21:15 (RL_Dorf ) ■オープニング1
21:20 (RL_Dorf ) ――その日も、シャーロットの事務所に依頼人がやってきていた。
21:23 (RL_Dorf ) その依頼人は、なんとも育ちの良さそうな少女――彼女は、なんとも沈痛で話しづらそうな様子で、ようやく口を開いた。
21:26 (D1_Lolo ) アームチェアで脚をぶらぶらさせながら聞いていよう。
21:26 (RL_Dorf ) 少女の名前は龍乃城 鈴(たつのぎ すず)――
21:28 (RL_Dorf ) いかにも新星帝大高等部の女学生、中産階級の一人娘といった風情の少女である
21:28 (RL_Dorf ) 鈴「実は…あの……」
21:28 (RL_Dorf ) 鈴「探偵さんに…あるものを、取り返して欲しいんです」
21:30 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ふむ……、あるもの、か。まあまずはかけたまえ」と椅子を示す。
21:30 (RL_Dorf ) 少女の双眸には涙が浮かび、表面張力の限界を越え今にもその頬を伝い落ちそうだ
21:30 (RL_Dorf ) 鈴は、進められるまま椅子に掛ける
21:31 (RL_Dorf ) 鈴「え、っと…何からお話したらいいのか…」
21:32 (D1_Lolo ) 【ロロ】「では、まずはその『あるもの』とは何なのか話してもらおうか」
21:33 (RL_Dorf ) 鈴「それっ、は…電脳のログと…多分、撮られた、と、思うんですが…その、映像、を…」
21:34 (RL_Dorf ) 電脳ログ――人格チップや電脳アトラクションの素材などにも使用される感覚データ群である。
21:34 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ログと映像、か、それは何のだい?」
21:35 (RL_Dorf ) 鈴「あっ、の…私が……いたずら、された…記録、です」
21:37 (RL_Dorf ) 【鈴】「このあいだ…ちょうど、学校から帰る途中、でした…」
21:37 (D1_Lolo ) 黙って頷いて続きを促す。
21:38 (RL_Dorf ) 【鈴】「商店街の真ん中で、いきなり電気みたいなのが首筋に走ったかと思うと、全身の自由が利かなくなって」
21:38 (RL_Dorf ) 【鈴】「身体が勝手に、服を脱ぎ始めて」
21:39 (RL_Dorf ) 【鈴】「体中を這い回る、おぞましい感覚…ッ」
21:40 (RL_Dorf ) 【鈴】「わけもわからず、知らない人たちの目の前で…いやらしい気持ちになって…」
21:40 (RL_Dorf ) 【鈴】「……気が付いた時には、近くの病院でした」
21:41 (D1_Lolo ) 【ロロ】「なるほど……。つまり詳細なデータをキミは持っていないわけだね?」
21:41 (RL_Dorf ) 話す間に涙は溢れ出し、とめどなく零れる
21:42 (RL_Dorf ) 【鈴】「はい…ただ、ひとつだけ」
21:42 (RL_Dorf ) 【鈴】「気が付いた時、『おまえのいやらしい姿を、近々公表する』と書かれたメモが…」
21:43 (RL_Dorf ) 【鈴】「紙も、ペンも私のでした。これが…実物です」
21:44 (RL_Dorf ) そう言って、証言の通りのメモをシャーロットに渡す
21:44 (D1_Lolo ) 【ロロ】「なるほど……。なるほどね。これは預かっておこう」
21:44 (D1_Lolo ) メモをざっと見てポケットに。
21:46 (RL_Dorf ) 【鈴】「お願いです! どうか、そんな事になる前に…それを、取り戻して…ください」
21:47 (RL_Dorf ) 【鈴】「親に、なんとか誤魔化してお金を借りてきました…前金で、ゴールド…お納めください」
21:48 (RL_Dorf ) 【鈴】「お仕事がうまくいったら、もう1ゴールド差し上げます。どうか…お願いします」
21:48 (RL_Dorf ) そう言って、彼女は深々と頭を下げる
21:48 (D1_Lolo ) 【ロロ】「悪いけど……、そのゴールドは受け取れない。キミのお金じゃないんだろう? なに、ボクも女性だからキミの気持ちはわかるよ。それに面白そうな事件だ。報酬はキミが払えるだけ、それも成功報酬でいい」
21:49 (D1_Lolo ) 【ロロ】「犯人の目星もだいたいついているしね」と笑みを浮かべる。
21:50 (RL_Dorf ) 【鈴】「あっ…ありがとうございます…!」 そしてまた、流れる涙
21:51 (D1_Lolo ) 【ロロ】「安心してボクに任せておきたまえ。早ければ2、3日中にデータが渡せると思うよ」
21:51 (RL_Dorf ) 【鈴】「お待ちしています…」
21:52 (RL_Dorf ) 痛々しいほど丁寧な礼を繰り返し、彼女は事務所を後にする。
21:52 (RL_Dorf )
21:52 (RL_Dorf )
21:52 (RL_Dorf )
21:52 (RL_Dorf ) ■オープニング2
21:52 (RL_Dorf ) 今日も今日とて忙しい、ブラックハウンド機動捜査課――
21:53 (D2_kai ) とりあえず、前担当した事件の書類をまとめ終わってコーヒー飲んでます。
21:53 (D2_kai ) 至福の一時――。
21:54 (RL_Dorf ) その隊長である千早冴子のオフィスに、君は呼ばれる。その至福のひとときの終わりを告げる鐘だ。
21:55 (zero_cp ) 【冴子】「許斐君、ちょっといいかしら」
21:55 (D2_kai ) 【海】「はい」
21:55 (zero_cp ) 【冴子】「実は内々に調査して欲しいことがあってね」(書類を手に持って
21:56 (D2_kai ) 【海】「内々に、ですか」
21:57 (zero_cp ) 【怜呀】「ええ、君にだから、託せると思ったんだけど…駄目かな」
21:58 (D2_kai ) 【海】「いえ……で、その調査の内容は?」
21:58 (RL_Dorf ) 書類の内容は電脳レイプ魔、「ヴァイオレーター」について記されている
21:59 (D2_kai ) 【海】「ふむ……」
21:59 (zero_cp ) 【冴子」「君が現在担当しているヴァイオレーター・・・このことよ」
21:59 (zero_cp ) 【冴子】「現在容疑者が一名捜査線上に上がってきたわね」
22:00 (D2_kai ) 【海】「……ようやく姿を現してきた、ってことですか」
22:00 (RL_Dorf ) 既にかなりの数の被害届けが出ている――事件の性質上、泣き寝入りした者も少なくあるまい。
22:01 (D2_kai ) 【海】「……」書類に目を通して、立ち上がる
22:01 (RL_Dorf ) 電脳捜査班であるゴーストハウンドの中にも、そいつの返り討ちに遭ってしまった者もいる
22:01 (zero_cp ) 【冴子】「このアラディアのことを早急調べて欲しいの…無論事件が事件だから知られないように」
22:01 (D2_kai ) 【海】「了解。徹底的に調べますよ」
22:02 (D2_kai ) 【海】「無論、秘密裏にね」
22:02 (RL_Dorf ) そしてその中の一部は、冷酷にもメディアを通して、衆目に晒されるという末路を辿っている。
22:03 (zero_cp ) 【冴子】「これは…捜査費用の前払い」(妖艶な唇が海のそれと重なる
22:03 (D2_kai ) 【海】「んっ……」
22:04 (zero_cp ) 【冴子】「続きは…解決したらね」(海の唇に口紅が残る
22:05 (D2_kai ) 【海】「……了解」ほんのり頬が赤い
22:06 (RL_Dorf ) そして、海は捜査を再開する――今回の『ボーナス』は期待できそうだ…
22:06 (RL_Dorf )
22:06 (RL_Dorf )
22:06 (RL_Dorf )
22:06 (RL_Dorf ) ■オープニング3
22:07 (RL_Dorf ) 電脳の海は、君の海――君にとっての母なる海にして、無敵を誇ることのできるホームグラウンドである。
22:08 (D3_kiryu ) 瞳を閉じてその中を漂いながら様々な情報を吸収、演算を行っていく
22:09 (RL_Dorf ) しかし昨今、それに混じるノイズ。
22:09 (RL_Dorf ) 無法な陵辱の、生々しい記録――それがウェブを通して、N◎VAにばら撒かれている
22:10 (D3_kiryu ) 【桐生】「……これ、は…」(流れ込む映像に深いげに眉根を寄せて目を開く。そして、さらにその情報を得ようと起き上がり)
22:11 (RL_Dorf ) その多くは無垢な少女を襲う、電脳界の悪魔と呼んでよいような奴の凶行
22:12 (RL_Dorf ) その記録には、少女たちの生々しい恐怖…そして快楽とが克明に記録されている
22:12 (D3_kiryu ) 【桐生】「ったく……個人で楽しむならともかく、よりによってばら撒くのかよ」
22:13 (RL_Dorf ) それは君にして見れば、道徳や法律以前の、ナンセンス極まる不快な行為に写る。
22:14 (RL_Dorf ) こういう悪戯を好みそうな人物に、心当たりがないことはない、が――
22:14 (D3_kiryu ) 【桐生】「で、何処の誰だ…?」(髪を軽くかきながら更に演算をして、その人物の癖を探り・・・
22:15 (D3_kiryu ) 【桐生】「あいつ、か……?」(口元をニィッと笑みのような形を浮かべて)
22:16 (RL_Dorf ) アラディアと呼ばれるニューロ…奴なら、こういう悪戯を喜ぶかも知れない
22:17 (RL_Dorf ) 官憲に強力するか、個人的に懲らしめてやるか…それは追々考えるとしよう
22:18 (D3_kiryu ) 【桐生】「なら……罠でも張ってやろうかね」(クスクスと笑いながらアイコンの形を一瞬のうちに変える
22:18 (D3_kiryu ) それは、10代半ばの少女のような外見に……
22:19 (RL_Dorf ) あとは、相手が食いつくのを待つだけ――
22:20 (RL_Dorf )
22:20 (RL_Dorf )
22:20 (RL_Dorf )
22:20 (RL_Dorf ) ■オープニング4
22:20 (RL_Dorf ) メディアというのは、宝探しのようなものである。
22:21 (RL_Dorf ) 他者に先んじてこれを発掘し、カネにする。トーキーとはそういう商売だ。
22:23 (RL_Dorf ) 新聞、TVなどのニュースメディアは言うに及ばず、娯楽としてのメディアにもそれは丸ごと当てはまると言って良い。
22:25 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「だからこそ、そのような輩は許せぬのだよ」>九条
22:25 (D4_Jemmy ) N◎VAスポ編集部。原稿を持ってきたジェームズは久しぶりに九条と語り合っていた
22:26 (RL_Dorf ) 【九条】「そーなん?おたくあたりなら喜んでネタにする思ねんけどなあ」
22:27 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「見くびってもらっては困る。あれは私の思想と対極にあるものだよ」
22:28 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「他人の苦しみに喜びを見いだすというのは表現者のやるべき事ではない」
22:28 (RL_Dorf ) 【九条】「わからんでもないねんで…せやかて、許せんからってどないすんねや」
22:28 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「故に、私は気に入らない。行動に出ねばなるまい」
22:29 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「奴を捕まえ、仕置きする」
22:29 (RL_Dorf ) 【九条】「行動ねえ…ま、ええわ。気の済むようにしたらええ」
22:30 (RL_Dorf ) 【九条】「その上でなんぞいいネタあったら、回してくれればうれしいなあ」
22:30 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「策はある………まぁ、見守っていてくれたまえ」言うが速いか、ジェームズの姿が変貌し始める
22:31 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】→【ジェミー】「昔取った杵柄、まだ衰えては居ないはずよ」
22:32 (RL_Dorf ) 【九条】「おほ、また器用に変わるもんやなあ」
22:33 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「楽しみにしていると良いわ………」けだるげな雰囲気を振りまきつつ編集部を後にする
22:33 (RL_Dorf ) 【九条】「ま、おたくの事っちゃ、楽しみに待たせてもらうでぇ」
22:34 (RL_Dorf )
22:34 (RL_Dorf )
22:34 (RL_Dorf )
22:34 (RL_Dorf ) ■リサーチ1
22:49 (RL_Dorf ) シーンPL:シャーロット
22:51 (D1_Lolo ) 場所はストリートか。
22:51 (RL_Dorf ) 現場百辺、義自ずから現る。
22:51 (RL_Dorf ) 場所としてはグリーンエリアになります。
22:52 (D1_Lolo ) 【ロロ】「このあたりだな……。さすがに手がかりになりそうなものはないか」
22:53 (D1_Lolo ) 地道に近くの住人や通行人に聞き込んで鈴の事件について調べよう。使えるのはなんだ?
