(M2O_) 【くりす】「・・・ちゅっ・・ん・・ぷっ・・あ・・んっ」ベッドの真ん中で卑猥なメイド服を着せられ肥田の怒張に奉仕する少女 (kazuha_) 【肥田】「げひひ……本当に好きなんだねえ、ちんぽ汁好きなのかい?」にたにた笑いながらその様子を眺めて (M2O_) 【くりす】「ちゅ・・・ぷ・・はぃ・・・」そう答えるしかないとばかりに小さな声で答えてまた股間に顔をうずめる。 (kazuha_) 【肥田】「そのえろえろな胸も使ってよ、げひひ」手でぐにぐにと大きな胸に触れ、乱暴なくらいに揉む (M2O_) 【くりす】「ひぅっ・・・ふぁっ・・あぅっ・・・はい・・・」既に痛いほど勃起した乳首ごとこね回され甘い悲鳴をあげながら、体には不釣合いなほど大きいが美しい乳房を使って肥田の怒張を挟んでいく。 (M2O_) 【くりす】「ん・・・ふ・・ん・・ちゅ・・・ぷ」胸の谷間から顔をだした怒張を咥えて上目遣いで主人に媚びてみる。 (kazuha_) 【肥田】「ぐひひ、すっかりちんぽ好きだねえ、く、う……気持ちいいよぉ」乳首をこね回しながら、挟ませ、愉悦に浸り (M2O_) 【くりす】「ひぅっ・・・んっ・・・ふぅ・・ちゅっ・・・」返事の代わりに怒張の先を強く吸いたて胸を揺すりこすり付ける。 (kazuha_) 【肥田】「すぐにおっぱいも出るようになっちゃうかもねえ、どすけべだから、くすくす」卑しい笑みを浮かべ、恐ろしいことを口にして (M2O_) 【くりす】「・・・っ・・・・」孕まされる恐怖にしばし奉仕が止まり・・・・ (M2O_) 【くりす】「・・・ちゅぷっ・・・ん」またゆっくりと動き始める。 (kazuha_) 【肥田】「それに、こんな姿、君の知り合いが見たらどう思うかなぁ、楽しいだろうねえ、げひひ」プライドと羞恥を煽る台詞で嬲っていき (M2O_) 【くりす】「っ・・あぅ・・・それは・・・お許しください・・・」口奉仕をやめて主人に懇願する。 (kazuha_) 【肥田】「どうしようかなあ、げひひ」頭を掴み、喉につきいれながら、笑みを (M2O_) 【くりす】「うぐっ・・・・ぐぅっ・・・」口を犯されながらも反抗はせずそのまま喉の奥まで怒張を飲み込み耐える。 (kazuha_) 【肥田】「げひひ、なら、もっと楽しませてくれれば気も変わるかもだよ、ぐひひい」喉を犯し、反抗したいのにできないのを嬲り (M2O_) 【くりす】「んぐ・・・ふぐっ・・ん・・」その声を聞いて、懸命に喉を使って奉仕しながら手は肥田の袋などを愛撫する。 (M2O_) 目から涙をこぼしながら自らの性奴としての技術を使っていく。 (kazuha_) 【肥田】「ぐふふ、出ちゃうよ、飲み干してもらおうかな、ぐふふ」 (kazuha_) さらに硬さと太さを増し、高ぶっていくそれが (M2O_) 【くりす】「ぐ・・・んぐ・・・・」大きくなる怒張に丁度いいような刺激を与えてなおかつ速度を上げる。 (kazuha_) 【肥田】「ん、ぐ、出るよっ、ぐひょっ、うひょよっ」頭を掴んで、喉奥に押し込み (M2O_) 【くりす】「ン・・・ぐんっ・・・ぐん・・・んぐ・・」喉に吐き出される精液を飲み下していく。臭いと熱さに涙をこぼしながらも (kazuha_) 【肥田】「ふひひっ、美味しいかな、ふひ、げひひ」心底楽しそうに笑い、白濁をきっちり最後まで後始末させて (M2O_) 【くりす】「はい・・・とても美味しかったです・・・」精液の熱さに溶けた顔で無意識に笑顔で答える。 (kazuha_) 【肥田】「なら、ぐちょぐちょ (kazuha_) (みす (kazuha_) 【肥田】「なら、ぐちょぐちょのおまんこ広げて見せてもらおうかなあ、ぐひひ」にやにや笑い (M2O_) 【くりす】「・・・・・・・はい・・・ただいま。」のそりと動いてゆっくりと広げるようにして性器をひらく。 (M2O_) 開くと溜まった白い愛液が零れて太ももに伝う。 (M2O_) 【くりす】「・・どうぞ・・・ごらんになってください。」開かれた性器は奇麗なピンク色にも関わらずぱっくりと開いて本来ありえないほどの淫猥さでひくひくと蠢く。 (kazuha_) 【肥田】「ぐしょぐしょだね、げひひ、そんなにちんぽ舐めて感じてるのかなぁ、けひひ」まじまじ覗き込み、卑猥な視線を遠慮なく注いで (M2O_) 視線を浴びるたびにぴくんぴくんと震える性器・・・・・ (M2O_) 【くりす】「・・・・・・・」自らも意識しないうちにさっきまで自らが嘗め回していた性器に視線を注いでいる。 (kazuha_) 【肥田】「じゃあ、頂こうかなあ、げひひ」ナメクジのような舌がれろぉ、と太ももから舐めていき (M2O_) 【くりす】「あ・・・」この欲望の塊のような男がクンニリングスなどするとは思っていなかったようで不意の刺激に震える。 (kazuha_) 【肥田】「ふひひ、ん、じゅる、あむ、じゅるうう」太ももを掴み、逃がさないようにして固定、容赦なく舐めしゃぶり (M2O_) 【くりす】「ふぁっ・・あぁっ・・」性器を舐められること経験が少なく、溶けた性器は刺激に敏感に反応を返してくりすの骨盤を茹で上げ溶かしていく。 (kazuha_) 【肥田】「くひひ、とろとろでえろえろじゃないか、げひ……くりすちゃんは、おまんこいぢめられるの好きみたいだねえ、げひひ、ん、じゅるううう」丹念に深く、性感を高めるかのように嬲って (M2O_) 【くりす】「・・・ひんっ・・・あぅ・・(何で・・・こんなことを・・)・・・ふぁ・・」脳の快楽神経を直接舐めまわされているような快楽に震え、肥田の意図が分らずに徐々に理性をころされていく。 (kazuha_) 【肥田】「いぢめるより、こっちのほうが好きそうだからねえ、げひひ、たっぷり味わうといいよ、ふふひ」れろれろぉっと丹念に肉芽まで舐め、快楽で理性を砕いていき (M2O_) 【くりす】「ふぁぁ・・・・(それ・・・好き・・舌・・・良い。)・ふぁ・・・」肉芽を丹念に嘗め回されながら行為と相手への嫌悪感を完全に殺される。 (kazuha_) 【肥田】「ぐひひ、好きみたいだねえ、ひひ、なら、これでどうかなあ」舌を止め、にやにやとくりすの顔を見つめ (M2O_) 【くりす】「あぅ・・・あっ・・ふぁ」子猫が鳴くような声で啼き溶けた表情で自らの股間に顔をうずめる男の頭を見つめて・・ (M2O_) 【くりす】「あ・・・・・(なんで・・やめちゃうの・・?)」声にすら出さなかったものの表情にはありありと不満と疑問がある。 (kazuha_) 【肥田】「……どうか、したのかな、げひひ」顔を見上げたまま、にやにやと腐った笑みを浮かべ (M2O_) 【くりす】「つづ・・けて・・・欲しいです。」初めて肥田の前で恥らいながら懇願でも回答でもなく「おねだり」をする。 (kazuha_) 【肥田】「げひひっ、淫乱だねえ、どこを舐めて欲しいのかな?」にやにやと笑いながら鼻先でそこをつついたり (M2O_) 【くりす】「くりすの・・・おまんこ・・・を肥田様の舌で・・可愛がってください・・・」ぷるぷる震えながら答える。