(kanami) 名前:林野 佳奈美(ハヤシノ カナミ)   年齢:14歳 (kanami) 種族:人間   性別:女 (kanami) 1:元気っ娘 (kanami) 2:童顔ナイスボディ (kanami) 3:めげない (kanami) 4.闘う理由:ある妖魔に逆襲する (kanami) 5.所属: (kanami) 6.友人:エロい使い魔(何 (kanami) 7.好きなもの:運動 (kanami) 裏1:孕ませ出産 (kanami) 裏2:子宮陵辱 (kanami) 裏3:強姦輪姦  (oniGM) 人間社会に潜む鬼族との戦い (oniGM) 何体の鬼を倒し、何回敗北したか (oniGM) 既に憶えていない (oniGM) 回数自体は両手足の指で数えられる程度のはずだが (oniGM) 憶えている事が出来ないのだ (oniGM) 敗北する度にかなみに課せられる恐ろしい代償 (oniGM) 殺した同胞の数を、その胎で産むと言う事 (oniGM) かなみの腕ほどもある長大な鬼のモノを受け入れるだけでも (oniGM) ジャケットの結界によって「壊れない」というだけで (oniGM) 挿入し、射精し、種付けするたびにかなみの理性は削れ (oniGM) 出産し、それを繰り返す事で壊れ (oniGM) 記憶の保持すらままならないのだ (oniGM) 嘘だけはつけない と言う鬼の種族的性質から (oniGM) 産みきった後に解放はされるのだが (oniGM) 壊れた理性が戻るたびに以前の記憶は薄まり (oniGM) イマは彼女の魔法の原動力である動機、復讐によって意思を支えるだけとなってしまっている (oniGM) 金棒のような肉棒を突きこまれ、更に拡張されるかなみの膣穴 (kanami) 【かなみ】「ん、く。ぅぅ……感じて、なんか…いないん、だからぁっ…!」 言いつつも、その秘所は。鬼の肉棒を咥えこむ (oniGM) 人外の力で突き込まれるたびに理性が削れ、跳びそうになる (kanami) 【かなみ】「ん、は、ぁぁ…! 子宮、ごりごり。ごりごりしないでぇ…!」 (oniGM) 抽送を続ける鬼はやがてかなみの子宮口に半ば亀頭を食い込ませ (oniGM) どびゅうっ、びゅるっ、びゅ (oniGM) 既に精液で満たされているかなみの子宮内に、更に怪物の精を打ち込んだ (kanami) 【かなみ】「やぁ、出てる…また鬼の子妊娠してるぅっ!!」 涙を流しながらも、受精してしまった事で絶頂へ達してしまう (oniGM) そう (kanami) 同時に、爆乳といえる顔と不釣合いな胸からは母乳が吹き出 (oniGM) 何回目の射精だろうか、そもそも囚われて何日か (oniGM) 妊娠もしていない乳房からの射乳に興奮した鬼は (oniGM) かなみの爆乳を掴み、握り、潰しながら一層興奮し、子宮内まで亀頭を食い込ませながら射精を続ける (oniGM) 逃げ場のない精液はかなみの子宮を膨らませ (oniGM) 下腹部が妊娠したかのようにぽっこりと膨らんだ (oniGM) そういえば犯され始めて何日だろうか…… (kanami) 【かなみ】「や、ん。は、ふぅ……おっぱい、搾っちゃだめぇ…!」 乳房への乱暴な陵辱に、そして膨らんでいく子宮という光景に軽い絶頂へ (oniGM) 消えそうな理性が、今日が排卵日である事をおぼろげに認識していた…… (oniGM) のるん……ごぷう (oniGM) 多少萎えた肉棒を抜き (kanami) 【かなみ】「(ぁ、そういえば……)」 ぼんやりと考えるのです。しかも、一度にたっぷり排卵する体に改造済みw (oniGM) 鬼は戯れに膨らんだ下腹部を踏み潰し (kanami) 【かなみ】「んぎゅぅっ!?」 (oniGM) 子宮内に射した自らの精液が噴出する所を楽しげに眺めると (oniGM) 壊れた肉穴に飽きたのか、去っていった (oniGM) 妊娠中も鬼族における精液便女と言うのは変わらず (oniGM) 子宮内にまで射精を受け、多重妊娠した3つ子の胎児が暴れる事もしばしば (kanami) 【かなみ】「ん、や。ふ……あかちゃん。あかちゃんあばれてるのぉ…!」 (oniGM) しかし妊娠出産中毒になるまで孕み、産まされ続けたかなみの胎は (oniGM) それすらも快感として (oniGM) 射精と胎動と共に絶頂する身体に堕としめられていた…… (oniGM) そして臨月…… (kanami) 【かなみ】「やぁ…また、生まれちゃうのぉ…」 (oniGM) ただでさえ普通の人間よりも大きな鬼の胎児、しかも3つ子を孕むかなみの腹は膨れあがっていて (oniGM) 既に自力で歩く事もままならない (oniGM) 鬼族の女が世話するも、その扱いは既に家畜ですらなく (oniGM) 浅い膣に飽きた鬼が口腔に射す精液だけで生き永らえる状態 (oniGM) そして、今夜は何時もと違う……そんな気が (kanami) 【かなみ】「ぜったい、ぜったいまけないんらからぁ…」 そう、口にするも既に快楽に体は支配されていて (oniGM) 強がりを吹き飛ばすように、家畜部屋の襖を破って現れたのは (oniGM) 紛れもない、君を倒して捕らえた鬼 (kanami) 【かなみ】「ぁ……」 その目に、一瞬闘志が宿るも……ソレは快楽とかで、少しずつボカされていく (oniGM) 欠けた片角はかなみが切り落としたモノで (oniGM) その目の前で彼の弟を倒した事から (oniGM) 繁殖家畜を殺さないようにとの配慮で、今まで家畜部屋に入る事を禁じられていたのだ (kanami) 【かなみ】「(ころされ、ちゃう…?)」 