22:53 (RL_Dorf ) 辺りは全くの商店街ですね。
22:53 (D1_Lolo ) おお、なら店員や店主に聞けばいいんだな。楽ちんだ。
22:54 (RL_Dorf ) N◎VA、(一応)ストリート、警察…一通り使えます
22:54 (D4_Jemmy ) では〈社会:企業〉S7+3+3=13で登場します
22:55 (RL_Dorf ) 一応目標値は10。
22:55 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「おや、誰かと思えばお嬢さんか………このようなところで一体何をしているのかな」>ロロ
22:56 (D1_Lolo ) 【ロロ】「だ、誰だね。ボクにはあなたのような知り合いは……」RL、本気で正体がわからないことにして〈シャーロックホームズ〉で推理していいかな(手札回し)
22:56 (RL_Dorf ) いいでっせ
22:57 (D1_Lolo ) ハートの5を捨てて達成値8なので失敗。わからない(w
22:57 (RL_Dorf ) 見た事があるような気もしないでもないが、わからないw
22:58 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「ああ、そういえば、この姿で会うのは初めてだったか」
22:58 (D1_Lolo ) 眉をしかめてむむと考え込む。
22:59 (D1_Lolo ) 【ロロ】「この姿?」
22:59 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】→【ジェームズ】「【ヴァイオレーター】を追うために、己を囮にしようと考えてね」モーフィングするように常のジェームズの姿に戻る
23:01 (D1_Lolo ) 【ロロ】「……あ……、ああ、ジェームズか、うっかり忘れていたよ。思い出した。なるほど、確かにジェームズだったな。……しかし、流石はボクが見込んだ男。この変装を一目で見破るとはね」一瞬焦るが取り繕ってサングラスをくい、と。
23:02 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「映像に携わる者の眼力を舐めてもらっては困るな(笑)。君ほどの美少女ならばその特徴は自ずから脳に刻まれるというもの」
23:02 (D1_Lolo ) 【ロロ】「そ、そうか。美少女じゃ仕方がないな。うん」とちょっと赤くなって頷き、「詳しいことは話せないが、ボクも事件を調査しているところだよ。かくかくしかじかでここが現場なんだ」と大まかに全部喋る(w
23:03 (D1_Lolo ) で、聞き込みの判定……。大きいカードしかないな。目標値いくつだっけ。
23:04 (RL_Dorf ) 聞き込みに関してはこちらもそう難しくないので、12とします
23:04 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】→【ジェミー】「ふむ、私の読みも正しかったと言うことか………どうかね?目的が同じなら手を組んでみないか」
23:04 (D1_Lolo ) スペードのQで〈社会:ストリート〉、達成値15。
23:05 (RL_Dorf ) はい。では付近の人々はペラペラと喋ってくれます
23:05 (D1_Lolo ) 【ロロ】「キミとボクがか……。確かにそちらのほうが効率はいいだろうね」
23:06 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「悪い話ではないと思う」
23:06 (RL_Dorf ) 確かにシャーロットの聞いたような事件が起きています。彼女は前前からココを通って通学していましたが、以来彼女は通学路を変えてしまったようです」
23:07 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ふむ、まあいいだろう。ギブ&テイクというしね」
23:07 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「では、交渉成立だな」
23:08 (RL_Dorf ) それと、やはり商店街に設置された監視カメラが数基、事件当時ドミネートされているようですね。
23:09 (D1_Lolo ) なるほど。【ロロ】「やはりか……。ボクの推理は正しかったようだな」(w
23:09 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「電脳使い………厄介な相手か」
23:09 (D1_Lolo ) 【ロロ】「所詮はただの犯罪者さ。ボクの敵じゃない」
23:10 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】ふふ、期待させてもらおう
23:10 (RL_Dorf ) ちなみにカメラは防犯用のもので、その時の録画データは事件後犯人の手によって消去されています
23:10 (D1_Lolo ) 犯人以外はデータを持っていないということだな。
23:10 (D2_kai ) ふむ
23:10 (RL_Dorf ) そういうことですね
23:11 (D4_Jemmy ) なるり
23:11 (D1_Lolo ) 【ロロ】「相手がニューロだと確実になった今、捜査の手をもう少し広げる必要がありそうだね」
23:12 (D1_Lolo ) ここで得られる情報はこれくらいか? 事件同士の発生状況とかの関連は別のところで調べることだろうし。
23:13 (RL_Dorf ) そうですね。
23:13 (RL_Dorf ) では、他にしたいことがなければシーンが移ります
23:13 (D4_Jemmy ) うぃー
23:14 (RL_Dorf )
23:14 (RL_Dorf )
23:14 (RL_Dorf )
23:14 (RL_Dorf ) 舞台裏判定どうぞー
23:15 (D2_kai_ ) では
23:15 (D2_kai_ ) ダイヤ2で登場判定失敗
23:16 (D2_kai_ ) アラディアについてコネ:警察で調べますか
23:16 (D2_kai_ ) スペード4、11
23:17 (RL_Dorf ) はい、ではあたりさわりのない情報をw
23:17 (D2_kai_ ) うぃっす
23:18 (RL_Dorf ) ストリートで噂のニューロです。他のニューロ同様様々なタッピングで稼いでいます
23:18 (D2_kai_ ) うぃー。
23:18 (RL_Dorf ) 特徴として上げられるのが、ウェブで他のニューロと対決するときに、性的な刺激で攻撃を加えることです
23:19 (RL_Dorf ) そんなところですかね
23:20 (D4_Jemmy ) えろーい
23:20 (D3_kiryu ) 登場 L6切り
23:21 (D3_kiryu ) アラディアについて、もっと詳しい情報ってわかりますか?
23:21 (D3_kiryu ) 余裕で21ぶち抜けそうなんですが。
23:21 (RL_Dorf ) えーと登場じゃなくて情報収集でいいんでしょうか?w
23:22 (D3_kiryu ) です。えぇっと、登場分の失敗ということで上のは[手札]回しをしたので・・・って、拙かったですか?
23:22 (RL_Dorf ) あーそうか、失礼
23:22 (RL_Dorf ) できますできます
23:23 (D3_kiryu ) 〈社会:ウェブ〉〈自我〉〈電脳〉 L7+補正10+生命5=22
23:24 (RL_Dorf ) はい、ではもっと詳しい情報も。
23:24 (RL_Dorf ) 上記の情報に加え
23:25 (RL_Dorf ) 「アラディアが女であること」「アラディアがレッドエリアのマンションに『巣』を持っていること」
23:25 (RL_Dorf ) そして「アラディアはヴァイオレーターではない」ことがわかります。
23:25 (D3_kiryu ) 了解です。
23:26 (D3_kiryu ) レッドエリアのマンションはアドレスゲットでよろしいですか?
23:26 (RL_Dorf ) はい、できます。
23:26 (D3_kiryu ) 了解しました。
23:27 (RL_Dorf ) では次のシーンになりますか
23:27 (RL_Dorf )
23:27 (RL_Dorf )
23:27 (RL_Dorf )
23:27 (RL_Dorf ) ■リサーチフェイズ2
23:28 (D2_kai_ ) うぃー。
23:29 (RL_Dorf ) では、海のシーン。どこから手をつけましょうか
23:29 (D2_kai_ ) ではまず《天変地異》で女になりますYO!(笑)
23:30 (RL_Dorf ) 了解。あなたの魔力は、その肉体と精神の「男」の部分を「破壊」し、あなたは完全な女に変貌したw
23:31 (D2_kai_ ) そして普段との違いを味わう。〈知覚〉でダイヤ3、達成値8。つまるところ手札回し(待て)
23:32 (RL_Dorf ) 達成値が低いのであまり実感はありませんw
23:32 (D2_kai_ ) w
23:32 (D2_kai_ ) では、ストリートでアラディアについて聞き込みに入りましょうか。
23:33 (D2_kai_ ) 社会:ストリート、SQ、達成値17
23:33 (D2_kai_ ) あ、レッドのストリートで調査してまっする。
23:33 (RL_Dorf ) はい。わかりました
23:34 (RL_Dorf ) その達成値でしたら、「彼女はシロ」以外の全ての情報が手に入りますw
23:34 (D2_kai_ ) うぃ。
23:35 (D2_kai_ ) 【海】「女がレイプ……うーん、何か腑に落ちないな」
23:36 (RL_Dorf ) アドレスも手に入りますね
23:36 (D2_kai_ ) 【海】「とりあえず接触してみるかな……」
23:37 (RL_Dorf ) と、そこに声を掛けてくる男たちが…
23:37 (D2_kai_ ) 【海】「――何、あなたたちは?」ちょっと口調も女っぽくなってる
23:38 (RL_Dorf ) 【男】「おー、ッヘヘヘ…こりゃマブい女だ」
23:39 (RL_Dorf ) 【男B】「こーんなマネキンみてぇなオマワリが、俺らのシマに何の用だい」
23:39 (D2_kai_ ) 【海】「(……チッ、事件には関係なさそうだけれど……)」
23:40 (D2_kai_ ) 【海】「捜査中なのよ。退いてもらえるかしら」
23:40 (RL_Dorf ) 【男C】「フン、サツは好かねえな!我が者顔でウロウロしやがってよ…」
23:42 (RL_Dorf ) 【男B】「だなぁ…ここはちょいと痛い目を見てもらわねえと」
23:42 (D2_kai_ ) 【海】「痛い目に……?」鼻で笑ってくれる
23:43 (RL_Dorf ) 【男A】「その後正気がなくなるまで可愛がってやろうじゃねえの」
23:45 (D2_kai_ ) 【海】「やれやれ……言っても聞かないようなら――」銃を抜く
23:45 (RL_Dorf ) 【男B】「しゃら臭ェッ!」
23:45 (RL_Dorf ) と、襲い掛かっていくチンピラたち…
23:46 (D2_kai_ ) 〈射撃〉〈クイックドロー〉でクラブ5
23:46 (RL_Dorf ) そもそもエキストラなので、簡単に無力化されてしまいますw
23:46 (D2_kai_ ) w
23:46 (D2_kai_ ) カード回しだよっw
23:46 (RL_Dorf ) 【男A】「くそっ…痛ェ…ッ!」
23:47 (RL_Dorf ) 回しは許可w
23:47 (D4_Jemmy ) くぅ、こっちももっと回さねば(汗)
23:47 (D2_kai_ ) 【海】「フン……」そして、その場から立ち去ろうとします
23:47 (RL_Dorf ) ですが
23:48 (RL_Dorf ) そこで海を襲う、妙な感覚
23:48 (D2_kai_ ) 【海】「……っ?」
23:49 (RL_Dorf ) まず《ヴィジョナリー》で登場します
23:49 (RL_Dorf ) クラブの6。達成値12
23:50 (RL_Dorf ) えーと、ウェットじゃありませんよね
23:50 (D2_kai_ ) はい
23:52 (RL_Dorf ) では、クラブのエースで〈電脳〉であなたのIANUSに侵入を試みるものがあります
23:52 (RL_Dorf ) 達成値は21
23:53 (D2_kai_ ) 抵抗…は?
