(M2O_) 外見は巨乳魔理沙の黒髪バージョンんだと思えばよしw (M2O_) ちなみに色々改造されて感度良好の上、性器も弄られてるw (kazuha) らーじゃ、んじゃ、仮で、肥田とかにしておこう、罪状どーしよw (M2O_) ん〜〜 (M2O_) 広域被害でいいんじゃね? (M2O_) GAU−8アベンジャーでビル倒壊させたとかw (kazuha) あー、ありだね、らーじゃ。 (kazuha) 【肥田】「で、何で呼ばれたのかわかったの、かね、ふひひ」にやにや笑いながらポテチ食ってるメタボな男が (M2O_) 【くりす】「この前の戦闘でのビルの被害のことか。」 (M2O_) 年齢にしてはおうとつが微妙なバランスで育っている危うい肉体を服に包んでいる。 (kazuha) 【肥田】「だよ、ふひひ、解っているのかな、これで何回目だか、知らないがほっとけないんだ・よ・ねえ……クビとかも考えないとねえ」下卑た視線を体中に注いで (M2O_) 【くりす】「・・・・・・合計では8回目だ。解雇というより・・・放逐処分か。」 (kazuha) 【肥田】「ましてや君だけの監督責任じゃないよねえ、上司や同僚の皆さんにも、責任、取らせないとねえ、ふひひ」 (M2O_) 体を這い回る視線にぴくりとふるえながら (M2O_) 【くりす】「お前の管理する事象ではないはずだ。何故・・呼び出した。」 (kazuha) 【肥田】「そうだねえ、お咎め無しにしてもいいんだよぉ……僕様の権限でどーにかしてあげてもいいかなあ、って、ね、げひひ」 (kazuha) 怖がる様子を見て、さらに笑みを深くし。 (M2O_) 【くりす】「私が払う・・代償は?」 (M2O_) 小さな手を握り締めて (kazuha) 【肥田】「そうだねえ、げひげひっ……体で払ってもらおうかな、意味は解るだろ?……嫌なら魔法に関する記憶消去して放逐〜、げひげひげひ」 (kazuha) 下種な笑みを浮かべ、心底楽しそうに笑う (M2O_) 【くりす】「・・・・・・・・・期間は?」気丈にも視線を肥田に向けながら (kazuha) 【肥田】「げへへ、話がわかるねえ、三ヶ月でどうかな、げへへ……それに、頼むなら、頭を下げてもらわないとなあ」 (kazuha) にやにやと、抵抗できない蟲を嬲るのを、心底楽しむ顔。 (M2O_) 【くりす】「・・・う・・・」頭を下げるという行為が酷くプライドを刺激して睨み返す。 (M2O_) 【くりす】「・・・・・・ください。」ぼそぼそと聞こえないような声で言う。 (kazuha) 【肥田】「おんやぁ、良いのかなあ、そんな顔して〜……ゾクゾクしちゃうけど生意気じゃないかなぁ……聞こえないよ?」言葉と裏腹に、楽しそうに笑みを (M2O_) 【くりす】「私の失敗を肥田様の権限で取り消してください。お願いします。」 (M2O_) 自分の置かれる事象には触れずにずれた答えを返す。 (M2O_) その答えでは満足させることはできないことはわかっていた。 (kazuha) 【肥田】「げひひ、何をしてくれるのかな、言わないと駄目だよ……そうだねえ、契約書も書いてもらおうか」あらかじめ用意していた卑猥な内容が書かれた書類を取り出して、にやにやと差し出す (M2O_) 【くりす】「う・・・・・・・」おずおずと書類を受け取り内容を見る。 (kazuha) 1・三ヶ月の間、いかなる命令にもしたがい、その体を捧げること。 (kazuha) 2・このことは他言無用、話した場合は親類縁者関係者に被害が及ぶと思うこと。 (kazuha) など、外道なことが書かれています。 (M2O_) 【くりす】「・・・・」震える手で自らの名前をサインしていく。 (M2O_) 【くりす】「サインしまし・・た。」かちかち鳴る歯 (kazuha) 【肥田】「ふひひ、解ったよ、どーしてもというなら仕方ないなあ……じゃあ、誓ってもらおうかな」ズボンを大きく盛り上げている、それが眼前に。 (M2O_) 【くりす】「・・・・何をすれば。」また同じような立場におかれることに恐怖しながら答える。 (kazuha) 【肥田】「はは、案外頭悪いんだねえ……それとも、命令されるほうが嬉しいのかな、ふひひひ……良いから舐めて奉仕しろよ〜愚図〜、けひひ」上から笑みを浮かべ (M2O_) 【くりす】「はい・・・」震える手で肥田のファスナーを下ろしてからだの割りに使い込まれた物を取り出して口づけする。 (M2O_) 【くりす】「・・んぅ・・ちゅっ・・」今までの人生で幾度と無く経験した奉仕。叩き込まれた技術。魔法少女ではなく娼婦として生きてきた年月の方が長いことを感じさせる技術で (M2O_) 怒張をしげきしていく。 (kazuha) 【肥田】「ん、げひひ、良いぞう、もっと舐めろよ、上手いじゃいないかよ、淫乱だなあ」顔ごと肉棒にこすり付けるように、獣じみた体臭をこすり付けて (M2O_) 【くりす】「ハイ・・ちゅっ・・んじゅるっ・・・」改造された肉体は男の体臭で体を発情させていく。 (M2O_) 顔が上下に揺れるたびに涎がくりすの年齢的にありえないほどの胸に零れ染みをつくる。 (kazuha) 【肥田】「丹念だなあ、げひひ、男のペニス好きなのか、そんなに味わって、ふひひ」にやにやと言葉ですら嬲り、楽しんでいる。 (M2O_) 【くりす】「ん・・ちゅっ・・・ぅ」それには答えられずに、おそらくこの男はくりすが当初性奴としての教育と改造を受けていたことを知ってる事を確信しながら男の怒張に熱心に奉仕をする。 (kazuha) 【肥田】「ならたーっぷり、飲ませてやるからなあ、げひひ……たっぷり出るからなあ、なんせ一週間我慢してたからねえ…」にやにやと、笑みを浮かべ、屈辱にゆがんだ顔をたのしみながら、先走りで口を汚し (M2O_) 【くりす】「・・・じゅるっ」知らず知らすのうちにうっとりとしながら先走りをすすっていることに気づく。 (M2O_) 【くりす】「飲ませて・・・ください。全部飲み干して見せますから・・・」この男に取り入らなければ身の破滅であることと、数ヶ月ぶりの性的刺激が脳内で絡まりじょじょに表情を溶かしていく。 (kazuha) 【肥田】「先走り、そんなに美味しいのかなぁ……くくく……そんなに美味しそうに啜って……くひ、ひひ」その様子を眺め、にやにやと笑い (M2O_) 【くりす】「はい・・・美味しい・・・です。ん・・ちゅ」すこし不自然だが笑いかけながら奉仕を続ける。 (kazuha) 【肥田】「なら…ふひひ、こうさせてもらおうかなあ」頭を掴んで、のど奥に、汚れたそれを、ぐいぐい押し込み (M2O_) 【くりす】「んぐげっ・・・・ぐっ・・ん」喉奥まで押し込まれて苦しそうに悶え、涙が目じりに浮かぶ。 (M2O_) 頭をつかまれたことにより震える尻が高くあがり左右に揺れる。 (kazuha) 【肥田】「好きなんだろ、げひひ、ちゃんと味わってよ、ほらぁ」笑い、喉奥に先走りを流し込んで (M2O_) 【くりす】「んぐっ・・・んんっ・・」先走りを喉の奥へ流し込まれながらも苦しさに手を使って頭の手を触って引っかいてしまう。 (kazuha) 【肥田】「っ……このメスがきっ」べしん、っとそのまま張り倒して、下種な表情が垣間見えつつ (M2O_) 【くりす】「ぐほっ・・・げほっ・・・・・・申し訳ありません・・・」床に倒されながらも謝る。 (kazuha) 【肥田】「げひひ、この僕に血流させて、まったくっ、まったくっ」ごすごす、と蹴りが飛び (M2O_) 【くりす】「ごふっ・・・・ぐっ・・はっ・・申し訳ありまっ・・・ぐっ」蹴られて手をでなんとか防ぎながら (kazuha) 【肥田】「はぁっ、はぁっ、はぁtぅ、お仕置きだよねえ、なら」けけけと笑い、 (M2O_) 【くりす】「申し訳ありません。」四つんばいになりながら傷ついた手を舐める。 (kazuha) 【肥田】「良いから四つんばいになってけつあなとまんこ広げてろよ、げひひ」怒りを納め、卑猥な命令を (M2O_) 【くりす】「・・・・・・は・・ぃ。」自らショーツを脱いで尻を高く上げるようにして両手で尻たぶを開いて少女の性器から肛門までを外にさらすように広げる。 (M2O_) 改造された性器と肛門はいつまでも処女の色を留めており、無毛だった。 (kazuha) 【肥田】「けひひっ、綺麗だねえ、なんだ、生えてないのか、生えてたら剃ってやろうかと思ったのに、げひひ」視線をまじまじ注ぎ、荒い息が両方の穴にかかって (M2O_) 開いたと同時に、発情した性器からは床に糸が伝うほどの愛液が零れてしまう。 (M2O_) 【くりす】「・・・ふぁ・・」性器にかかる吐息でぴくんと震える。 (kazuha) 【肥田】「ほら、どっちに欲しいのか自分で言わないと駄目だよ、げひひ……こんなにぐっちょぐっちょだよ?」指で両方をずぶずぶと指を不意打ちで突きいれ (M2O_) 【くりす】「ひぁっ・・あっ・・ふぁっ」改造された性器は肥田の指に蠢くような感触を与える。くりすの腰は動いて自らの意思とは関係なしに快楽を強請る。 (M2O_) 【くりす】「おまんこ・・・に・・ふぁっ・・・ください・・・」敏感な壁を刺激されながら甘い声で懇願する。 (kazuha) 【肥田】「ナニが欲しいのかなぁ、教えて欲しいなあ、ほら、指かなあ」ぐちゅぐちゅと日本の指でかき混ぜながら (M2O_) 【くりす】「あっ・・あぅっ・・・肥田様の・・・おちんぽ・・・くださいっ・・・」激しく膣をかき回されながら、屈服の声を出す自分の中に甘い、毒のように甘い刺激が生まれるのを感じ、それと同時に大量の愛液が分泌され肥田の指を伝う。 (kazuha) 【肥田】「ひひひ、言われたらしょうがないなあ、そぉれっ」ずぶ、っと言葉に反し、尻の穴へとずぶううとねじ込み。 (M2O_) 熟練の陵辱者なら見逃さない、被虐の臭い。 (M2O_) 【くりす】「ひぁあっ・・・・どうしてっ・・・」不意打ちで貫かれて泣きそうな顔で振り向く。 (kazuha) 【肥田】「こっちに入れたくなっちゃってねえ、ふひひ、そらっ、いくよぉ」腰をぐりぐりとねじこみ、尻穴を広げ、押し込んで、体格に似合わず、激しく腰を振り (M2O_) 【くりす】「あふっ・・あっ・・ぐぅっ」排泄器官を穿られる異形の快楽を受け入れつつ腰を振る。 (kazuha) 【肥田】「ケツ穴穿られて感じてるなんて立派なメス奴隷だよねえ、ほらっ、そぉれ、ここが良いのか?」ぐりぐりと天井や尻穴を探るように動かしながら (M2O_) 【くりす】「こぁっ!」肥田の怒張が子宮の裏の一点を付いたとき甘い悲鳴が漏れてしまう。 (M2O_) 慌てて口をふさぐが、聞かれてしまう。 (kazuha) 【肥田】「ひひ、ボルチオ性感はきっちり鍛えられるみたい、だねえ……なら、遠慮なく、ぐひひ」ぐりぐりぐりぃっと子宮響くように連続で叩きつけ (M2O_) 【くりす】「ふぁぁっ・・あっ・・かっ・・ひっ・・」今までのなんとなしに出ていた声ではなく本当のくりすの悲鳴が肥田の動きとともに形のいい口から零れて肥田の支配欲を刺激する。 (M2O_) 強がっていた少女はこんな声で鳴けると。 (M2O_) 【くりす】「あっ・ふぁっ・・・」前の性器からは涎のように零れた愛液が床に伝っている。 (kazuha) 【肥田】「……ふひひっ……もっと喘げ、もっと鳴けっ、そらっ、そらそらっ」ずぶずぶと激しくねじ込み、くりすの心を壊して。 (M2O_) 【くりす】「ひゃぁっ・・・あっ・・あ」腰が微妙に震えだし、絶頂が近い事が締め付けで分る。 (kazuha) 【肥田】「……ぐひぃ」にやり、と笑い感じるところを、逸らし、絶頂の波を引かせ (M2O_) 【くりす】「あ・・・・っ・・?」なんでっという悲壮な顔で自らを犯している男を見つめる。 (kazuha) 【肥田】「……どうかしたのかな、ぐひひっ」笑みを浮かべ、再び子宮の裏をつつき (M2O_) 【くりす】「・・・・ふぁっ・・・・なんで・・・・途中で・・・・」勝手に腰が動いて貪ろうとしつつ。 (kazuha) 【肥田】「だって、僕がいかないのに、勝手にいっていいと思うのかなぁー?」にやにやと腰を固定し、尻をスパンキング。 (M2O_) 【くりす】「あぅ・・・・申し訳ございません。」尻を叩かれてぴくっと振るえながらうな垂れて謝罪の言葉を出す。 (kazuha) 【肥田】「それに、いかせて欲しいならふさわしいせりふがあるだろう、ふひひ」ずぶずぶうう (M2O_) 【くりす】「・・・ひあっ・・・今日、肥田様のモノになった・・くりすを・・・肥田様の・・・ふぁあぁっ…ペッ・ペニスでいかせて・・くだださい・・・」火のついた体に押されるようにして懇願の声をあげる。 (kazuha) 【肥田】「いいよぉ〜、しょうがないなあ」げたげたと笑い、一気に腰を子宮の裏に押し付け、振動を与えて揺さぶる (M2O_) 【くりす】「かひゃっ・・ふぁぁっ・・・がっ・・ふっ」獣のようでなおかつ甘い少女の嬌声が肥田の動きとともに部屋に響く。 (kazuha) 【肥田】「ぐひひっ、そら、出すぞっ、受け止めろ、ふひいっ」尻を掴みながら激しく打ちつけ (M2O_) 【くりす】「はっ・・あぐっ・・あっあっ・・あ〜」徐々に高まっていく快楽と激しくなる声と動き。 (kazuha) 【肥田】「ぶひぃぃっ、ぐ、ひっ!」どぷう、と尻内に出さずに、体中に白濁を浴びせ、マーキングしていき。 (M2O_) 【くりす】「あ”〜〜っ!!」白く染まった尻とドロドロに溶けた性器。汚された瞬間に同じく性奴として開発された体は絶頂を迎え。 (kazuha) 【肥田】「ぶひひぃ、ほら、たっぷり出たぞ……後始末だよなあ、ふひひ」 (M2O_) 怒張の形にあいた尻穴とぬかるんだ性器を支配者の前にさらしながら虚ろな目で横たわる。 (kazuha) 今だ吹き出る白濁を顔に浴びせながら (M2O_) 【くりす】「・・・ちゅるっ・・」眼前にある怒張を無意識のうちに加えて奇麗にする・・・その途中でありながら腰は振るえまだ絶頂の最中にいるようだ。 (kazuha) 【肥田】「ふひひ、誓いの証だ、コレを、あげようかな、げひひ」首筋に、怪しい模様と装飾の、首輪が、かちゃり、と嵌められ (M2O_) 【くりす】「・・・ありがとうございます・・・ちゅっ」虚ろな目でそう答えながら怒張の尿道を吸い上げる。 (kazuha) 【肥田】「ぐひひ、楽しくなりそうだねえ」舐めさせ、一晩でどー攻めようか考えた笑みを浮かべて。