自分は憎悪の対象、そして今は抵抗すらままならない身。ぼんやりとした頭でそう考える (oniGM) 鬼は仇を目の当たりにし、かなみに襲い掛かる (oniGM) 唯一、彼女にとって幸運だったのは (oniGM) あまりの怒りに理性を失い、本能から暴力ではなく、性欲で襲い掛かった事 (kanami) 【かなみ】「く……」 僅かに残っていた理性で逃れようとするが、身重の体ではソレも叶わず (oniGM) ずぶぅぅぅっ (kanami) 【かなみ】「っ! んぁぁぁぁぁっ!!」 (oniGM) 今までかなみを犯していた平均的な鬼よりも太く、長い肉棒 (oniGM) かなみの太腿ほどもあるソレを、妊娠で浅くなった膣に無理矢理ねじ込む (kanami) 【かなみ】「ん、んぁぅ…! 子宮が、お腹が押し上げられるぅっ!!」 (oniGM) 当然半分も入れない内に、膣奥へ到達し、子宮口へ激突しても尚押し込まれ続ける肉棒 (kanami) 【かなみ】「ひぎっ!や、らめ…いま、子宮口ごりごりしちゃ……っ!?」 (oniGM) 子宮口を押し上げ、半ば食い込ませた所でようやく鬼は腰をひく (oniGM) だが、食い込んだ子宮口はがっちりと亀頭を離さず (kanami) 一瞬、僅かに安堵の溜息をつくのです (kanami) 【かなみ】「んぎっ!?」 (oniGM) かなみの子宮ごと膣外へと引きずり出そうとする (oniGM) 子宮を支える筈の靭帯が伸びきり (kanami) 【かなみ】【や、らめ。らめぇぇぇぇっ!!」 逃れようとするが、できるわけもなく… (oniGM) 子宮口が膣口までせり出したところでようやく (oniGM) っぬぽん! (oniGM) 抜けた子宮口は巨大な亀頭で拡張されてしまっていて (kanami) 【かなみ】「ん、ひぎ……っ…」 (oniGM) 羊膜に包まれた胎児すらも見えるほど (kanami) 【かなみ】「おなかが、おなかがぁ………」 うわ言のように呟く (oniGM) 胎児が暴れ、子宮内をけりまくる (kanami) 【かなみ】「や、ぁぁ…ごめんなさい、あかちゃんんん…!」 (oniGM) 既に子宮内壁すら性感帯となっている繁殖家畜かなみは (oniGM) お腹の中の仔に謝りつつも、快楽を感じ始める (kanami) 【かなみ】「ん、やぁ、んん…!」 母乳を噴出し、少しずつ快楽が脳髄を塗りつぶしていく (oniGM) 母乳を浴びて更に興奮した狂える鬼は長大な肉棒を再び、手加減なしで突きこむ (oniGM) 拡がってしまった子宮口は亀頭の突進を受け止めきれずに (kanami) 【かなみ】「や、やぁぁ! あかちゃん、つぶれちゃうぅぅ!」 (oniGM) かなみの聖域、子宮内へと鬼肉棒を受け入れてしまう (oniGM) ずびゅぅぅぅぶつ (oniGM) 肉棒を子宮ごと押し込まれ (oniGM) 横隔膜すらも圧迫し (oniGM) 鬼のモノはムリムリとかなみの胎を犯し、とうとうその長さの全てをかなみに埋没させると (oniGM) 亀頭は子宮口を突破して子宮内部へ (oniGM) 羊膜ごしに胎児達の角を感じられるほどに食い込む (kanami) 【かなみ】「あ、か…ひゅぅ…」 口から、息だけが漏れ出る (oniGM) 暴れる胎児、蹴られる子宮壁 (oniGM) その快楽を感じているのは母親だけでなく (oniGM) 鬼の亀頭は羊膜越しに蹴られ、子宮口での締め付けと共に更なる快楽を父鬼に (oniGM) 興奮の度合いを深めた鬼はそのまま、 (oniGM) 狂ったように亀頭を子宮にはめ込んだまま無茶苦茶に腰を振り出す (oniGM) ぐもぅ、ぐちゅんっ (oniGM) そして最後の一突き (oniGM) 羊膜はとうとう破れ (kanami) 【かなみ】「ひ、ぁ、が…う、うまれ…ちゃうぅぅ…!」 (oniGM) 破水し漏れ出る羊水の代わりに、鬼は精液をかなみの子宮内に注ぎ込む (oniGM) ぶしゅうっ、どぐんっ、ぶちゅんっ…… (oniGM) 長い、全ての羊水が漏れ、精液に置き換わった頃に (oniGM) ようやく肉棒は抜き去られ (oniGM) ぶばんっ! (oniGM) 精液の破水と共に、かなみの今回始めての出産が、始まった…… (oniGM)   (kanami) 【かなみ】「ん、ひゃぅぅぅっ!!」 出産の苦痛すらも、最早至上の快楽としか感じない体に