああ……どっか行くか?」 01:50 >NamelessC< 【鈴花】「わぁい♪許斐さん大好きっ(ちゅ)」 01:50 【許斐】「行きたい場所とかあるか?」 01:52 >NamelessC< 【鈴花】「あたしは〜ホテルに直行でもいいですよ〜?・・・心配しなくても、許斐さんからお金取ったりしませんから♪」無邪気な笑みで淫靡な言葉を紡ぐ少女♪ 01:53 【許斐】「はは……まあ時間も時間だし、飯食ってからにしようか。奢るよ。さすがに高級レストランとかはキツイけどな」 01:54 >NamelessC< 【鈴花】「あは♪・・・許斐さんって紳士なんだ♪」ぴとっと身体を摺り寄せる♪ 01:55 【許斐】「まあ、一応警官だし、その中でもそこそこに顔知れてるからな。どうしても紳士にならざるを得ないさ……ま、ベッドの上じゃケダモノだけどー?」クックック 01:57 >NamelessC< 【鈴花】「わ♪・・・すっごく楽しみ・・・(にこ)」笑顔で応える鈴花 01:58 【許斐】「ご期待に添えれるよう努力はするよ」とか言いつつ唇を鈴花のそれに重ねるー。 01:59 >NamelessC< 【鈴花】「ん・・・(ちゅ・・・ちゅぅ)」キスに応えて・・・腕を絡ませて、レストランへ〜♪ 02:00 >NamelessC<   02:00 >NamelessC<   02:00 >NamelessC<   02:00 >NamelessC< 【鈴花】「ごちそうさま〜♪すっごくおいしかったですよ〜(にこにこ)」おいしい食事を済ませて、ご機嫌でホテルのベッドの上にこしかけて♪ 02:01 【許斐】「そりゃよかった」 02:03 【許斐】「ま、非番の時に予定が合えばまたこうやって……ってのも悪くなさそうだな」とかいいながら、優しくベッドの上に押し倒そう。 02:03 >NamelessC< 【鈴花】「今度は・・・許斐さんに・・・ご馳走してあげるね・・・(ちゅ・・・れろちゅう・・・)」押し倒されながら、許斐を抱き寄せて・・・舌を絡めるキス♪ 02:04 【許斐】「ん……」好きなようにさせる 02:05 >NamelessC< しゅるしゅると、許斐のベルトを外してズボンを脱がせて・・・そっと股間に指を走らせながら・・・ 02:06 >NamelessC< 【鈴花】「わたしの服も・・・脱がせて(はぁと)」甘い声でねだる♪ 02:06 【許斐】「ああ……」柔らかい体の感触を楽しみつつ、ゆっくりと服を脱がせる。 02:08 >NamelessC< 【鈴花】「あ・・・はぁんっ・・・(ちゅ・・・ぺろぺろ・・・さわさわっにぎにぎ)」服を脱がされ身体に触れられながら、許斐の首筋や胸元にキスを返しつつ、巧みな指使いで股間を刺激して・・・ 02:10 少しずつ自身が立ち上がっていくのを感じながら、ブラを上にずらして胸にしゃぶりつく。 02:12 >NamelessC< 【鈴花】「あぁんっ♪・・・許斐さん・・・おっぱい・・・好きなんだ・・・♪(くすっ)」胸にしゃぶりつく許斐の頭にそっと手を添えて・・・微笑みつつ甘い喘ぎで愛撫に応える・・・ 02:14 >NamelessC< 形の良い胸がプルプルと震え・・・乳首が徐々に堅く尖り、少女の官能の高まりを示す・・・ 02:14 【許斐】「こっちはどうかな……?」