23:53 (D2_kai_ ) 〈電脳〉はできんw
23:53 (RL_Dorf ) できますよ。〈電脳〉か〈自我〉かな
23:54 (D2_kai_ ) 自我でハート9、達成値14。失敗
23:55 (RL_Dorf ) では、あなたの首筋に電気の走るような感覚…そして、身体の自由が奪われる
23:55 (D2_kai_ ) 【海】「ひっ!?」
23:56 (RL_Dorf ) ばたり、と倒れこむ海…
23:57 (D2_kai_ ) 【海】「(これは……まさかっ!)」
23:57 (RL_Dorf ) 加えて、身体感覚にも『異物』が侵入する…そしてそれは、全身を舐め回すように海の『女』を励起させていく
23:58 (D2_kai_ ) 【海】「あ……っ」
23:59 (D2_kai_ ) その新鮮な感覚に戸惑う
00:00 (RL_Dorf ) 先程まで自覚できなかった「女」の感覚が、全身を支配する――
00:01 (D4_Jemmy ) 【男A】「お、おい。何か様子がおかしかねぇか?」
00:01 (RL_Dorf ) 【男B】「おおッ?」
00:01 (D2_kai_ ) 【海】「(まずい、これは……っ)」
00:01 (D2_kai_ ) 既に顔は高潮し、息は荒い
00:01 (D4_Jemmy ) 【男】「こいつぁ、ひょっとするとひょっとするかもなぁ………」一転男の表情が喜悦に歪む
00:01 (RL_Dorf ) 【男B】「なんだ、電脳がジャムりやがったかな」
00:02 (D4_Jemmy ) 【男A】「どうだっていいや、こうなりゃさっきの借りを返してやらにゃ」
00:02 (D2_kai_ ) 逃げようとするが、体に力が入らない。
00:03 (D4_Jemmy ) ゆっくりと歩み寄る男達
00:03 (RL_Dorf ) 【男C】「おい見ろよ…このフケイさん、感じてやがるぜ」
00:03 (D4_Jemmy ) 【男A】「さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのやら………まったくそそるねぇ」
00:03 (D2_kai_ ) 【海】「う……うるさい……」
00:04 (D4_Jemmy ) 【男A】「くはは、いつまでそうやって強がってられるのかなぁ」
00:04 (D4_Jemmy ) 顎を摘んで正面を向かせる
00:04 (RL_Dorf ) 【男B】「(つん、つん)…もーこんなに濡らしてやがる。こいつぁ前戯なしでいきなり突っ込んでも平気そうだな?」
00:05 (D2_kai_ ) 【海】「ひゃあっ!?」触られて悲鳴を上げる
00:05 (D4_Jemmy ) 【男A】「まぁ、そうあせんなよ。がっついてちゃみっともねぇぜ?」
00:05 (D1_Lolo ) 【男C】「へへ、イヌはイヌでも雌犬だってか?」
00:05 (RL_Dorf ) 【男B】「見れば、いい身体してやがるなあ…こいつぁ弄り甲斐がありそうだぜ」
00:05 (D4_Jemmy ) 【男A】「俺たちゃ紳士だからよぉ。しっかり楽しませてやろうや………」ごつごつした指で首筋を撫でていく
00:06 (D2_kai_ ) 【海】「……っ」恐怖と快楽で体が震える
00:07 (RL_Dorf ) 男たちの手が、無遠慮に全身を這い回る…おぞましくも心地よいという恐ろしさ
00:07 (D4_Jemmy ) 【男A】「たまんねぇなぁ………その表情がよ」荒い息を吐き掛けながら耳たぶをしゃぶる
00:09 (D2_kai_ ) 【海】「……いや……っ」必死に耐えているが、既に快楽がカラダを侵食しつつある
00:09 (RL_Dorf ) 【男B】「おい、もしかして…ホホッ、この雌イヌ、バージンか?」
00:09 (D1_Lolo ) 【男C】「『いや』ァ? いやなんだったらなんで下着がこんなになってるんだろうなァ?」
00:10 (D4_Jemmy ) 【男A】「ぐふふ、そうやって澄ました女が、自分から腰を振り始めるようになる変化ってのはたまんねぇなぁ」
00:10 (D2_kai_ ) 【海】「うう……」
00:10 (D4_Jemmy ) 【男A】「ほらぁ、素直になっちまえよ」ぶにゅぶにゅと遠慮なく乳房を掴む
00:11 (D2_kai_ ) 【海】「や、やめてっ!」
00:12 (D4_Jemmy ) 【男A】「んー、何を止めてほしいんだ?焦らさずに、一気に入れて欲しいってか?」片手でズボンをずらし、既にいきり立った逸物を露わにする
00:12 (RL_Dorf ) 【男B】「ほーぉ、さっき俺らにハジキなぞぶっ放しておいてよく言うぜ、このアマがよっ」 ヒクつく尻孔に、指を乱暴に押し込む
00:13 (D2_kai_ ) 【海】「ひゃあっ!」尻穴に入り込む指すら気持ちよく、嬌声をあげる
00:13 (D4_Jemmy ) 【男A】「きちっと日本語で言ってくれねぇとわかんねぇなぁ」ぺちぺちと頬を軽くはたくように逸物をぶつける
00:13 (RL_Dorf ) 【男B】「決めたぜ、俺はこの形のいいケツ穴のバージンを頂くぜ…お前らはどーすんだぃ」
00:14 (D2_kai_ ) 【海】「もう……こんなのはやだあ……」
00:14 (D2_kai_ ) 精神まで女になっているため、泣くのをやめることができない
00:15 (D4_Jemmy ) 【男A】「そうさなぁ………このまま素直にぶち込んでやるのもわるかないが………」
00:15 (D4_Jemmy ) 【男A】「お前はどうしたいんだ、ん?」鼻先に逸物を近づける。むっとする男の臭気が鼻を突く
00:16 (D2_kai_ ) 【海】「っ……」顔を赤らめて視線をそらす
00:17 (D1_Lolo ) 【男C】「おいおい、言わないとわかんないぜ?」
00:18 (RL_Dorf ) 【男B】「なに、構う事ァねえ、思う様ヤっちまおうぜ!」
00:19 (D4_Jemmy ) 【男A】「そうだな、いい加減待ちきれなくなってきちまった」
00:19 (D1_Lolo ) 【男C】「なに、希望がないってことはなんでもいいってぇことだろ」
00:19 (D4_Jemmy ) 【男A】「ほら、しっかり味わいな!」髪の毛を掴み、頭を引き寄せ逸物を口にねじ込む
00:20 (D2_kai_ ) 【海】「んぐぅっ!?」
00:20 (RL_Dorf ) 【男B】「俺ァこっちだ…おらっ!」 と後孔に肉棒を突き入れる
00:21 (D2_kai_ ) 【海】「!! んー! んー!」口を蹂躙されながら悲鳴を上げる
00:22 (D1_Lolo ) 【男C】「さて、んじゃあ残り物を貰いますかね。しっかり味わえよ、雌犬さんよ」と海のまだ何も受け入れたことのない秘所に逸物を埋没させていく。
00:22 (RL_Dorf ) ずぶり、ずぶりと荒々しく犯される海の菊門…
00:22 (RL_Dorf ) そして、未通の秘孔まで…
00:23 (D2_kai_ ) 【海】「!!!!!」
00:23 (RL_Dorf ) (ブ、ツリ)
00:24 (RL_Dorf ) 空しく最後の抵抗も破れ、ずぶずぶと海の胎内奥深くへと逸物が進み入っていく
00:24 (D1_Lolo ) 【男C】「おお……ッ、本当にバージンだったみたいだな……。へへ、残り物には福があるってね」
00:24 (D2_kai_ ) 【海】「んんーっ! んーっ!」涙を流しながら悲鳴を上げるが、声にさえならない。
00:25 (RL_Dorf ) 破瓜の血と淫水が結合部から溢れ出す…
00:26 (D2_kai_ ) 【海】「(いたい……こんなの……っ、でも……)」
00:27 (D4_Jemmy ) 【男A】「ほらぁ、こっちがお留守になってるぞぉ」一際強く押し込み、のどの奥に一瞬逸物がぶつかる
00:28 (D2_kai_ ) 【海】「ん……(息、できない……っ)」自然と舌が動く
00:30 (D1_Lolo ) 【男C】「すげぇ締め付けてくるぜ……。やっぱイヌは鍛えてんだな」とか言いながら無遠慮に海を突き上げる。
00:30 (D4_Jemmy ) 【男A】「うひょーっ!こいつあぁなかなか」
00:31 (RL_Dorf ) 【男B】「たまらねえ締まりだ…こいつぁ長くは持たねえぜ…」
00:31 (D2_kai_ ) 少しでも苦しみを紛らわそうと一生懸命に舌を動かす
00:31 (D2_kai_ ) それが男の快楽を煽るだけということに気付けるだけの余裕はない
00:32 (D1_Lolo ) 【男C】「時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり可愛がってやりゃいいさ」
00:34 (RL_Dorf ) 【男B】「よし…まずは、一発目だッ!」
00:34 (RL_Dorf ) (どびゅるっ、びゅびゅっ、どくくっ)
00:34 (D2_kai_ ) 【海】「んーっ!」一際大きい悲鳴
00:35 (RL_Dorf ) 直腸に満ち、染みこんでいく熱い汚濁…
00:35 (D4_Jemmy ) 【男A】「こっちもいくぜ、零すなよ―――」言うが早いか口内にぶちまけられる白濁液
00:36 (D2_kai_ ) 口を肉棒で防がれているため、飲むしか選択肢はない
00:36 (D1_Lolo ) 【男C】「っと、俺も交代の前に一発……!」ピストンが激しくなったかと思うと、そのまま中に大量の精を放つ。
00:37 (D2_kai_ ) 膣内に精が放たれたのを感じ、大粒の涙がこぼれる
00:37 (D1_Lolo ) 【男C】「へへ、嬉しいか? 安心しろよ、まだまだ遊んでやるからよ」
00:39 (D4_Jemmy ) 宴はまだ始まったばかり―――
00:40 (RL_Dorf ) では、シーンを切ります
00:40 (RL_Dorf )
00:40 (RL_Dorf )
00:40 (RL_Dorf ) ■舞台裏
00:40 (RL_Dorf ) 空登場判定及び舞台裏判定どうぞw
00:42 (D1_Lolo ) 〈足長おじさん〉を使う。ニューロ関係だから叔父さんにアドバイスを聞くついでに小遣いを(w
00:42 (RL_Dorf ) あいw
00:42 (D1_Lolo ) クラブのQで達成値17。報酬点17点いただく。
00:44 (D1_Lolo ) あと手札のハートの10を登場判定で回して終わり。
00:48 (RL_Dorf ) 他の方の舞台裏判定は?
00:48 (D4_Jemmy ) 登場判定と手札捨て
00:48 (D4_Jemmy ) H3とH4捨てます
00:49 (D3_kiryu ) 登場 M3切り
00:49 (D3_kiryu ) ヴァイオレーターについて
00:51 (D3_kiryu ) 〈社会:ウェブ〉〈電脳〉〈自我〉 R5+補正10+理性5=20 [報酬点]6まで使える
00:51 (RL_Dorf ) ん、では大体のことがわかります。
00:52 (RL_Dorf ) 達成値21まで出れば、ヤサまでわかりますよw
00:52 (D2_kai ) w
00:52 (D3_kiryu ) なら、1点積みますv
00:52 (RL_Dorf ) ほい、じゃあ
00:54 (RL_Dorf ) 「ログと映像を流しているのは、ヴァイオレーターの共犯者である」「ヴァイオレーターは、レッドエリアの旧実験施設を隠れ家にしている」
00:54 (RL_Dorf ) ということがわかります
00:54 (RL_Dorf ) アドレスをさしあげましょう
00:54 (D3_kiryu ) 了解〜
00:58 (RL_Dorf ) では他にする方がいなければ次のシーンに。
00:59 (RL_Dorf )
00:59 (RL_Dorf )
00:59 (RL_Dorf )
00:59 (RL_Dorf ) ■リサーチフェイズ3
01:03 (D3_kiryu ) 【桐生】「さて、この辺りかね……」(まだ、あどけなさの残る少女の姿で歩き、レッドエリアのそのマンションを見上げる)
01:04 (RL_Dorf ) そこは、無計画に増築を重ねられたビルがまるでジャングルの木々のように折り重なる建物…
01:05 (RL_Dorf ) マンションというよりは、ガラクタの山、ジャンクの塊、コンクリートの要塞…
01:06 (D3_kiryu ) 【桐生】(ひょこっひょこっとそのガラクタの山を[避け]ながら歩き、その一室の扉をノックする)
01:06 (D2_kai ) あ、コネ:桐生でクラブ10、達成値13で出れますか?
