(GMoni) 前回、肉棒で蕩かされ愛してしまった鬼の子供を産む筈だったけど (GMoni) 出産前に我に返った夫鬼に胎の中身ごと叩き潰されてしまい (GMoni) 可愛い鬼仔だったモノ を子宮口からブチ撒けてしまったかなみちゃん (GMoni) アレからどんなかんじになったのかな? (kanami) 精神的に少し壊れちゃって、流産とかすごく嫌がるようになり。孕みたがり産みたがるようになりました、エッチも大好きに(何 (GMoni) ういうい (GMoni) 結局、立ち直れなかったわけだね (kanami) 立ち直れませんでした! (GMoni) んじゃあその後も (GMoni) 鬼の仔を産み続けているわけですね (kanami) 産み続けるのです。子宮口も緩く (GMoni) では、そんなかんじで産み続け、何度目かの出産から少したったくらい (GMoni) かなみちゃんは把握してないけど、本能で (kanami) 【かなみ】「ぁ、んん……ねぇ、産みたいのぉ…」 (GMoni) 排卵日が近い事が解る (kanami) 【かなみ】「ぁ……」 トクン、と胸が高鳴り。またたくさん産める期待に胸が鳴る (GMoni) 孕みたくなる欲求が一月に一度、最高潮に達する付近 (GMoni) 子宮が緩んできて、精液を欲している (kanami) 【かなみ】「(今度は、どんな子が産まれるのかな…)」どきどき (GMoni) いつもは毎日のように犯されるんだけど (GMoni) 今回はそれが無いんで、半月ほど欲求がたまっているわけなんだけど (GMoni) 排卵日、孕みたくて仕方ないある日に (kanami) 【かなみ】「………」 もじもじ、と (GMoni) 乱暴に連れ出されて、教室みたいな場所につれて来られます (kanami) 【かなみ】「きゃ、ぅ……?」 爆乳から母乳を垂らし (GMoni) 手足を分娩台に縛り付けられ、そのまま待つこと数分 (kanami) 子供の為の衛生状態やらの為に、時折風呂みたいなのには乱暴に入れられてるの。きぼうw (GMoni) そうだね、孕んでない時には子宮の中まで洗浄されます (GMoni) 今回も、便女小屋から連れ出された後 (GMoni) 子宮の中まで洗浄されました (kanami) 【かなみ】「(今日は、何があるの。かな…)」 縛られたまま (GMoni) 教室に子供達と (GMoni) 背の高い男が入ってきます (kanami) 【かなみ】「ぁ………」 (GMoni) 「さて、今日は実際の人間を使って性教育の授業を行います」 (GMoni) 子供達は皆一様に額に可愛い角が生えていて (kanami) 【かなみ】「(私の、体で…勉強。しちゃうんだ)」 頬を紅くするが、それは期待によるもので (GMoni) 年齢的には精通のある子供も多いかな ってかんじ (GMoni) 鬼子達は皆、興味津々にかなみを遠巻きにしています (kanami) アレだけ子を産んだのに、ピンクで無毛の秘所が…じゅん。と濡れ、母乳が爆乳の先から溢れるのです<感じちゃって (GMoni) 「さ、もう少し近くに集まって、まずは外性器の説明から始めます」 (kanami) 【かなみ】「(どきどき)」 (GMoni) キュラキュラキュラ (GMoni) 分娩台を動かすと (GMoni) M字に固定されたかなみの足が強制的に開脚させられ (kanami) 【かなみ】「ぁ………」 しかし、抵抗する事無く。身を委ねる (GMoni) 濡れた性器と母乳が染みた乳房が子供達の視線に晒されます (GMoni) 「尚、今回は便女のかなみさんにご協力頂いて」 (kanami) 【かなみ】「(見られてる、私のオマン○も…オッパイも全部…)」 どきどき (GMoni) 「実際の種付けまでを行ってもらいましょう」 (GMoni) ざわざわざわざわ (GMoni) ピンセットを取り出すと (GMoni) かなみの発達しつつある膣口をつまんで、引っ張り、拡げる (GMoni) テラテラと濡れ動く肉壁が露になり (kanami) 【かなみ】「ひゃぅっ!」 (GMoni) 「今、引っ張って拡げているのが大陰唇です」 (GMoni) 助手に命じると二つ目のピンセットで反対側にも拡げさせる (kanami) 【かなみ】「ん、……ひぅっ!」 ぴくん、と体をはねさせ。