受精後も毎日犯して、毎日ボテ姦 かなみちゃんは自分を倒して今のこの状況になった原因である憎い大鬼にすっかり蕩かされて 奥さんになっちゃったあたりから 具体的には臨月 愛しい人との子供をお腹に宿して、もうすぐ産める幸せに浸っている所から…… かなみは既に「毎日好きな人に犯してもらっている」くらいまで堕ちきっています。 (kanami) 【かなみ】「うふふ…そろそろ、かな…」 幸せそうに、複数の胎児を孕んだボテ胎をさすり (GMoni_) 傍らでは夫(と思い込んでいる)大鬼が寝てる (GMoni_) 理性は未だに戻らず、起きてる時は食事か君を犯してるかのどちらか (GMoni_) でも、本能からか (GMoni_) 最近はお腹の子供を潰さないように (GMoni_) 慈しむように犯してくれている(ような気がする) (GMoni_) 他の鬼は「殺した分を産む」と言う約束を果たした以上、君を自由にさせていて (kanami) 【かなみ】「うふふ……」 愛してもらっている、という錯覚に陥り。母乳を溢れさせる胸はもはやかなみの頭ほどに成長している (GMoni_) 食事などの最低限の世話はしてくれている (GMoni_) 夫(と思っている)大鬼は (GMoni_) 君の母乳を吸って食事としているくらいだ (GMoni_) そして今日も君の愛しい人が起きようとしている (GMoni_) 「ぐぅる……」 (GMoni_) 身を起こす前にかなみの乳房を掴む (GMoni_) 握りつぶされそうに乳房が歪み (GMoni_) 母乳のシャワーを撒き散らす (kanami) 【かなみ】「ん、きゅぅぅんっ♪」 しかし、ソレすらも嬉しそうな声を上げてなすがままに (GMoni) むきだしの股間は既に勃起していて (kanami) 【かなみ】「ぁ………」 とくん、と今日も愛してもらえる。という期待に胸が高鳴る (GMoni) 乳房を掴んだまま起き上がると (GMoni) ボテ腹にも関わらず、かなみを畳みに突き飛ばし、 (kanami) 【かなみ】「きゃぅっ!」 どん、と突き飛ばされるも。ボテ胎を庇う (GMoni) 足を割り開いて自分の仔を宿す膣内に剛直を捻じ込む (GMoni) むにぃぃぃ (kanami) 【かなみ】「ん、ぁふぅぅぅっ♪」 嬌声を上げ、胎児を複数抱えながらよがり狂う (GMoni) 歪んだ時の流れの中、一年近く犯され続けたかなみの孕み膣は拡がっていて (GMoni) 自分では満足に歩けないほどの胎児を抱え込んだ子宮はふくらみきって (GMoni) 亀頭が膣内に入った時点で子宮口を鈴口にくちづけする (kanami) 【かなみ】「だ、旦那様ぁ…旦那様ぁっ!」 ボテ胎を揺らし、母乳を噴出しながら喘ぐ淫らな母 (GMoni) 母乳のシャワーに空腹を覚えたのか (GMoni) 膨らんだ乳房に噛み付き (GMoni) そのまま直接母乳を啜る (GMoni) 鬼の膨大な肺活量による吸引は (kanami) 【かなみ】「ん、吸って。いっぱい吸って下さいぃぃ!」 (GMoni) 搾乳機なみの吸引能力を見せ (GMoni) 淫乱新妻に性感と母としての幸福を与える (kanami) 【かなみ】「ん、ぁふ。いっちゃ、いっちゃいますぅぅ…!」 (GMoni) 食欲を満たされた夫は (GMoni) 飲んだミルクを返すようにうめき (GMoni) 柔らかく拡張し、亀頭を包み込んでいる子宮口の中へ向けて (GMoni) 父親のミルクを放つ (GMoni) どびゅるっ、びゅうっ! (kanami) 【かなみ】「ん、きゅぅぅぅぅぅぅ!!」 体をピン、と反らし。絶頂へと達する淫乱新妻 (GMoni) 「ぐがぁぁぁっ!」 (GMoni) 血がにじむほど乳房に歯を食い込ませ (GMoni) 子宮内部の我が子へ父親が誰であるかを解らせる様に (GMoni) 羊膜のスキマに精子を染みこませ (GMoni) 更に、奥へと亀頭を食い込ませる (GMoni) 絶頂で締まる膣に対して子宮口は緩み (kanami) 【かなみ】「ん、はふ…赤ちゃんの部屋に、旦那様のがぁ……」 (GMoni) ゆっくりと子宮内に入り込む亀頭を (GMoni) かなみと仔の羊膜が優しく包み込む…… (GMoni) 「ぐ……ぅ」 (kanami) 【かなみ】「ふ、うふふ…お父さん、ですよ…」 嬉しそうに、ボテ胎を擦る (GMoni) 三大欲求のふたつを満たされ (GMoni) 狂った鬼に理性が戻り始める…… (GMoni) いつもはそこで眠りにつく鬼が (GMoni) 今日はタイミングが悪いのか良いのか (GMoni) 仲間の鬼が給仕に訪れる (GMoni) 「……まだヤっているのか、弟の仇にお優しい事だな」 (GMoni)   (GMoni) 「お……と、うと」 (GMoni) ゆっくりと (kanami) 【かなみ】「は、ぅ……旦那、様……?」 