右手で胸を愛撫しながら、左手で下着に手を入れて秘裂に触れる 02:16 >NamelessC< 【鈴花】「あっはぁっ・・・んっ・・・あんっ♪・・・(くちゅっ・・・ひくんっ)」ショーツの中の秘所は既に熱く湿って・・・ちゅぷりと淫靡な水音を立てて、許斐の指に絡みつく・・・ 02:16 【許斐】「もうすっかり出来上がっちゃってるな」ぺろりと指についた愛液を舐めながら 02:17 >NamelessC< 【鈴花】「ん・・・えへ♪・・・(にこ)」照れたように微笑む♪ 02:19 >NamelessC< 【鈴花】「はぁ・・・んっ・・・許斐さんのも・・・おっきく・・・なってるよ・・・?(くす)」しゅる・・・と、鈴花の手も許斐の下着の中にもぐりこんで・・・直にペニスに指を絡ませて・・・ 02:20 【許斐】「っ……こっちもそろそろ我慢できなくなりそうだな……」 02:21 >NamelessC< 【鈴花】「あは♪・・・じゃあ・・・先に、お口で・・・してあげるね♪・・・(すっ)」身体を起こして、素早く、許斐の腰元に身をもぐりこませて・・・ 02:22 >NamelessC< しゅるり・・・と許斐の下着を下ろして、露になったペニスに愛しげに唇を重ねる・・・ 02:22 【許斐】「んっ……」ぞくり。先端に走る甘い刺激に酔いそうになるが堪える。 02:24 >NamelessC< 【鈴花】「ん・・・(ちゅっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・ちゅう)・・・はぁ・・・許斐さんの・・・おっきくて・・・ステキ♪(れろんっ・・・ちゅっちろちろっ)」淫靡な舌使いでペニスの敏感な部分を探るように愛撫する・・・ 02:26 【許斐】「ふ、うっ……上手だな……そうだ。パイズリはできるか?」悪戯を思いついた少年のような表情を浮かべながら 02:28 >NamelessC< 【鈴花】「あ・・・うん♪・・・してあげるね(はぁと)・・・(ちゅぱ・・・むにゅんっ・・・むにゅむにゅっ)」たっぷりと唾液に塗れたペニスを胸の谷間で包み込んで・・・柔らかな圧力で刺激を加える・・・ 02:29 【許斐】「くっ……!」一瞬でも気を抜いたらイッてしまいそうだ 02:30 >NamelessC< 【鈴花】「んっんっ・・・はぁ・・・許斐さんの・・・かたち・・・胸で・・・わかるよ・・・おっきいの♪・・・(むにゅむにゅんっ・・・きゅっきゅっ・・・れろれろっ)」胸の谷間からはみ出た部分に舌を絡ませて・・・上目遣いに、淫靡な表情で許斐に微笑みかける♪ 02:32 【許斐】「ダメだ、もう……!」胸の感触と舌遣いに刺激され、白い欲望をぶちまける。 02:34 >NamelessC< 【鈴花】「あ・・・はぁんっ・・・熱いの・・・いっぱぁい♪・・・」顔と胸の谷間にたっぷりと白濁を注がれて・・・軽い絶頂に僅かに身を震わせながら、後始末と“次”の準備の為に、許斐のペニスを口に含んで舌で擽って♪ 02:34 >NamelessC< 【鈴花】「はぁ・・・許斐さんの・・・濃くて・・・おいし♪・・・(ちゅっちゅるっ)」 02:34 【許斐】「次はお前のことも気持ちよくしてやるよ」頭を撫でてやりながら 00:27 【許斐】「ん……」首筋に口付けながらゆっくりと挿入する 00:28 >NamelessC< 【鈴花】「あ・・・ああっ・・・許斐さんのっ・・・入って・・・くるぅ・・・(ひゅくっ・・・にゅるるるっ・・・きゅううううっ)」狭い入り口がゆっくりと許斐の剛直を受け入れて・・・奥まで飲みこむとともに収縮して締めつける・・・ 00:30 その間にも胸をむにゅむにゅと揉んでたり 00:30 >NamelessC< 鈴花の中は細かな襞が蠢いて・・・ペニスの敏感な部分に噛み付くように刺激する・・・ 00:31 >NamelessC< 