01:06 (RL_Dorf ) 返事はない。
01:07 (D3_kiryu ) 【桐生】「……?}(首をかしげて、その電子上を外し中に入ろうと)
01:08 (RL_Dorf ) このあたりの目標値は普通の赤マンションなんで登場は10、セキュリティは5ですw
01:08 (D2_kai ) うぃ。
01:08 (D2_kai ) ふらふらと歩いています。
01:08 (D4_Jemmy ) んでは〈社会:N◎VA〉H8+3+3=14で登場
01:08 (D4_Jemmy ) 政文を訪ねてきたことにしよう
01:09 (D1_Lolo ) カードは悪くないんだよな。ここは謎の生物を使って登場だ。
01:09 (D3_kiryu ) あのぉ…能力値だけで解除できそうなんですが(笑)
01:09 (D2_kai ) 勿論服はボロボロ、全身のところどころには精液がかけられ(ry
01:09 (RL_Dorf ) では、邂逅を演出してください
01:09 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「このようなところにいるとはな」背後から声を掛ける>政文
01:10 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ちょ、ちょっと、ワトソンくん! 勝手にどこか行っちゃダメだっていつも言ってるじゃないか!」とか言って謎の生物を追いかけて出てきて、ええと、だれにぶつかるのがいい?(w
01:10 (RL_Dorf ) 海じゃない?w
01:10 (D2_kai ) w
01:10 (RL_Dorf ) で、騒いでるところを見つかるw
01:10 (D1_Lolo ) じゃあ海に!(w
01:11 (D2_kai ) じゃあ、ぶつかったところで倒れるw
01:11 (D3_kiryu ) 【桐生】「あら…ジェミーさん。お久しぶりです」(ハイランダー◎で柔らかく微笑みかけて)
01:12 (D1_Lolo ) こっちも尻餅を。【ロロ】「うっ、痛たた……。失礼、ええと……、うん?」今度こそシャーロックホームズで成功して何があったかを察する(w
01:12 (D1_Lolo ) いいかな?
01:12 (RL_Dorf ) どうぞw
01:13 (D1_Lolo ) ダイヤの6で達成値12。【ロロ】「もしかして……、甲斐くんか」
01:14 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「久しぶりだね、政文。それとも文妃と呼ぶべきかな」
01:15 (RL_Dorf ) 見た所まごうことなきレイプ後です。正体は知っての通り。
01:15 (D3_kiryu ) 【桐生】「この体なので、文妃でお願いします…」(そう言ってスカートの裾を軽く掴んで礼を)
01:15 (RL_Dorf ) 彼女(彼)ほどの人物がこうまでされた…ということは、誰のせいかは想像に難くありませんでした
01:15 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「ふふ、相変わらず美しい………どうかね?今度、そちらの姿でも出演してみないかね」にこやかに微笑みながら勧誘(笑)
01:16 (D2_kai ) 【海】「……」瞳は焦点が合っていない
01:16 (D1_Lolo ) 【ロロ】「さて幸運と言うべきか、キミにとっては不幸だろうが、とにかく大丈夫かな? よければこのコートを使いたまえ」とボギーコートを。
01:16 (D2_kai ) コートをかけられます。
01:17 (D3_kiryu ) 【桐生】「…あら。文妃では遠慮いたしますわ」(にっこり)
01:17 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「それは残念だ」大げさに肩をすくめてみせる
01:18 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「さて、今日は君に用が合って来たのだが………」これまでのいきさつを語る>文妃
01:18 (D3_kiryu ) 【桐生】「政文でしたら、機会があればまた」
01:18 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ほら、しっかりしたまえ」手を伸ばしてぴたぴたと頬を叩く。
01:18 (RL_Dorf ) 実質の精神ダメージは受けていないので、いつ元に戻っても構いませんw
01:18 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「ふふ、それならば私が相手をするのも一興か」<政文>文妃
01:19 (D3_kiryu ) 【桐生】「あらあら、そのことでしたら……」(こちらの情報をを離す)
01:19 (D4_Jemmy ) 感情の制御判定をC2で成功。感情のぶれを表に出さずにとどめます(笑)
01:20 (D3_kiryu ) 【桐生】「えぇ、それは楽しみですわ」(ころころと笑い)
01:20 (D2_kai ) 【海】「……ん……」
01:20 (D2_kai ) わずかに反応を返す
01:20 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ほらしっかりボクを見るんだ。ボクがだれだかわかるね?」
01:20 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「なるほど、そのような裏が………さて、私はこれからも調べて見るつもりだが、君はどうするね?」>文妃
01:21 (D2_kai ) 【海】「……チビガキ……?」確かにそう呼んでいた、ことにしていてくれ(笑)>ロロ
01:22 (D3_kiryu ) 【桐生】「もちろん…俺も調べるぜ」(にっこにこと笑うが、チョットむかついているのか目は笑っていない)
01:22 (D1_Lolo ) 物も言わず頭をヴァイオリンで殴る。【ロロ】「まだ少々混濁しているようだね」(w
01:23 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「なるほど、では共に行動というのはいかがかな?」同じく口元でだけ笑う>文妃
01:23 (D2_kai ) 【海】「いたっ」
01:24 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ボクのヴァイオリンの調べで少しは目が覚めたかね?」
01:24 (RL_Dorf ) 調べ?w
01:24 (D3_kiryu ) 【桐生】「あぁ、よろこんで。で、そっちの小さな姉ちゃんらは誰?」(首を傾けながら他の女性二人の方を見て)
01:24 (D2_kai ) 【海】「それ、調べじゃな……」がくり
01:25 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「ふむ………先ほどから何か騒がしいと思っていたら。なるほど、お嬢さんか」>ロロの方へ向き直る
01:25 (D1_Lolo ) 【ロロ】「あまりの芸術性に恍惚とするのもわかるが今はそんな時ではない。しっかりしたまえ」がくがく揺さぶる。
01:25 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「そしてもう一人は………おや?」様子がおかしいことに気づく
01:27 (D3_kiryu ) 【桐生】「あらら、なんか…えらいことになっているのかね」(ぽてぽてと海のほうに近づいて)
01:27 (D2_kai ) 気絶中
01:27 (D1_Lolo ) 【ロロ】「しかたない、今一度ボクのヴァイオリンで……」
01:28 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「もしや、君も『被害者』かね?」海の状態を見て、理性の制御判定。S2で、どうにか落ち着いて対応する
01:28 (D3_kiryu ) 【桐生】「起きないと…喰うぞ」(海に近づいて耳元で、声だけ男のそれに戻して囁く)
01:29 (D1_Lolo ) で振りかぶったところで二人に気づくのだ。
01:29 (D2_kai ) 【海】「いやあっ、もう中はやだあっ」桐生に反応
01:29 (D1_Lolo ) 【ロロ】「……おや、キミたちは……。ジェームズくんはともかく女性のほうは見知らぬ顔だね」
01:30 (D3_kiryu ) 【桐生】「中にだなんて…やってほしいのか?」(微笑みながら少女の体のまま海の肩に手をかけて体重をかけてみる)
01:31 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「そうか、初対面だったね。紹介しよう、彼女は………」以下ぺらぺらといろんなことを(笑)
01:31 (D2_kai ) 【海】「(ふるふる)」
01:31 (D1_Lolo ) 【ロロ】「なるほど。専門家がいれば心強いね。ボクはシャーロット・ホームズ。名探偵だ。よろしく」
01:34 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「………怖い目にあったようだね」海の状態を気にせず豊満な胸で抱きしめる
01:35 (D2_kai ) 【海】「……」ちょっとだけ落ち着く(笑)
01:35 (D1_Lolo ) 【ロロ】「まったく。世話をかける奴だな」よしよし、と頭のコブをなで……(w
01:37 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「やはり、このようなこと許せぬ………」海を抱きしめる手に力が籠もる
01:37 (D3_kiryu ) 【桐生】「…まぁ、大丈夫になったなら中に入ろうぜ。中で、聞くんだろう?」
01:38 (D1_Lolo ) 【ロロ】「何をだ? ああいやわからないわけではないんだが一応声に出して確認することは重要だと思ってね」(w
01:38 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「君は………どうする?」抱きしめる力を緩める>海
01:38 (D2_kai ) 【海】「行く」
01:39 (D2_kai ) 【海】「……やらなきゃいけないから」
01:39 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「………そうか。ならば共に戦おう」海の肩に手を置き、正面から応える
01:39 (D1_Lolo ) 【ロロ】「フ、それでこそボクが見込んだ男だ」(w
01:40 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「男………?ふむ………」色々と思案中(笑)>ロロ
01:41 (D1_Lolo ) 【ロロ】「……あ」余計なことをやたら言う名探偵シャーロット(w
01:42 (D4_Jemmy ) 【ジェームズ】「では………行こう」目指すべき場所に向き直る
01:43 (D3_kiryu ) 【桐生】「あぁ…行こう」(頷き、その扉を開いていく)
01:44 (D1_Lolo ) ワトソンくんを抱き上げてついていく。
01:44 (D2_kai_ ) 決意した表情で立ち上がる
01:45 (D4_Jemmy ) 【ジェミー】「さて、どんな男なのか………」
01:45 (D2_kai_ ) 【海】「絶対に、許さない」
01:47 (D1_Lolo ) 【ロロ】「ボクの推理によるとこれから得られる情報は重要なものに違いない」とか言いながら微妙に緊張で脚が震えている。
01:51 (RL_Dorf ) ではシーン斬りです
21:45 (DorfRegen) ■リサーチフェイズ4
21:45 (DorfRegen) 疑わしいニューロ、アラディアのアジトと目されるマンション前…
21:46 (DorfRegen) 「ヴァイオレーター」の手がかりを得ようと、そこに期せずして四人は集まった
21:47 (fuuru ) 【ジェミー】「ここか………」
21:48 (DorfRegen) 今にも崩れそうなそのコンクリートの密林は、まるで天を衝く巨人の如くそびえ立っている
21:48 *Harry_0 join #どーる・はうす (~ynte@pl789.nas921.matsuyama.nttpc.ne.jp)
21:49 (akeno ) 【桐生】「さて……セキュリティを無効化しましょうか?」
21:49 (fuuru ) 【ジェミー】「任せるよ」
21:50 (kaede___ ) 【海】「……」
21:50 (DorfRegen) セキュリティは、見る物が見ればわかる…まるでザル同然。こんなところによもや最新機器を詰め込んだニューロが引きこもっていようとは、まさか思うまい
21:50 (akeno ) 【桐生】「まかせて…」(にっこりと微笑んで捜査板に手を当てる)
21:51 (akeno ) 〈電脳〉〈自我〉〈永生者〉〈フリップ・フロップ〉 M2+補正14+【外界】8=24
21:52 (St_Mark ) 【ロロ】「まさかこんなところに潜んでいるとは。ボクらならともかく一般人は騙されるだろうね」
21:52 (akeno ) 【桐生】「ここのセキュリティはのっとたから…いきましょう」(艶やかに微笑み)
21:52 (DorfRegen) 桐生が触れると、まるで魔法にでも掛かったかのように道が開いていく
21:52 (fuuru ) 【ジェミー】「ああ。だが、相手が悪かった」>ロロ
21:53 (fuuru ) 【ジェミー】「いつもながら見事な手並みだ。よし、行こう」>文妃
21:53 (akeno ) 【桐生】「お褒めにあずかり後衛です」(スカートを軽く摘んで礼を)