それと同時に大量に分泌された愛液がまた性器から零れる。 (kazuha_) 【肥田】「いぢめられて楽しいみたいだねえ、けひひっ、ん、じゅるうう、はむ、ちゅうう」にたにたと笑いながら舐めたり吸ったり、激しく攻め立てていき (M2O_) 【くりす】「ひぁ・・・いいです・・・それいい・・」喜びの声を出しながら無意識のうちに股間の肥田の頭を優しく触り愛しげになでる。 (M2O_) 腰は時折、甘い刺激でぴくぴく震え、理性はざくざくと切り取られ、支配者の舌に翻弄される。 (kazuha_) 【肥田】「……けひひっ、そんなに気持ち良いの、好きなのかな、げひ」れろれろと舌を這わせ、赤く尖った肉芽をかぷかぷと甘く噛みながら (M2O_) 【くりす】「すき・・・・オマンコ舐められるの・・・いいの・・・ふぁんっ」感想を漏らしながら噛まれた肉芽からの刺激でまた震える。 (kazuha_) 【肥田】「……なら、ぷは……もっと、舐めてあげようかな、ふひひっ」じゅるん、と長めの舌が奥をつつきながら激しく舐めていき (M2O_) 【くりす】「あ・・ふぁんっ・・奥・・・・・いい・・・(俺なんで・・・こんな声・・・出してるんだろ・・)」自我と自我の境界が希薄になりはじめる。 (M2O_) 【くりす】「あっつ・・・あ(オマンコ・・・・いく・・・けど・・嫌・・なのに・・・良くて・・・だったら・・・気持ちいいから・・・いいのか・・な?)」延々と甘い声を漏らしながら脳内の総てが快楽を貪りはじめる。 (M2O_) 絶頂が近い体はピンク色に染まり改造された性器と体は甘い甘い香りを纏う。 (kazuha_) 【肥田】「……ひひ、いっちゃいなよ、ひふっ」れろぉ、っと奥を舐めながら肉芽を齧るように歯を立て (M2O_) 【くりす】「あ・・ぁあっ〜?!(あれ・・・なんか・・・変だ・・・よ?・・嫌じゃない・・・)」絶頂しながら思考は甘い甘い絶頂を始めて肯定する。 (kazuha_) 【肥田】「……ふひひ、おまんこ舐められるの、大好きになっちゃったみたいだねえ」げひひと笑い、液を舐めとって (M2O_) 【くりす】「あっ・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・」溶けた顔は吐息をもらしながら満足げな表情を浮かべる。 (M2O_) 【くりす】「・・・・・・・・・はぃ。」素直に返事をしてしまう自分に驚きながら敏感になっている性器を舐め取られる快楽をこらえる。 (kazuha_) 【肥田】「ぐひょひょ、好きならいいんだ、うひひ」にやにやと笑い、偏執的にまで綺麗に舐めとって (M2O_) 【くりす】「・・・・・・」自らの股間で揺れる頭を見ながら次はどんなことをされるか期待し始める。舐め取られる性器はまた愛液を漏らし始めて濡れ始める。 (kazuha_) 【肥田】「おやぁ、おかしいなあ、舐めても舐めても取れないね、げひひ、そんなに欲しかったのかな、ぐひっひ」 (M2O_) 【くりす】「・・・・・」ゆっくりと指が臍の上に伸びて満足してない子宮を押さえる。 (kazuha_) にたにたととても嫌らしい笑みを (M2O_) 【くりす】「・・・・ぅう。」いやらしい笑みから顔を逸らして頬を染める。自分が今まで欲しがっていたことを隠すようにして (kazuha_) 【肥田】「何かして欲しいのかな、げひひ、今なら聞いてあげてもいいんだよ、ぐひひ」にやにやとクリスの顔を眺めながら (M2O_) 【くりす】「あぅ・・・・・あ・・ぅ。」