露になった入り口からはとろとろと愛液が溢れ (GMoni) 内部で蠢いているのが小陰唇、ラヴィアともいい (GMoni) 「内部で蠢いているのが小陰唇、ラヴィアともいい」 (GMoni) 「上の穴が尿道口」つぷ とピンセットを突き刺し (kanami) 【かなみ】「ひゃぅっ」 (GMoni) 「下の穴が膣口といいます、ここにペニスを挿入するわけですね」 (GMoni) ピンセットを使ってかなみの膣穴を拡げる (GMoni) 「そしてこの包皮に包まれているのが……」と、クリトリスを剥いて (kanami) 【かなみ】「ん、ひぅぐっ……!」 鬼達の極太ペニスで拡張され緩くなった秘所は広げられ、おくの子宮口すらも見えてしまう (GMoni) 「陰核、クリトリスと呼ばれるモノです」ぴんっ と弾く (kanami) 【かなみ】「っ・・・・・・っ!!」 体をのけぞらせ、クリトリスを弾かれ絶頂へと達し (GMoni) 「男性で言うペニスにあたる器官なので、このように大変敏感になっており」 (GMoni) 「皆さんがこれから使う便女や孕み袋を使う際にはここを刺激すると良いでしょう」」 (GMoni) 「そして今、粘液が増えましたね」 (kanami) 【かなみ】「ん、は、ふ・・・・・・」 絶頂の余韻で、甘い吐息を吐き (kanami) 大洪水です(何 (GMoni) 「これが便女の絶頂というものです、一度イかせて置くと後の挿入がやりやすくなります」 (GMoni) 「さ、皆さんも実際に弄って見ましょう」 (GMoni) 途端、子供達の無数の手がかなみの秘所に殺到する (kanami) 【かなみ】「ん、きゅ、きゃひぃっ!」 無遠慮な子供達の、好奇心の赴くままに弄られ (GMoni) 無毛の膣口を拡げてラヴィアを引っ張り (GMoni) 中には尿道口やアナルに指を入れる子供までいる (kanami) 【かなみ】「や、ぁ。そっち、ちが・・・ひぅっ!」 (GMoni) 陰核は一人が剥いて露出したクリトリスを一人が摘み (GMoni) 引っ張ったり潰したり (GMoni) 子供といえど鬼、並の大人くらいの力で弄ってきます (GMoni) ぶにぃ、ぶちゅっ、ぷつんっ (kanami) 【かなみ】「ゃ、またいっちゃ……ぁぁぁぁっ!!」 激痛が走るも、ソレ以上に快楽を感じ…痛みを感じながら2度目の絶頂へ達し。母乳を噴出す (GMoni) 「うあこいつおっぱい噴いたぞ!、きたねえっ!」 (GMoni) 「でもヘンな味、甘いぞ?」 (GMoni) 興味津々の子供達は乳房にまで殺到し (GMoni) 乳首を引っ張って乳房を揉み (GMoni) 叩いたり伸ばしたり (kanami) 【かなみ】「ん、ひ、ぎ…しぼっちゃ……ひぎっ!」 叩かれ、伸ばされ (GMoni) 「はーい、標本がイったようなのでそこまで」 (GMoni) 余韻も冷め遣らぬうちに手が止まってしまいます (GMoni) 「では次は膣鏡を使って膣内を観察しましょう」 (GMoni) 取り出したのは大型のクスコ (kanami) 【かなみ】「は、ふぅ………」 とろん、とした目つきで (GMoni) ぬ、るぅ (kanami) 【かなみ】「ん、ぅぅ…入って、くるぅ……」 (GMoni) 2度の絶頂で大洪水の膣穴に大型のクスコは易々と入り込み (GMoni) 冷たい金属の感触と、クスコにより拡張されつつある感触を伝える (kanami) 【かなみ】「(今から、オマン○ひろげられちゃうんだ……どんな、感触なんだろ…)」 うっとり、と (GMoni) 螺旋を調整し、ギチギチと感じるまで (GMoni) かなみの膣肉が限界まで拡張されます (kanami) 【かなみ】「ひ、ぎ………っ!」 目を見開き、出産の時と同じくらいの拡張感を感じ (GMoni) 肉棒とは違う、硬い感触による拡張 (GMoni) 出産から半月のセックスレスで縮みつつあるかなみにとっては限界に近い (kanami) 【かなみ】「ぁ、さ、け…る………」 目を見開き、激痛と快楽に苛まれ (GMoni) それを敏感に覚ったか、それとも最初から知っていたのか (GMoni) ギリギリで調整を止めると (GMoni) 「ここが膣奥です」と無遠慮に差し棒を膣奥に突きこむ (kanami) 【かなみ】「ひぅっ?!」 (GMoni) 「膣の一番奥に子宮があるわけではなく、実際は少し上の方にあります」 (GMoni) と、子宮口にまで挿し棒を突きこむ (GMoni) 「ここが子宮頚部ですね、子宮口が見えますか?」 (GMoni) 「よくみえないでーす」 (kanami) 【かなみ】「んひゅっ!?」 (kanami) ちゅぷ、と子宮口に差し棒がめりこみ (GMoni) めりめりめり…… (GMoni) 無理矢理位置を変えようと (GMoni) 子宮口に力がかかる (kanami) 【かなみ】「ぁ、が………」 (GMoni) 「ふむ、あまり変わりませんね……」 (GMoni) 「では、引きずり出してしまいましょう」 (kanami) 【かなみ】「ぇ………?」 (GMoni) 「皆さん、子宮口が見える人は掴んで見て下さい」 (GMoni) 「はーい」 (GMoni) 無邪気な子供が何人か手を上げる (GMoni) 直後、限界まで拡張された膣内に (GMoni) 複数の子供の手が入り込み (GMoni) かなみの緩んだ子宮口に何本かの指がかかって (kanami) 【かなみ】「ひゅぎぃぃぃっ!?」 お腹の奥底を乱暴につかまれ、ここにきて初めて悲鳴を上げる (GMoni) 「ではそれを引っ張ってみましょう」 (GMoni) みぢぃ……ぶづづ (kanami) 【かなみ】【非、きずり、だされ、ちゃうぅぅっ…」 (GMoni) ぶにゅ……ぶにぃぃ (GMoni) かなみの、何度も使われながらも綺麗な色を失わない子宮が、生徒達の前に引きずり出された…… (GMoni) カラン (GMoni) 役目を失ったクスコが床に落ち (kanami) 【かなみ】「(まえ、しきゅうひきずりだされたの、いつだっけ……?)」 ぼんやりと、モヤのかかった思考で (GMoni) 「では内性器、子宮の構造について説明しますので」 (GMoni) 「持った子宮口を、そのまま拡げてください」 (GMoni) 「はーい」 (GMoni) モヤのかかった思考に、激痛の光が差して晴れていく (kanami) 【かなみ】「ひぎゅぃぃぃっ!」 緩々の状態から、戻り始めていた子宮口を拡張され。痛みに悲鳴を上げる (GMoni) みぢっ、みぢぃ (GMoni) 「うわあ、こんなに拡がっちゃった」 (GMoni) 「もう使えないんじゃね?」 (kanami) 【かなみ】「あ、かちゃん…うめな………」 ぼう、と (GMoni) そしてとうとう、かなみの子宮はその虚ろな内部を子供達の前に晒す事となった (GMoni) 「今回は観察の為に引きずり出して拡張しましたが」 (GMoni) 「通常、子宮は下腹部に存在する鶏卵大の厚い筋肉の袋です」 (GMoni) 「これが便女が孕み袋と言われる所以ですね」 (GMoni) 「ここが子宮頚部(むにゅっ)、この辺が子宮壁(ぐりぐり)、奥を子宮底(ずんっ)といいます」 (kanami) 【かなみ】「ぁ、ぅ……」 (GMoni) 金属製の差し棒を一々子宮各部に突き刺しながら (kanami) 【かなみ】「ひゃっ…ひぐ…ひぎぃっ!」 (GMoni) 順番に説明していく…… (GMoni) 「そしてこの奥が卵管です」 (GMoni) ぐちゅっ (kanami) 【かなみ】「っ───!!」 (GMoni) 卵管に入り口に差し棒を突き刺し (GMoni) ぐりぐりとまわしながら (GMoni) 「ここで卵巣から来た卵子と、君達が放つ精子が受精するわけですね」 (GMoni) 差し棒の先は無情にもかなみの一番神聖な場所 (GMoni) 鬼の精子とかなみの卵子が出会う卵管膨大部を蹂躙しながら (kanami) 【かなみ】「ひゃ、ひゅぎ…や、やめてくださ……ひぎぃっ!」 (GMoni) 「卵巣は卵管に繋がっているわけではなく、卵巣固有靭帯によって子宮に繋がれているわけです」 (GMoni) 「卵子は0.2mmもある人体でも最大級の細胞であり……」 (GMoni) 「……と?」 (kanami) びく、びく。と痙攣をし、白目をむいています (GMoni) 唐突に引き抜いた差し棒の先に、0.2mmほどの粒が付着している (GMoni) 「……ああ、卵子を取り出してしまいました」 (GMoni) 「これが卵子です、人の目で見れる数少ない細胞のひとつですね」 (kanami) 【かなみ】「─ぁ、ぅ、ぁ…」 (GMoni) 事も無げに生徒達に見せ (kanami) 【かなみ】「ぁ、かちゃん………」  (GMoni) 「女性は通常、1ヶ月に1度排卵し、卵子は半月ほど滞在した後生理と共に排出されます (GMoni) 「スッゲエ、これが赤ちゃんの素かー」 (GMoni) 「触っていい?