21:53 (kaede___ ) 【海】「ああ」銃は既に準備済み
21:54 (akeno ) (そうして、先頭に立ってずんずんと歩いて奥へと入っていく)
21:54 (akeno ) 【桐生】「さて……どこにいるかな」(乗っ取ったセキュリティを使ってアラディアの居場所を特定しようと)
21:55 (St_Mark ) ワトソンくんをしっかり抱いて一番後をついていこう。
21:55 (fuuru ) 【ジェミー】「隠れても無駄だ。観念して出てきたまえ」超然と仁王立ちで周囲を見回す
21:55 (DorfRegen) アラディアの部屋は、マンションの奥の部屋です
21:55 (DorfRegen) それに関しては、返答はありませんね
21:56 (akeno ) 【桐生】「彼女は、犯人じゃないにしても…何か、情報は持っているはず」(その扉にある電子ロックを強制的に外す)
21:57 (DorfRegen) (ガコン) 最後のロックが外れ、部屋の扉…ではなく、その横の配電盤の扉が開く
21:58 (St_Mark ) あ、シャーロットもリボルバーを抜いておこう。射撃持ってないけど。
21:58 (DorfRegen) その中には、下へ続く狭い通路が
21:59 (akeno ) 【桐生】「地下、ねぇ……」(溜息をついてその通路を降りていく)
21:59 (kaede___ ) 【海】「……どこまで続いているんだろう」
21:59 (DorfRegen) 通路はそう長くはない。
21:59 (fuuru ) 【ジェミー】「悪党にはふさわしい場所か」つかつかと降りていく
22:00 (St_Mark ) 【ロロ】「少し暗いな……」
22:00 (akeno ) 【桐生】「さて……通路の終わりだけど…」
22:00 (DorfRegen) タラップを下りると、下の階…閉鎖されているはずの部屋へと続くドアが。
22:01 (akeno ) 【桐生】「これも、開けないとな…」(その扉に手を伸ばして電子錠を解除する)
22:02 (DorfRegen) (ピー、ガシャン) ドミネートされたドアは、従順にその口を開く
22:03 (DorfRegen) 中は、生暖かい空気…闇の中、電子機器のインジケータが明滅するわずかな光
22:04 (fuuru ) 【ジェミー】「よどんだ空気か………」
22:04 (DorfRegen) 中には…まるで繁茂した蔦のような多量のケーブルとタップ…そして、その中まるで磔になったかのように拘束された女。
22:05 (kaede___ ) 【海】「これは……」
22:05 (akeno ) 【桐生】「……アラディア…?」(驚きに数度瞬き、そのケーブルを危なげに踏まないようにしながら近づいていく)
22:05 (DorfRegen) そして、部屋中に透明な粘液……メンテナンスと機器保護機能を兼ねたナノマシンゲルである。
22:05 (fuuru ) 【ジェミー】「君がアラディアか?」少しも動じず問いかける
22:06 (St_Mark ) 【ロロ】「う……」ちょっと躊躇(w
22:07 (DorfRegen) 『そうだ…さすがにこのアジトも長くは誤魔化せなかったようだね』
22:07 (fuuru ) 【ジェミー】「観念したのなら、知っていること全て聞かせてもらおう」
22:08 (DorfRegen) 『歓迎…は、正直しがたいが、私が疑われてもやむをえない状況ではあったからね…いいだろう。私の知っている事を話そう』
22:08 (kaede___ ) 【海】「……ほう」
22:09 (DorfRegen) 【アラディア】『確かに私はタッピングと同時に性的な悪戯を仕掛けるのを好む』
22:10 (St_Mark ) 【ロロ】「……」すこし後退る。
22:10 (DorfRegen) 【アラディア】『実は以前、あるニューロを相手取った事があってね…若い子だったが、少し悪戯が過ぎた』
22:11 (DorfRegen) 【アラディア】『そこで制裁としてヴァイオレーターのしたような仕打ちをしてやった事があるのだが…』
22:13 (DorfRegen) 【アラディア】『手口が、そっくりなのさ、その時してやったのとね』
22:14 (fuuru ) 【ジェミー】「ふむ、では今回の犯人、もしかするとそ奴かも知れぬと?」
22:14 (St_Mark ) 【ロロ】「そうか……、そういうことか」
22:14 (DorfRegen) 【アラディア】『可能性はある』
22:15 (akeno ) 【桐生】「手口が同じ、ねぇ……。じゃぁ、そのニューロはどんな奴かもう少し詳しく聞かせてもらえるか?」(いつも通りの口調に戻って言葉を紡ぎ)
22:15 (DorfRegen) 【アラディア】『そんなわけだから、私に累が及ぶ危険を恐れてここのところは大人しくしていたのだが…』
22:15 (kaede___ ) 【海】「だが、お前にも色々と聞かねばならないことがある――後でブラックハウンド基地までご同行願いたいんだが」
22:16 (St_Mark ) 【ロロ】「貴女が我々の捜査線上に上るのも真犯人の思惑通り、となると……、まさか」危なくないか?(w
22:16 (DorfRegen) 【アラディア】『…証言くらいならいくらでもするがね。正直ここから出たくはないのだ』
22:16 (fuuru ) 【ジェミー】「ほぅ………」
22:17 (DorfRegen) 【アラディア】『まあ、事件解決に協力するということで、見逃してはくれまいかね。私も叩けば埃の出る身体だ』
22:18 (fuuru ) 【ジェミー】「私としては構わぬが………君たちはどうかね?」皆の方へ振り返る
22:18 (akeno ) 【桐生】「なら……お前の安全は確保してやるよ。それだったら、協力をしてくれないか?お前の…そのことに関するデータを、くれないか?」
22:18 (St_Mark ) 【ロロ】「そもそもボクの目的と彼女は関係ない」
22:19 (kaede___ ) 【海】「こちらの立場としてはそれなりに事情を聞かねばならないが……まあ、善処はしよう」
22:19 (DorfRegen) 【アラディア】『いいだろう。その時のログを提出しよう…持って行ってくれ』 という声と共に、傍らの端末がメディアを吐き出す
22:19 (fuuru ) 【ジェミー】「………どうやら話はまとまったようだな」
22:21 (akeno ) 【桐生】「なら……」
22:21 (akeno ) 《電脳神》を使用
22:21 (DorfRegen) おお、どうします?
22:21 (akeno ) アラディアの電脳の護り更に強力なものにします
22:22 (akeno ) 【桐生】「お前の防壁のサポート、しておくぜ。誰にも入れない、強力なものになるようにな」
22:23 (DorfRegen) 【アラディア】『ありがとう…実を言うととある事情からあまり資金に余裕がなくてね。こんな所に住んでるのもそのためさ』
22:24 (fuuru ) 【ジェミー】「それだけの腕を持ちながら不自由な物だな」
22:24 (DorfRegen) 【アラディア】『トータルでは借りができてしまった形になるね…今後、手や知恵が要るなら声をかけてくれ』
22:24 (DorfRegen) 【アラディア】『もちろん、あちらの方のお相手も務めさせてもらう…けどね?』
22:25 (akeno ) 【桐生】「そうだな……その時、楽しみにしているよ。お前の生身が良いけどなぁ」(一瞬人間にはありえない瞳の色が浮かび、唇を軽く湿らすように舌で舐めて)
22:26 (DorfRegen) 【アラディア】『おお、怖い…ウェブに済むアヤカシの噂を思い出す…まあ、考えておこうかな』
22:27 (fuuru ) 【ジェミー】「ふふ、良ければ仕事をしてみないか?」AV出演を持ちかけてみる(爆)
22:27 (DorfRegen) 【アラディア】『ふふ、アシさえつかなければお付き合いしてもいいかもね』
22:28 (St_Mark ) 【ロロ】「よ、用は済んだんだ、あまり長居をするのも……」
22:28 (fuuru ) 【ジェミー】「望むなら女優のプライバシーは尊重しよう」
22:28 (kaede___ ) 【海】「本格的な犯罪でもなきゃ、こっちもそうは動かないさ……そんなの構っている暇が欲しい」
22:28 (kaede___ ) 少しだけグチw
22:28 (akeno ) 【桐生】「だったら、今度はヴァイオレーターのところに向かうか?」
22:29 (kaede___ ) 【海】「ああ――居場所はつかめそうか?」
22:29 (DorfRegen) 【アラディア】『じゃあ、可愛らしい探偵さん?次は、もっと楽しい出会いであるとよいね』
22:29 (fuuru ) 【ジェミー】「次こそ本命であればいいな。時間が掛かればそれだけ被害が増してしまう」
22:29 (akeno ) 【桐生】「…一応な」(軽く方を竦めながらアドレスを開示)
22:29 (DorfRegen) 【アラディア】『私はしていないが、ログを解析すれば彼のアクセス経路がわかるはずだ。アジトを変えていなければだが』
22:31 (DorfRegen) 【アラディア】『では、健闘を祈るよ』
22:31 (St_Mark ) 可愛らしい呼ばわりされて微妙な表情をしていよう。
22:32 (akeno ) 【桐生】「あぁ。お前が引き困らずに棲むようにはしてやるよ。ヴァイオレーターを何とかしてな」
22:33 (fuuru ) 【ジェミー】「では、急ぐとしよう」
22:33 (DorfRegen) 【アラディア】『ふ、期待させてもらうよ』
22:34 (kaede___ ) 【海】「個人的な恨みも出来たしな……」
22:36 (DorfRegen)
22:36 (DorfRegen)
22:36 (DorfRegen)
22:36 (DorfRegen) ■クライマックス
22:40 (DorfRegen) レッドエリア内の廃棄された研究施設のような建物…
22:41 (fuuru ) 【ジェミー】「粗暴な人間に似合わぬ場所だな」
22:41 (DorfRegen) まったくと言っていい程ひと気がなく、ストリートの喧騒とは無縁にただそびえている
22:41 (kaede___ ) 【海】「ここに……」
22:42 (akeno ) 【桐生】「ここ、ねぇ……。まぁ、要人はしておくか」(そう言って性別を切り替え文妃から政文になる)
22:43 (kaede___ ) 自分は戻れねえw
22:44 (St_Mark ) 【ロロ】「こんなところに
22:44 (St_Mark ) こんなものがあったとは……。灯台下暗し、か」
22:44 (fuuru ) 敢えてそのままで行く人章
22:45 (akeno ) 【桐生】(服装に少々を問題がありながらそのまま扉に手を掛けて電子ロックを解除しながら扉を開ける)
22:45 (DorfRegen) 内部はひんやりとした気味の悪い空気が張り詰める…薬品と、錆のニオイ
22:46 (St_Mark ) リボルバーを両手で構えて警戒している。
22:46 (DorfRegen) しかしセキュリティは生きている…そのひとつひとつを解除しながら、進んでいく一行
22:46 (fuuru ) 悠然と己のペースを崩さず歩む
22:47 (kaede___ ) 周囲を確認しながら進む。
22:47 (akeno ) セキュリティを解除しながらどんどんと歩いていく
22:49 (DorfRegen) そして、その奥…最後の扉を開けると、そこは丁度、アラディアのアジトに似たような、電子機器の支配する城だった
22:50 (fuuru ) 【ジェミー】「類は友を呼ぶ、ということか」
22:50 (akeno ) 【桐生】「ヴィオレーターさん。覚悟をしてもらおうか…?」
22:50 (St_Mark ) 【ロロ】「ボクの目的は犯人じゃなくてデータなんだけどな……」
22:51 (DorfRegen) その部屋の中央には、丁度十代半ばであろうか、少年と少女がいた。
22:51 (kaede___ ) 【海】「Freeeez! ブラックハウンドだ!」銃を突きつける
22:51 (DorfRegen) 【少年&少女】「!!(ふるふる)」
22:52 (St_Mark ) 【ロロ】「囮!? いや、そんなはずは……」
22:52 (DorfRegen) 彼らは病人の着るような服を着て、電子機器の海に埋まっている
22:52 (fuuru ) 【ジェミー】「君たちは何者かね?」
22:52 (DorfRegen) そのIANUSには夥しい量のケーブルが接続され、彼らと電脳とを繋いでいる
22:52 (fuuru ) とりあえず尋ねてみる
22:53 (akeno ) 【桐生】「お嬢ちゃん、お坊ちゃん。お前達が、やったのか?」
22:53 (DorfRegen) 【少年】「……ぼくは、23号」【少女】「わたしは、31号…」
22:55 (akeno ) 【桐生】「23号に、31号……?何かの、〈実験体〉か?」
22:55 (St_Mark ) シャーロック・ホームズ使ったら情報出るかな?(w
22:55 (DorfRegen) 【少年】「…わかんない」
22:55 (DorfRegen) 出しますよw
22:55 (St_Mark ) よし、では〈シャーロックホームズ〉。ハートのAで達成値21。頭脳が冴える!
22:56 (fuuru ) 【ジェミー】「やれやれ、こういう状況は君の出番のようだな」ロロに視線を向ける
22:56 (DorfRegen) では、あらかたの情報は出ます。
22:57 (DorfRegen) ここは、今は懐かしい極道企業「レイド&ルーラー」の実験施設です
22:58 (DorfRegen) 彼らはその電脳披検体ですね
22:59 (St_Mark ) ではかっこよく推理小説仕込みの推理を披露しよう。
22:59 (fuuru ) おおー!