鬼の変調にわずかながら気付く (GMoni) 鬼の瞳に理性が戻り始める…… (GMoni) 「お、まえ……か、たき」 (kanami) 【かなみ】「え………?」 (GMoni) 子宮内、羊膜にまで食い込んだ肉棒が怒りのせいか、膨れ上がり (GMoni) 胎内の胎児が苦しげに蠢く (kanami) 【かなみ】「ん、は……ぅ……」 (GMoni) 「オトウト、コロシタ、ニクイオンナ……シネ!」 (kanami) 【かなみ】「だんな、さま………?」 愛してもらってる、と信じてた鬼からの言葉を、信じれない (GMoni) 太い腕を振り上げ (GMoni) 鬼を夫と思い込んで何の反応も出来ないかなみに (GMoni) 胎を庇う事さえできない母親に向けて (GMoni) ぶぅっ (GMoni) ボテ腹に向けて、その太い腕を振り下ろす (GMoni) ぼぢゅっ! (kanami) 【かなみ】「ひぎゃぁぁぁぁっ!? あかちゃん、あかちゃんがぁっ?!」 激痛よりも、赤子が死んでしまう恐怖に涙を浮かべる (GMoni) 乳房と腹部が同時に潰され (GMoni) かなみの、淫妊婦の顔に過去最大量の母乳が飛び散る (GMoni) 同時に、限界まで仔を宿した子宮内は打撃の圧力に耐え切れずに望まぬ破水をしてしまう (kanami) 【かなみ】「や、やめ…やめてだんなさまぁっ!あかちゃん、あかちゃん死んじゃうのぉっ!」 (GMoni) 緩んだ膣のスキマから精液と羊水、血液が混じった桜色の液体が漏れ出 (GMoni) 「シネ!カナミ!シネ!」 (GMoni) 2撃3撃 (GMoni) 顔、乳房、腹部と (GMoni) 抵抗できない妊婦に向けて絶望的な打撃が降注ぐ (kanami) 【かなみ】「ぎゃぅっ…ぅ、ぅぅ…!」 頬をはらし、鼻血が垂れ…… (kanami) 爆乳となった乳房を叩かれるたびに噴水のように母乳が噴き出、腹部を叩かれるごとに…母親であるかなみに絶望的な音が聞こえる。 (GMoni) ぐちゃっ、ぼちゅっ (GMoni) 何かが砕けるような打撃音はかなみの耳には我が子の断末魔に聞こえ (kanami) 【かなみ】「やめて…だんなさまぁ……あかちゃん、全部しんじゃうのぉ……」 (GMoni) 鬼はとどめとばかりに最後の一撃 (GMoni) 柔らかくなってしまったボテ腹を衝撃が衝き抜け背骨までつきぬけ (GMoni) 頑丈であるはずの鬼仔を粉々に砕く…… (GMoni) 大切なものを失ったかなみの女性器は断末魔の叫びか (kanami) 【かなみ】「ぎゅぅぅぅっ?!」 (GMoni) 膣内筋の限界を超えて挿入されたままの鬼の剛直を締め付ける (GMoni) 「グウゥッツ」 (GMoni) 仇の(正確にはその仔の)命を断つ愉悦か (GMoni) ぐちゃぐちゃに潰れた子宮内に向けて、かつて父親ミルクだったものを放つ (GMoni) ぐびゅうっ、ぼびゅっ (kanami) 【かなみ】「ぅっ、ひ、ぅぐっ……」 涙と血で顔をぐちゃぐちゃにし、泣きじゃくる (GMoni) 一瞬で全ての精を出しつくし、萎えた肉棒を押し出すように (GMoni) かろうじて破裂を免れた子宮は、精液の圧力を押し返すように (GMoni) 9ヶ月もの間育んだモノを一挙に吐き出してしまう (GMoni) ぶっばぁぁぁぁっ! (kanami) 【かなみ】「い、いや………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 胎児『だった』モノを直視し、声にならない声を上げた (GMoni) 精液と血にまみれた肉塊が、かなみの子宮口から、膣口から噴出し (GMoni) まるで撒き散らされる糞便の如く、かつて妻であったかなみと、かつて夫であった鬼の視界を紅く染めた (GMoni) 「ぐ……ぅぅっ」 (kanami) 【かなみ】「……………(ふっ)」 あまりのショックに耐えられなかったのか、気を失ってしまう (GMoni) 辺りにはかつて仔であった肉を、親であったモノが咀嚼する音が、空しく響いた……