(oniGM) そして最後の一突き (oniGM) 羊膜はとうとう破れ (oniGM) 【かなみ】「ひ、ぁ、が…う、うまれ…ちゃうぅぅ…!」 (oniGM) 破水し漏れ出る羊水の代わりに、鬼は精液をかなみの子宮内に注ぎ込む (oniGM) ぶしゅうっ、どぐんっ、ぶちゅんっ…… (oniGM) 長い、全ての羊水が漏れ、精液に置き換わった頃に (oniGM) ようやく肉棒は抜き去られ (oniGM) ぶばんっ! (oniGM) 精液の破水と共に、かなみの今回始めての出産が、始まった…… (oniGM) 陣痛も無い時期での出産は十数時間にもおよび (oniGM) 予定日より一月早い未熟児出産は困難を極めた (kanami) 【かなみ】「ん、ひ、ぁ…ちっちゃい赤ちゃん産んで、いっちゃうのぉ……子宮口拡がってるのぉ…!」 痛みに脂汗を浮かべてなお、その心は快楽に染まり (oniGM) 器具も間に合わず、産婆すらも居ない状況での巨大な鬼子の出産は (oniGM) 素手で子宮内の胎児を引きずり出す事で行われ (kanami) 【かなみ】「ひぎぃっ?!」 腕で子宮口を拡げられ (oniGM) ぶぢぃぃぃぃっ (oniGM) 家畜に対する遠慮会釈の一切無い (oniGM) 太い鬼の腕がかなみの女の聖域を抉り (kanami) 【かなみ】「んぎゃぁぁっ!」 臍の緒を乱暴に引き千切られ、子宮口がぽっかりと。人間の子供の握り拳ぐらいにぽっかりと開いたままに (oniGM) 乱暴に赤子を探り当てては引きずり出す (kanami) 【かなみ】「ぁ、がぁ……!」 (kanami) その、常人ならとうに狂ってる激痛すらも快楽へと変換していく (oniGM) 「これで、最後だな」 (oniGM) ぶぢぃぃぃっ (kanami) 【かなみ】「ぃぎぃぃぃぃぃっ!!」 (oniGM) 最後の胎児をかなみの子宮から引きずり出し (oniGM) 「ついでだ」 (oniGM) 臍の緒を無理矢理引っ張って胎盤を引きずり出す (kanami) 【かなみ】「っ…ぁ、ひぎぃぃぃっ!」 更に子宮を引き摺りだされる錯覚に陥りながら、母乳を噴出し絶頂へと達する (oniGM) 実際、度重なる大きな胎児・鬼子の出産でかなみの子宮は半ば引きずり出されており (oniGM) 膣口付近まで引きずり出された子宮口は (oniGM) 出産によって拡がり (oniGM) 胎盤を失い拡がった子宮内部がぽっかりと虚ろな内部を見せていた…… (kanami) 【かなみ】「ふ、あ……」 びくん、びくん。と全身を痙攣させ (oniGM) そして (oniGM) 最後の胎児を取り上げた鬼は (oniGM) 「コレでオマエが殺した同族は産んだ」 (kanami) 【かなみ】「ぁ、ふ………」 息も絶え絶え (oniGM) 「オマエが同族を殺した事実は変わらないが、約束どおりオマエは自由だ」 (oniGM) 「好きにするがいい」 (oniGM) 「……デキルならな」 (oniGM) 去り行く助産鬼の後ろには (oniGM) 君を流産させた大鬼が…… (kanami) 【かなみ】「ぁ……ぅ……」 恐れ、それと同時に更なる快楽への期待による疼きで。秘所から愛液が滴るのです (oniGM) 「がぁぁぁあ」 (oniGM) ようやく産声を上げ始めた鬼子たちを抱え、去り行く鬼を押しのけるように (oniGM) 大鬼が産後間もないかなみに襲い掛かる (kanami) 【かなみ】「ゃ、ぁ…産んだ。ばかりなのにぃ…!」 (oniGM) 出産の絶頂で母乳を垂れ流す両乳房を掴み (kanami) 【かなみ】「ん、ぅん……!」 掴まれただけで…ぴゅぅ、と母乳が噴き出る。 (oniGM) 吹き出る母乳を浴びながら出産家畜をモノのように乳房だけで支え「持ち上げる」 (kanami) 【かなみ】「ゃ、ぁぁ! おっぱいで、持ち上げちゃやぁ…!」 胸だけで体重を支えるような状態になり (oniGM) 赤子に母乳を与える為に2カップほども肥大化したかなみの乳房は母乳を噴いて千切れそうになりながらもかなみを支え (oniGM) 「がぁあぁっ!」 (oniGM) 理性を失った大鬼はそのまま、いきり立つ己の肉棒の上に臍帯血滴るかなみの秘所を「たたきつけた」 (oniGM) ぼぐんっ、むづぅ! (kanami) 【かなみ】「ん、ぎぃぃぃぃっ!!」 