23:01 (kaede__ ) おお
23:04 (St_Mark ) 【ロロ】「……というわけで、彼らが犯人だと仮定すれば……。すれば、その、なんだ、アレだ、こう」事実を述べたあとちょっと詰まる(w
23:04 (kaede__ ) 【海】「何だ」
23:05 (fuuru ) 温かな視線でロロを見守る
23:05 (St_Mark ) 【ロロ】「……つまりそういうことだ、わかれ!」
23:05 (fuuru ) 【ジェミー】「ふむ………つまり、彼らが犯人だと言いたいのかね」
23:06 (St_Mark ) 【ロロ】「まず間違いなくIDはないし、倫理的に説得してどうなるものでもない。利用されているのか暴走しているのかは知らないが……」
23:06 (kaede__ ) 【海】「とにかく、本当にこいつらがやったかどうか確かめないと――間違って逮捕はしたくない」
23:06 (fuuru ) 【ジェミー】「そうだな、それを確かめる手段………やはり電脳か」ちらりと政文を見る
23:07 (akeno ) 【桐生】「電脳ねぇ……」
23:07 (DorfRegen) 【少年】「痛くするの…?」【少女】「いや…怖い…」
23:08 (fuuru ) 【ジェミー】「彼らの行為の記録でも残っていれば、一目瞭然なのだろうが」
23:08 (St_Mark ) 【ロロ】「いや……、それは残っているはずだよ。彼女たちがヴァイオレーターであるならば」
23:09 (St_Mark ) 【ロロ】「逆に言えば記録がなければ犯人ではない。奴は記録を公開する」
23:11 (kaede__ ) 【海】「記録をたどる方法は――自分は持ち合わせていないしなあ」他のみんなを見る
23:14 (St_Mark ) 【ロロ】「記録なんか辿らなくても、話さえ聞ければいいのさ。……ボクなら年齢も近いしね」と接近していく。「ボクはキミたちに訊きたいことがあって来たんだよ」と《真実》を使う。記録の在処を。犯人じゃなければ答えられないからそっちも一緒にわかる(w
23:15 (DorfRegen) はい、了解
23:17 (DorfRegen) 【少年】「そう、だよ…ぼくたちがしたんだ、凄いでしょ」【少女】「記録は全部ここにとってあるの」
23:17 (kaede__ ) 【海】「……このガキども」怒りゲージが上がっていく
23:18 (fuuru ) 【ジェミー】「待ちたまえ。確かに子供をしかることは重要だ」押しとどめる>海
23:18 (fuuru ) 【ジェミー】「だが、それ以上に大事なのは『教える』ことだろう」
23:19 (DorfRegen) おそらく、善悪の概念を知らずにずっとここにいたのでしょう
23:19 (St_Mark ) 【ロロ】「そうか、ありがとう。……もしボクがその記録のうちひとつを取り戻しに来たと言ったらどうする?」
23:20 (DorfRegen) 【少年】「いやだっ、渡さない!」【少女】「わたしたちのたからもの!」
23:21 (St_Mark ) 【ロロ】「どうしてこんなことを……」
23:22 (akeno ) 【桐生】「あぁ、ごちゃごちゃうっせ〜んだよ!」
23:23 (akeno ) 【桐生】「とりあえず、お前達はやっちゃいけないことをやったんだ。それは分かるか?」
23:23 (kaede__ ) 【海】「……」
23:23 (DorfRegen) 【少年】「やっちゃ、いけない…?」【少女】「なにが、いけないの?」
23:23 (fuuru ) 【ジェミー】「それが君たちの『たからもの』だと言うのは分かった」
23:24 (fuuru ) 【ジェミー】「だが、それは他人から『奪い取った』ものであると言うことを忘れてはいけない!」《神の御言葉》説得オプションを宣言
23:25 (DorfRegen) おっ、ではそれは少女の方が《チャイ》します。
23:25 (fuuru ) 【ジェミー】「それが奪われたことで悲しむ人間も又存在するのだ………」じゃあそれを《チャイ》(笑)
23:26 (DorfRegen) 【少年】「あぁっ、やめ、て…」【少女】「あたまが、いたいよっ…!」
23:32 (DorfRegen) では少年の持つ3発の《電脳神》+少女の《プリーズ》で、みんなにそれぞれ精神ダメージ10「恐慌」を与えます。
23:33 (fuuru ) だれかたすけてー!(爆)
23:33 (DorfRegen) 食らうと、彼らの精神に侵蝕されて理性があやうくなり、いやらしい考えしか浮かばなくなりますw
23:34 (akeno ) まず、少女の《プリーズ!》を《天罰》で《チャイ》
23:35 (akeno ) で、自分のダメージは《霧散》で
23:35 (DorfRegen) とりあえず、誰に対しての《電脳神》を《チャイ》します?
23:35 (akeno ) じゃぁ、ジェミーへのを《チャイ》
23:36 (akeno ) 【桐生】「ガキが、いきがるんじゃない!!」(そう言って咄嗟に自分の回りに防壁を構築しながら一喝を)
23:37 (DorfRegen) 【少年】「!!」びくびくっ
23:46 (St_Mark ) とりあえずは《プリーズ!》で《チャイ》を増やして海への《電脳神》を打ち消そう。
23:49 (St_Mark ) 制御判定は8を捨てて失敗。
23:49 (DorfRegen) ラジャ。他はどう出ます?
23:49 (kaede__ ) んー。
23:49 (kaede__ ) エロが欲しいならまだ行動に出ませんが
23:49 (kaede__ ) 行動していいなら、《とどめの一撃》で少女を気絶させます
23:50 (St_Mark ) 【ロロ】「ボクにっ……、ボクに、入って、くるな……ッ!」自分を抱きしめるようにして膝をつく。いや汚染は完了したから倒しちゃっていいぞ?(w
23:50 (kaede__ ) w
23:50 (kaede__ ) じゃあ《とどめの一撃》で気絶させるのを試みます
23:50 (DorfRegen) はい、もう打ち消せる神業はないので、倒されます
23:51 (fuuru ) 【ジェミー】「どうしたね、シャーロット君!」異変に気づいて駆け寄り、肩に手を掛ける>ロロ
23:51 (akeno ) 【桐生】「まさか……」
23:52 (fuuru ) 【ジェミー】「あの二人の力か………」苦しみ、気絶する二人を見つめる
23:53 (akeno ) 【桐生】「ガキの割に…やる、みたいだな……」
23:53 (DorfRegen) 【少年】「ああ…ボクは、ぼく、は…」
23:53 (fuuru ) 【ジェミー】「だからこそ、あれだけの事件を引き起こせるというものだ………やはり侮れない」
23:53 (kaede__ ) 【海】「……どうする?」
23:54 (akeno ) 【桐生】「とりあえず、ここから移動しよう……。必要なら、部屋を提供するが?」
23:54 (St_Mark ) 息は荒く、顔は赤く、瞳は潤んでまあつまり大変なことに。で一旦暗転?(w
23:55 (fuuru ) 【ジェミー】「そうだな、3人とも落ち着ける場所が欲しい」
23:55 (akeno ) 【桐生】「なら……ホワイトエリアの、家に来てくれ。あそこなら、そう簡単に侵入者は来れないからな」
23:56 (St_Mark ) ワトソンくんあたりがつぶらな瞳で心配そうにシャーロットを見つめている、とか言って存在をアピールしておこう。忘れられそうだワトソンくん(w
23:56 (fuuru ) (笑)
23:57 (fuuru ) 【ジェミー】「分かった。ではそこへ」>政文
23:57 (akeno ) 【桐生】「お前も一緒だぜ…」(ワトソン君の体を抱き上げて先導するように歩き始める)
00:02 (DorfRegen) そして、一行は前時代の呪われた遺物たる研究施設を後にした…
21:06 (DorfRegen) ■クライマックス?2
21:08 (DorfRegen) ホワイトエリア内――桐生の家。
21:09 (fuuru ) 【ジェミー】「ここならばひとまず安心か。しかし、どうしたものか」喘ぎ声を上げるシャーロットを見やる
21:10 (kaede__ ) 【海】「……」電波は回避したが、しかしながらシャーロットの様子を見て体が疼く――
21:11 (akeno ) 【桐生】「まぁ、適当にくつろいでくれ。ただ、あんまし家の中のものはかき回さないでくれよ」
21:11 (DorfRegen) 【少年】「ごめん、なさい…」【少女】「…」
21:11 (fuuru ) 【ジェミー】「自然におさまるとも思えん。やはり、ここはやるしかないか」
21:11 (akeno ) 【桐生】「……影響、受けっぱなしか…。いっそ抱いてしまったら、収まるんじゃねぇ?」
21:12 (DorfRegen) 説得された少年は、ようやく自分のしたことを理解したのか、うなだれている
21:12 (fuuru ) 【ジェミー】「過ぎたことだ。その気持ちを忘れなければ、それで良い」頭に手を載せ神を軽くかき回す>少年、少女
21:12 (DorfRegen) 目を冷ました少女は、まだ反抗的な視線で一行をねめ返す(気絶だけだから
21:14 (akeno ) 【桐生】「そっちのほうは…まだ、モンクあるようだなぁ…」(ニィッと笑って近づく)>少女
21:14 (DorfRegen) 【少女】「!…」
21:14 (akeno ) 【桐生】「自分の意思に反して、ってのがどんな嫌なことなのか、思い知るが良いよ」
21:14 (DorfRegen) 少女は怯えたような表情を見せ、少年の後ろに隠れる
21:14 (kaede__ ) 【海】「こいつらは、まあ色々事情があるにせよ――ウチの基地につれて帰って『それなりに』色々と調べなきゃいけない」>二人を見て
21:15 (St_Mark ) 【ロロ】「そんなのどうでもいいから……ッ、ボクのほうをなんとか……」(w
21:15 (akeno ) 〈電脳〉〈交渉〉〈血脈E:夜の一族〉〈邪眼〉
21:15 (DorfRegen) 一応達成値くださいw
21:15 (akeno ) 永生者も組みます〜
21:15 (fuuru ) 【ジェミー】「では、私が何とかしてみよう」コートを脱ぎ、裸体を露わにする
21:16 (akeno ) って、まて…
21:16 (akeno ) 永生者なし。
21:16 (akeno ) PA+補正8+感情5=24
21:16 (fuuru ) 【ジェミー】「シャーロット、私で、良いかね?」パピヨンマスク越しに真摯な瞳で見つめる>ロロ
21:17 (DorfRegen) おー、ダメだ。エース出しても差分3でヤられたw
21:17 (akeno ) [バックファイア]受けてくださいなv
21:17 (fuuru ) (笑)
21:17 (DorfRegen) む、じゃあ自分で退きます
21:17 (akeno ) ダメージは11。
21:18 (akeno ) 出すカードはRA
21:18 (DorfRegen) バックファイア、外界7。
21:18 (akeno ) で、シーン終了まで言うことを聞くエキストラでv
21:18 (St_Mark ) 【ロロ】「いい、って……?」
21:19 (DorfRegen) 制御判定は…会うスートがねーw
21:19 (DorfRegen) 山引き…あら、ハートの2。スートが惜しいな
21:19 (fuuru ) 【ジェミー】「これから、君の体を鎮める相手をつとめようと思う」>ロロ
21:21 (akeno ) 【桐生】「さぁ、脱げよ…そして、俺の手伝い、するか?」(少女の顎を指先で持ち上げて)
21:21 (St_Mark ) 【ロロ】こくんと頷いて「わか、ったから、とにかく早く……」
21:21 (DorfRegen) 【少女】「は、は…い……(ふるふる)」
21:22 (fuuru ) 【ジェミー】「少なくとも後悔はさせないように努力しよう」ゆっくりと唇を近づける>ロロ
21:22 (DorfRegen) 少女の目は正に「魔性に魅入られた」が如く、ぼんやりと夢うつつといった風に
21:22 (akeno ) 【桐生】「海……昂ぶってるなら、来ないか?」(少女の胸元に手を入れながら人とはどこか一線を画して空気を華って、微笑む)
21:23 (kaede__ ) 【海】「……」こくん
21:23 (DorfRegen) 【少年】「あ、な…何、を…?」 少女の様子を見て、少年が心配そうに声をかける…が、少女は返事をしない
21:23 (akeno ) 【桐生】「いい子だ…」(艶やかに笑んで海に向かって手を伸ばす)
21:24 (akeno ) 【桐生】「お前も、混ざるか…?」(少年の方を見て微笑む)
21:24 (fuuru ) 唇を合わせるだけのキス。シャーロットとの一体化を目指す儀式の始まりは長く続く
21:24 (kaede__ ) すでに目はとろんとなっている
21:24 (St_Mark ) 【ルル】「んっ……」目を閉じて初めてのキスを。
21:24 (St_Mark ) ロロ!