さわっていい?」 (GMoni) 無遠慮な子供達の手がかなみの卵子に伸び (GMoni) 「いいですよ、潰さないようにね?」 (GMoni) 「これから実習でこの卵子に受精させるので」 (kanami) 【かなみ】「ぁ………」 その言葉に、嬉しそうな声を漏らす (GMoni) 「と、おっと?」 (GMoni) カラン (GMoni) 差し棒が愛液で滑り (GMoni) 堕ちた卵子に子供達が殺到 (kanami) 【かなみ】「ぃやぁ…あかちゃん、うみたいの…はらみたいのぉ……」 あの時の光景がフラッシュバックし (GMoni) 後は子供達の歓喜の声がこだまするはずだが…… (GMoni) かなみの耳には確かに (GMoni) 子宮口からぶちまけられる胎児にもにた、断末魔が聞こえた (GMoni) 「あらあら、折角の卵子がどっかに行ってしまいましたね」 (kanami) 【かなみ】「ぃゃぁ、ぃゃぁ………」 イヤイヤをするように顔を横にふり、泣きじゃくる (GMoni) 「まあいいでしょう、無理にでも排卵させればいいことですし」 (GMoni) 「では実習にうつりますよ」 (GMoni) つぷんっ (GMoni) 赤子のようにイヤイヤするかなみの頭を (GMoni) 細くも力強い教官の腕が掴む (kanami) 【かなみ】「ぁ、ぅぅ…」 (GMoni) そして首筋に刺さる注射針 (GMoni) 「特製の強制排卵剤を注射しました」 (kanami) 【かなみ】「ぁ、ぁ…」 (GMoni) 「あ、こっちじゃなかった」 (GMoni) 「場所を間違えましたね、今すぐ排卵させますので直截卵巣に撃ちます」 (GMoni) 頚動脈から直接、かなみの脳に薬がまわる (GMoni) 同時に、かなみの下腹部に再び刺さる注射針 (kanami) 【かなみ】「ぁぐっ!?」 (GMoni) 針の先は正確にかなみの左右の卵巣を探し当て (GMoni) 冷たい薬剤が流し込まれる (kanami) 【かなみ】「ぁ、ひゃ、ぁぁっ!」 (GMoni) 「さて、今日最後の実習は」 (GMoni) 「この便女を受精させることです」 (GMoni) 「皆で一緒にこの拡げた子宮内に射精しましょう」 (GMoni) 「「「「はーい!」」」」 (GMoni) 既にビンビンに勃った小さなペニスを準備万端にした子供達が (kanami) 【かなみ】「ぁ……」 (GMoni) 教官の怪力で限界まで引きずり出され、拡張された子宮口、その底めがけ (kanami) 【かなみ】「(いっぱい、孕めるんだ…)」 (GMoni) 「では教えたとおりにしごいて射精してください!」 (GMoni) ぴっ、びゅっ、びゅるっ、どびゅっ (kanami) 【かなみ】「ぁ、じわって…せーえきがぁ…」 (GMoni) 十数人の子供たちが一斉にかなみの子宮底にむかって射精を始める (GMoni) 皆、孕ませるという牡の本能からか (GMoni) 殆どずれることなく、拡げた子宮口に命中させていく (GMoni) 中には奥に見える子宮底や (GMoni) 横から卵管に直接当てる子供までおり (kanami) 【かなみ】「ふ、や、ぁぁ…!」 複数人の精液で受精させられている、という現実に快楽を感じてしまう (GMoni) 膣内射精とはまるで違う、子宮の底で新鮮な子供の精液を受ける事のできる (GMoni) 牝の幸福感が、子宮からかなみへと拡がって行く (kanami) 【かなみ】「いっぱい、いっぱい…じゅせいしちゃってゆぅ…」 (GMoni) たぷん (GMoni) 最後の一射を受けた後 (GMoni) 「では蓋をして妊娠を待ちましょう」 (GMoni) 飛び出た子宮を紐で縛り (kanami) 【かなみ】「ひぎぃっ!」 (GMoni) 飛び出た子宮口を紐で縛り (GMoni) 子宮を戻す事すらせずに (GMoni) 分娩台ごとかなみを引きずっていった…… (kanami) 【かなみ】「(いたかったし、かなしいこともあったけど……気持ち、よかった。な)」