出産の痛みが残る秘所を、子宮を乱暴に突き上げられ激痛が走る (oniGM) 産後の拡張されたかなみの女性器はようやく大鬼の肉棒に「丁度いいサイズ」になっており (oniGM) まるで(縮尺を無視すれば)人間同士のセックスのようにぬるりと最奥部、膣奥を越えた更に奥 (oniGM) 子宮口をまるで膣口のようにぬるりと通り抜け (oniGM) 出産で傷ついたかなみの子宮を貫通し (oniGM) 鬼の怪力により直接、かなみの女の最奥、胎児を育んでいた子宮底へとブチ当たる (kanami) 【かなみ】「ゃ、ぁ…が……」 白目を剥き、泡を吹く (oniGM) 「ぐぅぅぅ」 (oniGM) かなみの女全体を味わうように (oniGM) 鬼は亀頭を子宮内壁にこすりつける (kanami) 【かなみ】「ぁ、ぎ…そんな、子宮擦られると……排卵、しちゃうぅ…!」 改造済みの体は、出産直後でいながら…子宮への陵辱を刺激と判断し、排卵を始める (oniGM) 鋼鉄のような亀頭が本来胎児を育む筈の子宮を犯す (oniGM) 「うぅぅう」 (oniGM) 理性が消え、本能のみで動く鬼の肉棒は (oniGM) 生殖本能から、牝が子を作る準備を始めた事を敏感に察知し (oniGM) 「が、ぁ」 (oniGM) ソレを促進すべく、子宮内への(乱暴すぎる)刺激を始める (oniGM) ぶじゅう、ごづん、ぬぶぅ (oniGM) かなみの乳房を掴んだまま、乱暴に牝の身体を上下させ (kanami) 【かなみ】「ひ、ぎ、ぁ、ふぅ…!」 お腹に鬼の肉棒が浮き上がるほど陵辱されながら、その体は次々と排卵を行い…いまだ少女といえる年齢のかなみの口からは、恍惚の吐息が漏れる (oniGM) 子宮に牡を「教え込ませ」て子を孕まそうと (oniGM) 先走り液を卵管、その先の卵巣へとしみこませていく (oniGM) まるで子宮そのものでかなみの内臓を強姦するかのような (oniGM) 野生じみたセックスが、子宮の限界まで続いた後 (kanami) 【かなみ】「ぁ、ん…ひぅ…!」 横隔膜等を圧迫され、時折苦しそうにしながらも…体が快楽へと順応し、鬼の陵辱は全て快楽へと変換されてしまう (oniGM) 「んぐぃ?」 (oniGM) 鈴口を卵管へ食い込ませ (oniGM) 肉棒を押し付けた子宮をかなみの横隔膜に当たりそうになるまで、全て挿入し (oniGM) ごびゅうっ、ぶちゅうっ、ずぐん! (oniGM) おおよそ射精とは思えないほどの射精を (oniGM) 妊娠肉袋に注ぎ始めた (kanami) 【かなみ】「ひぐっ!?」 一気に子宮が膨らみ、圧迫され…苦しそうな声を上げる (oniGM) 多少膨らむ程度だったかなみの下腹部は (oniGM) まるで臨月の妊婦のように膨れ上がるほど精液が子宮内を埋め尽くし (oniGM) 本来30分はかかるはずの精液が一瞬で卵管まで到達、そこを満たし (oniGM) 収まりきらない精子は卵管を通り抜けて卵巣にまで襲い掛かる (oniGM) どくん……どくっ (kanami) 【かなみ】「ぃ、ぁぅ…おなかの奥も、受精しちゃうぅ…」 (oniGM) 通常の人間セックスの何十何百倍にも及ぶ鬼の精は (oniGM) かなみの女性器全体に「染みこみ」 (oniGM) 牝を支配する牡が誰であるかをかなみの本能に「刻み込んだ」 (kanami) 【かなみ】「ぁ、ぁ………」 そして、受精させられる。屈服させられる快楽も刻まれるのです (oniGM) 牝を支配しきった事を悟った本能のみで動く鬼は (oniGM) 弟の仇である筈のかなみの身体を(掴んだ乳房ごと)抱き寄せ (oniGM) 太く長い舌でかなみの口内を蹂躙した (kanami) 【かなみ】「ん、む…」 自ら口を開き、鬼の舌を受け入れる (oniGM) 受精と同時にかなみの精神にまで鬼が入り込む (oniGM) 憎むべき鬼を、自分の夫として (oniGM) かなみの牝としての本能が受け入れ (oniGM) 無骨な身体をたくましく (oniGM) 角の生えた人ならざる顔を愛おしく (oniGM) そして何より (kanami) 【かなみ】「ぁ、ん……ボクの…旦那、様」 目がとろん、とするのです (oniGM) かなみの女性器を内臓ごと犯すペニスなしではいられなく (oniGM) そう思い込ませていく…… (oniGM) そして、種付けが終了し、自分のモノとなった牝を (oniGM) 更に確実に受精させるべく (oniGM) いや、受精しようとしまいと関係ないかのように (oniGM) かなみの体力が尽きるまで延々たる種付けは続いていく……