【鈴花】「はぁんっ・・・おっぱいっ・・・きもちっ・・・いいですぅ・・・(びくんっ・・・きゅうきゅうっ)」柔らかな乳房の形が変わるのに、同調するように秘肉がうねり、許斐の快感も増幅させて・・・ 00:32 【許斐】「お前の中もとても気持ちいいぞ……」耳元で囁く 00:34 >NamelessC< 【鈴花】「ひゃっ・・・あぁんっ・・・許斐さん・・・すてきっ・・・とけちゃいそうっ・・・(ひゅくんっ・・・きゅうっ)」耳元にかかる息に身を震わせ・・・・許斐の背に腕を回してしがみついて・・・ 00:37 >NamelessC< 【鈴花】「んっ・・・はぁっ・・・もっと・・・はげしく・・・しても、いいよ・・・?・・・あたしで・・・いっぱい・・・きもちよく・・・なって・・・(はぁと)」切なげな甘い喘ぎを漏らしながら・・・快楽に蕩けた表情で微笑んで・・・ 00:38 【許斐】「ああ……」一旦胸にキスをした後、動きが激しくなる 00:40 >NamelessC< 【鈴花】「んっ・・・・・・ふぁっ・・・あっあっあっ・・・いっ・・・きもちっ・・・いいっ・・・あああっ(くいっくいっ)」好みの腰使いに呼吸を合わせるように腰をくねらせ・・・快感をゆるやかに、だが確実に高めていく・・・ 00:41 【許斐】「くっ、そろそろっ……!」腰を強く打ち付ける 00:43 >NamelessC< 【鈴花】「んっ・・・ふぅっ・・・きてっ・・・おくすり・・・飲んでるから・・・だいじょうぶっ・・・許斐さんのっ・・・あたしの・・・お腹の中にっ・・・いっぱいっ・・・だしてぇっ・・・あっ・・・んぁっ・・・はぁんっ・・・(ひゅくっひゅくっ・・・きゅううっ)」 00:44 【許斐】「……っ!」最奥に打ち付けて、熱を解き放つ。 00:44 >NamelessC< ぎゅっと両脚と・・・両腕が許斐の身体を捉えて・・・絶頂の瞬間にキスをねだる・・・ 00:45 優しくキスをしてあげる。 00:46 >NamelessC< 【鈴花】「んんんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろ・・・ちゅうううっ)」舌を絡ませあいながら・・・・びくびくと腰を震わせて・・・からだの一番奥に熱い精を感じて・・・ 00:47 キスしたまま頭をなでなで 00:47 >NamelessC< 【鈴花】「あ・・・・はぁ・・・・・・きもち・・・よかったぁ・・・(にこ)」くてっ・・・とベッドに身体を沈めて・・・柔らかく微笑む少女♪ 00:53 【許斐】「今度はヨコハマあたりでデートとかどうだ?」引き抜きながら 00:55 >NamelessC< 【鈴花】「ん・・・(にゅるんっ・・・とぷ)・・・あは♪・・・また誘ってくれるんですねっ♪(ぎゅっ)」ペニスの抜けた秘裂から交じり合った体液が溢れ・・・その淫猥さとは裏腹な無邪気な微笑みで抱き付いて喜ぶ少女♪ 00:56 【許斐】「ま、休みがいつになるかはわからないけれどな」 00:57 >NamelessC< 【鈴花】「気長に待ちますねっ♪(ぴとっ)」身体をくっつけてにっこり微笑む♪ 00:57 >NamelessC< というわけで 00:57 >NamelessC< 許斐のコネをハートでもらって良い?w 00:57 いいよー 00:57 >NamelessC< わーい♪ 00:58 >NamelessC< ちゃんとストリートガールっぽさは出せたカナ?w 00:59 出せてたよーw 01:00 >NamelessC< ヽ(・∀・)ノ 01:00 >NamelessC< では、安心してログをうぷろうw