21:25 (akeno ) 海の様子に小さく笑ってその耳元に唇を寄せて耳朶に軽く歯を立てる
21:25 (kaede__ ) 【海】「ん……」敏感に反応
21:25 (akeno ) そうしながら、少女の幼い胸を優しく揉み
21:25 (fuuru ) シャーロットを抱きしめたままの長いキス。そこへシャーロットの唇をつつくかのようにジェミーの舌が忍び寄る
21:26 (akeno ) 【桐生】「可愛いなぁ」(クスクスと笑いながら首筋を唇が滑り落ちていき鎖骨のくぼみを舌先で突く
21:26 (DorfRegen) 【少女】「んっ…ふぁ……」 少女は正気を失ったかのような表情で、桐生の愛撫に酔いしれる
21:27 (St_Mark ) 【ロロ】「……!」僅かに驚きを見せるが、その意図を理解して唇を少し開く。
21:27 (fuuru ) ゆっくりとシャーロットの唇をこじ開けるように中に乗り込んでいく舌
21:27 (kaede__ ) 【海】「ひゃあっ」
21:28 (fuuru ) あたかも初な恋人が手を繋ぐようにおっかなびっくりシャーロットの舌に絡もうとする舌
21:28 (akeno ) 【桐生】「へぇ…ガキだと思ってたら、意外と」(クスクスと笑って少女の背に腕を回してその背筋のラインを指先で撫で)
21:28 (DorfRegen) 【少年】「ねぇ、どうしたんっ…だよ…!」 少女の腕を引くものの、少年の声は少女には届かない
21:29 (St_Mark ) 【ロロ】「っ、ん……」ジェミーの舌から伝わる感覚に、積極的に自分から舌を絡めていく。
21:29 (akeno ) その鎖骨に軽く歯を立て前をくつろげながらそのまま唇を肌の上に滑らせていく)
21:30 (fuuru ) その間、首から下はジェミーに包まれるように抱きしめられ、密着している
21:30 (fuuru ) 押しつぶされ形を変える胸と胸
21:30 (akeno ) 【桐生】「お前も…混ざれよ」>少年
21:31 (DorfRegen) 【少女】「ッ!!!(ふるふるふるっ)」
21:31 (kaede__ ) 【海】「……ねえ」少年にしなだれかかる
21:31 (kaede__ ) 【海】「……悪い子には、お仕置きが必要、だよね……?」ええい、ここで《制裁》してくれる!(バカ)
21:32 (DorfRegen) 【少年】「!!…あ…、ぼく、は…」 恐れの浮かぶ顔…しかし、その下腹には、痛そうなほどに腫れ上がり、天を衝くモノが
21:32 (akeno ) 【桐生】「海…そっちの少年と前は楽しんでくれよ」(しなだれかかる様にクスリと笑いながら)
21:32 (kaede__ ) くすりと笑い、それを扱く
21:33 (DorfRegen) 【少年】「くぅっ、ん…!!!(びくびくんっ)」 肉体を襲う刺激に、まるで感電するかのように感じる少年
21:33 (fuuru ) 【ジェミー】「君には、まだ男は刺激が強すぎるだろうと思ってね。このままやらせてもらおう」一頻り、舌と舌との絡み合いを堪能した後で唇を離す
21:33 (akeno ) 【桐生】「さぁ……嬢ちゃん、楽しませてやるよ」(そう言って、やわらかなカーペットの上に少女の体を横たえて)
21:33 (DorfRegen) その屹立からは、海の手の動きにあわせ透明な先走りがこんこんと溢れ出す
21:34 (St_Mark ) 【ロロ】「あ……」離れる唇に名残惜しそうな声をあげる。
21:35 (fuuru ) 【ジェミー】「前菜で満足してしまっては勿体ない、だろう?」優しく微笑みかける>ロロ
21:36 (fuuru ) 【ジェミー】「楽しめる場所は口以外にも沢山あるのだから」舌と指を駆使し、頭部から徐々に下へ、シャーロットの性感を探り出す
21:37 (DorfRegen) 【少女】「…っはぁ…」横たわる少女の全身に、珠のような汗が浮かぶ…息は荒く、秘部は来るべき快楽への期待に、いよいよ湿り気を増す
21:37 (kaede__ ) 【海】「お姉さんね、きみたちにいやらしいことされたせいでレッガーどもに捕まって、無理矢理口とおまんことおしりにペニスつっこまれて嫌ってくらい精液注がれちゃって――」なんというか、目がイッちゃってます
21:38 (St_Mark ) 【ロロ】「ん……ぁッ、あ、ボク、こんな……!」全身の皮膚感覚が鋭敏になっているのか、僅かな刺激にもびくびくと反応する。
21:39 (fuuru ) 【ジェミー】「こことここ、ふふ、全身性感帯だらけになっているようだ。うらやましいな
21:39 (fuuru ) 」繊細な楽器を扱う奏者のごとき指使いで、シャーロットという楽器を奏でる
21:39 (DorfRegen) 【少年】「あ、そ、そんなッ…ぼくの、せいで…ッ」 言いながらも、益々その興奮は高まっているのがわかる
21:40 (kaede__ ) 【海】「だから、お仕置きしてあげる――」ペニスに口付ける
21:40 (akeno ) 【桐生】「なぁ…自分の意志じゃなく、抱かれる気持ちはどうなんだろうな?お前の記憶は、消されはしないから…正気が戻ったらどうなるか、楽しみだ」(クククッと低い笑い声を上げて、秘部には直に触れず焦らすように足の付け根を指先で擽る)
21:42 (DorfRegen) 【少女】「くぅッ!…んん…!」艶かしく足をすり合わせ、快楽に耐えようと…いや、更なる快楽を得ようとしているのだろうか
21:43 (St_Mark ) 【ロロ】「ふ、は……、ひあぁっ、あ、あ……ッ!」息継ぎさえ満足にできない様子で、ジェミーの指使いに合わせて高い声をあげるシャーロット。
21:44 (akeno ) 【桐生】「感じるだけ、感じろよ……。でも、俺からは・・・やら無い」(太股を撫で上げ少女の首筋に顔を埋めてその細い首筋に軽く歯を立てる)
21:44 (DorfRegen) 【少女】「はぅンっ!!!」
21:45 (DorfRegen) 【少年】「ひぁはぁっ!!」
21:45 (fuuru ) 【ジェミー】「さて、ここらで軽く一回」シャーロットを抱きかかえ、背筋と、秘所の入り口を同時に責める
21:45 (kaede__ ) 【海】「まだ子供なのに、こんなに大きくしちゃって……」
21:46 (akeno ) 【桐生】(少女の声にうっすらを笑みを浮かべそして、強く歯を立てる。そこから滲む鮮血を舐め取るように舌を這わせ、そして、その傷口を更に広げようとするように強く)
21:46 (DorfRegen) 少年のペニスは、小さいながらも今にも破裂しそうなほどに膨れ上がり、ビクビクと脈打っている
21:46 (DorfRegen) 【少女】「―――!!(ぞくっ)」
21:46 (kaede__ ) 【海】「出しちゃいなよ」クスクス笑いながら更に刺激を強める
21:47 (DorfRegen) 【少年】「い、は、や…ふぅっん!!!」(ぶぴゅるるるっ!!!)
21:47 (akeno ) 【桐生】(音を立てながら血を舐めとり、喉に歯を立てながら前触れもなく膣に指を入れて)
21:48 (fuuru ) 軽い絶頂に導くために、少し強さを増した責めを加える
21:49 (DorfRegen) 一際激しい痙攣と共に、少年の肉芽から……黄ばんだ精液が多量に吹き出し、辺りに降り注ぐ
21:49 (St_Mark ) 【ロロ】「か、ああぁッ! ボクっ、やぁッ、あ、はああぁぁッ!」ジェミーの与える圧倒的な快感に簡単に達する。
21:49 (kaede__ ) 【海】「ああ……いっぱい出てる……」うっとり
21:49 (DorfRegen) 【少女】「ぁ……!!」
21:50 (fuuru ) 【ジェミー】「これで一息つけるかな。少し呼吸が落ち着いたら、今度は本格的に快楽の園へ導くとしよう」胡座をかいた膝の上にロロを横たえ、耳元で囁く
21:51 (akeno ) 【桐生】(濡れた音を立てながら浅いところを突くように何度も指を動かし、胸の頂に唇を寄せて舌で転がすように)
21:52 (DorfRegen) 少女は桐生の刺激により、まるで壊れた操り人形のように全身を跳ねさせる
21:52 (St_Mark ) 【ロロ」「はッ、はぁ……、ボクは、大丈夫だから、だから、早く、もっと……」
21:53 (akeno ) 【桐生】「……本当、正気に戻ったら…どう思うんだろうな」(血に濡れた唇を舌で軽く舐め、少女の頬を優しいといえるほどの手つきでなでる。そうして秘書を嬲る指は増やされて内部を引っかくように)
21:54 (fuuru ) 【ジェミー】「焦らなくても連れていって上げるとも。ただ、今しばらくは呼吸を落ち着けよう。さぁ、深呼吸して」幼子を抱く母親のようにシャーロットを抱きしめる
21:56 (fuuru ) もっとも、その間も指先はやわやわとシャーロットの欲望を高めるべく蠢いているのだが
21:56 (DorfRegen) 少女は益々熱に浮かされたように、桐生の身体にすがりつき…男を求めようとする
21:57 (St_Mark ) 【ロロ】「う、うん……ん、ッ」大人しく呼吸を整えようとするが、時折指の感触に短い声を漏らす。
21:57 (kaede__ ) 【海】「でも、まだまだいけるよね……」再び少年のペニスを刺激
21:58 (akeno ) 【桐生】「どうして欲しい……?」(少女の柔らかな頬に軽く歯を立て、内部を探る指はより奥へのほうまで広げようと動いていく)
21:58 (fuuru ) 【ジェミー】「可愛いよ、シャーロット」シャーロットの声にうっとりと耳を澄ませる
21:58 (DorfRegen) 【少年】「はっ、はっ…も、もう、悪い事、しません…だから、だからっ」
21:59 (kaede__ ) 【海】「だから?」
21:59 (DorfRegen) 【少女】「あなたの、モノに、なりたい…あなたと、ひとつに…ッ」
21:59 (DorfRegen) 【少年】「もっと、して、くださいっ!」
22:01 (kaede__ ) くすりと笑い、すっかり濡れている自分の秘所に少年のペニスを導く
22:01 (DorfRegen) 【少年】「ぁ…」
22:01 (akeno ) 【桐生】「そんな事言って…後で後悔しても知らないからな」(低い笑い声を漏らし、ズボンの前を寛げて既に熱を孕んだ自身をとりだして少女の秘部の入り口にあてがい、一気に貫く)
22:02 (St_Mark ) 【ロロ】「ボクが、かわいい……?」いつもなら探偵として素直に喜べないその言葉だが、今は純粋に受け取ることができた。
22:02 (fuuru ) 【ジェミー】「君は周りの事象を考察するのは得意だが、自分に関する洞察はまだまだのようだね」
22:03 (DorfRegen) 【少女】「ひぎっ…!!」 ぷつ、っという薄紙の破れるような抵抗の後、桐生のモノが少女の胎内へと侵入していく…
22:03 (fuuru ) 【ジェミー】「自らの美しさ、かわいらしさを自覚しないのは罪という物だよ」再び顔を近づける。今度はシャーロットの2つの胸の膨らみめがけて
22:05 (akeno ) 【桐生】「へぇ…初めて、だったのか。どうりで…血が甘いはずだ」(少女の小さな体を抱き締めるように腕を回して、首の傷口を軽く舐めながら緩やからに腰を揺らし
22:05 (St_Mark ) 【ロロ】「んんんッ……」
22:05 (kaede__ ) 【海】「……」くすりと笑い、腰を下ろす
22:06 (fuuru ) 既に固く自己主張を始めている頂を口に含み、舌で弾くように弄ぶ
22:06 (DorfRegen) そう――正に少女の血は甘露に等しい…乙女のモノであった
22:07 (DorfRegen) 【少年】「ふっくぅぅぅっん!!」(づぷぷぷぷっ)
22:08 (kaede__ ) 【海】「ああ……おくまで……」自分から腰を動かして快楽をむさぼる
22:09 (St_Mark ) 【ロロ】「あ、す、すごい、ッ、ボクの、ボクのおっぱいがぁ……」