そんな顔を見ながら迷いおびえながら (M2O_) 【くりす】「その普通に・・・・・して・・・ほしい・・・です。」 (kazuha_) 【肥田】「普通にぃー?……何を普通にして欲しいのかなぁ、教えて欲しいなあぁ?」にやにやと落ちる一歩手前の少女を眺めて (M2O_) 【くりす】「普通に・・・セ・・セックス・・・したこと無くて・・・して・・欲しいです。」生まれて初めて強姦でも強要でもなく自らセックスをおねだりする。 (kazuha_) 【肥田】「げひひっ、そうなら、そうしてあげようかな、げひひっ」よいしょと、正常位の状態にして、にやにや見つめて (M2O_) 【くりす】「う・・・・ぅ・・・」期待に胸が張り裂けそうで、シーツに染みになるほど愛液を漏らして肥田の怒張をを見つめる。 (kazuha_) 【肥田】「なら、いくよぉ、ふひひっ」腰を掴んで、外見より、ゆっくり、優しく腰を沈めていき (M2O_) 【くりす】「ふ・・あぁあ・・・・」ゆっくりと沈められていく怒張にぞくぞく震えながらはっきりと歓喜の表情で肥田を迎え入れる。 (kazuha_) 【肥田】「ぐふふ、なか、ぐちょぐちょ、だよ?」囁きながらずぶずぶと奥へと (M2O_) 【くりす】「あぅ・・・言わないで・・ください・・・」媚びた口調で答えながらそっとみずから口づけして足を絡ませる。 (kazuha_) 【肥田】「自分から、腰が動いてるよ、げひひ、ん、ちゅ」ずぶずぶと腰をゆっくり打ち込み、奥へ弱めに響かせて (M2O_) 【くりす】「あ・・・いや・・」言葉とは裏腹に腰は動いてしまう。改造された膣は肥田の怒張に過去に無かったほどの蠢きと刺激で答える。 (M2O_) 【くりす】「ふぁ・・あ・ん・・・あっ・・」こつんとたまに奥に当たるタイミングで目の焦点が合わなくなる。 (kazuha_) 【肥田】「げひひ、かーいいなあ、ん、ちゅ」濃厚に口付けしながら、その様子を見て、子宮に響くぐらいにねじ込み、ごつごつと細かく刺激を続けて (M2O_) 【くりす】「んちゅっ・・・ふぁっ・・・いい・・それ・・・(俺・・なんでこんな豚と・・・キスして・・・・交わって・・・感じてるんだろ・・)」腰を動かしながら舌を絡めて答えながらピンク色の思考回路で自問自答する。 (kazuha_) 【肥田】「ぐひひ、そろそろ出るよ?……くりすちゃん、にししっ」腰を早め、ぐりぐりとねじ込んで奥を刺激し (M2O_) 【くりす】「はいっ・・あっつ・・ふぁ・・あっ・・出して・・くださいっああ・・・・(名前呼ばれて・・・いっちゃった・・・・)」耳元で囁かれて絶頂を迎え、怒張に肉が絡み蠢き締め上げる。 (kazuha_) 【肥田】「ぐひひっ、出すよっ、出すよっ、外に」最後にちょっとした意地悪をし、ひくひく震えるそれを中から抜いて、お腹に白濁を注いで (M2O_) 【くりす】「あっ・・ぁ・・あ・・・」自らの腹にかけられた精液をみて残念そうな表情をしつつ・・・今だ射精する怒張をきれいにしようと自ら言われることもなく動いて口で清め始める。 (M2O_) 【くりす】「ちゅ・・んっ・・・ちゅ」自らの愛液と精液の混合物を舐め取りながら今までとは違った情熱的な奉仕をおこなう。 (M2O_) 【くりす】「・・(俺・・・・・・捕まった・・・・けど・・いいや・・)」 (M2O_) 諦めと絶望に身を預けると痺れるような被虐と欲望が全身に広がっていく気がする。 (kazuha_) 【肥田】「ふひひ、綺麗だよ、くりすちゃん」にやにやと、とても楽しそうに笑って (M2O_) 満足そうに性器を舐める雌がそこに居た。