22:09 (akeno ) 【桐生】「乙女じゃなくすのは惜しいけど……まぁ、仕方がないか」(少女の腰をしっかりと掴んで一度奥深くまで突き上げその奥をかき回すように)
22:09 (DorfRegen) 今この瞬間童貞を失った、未だ萎えない少年の屹立…その脈動が、秘肉を通じて海の身体に伝わる
22:09 (fuuru ) 【ジェミー】「感度もよし、形も悪くない。将来が期待できるよ、これは」
22:10 (kaede__ ) 【海】「やあん、はあ、ああんっ……女の体でのセックス、癖になっちゃうよぉ」
22:10 (DorfRegen) 【少女】「ひゃはぁッ!!」 まるで破瓜を迎えた処女のそれとは思えないような嬌声を上げ、快楽に溺れる少女
22:11 (fuuru ) 背中に回された手は脇腹に届き、柔らかく撫で、つつき、揉みほぐす
22:13 (akeno ) 【桐生】「しっかし……最初で個の調子じゃァ、将来がどうなることやら」(冷静に言葉を紡いでいるようで自身を包む熱さにその声にも熱が帯びる。ぎりぎりまで引き抜き、また奥へと突き入れ小ぶりの胸を少々乱暴な手つきでもみ)
22:14 (St_Mark ) 【ロロ】「ボクっ、おかしい、よぉっ、こんな……!」無意識のうちに更なる快感を求め、秘部をジェミーにこすりつけるようにする。
22:15 (fuuru ) もっとシャーロットの痴態を楽しみたいという思いが、手の勢いを弱め、遠ざけ最後の一線を越えさせずシャーロットを焦らす
22:15 (DorfRegen) 【少女】「あ、やぁ…凄いよぅ…溶け、ちゃう……ん!」
22:16 (fuuru ) 【ジェミー】「これは、久しぶりに本気になってしまいそうだ」軽く乳首に歯を立てる
22:17 (DorfRegen) 【少年】「うふぅ、凄いッ…です……! 頭がッ…おかしく、なっちゃう…!!」
22:18 (St_Mark ) 【ロロ】「ん、はッ! もっとっ、もっと激しくぅッ……!」
22:18 (akeno ) 【桐生】「さて……淫魔の味を知った…乙女は何処まで堕ちてくれるのか」(笑むように目を細め、自身の限界が近づいてきたのか突き上げる動きはさらに激しくなっていく)
22:19 (DorfRegen) 【少女】「はー、おほぉんっ、ふぅ…やぁ、いひ、い、っちゃ…ぅう」
22:19 (kaede__ ) 【海】「ああっ、もう、イク、イッちゃうっ!」
22:19 (fuuru ) 【ジェミー】「ペニスはすばらしい道具だが、融通が利きにくいのがいけない。なので君の初めては………」細くしなやかな指がシャーロットの秘所に突き刺さる
22:19 (kaede__ ) 動きの速度を一気に加速する
22:20 (fuuru ) 処女膜を破ってしまわないように注意を払いつつ、膣璧に指の腹を押しつけ擦る
22:20 (DorfRegen) 【少年】「ぼく、も…もう……壊れ、ちゃう、弾け…ちゃう!!」
22:22 (akeno ) 【桐生】「いって、しまえ…よ。そして、闇に…堕ちろ……」(荒くなる呼吸の中で言葉を紡ぎ、少女の子宮に自身が当たるほど大きく深く突き上げ)
22:22 (St_Mark ) 【ロロ】「ふああぁッ、中っ、中が擦れて、ボクっ、ボク……!」
22:23 (fuuru ) 【ジェミー】「さぁ、お待ちかねの頂上へ登り詰めたまえ!」人差し指は中へ、親指は陰核を。それぞれ刺激する
22:24 (DorfRegen) 【少女】「ああああああッ!!!!」 その衝撃に、桐生の身体を抱く力が一層強くなり――少女は、達した
22:24 (kaede__ ) 【海】「出していいのよ――?」くすりと笑う
22:25 (akeno ) 【桐生】「く…ッ……う」(少女が達すると同時に強くなる締め付けに耐えることはできず、軽く体を震わせて自身の熱を解放し、少女の中に熱いものを吐き出していく)
22:25 (DorfRegen) 【少年】「お、もぅ…い、っく!!!」(ぶびゅるるるっ!!)
22:26 (kaede__ ) 【海】「はあ……ん」
22:26 (St_Mark ) 【ロロ】「あ、来るッ、またっ、あ、あ、ッ、く、あああぁ……ッ!」ぎゅっとジェミーにしがみつき、激しい絶頂に全身を大きく痙攣させる。
22:26 (DorfRegen) 蓄積され、熟成された少年の濃厚な精液が海の胎内を満たしていく――
22:27 (fuuru ) 【ジェミー】「私も少し楽しませてもらうよ?」足をシャーロットに絡め、秘所と秘所を触れ合わせる
22:28 (fuuru ) こちらも十分に興奮し、潤い綻んだ秘所を口付けするように重ね合わせる
22:28 (St_Mark ) 【ロロ】「ふぁ……」達したばかりの敏感な身体がジェミーの秘所の感覚に震える。
22:30 (fuuru ) 互いの愛液が混ぜ合わされる湿った音がさらに二人を昂めあっていく
22:30 (akeno ) 【桐生】「さて…お嬢ちゃん。これで、満足か…?」(自身を引き抜き、力が抜けているだろう体を支えながらその髪をなでる)
22:31 (DorfRegen) 【少女】「…」こくり、と頷く少女
22:32 (akeno ) 【桐生】「そして…自分がやったこと、わかったか?」
22:32 (fuuru ) 【ジェミー】「私も興奮しているよ。久しぶりだ―――」一心不乱に秘所を擦り合わせる
22:33 (DorfRegen) 【少女】「は、い…」 桐生の言葉にぞくりと身体を振るわせる…ようやく、己のした事の意味を理解したようだ
22:33 (St_Mark ) 【ロロ】「あ、っ、ああぁッ、ボクっ、おかしくなっちゃうよぉッ……!」
22:35 (akeno ) 【桐生】「なら、いい……。これからどうするか、ちゃんと考えろ。まぁ、体がうずいた時、気が向けば相手をするかも、知れないけどな」(クスクスクスと笑って)
22:35 (fuuru ) 【ジェミー】「私もだ。ならば、共におかしくなるのも一興」
22:35 (kaede__ ) 【海】「とりあえず、この二人の身柄はこちらが預かる――という形になりそうだが」
22:37 (akeno ) 【桐生】「ふ〜ん。なら、お前に任せるよ。このチビたちの事」
22:38 (fuuru ) 【ジェミー】「はっ、く、ん、そろそろ、私も、い―――」高まりきった快楽に言葉を言い終えられず、背筋を反り返らせる
22:38 (kaede__ ) 【海】「まあ、反省はしているみたいだから手荒な扱いにはならないと思う」
22:38 (St_Mark ) 【ロロ】「うんッ、このままッ、おかしく……」
22:39 (akeno ) 【桐生】「体使って、分からせもした、しな…。まぁ、適当に構成させるようなところに預けておけば大丈夫だろう?」
22:41 (St_Mark ) シャーロットはしばらくぐったりしてそうだな。
22:42 (fuuru ) それを下になって受け止めるように軽く抱きしめる
22:42 (fuuru ) 【ジェミー】「全て片づいたなら私が面倒を見ても良い」>海
22:44 (kaede__ ) 【海】「まあ、考えておく」
22:44 (St_Mark ) 【ロロ】「その、ジェームズ……ジェミー?」
22:44 (fuuru ) 【ジェミー】「何かね?」
22:45 (St_Mark ) 【ロロ】「その子たちのことなら、ボクも手伝えると思うから……。だから、その、また、してくらないかな……?」
22:45 (fuuru ) シャーロットの頭に手を載せ、軽く髪を撫でながら応える
22:45 (fuuru ) 【ジェミー】「ふふ、お嬢様のお望みと有れば」ただただ頭をなで続ける
22:50 (St_Mark ) というわけで、《天罰》でルテチアから手を回してブリテン国籍のC−ランクの戸籍を二人に用意したいと思う。
22:50 (St_Mark ) 多分工作員用のヤツ(w
22:51 (fuuru ) では、それによって大手を振って世間を歩けるようになった2人(それとアラディア)に仕事を提供しよう!
22:51 (fuuru ) AVの仕事!
22:51 (DorfRegen) へーい、二人分はサービスにしときましょうw
22:51 (fuuru ) そしてそれを《暴露》!ミリオンヒットを飛ばす!
22:53 (DorfRegen) へいw
22:53 (DorfRegen) 他、神業を使ってウンヌンする方はおりませんでしょうか
22:53 (kaede__ ) w
22:53 (kaede__ ) 全部使ったー。
22:54 (akeno ) 全部使ったよ〜
22:54 (fuuru ) 完全消費!
22:54 (DorfRegen) うぃっす。個別EDが欲しい人もいませんねー
22:55 (fuuru ) うぃー
22:55 (akeno ) うぃ〜
22:55 (St_Mark ) 特にはいらないかな。
22:55 (fuuru ) AV取ってるシーンかシャーロットといちゃついてるシーンになるかだろうし(爆)
22:56 (St_Mark ) 依頼人にデータを渡すシーンはあってもなくてもいいし(w
22:56 (DorfRegen) わかりました。
22:56 (DorfRegen) では、収支。
22:56 (DorfRegen) シャーロットには成功報酬1ゴールド(5報酬点)が入ります
22:57 (DorfRegen) ジェームズにはAVの儲けが1プラチナ(10報酬点)。
22:57 (fuuru ) うは!(笑)
22:58 (kaede__ ) うっはー
22:58 (DorfRegen) 海にはさえぽんからボーナスがでます。1ゴールド。
22:58 (kaede__ ) おー
22:58 (fuuru ) さすがAV業界でミリオンヒットを飛ばす男―――
22:59 (DorfRegen) 桐生は、アラディアから少々の礼として色々価値のある情報…報酬点5点相当を貰えます
22:59 (akeno ) 了解ですv
23:00 (DorfRegen) そんなわけで。
23:00 (DorfRegen) トーキョーN◎VAのAV界に双子の新星が誕生しました。
23:00 (DorfRegen) 名前をつけてあげてくださいw
23:01 (kaede__ ) w
23:01 (fuuru ) どんなのが良いかなぁ(笑)
23:02 (fuuru ) アルトとベガとか(笑)
23:03 (St_Mark ) 芸名と本名は別にしたほうがいいだろうな(w
23:03 (fuuru ) じゃあ芸名で(笑)
23:04 (St_Mark ) 本名は探偵小説がらみがいいなぁ。シャーロットのリクエストにより(w
23:04 (fuuru ) じゃあおまかせー
23:08 (DorfRegen) おまかせされてしまいましたよ、シャーロットさんw
23:08 (St_Mark ) 今検索している(w
23:09 (fuuru ) がんば!
23:12 (akeno ) がんばって〜
23:14 (kaede__ ) がんがれー
23:14 (St_Mark ) アイデア募集中!(w
23:14 (DorfRegen) 詰まったらしいw
23:15 (fuuru ) (苦笑)
23:15 (fuuru ) 主人公系だと狙いすぎ?
23:16 (St_Mark ) ……おおそうか、ホームズの登場人物から取ればいいのか。
23:20 (St_Mark ) ……女性名がアイリーンしか思いつかない(w
23:21 (fuuru ) じゃあそれでいいでは?(笑)
23:24 (St_Mark ) んじゃそれで、あとは男性名か。あんまり変わった名前って出てこないからなぁ(w
23:29 (St_Mark ) むう、アイリーン&レジナルド・バスカヴィルでいいかな。どうせ戸籍の名前はあんまり使わんだろうし。
23:29 (DorfRegen) 了解でーす。乙でしたw
23:29 (DorfRegen) 難産でしたねw
23:30 (St_Mark ) いざ任されると悩むんだ、俺は(w